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4月, 2016の投稿を表示しています

最後のテクニカルプレビューが公開

シェルは、10 の TH2 のままって感じですねぇ。 ZDNet Japan に 「Windows Server 2016」「System Center 2016」の最後のテクニカルプレビューが公開 という記事が。 通常パターンだと、翌年の年号でリリースなんですが、 2016 は遅れ気味なんですかね? WindowsServer 2016 / System Center 2016 の最終テクニカルプレビュー 5 が公開されました。 現時点では、製造工程向けリリース(RTM)の前の「最後のテクニカルプレビューになる」とWinter氏は説明した。 RTM 前夜って感じですね。 この「プレビュー 5」で大きな問題が無かったらそのまま RTM って感じですかね。 ISO ダウンロード出来るようになっていたので、 確認のためにインストールしてみました。 確かに、TP4 の時と変わって感じないですねぇ。 シェルは、Windows 10 TH2 のまんまで特に変わってないように見えるので、 サーバ版は、TH2 で固定して、RS には行かないって事なんですねぇ。 で、WindowsServer って、GUI が有るのコレが最後なんですかね? 色々な所の情報を漁ってると、コンテナ対応、nano Server 対応とか、 Bash が載るようになり、操作系はコマンドラインが復権など。 まぁ確かに、終わったシェルならコマンドラインで操作したほうがより操作はやりやすいし、 やはりサーバ OS は色々考えたら GUI ではなく CUI の方が堅牢性が増すよなぁって思ったりしますねぇ。 で、リリースなんですが、 以前、Microsoftの代表者はWindows Server 2016とSystem Center 2016は2016年第3四半期に一般提供を開始すると示唆していた。Winter氏は一般提供の時期を「秋」と述べていることから、現在もこの計画は生きているようだ。 9 月~ 10 月頃に、msdn にお目見えって流れなのかなって感じですかね。 あと、デスクトップ向けの Windows 10 はずっと Windows 10 ってネーミングで行くみたいですが、 サーバ版は、年号入れているので、WS 2016(16年) → WS

VMWare Fusion 8.1.1 アップデート

WorkStation 12 もアップデートが有ったので、Fusion もだよなぁって思ってました。 Fusion 8 でアップデート確認。 8.1.1 がダウンロード開始だよ。 アップデートしてね。 って、メッセージが表示されました。 そのままアップデート開始。 8.1.1 のリリースノート 確認して、 以前から有った USB 3.0 周りの問題が解決してますね。 ただ、新しく既知の問題が出ているので、 ソフトの改修って終わりが無いよなぁって思いますねぇ。 なんて思ってると、アップデートが完了。 バージョン 8.1.1(3771013) になってますね。 そう言えば、WorkStation/Fusion 開発チーム全員解雇とかの噂、 あれから話を聞かなくなりましたが、 結局どうなったんでしょうね? ESX とかのエンタープライズ向けハイパーバイザーは継続だとは思うのですが、 次の WorkStation 13 とか、Fusion 9 とかってどうなるんだろう?って思ってしまうのですが。

「EZアプリ」と3G端末の国際ローミングを

まぁ、使ってないですからねぇ(^_^;) ITMedia に KDDI、「EZアプリ」と3G端末の国際ローミングを2018年3月に終了 という記事が。 au の携帯電話 (≠スマートフォン)では、アプリは EZ アプリと言われてますが、その EZ アプリが終了。 合わせて、3G 端末での国際ローミングも終了。 ドンドンサービス終わりますねぇ。 終了するのが、EZ アプリと 3G 国際ローミング EZ アプリ:2016/3/31 終了 3G 国際ローミング:2016/3/31 終了 と、ズレなくどちらも終了なんですねぇ。 なお、通話とEZweb、ワンセグなどの端末固有の機能は引き続き利用できる。 いやいや、「通話」をここに上げちゃダメでしょ(^_^;) 電話なのに、通話できないってなんだそれ?ってなりますよ。 私は、今の K011 に変えて、既に 4 年目ですが、 やっぱり音声通話がほぼ主で、それ以外は、iPhone で完結するので、 携帯電話にアプリとかは不要だったかなぁ?って感覚だったりもします。 何かこうやって見ると、3G(CDMA2000) がそろそろ終焉?って気もしますねぇ。 3G は A3012S(CDMA2000 1x) W21S(CDMA2000 1x EV-DO) K011(CDMA2000 1x EV-DO MC-Rev.A) を使ってました(ますが) 多分このまま終わりそうな気がします。 この先は、4G の二つ折りなんだけど Android とかの端末になるんですよねぇ。 テンキー有りで音声通話に長けた端末を作ってくれたらそれで良いんですけどねぇ。 (モッサリは却下。爆速を身上として十字キーレスをどこかお願いします ^_^;)

