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6月, 2014の投稿を表示しています

シェア拡大が続く

前回も感じたのですが。 マイナビニュースに シェア拡大が続くiPhone、スマホ出荷台数のうち約7割を占める - IDC調査 という記事が。 国内ではダントツの強さを誇るiPhoneですが、未だにシェア拡大が続いているんですね。 私は、iPhone3G→3GS→4→4Sで一旦小休止で5には行ってないのですが、 それでも、スマートフォンはiPhone以外考えられなかったり。 ベンダー別のシェアは、Appleが48%でほぼ半数。 二位がシャープで13.2%なので、ダブルスコアとかってレベルじゃないくらいのぶっちぎりですねぇ。 出荷台数たるや、Appleが67.4%ともう完全に完全一人勝ち。 この強さはやはりiOSの力による物が多いんですかね? iPhone以降のスマートフォンはタッチパネルベースでハードキーレスっていうデザインなので、 オリジナルのiPhoneをどこも超えられないって事ですかね。 そう言えば、3月以降は報奨金が中止な所ばかりなので、 以前みたいに、乗り換え=ゼロ円みたいな事は出来なくなったので、 売れ行きが下がりますよね。 それでも無敵のiPhoneって感じに見えますねぇ。 そして、この円グラフ。 前回も感じたんですが、あのメーカーのものが入っていないのですが、 国内シェアは、Othersの中にまとめられるほど売れてないって事なんですかね? このあたり謎なんですよね。 これが事実だとしたら、全世界で売れているっていうのもやっぱりステマだったの?って言う気がするのですが。

オール・ユー・ニード・イズ・キル観ました。

原題が、EDGE OF TOMORROW なんですが。 先行上映だったので、観に行って来ました。 これ、日本のライトノベルが元になっていて、タイトルがAll You Need Is Killなので、 邦題のオール・ユー・ニード・イズ・キルっていうのは、有る意味そのまんまですね。 そう言う意味では、原題のEDGE OF TOMORROW って言う方が独自タイトルって事になりますねぇ。 3D版も有ったのですが、3D酔いは嫌だったので、普通に2Dの字幕版。 有る意味一番しっくり来ます(^_^;) オープニングから導入部はトムクルーズの何だか鼻につくケイジの演技に、 何だか違和感って感じだったんですが、 1回目死んで以降(^_^;) 凄く違和感無く、相当なテンポと画面のスピード感(目が追いつかないくらい ^_^;) で、どんどんと引き込まれて、最後まで一気って感じで観てました。 イメージ的には、ゲームをセーブポイントからやり直すって感じですねぇ。 同じ所を何度も繰り返すと、そのうち簡単にクリア出来るようにになるっていうのを、 本人が何度も死にながら繰り返すんですよね。 VFX、さすがはハリウッドですねぇ。 水の中をギタイが進むシーン。全く違和感無い水の描写。水しぶきなんて本当に居るみたいでしたからねぇ。 国内のVFXもこれに負けないくらいに成長して欲しいですねぇ。

iPhotoとApertureの開発を中止!

使って無かったなぁ(^_^;) 週アスPlusに AppleがiPhotoとApertureの開発を中止!その超前向きな理由とは という記事が。 iPhotoとApertureの開発を止めるそうなんです。 iPhotoは、iPadをMacBookPro RetinaへUSBケーブルで接続すると、 写真データに反応して、自動的に立ち上がって来るイメージしか無く(^_^;) 画像に関しては現状で、BRIDGEとPhotoShopでハンドリングをしていて、 特に問題もなく、困ってもなく(^_^;) RAWもD300のある意味枯れたRAWならどのツールでも開けるので問題無く。 なので、iPhontoとAperture止めます。って言われても、そうなんだ。って感じだったり。 ただ、単に止めるだけではなく、 『iPhoto』がWWDCで紹介された『Photos』というアプリと“iCloud Photo Library”と呼ばれるクラウドサービスに置き換えられるのです。 そして、『Aperture』で管理していた写真は、このOS X用の『Photos』アプリにシームレスに移行できるようになります。 Yosemiteに統合されるので、単体のアプリとしての存在理由が無いからって事のようですねぇ。 確かに、OSに統合されているとそれは強いなぁって感じなので、 Yosemiteが出た時に、サードパーティ製の写真関連アプリがどうなるか。 PhotoShopでも安息の日々では無くなる可能性が有りますねぇ。

正しいのはどっち?

じゅうふくだと思ってたのですが。 マイナビニュースに 「重複」の読み方、「ちょうふく」「じゅうふく」正しいのはどっち? という記事が。 重複って漢字、読みは?って聞かれて、私は「じゅうふく」って思ってました。 まぁ、じゅうふくって言ったら「ちょうふく」だよ?って言われた事が有るので、 どちらも言うのかな?って思ったりはしたのですが。 で、これ、本来はちょうふくなんですね。 でも、じゅうふくって読む人が増えたから、じゅうふくもOKってなったって事なんですねぇ。 重複以外にも「早急」や「寄贈」、「依存」など、もともとの読み方とは違う慣用読みが、根付きつつある言葉もたくさんあります。 えっと、そうきゅう、きぞう、いぞんって読むのですが、 これって、さっきゅう、きそう、いそんが本来なんですかね? 単純に文字を一文字づつバラして読んでるからかな?って思ったり。 日本語は、時代で意味合いが変わりますよねぇ。 「貴様」って言葉が代表ですかね? 今回の「重複」も、じゅうふくのよみが優勢になったら、意味が違うって事になるのかもしれないですねぇ。

ニコン史上最高画質!

