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11月, 2015の投稿を表示しています

キングジムがキーボードを

スマートフォン、タブレット、セットトップボックス、PC 向けキーボードかな? いつものインプレスに、 キングジムがキーボードを搭載した新製品を予告 という記事が。 ポメラで一世を風靡したキングジムですが、 モデルが変わる都度、だんだんとあれ?最初のコンセプトからブレてませんかね? って思うようになり、 ポメラ自体も発売はされているものの、後続製品がここ数年出てない?って感じだったり。 次の手だと思いますが、 キングジムから、ハードウェアキーボード搭載の新製品の予告が。  製品のヒントは、 大きい方が打ちやすい 小さい方が持ちやすい 必要なものは付いている という事で、ティザーサイトの説明から読み解くに、 フルピッチキーのミニマムサイズのキーボード。 見た感じパンタグラフ式のアイソトレーションタイプ。 折りたたまないストレート型。 そんな感じに思えるのですが、 「必要なものは付いている。」 これが、分からないですね。 ポメラ後続なら、液晶モニタなんですが、ここは読めないですねぇ。 コンセプトによって、搭載されるものが変わってくるので。 12/8 に発表だそうで、来週の火曜日には答え合わせ出来ますね。 楽しみです。

60fpsでヌルヌル動作

世代一つ飛ばしが限界なんでしょうねぇ。 Gigazine に PS4でエミュレータを使ってPS2のゲームをプレイすると60fpsでヌルヌル動作する という記事が。 Wired に開発中ってコメントしたのであれば、正式発表と大差無いかな。って思います。 PS4 上の PS2 エミュレーション。 (ソフトウェアで再現がシミュレーションで、ハードウェアで再現がエミュレーションじゃなかったでしたっけ?) 記事では、PS4 と PS2 上での PS2 ソフトのフレームレートに特に注目していて、 PS4 でも 60fps 出ない場合も有ったりと、 元々、どれだけ重い処理やってたの?って感じではありますが。 ただ、エミュレーターの性能が上がれば、 PS2 ソフトはどれも 60fps ですが何か? って感じにもなりそうかなぁって思いますねぇ。 まぁ、Windows 版で PS2 エミュレーターが有るご時世なので、 本家が PS2 エミュレーション出来ないハズも無く。 やっと互換性の重要性に気付いたのか?って感覚でもありますが。 ただ、この PS2 互換が実現すると、 クラウドでストリーミングで、既にソフトを持っていても、 改めて課金するなんてバカな方法で実現しようとしている、 後方互換のようなものとは相反するんですが、 これはこれで良いんですかね? それと、PS4 って PS1 の互換もオミットしてますが、 そっちはやらないんですかね? 実は PS4 のコントローラ IC にPS2/3 と同じく PS1 互換持っているけど、 ソフトウェアで停止してるだけなので、 PS2 エミュレーションが解禁時に、 PS1 の互換も復活って流れが良いのかなぁって思います。 そうなると、PS3 だけ異端児って事になったりするなぁ(^_^;) 現実問題、現状で CELL マシンの エミュレーション出来る性能の PC が無い以上、 現世代のゲーム機じゃ無理なんでしょうねぇ。

2015年で話題になったコト

流行語大賞とか、年間トレンドとかよりも現実味が有るんですが。 マイナビニュースに 2015年で話題になったコト、1位は「爆買い」 - "ふるさと納税"もランクイン という記事が。 年間を通しても、話題・注目商品の調査結果が発表されていました。 で、ランキングを見て、凄く納得できるランキングだったり(^_^;) 流行語大賞で感じた、 ランキングを見、そこに書いてある文字を見て、 これ何?って思う事や、 政治用語は流行語じゃない。って所。 年間トレンドで、そんなもの有りましたっけ?って思う事が無く、 ランキングで並んでいるものは、 今年何らかの事で目にしたり、耳にしたものだなぁって思いますねぇ。 って事は、今年の中で本当に流行ったものは、 この中のモノだよなぁって思ったり。 最近メディアの、自分たちで流行とかトレンドを生み出そうとして、 ステマのようにミスリードを誘発しているに思えるのが、 何か痛々しいって感じるんですよね。 だから、リアルな統計情報を見ると、 あまりにも乖離していて、こちらの方が納得のランキング。 やっぱメディアは存在理由を再度考え直した方が良さそうだなぁって気にも。 これから流行すると思うものは、 票数が出てないですが、票が割れたんじゃないかなぁって思います。 さすがに、来年末にならいと答え合わせ出来ないですが、 基本は今有るものの延長線上ですよね。 突然、降って湧いたようなトレンドは現れないと思うので、 こちらも、現実味が有るなぁって感じてしまいました。

PSP向けゲーム/ビデオ販売を

Store 購入済みの再ダウンロードは継続ですね。 いつものインプレスに PlayStation Store、PSP向けゲーム/ビデオ販売を'16年3月31日に終了 という記事が。 PlayStation Store での PSP 向けのコンテンツ販売が、 2016/3/31 で終了になる。 とアナウンスが出ました。 本体は既に昨年の6月に終売になっているのですが、 Store でのコンテンツ販売は継続中でした。 でも、これも、来年 3/31 で終了。 現状でも  Vita よりもユーザーが多いと思われる PSP ですが、 ポータブル機の存在理由が無くなってる?って感じなので、 終るのは時代ですかね。 でも、既に購入済みのコンテンツは、 再ダウンロード可能のようなので、 その点は安心ですかね? ソニーが Store やーめたって言わない限りは(^_^;) その点、UMD は物理的に手元にあるので、強いなぁと、 改めて思ってしまいました。