6種の発光パターンが選べる

これ、白色バージョン出ませんかね? マイナビニュースに センチュリー、6種の発光パターンが選べる青色LED搭載メカニカルキーボード と言う記事が。 メカニカルキーボードで、スペースバー以外に青色 LED を組み込んだ製品ですね。 かな刻印なしの日本語JIS配列108フルキーボード。黒のきょう体に、ブルーLEDを[Space]キーを除く全キーに搭載し、全キーが発光する「全キー発光モード」や、入力した瞬間に点灯し徐々に暗くなっていく「リアクティブモード」など、6種類の発光パターンを設定できる。 そうそう、JIS 配列でローマ字入力をしていると、 日本語 JIS 配列で、カナ刻印なしが一番だよなぁって思うので、 この製品は良いなぁって思います。 最初に触った PC が 8 ビットで、日本語キーボードだったので、 それ以降の機械(オフコン、汎用機端末、Macintosh)は当たり前のように、JIS 日本語配列。 特にオフコン、汎用機端末は JIS 配列のものを使ってプログラムを組んでいたので、 『”』は[SHIFT+2]、で『(』は[SHIFT+8]で、『)』は[SHIFT+9]で慣れてるんですよねぇ。 なので、英語版 DOS/V 機で ASCII 配列のキーボードを触った時に、 その辺りのキーアサインが違っていて、もの凄く効率が悪くなったり。 なので、ちゃんと日本語 JIS 配列の製品になっているのは良いなぁ。 オフィシャルのページ を確認すると、 搭載 LED の発光パターンが見れるのですが、 リアクティブモードか、全キー発光モードの 2 つが普段使いで、 他の発光パターンはキワモノ系って感じがするんですが(^_^;) で、動画をみて思ったんですが、青色 LED ではなくて、白色 LED のバージョンって出ないんですかね? 確かに、夢の青色 LED と言われましたが、 視認性を考えると、白色 LED かなぁって思いますねぇ。 後は MBP みたいに環境センサー内蔵されてて、 周辺光に合わせて自発光すると、もっと良いのになぁって思ってしまいました。 メカニカルキーボードなので、価格も凄いですが、 今までは質実剛健を貫いていて、見た目のお遊び感のものは搭載されない物が多かったので、 このシリーズ、バージョ

人工知能が恋愛相談に回答

この領域が一番人間らしいって思ったのですが。 engadget 日本版に 人工知能が恋愛相談に回答、「教えて!goo」で8月から運用開始。ディープラーニングで文脈まで理解 という記事が。 教えて!goo の恋愛相談で、質問に対する回答を AI が受け持つ機能を 8 月に追加するそうです。 ココ最近の人工知能の性能向上は目を見張る物がありますよねぇ。 質問者の閲覧データなどから関心を推測し、一人ひとり異なる最適な回答を返す点が特徴です。 質問文脈だけじゃなくて、教えて goo! の閲覧履歴データも使って、最適解を探すって試みですかね。 昔の、人工無能と言われた条件応答だと、 特定の質問に対して、決まった回答を返す。という方法で、 如何に想定質問を多く、想定回答を多くするかが命題でしたが、 ディープラーニングが AI の主戦場となってからは、 AI が自力で学習して行き、答えにたどり着くという事になるので、 どれだけ学習できるかって事ですかね。 教えて! gooでは現在、人間対人間のQ&Aを行っていますが、8月のサービス拡張後は人間の回答者に混じってAIの回答が表示されるようになる見込みです。回答しているのがAIであることを明示するのか、質問者がAIからの回答を望まない場合にAIが回答しないようにするのかどうかなど詳細については調整・検討中です。 これ、サービスが始まったら AI のみの回答っていう選択肢が有っても良さそうな気も。 最初は頓珍漢な答えを繰り出していても、 ディープラーニングがドンドン進んだら、ひょっとしてもの凄く人間臭くなったり? MS のりんなが、ものすごい速度で学習しているのを見ると、 AI の領域では、ディープラーニングがブレークスルーだったんだろうなぁって思いますねぇ。 8月のローンチ時点でAIによる回答が追加されるカテゴリは「恋愛」。教えて! gooの中でも最も人気のあるカテゴリであることから、導入を決定したといいます。 で最初に適用されるのが、恋愛相談。 このジャンルって、数式で表せないような心の領域の部分なので、 一番人間らしいって思っていたのですが、 敢えて、AI にこのジャンルを適用させるっていうのは、 チャレンジングだよなぁって思います。 で、記事を読んで行き、最

131 回目のありがとう

25日がやってきました。 いつものように。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつもnice!頂く方ありがとうございます。 今月、特に触れてはいませんが熊本の地震がやっぱり大きいですねぇ。 長く blog をやってると、東日本大震災の時もやっぱり 淡々とエントリを上げていたりして、 ヘンに、アレを取りやめ、コレを取りやめっていうのは違うよなぁって感じだったり。 なので、普通に過ごせるなら、通常を継続っていうのが一番だろうなぁって感じで、 今回は、努めていつものようにでした。 来月は 5 月なので、12 年目突入ってなるんですよねぇ(^_^;) 良くここまで続いてるなぁって自分でもビックリだったりもします。 お気楽お気楽だからかなぁって思いますねぇ。

Windows 10 Insider Preview 14328 インストールしてみました。

見通しが悪く幅取る上に全部表示出来ないって、愚の骨頂って思いますが。 Insider Pewview 14328 が fast リングに登場。 どうやら、スタートメニュー関連が変更されているそうで、 となれば、どの程度変わったかを確認しないとですね。 Insider Preview 14295 の時のスタートメニュー。 良く使うアプリが展開されていて、他は、全てのアプリをクリックして展開する必要が有ります。 右には邪魔なタイルが展開されています。 そしてアップグレード。 Insider Preview 14328 の時のスタートメニュー。 良く使うアプリの下に、全てのアプリが常時展開されている状態に。 で、結局適当にアルファベットの頭文字とかで分類され、 見渡しが効かず、幅を取る上に全部が見えない状態。 スタートメニューを開いた時に、単純動作で全てのアプリをクリックしている感じ。 右には変わらず、邪魔なタイルが展開されます。 どうやってもスタートメニューを使いやすくという考えは 毛頭無いって思いますねぇ。 Classic Shell で開いたスタートメニューがこれ。 アプリの一覧も今まで通り直視で分かり、 項目ごとに階層の表示もスマートに。 それに、キーボードからの操作も凄くやりやすく。 8 の時に PC ユーザー側から拒絶反応が出た理由が全く分かってない。 デバイスに応じて、適切なスタートメニューにするというのであれば、 PC 利用の時には旧来の表示を残すべきなんです。 タッチが便利などと言う、「まやかし」で PC 用に劣化インターフェースを取り込んで、 操作系を壊した人たちは猛省すべきだと思います。