Sじゃなくて、+10でした。 マイナビニュースに ニコン史上最高画質! 有効3,635万画素フルサイズCMOS搭載一眼レフ「D810」 という記事が。 発売当時、衝撃の画素数3,630万を誇ったD800/D800Eがモデルチェンジを受けました。 通常であれば、70S以降定番のS化って流れで、D800SとかD800ESとかってなるのかと思いきや、 D800/D800EをローパスフィルターレスのD800Eに一本化する方向でD810って流れですねぇ。 各画素が蓄積できる光の情報量を増やし、ISO100と同等のダイナミックレンジを持ったベース感度ISO64を実現。 常用感度で、ISO64が選択できるのはニコンデジカメ初ですね。 高感度をウリにする製品多かったですが、低感度も拡張して来てやれる事はやりました。 って感じを受けますねぇ。 搭載エンジンがEXPEED 4になったのが大きいのかな?って感覚で記事を読んだのですが、 どうやら、イメージセンサー、メカ、駆動系等多岐に渡る変更を受けているようで、 確かにそれならS化というよりは、+10の型番を与えられるのは分かる気がします。 まぁ、Sってネーミングだと何がどう?って感じになるので、 +10で増やすのは良いと思いますねぇ。 D800ってグループの中で、D800/E→D810→D820というようにモデルが進化してるって分かるので、 ヘンにアルファベット入れたり、型番飛ばしたりしないほうが良い気がします。 (1桁機なんて、まさに1つづつ進んでますから) ファインダーの視野率なんですが、FXの時に視野率100%って言うのは当然として、 DXクロップ時に97%ってどういう事なんですかね? ファインダーの中央部をクロップするんだから、100%だと思うんですが、3%のケラレって何だろう?って思います。 FX機って、DXクロップすると全面フォーカスエリアになるので、 DX機を使っている身からするとそれは卑怯なくらい羨ましい(^_^;) しかも、D800/E、D810ってDXクロップしても、D300/S以上の解像度だし。 D810が出た関係で、やっぱD300/Sの後継モデルって出ないんですかね。 D7100の時にD300Sの後継では無い。とニコンが公式に認めてたので、 DXフ

109回目のありがとう

25日です。 やってきました、記念日です。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 今月は4年に一度の祭典、W杯が絶賛開催中。 思えば2006年大会、2010年大会のどちらもこのblog開設以降の事なんだなぁって思うと、 凄く時間が経ってるなぁって思いますねぇ。 それと、先月の記念日に書いていた、 旧松下の全録レコーダー、触った感じのフィーリングは割りと良い感じなので、 ちょっと本気の下調べかなぁって感じになってます(^_^;) とは言え、下調べで断念したものも多いのでどうなりますかね?

タイプライター風

これ良いなぁ。 ascii.jpに タイプライター風キーボード、Kickstarterで資金募集中 という記事が。 昔のタイプライターライクなUSBキーボードの開発の資金募集中だそうで。 高校の時、古いタイプライターと日本語タイプライターのどちらも触ったことが有るのですが、 流石にタイプライターはここまでビンテージでは無く、普通の四角いキーが付いてました。 ブライドタッチの真似事をすると、打鍵した時にハンマーが絡んで結構大変だったなぁって思い出しますねぇ(^_^;) ただ、プラテンノブは装備されていたので、 ガチャガチャー、チーン。っていうタイプライターを使っている感覚は味わえたので、 それはそれで良かったなぁって気もします。 (日本語タイプライターは、まんま日本語写植だったので、とても使えた代物では無かったのですが) で、記事のタイプライター風キーボード、メカニカルキーボードなので青軸で構成。 まぁ、このキーボードがメンブレンやパンタグラフ式だったら興ざめなので、 この選択肢は有ってますねぇ。 募集価格が289ドルなので、ちょっと高価ですが、 これは人気出そうな気がします。

裏技見つかる

ここにもコナミコマンド(^_^;) ITMediaに Twitterに裏技見つかる 隠しコマンド「上上下下左右左右BA」を押すと…… という記事が。 twitterにもコナミコマンドが対応していたそうで(^_^;) まぁ、確かにすごく有名なコマンドなので、 お遊びで入れるのには一番良いのかなって思いますねぇ。 思えば、ファミコン版グラディウスに装備されていたフル装備になるコマンド。 それ以降のコナミコンシューマ製品には基本でコナミコマンドが装備されていたりして、 目にする機会も多かったなぁって思います。 私は、基本がアーケードゲームだったので、 そもそもポーズが無いので、コナミコマンドは知っていても試せなかったり(^_^;) SS版グラディウスI&II Deluxe Pack や、 PS3版グラディウスIII & IV Deluxe Packをプレイしていても、 試さずに、普通にプレイしてたりしますが(^_^;) で、twitterに装備されたコナミコマンドは、 入力すると、twitterの上に有る鳥がクルッと回るんですね。 何かもっとフル装備みたいな感じになるのかな?って思ったのですが(^_^;) それにしても、最近コナミコマンドを装備している所が増えているんですが、 何か流行なんですかね? そして、当のコナミは何処かにコナミコマンド隠してないんですかね?

デンターシステマEX + デンターシステマ超コンパクトしっかり毛腰

システマは指名買いです。 タイミング的に、歯ブラシは毛先が開き、歯磨き粉は無くなったので、 薬局で買ってきました。 まぁ、システマの指名買いなので、 全く悩まずに商品を手に取ってました。 システマEX メディカルクールをずっと使っているのですが、 何やら10%増量だそうで、 内容量が143gって表記されてました。 季節柄薬局に行くと、蚊対策の製品が多いですねぇ。 その昔は、蚊取り線香(除虫菊)とか、ベープマットのようなものばかりでしたが、 最近は、火や電気を使わない物が主流になってますよね。 そう言った意味でも、季節ものの商品もどんどん進化してるって事なんでしょうねぇ。

