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6月, 2015の投稿を表示しています

プレビュー最新ビルド10158

EDGEになりました。 ITMediaに 「Windows 10」プレビュー最新ビルド(10158)でついに「Microsoft Edge」登場 という記事が。 先週の段階で出るのかなって思ってた新ビルドですが、 6/29(現地時間)にダウンロード開始ですね。 そして、無償バージョンアップ版のリリースが7/29 ちょうど一ヶ月前ですねぇ。 今回から Project Spartan から Microsoft EDGE に変更になる事がアナウンスされていて、 あとは、少変更なんですかね? バージョンアップしてみて、 確かに EDGE のちょっと違和感の有る e マーク 昔のIEロゴ回転中の時のような気もしますが(^_^;) でも、まだ洗練さを余り感じないんですよねぇ。 8/8.1がアレだったので、 好意的に思われている感じがしますが、 実際に触ったことがない人がいきなり 10 を触ったらどう思うのかな? って言うのが気になりますねぇ。

デジタル窓「Atmoph Window」

結構良いですねぇ。でも。 CNET Japan に 世界の風景を自宅で楽しめるデジタル窓「Atmoph Window」--Makuakeでプロジェクト開始 という記事が。 クラウドファンディングで、デジタル窓の募集開始ですね。 2016年3月出荷予定で、1台65,000円から。 記事の説明と、実際の仕様を見ていて、あれ?って思うことが。 記事本文には 同製品は4Kの映像と音楽を再生でき、壁などに立てかけて利用する。同社とプロのカメラマンによって撮影された世界中の映像を200本以上ラインアップしているという。 って書いてあるんですが、 仕様の所を見ると 27型ノングレアディスプレイ(1920×1080) って書いてある(^_^;) モニタ自体はフルHDじゃないですか。 って事は、4K画像を1/4に間引いて表示。 まぁ、価格が65,000円なので、現状で4Kモニタを組み込むのは無理ですかね。 フレーム色が4色なので、確かにどの部屋にもマッチしますかね。 一番左のナチュラル色が一番無難色ですかね。 これ、4Kが映るようになったら良いなぁって思いますねぇ。

新しい壁紙はこうやって

このあたりはアナログなんですね。 Gigazine 日本版に Windows 10の新しい壁紙はこうやって作られた という記事が。 Windows 10 をインストールしたらデフォルトで表示される壁紙の撮影風景が記事になっているのですが、 さすがにもうCGで作ってるって思ってたら、 まったく逆で、奇跡の一瞬をアナログに切り取るって事をやって作ってるんですねぇ。 記事には、試行錯誤中の色々なパターンが載っていますが、 私はシンプルバージョンが一番良いのでは?って思ったり(^_^;) と言うか、決定稿の壁紙画像ってそんなに良くない気がするんですが。 スモークのムラがすごく気になるのと、PCの壁紙として表示されている写真を見ると、 ちょっと主張しすぎって思うんですけどねぇ。 結局この手のものって、色々エフェクト掛けたりしたりしたくなりますが、 最終的にはシンプルなものが一番良かったね。って事になるんですよねぇ。 とは言え、Windows10 インストール終了後、 最初にするのがテーマ変更で、壁紙を天の川に変えてしまうので、 ほとんど目にする事が無いよなぁって思うんですよねぇ(^_^;)

ジェスチャー操作に対応した

ジェスチャー操作に対応した 確かにデカイ(^_^;) マイナビニュースに サンワサプライ、ジェスチャー操作に対応した大型ワイヤレスタッチパッド という記事が。 記事に写真が載っているのですが、 USBレシーバのサイズと、キーボードの横においてあるサイズは、 かなり大きいですねぇ。 しかも本体色が黒っていうのは、 黒崇拝(^_^;) な私としては、おぉっ!!って思ってしまいました(^_^;) 4点マルチタッチに対応。2本指でのスクロールなど、17種類のジェスチャーでPCを操作でき、Windows 8.1のエッジスワイプをサポートしている。 現状でマルチタッチ非対応なんて言ったら、 は?何ですか?そのゴミ。 って言われそうなので、この位の対応は当然の状態なのかもしれないですねぇ。 電源は単3形乾電池×2で、使用可能日数が約3ヶ月。 単3形電池×2っていうのが、長寿命の秘訣ですかねぇ。 これが、単3形×1とか、単4形とかだと短寿命なんだろうなぁって思います。 対応OSが、XP/Vista/7/8/8.1 だそうで、 8より前のXP/Vista/7ってマルチタッチにOSが対応してましたっけ? ノートPCに慣れてて、デスクトップに移行した時に、 マウスじゃなくタッチパッドって選択肢も有りだなぁって思うのですが、 価格が、10,584円なんですよねぇ(^_^;) それだと、多分マウス買っとけ。って事になると思いますねぇ。

8.1 Pro採用

さすがに、これでProは無い気もします。 ITMediaに マウスコンピューター、スティックPC「m-Stick」に64Gバイト搭載/Windows 8.1 Pro採用の数量限定モデル という記事が。 マウスのスティック型PCの、ストレージ64GB版。 以前にも64GB版は出てて、 32GB版は本体色黒。64GB版は本体色白。 今回もそれを踏襲して、本体色白ですねぇ。 ただ、前回はOSが 8.1無印 32ビット版でしたが、 今回は 8.1 Pro 32ビット版を搭載。 それ以外は従来モデルに準じているので変更が無いですが、 ストレージが64GBなだけで、Pro版っていうのは流石に無いかなぁって思ってしまいました(^_^;) 私は、Windows2000から クライアント向けWindowsOSは全て Pro版を選んでいて (2000Professional、XPProfessional、7Professional、8.1Pro) 他の選択肢は無いって思っているのですが、 これは、無印で良いんじゃないのかな?って感覚に。 OSが 8.1 With Bing なら無料でプリインストール出来ますが、 8.1 Pro だと With Bing が無いので、そのまま単純に価格上乗せ。 ストレージ倍増とは言え、本体価格が19,800→39,800円は元々の価格が低価格なので、 価格が倍増しているように感じますねぇ。 8.1 Pro 32bit DSP の価格を考えたら、 それでもよく抑えたって感じですが、 ニーズはそうじゃないと思いますよ。って感じがするんですよね。