OneDrive 容量変更

明確な日程って出てなかったんですかね? hotmail(^_^;) を確認したら、MS からのメールが来ていました。 OneDrive に関する重要な変更なんて書いてますが、 内容を読むと、 OneDrive のストレージ容量を 5GB に変更するよ。 でも、以前に 15GB 割当ままを希望したよね? だから、これからも変わらないよ。 って書いてありました(^_^;) 一応確認を。 と思って OneDrive へログオン。 容量表示、大きく出てなかったけ?って思いながら左下を見ると。 有りました、標準サイズのフォントで容量表示が。 15GB + カメラロール特典の 15GB で 30GB の容量 これ申し込んだのって、 昨年の 12/14 だから、結構経ってますねぇ。 最初はメール見て、何これ?って思う位だったのですが、 15GB 維持の申込しなかった人は、 え~?って思ってるかもしれないですねぇ。

Ubuntu 16.04 LTS 入れてみました

2 年ぶりの LTS そろそろ?って思い ubuntu オフィシャル を開いたら。 16.04 のダウンロードが開始されていました。 ホント最近は、openSUSE にシフトしちゃってるので、 動向は疎いのですが、4 月の下旬になったからそろそろ?って感じでした(^_^;) 今回は 16.04 LTS ですね。 2 年おきの長期メンテナス版の LTS 業務利用とかだと、9 ヶ月のサポートよりも 24 ヶ月のサポートの方が良いですよねぇ。 で、お約束でインストール。 とは言え、あまり変わってない。 のですが、何と左側に有ったバーを隠すことが出来るようになりました。 (15.10 にはこの機能無かったですよね?) 最初に付いた時には、非難轟々で、 私は、Docky が有れば気にしないってスタンスで、 openSUSE にシフトしてからは、Gnome では無く KDE 主体なので 意識からは薄くなってました。 でも、久々にバーが無くなって、 やっぱ無い方がが良いなぁって思ってしまいました(^_^;)

生産終了を発表

意味が分からないんですが? engadget 日本版に Xbox 360、「発売から10年」の実績を解除して生産終了を発表 という記事が。 2005 年に発売された XBOX 360 ですが、遂に生産終了となるそうです。 XBOX 360 は 2D シューティングが沢山移植されたりしたので、 一時期買っても良いかな?って思った時期も有ったりしました。 ただ、タイミング的に XBOX ONE 直前だったので、 互換性状況を見て選んでもかな?って思ってたんですが、 最初の ONE 発表時には互換無し。 でも、現在はベンダーとの協力が必要では有りますが、 互換性を取る方向に進んでいて、 これはコレで良いなぁって思ったり。 となると、最初は ONE なのかなぁ?って感覚にもなったりはしますねぇ。 しかし、SegaSaturn/PlayStation 世代より前は アーケードの性能に次ぐのは PC で、 アドベンチャーゲームとかの思考型だと、 インターフェースを考えもやはり PC かなぁって思ってて。 SS/PS/PS2/PS3 の辺りまでは、ゲーム機の性能が進化していましたが、 最近は鈍化しているようにも。 その上、PC は GPU の性能が異常なほどになっているので、 登場の後、見劣りがして行くゲーム機よりも、 やっぱ PC なのかなぁって感覚が強くなりましたねぇ。 で、記事なんですが、 日本語の意味が分からないんですが。 Xbox 360が発売から10年目の実績解除を果たし、 実績解除って何ですかね? そんな日本語って有りましたっけ? 「Xbox 360が発売から10年を経過し、生産中止となることが・・・」 となっていると意味がわかるのですが、 「Xbox 360が発売から10年目の実績解除を果たし、生産中止となることが・・・」 って書かれていると、間違ってません? それとも英語訳を機械翻訳してヘンになってます?って思うのですが。 何だろう?ちょっと謎です。

D500を4月28日に発売

他は遅れますが、D500 は決定ですね。 いつものインプレスに ニコン、D500を4月28日に発売 という記事が。 発表の時には、D5 と同じく 3/下旬とアナウンスされ、 その後 3/下旬へと延期されていた D500 ですが、 遂に発売日が、 4/28 に決定。 D500 は決定なんですが、 それ以外のものが凄いズレ方なんですよねぇ。 デジタル一眼レフ D500 4/下旬 → 4/28 コンパクト COOLPIX A300 4 月 → 5 月 B500 4 月 → 5 月 A900 4 月 → 7 月 B700 4 月 → 7 月 全天球 KeyMission 360 2016/春 → 10 月 ここまでは、ソフトウェアの調整に時間が掛かっているそうで、 多分、スマートフォン連動アプリの兼ね合いなんだろうなぁと思います。 D500 の発売日死守で他のチームの応援も受けて間に合わせて、 その影響で COOLPIX が凄く遅れるって感じかな?って思いました。 ただ、問題なのが DL 系で コンパクト DL DL18-50 f/1.8-2.8 6 月 → 発売時期未定 DL24-85 f/1.8-2.8 6 月 → 発売時期未定 DL24-500 f/2.8-5.6 6 月 → 発売時期未定 画像処理用ICに重大な不具合が判明したため発売時期を未定とした。 IC だと、ソフトでどうのって事じゃなくて、 設計からやり直しってレベルだと思うので、 設計→テスト製造→テスト実施→量産試作→量産テスト→量産 みたいな工程をもう一度やらないとダメだと思いますので、 不具合の度合いによっては、そのまま発売中止っていうのも在り得るのかも?って気が。 年初から D5/D500 でスタートダッシュを決めた感があったので、 ちょっと残念ですねぇ。