ルーターをさっそく

レビュー記事と思いきや(^_^;) ascii.jpに 今日発売の新型WiMAX 2+ルーターをさっそくイジった! という記事が。 昨日発売だったのですが、もう記事が上がっていて、 速攻でレビュー記事?って思ったら、ちょっとだけイジってみました。 って記事でした(^_^;) それでも、本体の作りとかが見れて、 発売日の記事としてはこれはこれでアリだよなぁって思いながら読んでました。 料金プランは、2年契約が前提の「UQ Flatツープラス」が適用される。これは、25ヵ月間は月3696円(税抜、3年目以降は月4196円)で、最初の25ヵ月間はWiMAX 2+とWiMAXで通信できる「ハイスピードモード」でも通信量制限ナシ。 どうやら、WiMAX2+についてはUQもプランで縛りを入れてるみたいですねぇ。 「25ヶ月WiMAX2+側も制限しない。」っていう条件を付けるための措置?なのかな?って気がしますねぇ。 記事は写真が沢山載っていて、NAD11(今までの4桁型番に慣れてるとすごく違和感アリます^_^;)が ものすごく薄いって言うのがよく解かるんですよねぇ。 今使っている3600の1/3位しか厚みが無いんじゃかいと。 その上で電池パック交換可能って、何か良くここまで纏めましたねぇって感じます。 速度テスト、1カットしか写真が載っていなく、 auのスマートフォンisaiと繋いで試しているのですが、 下り32.69Mって速度表示が(^_^;) 私の自宅、WiMAXで下り14Mが大体の平均なんですが、 2倍以上の速度が出てるんですねぇ。 これ、キャリアアグリゲーションして回線束ねる2年後以降って、 どんどん速くなるって事ですよねぇ。 何か恐ろしい(^_^;) 自分の自宅が、WiMAX2+エリアに入ったら、 速攻で乗り換えって感じですね。 NECさん、WiMAX2+のホームルーターもお願いしたいのですが(^_^;)

タブレットで利用できるサービス

今、Gmailに転送しているので、あまりメリットを感じないのですが。 マイナビニュースに KDDI、auのEメールをPCやタブレットで利用できるサービスを6月30日より提供 という記事が。 auのメール(@ezweb.ne.jp)が、PCやタブレットでも利用可能になるそうです。 私は、携帯メールがダメで(テンキーで文字が打てない ^_^;) W21Sで初めてezweb契約した時に、mailは全てgmailへ転送。って設定にしてそれ以来、 基本、受信したメールは携帯でも見るけど、 それ以外の返信は、「PCでgmailで」っていうのを徹底してました。 なので、今回の措置を見て、PCでezweb.ne.jpのメールが見れる、返信出来るっていうのを見ても、 確かに、周りくどい事をしないので良いのですが、 かと言って、革新的だ!っていうのも思わなく(^_^;) とは言え、今まで携帯だけでメールしていた人には、これは嬉しい措置ですかね。 追加料金も特に必要ではないので、タブレットユーザーを主に囲い込みって感じなのかなぁって気もします。 6/30から開始だそうなのですが、 どれ位のユーザーが利用するようになりますかね。 キャリアメールは、結局MNPの足枷になっている部分が有るので、 国内キャリア統一ドメインって言うのが有って、 それを利用できるようになったらMNPがもっと促進される気がするんですけどねぇ。 iPhoneなんて、かれこれ6年使ってますが、未だにSBのメールアドレスを登録せずにSMSで通してたり。 やっぱりメールはSafariからgmailアクセスして返信してたりと、 まぁ、周りは頑固って言うんですけどね(^_^;)

2014年版CC&月980円

イヤーモデル制なので、数字付かないんですね。 ascii.jpに アドビ、2014年版CC&月980円でPhotoshopが使えるプラン正式開始 という記事が。 未だに、PhotoShopは、CS6で止まっていて、CCへの移行はしていないのですが、 CCが2014年版になったそうです。 CSの頃(その前もですが)は バージョンが進むと、当然ながらメジャー番号が上がって、 CS2→CS3って感じだったんですが、 どうやら、CCはイヤーモデルを採用しているので、 PhotoShopCCはそのままなんですねぇ。 確かにメジャーアップしたから、 乗り換えががどうのって無いですから意味無いですかね(^_^;) で、月額利用料なんですが、 月額980円(年間契約)で、Photoshop CCとLightroom 5、さらにiPad版とiPhone版の「Lightroom mobile」、iPad向けの「Photoshop MIX」が利用できる「Creative Cloud フォトグラフィプラン」を発表した。 これ、ってCCが最初に発表された時に、 焦って契約した人が怒りませんかね? 確か、最初ってCS3以降ユーザーが12ヶ月のみ1,000円で、 それ以外のユーザーは2,200円って始まり、 その後Photoshop+Lightroom に限り1,000円ってやってて、 実際どの価格が正しい?みたいな感じでしたが、 2014年版は980円で、 PC向けPhotoshop+Lightroom、 iPad/iPhone向けLightroom mobile、 iPad向けPhotoshop MIX が利用可能。 モバイル用途を追加して、昨年より20円値下げして来たので、まさに大バーゲンって感じですねぇ。 記事の2014年版CCの新機能例 「コンテンツに応じるの塗りつぶし」、今度こそは使えるレベルなんですかね? カタログや、提灯記事ではものの見事に消してますが、 少なくとも、万能では無いので使うと、あれ?(^_^;)って思う事が多く。 月額980円かぁ、 先日の認証サーバの停止で、全く使えなくなる事を思ったら、 やっぱりパッケージ版の方が良いよなぁって思うんですよねぇ。 別にCC以外でもオンラインバージョン

いろいろ出来過ぎの全録

レビューお待ちしておりました。 いつものインプレスに これはすごい! 音声操作やリモート視聴など、いろいろ出来過ぎの全録DIGA「DMR-BXT970」 という記事が。 実機は先月の終わりに触っていましたが、 レビュー記事でないかなぁって思っていたのですが、なかなか現れず。 お待ちしておりました。って感じでレビュー記事が載っていました。 外観からの入っているのですが、 私は三菱の初BDレコーダーであるDVR-BZ200を使っているので、 もの凄いデジャブ感(^_^;) フロントパネルに全面を覆うスモークの鏡面仕上げ。 確かに、 三菱機は正面真ん中にデカデカとBDマークがあり、 旧松下機は正面真ん中にPanasonicロゴが有るので違いますが、 それでも、受けるイメージはまさに三菱機(^_^;) 元々、三菱機が旧松下のUniphieで構成されていたのも何かの縁ですかねぇ。 旧松下機はオリジナルメーカーとして、4K対応の新Uniphie搭載だそうなので、 もし、三菱が単体レコーダーから撤退してなくて、継続してUniphie提供を受けれていたら、 三菱4Kレコーダーってこんな感じなのかなぁって思ってしまいました。 で、記事はハード周り中心で進むのですが、 リモコンの印象はやはりWiiコントローラっていう認識で共通ですねぇ。 この操作系の試みが、この後の記述に掛かっていますが、 レコーダの操作はリモコンで行なうのが常識だ。ボタン操作でダイレクトに機能を呼び出すか、スタートメニューから選んでいくかである。いずれにせよ操作の中心は、十字キーと決定ボタンというのが現代のスタンダードだ。 私の大嫌いな十時キー(^_^;) この操作系の次という面で考えたら、Wiiコントローラの方式や、音声認識っていうのは頷けるなぁって思います。 (SONYのXMBですら十時キー前提な作りですからねぇ) そして、最近のトレンドとして、スマートフォン連携対応の部分もしっかりと、 リアルタイム試聴ではなく、録画済み番組の試聴の流れですが、 ライブ試聴は、スマートフォン連携である必要は無いと思うんですよね。 リアルタイムのライブ試聴なら、望めばスマートフォンにワンセグチューナ連結すれば見れる訳ですから、 それをわざわざ自宅のレコーダーと