121回目のありがとう

やって来ました25日 前回の10周年から、また1ヶ月積み上げて121回目。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 今月は、かわせみ2を導入したり、 VMWare Fusion が7.1.2になったりと、 ソフトウェアな月間って感じだったかなぁって思います。 とくにかわせみ2は、全く違和感のない変換で、 EGBrideの頃の、下部に入力ガイダンスが開き確定で上に文字が入るっていうのを 当然と思ってた時から考えたら、 インラインで、思考を妨げる事無く入力して行けるのは やっは凄いよなぁって思いますねぇ。 OSXのバージョンが上がって行ってもしっかりと 対応して欲しいなぁって思いますねぇ。 まぁ、そんな感じで(^_^;) これからもお気楽お気楽で行きます。

200GBの

Microのサイズでこの容量。 ascii.jpに 最大容量を誇る200GBのmicroSDXCカードがSanDiskから という記事が。 Microが出てきた時に、 この容量で2GBって凄いなぁって思ってましたが、 何と容量100倍の200GBの製品がSanDiskから発売。 Class10 及び UHS-I 対応なので、 いわゆる高速タイプの製品ですね。 パッケージによると転送速度は最大90MB/secで、モバイル端末や長時間のデジタルビデオカメラによるフルHD動画撮影に対応する。 この容量、動画撮影向けに特化してるのかな?って気もしたり。 SanDiskの製品って名前が長いですが、 この製品もその通りで「Ultra microSDXC UHS-I Card Premium Edition」 長い(^_^;) 店頭だと、「SanDiskのMicroSD 200G」って言われますよねぇ。 安心のSDカード変換アダプタ付きで、 価格が37,800円。 何か思ったより高くない。って印象なんですが。 世界初の大容量のメモリカードの場合、 最初は10万超えとかって普通なので、 4万しないっていうのは何か不思議ですねぇ。 ただ、3年位経つと200GBが4,980円とかに鳴ってる可能性あるよなぁって思いますねぇ。 容量、ずっと倍々ゲームで来てたので、 128GBの次は256GBかと思いましたが、 200GBって事は集密度が厳しいのかな?最初だから?と ちょっと勘ぐってみたり(^_^;)

発売後もインサイダープログラム継続

MS分かりづらいぞ。 マイナビニュースに Windows 10発売後もインサイダープログラム継続 - プレビュー版を提供 という記事が。 何か、公式に無償アップグレード対象の7/8.1以外でも10に出来るかも?って盛り上がってたみたいですが、 MSが公式にこうなります。っていうのを発表したんですね。 今までと異なるのが、正式版のWindows10が発売になっても、 Preview版は継続して提供される点。 Preview版を使用している限り、特に課金なく使える (ただしビルドごとに有効期限があり、有効期限切れ前には次のビルドが出る) 7/29には、 7月29日には正式版と同じビルドがWindows Insiderプログラム参加者にも提供される予定だが、それも有効期限のあるプレリリースソフトウエアの1つになる。 正式版がPreview版として提供(使用期限有り)なので、 これをもってWindows10を無償で。って言う意味かな? まとめると 1.Windows10リリース後Preview版は終る事なくビルドが上がり続け提供される 2.Preview版を使う限りは無償で利用出来る 3.7/29以降正式版へ移行できる 4.正式版へ移行するときには 7/8.1 ユーザーは無償。それ以外は有償 って事ですかね。 クリーンインストールは、Preview版はISOを提供するビルドが有るので、 それを使うとクリーンインストールだよ。 という認識。 やっぱ正式版7/8.1のアップグレードユーザー向けのISOって提供されないのかな?って気も。 ただ、7/29の時に正式版と同じで、使用期限有りのPreviewのISOをライセンス認証したら、 そのまま正式版になりそうな気配もするんですけどねぇ。 まぁ、何にせよMS分かりづらいぞ。って思ってしまいました。

正式版アップグレード方法を説明

クリーンインストール方法を明記してるのは初かも? ZDNet Japanに MS、「Windows 10」次期プレビュー版の変更点や正式版アップグレード方法を説明 というk自我。 Windows10は、Previewのビルドが進んでいて、 もうすぐ、新しいビルドが配信されるんだそうで、 まぁ、変化を楽しみたいので(^_^;) リリース即インストールって事をやってます。 次ビルドから、Project Spartan が Microsoft EDGE に変更され、 それまでのブックマークとかCookieとかは削除。 Previewなので有る意味当然の処置だと。 で、7/29からのリリースは、7/8.1からのアップグレードの提供。 Windowsの場合、クリーンインストールが一番安定するので、 私も、Windows7から10へ移行するつもりですが、 アップグレードよりも、クリーンインストールしたかったり。 (8.1環境はそのまま残しておくつもりです) そのあたりどうなかな?って思ってたんですが、 この正式版はInsider Preview版と同じ手法で配信されるが、そのためにはInsider Programへの登録に使用したMicrosoftアカウントにログインしておく必要がある。この方法でインストールしておけば、後に正式版のメディアからWindows 10をクリーンインストールすることもできる。 Preview版をMSアカウントで使ってたら、正式版リリース後、 メディアを使用してクリーンインストール可能。 言及しているのは、「Preview版を使っていたら。」で、7/8.1の人はどうなるのかが語られていないのですが、 7/8.1がアップグレードのみしか提供しないって事になったら、 それはちょっと面倒だなぁって感じも。 まぁ、7/29過ぎたらPreview版は起動できなくなって、 クリーンインストールしか手がない。って事になるのかも?って思ってしまいました。 アップグレード版ばかりが話題に上りますが、 そろそろ、パッケージ版、DSP版がそれぞれどれ位になるのかの発表が有っても良さそうな気もしますが。

