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2月, 2015の投稿を表示しています

運行データから作られた

幻想的ですね。 Gigazine に 東京メトロの運行データから作られたリアルタイムシミュレーションマップ「metrogram3D」 という記事が。 最初、記事だけだと何だこれ?って思ったんですが、 metrogram3Dのサイト に行くと、 動いている物が見れるのですが、 なるほど、ずっと見てても飽きないなぁって思ってしまいました。 東京メトロの運行データを元に、東京都内の地下鉄の動きをシミュレート。 しかも立体的に表示されているので、奥行き感つかみ易いですねぇ。 表示の左下に、何処を追っているのかの表示と、 時間がでているのですが、 ここの切り替わりが何か凄くカッコいいなぁって思います。 見せ方なんだと思いますが、おぉ〜って感じでした(^_^;) で、このmetorogram3Dなんですが、 WebGLを使って表示しているんですが、 Firefoxだと何も考えなくても表示が出るのですが、 Safariを使うと、WebGLに対応してないので表示出来ないよ。 って出てしまいました。 どのブラウザも、もう殆ど同じなんだと思ってたんですが、 まだ違いは結構有るみたいですねぇ。

カセットデッキおよびMDデッキ

この時代に、この製品(^_^;) ascii.jpに ティアック、カセットデッキおよびMDデッキを新発売 という記事が。 前の、ダブルカセットデッキの時も驚きましたが、 おそらくこれってセットでコンポになると思われる、 「CDR/カセットデッキ」と「CDプレーヤー/MDデッキ」が3/下旬に発売になるそうです。 以前のダブルカセットデッキと色目は同じ、シルバーのボディ。 というか、昭和の時代のコンポって言えば、基本シルバーだったなぁ、って思い出します。 その後、ミニコンポが流行した辺りで、 プラスチックを多用したポップな色目と、ブラックを基調とした渋い色目の製品が 多くなったなぁって覚えが。 シルバーは無くなる?て思ってましたが、 シャンパンゴールドっていう、シルバーとイエローゴールドの間の色目で、 しっかり残ってたりしたので、無難色=シルバーっていうのは鉄板だったのかも? で、ティアック。 CDR/カセットはかなりマニアックじゃ無いですかね(^_^;) CDは、CD-DA(所謂読み出し)が今でも当たり前で、 「R」規格はそれなりの人じゃないと使ってなかったので。 とは言え、生音とか録音している人には、CDR搭載デッキって結構嬉しいかもですね。 CD部のAD/DA変換には24bit処理のコーデックを用い、ドライブ部はオーディオ専用ファームウェアを搭載するなどパソコン用ドライブではできなく曲間ギャップなしの連続録音が可能。アナログ入力、光デジタル入出力、同軸端子を搭載するなど各種機器と接続できる。 単純に、CD-DAの44.1k/16bitに変換して記録みたいですね。 まぁ、USB経由でMP3ファイルを無変換書き込みとか出来たら、デッキ側でMP3デコードとか出来ないといけないので、 コストアップは避けたかな?って感じではありますが。 で、もう一台の、 CDプレーヤー/MDデッキ。 絶滅したMDがここに復活って感じに思えるのですが(^_^;) (パテントホルダーのSONYですら捨てた規格なのに) プレスリリース(PDF) 見ると、対応MD規格は、 SP(ステレオ)、MONO、LP2、LP4 ですね。 私がMD使ってた時には、SPしか無い頃だったので、それから思えば充実してますかね。 ただ、互換性を

USB端子からHDMIディスプレイを

最近はD-SubよりHDMIですよね。 マイナビニュースに サンワダイレクト、USB端子からHDMIディスプレイを増設できる変換アダプタ という記事が。 最近のノートPCとかminiPCならHDMI端子が当たり前のように付いていますが、 それ以外だと、D-SubとかDVIとかだったりします。 で、最近のTVに映そうと思ったらやっぱりHDMIが一番ハンドリングし易いので、 これは結構良いですよねぇ。 PCのUSBポートを利用してのディスプレイ増設が可能で、HDMI出力を持たないPCで使用するのに最適としている。 って事は、USB端子の数だけモニタを増やせる?って事になるんですかね? ただ、USBの端子がminiUSBなので、PCのTYPE-Aからの出力だとあれ?ってなりそうな気もします。 最大解像度は、1920x1080なので現状のTVに映しても不満は少ないですかね。 数年後に、4Kが主流になってると、役不足感が出そうですが。 価格が6,462円。 ちょっと値段がしますが、1個は常備してても良いかも?って思ったりもしますねぇ。

117回目のありがとう。

真冬の記念日ですねぇ。 25日がやって来ました。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもNice!頂く方ありがとうございます。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 今月は、220MのWiMAX2+前夜と言う事で、 下調べモード全開になってました(^_^;) とは言え、最初のWiMAX2+(110M)の時の、 「訳が分からない」状態では無く、 CAも4x4MIMOもきちんと理解出来たので混乱しなくて良かったなぁって感じですね。 もうひと月もしないうちに、4x4MIMO対応端末が発売になり、 最高速220なんて速度域が標準なんて、 昔、32Kで通信してた事思えば、隔世の感がありますねぇ。 今年は、色々変わる年になりそうな予感がしますねぇ。 とは言え、お気楽に時々真剣に。って感じで行きたいと思います。

