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5月, 2015の投稿を表示しています

アイコンが新デザインに

まだ、劣化してる。 ITMediaに Windows 10のアイコンが新デザインに――最新プレビュー版「Build 10130」公開 という記事が。 ペースアップして、新ビルドが公開に。 前回の10122から9日後って、 今までのペースからは考えられないですねぇ。 今回からスタートメニューがカスタマイズ可能になるそうで、 旧来のスタートメニューのように出来るのか、ちょっと期待だったり(^_^;) で、今回、アイコンデザインが変わったみたいで、 超劣化だったものが多少改善されたようですねぇ。 以前のBuildではモバイルOSのトレンドであるフラットデザインのアイコンを採り入れたが、平たん過ぎてリッチさに欠くとのフィードバックを受け だから、デスクトップOSがモバイルOSに寄せる必要は無いんです。 で、寄せた結果があんな超劣化デザインだなんて、 終わってるとしか(^_^;) 今回変更された物が載っているのですが、 やっぱりMS、自身で決めたデザインガイド完全に無視してる。 8.1の時(上段)まではアイコンの向いてる向きは左下を向いていたのですが、 10プレビュー(中段)で、ゴミ箱、ドライブアイコンの向き、フォルダの向きがバラバラ Build 10130(下段)で、ゴミ箱、ドライブアイコンは左下、フォルダは右下と逆向き アイコンは8.1踏襲に戻して決定で良いと思うんですが? 自分でデザインガイド定めておいて、 ブレまくってた劣化デザインを何千も再デザインしても意味ないと思います。 今回も既知の問題として メールアプリのメモリエラーによるクラッシュ、タスクバーからスタートやアクションセンターなどの立ち上げが失敗すること(何回か再試行すると成功する)、Wi-Fi接続が失敗すること(復帰には再起動が必要)が挙げられている。 まだ、製品としてのレベルには達してない部分も有りますが、 不具合承知で試してるユーザーにはこの速度での提供は嬉しかったりもします(^_^;)

ホワイトリスト型ウイルス対策

だから、対応OSをちゃんと明記してよ。 いつものインプレスに アクト・ツー、無料で利用できるホワイトリスト型ウイルス対策ソフト という記事が。 ウイルス駆除ソフトは、基本でブラックリストを持ったり、 サンドボックスで不正動作が無いかをチェックしたりしていて、 そのブラックリストが肥大化してしまい、ほぼ限界の辺りまで来てるっていうのは言われてました。 なので、各メーカーブラックリスト以外での検知に力を入れていたり。 で、アクト・ツーが発売するDePはホワイトリスト型のウイルス駆除ソフト。 動作して良い物のみをチェックしてそれ以外全部ハネるので、 動作が軽いって事なんですよね。 定義ファイル(ウイルスリスト)によるウイルス検出と異なり、「API」を監視するホワイトリスト型のウイルス対策ソフト。ウイルスを含め、すべてのプログラムはAPIを利用するため、ウイルスがAPIを悪用した割り込み被害が出る直前にウイルスを捕捉するという。 APIを検知していて、OKなもののみ通過させる。 だから強い上に軽いって事なんですが、 APIってOSのバージョンで変わりますよねぇ。 記事中に対応OSの事が一切書かれていないのですが、 これは プレスリリース のみで確認できて、 フリー版無償配布ページ には書かれてないんですよね。 最初ダウンロードして、Windows10 Preview へインストールしてみたんですが、 非対応OSって表示されちゃうんですよね。 これは、APIを見ているからこそだと思ったり。 Windows10用のAPIリストを作成中だと思われるのですが、 最終的にはリリース候補版まで待たないと対応出来ないのでは?と思ったり。 プレスリリースから対応OS拾うと □クライアント版 XP Home XP Professional XP MCE XP Tablet PC Edition Vista Home Basic Vista Home Premium Vista Business Vista Enterprise Vista Ultimate 7 Home Premium(32/64) 7 Professional(32/64) 7 Enterprise(32/64) 7 Ultimate(3

ハイレゾヘッドホンに合う髪型

えっと、右で(^_^;) Phile webに moraが女性ファッション誌と「オト女プロジェクト」。“ハイレゾヘッドホンに合う髪型”企画など という記事が。 最近はコラボキャンペーンって珍しくなくなりましたねぇ。 mora と Soup. のコラボで「オト女プロジェクト」を開始だそうです。 その中で、読モによる、 「ハイレゾヘッドフォンに合うヘアアレンジ」や「ハイレゾ音源の体験会レポート」 とかも有るようで。 イメージとして、記事に三人の読モの方が載っているのですが、 俯瞰で見て、右。 それぞれの写真を拡大して、右(^_^;) やっぱブレない自分に苦笑い(^_^;) でもヘッドフォンなら、ポニーにしてたら問題無いんじゃないかと思ったり。 (ロングヘアー前提で考えてたり) それに、インナーイヤー型や、カナル型とかのタイプだと、 髪型って関係無いと思うんですが。 Soup.本誌、moraサイト上どちらも連動するみたいですが、 果たして、ハイレゾ、Soup.本誌購買層に訴求出来るだけの判りやすさがあるのか、 興味が有りますね。 ちゃんとマーケティングできてるのか、単なるコラボなのか。 半年位で結果が出そうな気もしますねぇ。