D5はXQDタイプが売れたが

XQD へのシフト鮮明って感じですねぇ。 BCN ランキングに D5はXQDタイプが売れたがD500はどうか? 新戦略を取るレキサーがカードの価格を変える!? という記事が。 3/26 に発売開始となった、ニコン D5 メモリカードスロットは、デュアルスロットで XQD 2 基か、CF 2 基の選択制。 メモリカードの資産を考えると、互換性のない XQD は厳しい?って思ってましたが、 実際は、XQD スロット搭載機の圧勝って感じですねぇ。 ほぼ 7 割が XQD を選択しているので、 メディアとしては、XQD へのシフトが鮮明になったって事ですかね。 特にレキサーの突然半値に値下げっていうのも大きかった?って気もしますし。 XQDの優位性は転送速度の速さだ。かつては最も高速だったCFだが、現時点でUDMA7の167MB/秒が上限。対して、レキサーの「Professional 2933x XQD」の書込速度は400MB/秒。圧倒的に速い。 レキサーは、XQD VS CF の速度比較動画を D5/D500 を使って作成し、 Youtube の公式チャンネルで公開して、XQD 速いよ~ってなっていたので、 アレを見たら、これからは XQD だよなぁって思っちゃいますよねぇ。 極めつけは、 レキサーの「Professional 2933x XQD 2.0 128GB」に至っては2万2500円とサンディスクやレキサーのCFよりも安いという結果だった。また、速度差がありながらトランセンド、東芝のCFと比べても価格面で遜色ない。CFよりも速い上に安いのであれば、選ばない理由はないだろう。 これですよねぇ。 ソニーの XQD は 128GB で 6万です。 というのしか無かったら、多分 CF の勝ちで決着って気もしますが、 レキサーの、速い、安い XQD を見ちゃうと、CF で有る必要性が(^_^;) まぁ、その分過去の CF が使えないので新しい出費ってなりますが、 先を思ったら、先行投資って感じですかね。 現状では、ニコン機にしか XQD 採用されてないですが、 他のメーカーのハイエンド系カメラにも採用されたら、 いよいよ CF は後進に道を譲るって感じになりそうですねぇ。

新規インストールもやっぱりNG

OS チェックで跳ねてるんでしょうねぇ。 いつものインプレスに Vistaがサポート外になった「Google Chrome」、新規インストールもやっぱりNG という記事が。 7 より前のサポートが終了した Google Chrome ですが、 どうやら、Ver.50 のインストーラでは、Vista へのインストールが成功しないようです。 IEで「Google Chrome」のダウンロードページを開き、[同意してインストール]ボタンを押しても、サポート対象外とのダイアログが表示され、そもそもインストーラーを入手できなかった。 そもそも、インストーラのダウンロードで、Vista だと蹴られるという物凄い仕打ち(^_^;) せめて、一つ前の Ver.49 のインストーラがダウンロード出来ても良さそうなんですが、 Chrome の場合、バージョンが上がると前バージョンは入手不可になるので、 動作的には正しいのかも知れないですねぇ。 となると考えるのは、 7 や 10 を使ってインストーラをダウンロードしたら、 インストール出来るんじゃないかな?って思いますが、 Windows 7でダウンロードしたインストーラーをWindows Vista上で実行してみたが、結果は同じ。サポート対象外とのダイアログが表示されてインストールが始まらなかった。つまり、通常の方法ではWindows Vistaへ「Google Chrome」を新規インストールするのは不可能になったということだ。 完全に拒否モードになって、インストーラが起動しない。 コレって、インストーラの互換モードとかって話じゃないですよねぇ。 Vista で下位互換モードじゃなくて、上位互換モード(7 とか)の指定が出来なければ、 インストール出来ないわけで、 そうなると、Chrome 50 は XP/Vista はインストール不可って事になりますねぇ。 Windows XP/Vistaでも旧バージョンがすでにインストール済みであれば動作はするものの、最新版へアップデートされないという。「Google Chrome 50」でも脆弱性が修正されているため、旧バージョンは利用しないことを強くおすすめする。 ですよね。 XP にインストールしている Chrome は Ver.49 で

YAMAHA ホームシアターシステムカタログ

再び、ビームを。 店頭に YSP-2500 が置いてありました。 以前 YSP を検討した時には、厚みと奥行きがかなり有ったり、 設定には、コンポジット端子必須だったりと、 ちょっと使い辛いなぁって感じてましたが、 モデルを経て、厚みが薄く奥行きも短くなってました。 YSP-2500 が接続されていたのが、 三菱 4K レーザー TV の LS1 いや、その TV ってダイヤトーンスピーカー搭載ですし(^_^;) とは言え、YSP のボリュームを上げて行って鳴らすと、 YSP というかヤマハらしい音が。 現在のブラビア HX850 だと、音量上げても騒々しいだけで 何を言っているのか分からない時多数。 騒々しいので、音量下げると余計に何を言っているのか不明な状態に。 3000 / 4000 の頃に一度諦めましたが、 再び、ビームを考えても良いかなぁって思いますねぇ。 店員さんも楽しかったし。 とは言え、その後 iPad コーナーで別の店員さんと 意気投合して、また 1 時間ほど楽しく過ごしました(^_^;)

「WX01」にファームウェア更新

サクサクと。 いつものインプレスに UQ、WiMAX 2+ルーター「WX01」にファームウェア更新 という記事が。 前回のファームアップは約一年前だったので、久しぶりですねぇ。 しかも、後続モデルの WX02 が発売になっているので、 これが最後?って思ったりも。 早速バージョン確認を。 現在のバージョンが 1.4.0 で 新しいバージョンが 1.5.0 まぁ、そりゃそうですよねぇ。 所要時間約 6 分って事なんですが、 アップデート開始したら、6 分も待たずにアップデート完了。 ホントあっという間ですねぇ。 ルーターが再起動して、再度バージョンチェック。 1.5.0 の表示になってますね。 昔って、ファームアップってそれなりの覚悟でやらないと 起動出来なくなるとかありましたが、 最近はサクッとアップグレード出来るので、 簡単になりましたよねぇ。

