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7月, 2014の投稿を表示しています

渋滞情報をリアルタイム取得

え?今まで違ったの? ITMediaに スマホ向け「Yahoo!カーナビ」リリース 渋滞情報をリアルタイム取得、「スマホ向けカーナビのスタンダードに」 という記事が。 スマートフォン向けのカーナビアプリって以前から有ったと思うのですが、 スマホ向け無料カーナビアプリとしては国内で初めて、渋滞や交通規制情報をリアルタイムに収集する「VICS」に対応 と有るように、VICS対応になったようなんですが、これって初なんですね、 (有料アプリはVICS対応だった?って事ですか?) 最低限VICSが利用出来ないと、渋滞状況が全く分からないので、 カーナビとしては使えないってレベルになると思うのですが(^_^;) でも、VICSでも万能じゃなくて、更新時間周期が結構長いので、 目の前で事故渋滞が起きてても、しばらくVICS情報が更新されない事が多いんですよねぇ。 私はインターナビ・プレミアムクラブにも加入しているので、 VICS+ホンダのインターナビサーバからの情報で同じホンダ車からの情報提供も得られるので、 VICSのみよりは事故感知は早かったりします。 それでも今までVICSが無かった事を考えたら、 これは相当な進化ですねぇ。 スマートフォン向けですが、タブレットにも最適化していたら、 ホント車載カーナビは不要な時代になりつつ有りますよねぇ。 地図画面は、サーバサイドで更新なので、ここは強いですねぇ。 最近は通信カーナビはクラウド型で地図を中央サーバが一元管理してますが、 ちょっと前のカーナビは車に地図持ってて、更新が止まってること多いですからねぇ。 海外ナビに比較して、国内の道路事情は結構特殊なので、 それに対応出来るのは強みですねぇ。

クラウドへも保存できる

TimeMachineをどれだけ超えれるか。ですね。 いつものインプレスに アクロニス、クラウドへも保存できるMac用システムバックアップソフト という記事が。 馴染みの有るTrueImageのMac版が出るんですねぇ。 Windowsクライアント向けのTrueImageと、仮想サーババックアップ用にAcronis Backup シリーズを常用していて、 操作インターフェースが同じになるのなら違和感無いのですが、 OSXには標準のバックアップ機構であるTimeMachineが有り、 前のMacBookPro 13 の時も、今のMacBookPro 15 Retinaも当たり前の用に使っているので、 TimeMachineとの差別化がポイントかなぁって思いますねぇ。 記事を読むとローカル保存は当たり前として、Acronis Cloudへの保存可能 (というか、TrueImageは標準で装備してるからそのままって気も ^_^;) 後は、Parallels Desktop 9実行中でもスナップショットでバックアップ可能。 私はMacでの仮想環境は、VMWare Fusion6 を使い、仮想OSのWindows7は1ファイル構成にしているので、 稼働中のTimeMachineバックアップは出来ないし、1ファイル60GBなので部分書き換えが有っても60GBのコピーし直しなので、 更新ブロックのみのコピーが出来るTrueImageはココが強いですかね。 でも、それ以外の部分は(^_^;) スケジュール、増分バックアップとかは出来て当たり前でしょ?って思うのですが、 10世代までの世代管理などにも対応。 これは、TimeMachineとの比較だとデメリットかも。 TimeMachineがかなり柔軟にバックアップ取る上に、 世代というよりは、期間って感じで、10世代?そんな量じゃないですが?って感じだったり。 年単位でバックアップしてるTimeMachineに入ると、 多分どこのタイミングでも完全復活可能?って思える程の感覚に陥るので、 それから比較すると、10世代っていうのは少なすぎる気が (Windows版TrueImageを思えば同じ動きなので、問題無いんですが ^_^;) やはり、TimeMachineが偉大って思

相棒キットと

久しぶりでも、多分息ピッタリですよね。 マイナビニュースに [ささきいさお]ナイトライダーは「時代の先を行っていた」 相棒キットと25年ぶり名コンビ復活 という記事が。 マイケルとキットの二人が公開アフレコを行ったそうで(^_^;) ナイトライダーにはおもいっきりハマった世代なので、 この二人がリアルで公開アフレコなんて感涙ものですねぇ。 でこれ、何で今公開アフレコ?って思ったら、 この日の公開アフレコは、全エピソードを完全網羅したブルーレイディスク(BD)ボックス「ナイトライダー コンプリート ブルーレイBOX」の11月の日本発売決定を記念したもの。 何と、BD版で全エピソード収録版ですか。 DVD版の人気作を選んだ作品は過去に発売になっていましたが、 日本で放送されなかった物が有り、そのエピソードは字幕になってたんですよね。 BDは?ってどうするのかな?って思ってたんですが。 同作には、テレビ未放送だったため、字幕版でしか存在しなかった10のエピソードも、ささきさんら当時のオリジナルキャストによる新録の吹き替え版で収録される 何と新録で、10エピソード日本語吹き替え化。 私は、洋画はオリジナル声優の声で、字幕スーパーを以って良しとする。という感覚では有るのですが、 昔々に最初に見てしまった日本語吹き替えの作品たちは、やっぱ日本語のイメージなんですよねぇ。 ナイトライダー/エアウルフ/特攻野郎Aチーム/スパイ大作戦(あくまでスパイ大作戦)/グリーン・ホーネット この辺りは、英語版というよりは吹き替え版がオリジナルに思ってしまいますねぇ。 で、ナイトライダーコンプリートBD BOXの発売は11月。 予価とか載ってないんですが、どれ位なんでしょうか? ものすごく食指が動くのですが(^_^;)

視線追跡カメラ内蔵

マリ? engadget日本版に 視線追跡カメラ内蔵ヘッドマウントディスプレイ FOVE 発表。日本のスタートアップが開発 という記事が。 写真を観た瞬間に頭を過ったのは、「デカイ」でした(^_^;) その次が、「マリ?」だったりもするのですが。 視線の動きを感知して表示している部分を変更する機能が搭載されているそうなのですが、 大抵見かけるHMDのサイズと比較して、 その巨大さが際立つって感じがするんですよねぇ。 他にも そのほかHMDとして仕様・特徴は、頭部の角度を取得できる9軸モーションセンサ、外付けセンサを併用し頭部の位置もとれるヘッドトラッキングなど。 相当量のセンサーを内蔵していて、 少なくとも装着者の動きに合わせて表示しているものをリアルタイムに表示変更する事を主眼に置いているのかな? って思うのですが、やっぱデカイ(^_^;) 厚みがもう半分以下にならないと、装着者の負担が相当じゃないかと。 重量バランス考えても、頭頂と後頭のマウントだけで顔面の前に張り出している物を バランスよく支えられるとは思えないので(^_^;) ただ、将来的な入力は視線入力が多くなりそうなので、 こういったものはどんどん挑戦して色んな物を作って欲しいですねぇ。 HMD然としているよりも、Googleグラスのようなもので視線入力とか出来た方が手軽に利用出来るかなぁ。 もっと突き詰めて、スカウターみたいな片目用のもので、 その上で表示も目の前数メートルに浮いてる。って感じのものが未来の姿かもしれないですねぇ。 そんな時代になったら、この製品を見て、昔って(^_^;) って事になるんでしょうねぇ。

一気に畳み掛けろ!