11acルーターを選ぶ!!

使っているからこそ気になります。 ascii.jpに 理論値最大1300Mbps! 最速のIEEE 802.11acルーターを選ぶ!! という記事が。 NECの11.ac ルーターを使っているので、 他のメーカーの製品が気になりますねぇ(^_^;) 結構ボリュームのある記事で、 バッファロー、アイオー、NEC、エレコムの4つの1300Mbps対応モデルの紹介。 この手の記事だと、インターネットのスループットって流れになるのですが、 この記事は、11acの力を知る為に、WiFiの通信速度計測して、どれくらいの速度か。 と、11.acを考えている人には良い記事ですねぇ。 接続が [Win8.1]-有線-[11.ac親機]----- 無線 -----[11.ac子機(USB)]-[ノートPC] こんな感じでの計測値で、 結構現実的だなぁって感じますねぇ。 で、どのメーカーも200Mbpsを普通で超えて来てて、 最初の11.bの頃から思えば隔世の感が有りますねぇ。 記事の中で書いているのですが、NECって11.acの子機って866しか無くて、433は無いんですよね。 なので、イーサネットコンバータとして用意されている子機 (といっても、親機であるPA-WG1800HPと全く同じなんですが。切り替えスイッチで子機モードになってるだけ) をノートPCへ有線接続 [Win8.1]-有線-[11.ac親機]----- 無線 -----[11.ac親機]-有線-[ノートPC] の構成。 これは、普通に考えても速度出ると思うんですが(^_^;) って思ったら、339Mbpsを叩き出しててやっぱダントツ感有るなぁって思いました。 今は [WiMAX NEC3400]-有線(ブリッジ)-[11.ac]---- 無線 ----[本体内蔵無線]-[MacBookPro Retina 15] って構成なのですが、 BDレコーダーとか、HX850 55Vとかの接続を考えたら、 受け側にやっぱ同じ11.acのルーターが必要かなぁって思いますねぇ。 NEC使ってて、NECが構成追い込むと最速になるっていうのは、 何か嬉しいですねぇ。

上上下下左右左右BA

開発元ってコナミ? ITMediaに 「上上下下左右左右BA」 物件検索アプリ「SUUMO」で「コナミコマンド」を打つと何が起こる? という記事が。 リクルートのSUUMOアプリで、コナミコマンドが使えるそうなんです。 入力したら、フル装備になるよなぁって思いながら、 記事を読みましたが、フル装備というよりは、キャラ召還って感じですかね。 入力も、どこでもOKって事じゃなくて、 このアプリについてを選択。 その画面で、上上下下左右左右をフリック(スマートフォンらしい ^_^;) すると、AとBのボタンが登場するので、 ABの順か、BAの順で入力 これで演出も違ったりと、結構凝ってますねぇ。 しかも、時間帯に応じてスーモの動作が違ったり、 キャラクタの出現条件が違ったりと、良く作ってますねぇ。 このアプリ、コナミ製なの?って気がするんですが、 そうじゃないんですかね? コマンド自体は有名ですが、コナミが所有している訳ではないので、 自由に使えると思うのですが、その名の通り「コナミコマンド」 果たして、どうなんでしょうね?

「メタルテープ」知らずに「ゴールドテープ」信じる

時代的にはそうだと思いますよ。 マイナビニュースに 「メタルテープ」知らずに「ゴールドテープ」信じる、35歳未満の■% - カセットテープ・デッキに関するマイナビニュース調査 その3 という記事が。 先日エントリを上げた、ティアックのダブルカセットデッキに関連して、 アンケートを取ったものの、第3弾として載っていました。 35歳未満で、カセットテープに関する事をどれだけ知っているか。 結構面白い結果ですよねぇ。 テープの種類で、ゴールド、シルバー、ブロンズ、アイアンも含めた6種類で、 ノーマルテープの他は?って質問で、 正解の、クローム、メタルの成果率はやはり高いですが、 35歳未満の、金、銀、銅を選んでいるのはやはりそれなりに。って感じなのですが、 私は35歳以上で、金、銀、銅を選んでいる人たちが居るのに逆に驚き(^_^;) まぁ、ノーマルは一般的でも、クローム、フェリクローム、メタルはちょっと認知度は低いですかねぇ。 でも、クロームはハイポジって表現してたら、また違った結果かな?って気がします。 記事中の、 ノーマル < クローム < メタルの順で音質・価格とも高くなる。 を見て若干違和感が。 メタルは流石にSN比とか思うと、絶対的に違うのですが(まぁ、MA-Rなんて化け物使ってましたから ^_^;) ハイポジは、そんなに高音質か?って言われると、 味付けの違いか、自分の好みか、必ずしも高音質とは思えなかったり。 私はTDKのテープを指名買いしてた事が有って、 ノーマルの旧AD-Xが凄く聴き易くて、 ハイポジのSAとかSA-Xとかを聴いても、音良いのこれ?って感じでした。 高音域が得意なはずのハイポジが、妙に低音に振っていて、ヌケが悪いって感じる事もしばしば。 (私が、カセットテープでハイポジを押さないのもこの辺りの記憶が。最終的にメタルで落ち着くので ^_^;) なので、ポジションにによる音質の差は、全盛期であるか否かと そのメーカーのグレードの特性による気がします。 とか思いながら、アンケート結果を眺めてしまいました。 ビデオテープとかも似た道を辿るんでしょうねぇ。 (ビデオテープは、富士フイルム指名買いでした ^_^;)