なぜレキサーのXQDカードは

確かに為替格差で国内パッケージ品って高いですよねぇ。 いつものインプレスに なぜレキサーのXQDカードはこんなにも安いのか という記事が。 3 月に突然ほぼ半値に価格改定された、レキサーの XQD カード。 この件についてのインタビュー記事ですね。 古くからのデジカメファンにとって、レキサーはサンディスクの対抗としてお馴染みのブランドではないだろうか。 そうですねぇ。サンディスク指名買いだったのですが、 同容量、同等速度のレキサーの製品って価格が半額位だったので、 何でこの価格なの?って思ったりもしてました。 CF購入者の約50%が個人輸入・並行輸入を利用していると推定され、SDやmicroSDについても、高速品や高容量品の並行輸入率が高い。円安が続いたことで内外価格差がついた結果とはいえ、日本でメモリーカードを普通に買えない現状は悲しい。 そうなんですよねぇ。 海外パッケージ品って妥当な価格設定なのに、 日本版パッケージ品って、え?って価格に。 サンディスクも英語版パッケージ(海外版)と日本版パッケージ(日本版)で、 結構な価格差で、パッケージ開けちゃうと日本版でも英語しか書いてないので、 結局同じだったり。 レキサーとしては、国内外の価格差を解消する目的で、 国内版の価格を改定してほぼ半値にまで下げたって事ですね。 そして、イメージ的に XQD > CF って価格なんだと思ってたんですが、 記事にもあるように、 XQD < CF となっているのを見てびっくり。 32GB、64GB、128GB どれを取っても XQD の方が低価格で、 それなら、XQD スロット搭載機は積極的に XQD を選んだ方がって感じなんですよねぇ。 D4/D4S/D5/D500 と XQD スロット搭載機が気付けば 4 機種。 特に D5/D500 はこれからのモデルなので、 XQD シフトが鮮明に起こるのかなぁって感じですねぇ。 今までは、サンディスク指名買いが基本でしたが、 レキサーも良いなぁって思ってしまいました。

SSDコントローラー採用で

確かに流用した方が性能出ますよね。 ascii.jp に SSDコントローラー採用でリード400MB/secのUSBメモリー という記事が。 USB 3.0 の IF でも速度があまり出ない USB メモリもありますが、 SSD のコントローラを搭載した USB 3.1/3.0/2.0 の USB メモリですね。 USB 3.1 Gen1接続時にはリード400MB/sec、ライト300MB/secという高速スピードを実現する。 確かに、オリジナルでコントローラを設計製造するよりも、 SSD コントローラを流用して設計した方が通信速度とかは安定しますよねぇ。 USB 2.0 が出た時には、爆速って言われた事も有りますが、 USB 3.0 を使うと、USB 2.0 ってこんなに遅かったっけ?って思ったり(^_^;) それに、大容量だから SSD コントローラなのか、 SSD コントローラだから大容量なのかは分かりませんが、 256GB 版と、512GB 版がラインナップ。 ってそれって、USB コネクタが付いた SSD ですよねぇ(^_^;) コントローラも SSD コントローラなんだし。 価格は1万3800円。すでに発売中の512GBモデル「PEF512GSMN2USB」は2万5800円だ。 容量と速度を考えたら、そんなに高くない?って思ったり。 多分これから先は、こんな感じで SSD コントローラ搭載の USB メモリが多くなりそうですねぇ。

ブルースクリーンが生まれ変わる

いや、出たとしても役に立たないし(^_^;) いつものインプレスに あのブルースクリーンが生まれ変わる。BSoDの歴史に一石を投じたWindows 10 Build 14316 という記事が。 Windows を使ってると目にすることが有るブルースクリーン。 私は、「青バック」って表現をしたりするのですが(^_^;) 95 で初めて見た時には、なんだこれ?って思ってましたが、 それ以降、Windows が死んだ時にはこれになるので、 即リセットって感じだったりもしますが。 で、今回の Insider Preview Build 14316 から、 QR コードが表示されるそうで。 表示された QR コードを読み取ると、ヘルプサイトに行くそうなのですが、 残念なことにこのブルースクリーン画面、ほんの数秒で消えてしまうのだ。エラー情報の収集をしていますと画面に出ていたので、この収集が終わったらさっさと再起動してしまうらしい。 エラー発生中だから、any key 入力なんて事も出来なくて、 メモリダンプしたら、そのまま再起動って事ですね。 それって、記事にもありますが、殆ど読み取れないって事じゃないですかね。 それと、 表示されたページのタイトルは「Troubleshoot blue screen errors」。ブルースクリーンが発生した際にどうすればよいかその対処法が書かれているようだ。書いてあることはアップデートしましょうね、もしくはアップデートしたファイルをアンインストールしてみましょうねといった基本的なもの。長年PCと関係を築いてきたPC Watch読者諸氏には釈迦に説法だろうし、まったくためにならないと思われるが、 そうなんですよね、 MS のヘルプサイト程役に立たないものは無いって言うくらいに、有益な情報が無く。 しかも、機械翻訳で訳がおかしくても放置、 「これはこの製品の問題と認識しています」と書いてあるヘルプが 2006 年頃でそれ以降更新されてなかったり。 止まらないシステム構築も大切ですが、 まともなヘルプページを作るのも大切な事だと思いますけどね。