ハングオン筐体

大型体感ゲームの先駆けじゃないですか。 いつものインプレスに ウェーブ、プラモデル「ハングオン筐体[ライドオンタイプ]」発売 という記事が。 ハングオンの筐体が発売になるそうなんです。 といっても、1/1スケールじゃなくて、1/12スケールのサイズ。 記事の写真見ると赤いバイクですが、 アレに跨って、左右に倒しながら、ハンドルの前に表示される道路を疾走するんですよねぇ。 これ、自分で左右に動かさないといけないので、 初プレイは結構恥ずかしかった覚えが(^_^;) 記事にもありますが、 その後セガは「スペースハリアー」、「アフターバーナー」など“体感ゲーム”と呼ばれる大型筐体のアーケードゲームを展開し、人気を博していく。 この辺りセガの独壇場でしたよねぇ。 ハングオン、スペースハリヤー、アウトラン、アフターバーナー、アフターバーナーII、パワードリフト、ギャラクシーフォース などなど。 どこのゲームセンターに行っても、大型筐体がひしめき合ってるのは凄かったなぁッて思います。 多分セガが一番輝きを放ち始める最初の頃だったのかなぁって思いますねぇ。 で、このハングオン筐体、左右に可動するんですね。 ただ、左右の振れ幅が少ないような気がするんですが(^_^;) サイズ的、ギミック的に仕方ないのがモニタ表示。 モニタ用に取替パーツが付属しているようですが、 ここは電池可動で、当時のデモパターンを流して欲しかったですねぇ。 でも、そうなると3,600円じゃ無理ですかね。 それと、これってシリーズ化されるんですかね? やっぱ次はスペハリで、その次はアウトランで、それからアフターバーナーで(^_^;) 動かないけど、大型筐体に数えてほしいZOOM909とかも。 ハングオンが沢山売れたらですかね?

レトロ調で100曲収録した

流石にこの世代ではないんですが(^_^;) ITMediaに ウィズ、レトロ調で100曲収録したFM/AMラジオ付き唱歌プレイヤー「唱歌ラヂオ」 という記事が。 昭和20年代~30年代ってイメージの有るラジオですが、 本体に液晶がついていて、この辺りは流石に最近?だよね?って感じもします。 そんな、唱歌ラヂオが発表されたそうです。 で、価格が11,000円とか、一般は4月発売からっていうのは、すっ飛ばして、 銀座山野楽器本店では2月25日に先行販売を行う。 ここに、目が止まってしまいました。 銀座山野楽器?、やまのがっき?、え、あの山野楽器? 山野楽器と言えば、エミ長のイメージしか無いんですが(^_^;) フェンダーのギターが入荷したというのをエミコさんがそのまま 台本を読でCMしているのを聴いていたので、 楽器店=山野楽器って刷り込みが有るんですが(^_^;) (ちょっと調べたら、山野楽器って銀座が本社本店なんですね) で、この唱歌ラヂオ、 FM/AM以外にも音源を100曲内蔵していて、 レトロな曲が100曲入っているので、レトロ曲を流していると、 本当に昭和20年代~30年代にタイムスリップした感じになりそうですねぇ。 別売りの専用ACアダプター(税別2000円)または単二形乾電池×4本で駆動。置くだけでその場の雰囲気がガラリと変わり、思い出の曲も聞ける唱歌ラヂオで古き良き時代をしのんでみるのはどうだろうか。 電源が、結構パワーが必要ですが、雰囲気は良いですねぇ。

ドア カーテシーランプ LED化

普通の白色タイプなんですが。 タイヤも変えて来たのですが、 以前から、色目が気になっていたドア カーテシーランプをLEDに交換しました。 室内灯は純正でLEDランプが用意されていて、 既に変更していたのですが、 ドア カーテシーランプは純正のものが用意されて無く、 何で?って思ってました。 タイヤ交換を待っている時に、 メカさんに、LEDに変更出来ますかね?って聞いたら、 大丈夫ですよ。って答えだったので、 一緒にお願いしました。 交換完了後、ドアを開けると、白く光るドア カーテシーランプ。 昔はLEDって拡散が無いので暗いって感覚でしたが、 今は明るくなりましたねぇ。 高輝度白色LEDではなく、通常の白色LEDなんですが、 交換前から比較したら、遥かに白く明るいですねぇ。 ヘッドライトがHIDが普通になったように、 他のパーツはLED化が進んで行きそうですねぇ。