27型5K液晶

IPSでこの価格。 engadget日本版に HPが税別12万8000円の27型5K液晶、Z27q発売。Adobe RGB99%カバーの広色域パネル搭載 という記事が。 何かもう、4Kを飛び越えるって感じになって来つつありますねぇ。 5K解像度(5120×2880ドット、最高リフレッシュレート60Hz)に対応した27インチIPS液晶ディスプレイ『HP Z27q』を発表しました。 5Kで、60Hzのフレッシュレートで、27型で、IPS 押さえる所を押さえて、価格が128,000円(^_^;) これ、他のメーカーの人が、 おぃ、その設定はやり過ぎだろ。って言って来そうな気がしますが(^_^;) 応答速度が14msとかなので、ゲーム用途とかには向かないと思いますが、 そうじゃないPC用途には十分過ぎるポテンシャルを持ってるように感じますねぇ。 デザインなども画質優先のためか、額縁(ベゼル)は現行モデルとしてはかなり太めです。 狭額縁ってそんなに必要ですかね? 家庭用TVとかでも、狭額縁が素晴らしいなんて記述をよく見かけるのですが、 狭額縁で無くても周辺の処理が綺麗に出来ていて、 流麗なデザインだったら狭額縁である必要は無いと思うんですが。 入力端子はDisplayPort 1.2×2基のみ。これは2系統ではなく、5K表示には2本並列で接続して使います。 ただし注意点として、本体(ビデオカード)側も、DisplayPort 2系統の同時出力に対応する必要があります。現状で動作保証するモデルはHP製ワークステーションの一部モデルとかなり限られるため、現状では注意が必要です。 そうですよねぇ。 5120x2880を映そうと思ったら、DisplayPort で接続になりますよねぇ。 NVIDIA か AMD のGPUで5K対応タイプなら映るんじゃないかなぁって思ったり。 同日で、4Kの姉妹機も発売。 こっちは、DisplayPort x1 、Mini DisplayPort x1、 HDMI x2 の4系統入力。 しかもピボット対応。 価格が98,000円 何か、もう4Kってちょっと前のフルHD(1920x1080)モニタみたいな感じで、 当たり前のクラスになりつつ有りますねぇ。 記事にも有りますが、4Kが98

ナントカしちゃおう

これで10へ無償乗り換えって手は良いですねぇ。 週アスPlusに Windows10激安入手!最安6980円でナントカしちゃおう という記事が。 記事で紹介されている 8.1 は Windows 8.1 64-bit Japanese DSP DVD update1 なので、無印 8.1 の 64ビット版 で、update1 適用済版ですね。 元々の販売価格が10,850円っていうのは、 Windows7から比べてもリーズナブルなんですよねぇ。 元々: 10,850円 1870円引クーポン適用: 8,980円 16000名までのキャッシュバック適用: 6,980円 って事なんですねぇ。 Windowsって、15,000円以上はするって感覚なので、 7,000円とかで購入出来てたら、 この後、Windows10への無償アップグレードを受けれて、 一気に 最新へって感じですねぇ。 ただ、8の時は 無印から Proへアップグレード出来るパッケージも有りましたが、 10 はその辺りどうなるんでしょうね? まぁ、普通の人には Pro版は不要ですかね。 でもこれ、凄くリーズナブルですねぇ。

デノンのDDFA搭載

音のレビューなんて、文字は難しいでしょう。 phile web に デノンのDDFA搭載・小型プリメイン「PMA-50」を鈴木 裕がレビュー という記事が。 先日カタログを貰って、店頭で触ったDennon のアンプ PMA-50 ですが、 レビュー記事が出てました。 とは言うものの、外観とか機能のレビューとかなら、 記事として読んでいても、カタログに載ってない部分や、 裏技的使い方とかの解説があると、凄く参考になるのですが、 記事でのレビュは機能説明はあるものの、中盤から完全に割り切り(^_^;) 特性として発表されているのが、S/N比117dB、全高調波歪率0.004%以下、ダンピングファクター2000以上。しかもエネルギー効率は90%を上回るといったそれぞれの数値も素晴らしい、素晴らしすぎる。ただし、なにしろオーディオは音である。とにかく聴いた。 なんて記載の後、 MacBook Pro からのUSB接続でPCMファイル再生と、DSDファイル再生 アキュフェーズ SACD/CDプレーヤからのアナログ出力での接続しての再生 更に接続されているスピーカーがペアで65万もするようなFS249BE (^_^;) USB接続は現実的な線だと思いますが、 それ以外の周辺が、アンプに対してオーバースペック過ぎませんかねぇ。 で、鳴った時のレビューが有るんですが、 オーディオは聴く人の主観で全く正反対の評価出ますからねぇ。 やっぱ最後は自分で視聴って事になるんでしょうねぇ。

120回目のありがとう

とうとうこの日が。 25日ですねぇ。 そして今月は5月。 120÷12=10 そうなんです。 10周年なんです。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 10年一昔と言いますが、 時代、Facebook、Twitterに代表されるSNSへ完全移行しており、 blogって最早時代遅れ的な感じにもなってますが(^_^;) まぁ、お気楽お気楽って感じでエントリ上げているので、 私にしてみれば、一番ラクなのかなぁって思ってます。 120回目。 思えば経ちましたねぇ。 これからも、お気楽に行こうと思いますので、 よろしくお願いいたします。

NOD32 アンチウイルス 更新

やっぱこれですよねぇ。 更新のお知らせが来ていたので更新しました。 いつものようにコンビニで年間継続の支払いを済ませて完了。 初めて知ったのが、あの有名な価格com事件。 そしてその後、VAIO Type-Tの頃からお世話になっているので、 もう長いなぁって感じですが、 この手のソフトは自己主張しないのが全て。 これ見よがしに主張したり、妙に凝った設定画面で有る必要は全くないので、 NOD32 のようにシンプルなデザインが良いなぁって思います。 もうそろそろ、64bit OSが主流になって来ているので、 NOD32 って名前は NOD64 とかになっても良さそうな気もしますが(^_^;) また一年よろしくお願いします。

Build 10122 入れてみました

殆ど変わってないですねぇ。 先日エントリに上げた、 Windows 10 Preview の Bluid 10122 インストールしてみました。 アップデート起動で、 Bluid 10122 のダウンロード開始。 GPU問題も私は仮想で試しているので、特に影響なくインストール。 そして、インストールはやっぱ1時間位掛かりますねぇ。 あの円グラフのような画面で進んで行き、 100%になりました。 まぁこの辺りの視覚効果って8/8.1から変わってないので、 同じですよねぇ。 で、ログインしたら、 スタートメニュー辺りが変わっているのですが、 殆ど同じ。 やっぱこの辺りで、製品版になるんですかね?