ビルド番号 が 10586.14 に

これ、Insider Preview も影響してたんですね。 Version 1511 の累積的な更新プログラム (KB3120677) のアップデートが出てました。 色々情報を確認してみたんですが、TH2 リリース後問題が有ったようで、 一時的に TH2 のリリースも止まってたみたいですねぇ。 で、アップデートを掛けると、 ビルド番号が 10586.14 に変わってました。 バージョン表記は、1511 のままで変わってないので、 マイナーバージョンアップって位置づけって進み方なのかな? で、これ見るとやっぱり、Windows 10 っていうのがホントに 記号としての意味しか無くなってますねぇ。 バージョンは、1511 って進んでるし ビルドも、10586.14 って進んでるし これだったら、Windows Ver.1507 とか Windows Ver.1511 とかの方が 混乱が少ない気がするんですけどねぇ。

126回目のありがとう。

25日がやって来ました。 今朝のメンテで、Cookie 壊れてて、 常時 Cookie 受け入れがデフォルトの Firefox で Cookie を ON にしろ。 って表示が出た時には、は?って思ったのですが。 そんなこんなで今月もこの日がやって来ました。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 今月は Apple TV 第 4 世代の導入ですかね。 あ、openSUSE Leap 42.1 もありましたね。 そうか、来月は今年最後の記念日ですねぇ。 そして慌ただしい季節に。 急に寒くなりましたが、 風邪ひかないように気をつけないといけませんね。

コードネーム U.N.C.L.E.

これ過去の話なのに、続編作る気マンマンですよね(^_^;) オリジナルシナリオなんだと思うのですが、 舞台設定が、冷戦まっただ中の 1960 年代なんですよね。 なので、インターネットや携帯電話。 その他ハイテク装備とかは全然無く、人の英知とタイミング。 オープニングから、ドイツのベルリンの壁を越えててたり、 盗聴器のサイズが今とはケタ違いに大きかったりと、 2015 年の目で見ると古くさく感じたりもしたんですが、 それも序盤だけ。 グイグイとシナリオに引き込まれて行きました。 MI とか 007 とかは基本で制作年代なので、 今だと 21 世紀感出まくりだったり、あまりにもドンパチが大規模なんですが、 そこが 1960 年代って足枷が入っているので、 スリル感が小気味よいって感じですねぇ。 116 分と長めですが、気がつけばエンドロールって感じで、 とても面白かったですねぇ。 しかも、どうみても続編作りますよね。 歴史の史実に上手い具合に組み合わせると、 結構いろんなシナリオ作れそうなのかな?って気もします。 で、音響。 何か物凄く音が良いんです。 オープニングの歌の場面で既にスクリーンの両サイドを越えて流れてて、 環境音も違和感の無い左右からなってるのが分かるので、 ここ最近何作か続けて観たのが、 Dolby Digital だったので、 たぶんこれ違うよな?って思ってました。 エンドロールで流れてきたのは、 Dolby ATMOS のマーク。 ああ、ナルホド。と納得してしまいました。 ATMOS は ミッションインポッシブル・ローグネーション以来ですが、 多分、こちらの作品の方がエンジニアさん ATMOS に慣れてる?って感じですね。 ATMOS って in Selected って表記が無いので、 この作品が上映できる劇場は全て ATMOS 対応って事なんですかね。 Dolby Digital と ATMOS 比較したらやっぱ違うなぁってしみじみ思ってしまいました。

OSX 10.11 にしてみました。

エル・キャピタンって発音し辛いんですもん(^_^;) 10.10 にアップして、それまでの 10.8 と比較して、 何だかモッサリ? 色々言われている WiFi 周りがおかしい?って感じで。 それでも、VMWare Fusion 8 の為には仕方ないか。 って感じで。 新しい Retina 15 が出たら、そろそろ買替検討なのかなぁ?って思ってました。 で、10.11 色々見ると「軽くなった」っていうのが多く。 しかも、恐らく Mid 2012 辺りが対応するのが最後かも? って感じがしたので、 この際だからとアップグレードを実施。 ダウンロード 6GB ですか(^_^;) まぁ、仕方ないですねぇって感じでダウンロード。 ダウンロードからのアップグレードってスグに終るんですねぇ。 最近って、OS インストールって時間掛からないですねぇ。 アップグレード完了の後、 最初はバージョン確認。 ちゃんと 10.11 になってますね。 メモリ、カスタマイズして 16GB にしておいて良かった(^_^;) で、自動切り替えにしているので、 内蔵の GPU ではなく、統合グラフィックスの HD Graphics 4000 が選択。 まぁ、そうですよねぇ。 ここで、GPU 切り替わったら、え?って思いますもんねぇ。 で、通例の Photoshop CS6 を起動。 10.7 からバージョンアップしてきているので、 Java 系の問題も無く上がるんですよねぇ。 そして再度、バージョン確認 GPU がきちんと切り替わって、NVIDA GeForce GT 650M が選択。 そうですよねぇ。 で、確認の後再起動したんですが、 最初のバーの伸び速度から既に速く。 あれ?10.10 の時のモッサリが無くなってる。 デスクトップ開いて、色々触ってみたんですが、 10.8 の頃とかわらないかも?って感じで、 WiFi も再設定せずにそのまま使えてたり。 殆ど意識させずに、機能が上がったり速度が上がったりが本来ですよねぇ。 もうしばらく、Retina 15 で行けそうです。