絵が目に浮かぶ(^_^;) いつものインプレスに 「100m先、左方向だ。一気に畳み掛けろ!」声優ナビに榊原良子が登場 という記事が。 iOS/Android端末向けのカーナービアプリのMAPLUS for スマートフォンで、 声優ナビに、新しい声優さんが追加になったそうで。 新しく追加になった声優さんは、榊原良子さん。 お名前だけではピンと来なかったのですが、 「機動戦士Zガンダム」のハマーン・カーン役や「風の谷のナウシカ」のクシャナ役 あぁ!、あの声の方ですね。 ハマーンよりも、クシャナ殿下の方がより高圧感が有るので(^_^;) どちから。と言われたらクシャナ殿下版ってイメージで観てしまいそうですねぇ。 純正以外のアフターマーケットのカーナビって、 スマートフォン/タブレットがどんどん侵食していますが、 こういった物を企画して、市販出来るって事が大きいですかね。 今まで、こういったタイプのものは、「ナビゲーション」という意味でどうかな?って思う事も有りましたが、 榊原良子さんのような声質で、キャラが司令官という物だと、 聞き易くハキハキしてる点は良いかなぁって思いますねぇ。 価格が、1,900円 スマートフォンだと、まだ画面サイズとかで専用機に譲る部分は有りますが、 タブレットとなると、車載機で採用されている7型ワイドとか、7.5型ワイドを 遥かに凌駕する10型とかを実現しているので、 しっかりとした固定マウントとかが準備出来たら、 純正品ですら簡単に駆逐してしまいまそうな気がしますねぇ。

初週で200万

この記録はもう破られないと思うのですが。 Phile-webに 『アナと雪の女王 MovieNEX』、初週で200万枚突破 という記事が。 発売3日でミリオンを達成したアナ雪ですが、 発売初週で200万枚突破だそうです。 デジタルコピーも12万を超えているということは、 利用者はちゃんと居て、デジタルコピーを利用したいと考える層が有るってことですねぇ。 初速の立ち上がりがいきなり100万だったので、 流石にコレ以上は?って思ったのですが、 国内絶好調の勢いのまま、一週間で200万枚突破っていうのは、 もうコレ以降、アナ雪を超える物は出てこない気が(^_^;) BD/DVD/デジタルコピーセットで、4,000円っていうバランスの良い価格で、 DVDだけで良いよ?って思っていても、 将来的にBD欲しいなぁって思っている人は、 BDセットでも良いかも?って思ったり。 で、パッケージメディアが発売になっても、 映画の動員ってまだちゃんと有るんですよねぇ。 先日、超高速!参勤交代を観た時にも、 アナ雪は一日3回上映でしたし、 しかも会場前は全席指定なのに、入り口に行列が出来てて(^_^;) 夏休み期間中は、まだまだアナ雪強しって感じになりそうです。 BDとかのパッケージ価格。 洋画はどんどん価格が下がりますが、邦画は高止まりなんですよねぇ。 時間が経ったら積極的に廉価版へ切り替えるってやり方をやらないと、 目先の買ってくれる層に高く売りつけるだけだと、 早晩売れないから、もっと値段を上げよう。 とかになってしまうと思うのですが。

110回目のありがとう

来月はゾロ目なんだ(^_^;) 今月もやって来ました、25日です。 そうです。いつもの記念日です。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 梅雨明けしてから、何か凄い気温が高くて、 今年って冷夏予報じゃなかったっけ?って思いながら、 クルマに乗ると、一気に汗が吹き出るって日々ですねぇ。 さてさて、今月は、ニコンのデジ一D300を使っている関係か、 コンデジも、ニコン回帰?て思うような出会いが(^_^;) とは言え、いつもの用に丁寧に下調べしております。 T50がまだ大丈夫なので、慌てる必要ないかなぁって感じだったりも。 先月は全録レコーダーの事言ってたのに、 今はコンデジ(^_^;) 死んだばあちゃんが、欲しいものは3回目に欲しくなるまでは買っちゃダメって言っていたのを 今でも思い出すなぁって感じで、 衝動買いの戒めだったのかなぁって思いもありますねぇ。 来月は、何を下調べしてるのかな?って思いながら、 お気楽に行きます。

一般向けプレリリース版

先着100万人って(^_^;) ascii.jpに OS X Yosemite、一般向けプレリリース版が公開開始 という記事が。 Yosemiteの一般向けプレリリース版の提供が開始ですねぇ。 まぁ、いわゆるベータ版ってやつで、 殆ど完成してるんだけど、何処かがヘンで止まること有るので、 皆さんでバグ出しに協力して欲しいってバージョンですね。 ここで出たバグのうち、軽微なものは速攻修正され、 より深刻なものは、リリース後直ぐにアップデート対応って流れですかね。 Microsoftの場合は、特に秘密保持契約なんてものは無く、 プレビューリリースのISOをダウンロードして来てそのままインストールなので、 ダウンロードが開始されると、ネットとかに画面とか動作がバンバン載って、 次はこうなのね。って事が分かりますが、 Appleの場合は、秘密保持契約締結してダウンロードって流れなので、 使えるけど、画面とか動作とかは不特定多数の第三者へは提供してはダメって事ですね。 直接管理していないMacや他ユーザーと共有しているMacにインストールしないこと、ブログやTwitterなどで画面写真や何らかの情報を公開しないことなどの条件に同意する必要がある。また、OS X Beta Programに参加していない者に対する情報公開、ソフトウェアを見せることなどを禁じている。 これ、今の時代守れない人が多そうな気がするんですが(^_^;) 画面のスクリーンショット撮って、TwitterとかFacebookで流しちゃう人続出しそうな気が。 あとは、インストールするMacはどうなっても良いって物を使えって事ですよねぇ。 仕事PCとかにYosemite ベータ入れて、 ちゃんと動かないんだけど?っていうのは無しですもんね。 それと、Yosemite正式版への以降はベータから移行出来なので、 初期化前提で使えるMacを所有って条件になりますねぇ。 私は、流石に正式版まで待とうかと(^_^;) Windowsはお気楽にISOから仮想にインストールって流れなんですが、 OSXはそうは行かないので、色んなITサイト見てこうなるのね。って知識を蓄えるって感じですかね。