週末限定のコンパクト

ステックの価格感をこのサイズでも? ITMediaに 日本HP、週末限定のコンパクトPC「Stream Mini」特価販売キャンペーン という記事が。 丸っこいHPのデスクトップPCである Stream Mini が この週末だけ割引販売だそうです。 実施期間は2015年5月22日~24日の3日間で、通常モデル価格から4600円引きの1万9800円で提供される(税別/キャンペーンモデルも対象)。 日曜までの3日間ですが、19,800円(税別)に割引販売。 4,600円の値引きなので、2万円を切る価格設定ですねぇ。 この価格帯だと、最近流行しているスティックPCが有りますが、 アレと比較しても、こちらの方が色々メリット大きいなぁって思ったりします。 (拡張性とかを考えても) デフォルトで、2GBのメモリですが増設出来たり、 ストレージが小さいですが拡張用2.5インチシャドウベイが有るので、 追加でSSDとか搭載出来たり、 モニタ出力は標準で二系統備えていたり。 何と言っても、ワイヤレスキーボードとマウスが 標準セットに含まれているのは大きいなぁって思います。 コレが有るから、ステックPCの19,800円、Stream mini の 25,000円ってイメージが有ったので、 通常版の構成のままで、スティック型と同じ価格に下がるって事は、 購入ハードルが下がるって事ですよねぇ。 ホント発売時に一気に売り切れて、 間違えてポチらなくて良かった(^_^;) って思ってたのに、「この3日間のみこの価格」って言われたら、 グラグラ来ちゃうじゃないですか(^_^;)

「Build 10122」を公開

AMD GPU ユーザはスキップ推奨ですね。 ITMediaに Windows 10最新プレビュー版「Build 10122」を公開 という記事が。 今月は出ないのかな?って思ってた、Windows10 Previewですが、 Bulid 10122 が公開されたそうです。 今回はちょっと余裕が無くて、まだインストールしていないのですが、 さすがは Preview版ですねぇ。 同BuildではAMD製GPUを搭載するシステムで新ブラウザ「Microsoft Edge」(開発コード名:Project Spartan)を使用する際に頻繁にクラッシュする不具合が報告されており、該当ユーザーは設定を「Slow」にすることが推奨されている。 製品版で、AMD のGPU 搭載PCはブラウザがクラッシュします。 なんて言ったら非難轟々ですが(^_^;) Preview だから許されますかね。 大きな機能改善は4つだそうで、見る限り劣化アイコンとかを元に戻すって言うのは無いですねぇ。 でも、何事も無かったように弄ってることも有るので、 この辺りはインストールして確認ですねぇ。 今月の Bluild の後、6月で数回?の Bluid が出た後、 いよいよ製品版って流れなのかな?って気もしますねぇ。 スタートメニュー、あのまま劣化版で行くんですかねぇ? 結局、8よりマシって言われ方しかされない気もするんですけどねぇ(^_^;)

感圧タッチ

プロセッサ更新は無かったんですねぇ。 engadget日本版に 感圧タッチトラックパッド搭載 15インチMacBook Pro 発売。iMac Retina 5Kに2万円安モデルも という記事が。 新しいMacBook発表の時に、15インチモデルのみアップデートされずに、 新プロセッサ待ちっていわれていましたが、 プロセッサそのままで、感圧タッチとGPU変更の 15モデルへリプレースですね。 2012年に初代 Retina 15 (Mid 2012)を購入して3年なので、 魅力的なアップグレードが有ったら考えてもって思ってたんですが、 少し微妙感が(^_^;) SSDが PCIe接続になり高速化されているのですが、 上位モデルのデフォルト容量が512GB (メモリは、どちらも16GB) 私が買ったモデルは、RAM 16GB/SSD 512GBを選択したので、 今回で殊更強化された感じを受けず。 GPUがNVIDA GeForce からAMD Radeon へ変更になってるんですが、 最近のトレンドは、 GPU は Radeon なんですかね? 細かな所では、Thunderbolt2 x2 とか 802.11ac とか 上位版は、5K出力出来るとか有るんですが、 突出した性能差は感じられない?かな?って感じですねぇ。 新i7 が出た時に再度上位モデルとかにリプレースなのかな?って気もしますが、 今回のモデルは、店頭で触って感圧タッチに惚れなかったら、 待ちかなぁって思ってしまいました。 そう言う意味では、初代が頭ひとつ飛び抜けていたのか、 それともPCの進化が緩やかになっているのかも? 4K動画の編集をゴリゴリやってないので、 気になってないだけで、動画編集をしている人には、 今回のモデルは待ってました。って事なのかもしれないですねぇ。

美しいLED

ノウハウが溜まってきた結果ですかね。 いつものインプレスに “美しいLED”シリーズにシャンデリアタイプが登場 という記事が。 LEDが出始めの時には、一目見てLEDだよねぇ。 直線的な光に収束してて、それまでの白熱灯と比べたら、 「味」が無いなぁって思ってましたが、 記事の写真を見ると、既に360度方向へ満遍なく光らせるっていうのは、 実用段階に入っていて、白熱灯と比べても似た光り方してますねぇ。 球のデザイン外観も白熱灯に似ていて、クリアタイプ。 中に有るフェラメントのような形状のものが見えていて、 LEDだとは思わない形状してますねぇ。 日本は青白色が白色と表現され、 記事のような赤みの強い光源は、 「夕方」って言われることが多いですが、 落ち着きという観点なら、この色目だよなぁって思いますねぇ。 ただ、価格が3,200円って、まだ相当な価格ですよねぇ。 白熱灯だと、おそらくその1/10位だと思われるので、 シャンデリアのように多灯タイプだと、 全部交換したらすごい値段に(^_^;) その分長持ちするとは言え、 5球交換したら15,000円とかって、 それはちょっとなぁって思ってしまいそうなのですが(^_^;)