OverLay Plus

低反射の Plus は初です。 Clie NX80V iPhone 3G/3GS/4/4S iPad2/iPad2012 とタッチパネル製品を使う時には、 全幅の信頼を置いて指名買いをするのが、 OverLay シリーズ。 Apple TV 第 4 世代を買った時に、 Siri Remote の光沢部が気になるなぁって思ってたので、 注文しました。 さすがに店頭とかで置いてある場所がないので、 ネット注文で、中1日開けて到着。 製品名:OverLay Plus 低反射タイプ 対応機種:Apple Siri Remote 品番:OLSIRIREMOTE/12 JAN:4525443161096 発売元:株式会社ミヤビックス どの製品を選んでも、パッケージが統一されているので、 見た瞬間に安心だなぁって感じます。 で、貼って行ったのですが、 Siri Remote って物理ボタンが 6 個あるので、 ちょっと苦戦してしまいました。 本来なら、下部から貼るのですが、 どうしてもボタンと干渉してしまったので、 中央部の光沢と、タッチパネルの境界線を起点にして貼付を敢行。 といっても光沢部の方は、 起点からゆっくりと光沢面に近づけると、 吸い付くように勝手に貼れて行き完了。 これは、iPhoneとかのガラスに貼ってるのと同じ感覚ですね。 で、もう一つのタッチパネル面。 こちらは表面がザラザラしているので、 吸着は難しい?って思ってたんですが、 案外気にならない感じで吸い付いて行き、 こちらも完了。 Siri 用のマイクの部分の切り欠きもジャストサイズで切ってあって、 さすが。って思ってしまいました。 で、貼付前と、貼付後。 光沢部は最初からこうじゃないとダメじゃないの?って 思うくらいに低反射。 とても良い感じです。 何か、ハード屋さんのデザイナーさんで光沢素材を使いたがる人が多いようですが、 長い間使うものは、指紋ベタベタで汚れるって事も 頭の片隅に置いといて欲しいですねぇ(^_^;)

即戦力の「ドキュメントスキャナ」を

コクヨが無い段階で、偏り過ぎな気がしますが。 ITMediaに 即戦力の「ドキュメントスキャナ」を利用シーンごとに選んでみた(A3モデル/モバイルモデル編) という記事が。 自炊って言葉を最近は余り聞かなくなりましたが、 もう既に、完全に定着しているので目立たなくなったのかな?って気もしてます。 ドキュメントスキャナーってジャンルは、 A4 タイプがPFU(富士通)がほぼディファクトスタンダードって感じだったりします。 でも、どちらも A4 正寸までしかスキャンできないんですよね。 最近の本って、女性誌を中心に A4 ワイドタイプのものが多く、 縦方向は A4 で、横方向が B4 の変形タイプ。 これはどうやっても A4 正寸までのドキュメントスキャナーじゃ読ませられないんですよね。 綴じ部を裁断したとしても、まだ足らないので、逆側も裁断して A4 正寸なんかにしたら、 スキャンした画像を見てガッカリって事にも。 となると、A4 ワイドをスキャンするには、A3 機って事になるんですよねぇ。 記事では、PFU(富士通) とエプソンとキヤノンの業務用の A3 スキャナを紹介。 でも、これじゃ説明足らないんですよねぇ。 A4 正寸機とかのハイエンドモデルに搭載されている、 重送検知の超音波センサーとかが搭載されているのかの記載が無く、 単なるメカの速度と本体の大きさのみ。 業務用です。高いです。大きいです。 それじゃ、カタログ見たら分かる事だったり。 それと、個人ユースも想定したコクヨの A3 ドキュメントスキャナを一切紹介していないのは 気になります。 確かに、コクヨのモデルは、フルカラーよりもグレースケールや罫線とかが得意だったり、 重送検知に超音波を使ってなかったりと、 世代的には旧世代って感じもしますが、 価格面と、A3 がスキャン出来るっていうので、 記事にしても良さそうな気もしますけどねぇ。 PFU(富士通) が、A4 フラグシップモデルを受け継いだ、 A3 スキャナモデルとか出してくれたら、それで解決しそうなんですけどねぇ。 出そうかな?って思ってはや数年。 コスト面とか開発とかで難航してるのか、 それとも、作る気は無いのか。 結構心待ちにしているのですが、出ないですかねぇ

Windows Server 2016 Technical Preview 4

ビルド番号 10586 なんだ いつもインプレスに Hyper-Vコンテナに対応したWindows Server 2016 Technical Preview 4が公開 という記事が。 Windows Server 2016 Technical Preview 3 も入れてみて、 Preview 4 になってどれ位かわっているのか期待だなぁって感じですねぇ。 そして、今回の Windows Server 2016 Technical Preview 4 のカーネルが、 今回公開されたTP4は、先日アップグレードが可能になったWindows 10 November ReleaseのOSカーネルをベースにしてしている。 って事で、 Preview 3 の時の、TH1 カーネルから、 Preview 4 では、TH2 カーネルに変更されてるって事ですね。 ということで、MS から ISO をダウンロードして、 早速セットアップ 何と、今回から日本語版も提供されていたので、迷わず日本語版を選択。 やっぱ何の違和感も無くセットアップ出来ますねぇ(^_^;) とは言え、ココ最近の Windows はクライアントでもサーバでもインストールが速いので、 あっという間にインストール完了。 サーバなので、デフォルトで GUI 無しが選択されているのは、 2012 の時と同じだなぁって思いながら、GUI 有りを選択。 何かログオン待ち画面が、夏ですねぇ(^_^;) そしてサーバ OS なので、CTRL+ALT+DELETE 押し待ち。 やっぱ Windows はこうじゃ無いと(^_^;) ログオンしたら最初にするのは、VMWare Tools のインストール。 もうサクサクと進みます。 なんですが、コア 2 個割当してるんですが動作が重い。 今回 Hyper-V コンテナがサポートされてるようなんですが、 通常時はどうなんでしょうね? この重さは、Preview 4 特有なんでしょうかね。 で、Preview 3 の時に既にスタートメニューとかはそれなりのレベルになってましたが、 タイル付きになってるんですが、 元々のスタートメニューの所、やっぱ判りづらいですよねぇ。 これだと、スタートメニューを復活させた