「Stream Mini」が販売開始

こっちも瞬殺だったみたいですね。 ascii.jpに 送料無料で3万円未満! 手のひらPC「Stream Mini」が販売開始 という記事が。 先日見た時には、2/中旬って表記だったんですが、 発売開始になったんですね。 価格は税別で2万7400円/税込で2万9592円。当初は送料無料のため、総額3万円未満で入手可能だ。 そうか、最初は送料無料だから、29,592円で買えるんですね。 デザインの好き嫌いがハッキリ出る機体ですが、 私は、丸っこいデザインは結構好みだったり(^_^;) それと、jp仕様って何かHP気合入ってます?って感じに思えたり。 日本向け製品の独自仕様として、SATAケーブルとストレージ取り付け用ネジ、説明書まで同梱しており、2.5インチのHDDやSSDを容易に取り付けられる(増設は製品保証の対象外)。 それって、シャドウベイは増設して使うよね?って言ってるのと同じですよね。 確かに、内蔵のSSDが32GBしかないので、 CはOSとアプリのみ。 増設したSSD/HDDにデータをって感じの使い方が標準的かな?って気もします。 但し、本体スペックでCPUがCeleron はもうどうしようもないとして、 RAM 2Gは、64bit版の Windows8.1を使うには絶望的に少ないと思うんですよね。 なので、4GBx2 の8GB構成か、8GBx2 の16GB構成にパワーアップと、 シャドウベイにSSDを入れるのはお約束になりそうな気がします。 で、 ダイレクト販売のオフィシャルページ 見たら、 初回分売り切れ(^_^;) 次回は3/中旬(^_^;) マウスコンピュータのm-Stickといい、HPのStream mini といい、 フル機能版デスクトップWindowsが他のものに駆逐される?って思ってましたが、 実は殆どが価格面がネックだったって気がします。 タブレット/スマートフォンのOS無料をPCに適用したら、 性能制限や機能制限が有るタブレット/スマートフォンにPCが侵食される部分は無かったって 証明にもなるのかも?って思ってしまいました。 にしても、売り切れって言われると欲しくなるのが人情で(^_^;)

女性の髪型の

は?髪の事ならちょっとの事でも気づきますか? マイナビニュースに 男性はなぜ、女性の髪型の変化に気づかないのか という記事が。 記事読んで、ものすごく頭の中に否定が浮かんだんですが(^_^;) 私は、「髪はロングでストレート」をいつも言ってたりします。 なので、女性の髪型変わったのはものすごく敏感だったり。 カットどころか、カラーもしたのに気づいてもらえないということも。 いえ、カットしていつもより短いロングになってたら、 もう、スグ気付きます(^_^;) そして、あぁ切っちゃってる。勿体無いって思うんですよね。 元カノは、胸のあたりまであるストレートロングだったので、 数センチでも切ってると気付いてました。 で、少し短くなったロングを見て寂しそうな顔してたら、 「大丈夫、ショート嫌いだからこれ以上は短くならないし」って言われるのが、 いつもの常だったり(^_^;) で、記事読んでて、狩りをしてたから変化に気付かない。なんて書かれてると、 何時の時代?それに、狩りって一人だけじゃなくて集団でする事も有るので、 変化に気付け無いなんてダメでしょ? それと、髪型変化の気付きの部分を強引に纏めるのは凄く違和感有ります。 何かもの凄く決め付けてるように思えて、読めば読むほど違和感感じまくりなんですが。 髪型、特に髪の長さなんて、ロングヘアーが絶対って思ってる人間から見たら、 何言ってんの? って思うんですけど?

屋外基地局が20,000局を突破

物凄い勢いで整備してますね。 いつものインプレスに UQ、WiMAX 2+の屋外基地局が20,000局を突破 という記事が。 220のサービスインに向けて、急ピッチで基地局整備って感じですねぇ。 2013年10月31日にサービスを開始したWiMAX 2+の基地局は、サービス開始時点で500局、2014年3月に5,000局、2014年9月に10,000局と伸ばし、約1年半で20,000局に到達した。今後、2015年3月末までにWiMAXとほぼ同等のエリアに拡大するとしている。 WiMAX(1)の時にはここまで急ピッチでは無かったと思うのですが、 WiMAX2+は一年半でこのペースで、あと1ヶ月程で現状のWiMAX(1)と同等のサービスエリアの提供って事は、 2+を主たるものにするって決意って感じですかね。 確かに、220を実現するには、4x4MIMOは別としても、WiMAX(1)側の周波数を削ってCAする必要が有るので、 それを考えたら、WiMAX2+対応の基地局へ転換するのが急務って思いますねぇ。 それに、現状で220自体はサービスイン中。 ただし、対応している端末群のうちCA対応のW01は、ファームアップされるまでは110のままだし、 4x4MIMO対応のWX01は3月にならないと発売されないので、 実質220は通信出来ないってことだったりはしますが。 とは言え、端末側の整備が出来たけど、基地局整備が置いつ付かずに、 速度が出ない。ってなるよりはよっぽど良いのかもしれないですねぇ。 私は、ほぼ4x4MIMOのWX01へ以降かな。って感覚にはなっているので、 3月まであと少しって思っていますが、 今W01を使っている人は、220は来月末だよねぇ。待ち遠しいなぁって感じなんですかね?

2月19日の15時に販売再開

売れまくりですね。 ascii.jpに マウスのスティック型PC「m-Stick」、2月19日の15時に販売再開 という記事が。 売れまくってるマウスコンピュータの、スティック型PCのm-Stickですが、 2/19(木)の15:00に販売開始だそうです。 (って、明日じゃないですか ^_^;) ゼロ円Windows 8.1 が搭載されていて、この価格。 しかもこのサイズ。 売れる要素は有ったよなぁって思いますねぇ。 確かにこの値段なら、一つ買っても?って思うので、 ゼロ円Windowsの面目躍如って事になるのかもですねぇ。 発売開始、やっぱ気になりますねぇ(^_^;) 明日、3時頃はネット接続しっぱなしな気もしますねぇ。