ソニーの「バックアップSDカード」

何かまだ違和感ありますねぇ。 engadget日本版に ソニーの「バックアップSDカード」に新製品SN-BA Fシリーズ、メールのバックアップにも対応 という記事が。 これ、SONYのSDカードなんですよね。 しかもバックアップ機能付きの。 Windows向けのアプリを入れておくと、自動バックアップされるんだそうで、 今回からはメールもバックアップ可能になったそうで、 意識せずにバックアップされるというのは、バックアップの究極だよなぁって思います。 容量は16GB、32GB、64GB、128GBをラインナップ。SDインターフェースは UHS-I に対応し、SDスピードクラスは Class 4。前モデルからは 128GB が加わった以外に大きな変化はありません。対応する OS は、Windows Vista SP2以降、Windows 7 SP1以降、Windows 8、Windows 8.1。 対応OSが流石にXPは切られてて、Vista SP2以降なんですね。 というか、対応アプリがVista以降って事なんでしょうねぇ。 そして、私が最初に違和感って書いたのは、 そうです。 メモステは?って感じだったり(^_^;) まぁ、SD作り始めた段階でメモステは緩やかに死ぬ方向で、 事実SONYの製品から、メモステ/SDの汎用スロットだったものは、 SD専用になりつつ有り、 過去製品の為にメモステは製造しているがラインナップは1つのみとか (メモステPRO なんてもう32GB版しか無いし ^_^;) 私の周りにあるSONY製品。 数年前以前の製品ばかりなので、 コンデジ(T50)はメモステ、携帯W21Sはメモステ、PS3&PSPはメモステ、PCもVAIO TYPE-Tでメモステ。 なんて感じだったのですが、 最初はVAIOがMacBookPro になりSDへ 携帯のW21Sが使えなくなり京セラK011へ移行して、SDマイクロに コンデジは、T50が修理限界を迎えているので次は必然的にSDに PS3&PSPは事実上稼働が止まっているので、このまま。 って考えると、メモステ製品が徐々に朽ちて行ってるなぁって感覚で。 でも、SONYなのにSDカードってなるのは違和感有りなんですよねぇ。 今で

血液型と性格

そもそも4つってABO式ですし。 マイナビニュースに 血液型と性格には関連性なし - 日米1万人の調査から解析 という記事が。 日本人大好きな血液型のパターン分け。 私は、比率が1割のAB型。 いわゆる二重人格で天才肌と言われるタイプの血液型です。 が、これはAB型だからでは無いってことなんですよね、 どの血液型でも二重人格で天才肌は居るので、 必ずしもAB型がそうである。という事ではないんですよねぇ。 まぁ、これは以前から言われていた事で、 海外の人が日本に来ると何で日本人は血液型を知りたがる? 病院関係者か?って思うそうです。 それと、血液型ってABO式だけじゃないですからねぇ、 RH式も有るので、単純に4つじゃないですしね。 私はRH+ABなので沢山居ますが、 小学校時代の同級生に、1万人に一人のRH-ABのコも居ましたし。 そうなったら、ABO式だけの範疇じゃなくなくなりますしね。 他にもHLAとか言い始めると、そもそも4つに分類なんて事は絶対無理なんですよねぇ。 とは言え、明日も変わらず A型は几帳面とかていうステレオタイプな定義付けは 変わらず言われるんでしょうねぇ。 だれが最初に、A型は几帳面とか言い始めたんでしょうねぇ。

超高速!参勤交代

久々に声出して笑いました。 夏休みになっているので、やっぱ子供たちが沢山が見に来てました。 アナ雪とマーレーの一騎打ちって感じですかね。 で、私は超高速!参勤交代を(^_^;) 公開開始からちょっと経っているので、空いてるかな?って思っていたのですが、 チケット買う時(上映40分前)で前から4列を残して席が埋まっていて、 これは凄い。って思いながら前から4列目の中央を選択。 あとはそんなにかな?って思いながら入場開始。 どんどん席が埋まって行き、何と1列目〜4列目も殆ど埋まった状態。 で、本篇開始。 この作品TVサイズ?って思ったんですが違いますかね。 スクリーンサイズがワイドに変更されなくて、4:3位の比率のままだったので、 TVみたいって思ってしまいました(^_^;) 邦画って、時代劇作ると何か凄くしっくり来ますよねぇ。 主演の佐々木蔵之介さんは、安心して演技を観れる上に脇を固める役者陣も良かったですねぇ。 今泉くんこと西村雅彦さんの演技が凄く光ってました。 やっぱ映画俳優さんたちは、映画で見るのが一番ですかね

COOLPIX カタログ

思ったより質感が高くて。 コンデジは、屈折工学系が無くなっている現在、 買い替えはもう無いのかな?って感じだったのですが。 たまたま店頭に置いてあったCoolpix S9700 を手にもってビックリしました。 凄く質感が高いんです。 沈胴式は、その機構上電源を入れるとレンズがズームしてくるのですが、 ここがガタツキ感を感じる事が多かったのですが、 S9700を触ってる分には剛性感が凄く有るんですよね。 しかも、この薄いボディのどこに光学30倍のレンズ内蔵してるんだ?って感じで(^_^;) それと、最近のコンデジって、WiFi内蔵が多いんですねぇ。 メモリカード取り出しがちょっと面倒って思ってたので、 WiFiで飛ばせるのは便利だなぁって思ったのですが、 相手は、スマートフォン用アプリを入れて、 対象のスマートフォン/タブレットへ向けて画像を飛ばすって事のようで。 直接PCへは飛ばせないんですねぇ。 なんて思いながら、 カタログ頂きました。 何か、惚れた自分が居ます(^_^;)