テレビの後方に置いてスッキリ

バースピーカーはこの方式が良い気がします。 ITMediaに テレビの後方に置いてスッキリ――円筒形のエンクロージャー採用「レグザサウンドシステムRSS-AZ77」発表 という記事が。 大型薄型TVになり、スピーカーが下向き設置になるに従い、 音が悪くなったと言われて久しいですが、 それを補うために、バースピーカーって一定のニーズが有るんですよね。 私もHX850 55Vなんていう55型を使ってたり(^_^;) するのですが、TV台は家具屋さんで探しだ出したもので、 天板に強化ガラスを使っていたりする関係か、 以前使っていた、28型ワイドブラウン管のキララバッソ(^_^;) と然程違いを感じなかったりします。 でも、地上デジタルになってからのボリューム差(CFと本放送)はちょっと気になったり。 で、バースピーカーも検討していたのですが、 やはりTVの前に物を置くのはちょっと・・・って感じでした。 東芝の製品は、TVの背面に設置するタイプで、3分割される製品。 本体色も黒なので、置いてても気にならない感じですかね。 ほぼレグザ専用なのかな?って気がするのが、 レグザのリモコンに同調してボリュームが上がったり下がったり。 後付の製品は別でリモコンを操作するのがちょっとなぁって感じなので、 これは、やはり専用品って感じで使えますかねぇ。 端子群なんですが、 出力端子はHDMI×1、入力端子はHDMI×1、外部×1となる。また、Bluetooth対応でスマートフォンやタブレットに保存した音楽をワイヤレスで接続できる。 あれ?出力端子って?? 単純に、TVからの出力をHDMIで出したら終わりじゃないのかな?って思ったり。 若しくは、TVの光端子をHDMIに変換してスピーカーに入れたら終わりのような気もするんですが。 Bluetooth対応なのは、スマートフォン/タブレットからの音声に。あれ? これって、ひょっとして、Bluetooth接続したスマートフォン/タブレットの映像をHDMI経由でTVに戻せるって事なんですかね? デザイン的には逆転の発想なので、多分コレ以降真似るメーカーが多くなりそうな気がしますねぇ(^_^;)

アルバム3作品がハイレゾ

CDは持ってたり(^_^;) Phile webに e-onkyoで本田美奈子.のアルバム3作品がハイレゾ配信開始 という記事が。 もうすぐ、亡くなって10年になる、美奈子(昔から見てきてるので、親しみを込めて彼女はこう呼んでます) の最後期のアルバム群が、ハイレゾ配信開始だそうです。 CLASSICAL BEST と AVE MARIAはCDを持っているのですが、 今となっては規格としては古さが目立つCDでも、 彼女の艶のあるハイトーンが突き抜ける感じは健在なんですよねぇ。 そのアルバムが、ハイレゾで配信。 FLACとWAVの96Khz24bitで発売。 CDが44.1Kで16bitなので、キメの細やかさが違いますかねぇ。 記事を読んでいて 楽器も含めた、空間表現を大切にしたそのサウンドは、残念ながら、CDのフォーマットでは僅かながら損なわれる部分があったので、今回、ハイレゾでお届けできることは、私たちスタッフにとっても、非常に嬉しいことです。 何か凄いこと書いてますねぇ。 録音機材は当然相当なハイフォーマットな物を使っているので、 余すこと無く受け止めていると思いますが、 CD用にダウンコンバートした時に、 損なわれる部分が有ったっていうのは、相当じゃないかなぁって思いますねぇ。 確かに、クラシックへ舵を切ってからの美奈子の声は凛として芯の通った感じになってましたからねぇ。 FLAC版ダウンロードしたら、 今使っているPioneerのBDプレーヤーで聴けるんですよねぇ。 ピュア環境無いので、差が感じられない気もするんですが(^_^;) オンキヨー、ハイレゾを根付かせようと気を吐いてますよねぇ。 こういった地道な活動は応援したくなりますねぇ。

NEC製のWiMAX 2+対応ルーター

本命現る(^_^;) いつものインプレスに 薄さ8.2mm、NEC製のWiMAX 2+対応ルーター「NAD11」20日発売 という記事が。 家で3400/外で3600を使っていて、しかも3400の先には、11acのNECのルーターをブリッジ接続している程、 NECの製品を選んでたり(^_^;) WiMAX2+のルーター出ないかな?って思ってました。 昨年秋頃から発売間近?って言われていましたが、 3月頃になっても姿が見えず、本当に出るのかな?って感覚でしたが、遂に発売ですね。 って、発売日6/20って来週じゃないですか(^_^;) 前モデルから、休止状態からスマートフォン/タブレットで再起動出来るようになってましたが、 このモデルの引き続きですね。 そして、使える回線が、WiMAX/WiMAX2+のみっていうのも良いですねぇ。 LTEが入ってると、課金体系が良く分からない上に、 何か凄く騙された気分になるので、 WiMAXは後続規格のWiMAX2+のみって割り切りが出来て良いなぁって思います。 それと、WiFi側が11.acに対応。 5GHz帯をサポートしているので、無線LAN環境がボトルネックになっている部分は改善できそうですねぇ。 色は、黒と白の2色。 まぁ、何色が有っても黒しか選ばないのでカラバリは余り意味が無いのですが(^_^;) WiMAX2+エリア内に入っている方には待望のNEC端末。 私も、食指がかなり動きます(^_^;)