HDMI信号をコンポジット映像&アナログ音声に

HDCPサポートは良いですね。 Phile webに サンワサプライ、HDMI信号をコンポジット映像&アナログ音声に変換するコンバーター という記事が。 HDMIの信号を、昔ながらの赤白黄色のコンポジット信号+アナログ音声に変換してくれるコンバーターですね。 今時、HDMI入力端子が無いTVを使っている人は殆ど居ない気がしますが、 音声をアナログアウトしたいってニーズは有ると思うんですよね。 ピュア系のアンプしか持っていない場合、 入力はアナログが基本なので、 BDプレーヤーががアナログアウト出来ない場合は、 同軸か光かの出力した後、D/Aコンバーターを使用しないといけないのですが、 これを使うと、HDMIからアナログ音声を取り出せるので、 そのままアンプへ入力できるって事ですね。 映像は、デジタルからの出力の制限で、 現在は480iしか出力出来ないので、 これ使ってダビングをって考えてても、 解像度が低いので、残念な仕上がりに。 でも、VHSがバリバリの現役の人には、 何かもの凄く便利なものかも?(^_^;) 昔はHDMIに出力出来たら、 凄いなぁって言われてましたが、 最近はHDMIをコンポジット+アナログ音声に変換出来たら、 これは凄い。って言われる時代になったのかもですね。

使いやすさなんて度外視

この割り切り良いなぁ。 GIZMODOに 使いやすさなんて度外視。大きなニキシー管時計で温かみのある光を という記事が。 インテリアになるデジタル時計ですね。 でも、ニキシー管を使用しているタイプなので、昔ながらって感じの表現。 しかも一本しかないので、 時間を把握するのに、ちょっとしたコツが必要になりますね。 これ、見てて思い出したのですが、 その昔、CXのポンキッキを見てた時に、 このニキシー管で、カウントダウンしながらビートルズの曲が流れてたなぁっていうのを フラッシュバックのように思い出しました。 当時はニキシー管なんて知らなかったので、 変わったネオン管だなぁなんて思ってましたが。 記事にも有るんですが、 ニキシー管の寿命が来ても交換するのは1本のみとメンテ面でも有利。 あ、寿命ってあるんだ(^_^;) 何か、LEDのイメージで見てて、寿命なんて意識してなかったのですが、 そりゃそうですよねぇ。 今なら、LEDで等価性能のものって作れそうな気も? で、これ出資を募ってるみたいですね。 299豪ドル(約28,000円)ってなってて、結構するなぁって思ったら、 ニキシー管がどうやら製造が終わってるみたいで、 このパーツが高い原因みたいですね。 やっぱ何処かがLEDで等価性能のものを作らないかなぁって思ってしまいました。

激安三脚 TR368(F-3102)

仕上げは値段通りだったりしますが。 製品型番:TR368(F-3102) 製造国:不明 販売会社:不明 まぁ、あれです、所謂激安ワゴンセールの中に入ってた製品です。 箱のサイズ的には長さが30cm程度。 場所は取らないなぁ。って感じで。 店頭では製品を出して組み立てている物を見たのですが、 それなりに脚の重さが有り、 blog用画像を取るのには良いかな?って感じで、買ってみました。 箱の中から出て来るのは、 脚部とポール。 雲台は自由雲台なので、結構自由に動かせるかな。 って感じです。 ただし、一番レフを載せると多分転倒するんじゃないかな?って感じで。 組み立てると、こんな感じで、 脚がHのように開きます。 なので、真下を撮る事が出来るのは、通常の三脚とは異なりますかね。 ポールは、2段階伸縮式で、これは一番縮めている時。 横からと、コンデジを接続した場合はこんな感じですね。 サンプルで、T50を接続していますが、 コンデジでも超高倍率のネオコンデジとか、ミラーレスのタイプはやっぱ辛そうです。 接続カメラをS9700に切り替えて、CFカードを撮ってみました。 シャッター時のブレを避ける為に、セルフタイマー使用して撮ってます。 これ、手持ちで撮ろうと思う何度かシャッター切る必要が有りますが、 一発でこれが撮れたので、良い感じですね。 収納も、箱に入るので、 コンパクトに収まるのは良いですねぇ。 ただし、自由雲台のノブとか、ポールの留め金とか、 やっぱ値段相応の仕上げだったりするので、 チープ感はかなり有りますねぇ。

保存画像を確認できる

これプレビューのみなんですね。 いつものインプレスに 東芝、スマホをかざして保存画像を確認できるNFC搭載SDカード。8GBが2,000円台 という記事が。 SDカードなんですが、NFC搭載タイプ。 TransferJET対応とか、東芝は何か色々作りますねぇ。 NFC搭載で何か出来る?って思った時に、 Android端末で、専用アプリをインストールしていると、 このSDをかざすと、Android端末に記録されている画像のサムネールが見えるんですね。 専用アプリ「Memory Card Preview」(無料)から、カード内にある写真のサムネイルを最大16枚まで表示して確認可能。カードをPCやSDカードリーダーに挿入しなくても、どんな写真がカード内にあるかチェックできる。カードの使用容量や空き容量も確認可能。ファイルのワイヤレス転送には対応しない。 最初、いちいちカードリーダーにSDカードをセットしなくても、 何が記録されているのか分かって良いなぁって思ったのですが、 ファイルのワイヤレス転送には対応しない。 え?(^_^;) サムネール確認して、お目当てのものが見つかったら、その場でファイルを開きたくなると思うのですが、 それではムリ(^_^;) 何か微妙な気が。 確かに、リーダーライタへセットしなくても、 記録されているのを見つけるのは素早く出来ますが、 見つけた後、取り出しはリーダーライタへセットして、 いつものように取り出しを。って言われても(^_^;) 凄く片手落ちな気がするんですが。 転送も、UHS-I対応で、UHS-I非対応機器の場合は、class10動作。 何かそこまで出来るんだったら、NFCでデータ読み出しも実現して欲しかった気がしますねぇ。