Asimoが

バイザー越しに見えてるのもコレですよね? msnに Asimoがちょっと賢く、もっと末恐ろしく という記事が。 asimoのバイザーが無い顔のアップなんですが、 目が大きくて口が笑ってるって事を書いてるんですが、 asimoって名前が付いた時から、この顔じゃないですかね? 人前に出る時には常備バイザーを付けているのですが、 バイザーが半スモークタイプなので、 目元はこれくらいパッチリ大きいほうが良いかと。 それに、asimoの目はカメラ内蔵なので、レンズの干渉を避ける為には この位の大きさは必要じゃないですかね。 。大きなふたつの目に、つねにニンマリし続ける口元。目が笑ってないだけに、近々人類への反乱を起こそうとしてるんじゃないか、ちょっと心配になります。 多分これ、元ネタがGIZMODで、しかも北米版の記事の翻訳。 日本人なら、この顔で目が笑っていないって思わないのでは? asimoから受けるイメージは、やっぱりアトムで。 多分、二足歩行人型ロボット大好きな日本人なら、 「友達として見えるロボット」も、 それ以外の地域の人達には単なる奴隷としてか見えてないので、 この表情が怖いって感じるのかもしれないですねぇ。 (産業用のロボットですら、あだ名を付けて可愛がる日本人は他の国の人には理解できないそうで ^_^;) 前モデルの時も結構な完成度でしたが、 2枚目の斜め後ろからのカット、手の造形がかなり人間に近くなりましたねぇ。 コップを持ったりボトルの口を開けたり、 操作が滑らかになって行って事ですかね。 ある日電源を切ろうとした人間にAsimoが逆らって…みたいなことが起こらないことを願うばかりです。 ああ、それはasimoは大丈夫ですよ。 パターン認識で、応答してるだけなんですから。

ブルーレイで初

コレを超える記録は多分もう出ない気がします。 Yahoo!newsに 「アナと雪の女王」100万枚突破=ブルーレイで初、発売3日で という記事が。 予約でミリオン行ったって話題になっていましたが、 実売でミリオン突破って事ですねぇ。 そして、BD初のミリオン。 エヴァでもムリだったミリオンを、いとも簡単にあっさりと。 まぁ、BD普及期な上に、劇場版でリピーターが多かったって事を考えると、 当然の結果って事ですよねぇ。 「アナと雪の女王 MovieNEX」は、店着初日となる15日に66万1000枚を売り上げ、初日分だけでブルーレイ作品の歴代最高記録を更新した。その後、16日に25万2000枚、17日に13万3000枚をそれぞれ販売した。 初日で66万枚っていう初速は相当ですよねぇ。 BD版は、BD+DVD+デジタルコピーで、抱合せ販売なんて言われましたが、 DVD版よりもBD版の方が売れてるって事なんですよね。 私も劇場でアナ雪見ましたが、 松たか子版の歌を聴きたかったので、吹き替え版を選びました。 BDならオリジナル声優さんの声と歌声も聴けるんですよねぇ。 これはメリット大きいかも。 それと、吹き替え版ってエンディングの所が吹き替え版ならではって作りになっているのですが、 BD版ってどうなってるんでしょうね? 基本原版仕様が本編で、 日本語吹き替え版エンディングとかが特典映像として入ってるのかな?って気がしますねぇ。 価格が4000円っていうのもミリオンに貢献してるのかなぁって気もします。 多分この後、BD版のみで2800円とか、2年後には廉価版で1200円とかに下がると思いますが、 それと比較しても割高感を余り感じないのがミリオンの秘訣ですかねぇ。

日本語対応フォントを

英字フォントはフリーが多いですが。 ascii.jpに アドビ、日本語対応フォントをGitHubで無料配布 という記事が。 ゴシック体のオープンソースフォントで、 アドビが配布元なんですよね。 CJKフォントなので、その名の通り中国語、日本語、韓国語のフォントですね。 サンプルが記事に載っていますが、まさにゴシック(^_^;) 癖が無い感じのフォントですねぇ。 収録文字数は65,535文字で、異字体もカバー。 で、これ、 開発にあたっては、グーグルが資金提供とテスト、アドビが字形デザインとプロジェクト管理を担当。「6万5000以上の文字を1社で作るのは難しく、中国語や韓国語に詳しいメーカーの力が必要」(アドビ 日本語タイポグラフィ・シニアマネージャーの山本太郎氏)なことから、日本語部分をイワタ、中国語部分をサイノタイプ、韓国語部分をサンドールの協力を得て3年がかりで開発した。 Googleとadobeが手を結んで作っているっていうのは何か斬新ですねぇ。 しかもGoogleが資金提供って、まぁ完成したら、Chrome とかのデフォルトフォントに出来るので、 そう言う意味では理に叶ってますかね。 記事最後で、デザイン担当の方がフォントをデザインしていますが、 手書きなんですね(^_^;) PCでツール使ってるのかと思ってたんですが、 そうじゃ無いんですね。 1バイト系フォントはフリーが多いですが、 マルチバイト系フォントは有料の物が多いので、 フリーでしかもウェイトが7種類用意されているのは、 太っ腹!って思ってしまいました。 ダウンロード終わったので、インストールしてみる事にします。

プレミアム会員が10万人

潜在ニーズは有るって事ですよね。 いつものインプレスに radiko.jp、地域制限無く全国のラジオが聴けるプレミアム会員が10万人到達 という記事が。 4月からサービスが始まったradiko.jpプレミアムですが、 3ヶ月で会員が10万人突破って事なんですね。 フリー版は接続地域のラジオ局のみですが、 プレミアム版は国内のラジオ局を網羅(非参加局は除く)なので、 地域を気にしないっていうのはやっぱ大きいですよねぇ。 携帯キャリアがサービスしている、どこでもFMとか、LISMO WAVEとか有りますが、 どうしてもキャリア主導っていうのは、それって違いませんか? って思えるので、そんなのは関係ないradikoで、全国のラジオが聴けるのは良いですよねぇ。 電波だと、聴けない番組が有ると凄く悔しいですが(^_^;) radiko.jpプレミアムなら、クリアな音質で聴けるっていうのは強いですよねぇ。 TVだと東京キー局番組が全国に流れていてって感じで東京から地方へ流れることが多いですが、 ラジオの場合、JFN番組が地方で流れていて、東京で聴けず、 東京FMとかの番組が首都圏のみで、それ以外で聴けず。って感じなので、 お互い様って所はあるんですが、 radiko.jpプレミアムで解決ですねぇ。 私は、支払いがでキャリア払いがSBは使えないので、 後はクレジットカードのみ。 そこだけで二の足を踏んでたりするんですよね(^_^;) やっぱ覚悟を決めるべきですかねぇ。