VMWare Fusion 7.1.2 バージョンアップ

何が変わったんだろう? Fusion を起動したら、 7.1.2のダウンロードが可能になったメッセージが。 先日の、7.0.1へのアップの事が有ったので、 多分正確には、この7.1.2が対策版なのかな?って感じでは有るのですが、 Fusion 7.1.2 /Fusion 7.1.2 Professional リリースノート を見ると、 バグフィックスでのバージョンアップというのが書かれていて、 解決した問題がズラズラと書いてあるんですが、 マイナーアップかな?って感じですねぇ。 Windows10の修正も、数時間以上Windows10をアイドリングするとクラッシュって、 自分の使い方だと、アイドリングで数時間は無いよなぁって感じで、 あとは、 一定のUSBデバイスの対応。 Windows8.1の仮想マシンでUSB3.0デバイスが直接ハンドリング出来ているので、 このあたりも特に問題なくだなぁ。 って思いながらアップロードを実行。 サクサクと進み バージョンアップ完了。 で、ちょっと確認をと思って新規仮想マシン作成を選択したら、 既にWindows10/Windows10 64bit 共に標準対応してました(^_^;) クリーンインストール可能になっても特に問題なしで使えますねぇ。 このあたり、やっぱ仮想だよなぁって思ってしまいますねぇ。

全iOSデバイスがRetina

というかまだ販売してたんだ(^_^;) engadget日本版に アップルストアで初代「iPad mini」の販売が終了。全iOSデバイスがRetinaモデルに という記事が。 初代iPad mini がアップルストアで終売になったそうなんです。 2012年11月の発売ですから、2年半の間カタログモデルとして残ってたって事ですよねぇ。 iPad2の時もそうでしたが、 Appleってずっと販売されている定番モデルみたいな機種を作りますよね。 今回の 初代iPad mini 販売終売で、 アップルストアで取り扱いされているiOSデバイスは全てRetinaモデルに。 まぁ、元々 ipad mini のみが非Retinaだったので、 その製品が終売になれば当然全て Retina モデルのみになりますよねぇ(^_^;) で、深読みすれば、 今回の iOS9 は iPad mini が動作対象。 これは、iOS9 が発表された時にアップルストアのラインナップだったから? この次の iOS は現状でアップルストアにラインナップが無い製品は対象外に?って感じですかね。 それとも、Retina に特化した画面周りになるのかも? 何かそんな事も考えてしまいますねぇ。 ただ、iPad mini って7インチのタブレットに未来は無い。 と故ジョブズ氏に言われた製品。 スマートフォンが巨大化しているので、 7インチタブレットの立ち位置を考えたら、 ラインナップ再構築を考えても良いタイミングになっているのかもしれないですねぇ。

一体型の軽量ワイヤレス

ノートPC常用だと、こっちのほうがシックリ来そうですね。 いつものインプレスに ロジクール、タッチパッド一体型の軽量ワイヤレスキーボード という記事が。 84キーのキーボードと右にタッチバッドと、左右のボタン搭載のキーボード。 デスクトップPCを使っている人はタッチパッドじゃなくてマウスが当たり前ってなりますが、 ノートPCを常用しているとマウスじゃなくてタッチパッドが当然なので、 この構成は、一つの塊の製品としては良いかもですね。 ただ、ノートPCの場合はタッチパッドがキーボードの手前に有るので、 「マウス的にタッチパッドを操作する」っていう作法を受け入れられないと、 使いづらいって思ってしまうかもですねぇ。 キーボードの写真見てて思ったんですが、 最近のキーボードでは普通になった、アイソレーションキーボードでは無く、 今まで見慣れたタイプのキーボードですねぇ。 日本語レイアウト84キー、音量調節やメディアキーといった各種ショートカットキーを実装し、キー構造にはメンブレン式を採用する。 な。メンブレンなんだ(^_^;) この手のキーボードなので、パンタグラフ式なのかな?って思ったのですが、 コスト削減ですかねぇ? 直販価格で、税別5,630円は相当なコストダウンとしてるんじゃないかと思ったり。 対応OSが、 Windows7/8/10、Chrome OS、Android 5.0以降 OSX/iOSがオミットっていうのは、多分キー配列の違いとタッチパッドの制御の違いっていうのは大体分かるのですが、 WindowsはひっそりとVistaが消えてますね(^_^;) ライフサイクル的に、8と8.1はMSの中では同じ扱いなので、7/8/10って記載してれば、7/8/8.1/10って事で、 まだリリース開始されていない10も対応OSに入れているのは、 ロジクール、現状の10Preview で動作確認は完了してるって事ですねぇ。 (まぁ、今の段階で 10 の HID ドライバが変更されると大変な事になりますからねぇ) 公式サイト で確認したんですが、 兄弟機 も有るんですね。 K400 Plus が Windows/Chrome OS/Android対応で k400r がWindowsのみ 価格が同じなので

時給1500円で「バイト」

個人で買ってもランニングが(^_^;) ITMediaに ソフトバンク、「Pepper」を20日から一般発売 時給1500円で「バイト」も という記事が。 Pepperが一般販売開始なんだそうです。 そうでしたね。まだ一般販売されてなかったんですよね。 で、記事を読んで、 本体が198,000円っていうのは、サイズとか考えたら結構オトク?って思ったんですが、 クラウドの音声認識エンジンを活用した会話機能や各種アプリが利用できる「Pepper基本プラン」(1万4800円×36カ月)、Pepperが故障した際などにサポートを受けられる「Pepper保険パック」(9800円×36カ月)も提供する。 ってのを読んで(^_^;) それってオプション利用だと、月額24,600円×36ヶ月=885,600円 その金額見ちゃうと、ナイわぁって思ってしまいました。 せめて保険パックの価格で、クラウドも利用可能なプランになってないと、 Pepperを自宅に置いておこうって事にはならないと思うんですよねぇ。 それを考えたら、時給1500円っていう結構な高給取りのバイトも頷けたり(^_^;) で、この量産型って、TVCFのようなしゃべり方するんですかね? Pepperってあの声、あのしゃべり方まで含めて、Pepperって認識なので。 それと、感情内蔵してるようなのですが、 ロボットって、感情を出したりするのって良かったんでしたっけ? いつも中立な振る舞いになっていないといけない気がするんですが、 問題ないんですかね?