アンドロイドの常設展

不気味の谷のこっちとむこう engadget日本版に 未来館でアンドロイドの常設展、女児型「コドモロイド」や「オトナロイド」。石黒教授監修 という記事が。 Fちゃんをはじめとする、アンドロイド制作で有名な石黒教授監修で、 日本未来館で常設展示だそうです。 記事の写真、最初のコドモロイドが2体の写真の次に載っている、 コドモロイドと、オトナロイドの所を見て、 不気味の谷の向こうにいるのがコドモロイドで、 こっちに居るのがオトナロイドだよなぁって感じます。 私は、不気味の谷を余り感じないのですが、 コドモロイドとオトナロイドを見比べると、 確かに、間にどうやっても超えれない一線が存在してる気がします。 コドモロイドはまだ改善の余地有り。って感じるのですが、 オトナロイドは静止画で見る限り、不気味の谷のこちら側をかなり上っていて、 違和感を感じないレベルになってるって気がします。 6/25から日本未来館での常設展示。 そうか、常設展示って事は入場料のみで追加料金無して見れるんですねぇ。 近いと見に行きたいですが、東京はやっぱ遠いんですよねぇ。 で、記事最後に載っている写真。 2011年のジェミノイド・サミットの写真なのですが、 左端で俯き加減な感じなのが、Fちゃん(アンドロイド) その隣が、モデルの方(人間) こうやって見ると、Fちゃんとモデルの方って顔パーツの比率が違うんですね(^_^;) 雰囲気合ってるんですが、目元〜頬〜口までの距離とパーツの大きさが、モデルさんとは異なっているのが良く分かります。 Fちゃん単体で見ると、いい感じでは有るのですが(^_^;) 流石にオリジナルのモデルさんは、完全凌駕していて別嬪さんですねぇ。 オトナロイドの仕上がりがあのレベルに来ていると言う事は、 Fちゃんの次モデルは「オリジナルのモデルさんもビックリ!」な位の仕上がりになると良いなぁって思ったり(^_^;)

WiMAX 2+ユーザー向け

黙って眺めるしか出来ないですが。 マイナビニュースに UQ、WiMAX 2+ユーザー向け無料公衆無線LANサービス7月25日より提供開始 という記事が。 WiMAX2+ ユーザーに向けて、無料公衆無線LANサービスが7/25から開始になるそうで、 WiMAX2+ ユーザーにとっては、エリア拡充という意味では嬉しいサービスですね。 でも、現在WiMAX2+ が利用可能なのは首都圏、近畿圏、といった巨大都市群を擁する地域のみで、 地方の、その上県庁所在地でもない地域に住んでいる身からすれば、 「また新しいサービスが始まったんだ。」 凄いなぁ。 大都市圏の人は選択肢に迷う位のサービス量だよなぁって感覚になってしまいます。 私の場合は、WiMAXがエリアに入ってから、 今までの通信量制限から解き放たれて、とても良いのですが、 やはり上位規格で、速度が3桁なんて話を聞くと、 そりゃぁ使ってみたいですよ。ってなりますからねぇ。 とは言え、最初の定額32Kから思えば(Air-H" x1)現状でも、 爆速なので、贅沢は言えないなぁって思いますねぇ。 この間も、UQのサービスエリアマップ眺めたのですが、 2+のピンクのサービスエリアは予定の色も塗られていなかったので、 まだまだ、じっとガマンですねぇ(^_^;) 待つのは慣れてる、元ナロー組(^_^;) これからも、待つのは普通ですかねぇ。

コンポジットをHDMIに

ちょっと前だと、アップスケールって大変だったのに。 いつものインプレスに サンコー、コンポジットをHDMIに変換するアダプタ。直販5,280円 という記事が。 昔のコンポジット(赤白黄色)のケーブルをHDMIに変換するアダプタですね。 しかも、HDMIの出力は780pか1080pのどちから。 コンポジットって事は、元々は480iで、それを780pか1080pに変換出来て、しかも5,280円って凄くリーズナブルですねぇ。 入力がコンポジットだと、 単純に思い浮かぶのが、ビデオとかPS3より前世代のゲーム機かな。 ビデオを1080pに変換しても絶対的な綺麗さは変わらないと思いますが、 それでも、最近のTVはHDMIが4系統でコンポジットが1系統のみって事が多かったり、 コンポジット端子がそもそも無かったりするので、 HDMI変換出来るのは良いですねぇ。 電源供給ってUSBからですが、付属のACアダプタ使わなくても、 TVのUSB端子から電源取ると、TV電源と連動出来ていい感じになりそうな気がします。

月一恒例っぽくなってます。

最近は邦画が強いですねぇ。 昨日はモンスターズを観てきました。 カタカナでモンスターズって感覚だったので、 チケットに印刷された、MONSTERZの表記に、 え?モンスター・ゼット? Zをズって読ませるの?それとも、 2にZが似てるから?って感じでした。 オープニング早々のタイトルバックもZ表記が無いMONSTER これ、何か意味有るんだろうなぁって感じで観てました。 ジャンル的にはホラー系なんですかね。 でも、超能力者モノに思えるんですが。 で、藤原竜也さんと山田孝之さんのダブル主演。 藤原竜也さんはカイジのイメージがダブるのですが(^_^;) どちらも良い役者さんになりましたねぇ。 しっかりとした演技が出来ていて、楽しめました。 ただ、背景に流れるシナリオが微妙に、どこかで観た感じに思えるのと、 もの凄い我が侭な思い上がりの主人公の意識(藤原竜也サイド)と、 尺が長い(^_^;) 途中中だるみ感が有って、見終わった時に残ったのが 「長い」 112分なので、そんなに長尺と言う訳でもないのですが、 なぜか凄く長く感じてしまいました。 編集なんですかね? 終盤のスパのシーンは全部カットしてても成り立つので、あれって不要でしょ?(^_^;) その分別のシーンに振り分けして欲しかったなぁって感じですねぇ。 それと、VFXはやはり邦画クオリティなんですよねぇ(^_^;) エキストラさん頑張ってるのに、VFX見て、あ(^_^;) って感じてしまいました。 あ、石原さとみさんはやっぱ映画女優の方が似合いますかね。 TV女優では無い気がしました。