『ナイトライダー』レプリカ

未来のクルマだったんですよ。 msnに Googleカーより未来なクルマ。『ナイトライダー』レプリカが日本で発売 という記事が。 ナイト2000のレプリカが今月から日本でも発売開始だそうです。 記事の写真見ると、まさにあのナイト2000ですねぇ。 一時期フロントマスクに組み込む、左右に走るイルミが流行した事があり、 日本だと何故か軽に付けていることが多く、何かイメージ違うなぁって思ったりも。 価格って、 お値段はガソリン車仕様で880万円、電気自動車(EV)が1219万円。株式会社デロリアン・モーター・カンパニーによる、完全受注生産です。 やっぱ凄い価格ですねぇ。 とは言え、本物のナイト2000でK.I.T.T.込だともっと凄い事になるので、 妥当価格ですかね。 オフィシャルサイト 見たのですが、 ベース車が1991年式なので23年落ちですね(^_^;) しかも排気量5000CC うーん、アメリカン(^_^;) 運転席内部の造形は、TVシリーズの時そのままですねぇ。 あのゴテゴテした装飾に赤基調のランプ類。 しかも回しにくく無いですか?そのステアリング?っていうのも同じ。 あの当時は、未来感半端無かったんですが、 実際に21世紀も既に14年目に突入した現在の目から見たら、 何というか、古めかしく思ってしまいますねぇ。 今ならほぼすべてが一枚のインフォメーションモニターに集約されたり、 HID化されたりするよなぁって思ったり。 まぁ、ナイト2000はこの作りだからこそ良いのですが。 で、気になるK.I.T.T.は未搭載のようです。 私のクルマは、パターン認識ながら音声認識が標準だったりするので、 自己完結の応答はムリだとしても、音声認識は有っても良かったのかなぁ?って思いますねぇ。 実際に乗るよりは、飾っておいた方が良いクルマかもですね(^_^;)

インベーダーブーム時代を再現。

ハウステンボス、本気か?(^_^;) engadget日本版に ハウステンボスに『UFOゲーム喫茶』開店、インベーダーブーム時代を再現。当時の筐体も という記事が。 先日のエントリーの、懐かしのゲームセンターは、時代としては1980年代中盤~1989年頃の対戦格闘ゲームブーム直前 (ストIIとかバーチャファイターが流行る前です) あれはアレで、熱いものが有るのですが、何と、それよりも10年程度前の時代も再現されていたんですね。 長崎のハウステンボスで常設展示が始まったゲームミュージアムより。1970年代のゲーム喫茶を再現した『UFOゲーム喫茶』 は?何ですと?「じ・ょ・う・せ・つ・て・ん・じ」? これって、つまりハウステンボスは常時レトロゲームで楽しめますよって事じゃないですか。 で、このUFOゲーム喫茶。 設置タイトルがスペースインベーダーとアルカノイドが共存しているので、 ちょっと時代があれ?って感じでは有るのですが、 基本は70年代再現って事ですかね。 そして店の作りは、全てテーブル筐体(^_^;) いやぁ、最初にグラディウスIをプレイしたのもこのテーブル筐体だったので、 懐かしさ全開じゃないですか(^_^;) 当時は、誰かがスペースインベーダーをプレイしてて、 対面の人がスパゲッティ(勿論ナポリタン ^_^;)を食べながら見てたなぁって思い出します。 テーブル筐体の中で稼働しているのが、アルカノイドなので、 少し残念ですが、アレがオリジナルのタイトー版スペースインベーダーだったら 完璧な気がするのですが(カラーセロファンも付けて ^_^;) 連続で、取り上げるengadget日本語版もですが、 記事を見て、即座に喰い付く私も、どうかしてますかね?(^_^;) やっぱハウステンボス行かないとダメですかねぇ。

「パイオニア、胎動」

ハイエンド機投入って事ですかね。 いつものインプレスに パイオニア、Blu-rayプレーヤー新製品を予告? ティザーサイトで「パイオニア、胎動」 という記事が。 ティザーサイトが出来ているそうで、 新Blu-rayプレーヤーを出すよ。って事ですね。 ティザーは珍しくなくなりましたが、 Legacyを選択すると、過去のパイオニアのハイエンド機がずらりと並んでたり(^_^;) LD-S1が出た時に、何だこれ?!っていうような性能 3年後の、X1が出た時にS1をして霞んで見えるって言わしめた強烈さ (当時バブル絶好調 ^_^;) X1を超える物はもう出ない?って言われていたらX0が出て(^_^;) まぁ、その頃はバブル後遺症でどんどん景気が悪くなっていた時代なので、 X0はあまり評価されてなかった気もしますが。 で、DVDになる辺りで低価格こそが正義みたいな流れになった上に、 私自身がこのジャンルから少し距離を置いていた時期だったので、 情報を仕入れていなかったのですが、愚直にハイエンド機は数年置きに出してたんですね。 そして、今回2014の所が開いていると言う事は、 そこに入るBlu-rayプレーヤーって事ですね。 2008年の段階でBD以外も1080/24pのスケールアップを搭載していて、 x.v.Color対応してる。 それをふまえ、現在のTVの流れって考えて出てくる結論は、4K化ですかね。 BDの信号を4Kにスケールアップして出力。 これが基本って事なんですよねぇ。 それと音声のハイレゾブームに呼応したハイレゾ音声対応モデルになりそうな気が。 確かに、フルHDの55Vを常用していると、 ジャギー感が凄く気になるんですよね。 単純に電気屋さんの店頭でチラ見程度なら特に違和感を感じないのですが、 自宅でセッティングして映像を映すと、 絵がとてつもなく汚い。って思う地上デジタル。 (最近特に汚いです。収録現場で圧縮方法変わりましたかね?何だこれ?レベルなんです) 発売時期でクリア感とジャギー感が異なるBDソフト。 って感じで、汚く感じるんですよねぇ。 発表はまだちょっと先じゃ無いのかな?って気がしますが、 どんな製品が出てくるのか楽しみですねぇ。

MacBook Pro Retina 15インチ用モデルを追加

720との違いは? ITMediaに トランセンド、MacBook用SSDアップグレードキット「JetDrive」にMacBook Pro Retina 15インチ用モデルを追加 という記事が。 MacBookのHDDをSSDにアップグレード出来るJetDriveシリーズですが、 記事ではJetDrive 725が発売になると記載されていて、 対応機種が、MacBookPro Retina 15のMid 2012 とEarly 2013の2つ。 以前に、JetDrive 720って製品が発売になっていて、 MacBookPro Retina用の Mid 2012 とEarly 2013が対応機種だったので、 はて?720と725の違いって何なの?て思ってしまいました。 で、多分725って、「Retina 15用」って事なんですかね? 720が13用で、725が15用。 ただ、Retina 13 は mid2012 ではラインナップされていなかったので、 疑問は残るのですが。 私は、BTOでSSDを512にしているので、 もしリプレースとなったら、960GBタイプの一択だなぁって思うのですが、 そうなると、72,800円。 960GBタイプが480GBタイプの価格くらいに押さえられていると良いなぁって思うのですが、 さすがにまだもう少し価格面がネックになりますかね。