無料アップグレードは正規版のみ対象

当然といえば当然ですが。 いつものインプレスに Windows 10への無料アップグレードは正規版のみ対象、海賊版ユーザーには“魅力的な”アップグレード施策 という記事が。 「海賊版の過去バージョンのWindowsユーザーは無料でWindows10へアップグレードできます。」 って言っていましたが、結局は正規版のみ無料アップグレード可能という事に落ち着いたようですね。 Windows 10の無償アップグレードについて、正規のWindows 8.1/7ユーザーを対象としており、継続的にWindowsの新機能やセキュリティーアップデートを無料で提供する。 公式には、コレですね。 あ?Windows8は対象外なんですね(^_^;) まぁ8ユーザーは強制アップグレードで8.1へアップグレードされるので、 インターネットへ接続している以上Windows8ユーザーは居ない。ってスタンスなんでしょうねぇ。 (そう考えると、MSは8を完全に殺したいって事ですよね ^_^;) それと、無料アップグレードは個人向けエディションのみなので、 法人向けの Enterprise 版は無料アップグレード非対応。 とは言え、サブスクリプション契約してたら当然の無償アップグレードなので、 気にする必要は無いんでしょうねぇ。 それと、 非正規のWindowsにはWindows 10無料アップグレードを適用しないとしているが、意図せずに非正規Windowsがインストールされた古いデバイスを使用しているユーザーに対して、OEMパートナーと連携して「魅力的なアップグレード施策」を提供する予定だ。詳細については「乞うご期待」としている。 この方針転換の方が、今までのMSとは違いますねぇ。 今までだったら、非正規版を手に入れたとしても、 それはMS正規版ではないから、新しく正規版を買い直せ。 話はそれからだ。 みたいな感じだったのに、海賊版ユーザーに救済策を用意するって事なんて、 絶対無かったですからねぇ。 魅力的なアップグレード施策。 正規ユーザーが無償アップグレードなのに対して、 非正規版ユーザーには今までとは比べ物にならない位の安価でアップグレード版を提供って事かな?って気がします。 MS、何か背水の陣を敷いてる気がするんですが。

DENON PMA-50 カタログ

実物見ました。 CDよりもネットでのファイル購入がメインになる感覚で、 車は確かに、USBメモリからのMP3再生で問題なく。 現在の車(インスパイア CP-3)になった時に、 スピーカーは前後とも交換していて、 純正スピーカーとの音の違いを身に染みて理解してたりします。 それ以外の環境はiPad単体で音が鳴っているか、 MacBookPro 15 Retina の内蔵スピーカーから音が鳴ってるかのどちらか(^_^;) 自宅の環境下ではBDプレーヤー/PS3/Apple TV/MacBookPro からのデジタル伝送となったら?って感じで、 どうしたものかな?って感覚でした。 今年の1月に発売になった DENON PMA-50だと、 デジタル入力端子3、USB1なんて構成なので、 手持ち機器が全て利用可能なんて事に気付き、 絶賛下調べ中だったりします(^_^;) 入力端子と、接続予定機器 同軸:Pionner BDP-450 同軸デジタル出力 光1:Apple TV(MD199J/A) 光デジタル出力 光2:PLAYSTATION3(CECHA00) 60GB版 光デジタル出力 USB:Apple MacBookPro Retina 15(mid 2012) USB3.0出力 そうなんですよねぇ、 BD/Apple TV/PS3共全てHDMI伝送可能製品なんですが、 他のデジタル出力の経路がちゃんと用意されていて、 手持ちの機器が同軸1、光2という狙ったみたいな構成(^_^;) そして、店頭で現品とご対面。 思ったより小さい(^_^;) 電源が入るだけで時に何が出来る訳では無かったのですが、 電源ONからReadyになるまでの時間が凄く短く、 最近のAV機器のモッサリから考えたら、快適だなぁって感じですねぇ。 佇まい、縦置きも設計されてて表示パネルが縦横で切り替わったり、 お手頃価格なのでとって良いなぁって思ってしまいますねぇ。 ただ、これアンプなので、ちゃんとしたスピーカー必要ですよねぇ。

「Firefox 38」の安定版リリース

Chrome 意識してますよねぇ。 ITMediaに 「Firefox 38」の安定版リリース AdobeのDRM追加やルビ(ふりがな)対応 という記事が。 DRM保護コンテンツは 再生不可能だった Firefox ですが、 今回のバージョンから再生可能に。 まぁ、Spartanこと EDGE が Windows 10 に合わせて出て来て、 一気にブラウザシェアが塗り変わる可能性も有るので、 「出来ないこと」を消してるのかな?って感じにも見えますねぇ。 で、たまたま Windows 7 をクリーンインストールするタイミングが有ったので、 インストールしてみました。 久々に、Windows 7 Enterpriseインストールしたのですが、 やっぱ 8/8.1/10 に比較してリッチ表現ですよねぇ(^_^;) (というか、8/8.1が絶望的で、 10 が今ひとつなんですが) これが Windows だよなぁって思いながら、インストーラ実行 アップグレードでは無く、新規だとこんなメッセージ出るんだ(^_^;) もう、フォクすけは見れなくなったんですかね? サクサクとインストール完了。 まぁ、IEとかに比較してホントあっという間にインストール完了しますよねぇ。 で、記事にも出てますが、設定画面がタブ化され、Chrome みたいになりました。 別にタブに纏めなくても別Windowで開けば良いと思うんですが、 なんでわざわざ Chrome に寄せるんですかね? 独自形式でも良いと思うんですが。 そして今回 バージョン38 秋には40ですねぇ。 このインフレさ、ちょっと考えたほうが良さそうな気もするんですけどねぇ。