本体買ったらケースもね

ジャストサイズじゃないのですが。 ここ数日エントリを上げている Bluetooth Wireless Keyboard ですが、 そのままだと、裸なんですよね。 まぁ、当然と言えば当然なんですが、 私は、iPhoneとかでも裸で使うのが当然なので、 当然キーボードも裸で使います。 (当たり前ですが ^_^;) ただ、そのままだとさすがにヘン?って思っているので、ケースを。 って思ったのですが、 サイズが結構変形サイズ。 横 237mm 奥行き 127mm 最初はA5のケースだと入るよね?って思ってたのですが、 横幅が微妙に長くて入らない(^_^;) で、見つけたのが 製品名:タブレットケース(iPad対応) 発売元:seria サイズ:25cm x 20cm 色:黒 JAN:4947879705093 生産国:中国 価格:100円+税 まぁ、100円ショップです(^_^;) サイズ表記を見ると、横幅が入れば奥行きの8cmは目を瞑るか。 って感じで。 ファスナーとか有る訳ではなく単なるフリップ形式なので、 出し入れは手軽ですねぇ。 入れてみると。 やっぱ奥行きブカブカ感有りますが、 横幅はほぼピッタリ。 ゴム製なので、ピッタリ感が出てて良い感じですかね。

ペアリングしてみました

マニュアルに書いている項目スキップ出来るんですが(^_^;) 昨日の bluetooth Wireless Keybord ですが、iPad2012 とペアリングしてみました。 iOSのバージョンは5.1 マニュアル見ながら設定始めたのですが、 1)キーボードの電源ON 2)iOSのBluetooth をON 3)iPadの画面に表示された文字列をキーボードから入力 ここであっさり設定終了(^_^;) マニュアルにはもっとする事書いてあるのに。 しかも、iOSでのペアリング中はモード2のみで動作って書いてあるんですが、 モード1でもモード2でも通信可能。 で、早速入力を。 iPadは純正の風呂フタを付けているので、横向きで立てた状態。 手前にキーボードを置いて入力。 もの凄く楽勝(^_^;) 漢字確定も、エンターキー一発。 まぁ、当たり前なんですが(^_^;) で、iOSでバイス対応なので、ファンクションキーでホームボタン押せるのですが、 キーボードからの操作で、ホーム画面に戻るのは凄く便利ですねぇ。 で、使った感覚でiPadですらノートPCの置き換えにはならないなぁって感覚ですねぇ。 タブレットはタブレットで、ノートPCはノートとして棲み分け可能だと思いますねぇ。 ハードキーボード使うと、画面タッチはどう考えてもアンバランス。 マウスかタッチパッドが無いと使い辛いんですよね。 単純にiPadのみで使っていて、タッチパネルでポチポチ押してると これはこれで完結していて問題無いんですが、 いざハードキーボードを使うと、 キーボード押しながら、画面のタッチパネルを押すっていうのが凄い抵抗感。 機動性は確かにノートPCを凌駕していますが、 それぞれの棲む場所が有るよなぁって感じます。

bluetooth Wireless keyboard

JIS配列かな無しは無敵感漂う(^_^;) ワゴンセールで見つけて来ました。 製品名:bluetooth Wireless keyboard 品番:TK-FBP052BK メーカー:エレコム株式会社 色:黒 JAN:4953103947771 対応OS:Windows XP/Vista/7/8 OSX 10.6以降 PS3 システムソフトウェア 4.25以降 iOS 4.0以降 配列:日本語JISかな無し キートップの刻印はアルファベットのみなのですが、 数字キーの配列が日本語JIS シフトキーを押して、123456789を押すと!"#$%&'()の順番で。 SHIFT+2は"じゃないといけない人間なので、 日本語配列は大歓迎。 しかも、ローマ字入力なので、かな無しはもっと大歓迎(^_^;) そんな製品だったりします。 基本はiPadのキーボード入力で使おうって思っているんですが、 MacBookPro Retina 15 をクラムシェルで使うときも、 このキーボード使えるなぁって思ってしまいました。 キーは所謂アイソレーションキーで、パンダグラフ式なので、 キーのストロークは浅めですかねぇ。 で、他にもBluetoothのキーボード有ったのですが、 これに決めたのは、単3型電池1本で動作時間が公称値で8ヶ月。 他の製品が単3電池2本で動作時間が2ヶ月とかって製品ばっかりだったので、 8ヶ月動作は驚異的に感じました。 ボディ色も黒色なので、 まったく問題なく。 iPadのソフトキーボードも押し易いですが、 やはりハードキーのキーボードかなぁって思ってしまうんですよねぇ。 さて、ペアリングしてみたいと思います。

「mazec」が名乗り

デクマに来て欲しい(^_^;) ITMediaに iOS 8用日本語IMEに手書き入力「mazec」が名乗り という記事が。 CLIE NX80Vを使っていた時から、 タッチパネルでの文字入力は、デクマの右に出るものは無いって思ってて、 iPhone/iPadに乗り換えて、最初に違和感を感じたのが、 ソフトウェアキーボードの入力のみでしか入力が出来ないという事でした。 (勿論 bluetoothの外付けハードキーボードも有りますが) 日本語をそのまま書いてそのまま認識って言うのが、デクマはストレス無く。 何で皆んなタッチパネル敬遠するんだ?って感覚でした。 なので、iOS8でサードパーティの手書きIME解禁なんて、胸熱過ぎます(^_^;) そして、「mazec」が手書きIMEの提供に名乗りを上げたってことですねぇ。 mazecが来るって事は、 CLIEで慣れ親しんだデクマを。って思って検索したのですが、 開発元のザイって無くなってます? 検索かけても見つからないんですよねぇ。 CLIE撤退で、デクマ搭載の Parmが無くなったので、 収益悪くなったのかなぁって感じですねぇ。 iOS8 手書きIME使えるなら使ってみたいですが、 私のiPhoneは4S(^_^;) 多分、超モッサリな感じになりそうですねぇ。 iOS5.1とかなら爆速(まぁ、4S用にデザインしているんだから当たり前 ^_^;) さすがに、iOS5.1→6→7→8 だと4世代。 ちょっと厳しすぎますかねぇ。