初の音声付き早見&遅見両対応

言われてみれば、早見だけでしたね。 いつものインプレスに パイオニア、初の音声付き早見&遅見両対応BDプレーヤー。ハイレゾ/DLNA再生も という記事が。 レーザーディスクの時から、Playerはパイオニア製品を使っていて、 LD→DVD→DVD(CPRM対応)→BDと例外なくパイオニア製品を使ってます。 で、今回発表になった製品は、 Playerなのに音声付き早見&音声付き遅見対応のBDプレーヤー。 早見は装備されてましたが、遅見って無かったですねぇ。 従来モデルで対応していたBDなどの音声付き1.5倍速早見再生に加え、新たに0.8倍速の遅見再生も可能になったが特徴。音程を変えずに音声を聞きながら1.5倍速/0.8倍速で動画再生できる。動画を短時間で楽しんだり、語学やダンスの練習などに利用できるという。 単純に速度を上げたり、速度を下げると音程が変わるのが普通ですが、 装備されるのは、音程が変わらない1.5倍早見と0.8倍遅見。 音程変わらないのは良いですねぇ。 やっぱ音程変化してると、違和感有るので、それを感じないって言うのは良いかも。 上位機種のBDP-180は、 4Kアップコンバートと、SACD、ハイレゾ(DSD 2.8MHz再生)、DLNAが差別化ポイントですかね。 4Kは、4K/24p対応。 4Kアップコンバートは、4KTVでもフルHD(1080p)を4Kへって変換は行うので、 プレーヤーでするか、TVでするかの違い?って気も。 価格が、27,000円前後。 装備を考えたら、お買い得感有るんですが、 やっぱLANは有線なんですねぇ。 専用のコンバーター(LANとUSB占有)が有りますが、 そろそろ無線LAN内蔵して欲しいなぁって思いますねぇ。

Xbox 360ゲーム後方互換に対応

マジか! engadget日本版に Xbox One が Xbox 360ゲーム後方互換に対応。本日よりプレビュー提供 という記事が。 Xbox One が発表になる時に、 XBOX360 の互換が有るなら、買ってもイイなぁって思ってました。 360 は 2Dシューティングが沢山出ていて、マルチプラットフォームの作品が多いのに、 何で 360 ばっかりなんだろうって思ってたり。 なので、Xbox One が、互換なしって出てきた時の落胆は結構なものでした(^_^;) ですが、何と 360 の後方互換に対応。 しかも、 Xbox 360ゲームのデジタルダウンロード版を購入していれば、またはディスクを所有している場合はXbox One に挿入してダウンロードすれば、Xbox Oneのスクリーンショット共有やプレイ録画、実況配信、Windows 10 PCやタブレットへのストリーミングといった機能つきで旧作が遊べるようになります。追加の費用は必要ありません。 そうです。 互換性っていうのはこう言うのを言うんです。 360 のメディアを持っていれば、そのまま One でプレイできる。 それが当然でしょう。 ソフトを持っているのに、追加料金を払いコンソールでプレイ可能なんていうのは互換性有りなんて言わないんです。 で、後方互換対応って、 対応タイトルは、正式配信のこの秋に100タイトル以上の予定。しかしマイクロソフトは「(旧作の)開発者は単に Xbox One でも遊べるようにタイトルを承認だけすればよい」としており、Xbox One で動かすために旧作の開発者側で最適化などの作業が必要になるわけではないようです。 コレ見ると、元々 One って 360 の互換有りで設計されてませんかね? 特にアプリに追加要素は不要。 ハード側と、承認(多分MSのサーバ)が出来たら 360 アプリが動作可能。 何もせずに、全ソフト承認って 360 資産が動きます。 ってなればもの凄くアドバンテージ有ると思うんですけどねぇ。 秋に、日本でも正式に利用可能になったら、 久々に据置型考えても良いなぁって思ってしまいました(^_^;)

静かな扇風機

良いデザインしてるなぁ(^_^;) ITMediaに “風の中津川”で生み出された“静かな扇風機”――三菱「SEASONS」 という記事が。 三菱電機が14年ぶりに新型の扇風機を投入だそうで。 記事では、過去の三菱電機の扇風機の歴史を辿りながら、 新型のDCモーター搭載のSEASONSへ。 記事の写真見た瞬間に、 おぉ、良いデザインしてるなぁって感嘆の声を上げてしまいました(^_^;) 今どき、モーターはDCでファンガードが円筒形のものは何種類か発売されていますが、 それと比べても、正面の出っ張りとかポール、スタンド(底面)のデザインまでトータルとして、 綺麗だなぁって思ったのは、この製品ですねぇ。 羽根が7枚羽で、羽根形状がウィングレット形状。 これって、飛行機の主翼の先のアレ?って思ったのですが、 2ページ目に説明がされていますが、まさに飛行機の主翼の先のアレでした(^_^;) 確かに扇風機って、最大風速にすると耳障りな音が発生しますが、 この製品だと、30dBのノイズ。 そうとう静かじゃないですかね? 公式ページ に載っている首振り角度見て、 左右180度、上下100度。 しかも左右と上下を組み合わせた3D首振りにも対応。 昭和の時代に3Dで首振り出来る扇風機が親戚の家に有ったんですが、 それって三菱電機のだったんだろうなぁって思ってしまいました(^_^;) オープン価格なんですが、 ちょっと調べたら約3万ですねぇ(^_^;) どこのメーカーか分からない製品が1,980円とかで売っている扇風機の市場で、 約3万っていうのは相当な気がしますが、 何か惚れちゃうのは、三菱電機だからなのかな?(^_^;) って思ってしまいました。