ビルド番号 が 10586.11 に

バージョン表記管理なら、Windows 10 って名前を Windows に変更で良いと思いますが。 Windows 10 Version 1511 累計的な更新 (KB3118754) のアップデートが出ていました。 Windows 10 リリース後の更新プログラムの塊ですねぇ。 Fast リングユーザーなので、このまま突き進みます(^_^;) ダウンロードとアップデートが完了したら再起動を促され、 そのまま再起動を。 既にかなりの部分をインストール済で有ったのか、 サクッと再起動が行なわれて起動。 別段何も変わって感じないのですが、 バージョン表記を出したら。 ビルド 10586.11 になっていました。 そう言えば、TH2 の時からバージョン表記が 1511 ってなり、 リリース年(下二桁)と月を連結したようになり、 現状発表されている、Windows 10 のライフサイクル ”2015 年 7 月リリースの Windows 10 ”を バージョン 1507 と思うのなら、 バージョン 1511 は既に発表されているライフサイクルとは違うって事ですねぇ。 で、こうなってくると、Windows 10 って単なる名前で、 バージョン管理を別でやっているって事になるのであれば、 もう Windows 数字 って表現止めて、 単なる Windows って表記で、バージョンをもっと表に出す方が良いと思いますが。 恐らく、Windows 10 バージョン 1507 は動作保証なし。とか バージョン 1511 以降のみ対応とかってアプリとかハードが出て来そうな気がしますねぇ。

Siri Remoteにまで

ツヤ消しタイプの方が良さそうですが。 ascii.jp に Siri Remoteにまで保護フィルムがあるとは… という記事が。 スマートフォン、タブレットに保護フィルムを貼るのは日本人独特らしいのですが、 何と、Siri Remote にも保護フィルムが登場。 しかも、OverLay シリーズの、Brilliant と Plus の二種類も。 価格は共に 980 円だそうで、 Siri Remote って、 半分から下が光沢有り、 半分から上がタッチパネルでザラザラしていて、 やっぱり光沢部分は指紋ベタベタになるので、 OverLay Plus のツヤ消しタイプが良いのでは?って思いますねぇ。 記事でも Plus の方を貼っているんですが、 下部の部分が凄く良い感じですねぇ。 逆に上部はちょっと難易度高そうって感じも思えるのですが。 貼った後の写真を見て思ったんですが、 タッチパネル上部のマイク部を覆ってる? って思ったんですが、 記事をよく見ると 2 枚目の写真の先に、マイク部の切り欠き有りますね。 であれば大丈夫ですねぇ。 あ、安心のビザビ製なので、 その辺りは杞憂ですかね(^_^;)

大幅進化ながら課題も多数

ユーザーなので、そうか?って思う点も有りますよ。 engadget日本版に Apple TV (2015)レビュー:大幅進化ながら課題も多数。未来のテレビを占う tvOS 初代機 (基本とSiri Remote編) と言う記事が。 発売直後はサンプル機でのレビューがポツポツの有った Apple TV ですが、 やっとレビューが出始めたって感じなんですかねぇ。 私も、Apple TV 第 4 世代のユーザー。 レビューを楽しみに読みました(^_^;) Apple TV って第 2 世代からしか知らないので、 逆に初代のシルバーボディって目を引きますねぇ。 映像出力は3代目と同じフルHDまで。iPhone 6sでも撮影できる4K動画出力には対応しません。ネット配信が先行する4Kコンテンツは見られませんが、据え置きで余裕ある電力と熱設計もあってか、ゲームやアプリのグラフィックは「ゲーム機級」といってあながち嘘でもありません。 これは、第 2 世代と第 3 世代の関係が、生まれるんじゃないかなぁって思います。 プロセッサの性能やメモリなどを考えたら、 外観変更無しで、第 4 世代がフル HD(1080p) で、第 5 世代が 4K って事を考えてるのかな?と。 背が高くなったのも、現状の放熱だけじゃなくて、 将来的にロジックボード他内部仕様が変わっても対応できるようにって感じじゃないかと思います。 で、セットアップの所。 Apple IDとパスワードも iOS側のダイアログから入力可能。リモコンと使いづらいソフトウェアキーボードで入力する必要はありません。 セットアップの時に全部 Siri Remote 使ってやりましたが、 使い辛いなんて全く思わず。 第 3 世代の時の十字キーに辟易したことを思ったら、 Siri Remote での文字入力の何たるやり易さと思ったんですが? 接続方式は(ようやく) Bluetoothになり、テレビを狙う必要がなくなりました。ただしIR発光部も備えており、HDMI経由でなくIRで音量調節もできます。 ん?第 3 世代のリモコンは、TV コントロールって出来ないので、 テレビを狙ってリモコン操作じゃなくて、Apple TV 狙ってリモコン操作ですが? (Apple TV を TV と

「ベータ」40年の歴史に幕。

何か色々間違ってません? engadget日本版に ビデオ規格「ベータ」40年の歴史に幕。ソニーが2016年3月をもってカセットを出荷終了。VHSはいまだデッキも販売中 という記事が。 Apple TV エントリを連続でやってたので、 その間のニュースとかを追っかけてたりします(^_^;) (時間見ての通り、あれって投稿予約だったんですよねぇ) で、ベータ終焉の記事。 読んでて、は?って思うことが。 ベータマックスはVHSと比べて高画質で、特殊再生や最長録画時間などの面でも大きなアドバンテージがありました。 もう、いきなりツッコミドコロが(^_^;) βI 対 コンベンショナル VHS なら画質の面でβの方が良かったと思いますが、 最長時間は違うでしょ? 元々 1 時間しか録れなかったβに対して、最初から 2 時間を用意した VHS。 後追いで βが、長時間に対応するために、βII を作りましたが、 元々の Betamax(βI) とは互換性が取れなくなったから、 ベータって規格に変更して、βII が標準に。 この段階で、βII と VHS の画質の差は殆ど無い状態に。 (ベータ機でβI が再生のみなのは、録画互換が取れないから) その後、βIII とか VHS 3 倍モード とかと長時間規格が出来ましたが、 最終的には、VHS 5 倍モードで、210 分テープ使えば 17.5 時間録画出来るんですから、 βの方が最長記録時間が長いなんて事は無いですよ。 それに、β hi-fi の時、Hi-Band ベータの時と規格を変更して、 互換性軽視とも思える戦略。 過去資産を再生出来ないものが出回っている状況なのは、 ダメじゃないかなぁって感覚でした。 1987年には、ベータ陣営トップのソニーですらVHSデッキとの併売を開始。これが実質的な敗北宣言となり、1995年2月にはカセットの製造が終了しました。 今回、2016年3月に出荷終了になるのがカセットですよね? 1995年2月に終了したのはデッキの方じゃないですか? 何か記事読んでて、 1980年代の β VS VHS の規格争いをリアルタイムで体験してきた身としては、 なんか色々ツッコミまくれるなぁって思ってしまいました。