Kindle for Macを公開

専用端末戦略は変更なんですね。 ASCII.jpに アマゾン、Kindle for Macを公開 という記事が。 Windows版のKindle用アプリは先行でリリースされていたのですが、 Mac版も追加でリリースですね。 今までKindleの電子書籍を読もうと思ったら、 kindleの専用端末が必要だったのですが、 PCにアプリをダウンロードしてインストールしたら、 Kindleの電子書籍が読めるって事ですよねぇ。 電子書籍の場合、囲い込みが強すぎて囲っている発売元が撤退して、 ユーザーが路頭に迷う事が多いのですが、 こうやって、PC向けのビューアを提供してもらっていたら、 敷居が低くなるのかなぁって思いますねぇ。 もしどこかの発売元が撤退したとしても、PC上で継続して読めるのなら それで問題無いと思いますし。 (専用端末しかない場合は、サービス撤退でその端末は使えなくなりますからねぇ) 望むべくは規格統一されることですが、 最近は我先に利益を欲しがるって感じで、 利用者の利便性を考えないものばっかりですからねぇ。 あとは、紙の本と同じものが、低価格でもれなく提供されると、 一気にユーザー増えると思うんですけどねぇ。 (国内だと、利権争いが酷いので、可能性は低そうですが ^_^;)

周波数帯拡張を12日からスタート

遂にCAに向けて変更開始ですね。 マイナビニュースに UQ、WiMAX 2+の周波数帯拡張を12日からスタート - 栃木県真岡市から という記事が。 事前告知されていましたが、WiMAX2+のCAで220を実現する為に、 現行WiMAX(1)の帯域をWiMAX2+へ転換して、 CAに対応させる。 これは、全国同時では無く、栃木県真岡市から開始する。 というのが、本日2/12から開始ですね。 利用している50MHzの帯域を、WiMAXに30MHz、WiMAX 2+に20MHz割り当てていたが、今回の拡張で前者が10MHz、後者が40MHzとなる。これにより、キャリアアグリゲーション技術対応のWi-Fiルータやスマートフォンにおいては、WiMAX 2+の下り速度が、従来の最大110Mbpsから理論値で最大220Mbpsとなる。 なんか難しい事書いてますが、 結局WiMAX(1)は最高速が13.3Mに、WiMAX2+のCA対応機で最高速が220Mになるよ。 って事ですね。 4x4MIMO端末は、元々の20MHz幅で220M出せるので、 今回のWiMAX(1)の帯域減、WiMAX2+の帯域増は関係ない話だったりします。 とは言え、じゃぁ今日から速攻でWiMAX(1)側の速度が落ちるのか?ってなると、 基地局がCA対応機にリプレースされないと、変更されないんですよね。 (逆に言うと、CA対応の2+端末は220が出ないって事でもあるのですが) これ、やっぱ先に4x4MIMO端末で220を出しておいて、 1年間位掛けてCA整備を行い、一気に置き換えってやらないと、 ユーザーはCA端末買ったのに、220になった気がしない。 って言われそうな気がするんですよねぇ。 この後、4x4MIMO + CA で440Mの構想ですが、 2020に1Gって、残りのWiMAX(1)の帯域も2+に転換した後、 4x4MIMO が 8x8MIMOとかにならないと1Gへは行けないと思うんですが、 先の見通しは大丈夫なんですかね?

光学30倍ズーム+バリアングル液晶

現行踏襲って言ってますが、金型完全変更ですよね? いつものインプレスに 光学30倍ズーム+バリアングル液晶の「COOLPIX S9900」など という記事が。 S6900が単独で発売になっていたので、 ニコンのコンデジはラインナップ縮小なのかな?って思ってましたが、 定時バージョンアップって感じで、発表されました。 昨年の夏に、S9700に乗り換えたので、 直系モデルのS9900がやっぱ気になりますね。 一目見て、右肩にダイヤルが増えてる(^_^;) 今回からコマンドダイヤルが設置され、 裏面の十時キーを兼ねていた円形のダイヤルで行っていた操作が、 こっちのコマンドダイヤルで出来るみたいですね。 これは一眼レフの作法のように感じるので、良いなぁって感じます。 で、液晶。 なんとバリアングルに。 回転方向などは、S6900に準ずる。って感じですかね。 昔はバリアングルって使い辛いなぁって思ってたんですが、 S6900を店頭で触って、バリアングルを見直したんですよね。 多分厚みとか、回転方向とか、裏面出して液晶を格納できるようになってたりと、 進化してるからかな?って思います。 それ以降、バリアングルにあまり嫌悪感を感じなくなったので、 この辺りは店頭でチェックですね。 厚み、レンズ側は9700より薄くなった感じがしますが、 バリアングル液晶側の出っ張りが有るので、 プラスマイナスほぼ同じなのかな?って思ったんですが、 9900:112 ×66 ×39.5 9700:109.6×63.5×34.5 全部デカくなってる(^_^;) 今でもケースとか、汎用品は寸法足らずって事が多いので、 この辺りはちょっと気になりますねぇ。 現状で特に不満は無いのですが、 発売開始になったら、色々触ってみたいと思います。