かわせみ2 導入

昔、EGBridgeユーザーでしたから。 先日の、OSX 10.11 の発表の時の日本語ライブ変換機能の記事を見て、 最初に漢字Talk6.0.7を触った時には、 漢字FEPってEGBridgeだったなあって記憶が甦り。 今って、EGBridgeとかってどうなってるんだろう?って思い、 ちょっと調べてみたいのですが、 エルゴソフトがすでに存在しない・・・ 2009年3月に解散してるってことは、 私がOSXに戻ってくる前には既に無くなっていたんですねぇ。 と言うことはEGBridgeは、もう過去の記憶の中に。なんだなぁと思っていたら、 エルゴソフトの技術者の方が、egbridge universal 2を引き継ぎ、 「かわせみ」という名前で現在もリリース継続中なのを見つけました。 物書堂のかわせみhp を見ると、 しっかりと、10.8.5以降対応の「かわせみ2」として継続中。 それ見ると、もう完全支援体制って感じで(^_^;) サクッとダウンロード、サクッと支払い処理完了。 やっぱ日本語入力ツールは日本で開発すべきですよねぇ(^_^;) インストールの後、キーボードの入力設定で、 ことえりを停止させ、かわせみ2を選択 かわせみ2がデフォルト稼働。 確かに日本語入力すごく楽(^_^;) 変換速度というか、変換途中の直前ヒストリのパレット展開速度が速くて、全くストレス無く。 ソフトウェア文化を守るためにも、 ちゃんとお金を出してソフトウェアは買わないとダメですよねぇ。

予告犯

とっても面白かったです。 劇場で予告編を何度か見ていて、 予備知識それだけだったのですが、 まぁ、私の場合は作品選ぶ時ってそんな感じなので楽しみました。 今回は、ポイントが溜まっていたので、 ポイント鑑賞にしました。 で、予告犯。 TBS X WOWOW で映像化なんですね。 最初に TBS と WOWOW の文字が出て来た時に、 MOZU ?って思ってしまいました(^_^;) そして、生田斗真さん主演、共演で戸田恵梨香さん。 生田斗真さん、良い俳優さんに成長してますねぇ。 見ていて、どんどん引き込まれました。 色んな役をこなして、素晴らしい俳優さんになって欲しいなぁって思いました。

修正アップデート公開

ん?良く分からない。 ITMediaに VMwareに仮想マシン脱出の脆弱性、修正アップデート公開 という記事が。 VENOM関連の修正アップデートという位置づけで、 アドバイザリーは6/9公開。 VMwareのセキュリティ情報によると、今回のアップデートではVMware Workstation、Fusion、Horizon View Clientに存在する複数の脆弱性を修正した。悪用された場合、WorkstationやHorizon Clientを実行しているWindows OS上で、ゲストマシンが任意のコードを実行したり、サービス妨害状態を誘発したりできてしまう恐れがある。 って書いてあって、脆弱性対処は、Workstation(Playerもですよね?)、Fusion、Horizon View Client で、この脆弱性を悪用されたら、Fusion以外は任意コード実行、サービス妨害状態の誘発が懸念される。 一緒に書いてあるので、最初?ってなったのですが、 Fusionも脆弱性が有ったので対応した。 でも、FusionはOSX用なので、任意コード実行、サービス妨害状態の誘発は無い。って事ですよね。 で、 VMのアドバイザリーのページ を見たら、 ズラズラとリストが並んでるんですが、 Fusionは7.0.1か6.0.6にしなさいって事ですね。 で、ここからが良く分からない。 Fusionのダウンロードリンク 開くと、 ダウンロード可能なバージョンは、7.1.1で、2015/2/17リリースのもの。 なので、2015/6/9では無く、しかも、バージョンは7.0.1では無く、7.1.1。 どういう事なんでしょうね? 私も、自分のOSXにインストールしているFusion 7のバージョンを確認したら、 7.1.1なんですよね。 アドバイザリーは、7.0.1へ上げろ。と書いてあるんですが、 現在使っているバージョンは 7.1.1(^_^;) はて?これはどうしろと?って思ってしまうのですが。

光記録メディア事業から

最後の砦が。 いつものインプレスに 太陽誘電、光記録メディア事業から撤退 という記事が。 Made in Japan を謳っていた太陽誘電の光学メディアですが、 何と光学メディア製造から撤退が決まったそうです。 CD-RとかDVD-Rとかで、海外メーカーの粗悪品が多い中、 誘電の製品を選んでいれば大丈夫っていう、絶対の安心感が有ったのですが、 遂に事業撤退なんですねぇ。 ただ、私はCD/DVDは基本が誘電でしたが、 BDに関してはTDK指名買い(^_^;) (とは言え、TDKブランド製造はイメーションなんですが) どうしても、BDのスーパーハードコート仕様の開発元であるTDKの製品を選んでしまうんですよねぇ。 で、光学メディア。 確かに最近のHDD容量インフレに全然ついて行けて無く、 民生最大の光学メディアはBD-R の4層100GBが最大。 でも、HDDだと、2Tが既に当たり前で、 4Tも普及期に入りつつあるので、 容量ギャップは相当なものが有ったり。 HDDの大容量化やクラウドコンピューティングの普及に伴う、光記録メディア製品の市場縮小に際し、同社は原価低減の加速、生産性の向上などを進め収益性の改善に努めたものの、想定を超える市場の縮小、および原材料価格の高騰などの影響で撤退を決定したとしている。 円安で原材料高騰っていうのは、ココ最近の事ですが、 恐らく「予想を超える市場の縮小」っていうのがその全てのような気がします。 BD使ってて思うのが、 BDへ出力して置いておくほどのものが無い。って事なんですよねぇ。 以前は、TVCFを集めるのは、三菱レコーダーのCMのみ記録機能で集めてましたが、 最近は、Youtubeに、TV版は15秒だけど、30秒版とかweb用の60秒~90秒で、 1080p 60 とかのフォーマットが出てくるようになって、 TV版も、TVで見る必要性が無くなったなぁって感覚だったりも。 これも時代の流れなんですかねぇ。 4K放送を録画する時のフォーマットが決まっても、 HDD記録、ネットワーク転送用の規格のみで、 DVD以降当然だった、光学メディアへの出力フォーマットが決まらないなんてことになったら、 事実上終焉ですからねぇ。 4K動画を、120分以上記録出来る光学メディ