Apple TV アップデート

9.0.1 がリリースされてました。 アップデート確認をしてみたら。 アップデートが有るよ。 って表示が出ました。 拒否する必要もないので、そのままダウンロードとインストール。 残り時間 2 分とかであっという間にダウンロード完了。 2 回ほど再起動をして、最初のメニュー画面へ。 何か呆気なくバージョンアップ終了。 で、何がかわったんでしょうね?

Apple TV 第 4 世代 アプリインストール

必要なものは、App Store から 第 4 世代になってから、アプリケーションは App Store からダウンロードするようになったので、 Netflix のアプリをインストールします。 Apple TV を起動したら、 App Store を選択。 Siri Remote の操作性、 そうですねぇ、30 秒程度触ったら OK でした。 第 3 世代というか、十字キーは今でも使いづらく、 最低のインターフェースだなぁって感じますねぇ。 何かの記事で、Siri Remote での文字入力はとてもやり辛いって書いてあるのを読みましたが、 ネガティブキャンペーンそのままですね。 少なくとも、この手のデバイスでの文字入力、 Siri Remote のスライドして選択する方法。 違和感無く、ストレス無く、特に問題なく。 十字キー使うより絶対的に使いやすく。 これが使い辛いっていうのは理解できないんですが。 あ、横道に逸れましたね(^_^;) App Store を開くと、 Netflix のアイコンが表示されているので、そのまま選択。 この辺りは迷う点がないですねぇ。 もう見たまんま操作できますから。 アイコンを選択すると、 Netflix の説明が表示。 この辺り、iPhone のアプリケーションと同じですね。 入手を選択して、ダウンロード開始。 アプリサイズってそんなに大きくないので、 あっという間にダウンロード終了。 トップ画面に Netflix のアイコンが表示 第 3 世代まではプリインストール版のアイコンを表示のみ消す。 って使い方でしたが、 第 4 世代からは必要なものを App Store から インストールする方法ですね。

Lightning ケーブル 0.7m 巻き取りタイプ

Lightning ケーブル持ってませんでした。 製品名:Lightning Cable 巻き取り Type 長さ:0.7m 色:黒 品番:LHC-UALRL07BK メーカー:ロジテック 製造:中国 JAN:4992072066007 第 4 世代 Apple TV ですが、 リモコンが、ボタン電池から充電式変更。 そして端子が Lightning 確かに、Apple TV の中にも Lightning ケーブル入っているんですが、 これは常用しないので、 いつものように別途、巻き取りタイプを購入してきました。 iPad は iPad(2012) で、 iPhone が 4S なので、端子は Dock そうなんです、今回の Apple TV が初の Lightning (今ごろかよ。って感じですが ^_^;) と言う事で、 最初は Siri Remote の充電からなんですよねぇ。 で、Siri Remote って充電中のインジケーターとかって無いんですね。 充電中なのか、満充電なのかとかのインフォメーションは、 Apple TV 本体側でやるって事なんですかね?

Apple TV 第 4 世代 64GB

どれ位変わってるのかな? 製品名:Apple TV 品番:MLNC2J/A モデル:A1625 デザイン:米国カリフォルニア 製造:中国 容量:64GB JAN:4547597939895 第 3 世代の Apple TV を使っていて、 殆どが AirPlay と Nextflix 視聴マシン状態(^_^;) 今回は、 リモコンが Siri Remote に、 無線 LAN が 802.11 ac に。 この二つが大きいですかねぇ。 で、お店に行ったら、 普通に置いてました(^_^;) 32GB 版と、64GB 版の 2 つがあったのですが、 大は小を兼ねると言う事で、64GB 版を選択。 第 3 世代の時には、白箱でしたが、 第 4 世代は黒箱ですねぇ。 黒崇拝組は文句なしです(^_^;) 早速セットアップして行こうと思います。

劇場版 MOZU

面白かったです。 WOWOW は契約していないので、 TBS 系列で放送されたものを見ていたのですが、 西島さんと、香川さんの鬼気迫る演技に、 ドラマってこうだよなぁ。 ちゃんと演技が出来る人が、良い台本で全力の演技をする。 だから見ていて面白いんだよなぁ。って再認識したので、 劇場版公開を期待してました。 お話的には、TV 版その後で進むのですが、 北野武氏がどう絡むのかな?って思ってましたが、 割とアッサリと。しかも退場もアッサリと(^_^;) 作中の作りが、中で前後編って感じの割り振りになっていたのは、 何か斬新って感じですねぇ。 前編の終わりから後編の最初に繋がる所が一瞬、あれ?ってなりましたが。 これで完結のようなんですが、 作ろうと思ったら、まだ作れそうな気もしますが、 目的を失った作品になるのであれば、 これはこのまま終っておく方が良いのかも知れないですねぇ。 香川さんのスピンオフは、シリーズ化しても良さそうな気もします(^_^;)