『懐かしのゲームセンター』開設。

おい、グラIIじゃないか!!! engadget日本版に ハウステンボスに『懐かしのゲームセンター』開設。初の業務用ビデオゲームComputerSpaceも展示 という記事が。 ハウステンボスに、見慣れたゲームセンターが開設って記事なんですが、 もう写真見た瞬間にテンション全開になってしまいました。 一枚目の正面で、3台並んでるアストロシティの真ん中。 左のゼビウスよりも中央でレーザー発射している画像。 ヒストリーアドバタイズの後、最後にGRADIUS II -GOFERの野望- って表示が出る直前の グラIIじゃないですか。 3枚目は2Wayのアドバタイズだし。 ハングオンとか、アフターバーナーとかよりも、 グラIIに目が行く(^_^;) サターン版の I & II はほぼ完全移植なのですが、 微妙に違うので。 これはもうハウステンボス行くしか!!(^_^;) って思ってしまいました。

心に残るCM美女

心に残ると言えば。 msnに 心に残るCM美女1位は長澤まさみ という記事が。 2000年以降のTVCFの中からの選択になるので、 今活躍している人たちになるのかなぁって感じなのですが、 バブル期を頂点として、TVCFのお金の掛け方って凄く減ってるんですよねぇ。 それこそ、バブルの頃は広告費を湯水の如く使っていたので、 もの凄くムダだけど、画面から伝わるアクセントが凄いって事になったりしてたんですが、 最近のものは、何か薄っぺらくなったなぁって思ったりもするんですよねぇ。 2000年以降と縛りが入ると、無いなぁって感じてしまうのですが、 縛りなしで、CM美女って言われると、 やっぱり大原麗子さんですかねぇ。 それも、サントリーレッドの超有名なコピー 「少し愛して。なが~く愛して。」 は、土曜の夕方に放送されていた「料理天国」の合間に流れていていて、 何か良いなぁって思ってました。 確か、最後期の頃に、路面電車から降りようとしてる大原麗子さんが、 降りられなくて困ってる時に、 「譲ってやれよ」って声が入って、 ハッとする表情の大原麗子さんの美人さ加減たるや(^_^;) っていうのを今でも覚えてるって事は、やっぱ当時のものは相当なパワーだったんだろうなぁって思いますねぇ。 美女縛りが無かったら、 唐沢さんの熱血キッドとか(^_^;) 時任三郎さんのリゲインとか。 そうか、JR東海のクリスマス・エクスプレスは今見ても絶品ですもんねぇ。 牧瀬里穂さんとか、彼女も美人さんですよねぇ。 景気回復基調なので、やっぱTVCFあたりから再び盛り上がって欲しいですねぇ。

Mac専用スリムブルーレイドライブ

外観よりも動作保証ですねぇ。 マイナビニュースに アイ・オー・データ、薄さ約12mmのMac専用スリムブルーレイドライブ という記事が。 DVDドライブまでは、Macに搭載されているのですが、 Blu-rayドライブは、ネットシフトへの戦略か本体に搭載されていないのですが、 私はWindows用のポータブルBlu-rayドライブを使っていて、 BDの読み書きは普通に使ってたりします。 ただし、これは使っている側の自己責任。 たまたまUSB接続したら動いてるってだけの状態なんですよねぇ。 で、IOのMac用Blu-rayドライブ。 IOが公式にMac用と謳っているドライブですね。 IFがUSB3.0なので、Corei~シリーズを搭載しているタイプじゃないと、 使うのは難しいですかねぇ。 (あ、XEONは別格なので普通に使えますよねぇ ^_^;) そして、バンドルソフトなんですが、 「Toast Titanium ブルーレイ対応(Toast ブルーレイ プラグイン同梱)」が無料でダウンロード提供される。Mac環境でライティングが行えるほか、オリジナルブルーレイディスクの編集や作成も可能。 え?Toast Titaniumのみなんですか? ライティングのみ? BD再生は??? Windowsなら再生ソフトも一緒にバンドルされているのですが、Mac用には用意されないって事なんですかねぇ。 VCLも流石にまだBlu-rayは再生出来ないですし、それ以外のBlu-rayプレーヤーはネット接続必須のちょっと怪しいものしか無いので(^_^;) Toast Titaniumが大体14,000円程度で売られているので、 ソフト+BDドライブで19,500円って言うのは、本体が5,500円って事で大バーゲンって思えって事ですかね? でもコレなら、パイオニアの無線で使えるBDドライブ(ベースユニット含)の方が良い気がするんですけどねぇ。

「D810」を7月17日に

発売日決まったみたいですね。 msnに ニコン、同社史上最高画質のフルサイズ一眼レフ「D810」を7月17日に発売 という記事が。 D810の発売日が7/17に決定。って来週じゃないですか(^_^;) D800/D800Eと同じ解像度だと思ってたのですが、 D810って3,635万画素なので、5万画素アップしてるんですね。 なのに、高感度側、低感度側どちらも使えるISOが広がっていて、 ある意味ニコンの底力って気がします。 同じCMOSを使ってるソニー機とは明らかに違う絵が出てくるので、 ここはニコンの意地なのかなぁって気もします。 で、価格なんですが、 ボディのみで35万。 おぉ、結構しますねぇ。 D300の時は流石にそこまでの価格はしなかったので、 頂点に1桁機が居るとは言え、D810はその1桁機のサブカメラになる事も有るので 防滴とか、マグネシウムボディとか、シャッターユニットの耐久性だとか 合わせてくるとやっぱこの辺りの価格に落ち着くんですかねぇ。 来週の週末辺りから、D810の実像サンプルがネットに溢れてくると思いますので、 どれ位凄いのか期待ですねぇ。 FXよりもDXクロップした時のクオリティが気になるのですが(^_^;)