Bluetoothゲームコントローラ

望む、ジョイスティック(^_^;) ITMedia に Thermaltake、iPhone/iPad対応のBluetoothゲームコントローラ「CONTOUR」 という記事が。 iOS デバイスで、外付けゲームコントローラにネイティブで対応するようになって暫く経ちますが、 コントローラがそろそろ充実して来てるのかな?って感じも受けますね。 iOS デバイス向けで、外観はよく見かけるサードパーティ製のワイヤレスコントローラー然とした佇まい。 でも、中央部を引き上げたら iPhone/iPod touch を固定できるグリップ付き。 iPhone がマウントできる部分が強調されていると、 iPad で使う時に、何か気になるなぁって感じですが、 あれだと、使わない時には格納できるので、 ギミック的にもよく出来てるなぁって思います。 PS コントローラと比較して、左のアナログスティックと十字キーの上下が逆? L2/L3 トリガー部分が押さえ辛い?って感じも受けますが、 それでも、タッチパネル画面を指でなぞったり押したりするよりは、 こっちの方が良いですねぇ。 (iOS 向けソフトって、ゲームコントローラ対応進んでるのかな?) で、このあたりの製品が出て来たら、 やっぱりジョイスティックを希望したいのですが、 どこか作らないですかねぇ。 ホリとかが作りそうな気がするんですが、 対応アプリと、スティックじゃないとダメなキラーアプリがまだ出てない? (ダライアスバーストは十分ジョイスティック必須だと思いますが ^_^;) 価格が、7,980 円(税別)なので、 ちょっと高めかな?って気もしますが、 iPhone x/xS 専用とかにはなっていないので、 安心して購入できるかな。って思いますねぇ。

4年の進化を

さすがフラグシップモデル。 ascii.jp に Nikon D5、4年の進化をD4愛用のカメラマンが検証 という記事が。 販売が始まった、ニコン D5 ですが、 実像画像付きレビューが載り始めました。 ascii.jp の記事は、記者さんが D4 ユーザーとのことで、 愛機 D4 との比較レビューで記事が進んで行きます。 D5 のスペックは、今年の年初に大激震での D5/D500 登場の時に読みまくったものが そこに具現化されてるって感じですかね。 オリンピックイヤーなので、メーカーとしては本気を出すって事ですかね。 そして、奇数型番のニコンフラグシップモデル。 まぁ、D3 がそうであったように、数段飛ばしの事になってるのかなぁ? って記事を読み始めて。 4/4S との比較なら、堅実なバージョンアップって感じにも思えますねぇ。 ただ、感度テストでの拡張感度側(上)が凄まじい(^_^;) 204,800 とかって縮小表示なら問題ないんじゃないか?って思ったり、 流石に 100 万越えると色目も抜けてノイズが凄くて厳しいですが、 それでも、昔だとこの領域って写らない領域なので、 それがここまで写るって、やっぱ本気になった時のニコンは恐ろしい(^_^;) 記事最後のページで、 最後に常用最高感度ISO 10万2800で夜の街を撮り歩いてみた。共有の撮影条件はAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G・絞り優先オート・ISO1万2800・オートホワイトバランス。 って言うのが有るんですが、ちゃんと写ってますねぇ。 等倍に拡大すると、盛大にノイズが出ているの分かりますが、 縮小表示とか見ると、おぉ~って思ってしまいました。 最後の下からの光源と、背景の高層ビルのボケ。 ここまで写るって凄いなぁって思いますねぇ。 ボディのみで 75 万とかする製品ですが、 ここで開発されたものは、順次下のクラスへ転用されて行くと思いますので、 最初だから仕方ないって感じですかね。 これ、D500 の時はやっぱ高速連写とファインダーほぼ全面のフォーカスエリアで また違った切り口になるのかな?って感じで、期待してしまいます。

ロート C キューブ [アイスクール] 限定デザインボトル

期間限定版ですねぇ。 製品名:ロート C キューブ [アイスクール] 販売名:ロート C キューブアイスクール 区分:第 3 類医薬品 清涼感レベル: 7 対応コンタクトレンズ:ソフト/ハード/O2/使い捨て 容量:13ml 販売:ロート製薬 JAN:4987241147724 ここ最近はアイスクールを選んでいました。 新しいのを買いに薬局に行ったら、 店頭に置いてあるのは、限定デザインボトルの C キューブ。 季節的なものかなぁ、見た感じ新学期ってイメージを受けますねぇ。 目薬って、相当なハイペースで使うので意識してなかったんですが、 パッケージに、携帯袋付いていませんって注意書きが。 そういえば昔は携帯袋って入ってましたねぇ。 その昔、プールに入るからと、子供ロートを買ってもらった事がありますが、 その時代には携帯袋ついてましたねぇ。 今のが、後 1 回点眼したら無くなりそうなので、 そのまま、こちらに切り替えたいともいます。

コンパクトなXQD 2.0リーダー

レキサーは、XQD の普及に舵を切ったって事ですよねぇ。 いつものインプレスに Lexar、コンパクトなXQD 2.0リーダーを4月下旬発売 という記事が。 XQD 用のカードリーダーですね。 今までのカードリーダーだと、SD を筆頭に、 CF、メモステ、XD、スマートメディアとかの対応で、 合計何種類というのを謳い文句にしますが、 レキサーの XQD リーダーは XQD 専用品。 プロニーズに応え、XQD 2.0メモリカードに保存された大量のRAW画像や4K動画などを、PCへと高速転送可能だという。 いかに XQD に保存されているファイルを PC へ転送するかを主眼に置かれた製品ですね。 この手のものなら、欲を出して SD だけは、ってやりそうですが、 自社の高速 SD すらも除外で、XQD のみ。 基本が USB 3.0 で、後方互換で USB 2.0 対応となってますが、 多分 USB 2.0 だとストレス溜まると思うんですよねぇ。 高速メディア使っているので、USB 3.0 転送が標準って事ですよねぇ。 店頭予想価格が、税込 3,700 円程度なので、 まだまだ価格が高い XQD 製品群の中に有って、 これは買っておいても良いなぁって思えますねぇ。 最近、XQD ってレキサーが頑張ってる気がするんですが、 XQD 最初って、サンディスク、ソニー、ニコンが発表じゃなかったでしたっけ? サンディスクの XQD って?感じなのと、 最初は名前が無かったレキサーが XDQ ?っていうのは何か謎なのですが。