Windows 10の一般向け

Slow リング提供開始って事はそうですよねぇ。 いつものインプレスに Windows 10の一般向け大型バージョンアップが公開間近か という記事が。 Fast リングには先週提供済だった Build 10586 が Slow リングにも提供開始だそうです。 Insider Preview は、新機能を試すのでバグ持ち上等。って感覚なんですが、 それでも、最先端の Fast リングと、 安定版までは待てないけどそれなりに安定してる Slow リングが有り、 今回の 10586 が右下の Build 番号が消えているので、 恐らくこのまま TH2(Fall Update って名前が正式?) が提供されるって事なんですよねぇ。 TH1(10240) の時を思うと、このまま TH2(10586) が正規版って運びが強いですかね。 TH1 の時は、 1)右下の build 番号が消える 2)Slow リングにも提供される この条件が揃うと提供だったので、 TH2 も 1)右下の build 番号が消える 2)Slow リングにも提供される と同じ流れなので、多分近日中に TH2 提供開始って流れですかね。 10586はそれまでのビルドよりも小さなバグ修正に留まっているほか、同ビルドを適用すると画面右下の評価コピーの表示が消えることなどから、通称「TH2」と呼ばれる最初の大型アップデートとして、一般向けにも公開されるのではとの憶測もあった。 ですよねぇ。 現状で Windows 10 プリインストールの PC 使っている人は、初の大型アップデートですね。 起動しなくなる。なんて事が起こらないと良いですが。

12月7日に金星軌道再投入

ラストチャンス!! ITMedia に 「できることは全てやった」――「あかつき」12月7日に金星軌道再投入 という記事が。 太陽の周回軌道を回りながら、金星を追いかけているあかつきですが、 2010年に金星周回軌道に乗れなかった時から、 このタイミングに合わせて調整と準備を行ってきた JAXA 奇しくも 5 年前と同じ 12/7 に金星軌道へ投入ですね。 メインエンジンが故障しているので、姿勢制御エンジンを使用しての投入となりますね。 再び金星に近づく今年12月7日、5年ぶりに軌道投入のチャンスが訪れる。燃料は残り少なく、この日が最後のチャンスだ。 ここで投入できれば、本来のミッションへ進めますが、 投入出来ないとなれば運用できずに、終了って事ですねぇ。 投入は12月7日の午前中に行う。金星に外側から近づき、後ろに回り込んだところでエンジンを20分間噴射、金星周回軌道に乗せる計画だ。メインエンジンは故障しているため、姿勢制御エンジンを使って軌道を修正する。 12/7 月曜日ですか。 お昼のニュースとかには、色々情報が出そうですね。 それと、この手の科学技術ものの記者会見とかで、 日本のマスゴミの不勉強さを見るとイライラするんですが、 今回もそれが繰り返されるんだろうなぁって思うと、 JAXA の皆様お疲れさまです。って思ってしまいます。 まずは、12/7 の起動投入。 そして、12/9 の発表。 吉報を待ちます。

リンゴをかじると

これ、元ネタ知ってるのって30代後半以上だと思うんですが(^_^;) engadget日本版に リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか? かじった跡で健康チェック、歯科診断サービス付きのりんご『Dentapple』 という記事が。 見出しを見た瞬間に、デンターライオンの TVCF を思い出したんですが(^_^;) 今は、デンターライオンから派生した、デンターシステマ→システマを使っているので、 余計にグッと来てしまいました(^_^;) で、これどうやるんだ?って思ったら、 専用アプリをダウンロードした後、アプリ内の指示に従ってりんごをかじり、その際の歯や歯茎の痛みなどに関する質問に答えていくと、1日以内に歯科衛生士からプッシュ通知で診断結果が送られてきます。 りんごをかじる部分なそのままに、その後血が付いた写真を送るわけではなく(^_^;) 質問に答えて送信すると、診断が送り返されてくる。 って仕組みですね。 結果って、虫歯と歯周病の判定だけだと思ったら、顎関節症の判定というかリスクが分かるんですねぇ。 言われてみれば、かじるって動作は口を開けるので、顎の動きも関係しますよねぇ。 ただ、どうしてもデンターライオンのイメージが(^_^;) この記事を見た、10代、20代は「何でりんごなの?」って思いますよねぇ。 逆に、それ以上の年代の人って、 おぉ~懐かしいじゃないか。って思ってしまうんでしょうねぇ。 りんご自体は、「ふじ」で酸味が有り、シャキシャキした歯ごたえのもので、 私は「ふじ」指名買いをしているので(^_^;) やっぱ試してみないといけないですかね?

ビルド 10586 って結構変わってません?

インストール後に起動して、あれ?変わってるって感じたんですよね。 昨日セットアップ実行中って書いた、 TH2 リリース候補版こと、Windows 10 Insider Preview Build 10586 ですが、 起動して何か変わったよ?って感じたんですよね。 まぁ、右下のビルド番号が消えてるのは、リリース候補版だから。 っていうのは分かるのですが、 左下の、スタートボタンの隣。 Cortana のところなんですが、一つ前の Build 10576 の時までは、 Cortana の丸いマークのみで、 「Cortana に何か聞いてみてください。」 なんて表示は出てなかったと思うんですよね。 それと、やっぱり Windows Update はコントロールパネルから実行するもの。 って感覚があるので、コントロールパネルを開いたんですが。 こんな感じでしたっけ? あれ?Preview の最初の頃は異常なまでの劣化アイコンが並んでた覚えが有るんですが、 デスクトップのカスタマイズのアイコンが変わってる気が。 ただやっぱりコントロールパネル内でも統一感壊れてるんですよね。 左列は、斜め向いて居るアイコン(システムとセキュリティはちょっと苦しい ^_^;) 右列は、上 2 つは斜め向いているのに、 「時計、言語、および地域」と「コンピュータの簡単操作」が正面向いてて、 バランス悪いことこの上なく。 あと、やっぱ影付けろよ。って思ってしまいました(^_^;) Thunderbird がリッチ表示で影が落ちていて、 他のチープ感が際立つって感じなんですよねぇ。 10240 とかと比較しても多少なりとも良くなったと思いますが、 このチープ感どうにかならないんですかねぇ。 ただ、TH2 でこんな感じで少変更ながら多少は見栄えが良くなっているのであれば、 TH3、TH4 と進めば「フラットって何?」って感じにもなりそうな気もするんですよねぇ(^_^;)