アンドロイド&テレノイド

オトナロイドはこっち側登ってますよねぇ。 マイナビニュースに 未来館の新型ロボット常設展示で見てきたアンドロイド&テレノイド という記事が。 先日もエントリに上げましたが、オトナロイドとコドモロイド。 それとテレノイドが公開された日本科学未来館での内見会の様子の記事が。 石黒教授は本物だと思うのですが(^_^;) オトナロイドは良い仕上がりしてますねぇ。 記事のオトナロイドとコドモロイドの写真説明が逆で、 石黒教授の右がオトナロイドで、下がコドモロイドですね。 最初に発表になった時にも感じたのですが、 オトナロイドの出来は、かなり良くて不気味の谷のこちら側を確実に登っている気がしますねぇ。 ただ、手の造形を見ると、今一歩って感じる部分も有って、 一足飛びには進化出来ないんだろうなぁって感じますねぇ。 で、この常設展、ASIMOも居るんですね(^_^;) 三代目って事は、走ったり、片足上げてバランス取ったり、 相手を認識したり出来るバージョンのタイプですね。 ASIMOはそのうち、ホンダ車に限り運転しそうな気がするので、 あまりリアル志向に走らずに、今のロボ然とした感じで二足歩行をもっと進化して欲しかったり(^_^;) で、記事を読み進んで、中盤。 やっぱ、Fちゃんは綺麗ですねぇ(^_^;) この顔の造形、モデルさんが飛び抜けて美人さんっていうのも有るのですが、 Fちゃん単体で見ても、やっぱ綺麗だなぁって思いますねえ。 Fちゃんに関しては、最初から不気味の谷なんて軽々と飛び越えて、 間違いなくこっち側に普通に着地してる気がするので、 やはり未来のアンドロイド/ロボットの人型としての一つのモノサシになるんじゃないかなぁって思いますねぇ。 Fちゃん常設なら、見に行きたいのですが、 常設は、オトナロイド、コドモロイド、テレノイドなので、 う〜ん残念。って思ってしまいます(^_^;)

Gillette Fusion 5+1 PROGLIDE 4コ

ホルダー買うと、後は指名買いになるんですが。 製品名:ジレット フュージョン 5+1 プログライド 製造国:ドイツ メーカー:プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 JAN:4902430429412 いつもはPOWER版の替刃を買うのですが、 4コ入りは品切れで8コ入りのみしか置いてなかったので、 スタンダード版を選びました。 ホルダーがPOWER版なんですが、電池も入れてなく振動も使ってないので、 結局どっちでもOKって事に(^_^;) で、手に取った時に何かシールが付いてる事に気付き。 何と、ソーシャルゲームのレアガチャチケットが手に入るそうなんですが、 何かガチャが問題になったのって昨年だった思いが有り、 しかも、結構問題になったのでこのタイミングで、これ?って感覚だったりもします(^_^;) ゲームはアーケード版のCPU戦が至上って思っているので、 パッケージ開けて替刃を取り出して、そのまま捨てました(^_^;) ひげ剃りを替刃タイプで使っている層と、 ソーシャルゲームで課金を沢山する層って一致してるんですかね? ちょっと不思議な感覚になりました。

次期Windows『Threshold』に新スタートメニューを導入。

これは確定事項なんですかね? engadget日本版に マイクロソフト、次期Windows『Threshold』に新スタートメニューを導入。スタート画面を置き換え という記事が。 先日もWindows9(仮)のエントリ上げましたが、 engadget日本版では、確定事項のような口ぶりですねぇ。 この新スタートメニューは Threshold の目玉仕様のひとつとして、現在のスタート画面を置き換える形で導入される見込みとのこと。 という書き方で、スタートメニュー復活が目玉になる位、ウリが無い?Thresholdですが、 そう考えると、8.1 update 2っていうのはもう待つ必要も導入する必要も無いの?(^_^;) Windows 8世代ではわざわざスタートメニューを取り除いてまでスタート画面を強制した挙句、また次のThreshold (開発名)では新生スタートメニューを売りにするとはいかにも一貫性がありません。 95以降で、一番の愚行だと思いますよ。スタート画面。 しかも、大本営発のコメントが、スタートメニューは誰も使っていないからなんて言う意味不明なコメント。 はぁ?って感じでしたからねぇ。 マイクロソフト内部では Windows 8 を「Windows Vista 2.0」的な失敗作として認め、次のWindows Threshold ではできるだけWindows 8と距離を置くことで Windows 7からの乗り換え層の取り込みを狙っているとのこと。 Vista 2.0 ってネーミングは良いですねぇ(^_^;) 8との距離を置くって、多分プロモーションで8は無かった事にされてる気がするんですが。 xp → 7 → 9 でWindowsはこんなに変わったんだ!ってやりそうなんですけど。 で、記事に書いてあるのが、え?って感じの事が。 8.1の次のアップデートが夏。update 2 みたいに言わないかも? それって、ラピッドリリースって息巻いていたのは?って感じなんですが。 秋に、Thresholdのプレビュー版。 あ、これは、この間書いたのがまさにですね。 update 2 やらないなら、もう 8/8.1 はすぐに終息作業に入って、 市場には次OSに目を向けるようにしないとですからね。 で、9かどうかがま

昭和初期の三ツ矢サイダー

それは流石に知らない(^_^;) ascii.jpに あまりにもレトロすぎる……昭和初期の三ツ矢サイダーが復刻 という記事が。 最近は新しいものを作るよりも、昔のものをリバイバルさせた方が売れてしまうという現象が起きていて、 あたらいいことを考えている人は嫌な時代かも?って思いますが、 これは、流石にリバイバルさ加減が凄すぎって思ってしまいました(^_^;) だって、昭和初期(昭和10年頃)っての三ツ矢サイダーって事は、 リアルで飲んだことがある人は、その当時成人だったと仮定しても、 90代後半とかじゃないかですかね? そうなってくると、今炭酸水を求めるか?って話になり(^_^;) その当時の味を覚えてるのか?って話にもなり(^_^;) まぁ、ほぼみんな初めて飲むって事になりますよねぇ。 サイダーの語源といわれるリンゴ酒「シードル(仏:CIDRE、英:CIDER)」を思わせる個性的な香りと、砂糖による甘みある味わいを、現代の三ツ矢サイダーブランドのこだわりの設計である“磨かれた水”“果実などから集めた香り”“非加熱製法”をベースに再現しているとのことだ。 あ、当時の製法そのまま再現って訳じゃないんですねぇ。 まぁ、確かに当時の添加物は今使えないものが多いので、 似た甘味料で味を合わせるって方法になると思うのですが、 ものすごく古いので、そのあたりの情報が残っているのかな?っていうのと、 再現した味が果たして当時と同じになっているのかな?っていうのは気になりますねぇ。 特に炭酸の場合、当時が強炭酸だったのに最近の微炭酸に変更しちゃって、なんだそれ?ってなる事多いので、 初代三ツ矢サイダーが強炭酸だったのなら、復刻版も強炭酸で出して欲しいですねぇ。 そう言えばキリンレモン、スプライトって強炭酸だったのに、いつの間に微炭酸になっちゃったんですかね? 飲んだ後、胃と食道の間辺りが痛くなる位強かった、 あの頃の炭酸水を再び飲んでみたいですねぇ。 そういう意味では、コーラ(コカ/ペプシ)って余り変わって無いですかね? (ジョルト好きだったんですが、スグ無くなりましたよねぇ。懐かしい ^_^;)