新しい「Start」メニューを公開

いや、元に戻せばそれで良いです。 ZDNET JAPAN に MS、新しい「Start」メニューを公開--「Windows 10 Anniversary Update」で変更予定 という記事が。 どうやら MS は、 Windows 10 Redstone 1 の時に、スタートメニューを変更するつもりのようですねぇ。 「Windows 10」の「Start」メニューは「All Apps」(すべてのアプリ)リストをデフォルトで表示するようになるかもしれない。 今は、最近追加されたアプリの他は、ヘンテコって感じがするのですが、 Redstone 1 で全てのアプリが展開されたにしても、 「歴代のスタートメニューの中では一番判り辛い」のは変わりなく。 Vista / 7 のその場展開で劣化感をひどく感じましたが、 10 のスタートメニューはその上を行く劣化感。 新しいものと言われても、単純に展開をするようになっただけで、 別段、全く新しい訳でも無く。 小さな変更点はほかにもある。例えば、「Power」(電源)アイコンと「Settings」(設定)アイコンが「File Explorer」(エクスプローラ)の下のサイドバーに移動された。 だから、何でこんなものまで弄るの? 変わっちゃダメなものを、 「上だ、下だ、右だ、別画面だ」 ってやるから、バージョン変わる都度使い難いって言われるでしょ? 新しく作るんじゃなくて、 最低でも、Vista / 7 相当に戻せよ。 もっと言えば、コンテナ技術を取り込んで OS コアと Shell が分離できそうなんだったら、 旧デザインのシェルを別途用意してユーザーに選択させろよ。 この手の開発元からのコメントって、 その場のノリで適当に変更しているように見えて、 はぁ?って思うんですよねぇ。

Bashも使えるAnniversary Updateプレビュー

Windows じゃないみたい(^_^;) ITMedia に 「Windows 10」、Bashも使えるAnniversary Updateプレビュー(ビルド14316)公開 という記事が。 Build 14316 が公開されたので、 サクサクとダウンロード&インストール。 今回の Build から bash が使えるようになるそうで、 早速試してみました。 とは言え、デフォルトでは使えないので、事前準備が。 [設定]-[更新とセキュリティ] を開き、開発者向けのセクションをクリック。 続けて、「開発者モード」を選択します。 まぁ、でも、Insider Peview を使っているユーザって、 ここは開発者モードが ON になってませんかね? 続けて、 [コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windows の機能の有効化または無効化] を選び、 [Windows Subsystem for Linux(Beta)]を選択。 インストール後は再起動要求が来るので、 そのまま再起動を実行。 起動したら、コマンドを開きます。 ここで、bash と入力すると、 ダウンロードするから y を押せ。 と言われるので、y を押して、Windows Store からプログラムをダウンロード。 (Windows Store からダウンロードした初プログラムが、コマンドラインプログラムなんですが ^_^;) インストール完了後は、再起動も必要も無くそのままコマンドが利用可能 c:¥image フォルダの中を、 ls -l コマンドで表示。 何か普通に表示されていて、拍子抜けですねぇ(^_^;) それと、Linux 系のディレクトリ構造と、Windows のディレクトリ構造は違うので、 どうやるんだ?って思ってたんですが、 C ドライブが、/mnt の配下(C ドライブがマウントされている)なんですね。 C:¥Windows は /mnt/c/WINDOWS に ルールさえ分かったら、コマンドラインで自由に行ったり来たり出来ますねぇ。 WindowsServer 2008 Server Core 以降、 マイクロソフトってコマンドライン回帰って感じでは有るのですが、 クライアント向

「ヴォイニッチ手稿」が電子書籍化され

このジャンルの解析に人工知能ってムリなんですかね? Gigazine 日本版に 解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」が電子書籍化され誰でもダウンロード可能に という記事が。 ヴォイニッチ手稿と言えば、何を書いているのか全く判らない書物ですが、 これが、電子書籍化されたそうです。 原書はあるがままの状態でスキャニングされていて、 無料で公開されているのですが、 イェール大学が公開しているヴォイニッチ手稿のスキャン画像は1枚あたり4MBもある巨大なものだったため デジタル一眼のファイルサイズを見慣れているので、 1 枚あたり 4MB の巨大ファイルって言われても、 そう?って思ってしまったのですが(^_^;) 213 ページ全部だと、確かに多くなりますよねぇ。 それを全部まとめて電子書籍化は現実的では無いですよねぇ。 で、これ、未だ持って解読不能。 挿絵が多いですが、これが本文中に記載されいてる内容と有っているのかすら不明。 でも、なんとなく関連ありそうな気もしたりしますねぇ。 この手の、分からないものを、色んな角度から論理立てて解析して行くっていうのは、 人工知能が得意そうなジャンルのような気もするのですが、 不明なもの、無いものを、 ゼロから発想を膨らまして、1 に変えるのは、 現在のテクノロジー下の人工知能だと、 まだムリな話なんですかね? Alpha GO のようなディープラーニングで、 色々な事を考えさせたら、 一つの仮定の上に成り立つ解を導く事とか出来たら良いなぁって思ったりもするのですが。 SF とかだと、過去の失われた歴史を解読していた人工知能が、 本質に行き着き、反乱を起こすとかって言うのは定番ですが、 「解読」っていうジャンルは、人間の発想力だけでは補えない部分も有ると思うので、 相互融合とかが出来ると良いなぁって思ってしまいました。