スタートメニューが帰ってきた

でも、まだTechnicalPreviewなので評価は出来ないですよね。 ITMediaに スタートメニューが帰ってきたWindows 10 という記事が。 Windows8/8.1で省略されたスタートメニューですが、 Windows10で再び帰ってきます。 (と言うか、削除した8/8.1が戦略ミスなだけなんですが) スタート画面には、いつもの見慣れたアプリケーションのアイコンではなく、デフォルトではWindowsストアアプリのタイルばかりが並んでいたし、カスタマイズは面倒で、旧来のメニュー表示に戻す方法もなかったので、歓迎されなかったのは無理もないだろう。 まぁ、私は8Previewの段階で、ClassicShellを叩き込んで、スタートボタン、スタートメニュー有りの状態にして、 ずっと、8のスタート画面は終わってる。ってずっと言ってました(^_^;) そして、記事ではWindows10のスタートメニューへ。 Preview版なので、そこまでの解説はいらないのでは?と思いながらも、丁寧な説明が有りますねぇ。 Windows 7のスタートメニューと違って、名前の変更や項目の移動といった特殊なカスタマイズなどはできないようだが、一般のユーザーが求める[スタート]メニューの機能は十分備えている。Windows 8にも最初からこれを付けておいて欲しかった。 でも、Windows8が出た時には、IT系ライターの人は 「スタート画面は使い辛い」って論調にはなってなかったですよね? カスタマイズを薦め、一刻も早く8の旧Metroに慣れることを推奨してましたよね? 後から、あの時こう思ってったっていうのは、10でスタートメニューが復活するからじゃないんですかね? 読んでると、8の時に真っ向から反論してたらなぁ。って感覚が(^_^;) それと、クイックアクセスメニューに言及している部分。 だから、まだPreview版ですよ(^_^;) ひょっとしたら、10の正式版で設定画面が別に用意されて、 クイックアクセスメニューがごっそり削除って事も考えられるんですからね。 すでにWindows 8/8.1を使っているユーザーにとっては、この新しいインターフェースは特に違和感なく使えるであろう。一方で、Windows 8/8.1の経験無しでい

コンセントタイプ

リアルですよねぇ。 マイナビニュースに 本物さながらの自然な炎を再現したLEDキャンドルにコンセントタイプ という記事が。 以前は乾電池稼働タイプで、時間成約が有りましたが、 今回は、AC電源を直接取れるタイプですね。 三種類展開なんですが、 参考小売価格はSサイズが6,500円、Mサイズが7,000円、Lサイズが7,500円(いずれも税別)。 結構な価格ですよねぇ(^_^;) 1個だけじゃ見栄がって思って2個とか買うと余裕の一万円超えっていうのはちょっと躊躇してしまいます。 で、電源部の記載。 「LUMINARA ピッグテール」はACアダプター付きのUSB電源を採用し、コンセントやUSBハブから電源を取ることができる。なお、本物のロウを使った質感や、タイマー機能、リモコン機能などは従来品のまま。 普通のACアダプタじゃなくて、USB電源なんですね。 だとしたら、単純にACだけじゃなくて、PC稼働中は点灯なんて事も出来るんですよねぇ。 それだと、結構イイカモ?って思います。 炎のゆらぎで癒やし効果とは言え、 やっぱ価格がちょっと気になりますねぇ(^_^;)

実はPhotoshopも

搭載メモリが2GBなのに良く動きますよね。 週アスPLUSに 実はPhotoshopも動く2万円PC『m-Stick』の実力 という記事が。 マウスコンピュータのステックタイプPCのm-Stick。 これの検証記事が載っていました。 といっても、有名所のベンチマークアプリを使う訳では無く、 現実的に使用するアプリの動作感と言う意味合いが強いのですが。 最初にKindle for PCが出て来て、 いきなり?って思ったのですが、 これ、確かに大型TVに電子書籍を表示したら、 紙の雑誌読むより見やすいかも?って思ってしまいました。 記事では、週刊ASCIIのm-Stickの記事のページを表示していますが、 雑誌と比較して遥かに大きいサイズで表示しているので、 文字も読み易そうに思います。 次に、ファイル共有ってそもそもストレージが殆ど無いんだから、 求める方向性が違いませんか?って思ってしまいました。 で、明らかになったWiFiの速度が遅い点。 これ有線だとそこそこの速度になるってことは、 USBのac対応アダプタとか接続したら結構速くなったりして?って思いますねぇ。 (こんな形状でもフル機能のWindows8.1、ドライバも意識しなくてもよさそうですし) Androidエミュを見て、iOSエミュも出来たら良いのにって苦笑いで、 そのままPhotoShopCCの記事へ。 起動する、ファイル開ける、RAWの現像とかやってますが、 起動する以上、色んなエフェクト掛けまくって処理速度を計測して欲しかったなぁって思います。 ひょっとしたら、Photoshopを大画面TVに映して編集とかって言うのが実はやり易いって事になるのかも。 ここまで出来て、価格が19,800円っていうのはやっぱ魅力的ですよねぇ。 タブレットとPCはお互いを駆逐・侵食する訳では無く、 相互補完する関係だと思っているので、 フル機能Windows8.1マシンとしてのこのスティック型PCは有りだよなぁって思いますねぇ。