Insider Preview「Build 10586」

流石に毎回フルインストールって手間ですよねぇ(^_^;) いつものインプレスに バグ修正が進んだWindows 10 Insider Preview「Build 10586」 という記事が。 どうやら、リリース候補版だそうで、 前回のリリースから時間が経ってないのに、10586 が Fast リングで提供。 でも、リリース候補版なら、Slow リングでも提供しても良さそうな気も。 私は当然の Fast リングなので、 起動したら、「新しいの出てるよ」って通知が。 そのまま アップグレードを開始したんですが、 今回もフルインストールが実施。 まだセットアップが終わってないので、画面を見ていないのですが、 10586 は右下にビルド番号の表示が出ないようです。 となると、現状の製品版である 10240 と同じく、 10586 が次の正規バージョンアップ版って事かな?って思ったりも。 ただ、記事の中に、 既知の問題も残されており、Windows 10 Insider Previewを別のビルドにアップグレードした際に、Skypeのメッセージや連絡先が消えてしまう症状(ドライブ内には残されている)や、Insider Hubが消えてしまう症状が未解決のままで、修正が待たれる。 って書いてあるんですが、この状態で TH2 をリリースしちゃうんですかね? Windows 10 になってからのこの試み。 なる程、Windows 10 は永久に未完っていうのはよく分かります。 不完全な状態を提供して、完全に治る前に次の機能を追加して不完全な状態を維持する。 これを繰り返してたら、そりゃぁずっと未完ですよねぇ(^_^;) あと、インサイダー向けの新ビルドというかアップデート、 DLL 差し替えのみのオプションとかって出来ないんですかね? 流石に毎回毎回フルインストールは手間だなぁって感じるんですよねぇ。

openSUSE Leap 42.1 正式リリース版入れてみました

正式版はやっぱ違いますねぇ。 昨日リリースされた、openSUSE Leap 42.1 を早速インストールしてみました。 日本語公式 から 64 ビット PC 用の DVD 版をダウンロード。 DVD 版って書いてますが、何の事は無い ISO ファイル(^_^;) いつものように仮想マシンを設定して、ISO をマウント。 今回のコンフィグは、 CPU 1 個 (1 コア) RAM 2GB HDD 60GB と言う構成で、マシンタイプは SUSE Linux Enterprise Server 12 64 ビットを選択。 そして起動すると。 いつものインストーラ画面が。 最初は英語表示で、インストール時にはどの言語でも良いのですが、 この後日本語表示が見たいので当然日本語を選択し、 表示が日本語になったのを確認して、インストールを選択。 パラメータをちょこっと設定して、インストール開始。 13.2 の時と基本同じなフラットベースな画面が表示されてインストールが進行。 最近の OS に共通してか、インストール速度速いですねぇ。 15 分程度でインストールが完了。 そしてログオン画面。 まだデフォルトなので、特に変更していませんが、 まずは最初にログオンして、細かな調整が必要なので、このまま進めます。 で、お約束のデスクトップの画面(^_^;) Windows 10 でスタートメニューが復活していますが、 もの凄く醜いスタートメニューで、 MS は意図的にスタートメニューを殺そうとしている魂胆がミエミエだったり(^_^;) それに比較して、ちゃんと階層表示で、グループ+個別ってなってると分かりやすいなぁと。 Windows95 の時のスタートの考え方が一番分かりやすくて、 Vista と 7 のスタートメニューも違和感が有ったり、 まぁ、8/8.1 はスタートメニューそのものが無かったりと、 Windows 大丈夫なの?って思うんですよねぇ。 あとは、もの凄く頻繁に使う、Konsole と KDRC だけは、 お気に入りに登録して、サクサクっと起動できるように変更。 RC1 の時に日本語入力周りがヘンだったのもちゃんと治ってるし、 日本語選んでるのに、英語表示だったのもちゃんと

三菱モニタ技術を使った第二世代機

RDT 型番はやっぱ胸熱ですねぇ(^_^;) engadget日本版に 表示遅延0.05フレームの液晶モニタ2機種をアイ・オーが発売、三菱モニタ技術を使った第二世代機 という記事が。 昨年、三菱電機の技術を使ったギガクリスタモデルが出た IO ですが、 今年も RDT 型番の新製品が発表に。 23.8 型と 27 型の二機種。 内部遅延が 0.05 フレームの製品ですねぇ。 構成は、23.8型の『LCD-RDT242XPB』(写真)と27型の『LCD-RDT272XPB』。表示解像度は両機種ともフルHD (1920×1080ドット) で、出荷予定日は双方とも11月下旬。想定売価は24型が4万4800円、27型が5万9800円です。 RDT は撤退してしまった三菱電機のモニタに付けられていた型番。 PS3 導入の時に買った三菱の 27 型モニタも、RDT261WH(BK) で RDT 型番。 三菱ユーザーは馴染みの型番ですねぇ。 今回は、遅延が 0.1 → 0.05 と半分の速度で磨きを掛けたって感じな上に、 入力端子が、HDMI4 機他、DVI とか D-Sub も装備。 HDMI が 4 機になる引き換えに、D 端子が無くなったようで、 D 端子で 480p を出力する DVD プレーヤーとかを接続していた人は乗り換えに難ありって感じですかね。 ただ、最近の機器って、HDMI 出力が前提ってなって来ているので、 モニタのリプレースに合わせてハードのリプレースとかも考えるタイミングなのかもしれないですねぇ。 それと、今回も フルHD (1920x1080) 解像度でしたが、 三菱の協力関係が有るので有れば、 そろそろ 4K モニタの発売とかを考えても良いと思うんですよねぇ。 昨年の RDT 型番は、三菱の設計・製造みたいで、事実上 三菱 OEM だったのですが、 今年の RDT 型番も、三菱の設計・製造のように感じるので、 三菱のレーザー TV の 4K 技術を PC 向けの 4K モニタへ転用した製品を、 三菱が設計・製造で、ブランドロゴ IO とかで販売してくれないかなぁ(^_^;) って思います。 そうしたら、IO ロゴの上に、三菱電機の新しいロゴマークつけるのになぁって ちょっと邪悪な考え