PSPの国内出荷を6月で終了

併売って言ってたくせに。 Phile-webに SCE、PSPの国内出荷を6月で終了 - 「役目をPS Vitaに引継ぐ」 という記事が。 PSPが出荷終了(終息)でPS Vitaに一本化という事だそうで。 Vita出た時には、PSPとは併売です。 って言ってましたが、まぁ、そんなもんでしょうねぇ。 ココ最近のソニーのなりふり構わずなやり方は、 以前にも増して、そんな事ばっかりしてたら、ユーザー付いて来ないよ?って感じる事ばかり。 PSPは1000番を持っている私もVitaは完全否定(^_^;) 初期型の有機ELモデルを見て、「多分 Windows Vistaと同じかな?」って感覚を抱いたり。 通常の液晶モデルになった Vitaは存在すら先日まで知らず(^_^;) ああ、まぁ売ってたんだ。って感覚だったり。 で、私が Vitaを拒絶しているのが、UMDを内蔵していないから。 つまりPSP互換が無いと言うこと。 よく、「ダウンロードでプレイできるから互換が有る」って言われ方しますが、 さらにPSPゲームのUMD版を所有しているユーザーが、同じタイトルのダウンロード版を安価で購入できるサービス「UMD Passport」も実施している。 は?、PSP用のUMD版「買っているんですよ」 なのに、その上でダウンロード版を安価に? だから互換が有る。 もうこの発想になっている段階で、ソニーに互換堅持の思いは無くなっているし、 これを正論と振りかざしている限り、私はSONY機を買うことは無いだろうなぁって感覚なんですよねぇ。 互換性っていうのは、前モデル用のものを買って持ってる人が、 次モデルにその前モデル用の物を入れて、そのまま違和感無く動作する事を言うんです。 そこに追加料金なんて要らないんです。 ここを履き違えて、互換有りなんて言って欲しくないものです。 まぁ、PS3も途中からアレですし、 PS4に至っては、PS互換さえ切ってるし。 事実上終わってるんでしょうねぇ。

合併が完了

そうでしたね。 ITMediaに イー・アクセスとウィルコムの合併が完了 という記事が。 そういえば、WILLCOMの火って消えたんでしたねぇ。 6/1にイー・アクセスとWILLCOMが合併して、新イー・アクセスに。 少しして、ワイモバイルに変更。 何か最初にウィルコム買ったのは、2001年の時のAir-H"で、 それからずっと長いお付き合い。 ただ、現実はWiMAXへ移行してからは、W-SIM x4の契約は切ってしまい、 残っているのは、インターナビ・プレミアムクラブ専用 x1通信と、 今は亡きWILLCOM CORE XGP本稼働までの準備期間用として用意された、 WILLCOM CORE 3G の2つ。 あ、WILLCOM CORE 3GはIIJへ移管されているので純粋WILLCOMでは無いですが、 業務委託で窓口がWILLCOMなので、使っている側は変化無しですかねぇ。 とは言え、USBタイプのモデムはOSX10.7以降に非対応 (10.6ですら怪しい ^_^;) そう思うと、WILLCOM CORE 3Gは切っても良いかなぁって感覚だったり、 インターナビ・プレミアムクラブ専用の x1 も、 今の車(CP3)が本来は、データ通信はbluetooth接続推奨で、 PCカードタイプの WILLCOM通信カード x1は徒花みたいだたり。 現在は、au の K011(京セラ・ガラケー)がbluetooth内臓で、 auのカーナビ契約で月額定額制に移行できるので、 この際、ワイモバイル(^_^;) から手を引いても良いかなぁって思いますねぇ。 昔は、応援したいからって思ってて、 回線を保持していたのですが、 SB傘下に入ってからは愛着わかないんですよねぇ。 ( satomiさん ごめんなさい ^_^;) この2つで月額2,000円切る位なので、その分を別の通信代に回した方が吉ですかねぇ。

BXT970/870触りました。

リモコンは(^_^;) 以前から気になっていた、パナソニック(旧松下)の全録レコーダーBXT970/870 お店で触りました。 カタログも、新製品として組み込まれた最新版に変更されていました。 で、親父が使っている地デジ専用のHDD/DVDレコーダーが我が家には有るので、 パナソニック(旧松下)の作法は大体理解してたりします。 (しかも、私の主環境が三菱機なので、Uniphieのインフォメーションは見慣れてますし) なので、苦労せずにって思いながら、 リモコン持って、裏面のトリガー引いたとたんに、 これは今までのとは違う(^_^;) って直感で理解してしまいました。 まぁ、あれです。 極論言えば、Wiiのコントローラーですね(^_^;) トリガー引くと画面に丸い点が現れるのですが、 リモコンを左右上下に動かすと、その丸い点も同期して動きます。 それも、タイムラグ無しに手ぶれの揺らぎすら画面上で再現してたり。 左右上下の端に、丸い点が移動すると、そこに隠れたメニューが顔を出すって感じで、 このインタフェース感はPCに近いかな。って感じですねぇ。 (少なくとも、Windows8/8.1よりも遥かに分かり易い ^_^;) しかも、レコーダーと特有のモッサリ感が無いんですよねぇ。 これは結構驚きました。 レコーダーは、SONY機のXMB動作が爆速で、 それ以外はモッサリって感覚だったのですが、 ダイレクト感はパナソニック機(旧松下)の方が上かも? 多分に私の大嫌いな十時キーを使わずにメニューコントロールがダイレクトに行えるから、 そう感じたのかもですねぇ。 全録部・予約録画の番組表スクロールも結構驚きが。 ここもサクサク感があるのすが、 スクロール中、選択チャンネル以外の番組表もちゃんと表示されて付いてくるんですよねぇ。 今までなら選択チャンネルのみは表示されて、それ以外は枠だけになり、 スクロール中に他のチャンネルの番組情報が表示さないので、 結構ストレスでしたが、これは良いですねぇ。 ただ、やはりDR以外の画質はやっぱダメですねぇ。 見た瞬間に、画面全体を覆う薄いベールのようなノイズ感、 画面が高速にパンした時の画面の破綻さ加減がすぐに見切れてしまいました。 (多分普通の人は気付