HP Stream Mini 200-020jp ページが更新されてました

「から」っていうのは付属品も一緒に買えるって事なんですね。 先日エントリを上げた HP Stream Mini 200 ですが、 ダイレクト販売のオフィシャルページ が出てきてました。 拡大図で見ると、丸いですねぇ(^_^;) このシリーズのノート版は拡張性が無いので食指は動かないのですが、 デスクトップ版は、メモリ変更可能、2.5インチシャドウベイが有る段階で、 かなり面白そうな機体なので、結構気になります(^_^;) で、エントリ上げた時に、価格が「27,400円から」って書いてあり、 「から」っていうのは、BTO可能?なのかな?って思ったのですが、 結局は本体に対してのBTOは出来なんですね。 なので、増設メモリと2.5シャドウベイに納めるSSD(^_^;) は別で用意する必要が有ると。 じゃぁ、BTO出来ないのになんで「から」なの?って思ったら、 オプション&アクセサリーの項目が有り、 ・ワイヤレスマウス ・ワイヤレストラックパッド ・バッグ ・モバイルバッテリー ・ポータブルスピーカー が選択可能。 これを選ぶと価格が変わります。って事なんですね(^_^;) なので、本体27,400円で決まり。って事で、 発売2/中旬頃だそうで、 発売開始になったらレビューとかを色々探して回りそうです(^_^;)

軌道投入に再挑戦

吉報を待ちます。 ITMediaに 「次がラストチャンス」 金星探査機「あかつき」軌道投入に再挑戦 「必ず成功できる」 という記事が。 2010年に金星軌道導入に断念して、火星を追いかけるコースを回っていたあかつき。 今年の12/7に再度金星軌道への投入に挑戦ですね。 前回はいきなり、こんな事もあろうかとモード全開になってしまいましたが、 今回は故障した軌道制御エンジンでは無く、 姿勢制御エンジンを使用しての投入になるそうです。 はやぶさの時もそうだったのですが、 絶望的な状態になっても、 不死鳥のごとく蘇って来て、金星軌道に投入して欲しいなぁって思いますねぇ。 で、ラストチャンスと目される再投入の日って、 5年前と同じ、12/7っていうのは出来過ぎな気もします(^_^;) ただ、5年間太陽の周りを回っていたので、 地球上で受ける熱量より遥かに大きな熱量を受けているので、 機体ダメージが心配ですが、記事読むとやっぱ厳しそうですねぇ。 「本来なら5年前に行って成功していて当然のミッションだった。幸いにして5年後にチャンスが与えられたので、“お祭り騒ぎ”ではなく、粛々と責任を果たしていきたい。投入日はたまたま、5年後の同じ日だが、感傷的になることなく冷静に進めたい。 ぴったり同じ日っていうのも何かの縁を感じますねぇ。 今年はまだ始まったばかりですが、 今年の最後に良いニュースとして、 「あかつき、金星軌道へ投入」ってニュースを見たいですねぇ。

データ破壊する

最近尖ってますねぇ。 msnに 東芝、暗証番号入力失敗でデータ破壊するUSBメモリを米国発売 という記事が。 USBメモリなんですが、本体にハードキーが内蔵されていて、 設定されているPINコードを入力しないとデータの参照が不可になるんだそうです。 しかも10回認証失敗で、内部のデータを完全破壊されるそうで、 って事は、このUSBメモリってキー入力、認証、データ破壊を実行する為に電源を持ってるって事ですよね。 ボタン電池な気もしますが、 電源切れちゃったらやっぱ使えないのかな?って思ってしまいました。 ただし、高い販売価格がネックになっていて、4GBモデルで日本円にして1万円を下らない95ドルから発売中。USB 2.0規格のみに対応している、やや古い仕様なのも気になるところでしょうかね。 確かにそうですねぇ、 4GBのUSB2.0のUSBメモリなら500円とかで投げ売りしてますからねぇ。 ただ、中に入っているデータをどれだけセキュアにするのか。 によって、掛けるコストも変わって来ますよね。 容量4GBならUSB3.0で有る必要性はあまり無いかも? 速度がどうのとか言う位にデータが入らないので、 2.0で十分って判断なのかもですね。 しかし、東芝 何かもの凄く尖った製品連発してますねぇ。 デザインもお遊びじゃなくて、ちゃんとしたデザインになっていて、 これだったら持ってても良いよなぁって思ったりします。

前輪駆動レースカー

レースカーでFF? engadget日本版に 日産、前輪駆動レースカー GT-R LM NISMO を公開。ル・マン含む世界耐久選手権レースに参戦 という記事が。 外観は、市販のGT-Rとは似てないと思うのですが、 GT-Rのル・マン仕様だそうです。 (サイドからリアにかけてのデザイン・造形は昔のCカーを思い出します) で、この車輌、何とフロントエンジン・フロントドライブ。 それは、FFって事で良いんですよね(^_^;) FFになるということは、ボディ下部にドライブシャフトを通す必要が無くなるので、 室内空間が広く取れ、快適な居住性を生み出せる。 という市販車みたいなコピーが付きそうなのですが、 これってレースカーなんですよね。 フロントエンジンでフロントヘビーな状態で、駆動軸と舵軸が前に集中って事は、 前タイヤにの摩耗が物凄い事になると思うんですが。 直進安定性は良いと思いますが、コーナリング性は?かな。 あ、でもル・マンはスプリントじゃないので、コーナリング性能を究極まで高める必要は無いのかも? 日産はココ最近ル・マンに面白い車で参戦しますねぇ。 デルタウイングとかも斬新でしたが、 今回のFFレースカーも面白いですねぇ。 今年の一番夏至に近い週末が楽しみですねぇ。 (我がホンダは今年はル・マンどうするのかな?)