「ヒット商品ランキング発表会」

来年予測も良いけど、昨年の予想の答え合わせもして欲しいなぁ(^_^;) 日経トレンディネットに 2016年は“激安電力”が大ブレイク!? 日経トレンディ「ヒット商品ランキング発表会」レポ という記事が。 毎年、これが発表になると、年末モードに入るなぁって感じですが、 今年もヒット商品30が発表になりました。 1位 北陸新幹線 2位 火花 3位 インバウンド消費 4位 コンビニドーナツ 5位 ココナツオイル 6位 ガウチョパンツ 7位 チョイ呑み 8位 明治プロビオヨーグルトPA-3 9位 南アルプスの天然水&ヨーグリーナ 10位 アップルウォッチ 11位 ペッパー 12位 おにぎらず 13位 マインクラフト 14位 ディープセラム 15位 紙パック式掃除機 MC-JP500G 16位 折れないシャープペンシル 17位 ジレット プログライド フレックスボール 18位 プロテカ360 19位 ブルーボトルコーヒー 20位 まいにち、修造! 21位 0.01mmコンドーム 22位 メロンパンの皮、焼いちゃいました。 23位 COTON 24位 ふるさと納税&プレミアム付き商品券 25位 スプラトゥーン 26位 スキレット 27位 定額制音楽配信 28位 MIRAI 29位 ラグビーW杯 30位 機能性表示食品 という事なんですが、はて?”ヒット商品”って有ります? 確かに、今年それなりに話題になったものが多いですが、 ヒットか?って言われた時に、凄く違和感が。 突出したヒット商品が生まれなかったからなのかそう思うんですかね? 選考基準が金額ベースの売り上げを元に。 なのかそれとも、単なる話題なのか。 っていうのが曖昧に感じる部分が多く。 初めてその存在を知った 2005年の頃でも何か乖離感を感じて居ましたが、 年を経るごとに乖離感が大きく。 ホントにヒットした商品が並んでるんですかね?

「推奨される更新プログラム」に“格上げ”へ

だからやり過ぎだって。 ITMedaに 「Windows 10」へのアップグレード、来年には「推奨される更新プログラム」に“格上げ”へ という記事が。 今まで Windows 7/8.1 ユーザーは、アップグレード予約の意思表示が有るユーザーに、 アップグレード準備ができたら、アップグレードしますか?って 聞く方式で、Windows 10 へのアップグレードを導いていました。 それが、 近いうちにWindows 10へのアップグレードは「Windows Update」の「オプションの更新プログラム」(手動でインストールするプログラム)になり、来年初頭には「推奨される更新プログラム」に“格上げ”される。 という横暴ぶり。 現状で、メーカー製 PC で、Windows 7/8.1 からのアップグレードの検証を行っていて、 ドライバ類が提供されているのって、 大半が現行モデルか、現行モデルの一つ前モデル位までのもの。 それより前に関しては、メーカーとして動作保証しないってスタンスなのに、 Windows Update で勝手に 10 が入り、メーカーはドライバを用意しないので、 ビデオが、ローレゾ、ローカラーになり、 LANが不明なデバイスとかになる危険性もあるのに、 今、Windows7/8.1 なら、Windows 7 からPC要件変わってないので、 10 にしても大丈夫だよね?っていうのは、MS やり過ぎです。 マイヤーソン氏はWindows Updateの設定で自動更新を無効にすることも可能だが、そうしないことを強く勧めるという。 そうじゃないでしょ。 MS がこんな事やりますって発表したら、自動更新を無効にするのがデフォルト。 って認識になるんですが。 私は、Windows 7 / 8.1 と Windows 10 とを使い分けけているので、 7/8.1 を勝手にアップするのは甚だ迷惑なんですが。 仮想マシン上なので、特定ハードのドライバレスは気にしなくても良いですが、 使い分けてるのに 10 が 3 つになるなんて意味がないですからねぇ。 8/8.1 でコケた分、速く 10 に置き換えたい思惑が見えるのですが、 こんな事やったら、余計に反発出ると思うんですけどねぇ。

ジョン・ウィック

キアヌさん出ずっぱり(^_^;) 事前の予告編で、とにかく銃をぶっ放してて、 スピード感凄いなぁって思ってました。 今日は1日だったので、ファーストデイで 1,100 円 しかも日曜なので殆どの席が埋まってました。 で、洋画なので最近の流れの通り、101分と短め。 なんですが、殆どキアヌさんが出てるシーン(^_^;) 出てこないのって 2、3 シーン位かな? 位に、出まくってて逆に凄いなぁって思ってしまいました。 基本キアヌさんが、ドンパチやるんですが、 銃撃戦なのに、物凄くキレが有って、引き込まれました。 そして緩急付けるようにホテルのフロントのシーン。 あのフロントマン良いですねぇ。 発音もとっても明瞭で、行き届いたサービスのホテルマンって感じが。 キアヌさん、シャツが汚れた状態でフロントに現れた時、 クリーニングを。って会話で、 映画 JM を思い出してしまいました。 あの時はアドリブで、帝国ホテルのクリーニング!!っていってたので、 クリーニングの件で、帝国ホテルの。って台詞が出るかも? ってちょっと期待してしまいました(^_^;) これって、興行収入良かったら、続編作れますよねぇ。 終り方もこれで、ジ・エンドって感じじゃなかったので。