Windows 10のエディション

無印はhomeに戻ったんだ。 いつものインプレスに Windows 10のエディション、個人向けはHome/Pro/Mobileの3種類 と言う記事が。 Windows10のエディションが発表になりました。 [個人向け] home Pro mobile [法人向け] Enterprise Mobile Enterprise Education homeは市販PCでよく見かける標準OSのエディションですね。 8/8.1は無印になってましたが、 7の時と同じく、home表記ですね。 (Premium とかは要らないと思いますし ^_^;) proは、2000以降7までは、Windows xx Professional だったのが、 8/8.1 は Windows 8 Pro / Windows 8.1 Pro と略すようになって、 10でもそのまま Pro を踏襲なんですねぇ。 2000 / xp / 7 と Professional だったので、 8.1 Update1 で Pro って表示された時には、 何か違うなぁって感覚だったのですが、10でも戻らず。 ちょっと残念だなぁって感覚ですねぇ。 今回、スマートフォン/タブレット向けに Mobile エディションが出来て、 明確に、デスクトップPCとスマートフォン/タブレットと別れたんだから、 One Windows なんて事言わずに、 デスクトップ向けでリッチ方向、 モバイル向けでチープ方向で良いと思うんですが。 そもそも、想定ハードのパフォーマンスが全然違うのに、 スマートフォン用が全てなんて勘違いしているから、 総スカンになったんですから、 エディションで実行ハード分けるのなら、 OSも実行ハードを感知して動作が変わるようになってないとダメでしょ?って思うんですよねぇ。 法人向けで、Educationが出来ましたが、今までのアカデミック版と比較して条件厳しくなりましたかね? でも、法人向けとは言え、個人でもVL版のWindowsって購入可能なので、 学生の人が、個人でEducation版を使うって事も有りなのかなぁって思いますねぇ。 (コストメリットがどれ位有るかですが) 現在MacBookPro Retina 15 の中に

4K次世代ブルーレイ

Blu-rayの名前は残すんですね。 engadget日本版に 4K次世代ブルーレイ Ultra HD Blu-ray 規格策定、HDRや広色域、高フレームレート対応 という記事が。 現在のBlu-rayはフルHD(1080p)までの解像度なので、 Blu-rayの上位規格版ってイメージですねぇ。 規格解像度が、3840x2160の4K。 (フルHD 1920x1080の4倍解像度) 現状では4KTVへBlu-rayを接続して再生した時に、 アップスケールされて表示されていますが、 UltraHD Blu-ray だと、アップスケールせずにそのまま表示可能。 DVDをフルHDのTVに映した時に、もの凄く残念感が有ったのですが(^_^;) BDを4Kにアップスケール無しで映すと、確かに残念感有るんですよね(^_^;) Ultra-HD Blu-ray メディアの記録容量は片面2層が最大約66GB、片面3層では最大で約100GB。なお後方互換性は維持されるため、Ultra-HD Blu-ray 対応プレーヤー1台で既存の BD メディアもそのまま再生できます。 片面2層で66GBって、現状のR/REの33GB規格を踏襲って感じですかね。 BD-ROMの一層25GB/二層50GBが UHD BDの二層66GB/三層100Gって感じで増加。 一層は無いのかな?って気もしますが、 対応出来ない事は無いと思われますねぇ。 それと、当たり前のように 後方互換有り というか、この時代で過去資産否定したらダメだと思うんですが。 まぁストリングとかが先に4Kへ行ってますから、 パッケージも負けずに4K規格策定って感じですかね。 で、これROM規格ですよねぇ。 BDの時には慎重にR/RE規格を先行させたのに、 今回はROM規格が先なんですねぇ。 DVDの時みたいに混乱しないと良いですが。 ちょっとそこが気になりますねぇ。 それと、4K規格なんですよねぇ。 すぐ先には8Kも見えてるんですが、 その辺りはどうすんでしょうね? 拡張可能規格になってるのかな?ってちょっと気になります。

VOX Player って凄い

m4aファイルそのまま鳴るんだ(^_^;) iTMSで曲を買って、車で聴く時にはMP3化したファイルを使っていて、 で、以前からiTunesは使っていなく、 ファイル整理もフォルダ管理、再生も再生ソフトって感じで特に不便無く使ってました。 で、将来的にFLACに行くだろうなぁって感じだったので、 色々調べて VOX Player を使ってました。 特にシンプルなデザインで、あくまで目立たないってコンセプトは良いなぁって感じで。 だた、まだハイレゾファイルは持ってないので、mp3を鳴らすって感じで。 でも、 オフィシャル 見ると、 対応ファイル形式に、FLAC、ALAC、MP3、OGG、APEのマークが。 でも英語の本文読むと、APE & M4A と書いてある。 ん? M4A って m4a ですよね?(^_^;) これって、AAC対応って事ですよね? って思い。 VOX Player起動 ホントシンプルですよねぇ。 半分から下に再生したいファイルをドラッグするだけ。 m4aファイルの再生テストを兼ねて、先日iTMSから買ったファイルの拡張子が、 m4aで有る事を確認して、 VOX Player へドラッグ。 何事も無く再生が(^_^;) 曲名とかはダウンロードする時に入力されていたので、特に何もせず。 ファイル情報は上部に表示。 AAC - 256kbps - 16bit - 44.100KHz - Stereo デフォルトプレーヤーで使ってましたが、性能凄いなあって改めて思ってしまいました。