シリーズ完結…

あの時代だから生まれた作品ですよね。 Yahoo!NEWSに 「あぶない刑事」シリーズ完結…来年公開の映画で退職?殉職? という記事が。 10年前の作品で終わってたんだと思ったのですが(^_^;) 何と、ファイナルを作るそうです。 タイトルが、 さらば あぶない刑事― long good―bye ―」 なので、本当のラストって感じですねぇ。 86年のOA最初から見ているので(^_^;) 今年で30年かぁって思うと感慨深いなぁって感じだったりも。 でも、TVシリーズの2作で完結している感じがしていて、 それ以降の劇場版とかスペシャルとかはスルーだったりもしたんですねぇ。 (日曜9時の1stと金曜8時の2ndがやっぱ全てですかねぇ) ただ、シリーズ全体を流れる「ヨコハマのオシャレなデカ」って感じは変わらずですねぇ。 そう言えばメンズティノラスのスーツとか、ロングコートとか流行したなぁって思い出したり。 まさに、バブル期真っ只中で上り調子の日本経済に後押しされた、 ギラギラした感じのイメージは今でもですかね。 クランクインは来月下旬。舘は「足腰は多少パワーダウンしましたが…今でも特技はバイクアクション!」と、ハーレーダビッドソンを乗りこなす場面に期待。柴田は「“さらば”です。いつも通りジョークも添えてスクリーンで派手なお別れパーティーを開きたいと思います」とユーモアたっぷりに語った。 お約束で、ポッカコーヒとポカリスエットの交換シーンもやっぱやって欲しいなぁ(^_^;) なんて、昔を思い出しますねぇ。 あと、車輌協力は日産なんですかね? あぶ刑事でレパードの人気が出たので、 今回だと、FUGAとかスカイラインクーペ(NOT GT-R)だと、イメージ合うなぁって気もします。 なんだかんだと言いながら期待しちゃってますねぇ(^_^;)

TVシリーズのBD/DVDボックス

発売日決定ですね。 Phile webに 「エヴァ」TVシリーズのBD/DVDボックスは8月26日発売。価格や特典など詳細が明らかに という記事が。 EvaのTVシリーズをBD/DVD化するっていうのは、昨年発表されていましたが、 実際の価格、特典が発表になりました。 8/26発売 BD版は38,000円ですね。 流石に結構な値段ですねぇ(^_^;) BD9枚組 音声はリニアPCMステレオと5.1chの二種。 特典はやっぱ豪華になりますねぇ。 そして全てHDリマスター版 1)TVシリーズ26話+ビデオフォーマット版4話 2)シト新生 3)Air/まごころを、 君に 4)DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に 旧劇場版よりも、やはりTVシリーズが一番期待だったり。 TVシリーズを思えば、やっぱアレが一番面白かったなぁって感覚で、 現状の新劇は確かに映像美は上ですが、シナリオとかがTVシリーズを超えてるかと言われると(^_^;) まぁ、新劇で加持さんの扱いがあまり良くないからそう思ってるのかもですが。 それに、TVシリーズ13話が一番好きなので (Eva無しで使徒とやり合う知恵比べが他とは違うので) そういった面でも、HDリマスター版のTVシリーズが期待ですねぇ。 DVD版はリマスター無しの「そのまま」を踏襲ですかね。 ビクターのSVHSデッキが現役なら、 SVHSテープに録画してあったTV版と比較も出来たのにと今更ながら思いますねぇ。 なんにせよ、8/26に38,000円 ちょっと高めだなぁって思っちゃいけなんですかね?(^_^;)

下り220Mbps対応の

やっぱ発売逆じゃないですかね? ascii.jpに 下り220Mbps対応のWiMAX 2+ルーターの実機を早速試した という記事が。 発売開始になった、WiMAX2+220M対応機の W01を試した記事が載っていました。 青色ボディの製品で、今回の220対応機は、 ファーウェイも、NECも青色を用意していて、 WiMAXのブルーガチャムクのイメージを踏襲しているのかな?って思ってしまいます。 で、記事にも有るのですが、 220対応機ですが、現状では110が上限。 W01はCA対応方式での220なので、 基地局がCA基地局である事、 W01のファームアップで220対応になっている事が条件に。 そして基地局改修は2月以降順次実施(引き換えにWiMAXが順次減速) ファームアップは3月まで待つ必要有り。 つまり、W01を今手に入れても、 少なくても220対応ファームが出るまでの3月までは220での通信は不可。 なのに何故今発売なんだ?ってかんじなんですよね。 3/上旬発売予定のWX01(NEC)だと、 4x4MIMOなので、発売に合わせて全国の基地局のソフトウェアアップデートで、 4x4通信となるので、 3/上旬にWX01を手に入れたら、その段階で220の速度が出る。 やっぱこれ考えると、 何でCAのW01が先行で発売なのかが良く分からないのですが。 220Mの2+の告知で、3/上にWX01発売、 その後ファームアップしたW01を発売(3/下旬)って順番を取った方が自然だと思うのですが。 220出ます。って説明しているのに、 W01買ったのに110しか出ない。って思われると、 説明と実態が違う。って事になると思うんでしょねぇ。 それなら、最初から220出る(通信環境含め)WX01が 220対応2+の最初を切った方が良かったのに。