FlashAir対応に進化した

進化は深化とも書けますかね。 ascii.jpに FlashAir対応に進化した「ポメラ」を再び衝動買い!! という記事が、 ポメラと言えば、 テキストのみ入力マシーンで、乾電池駆動で、モノクロ液晶で。 と、特徴が色々出てくるかなり尖ったハード。 最初の機体が発表になったときにもの凄く色めき立った記憶が(^_^;) 店頭で触った時に、キーボードの展開機構が右利き向けに作られていて、 左利きの自分には、サクッと開いてポチポチって入力が身上のポメラで、 キーボード展開でモタモタしちゃうのはダメだよなぁって感じたり。 入力したデータの受け渡しが、 SDカードかQRコードを表示してスマートフォンカメラで読み取りか。 という、力技で実現している部分で、 ハンドリングに困るのはちょっと嫌だなぁって思う部分も有ったりしました。 で、時を経て、ポメラってFlashAirに対応するようになってるんですねぇ。 元々上述のように、SDカードスロットは存在してるので、 あとはFlashAirに対応するだけなので、ソフトウェア部門が頑張って育てたって事ですねぇ。 クラウドサービスとの連携が今ひとつだったポメラだが、Wi-Fi SDメモリーカードであるFlashAirとモバイルルーターなどを併用すると、いつの間にかクラウドサービスであるEvernoteにテキストファイルを一気通貫でアップロードできるように成長していた。 現状では、クラウドサービス上に手間を書けずにデータがアップロード出来さえすれば、 あとは、汎用OSのPCでどうにでもなるので、 ポメラ本来のとにかくテキストを作成する。スタイルを貫けるのは相当大きいですよねぇ。 で、記事のポメラの写真見てて、 あ?これって肥大化の道を歩み始めたDM100じゃないですか(^_^;) オフィシャル 見ましたが、DM25/DM100からモデル変わってないですね。 クラムシェル型で、Bluetoothレス、国語/英和辞書レスのDM95みたいな軽快バージョンとか 出ないんですかねぇ。 メモ取りって、iPad使っても、やっぱ専用機の方が強いって思うんですよねぇ。

日本語IMのライブ変換とフォント4種追加

Yosemite マイナーって事じゃ無いんですね。 engadget日本版に OS X El Capitan日本語版の仕様公開、日本語IMのライブ変換とフォント4種追加で日本語環境が大幅強化 という記事が。 今回発表になった OSX 10.11 こと「OS X El Capitan」ですが、 壁紙デザインが、Yosemiteの時のカメラを右に振っただけ?って感じで、 マイナーチェンジなのかな?って思ってたのですが、 日本語環境は結構変わるみたいですね。 日本語IM(インプットメソッド)の変換方式にライブ変換(自動変換)が搭載される点に加え、日本語フォントとして新しく4種(上図)が追加される点が特徴として挙げられています。 私は、最初に触ったMacOSが、漢字Talk 6.0.7 で、日本語入力FEPがEGBridgeの組み合わせ。 インライン日本語変換なんて出来ないのが当然で、 最下段に入力ウィンドが開き、そこに入力した文字列が確定で上に上がるって感じでした。 なので、それから思えば、インライン入力な上にライブ変換なんて時代も変わりましたねぇ。って思います。 それと、新しい日本語フォント4種が搭載。 英語圏のOSなので、英字フォントはデフォルトでそれなりに入ってますが、 日本語フォントって凄く少ないんですよね。 なので、4種追加は結構嬉しいですねぇ。 リリースは今年後半のようですが、 どんな仕上がりになるか、楽しみに待つことにしたいと思います。

Windows 10で消える7機能が判明

一つだけ大丈夫かな?って感じです。 GIZMODO ジャパンに 移行できる? Windows 10で消える7機能が判明 という記事が。 現在の所で非サポートとなるものが7つあるそうで。 6個までは特に。って感じなんですが、1つだけは大丈夫かな?って思います。 1. Windows Media Centerが削除される うん。これは使ってないですねぇ。 記事にも有りますが、PCでTV見ないですし(^_^;) 2. DVD再生には専用ソフトウェアが必要になる 既にVLC使ってるので特に問題なく。 1. と 2. はセットじゃないですかね? Media Center の利用率が低くしかも使っているのが DVD再生機能のみってケースが多いので、 Media Cetner は無くする。って事ですよね。 3. Windows 7のデスクトップガジェットは削除される 使って無かった(^_^;) 故に、問題が無いなぁ。 4. Windows Updateの調整ができなくなる 私は、7 Professional 及び 8.1 Pro ユーザー(^_^;) アップグレード先は Windows 10 Pro 今も手動で WindowsUpdate なので、やっぱり困ることは無く。 5. Windows 7にプリインストールされていたゲームは削除される え?プリインストールのゲームって有りましたっけ? 95の時には、ピンボールを割とプレイしましたが、 それ以降は特に起動することも無く、 最初にアンインストールする候補でしたから別段、ねぇ(^_^;) 6. USBフロッピードライブがデフォルトではサポートされない これ、これが大丈夫かなぁって思うんですよねぇ。 確かに、クリーンインストール時にデバイスドライバが別供給の時に、 最近はUSBメモリへドライバを入れておき、USBメモリを指定すると問題なく入りますよねぇ。 とは言え、業務システムでUSB-FDを使うケースも一部存在してたり。 単純にドライバの話だと思いますが、 公式サポートから外れると終息に向かうものが多いので、 どうなるんだろう?って思いますねぇ。 7. Windows Live EssentialsのOneDriveは削除される オンラインストレ