「LaVie」から「LAVIE」へ

遂にノートブランドが、代名詞になりましたねぇ。 マイナビニュースに 「LaVie」から「LAVIE」へ - NEC、2015年夏PCでブランドロゴを一新 という記事が。 NECのPCは、デスクトップラインの VALUESTAR と、ノートラインの LaVie が有りましたが、 2015夏モデルから、ブランドを Lavie に統一。 しかもLaVie の文字を全て大文字に変更して LAVIE に。 記事にロゴが載ってますが、 流石に違和感あります(^_^;) NECのノートPCの一ブランドだった LaVie がNEC PCのトップブランドになったって事は、 昔からNECのPCを知ってる人間からしたら時代が変わったなぁって思いますねぇ。 8001/6001/8801/9801時代はペットネームが無くて、型番略称とかで呼ばれてましたが、 9801/9821に分岐した時に、 Mate/ValueStar/Canbe/Lavieとかのペットネームが付き、 王道デスクトップのMate Mateから派生したValueStar マルチメディアのCanbe ノートのLavie って棲み分けが有ったのですが、 気がつけばデスクトップ系のValueStar、ノートのLaVieってなり、 今回の統合及び大文字化。 デザインどうなんでしょうねぇ。 何か、当たり障りが無いというか、没個性と言うか。 良くも悪くも富士通みたいな無限マーク捻ってみたり(^_^;) 質実剛健のTOSHIBAロゴみたいだったりして、 ひと目でアイデンティティが有ると良いのですが、店頭でコレが並んでいてもNECのPCって思わないかも? (悪く言うと、NECのPCパクりました?って感じに思えました ^_^;) 何年かしたら、NECのPCだよね。って認識出来ると思うのですが、 今だとちょっとどうかな?って感覚ですねぇ。

知らない曲を推薦してくれる

通信モジュールはスマートフォンって割り切った? マイナビニュースに パイオニア、知らない曲を推薦してくれるサイバーナビ - レコチョクと協業 という記事が。 サードパーティのカーナビは、スマートフォン/タブレットに押されていて、 結構厳しい?って思ってるのですが、 カロッツェリアはスマートフォンを積極的に取り込むって方向みたいですね。 日本ではまだ馴染みの少ない月額定額制聴き放題のレコチョクストリーミングに対応。 年額3,000円のサービスですが、初年度一年間は利用権が付いているので、 スマートフォンに「ミュージッククルーズチャンネル」をインストールして、 スマートフォンからデータを取得して、ナビで楽曲をストリーミングって方式ですね。 通信カーナビのカロッツェリアサイバーナビは、 docomoの通信モジュールが添付されていて、年間利用権付きとかで提供されていましたが、 通信/データ取得はスマートフォンからって割り切った方向にして、 ナビ純正機器としては通信モジュールを持たないのかな?って気がしますねぇ。 記事の写真って、液晶面に表示されているのはストリーミング中の絵ですが、 これはナビシステムなので、多分通常時にはナビ画面が出てる気が(^_^;) それと、 ナビゲーション機能では、ネットワークと連携した交通情報を蓄積・提供してくれる。日本全国約70万kmのリアルタイムな渋滞情報と、渋滞予測データを用いた案内ルート作成をする「スマートループ渋滞情報」 このスマートループ渋滞情報は、ホンダのインターナビと相互リンクして使用出来る機能。 ホンダ車のインターナビがホンダのサーバへ道路状況をアップロードした情報をスマートループ側でも利用したり、 その逆も行なわれていたり。 インターナビの車輌走行データが、半端無い量なのでスマートループでもその恩恵が受けれるのは良いですよねぇ。 私の車は、車輌コンピュータとナビシステムが連動しているタイプ。 (クルーズコントロール中カーブ進入で速度調整したり、音声認識ユニットとナビ連動、電話発着、e-mail送受信、オーディオコントロール、ETC統合まで多岐に渡る連動) 故にナビシステムのリプレース出来ないのですが、 レス仕様車を選択する時には、カロッツェリア製品一択なので(^_^;

the best ~new edition~ 高橋真梨子

これ以降、段階的にCDは買わなくなる気がします。 タイトル:the best ~new edition~ アーチスト:高橋真梨子 発売年:2006年 購入サイト:iTMS 五番街のマリーへが欲しいなぁって思ってて、 1曲だけ買う?って思ったのですが、 他曲もって思ったら、bestかなぁって感じで購入。 (iTunesカードでチャージしてあったのでクリック一発でした ^_^;) で、購入したらダウンロード始まるんですね。 元々はCD2枚組のものなので、どんどんとダウンロードされて行くのは 何か凄いなぁって感じで眺めてました。 で、ファイルはAAC形式で、拡張子がm4a 車で聴くには、mp3かWMAか若しくはiPod直結かの何れか。 なので、iTunesでMP3変換をして抽出。 今までは、CDメディアが全てって感じでしたが、 CDメディアで無くても問題ないなぁって思えたので、 これ以降は、段階的にCDを買わなくなって行きそうな気がします。