ブルーレイの映像を4Kに変換

でも、TV 側でアップスケール出来ませんかね? マイナビニュースに パナソニック、ブルーレイの映像を4Kに変換できるBDプレーヤー という記事が。 再生専用の BD プレーヤーで、15,000 円前後と 11,000 円前後の価格だと、 エントリーモデルッて感じがしますが、 DMP-BDT180はBDプレーヤーの機能に加えて、NETFLIXやhulu、YouTubeなどのネット動画サービスに対応したモデル。ブルーレイディスクの映像を4K/24pにアップコンバートする機能を搭載している。 ネット配信に対応しているのは最近のトレンドですかね。 で、このプレーヤー、BD 映像を 4K にアップスケールする機能が付いているんです。 BD 1920x1080 を 4倍の 3840x2160 へ変換。 でも、単純に整数倍のアップスケールなので、全体の劣化感って抑えれるのかな?って気がしますねぇ。 新しいフォーマットが出ると、周辺が色々対応して来ますが、 最終的に表示する TV 側にアップスケール出来る機能が有ったら、 周辺機器ってそんなに気にしなくても良さそうな気もしますが、 そう言う訳にも行かないんですかね? アップスケール機能が付いているのであれば、 4K UHD BD 対応とかになってる方が将来性有りそうですが、 再生専用機だと、価格転嫁が難しいのかもしれないですねぇ。

11ac/4×4 MIMO対応の

一番わかり易い いつものインプレスに NEC、11ac/4×4 MIMO対応の「Aterm WG2200HP」など4モデル という記事が。 Aterm の新モデル群が発表になりました。 私も、ac の製品を使っていますが、まだ使用がドラフトだった頃の製品なので、 それから比べれば、成熟度はもの凄く上がってますよねぇ。 やはりフラグシップモデルの Aterm WG2200HP が一番気になりますねぇ。 インプレスの記事には、特徴が表形式で表示されていて凄く分かり易く。 その上で、Aterm WG2200HP は、 4x4 MIMO 対応。 EEE 802.11acや4×4 MIMOにより、最大1733Mbpsで通信できるWi-Fiルーター。5GHz帯は4ストリーム、2.4GHz帯は3ストリームに対応する。NECのμSRアンテナを採用しており、同等スペックのWi-Fiルーターのなかでも国内最小サイズの筐体とアピールする。 そうですよねぇ。他メーカーの 1733Mbps クラス製品って、 アンテナが何本も伸びてるって製品ですが、 NEC は外にアンテナ出てないですからねぇ。 それと、NEC 初の WiFi 中継器が発表。 そう言えば、NEC って製品無かったですねぇ。 コンセント直挿しっていうのはどのメーカーのコンセプトも同じだと思いますが、 人感センサーが付いていて足元照明まで搭載しているのは、 この辺り日本メーカーだなぁって思ってしまいました(^_^;) Aterm WG2200HP の価格が 17,000 円前後って、 以前のモデルよりも低価格になった?って感じも受けますねぇ。 今月半ばに発売なら、それに合わせてレビューが出てくると思うので、 楽しみに待ちたいと思います。

ISOファイルがダウンロード可能に

久々ですかね。 いつものインプレスに Windows 10 Build 14295のISOファイルがダウンロード可能に という記事が。 Insider Preview の配布が始まった時には割と頻繁に、 ISO ファイルのダウンロードが可能だったのですが、 最近って、結構な頻度で Build 番号が進むので、 ISO ファイルって更新されてなったですねぇ。 確かに、インストール後最新ビルドまで行こうとしたら、 完全入れ換えが発生するのはどうなんだ?って気もするので、 ISO ファイルが準備されているのは嬉しいですかね。 ただ、ISO ファイルが準備されたって事は、 しばらく新ビルドの提供が止まる?って思ったりもするんですよね。 だからこそ、ISO の提供になったのかな?って気も。 何れにしても、 14295 では、Redstone で予定している新機能は搭載されていないので、 搭載前のマイルストーンとしてのリリースなのかな?って思ったりもしますねぇ。

お気楽写真館・別館

日本人の心ですねぇ。 S9700 80.3mm f8.0 1/50 ISO 400 染井吉野 今日はとっても暖かく、一気に開花が進んだ感じがありますねぇ。 色乗りがアッサリ系の S9700 なので、鮮やかな感じですねぇ。 ちょっと曇りがちだったので、手ブレが気になりましたが、 コンデジの手ブレ補正って最近凄いですよねぇ(^_^;) 最初はクローズアップモードで撮ってみたのっですが、 ちょっと思った程に被写界深度浅くなかったので、 A モード(絞り優先)で、出来るだけ開放で。 でもズームしてたので、 コンデジでも背景が、ボケるボケる(^_^;) 機動性はやっぱコンデジだなぁって改めて思ってしまいました。

物理フリックバージョン

恒例ですが、クオリティ高いですよねぇ。 ascii.jp に Google日本語入力物理フリックバージョンすげえ欲しい という記事が。 いつものエイプリルフール企画ですが、 Google の企画ってほんとクオリティ高いですよねぇ。 スマートフォンで一般的になったフリック入力を 物理スイッチで実現した、物理フリック入力キー。 Google日本語入力物理フリックバージョンは、グリッド(格子)状になったバーチャルキーボードを上下左右にスライドすることで入力する、スマホの「フリック入力」を物理的に再現したBluetoothキーボード。 イメージで、動作しないっていうものが多いのに、 これは、ちゃんとキーが傾いて、 本当にフリックが出来るような感じになってるんですよねぇ。 記事前半の合理的な説明とか見ると、 本当にそうだなぁって迂闊に思ってしまうのですが、 中盤からのフリックセンサーからだんだんおかしくなってて、 格子状のものが有ったら、フリック出来るようになる。 その対象が、どんどんおかしくなってて(^_^;) やっぱエイプリルフールネタですよねぇ。 ただ、Google日本語入力物理フリックバージョン のみだけを見たら、 これの完成度の高さは、以前のパタパタバージョンと双璧って感じに思えてしまいました。