DVD レンズクリーナー

プレーヤーの稼働率が高いんですよね。 製品名:DVDレンズクリーナー 乾式 品番:DVD-CL(S)-MO 発売元:日立マクセル株式会社 製造国:日本 JAN:4902580706890 私は、BDレコーダとBDプレーヤー使用なのですが、 父親は、BDレコーダへDVD-RW記録を主とし、 再生は、DVD Playerを使ってたりします。 で、このDVD Player はPionnerの DV-410V という製品で、 裏設定で結構色んな事が可能になるプレーヤーだったり(^_^;) しかも稼働率がかなり高いプレーヤーなので、 最近DVD-RWの認識速度が落ちて来てました。 DVD-ROM とは違い、 CPRM ディスクの VRモードって標準でもちょっと認識時間掛かるんですよね。 認識速度が落ちるって事は、リトライを何度もって事なので、 レンズクリーナーでヘッドクリーニングして、 一発認識になれば、出画までの時間は短くなるかな。 って感じですねぇ。 最近は、BD用へ移行しているようで、 DVD用はこれだけ。 まぁ、レコーダーも最初がDVD/HDDだったのが、 BD/HDDへ変更になっているので、 プレーヤーもBD Playerへ変更しても良い時期かもしれないのですが。 まずはクリーニングしてみる事にします。

「Windows 10を入手する」を消す

このタイミングだと、やり過ぎな気もします。 ascii.jpに トラブル回避! 「Windows 10を入手する」を消す方法! という記事が。 Windows7/8.1のユーザーで、WindowsUpdateをマメに適用していて最新になっている人は、 右下のインジケータに Windows10 を入手するという通知が出てるんですよね。 (WindowsUpdate手動で、「KB3035583」をインストールしていない人は出てこない ^_^;) で、これ。 Windows 10 の動作をメーカーが公式に認めている/認めていないに関わらず表示されるんですよね。 なので、 メーカーPCで Windows8.1までのドライバは提供しているが、Windows10用のドライバを提供しない。 ってなってる PC でもお構い無しにアップデートが実行されることに。 それに、Windows8.1 が使いづらいと感じている人は、 以前のWindowsっぽくなるので歓迎だと思いますが、 Windows7 の人は7と比較して余計なもの(タッチインターフェース系のもの)が入るので、 必ずしも歓迎ではなく。 先日から色々と回避のページが出てますが、この手順が一番確実ですかね。 「Windows 10 を入手する」を表示するプログラムの名前が、 GWX.exe なんて名前で、 G - Get W - Windows X - X らしいのですが(^_^;) いや Windows 10 って言ってるのに、10をOSXよろしく Windows X ってやっちゃダメでしょ。 やるんなら、 GW10.exe とかってしないと。 そして、この表示、 結局は WindowsUdate でインストールされる KB3035583 なので、 1)GWX.exe をタスクマネージャーから殺す 2)KB3035583 をアンインストール 3)WindowsUpdate の重要なプログラムの中に有る KB3035583 を非表示に変更 無償アップグレード予定の人も、 GWX.exe は相当のPCの中の情報を MS に通信しているみたいなので、 実際アップグレードする時に、 KB3035583 を適用して、 MSへの情報通信を最小限に押さえるのが良

カタログ無償公開

見出しを見た時に、すごい違和感が(^_^;) ITMediaに 「PC-8800」シリーズなどカタログ無償公開 シャープのサイトで という記事が。 88シリーズのカタログが無償公開になるんです。 シャープのサイトで 8ビット時代の、各メーカー覇を争っていた時代を知っているので、 NECの88シリーズのカタログを、シャープのサイトで公開するっていうのは、 何かNECがシャープの軍門に下ったって感じにも見えるのですが(^_^;) 対象のカタログが、 8001mkII 8200 8801mkIITR 9801NC 9801NS ある意味レアというか(^_^;) 8001mkIIは、NECの8ビットだと避けて通れないと思いますが、 88のカタログが、「TR」なのは何でだ?(^_^;) モデム内蔵で異端児だった覚えの有るTRがデジタル化って。 ここは、mkIISRが妥当じゃないかと思うんですが。 ただ、TRのカタログアップで見たら、 本体298,000円っていう当時だと当然の価格ですが、 モニタ別、外部記憶はFDD(1MB)とか。 やっぱ時代ですよねぇ(^_^;) シャープはこれまで、「MZ-80」「X68000」シリーズなどのカタログを電子書籍として復刻して公開。NECパーソナルコンピュータにも往年の名機のカタログ公開を呼び掛けて実現した。 あ、これ、ってシャープから誘ったんですね。 それなら、他のメーカーにも声かけて欲しいですねぇ。 富士通 FM-8(7じゃ無くて、バブルカセット搭載のFM-8) 日立 ベーシックマスターJr. か S1 カシオ FP-1100 沖電気 if800 松下 JR-100 この辺りを復刻して欲しいですねぇ。