HDMI-アナログRGB変換アダプタ

まだまだ、D-Subって使いますよねぇ。 いつものインプレスに アユート、スマホからPCモニタなどに出力できるHDMI-アナログRGB変換アダプタ という記事が。 HDMIマイクロの出力を、D-Subとアナログ音声出力端子に変換する製品ですね。 想定は、スマートフォン/タブレットとかからの出力をPCモニタやプロジェクターへ入力する為の製品って位置づけなのですが、 さすがに最近のモニタ/プロジェクターってHDMIが標準装備になってきているので、 新しい製品を使っている人には不要ですかね。 まだHDMIが珍しかった頃の製品を使っている人には、 D-Sub命!って人も多いと思いますので、 これは便利だ!って思いますねぇ。 で、この手の物でいつも言われるのは、 HDMI→D-Sub(アナログRGB)なので、アレは?って事になるのですが、 地上デジタル放送などの著作権保護されたコンテンツの出力はできない。 とある通り、HDCPには非対応って事ですねぇ。 と言うか昨日のエントリにも書きましたが、 たしか現在はハイビジョンのアナログ出力は525iまでに禁止されていた気が。 となると、HDMI→D-Subの変換で、1920x1080とかを出力したものを、 そのまま1920x1080で出力できたら、違う用途に使えちゃうので(^_^;) それは禁止ですよねぇ。 まぁ、最近はPC性能も上がり、色んなノウハウが集まって来て、 何の事は無く、HDCP掛かったままどうにかとかなってしまう現実が有るので、 こればっかりはイタチごっこなのかなぁって思います。 多分4Kになって、しばらくは大丈夫だと思いますが、 直ぐに、4Kのリッピングとか?意識しなくてもボタン一発でOK!とかになりそうなんですよねぇ。

VHS一体型DVDレコーダを復活

まだVHSは死なずですかね。 いつものインプレスに DXアンテナ、生産終了していたVHS一体型DVDレコーダを復活 という記事が。 VHS内臓のDVDレコーダーって、家電量販店のレコーダーが陳列されている隅の方に居ますが、 前モデルって生産完了になってたんですね。 ただ、仕様は変更無く、型番がDXR160V→DXR170Vと10番進んで新モデルとして発売。 地上デジタルチューナを搭載したVHS一体型DVDレコーダで、VHSへの録画も可能。HDDは搭載しない。チューナは地デジのみ。また、アンテナスルー出力端子は備えていない。 地上デジタルを、VHSへ録画可能って、結構ポイント高しじゃないですかね? 地上アナログを録画するのとおなじ感覚で、地上デジタルがVHSに録画できるって言うのは、ある意味素晴らしいって思います。 とは言え、記録出来るのはコンベンショナルVHSなので、水平解像度240本、FM変調のHiFi音声ですね。 でも、元々が地上デジタルなら、ゴーストに悩まされることも無く綺麗な画像が成就出来る気がします。 HDDが無いので、追っかけ再生とかの、レコーダーなら有るよね?って機能がないんですが、 それは割り切りですかねぇ。 で、I/Fなんですが、 出力端子はD2×1、S映像×1、コンポジット×1、アナログ音声×2、光デジタル×1、同軸デジタル×1。入力端子はS映像×2、コンポジット×2、アナログ音声×2。 ん?HDMI無し? まぁ、VHSとDVDならD2(525p)で十分なんですが、 D2もSもコンポジットも最近のHDTVにはほぼ無くなってたりするので(DとSは絶滅していてコンポジットだけですねぇ) 接続を旧型ブラウン管テレビとかに繋ぐと、外部入力に切り替えると何だこの綺麗な画像は?ってなりそうです(^_^;) 割り切り方も割り切り方ですが、 これって、地上アナログから地上デジタルへの一番違和感無い乗り換えって事になりそうな気もするんですが(^_^;) ただ、思うに、ハイビジョン放送って昨年辺りからアナログ出力は D1(525i)のみで、 数年以内にアナログ出力禁止になりませんかね? そうなったら、VHS録画可能のものって絶版になりそうなんですが、 まだVHS資産が沢山ある人には、この製品って続いて欲しい

デスクトップ/ノートPCの画面はWindows 7風に

最初からコレにしておけば。 ITMediaに Windows 9(仮)、デスクトップ/ノートPCの画面はWindows 7風に──ZDNet報道 という記事が。 Windows8で「要らないでしょ?」って言って総スカンを食らった旧Metroですが、 Windows9(仮)ではデバイスを検知して画面が変わるようです。 従来型のデスクトップPCやノートPC向けのバージョンではWindows 7と似たWindows Desktopが表示され、Build 2014で披露された小さいスタートメニューが利用できるという。このスタートメニューは従来のようなソフトウェアの一覧に加え、ライブタイルも表示される。 そうそう、これをWindows8の最初からやっておけば、7からの直系のバージョンアップって認めてもらえたのに、 PCなのに、シングルウィンドウを強制する意味不明なシェルを実装してる段階で先は見えてたのかも。 写真を見る限り、旧Metroのようなタイルがスタートメニューの横に張り付いてますが、 まぁ、Classic Shell とか使うと、旧Metroは闇に葬れるのかな?って気もしますねぇ。 タブレット版のWindowsにはWindows Desktopの表示機能は搭載されない。 タブレットはそれで問題無いと思いますよ。 というか8のままで問題無いと思いますし。 要はタブレットの作法をPCに押し付けたのが8失敗の最大の要因なんですから。 これ、9(仮)でやっぱキーボート+マウスの方が絶対的に使いやすいって気付かれたら、 PC市場でのタッチパネルは一気に終る気がするんですよねぇ。 iPadにBluethoothキーボート登録して使った時のように、 ハードキーボード使っていると、画面タッチ操作は明らかに違和感を感じるので、 そういう意味でも、ハードキーボート必須のPCだと、タッチは共存するのは難しいと思いますしね。 で、Windows9って何時なんでしょうね? もう8.1 Update2なんて止めてしまって、 9Preview を大々的に発表して、 秋には、9になるよ!ってマーケティングで、 12月の終わりか1月の最初に9に移行ってすれば、皆んな幸せって感じになりそうですが。 それと、記事最後の記述 Windows