1,733Mbpsに対応した

2つ合わせたデザインに変更してますね。 いつものインプレスに NEC、1,733Mbpsに対応した11acルーター という記事が。 11acのルーターは、 NECの WG1800HP を使っていて、 その接続性、接続中の安定性を思って、ああ、流石はAterm って思ったりしてます。 フラグシップのWG1800HPは次モデルでWG1800HP2となり大きな変更は無かったのですが、 新フラグシップモデルは外観変更されて、今までの製品を2つ合わせたような形状に。 今までが縦置きしている時にアシンメトリーなデザインで、 特徴的だけど、好みが別れるかな?って感じではありました。 今回はシンメトリーなデザインなので、縦置き時にバランス良く見えますかね。 アンテナは4つで4ストリーム通信、4x4(何かどっかで見たぞ ^_^;)の1733Mbps 11ac規格に含まれている MU-MIMO にも対応。 1800を1台で使っていて、2Fと1Fの機器を無線接続していますが、 流石に1Fの機器達はちょっとモタツク感が有るので、 2台セット導入で、2F/1F間はルーターの1733Mbps通信を確立したら、 1Fの機器も良い感じになるのかも?って思ってしまいました(^_^;) 本体に装備されているUSB端子が USB3.0に変更になっているので、 この端子へUSBメモリとか接続して書き込みとかを行っても、 高速読み書き出来そうですねぇ。 単独モデルが5/22より発売で、2万円前後 2台セットモデル(親-子設定済み)が6/4より発売で39,000円前後 今の1800を残して2F/1F接続を構築するか、 それとも2600を2台で2F/1Fの接続を構築するか。 ちょっと要下調べですねぇ。

最新ビルド10074がお目見え

ascii.jpに Windows 10、前回更新から1週間で最新ビルド10074がお目見え という記事が。 10074が公開されたのが4/30。 多分ITライターさんはGWに突入していたので、 記事が一週間遅れなんて状態なのかな?って感じで記事を読みました。 今回はインサイダープレビューを利用する半数のユーザーに半透過したUIと、残りの半数にぼかし効果を適用し、それぞれのフィードバックを求めているのだ。筆者としては、やっとモダンUIのタイルに慣れてきたので、エアログラスはなくてもいいように感じる。 これ、A/Bに分けて半透明とぼかしっていうのを見かけるのですが、半透明って有りますか? 全部ぼかしじゃ無いですかね?って思うんですが。 スタートメニューの半透明、10074を入れ直しても「ぼかし」が出るので、本当に?って思ったり(^_^;) で、エアログラスに言及しているのは、 エアログラス復活を希望しているユーザーが多いからこそ実装していて、 チープな表示な8/8.1は嫌われているって事なので、は?って思っ立ったんですよねぇ。 それと、記事中央の、 スタートメニューが透明化されているのがわかる の画像。 違うでしょ。あれはスタート画面相当で8/8.1と同じ壁紙表示でしょ とツッコミを入れてしまいました。 10で復活なったスタートメニューは、 10074でエアログラス搭載。 PCモードの通常時は、 こんな感じで透け感が有り、フォルダがスタートメニューの向こうに見えている状態。 それに対して、全画面まで表示を拡大した時は、 これ。 フォルダー開いているものが見えなくなり、壁紙が表示されているだけ。 なので、 これは透明ではない にも関わらず、透明って。 やっぱやっつけ仕事に見えるんですが、大丈夫なんですかねぇ。

今年の BMI は 22.5

ちょっと太りました(^_^;) 今日は美味しいバリウムデー。 昨日の夜から絶飲食で、胃部レントゲン撮影でバリウムを飲みました。 いつもの所なのでスポーツ飲料味のバリウム。 飲み慣れている関係か美味しく頂きました(^_^;) で、身長と体重を測って表示された BMI値が 22.5 身長が178cmで変わってないので、 体重が2.8kg程増えて、71.4kgに。 太ったねぇって言われて、 ですよねぇって答えてました(^_^;) 1時間程で今年の健康診断も終了。 2~3週間後に結果が届くのですが、 多分今年も、「運動しろよな。」って書かれてるんだろうなぁって思いますねぇ(^_^;)

スーツ買いました。出来上がりは週末です。

越県しないと店舗が無いんですよね(^_^;) 以前はスーツを買う時って、AOKIの店舗へ行って買ってました。 なんですが、10年以上前に私の住んでいる県からは撤退。 隣の県の県庁所在地の店舗へ顧客情報は引き継がれたのですが、 高速使って二時間半位の時間がかかるので、 行かなくなり、どうしてもって時にはセミオーダーって感じだったり。 なんですが、先日AOKIがこの夏向けのクールスーツの発売のニュースを見た時に、 そう言えば逆側の県にも店舗有ったよな?って思って検索したら、 何の事は無い、高速+一般道併用でも一時間以内で到達出来る距離に店舗が有る事に気付き(^_^;) それならと、行って来ました。 ナビの道案内で、迷わずに到着。 ホント自宅から50分で着いちゃって、なんだこんなに近いんだ。って拍子抜け。 で、久々にAOKIデザインのスーツ達を見て、 あぁ、やっぱこのデザイン好きだなぁって思ってしまいました。 最初はニュースになっていたクールスーツを見てたんですが、 久々に見る、FARAGOのデザインはやっぱ良いなぁって感じで、 そちらを選んでしまいました(^_^;) 裾直しの出来上がりが週末なので、 取りに行きたいと思います。 で、AOKI。 ロゴが変わってますねぇ。 以前(メンズプラザAOKI時代)はAOKIのロゴが直線的だったんですが、 新しくなって、Kが変わったのと、Iの後ろに'(アポストロフィ)が 追加になっていて、色も青基調に。 そして、顧客情報をスーツ購入店の方へ移動してもらいました。 越県してお店に行きましたが、 オーダーじゃ無い時には、基本の店舗になりそうです。

パトレイバー 首都決戦

邦画でもVFX頑張りました。 予備が殆ど無い状態で作品を見ました。 パトレイバーとか、イングラムとかの単語はそれぞれ知っていますが、 それ以上の事は何も知らず(^_^;) そして92分という邦画にしては、短い時間設定の作品。 どんな感じかな?って思ってってましたが、 もう、筧さん大活躍(^_^;) 踊る大捜査線とかだと、あまり出番が多く無いですが、 この作品は、最初から最後まで筧さんが居ないと成り立たない構成。 流石の演技力でした。 自衛隊バックアップで、ヘリとか基地周辺とか、 リアル感ありましたねぇ。 それと、VFXが殆ど違和感無い感じで作られていて、 邦画もここまで進化したんだなぁって、しみじみと(^_^;) でも、水の描写はハリウッド映画でもイマイチなので、 やっぱ難しいんでしょうねぇ。 気になったのが客入り(^_^;) 5/1から公開なのに、全体の1/3も埋まってなくて、 制作費かなりだと思うのですが、 大丈夫かなぁ?って思ってしまいました。