「Windows 10 with Bing」が存在することが判明

通常考えるとそうですよねぇ。 Gigazineに Windows10にも無料バージョンと思われる「Windows 10 with Bing」が存在することが判明 という記事が。 タッチを前面に押し出して総スカンを食らったWindows 8 ですが、 8.1でデスクトップを向くようになり、その中で、8.1 with Bing を提供するようになり、 昨年末から今年の序盤はスティックPCが流行みたいになりました。 スティックPCはHDMI直挿しなので、タッチって?って感じで、 やっぱ 8 は向いている方向が違ったんだろうなぁって思います。 そして、7/29に無償アップグレード出来る Windows 10ですが、 10 にも、8.1 と同じく with Bing バージョンが用意されるようですねぇ。 まぁ、8.1 with Bing だからスティックPCが花開いたんですから、 スティックPCは、10 リリース後は 10 with Bing で低価格提供が出来るようになるのは良いですよねぇ。 TVをわざわざスマートTVに買い替えなくても、 フル機能Windowsが使えるのはメリット大きいと思いますし、 スタート画面では無くスタートメニューが基本の画面構成になるのも、 やっぱ Windows はこうじゃないと。って思います。 OEM 専用品で個人で購入とかは出来ませんが、 スティックPCとかそれに類する PC は 10 リリース後、 気が付いたら、 10 with Bing になってるかもですね。

Type-CとType-Aのデュアルコネクタ

これは現実的なデザインしてますねぇ。 マイナビニュースに USB Type-CとType-AのデュアルコネクタUSB 3.1メモリ - キングストン という記事が。 USBメモリなんです。 なんですが、USB TYPE-AとTYPE-Cが両端に装備されているデザインの製品。 USBメモリは基本がTYPE-Aの製品ですが、 新しいMacBook は TYPE-Cコネクタが1つのみ。 TYPE-Aへの変換コネクタを用意するのはなんだかなぁって感じですが、 コレだと、TYPE-Cで Macbook へ刺してデータをコピー、 その後TYPE-Aで他のPCで取り込みって事が出来ますねぇ。 容量が、16/32/64GBの3タイプ。 もう1桁GBのラインナップは無くなって、最小容量が16GBなんですねぇ(^_^;) USBメモリで、DVDなら4枚とか入る容量持ってたり。 64GB版なら、2層BDの容量を超えてたりと、 何か光学どうなんだ?って感じにも思ったり(^_^;) それと、対応OSが、 Windows Vista/7/8/8.1 OSX 10.7以降 Linux 2.6以降 OSXとLinuxは順当かな?って思いますが、 Windows はXPはもう対象外なんですねぇ。 TYPE-Cのドライバとかの兼ね合いでサポートが終了しているXPは除外。 って事なでしょうねぇ。 まだ、発表段階で価格が出ていませんが、 リーズナブルに抑えれたら結構売れそうな気がしますねぇ。

“アップグレード先”を発表

Professional、Proは 10 Pro ですね。 ITMediaに Microsoft、「Windows 10」のシステム要件や“アップグレード先”を発表 という記事が。 7/29に、無償アップグレードが開始される事が発表されました。 他のIT系ニュースは、「7/29・無償アップグレード」のみを盛んに伝えて、 ユーザーにとって必要な要件やアップグレード先を伝えないという、 最近のIT系って大丈夫なのか?って感覚になったりも。 で、この記事では、システム要件とアップグレード先の情報が載っていて、 とても分かり易く。 7からのアップグレード先は、Professional が境目で、 7 Starter/ 7 Home Basic / 7 Home Premium → 10 Home 7 Professional / 7 Ultimate → 10 Pro 8.1からのアップグレード先も、Pro が境目で、 8.1 → 10 Home 8.1 Pro / 8.1 Pro Student / 8.1 Pro WMC → 10 Pro Phone 8.1 → 10 Mobile Enterprise は 7/8/8.1 全て対象外 RT/RT8.1 全て対象外 私は 7 Professional と 8.1 Pro なので、 どちらも 10 Pro へのアップグレードですねぇ。 現状では、 7 Professional を 10 Pro へ移行し 8.1 Pro はそのまま置いておくって感じかなぁ。 って感覚だったり。 ただ、アップグレードって方法でクリーンインストールじゃないので、 その部分はちょっと引っかかったり。 アップグレード用ISOが提供されて、 それ使ってクリーンインストールとか出来るようになってると良いなぁと思うのですが。 必要要件が微妙に更新されて解像度が1024 x 600 へ。 縦は余り変わってないですが、横は伸びましたねぇ(^_^;) 7/29。VL版よりも先に、ダウンロードアップグレード開始で、 今までとはかなり異なりますが、 MSもいよいよパッケージを後回しって事になりつつ有りますねぇ。

Build 10130 入れてみました

壁紙がリッチ方向だと、違和感出る出る(^_^;) 昨日エントリを上げた、Windows 10 Build 10130ですが、 新ビルドに更新しました。 今までMacBook Pro の VMWare Fusion 上に入れている Windows10 は Retina OFF にしていたのですが、 そろそろ大丈夫かな?って思い、 Retina のフル解像度を使うのチェックを入れました。 全画面表示せずに、画面右半分程度にウィンド開いているので 縦長ですが、Retina フル解像度なので、左下の日付と時間のサイズが凄く小さく。 Build が4桁の時はうまく表示出来なかったのですが、 問題なく表示してますねぇ。 で、ログイン。 スタートメニューの透過処理。 違和感無く透けてますねぇ。 壁紙も、PCなんだからと、グラデーション全開のものを選んでますが(^_^;) きちんと表示されています。 で、昨日も書きましたが劣化アイコン。 多少良くなったとは言え、 透過処理されているスタートメニューと、綺麗目な壁紙だと、 違和感出る出る(^_^;) アイコン、 コントロールパネルが、左下を向くデザインに、 ネットワークが、以前のものにしたデザインに なっているんですが、 それでもまだチープ感否めなく。 ホント、 アイコンだけは8.1相当に戻せよ。 って思うんですが。