生存者ゼロ 安生正

条件揃ったらそうなりますよねぇ。 タイトル:生存者ゼロ 作者:安生正 出版社:講談社文庫 ISBN:978-4-8002-2291-6 C-193 価格:本体750円+税 帯に書いてある通り、最初のシーンで全員死亡なんですよね。 で、その謎を解いて行く主人公って構図で。 何が起こっているの変わらない。 でも伏線を結構張っていて、 本筋よりも伏線の方が主なのかな?って思うくらいだったり。 ただ、それが中盤の後半で一つに収束した時に、 なるほど!って思ったんですよねぇ。 現代の人間の営みの中で、 ひょっとしたらこの作品のように、 条件が揃ったら、人類滅亡クラスの事が起こるんじゃないかな?って思ったりも したので、そういう意味ではもの凄くリアル感を感じてしまいました。 最後の最後の描写、 もの凄くあっさりと片付けてますが、どうやって制圧に成功するのか。とか、 試行錯誤の描写は無いの?とか。 ページの加減か、もうちょっと深く描写が有っても良かったのかなぁって思いますねぇ。

ボディバッグを買いました。

やっぱ鞄だけは黒じゃないんですよねぇ(^_^;) 色:キャメル いつもは、A4ファイルが入るメッセンジャーバッグを使っていて、 iPadとかもいつも持っていたりするのですが、 お財布+iPhone+コンデジのミニマム構成の時に、 どうしてもいつものメッセンジャーバッグだと大きすぎるなぁって感じてました。 ただ、私はバッグの外側にポケットがついてる物が好きになれず、 色々見るけど見送ってました。 で、最近行って無かった鞄屋さんでボディバッグを見てたら、 外側のポケットをもう一枚の革で覆っていて、 出っ張りが無くて良い感じかなぁって思い買って来ました。 中に入れるのは、 iPhone(タン) 長財布(コードバン・鹿毛色) あと、コンデジのみなので、スッキリしそうです。 こうやって見ると、黒色崇拝なのに、 革製って基本で茶系を選んでるなぁって思いますねぇ(^_^;)

プリントヘッドの目詰り防止

純正で有っても良さそうですが。 ascii.jpに サンワサプライ、プリントヘッドの目詰り防止クリーニングキットを発売 という記事が。 エプソンのプリンタは、電源ONの時に装着されているインクを使ってヘッドクリーニングを実行するので、 印刷していないのにインクが減る。っていう嘆きを見かけます。 私もEP-804を使っていて、電源ONの後プリンタが色々動いて、 インク残量減ったので替えてね。ってメッセージが出ることが有り、 コレってアレだよなぁ(^_^;) って思う事も有ります。 記事の製品は、 クリーニング液を各色の透明なインクカートリッジへ補充してプリンタへ装填。 その後プリンタの電源を入れることにより、ヘッドクリーニングをインクではなくクリーニング液で行えるようにした製品ですね。 カセット外観はほぼシースルーで、クリーニング液の残量が変わるようになっていて、 各色のラベルとICチップ搭載。 最近のプリンタって互換インクやリサイクルインクを嫌って、 インクにICチップを搭載してチェックをしていますが、 このサンワの製品もICチップ載せてますね。 対応のインクカートリッジがIC50系で、 EPシリーズだと、901~904(801~805)の世代的には一つ前の世代。 ICチップの分析が行き着く所まで行ったからこそ製品化出来たのかな?って気もしますねぇ。 各色のインクカートリッジとクリーニング液のセットで、カートリッジ1.5回分のクリーニング液のボトルが付属する。対応する製品はエプソンのIC50シリーズ用インクカートリッジ。各色(ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ)850円、6色セットは3460円。 クリーニング回数が1.5回という中途半端な回数と(^_^;) 価格が、単色だと850円、6セットだと3,460円 この価格設定って、量販店とかで販売されている通常のインクの価格と殆ど変わらないような気が。 回数が3回で、この価格なら良いなぁって思うのですが、 ボトル本数倍増とかってできなんですかね? 年賀状印刷した後そう言えば暫く使ってないなぁ(^_^;) って方には良いかもしれないですね。

256Gバイトモデルを追加

これは気になる。 ITMediaに トランセンド、MacBook用の容量拡張カード「JetDrive Lite」に256Gバイトモデルを追加 という記事が。 MacBookのSDカードスロットに装着する、容量拡張カードの256GB版が登場。 前回128GB版をどうしようかな?って思いながら、 流石に128GBだとちょっと心許ないかなぁって見送ったのですが、 256GB版だと、俄然注目度が上がります(^_^;) 私が使っている、MacBookPro 15 Retina は、 Retinaディスプレイを最初に搭載したMacBookPro(mid 2012)なので、 対応は、Lite 350 がそれに相当するので、 「TS256GJDL350」が対象ですかね。 これを装着すると、SDカードが埋まってしまいますが、 SDを読ませたい時には、USBのカードリーダーって手で逃げれるので、 そう言う意味では、相思相愛になるように作られた製品なんだなぁって思いますねぇ。 前回の128GB版が12,000円程度でしたが、256GB版は予想価格が22,800円。 R90M/W60MのSDカードで256GB版を買うことを思ったら、 標準的な価格なのかな?って気もしますねぇ。 (トランセンドのSDだと、似た価格になりますが ^_^;) もう既に発売中なんですよね。 これは凄く気になりますねぇ。