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6月, 2016の投稿を表示しています

Build 14376

今月はこれで終わり? いつものインプレスに 約1,800の不具合を修正したWindows 10プレビュー版「Build 14376」 という記事が。 約 1,800 個の不具合の修正を行った、Insider Build 14376 が公開されました。 6 月は沢山 Build が出ましたねぇ。 って感じでアップデート。 バージョン 1607(OS ビルド 14376.0) 表示。 今回も円グラフは表示されなかったので、あれは削除されたんでしょうね。 で、前回の時にライセンス認証がってエントリを上げましたが、 どうなってるのか確認してみました。 Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタルライセンスによってライセンス認証されています と表示が出ました。 本来これですよね。 これで、ライセンスと、ハードウェアの組み合わせでライセンス認証が外れたら、 紐付けが・・・・ん? 既に Pro なので、ライセンス認証も何も無い気がしますが(^_^;) デスクトップ右下にビルド番号が表示されていたので、 リリース候補版では無いようですね、7 月に入ったら最終版が出てくるのかな?

アップグレード通知ウインドウがついに

改善じゃなくて、不具合修正だと思いますが。 GIGAZINE に 世界中で不評だったWindows 10へのアップグレード通知ウインドウがついに改善されることに という記事が。 詐欺アプリとまで言われる GWX.exe ですが、 横暴なやり方が批判に晒されたり、 勝手にアップグレードされたと訴訟を起こされ、和解してたり、 国会の質問に出たり、消費者庁から対処方法が出てたりしてました。 私は、8.1 Pro なのでグループポリシーで縛って実行されないようにしたり、 10 Insider Preview ユーザーだったりもするので、10 は 10 で触ってますし。 って感じだったり。 記事によると、やっと MS 自身で制定したアプリケーション作成ガイドに則ったものになるようですね。 アップグレードに対する選択肢として「Upgrade now(今すぐアップグレード)」「Choose time(アップグレードの時間を指定)」「Decline free offer(無料アップグレードを断る)」 また、右上の「閉じるボタン」から通知ウィンドウを閉じられるようにもなるとのこと。ただし、数日後にもう一度通知ウィンドウが立ち上がるそうです。 選択ボタンが、いますぐ、あとで、しないの 3 つになるのは、はい、いいえの選択肢がちゃんと出てる。 右上×でアプリを閉じれるようになるなんて、最早現状の GWX.exe はバグってるって感じなんですが(^_^;) 英語版とは言え画面ができているのであれば、 すぐにでもリリースして、GWX.exe で困っている人を救済するのも、 MS の努めだと思いますが。

大型アップデートにギリギリで

認証外れないと出ないの? ITMedia に Windows 10次期大型アップデートにギリギリで加わった「自作PC」向け新機能 という記事が。 Build 14371 から追加になった、Activation Troubleshooter なんですが、 最近の Windows は一つのセットアッププログラムに全ての機能が搭載されていて、 エディションによってインストールされる機能が違うんですよね。 で、ライセンス認証がおかしくなった時の救済としての Activation Troubleshooter 「Windows 10 HomeからProへアップグレードしたPCで何らかの理由があり、Windows 10 Homeを再インストールした場合にProへアップグレードできなくなってしまう」という問題 「ハードウェアの構成を変更した後にライセンス認証が外れてしまう」という問題 何か、この状態に陥る段階で、アクティベーションの考え方が間違ってる気がしますが(^_^;) Activation Troubleshooter で、Windows 10 (V16.07) から導入されたデジタルライセンスとマイクロソフトアカウントが紐付けられ、 ライセンス認証される。 ローカルアカウントユーザーは、その恩恵に預かれないという良いことばっかりじゃないなぁ。と。 記事の下部に、Activation Troubleshooter の文字列が出ている写真が載っていて、 あぁ、そこに出るのか。 と思い、Windows 10 Pro Insider Preview Build 14372 を起動して確認。 認証が完了していると、全く表示が出ない。 シンプル極まりなく(^_^;) これって、認証外れないと出ないの? 流石に、Fast リングなので認証外すのはイヤなのでこのまま行きますが、 何か、条件付きで表示が変わるっていうのは、あまり好ましくないなぁって思ってしまいますねぇ。

年内投入を目指す

お待ちしております。 engadget 日本版に UQ、下り440Mbps対応WiMAX 2+ルータの年内投入を目指す『業界最高速に返り咲きたい』 と言う記事が。 UQ 社長の会見の記事ですね。 これ、IT 系のサイト他では見かけなかったんですが、 私が見落としてただけ?なのかな?って思ってしまいました。 下り440Mbpsに対応したWiMAX 2+ルータの年内投入が可能であるという見通しを示しました。キャリアアグリゲーション(CA)と4x4 MIMOという2つの通信高速化を組み合わせるもの。440Mbpsの実現で『業界最高速に返り咲きたい』としています。 現在投入されているのは、4x4 MIMO 対応か、CA 対応かの、220Mbps 端末群。 元々ロードマップ上では、4x4 MIMO + CA って表記で、440M が載っていました。 220M で一段落って感じも有ったんですが、 ロードマップ通り、440M を目指すって事ですね。 多分端末は NEC が先陣を切って出してくると思いますが、 料金プランはどうなるんでしょね? あと、IT 系サイトとかがいつも言う、LTE が使えるから良かったねは 今回言って欲しくないので、純 WiMAX 回線だけでエリアとか速度とかブッチギって欲しいですねぇ。

1日で新ビルド!?

連日来るとは思いませんでした。 マイナビニュースに Windows 10 Insider Previewを試す(第56回) - 1日で新ビルド!? ビルド14372登場 という記事が。 14371 が出たと思ったら、翌日には 14372 まさに、ナイトビルドで撮って出しって感じの提供ですねぇ。 アップデートはいつもと同じなので、 アップデートして winver コマンドで確認。 バージョン 1607 (OS ビルド 14372.0) 有効期限は 14371 と同じなので、殆ど変化なしって事ですね。 本ビルドでは、バグフィックスや全体のパフォーマンス改善、信頼性の向上にとどまり、新機能は実装していない。 って書いてますが、パフォーマンス改善? 嘘でしょ?起動後スタートメニュー展開後のフリーズ時間が伸びてますよ? Insider Build って累計的に速度が落ちて行ってますが、 これは、パフォーマンス改善の一環なんですかね? 逆に、8.1 の時にシェルが分離され、描画をショボくしたので、 見た目上の速度が上がって感じましたが、 10 はビルドが進むごとに、モッサリ、モッサリという方向に進んでるんですが。 今月 5 回提供(あと 1 回は出そうな雰囲気?)ですが、 恐らく、7 月になったら RedStone 最終版が出て来るって流れかなと。 ただ、この Insider Build 見る限り、 別に目新しい新機能とか Windows 10 じゃないとダメな要素が見当たらないんですが。

133 回目のありがとう

今日は 25 日の土曜日 そうです。 いつもの記念日です。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつも nice! 頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 今月は、カレンダー見ると分かる通り、6/11 が欠けてたり(^_^;) 完全無欠の 31 日更新と訳では無かったり。 そして、今月は Windows 10 に言及しているエントリーの多いこと多いこと(^_^;) 活発に Insider Preview がダウンロード可能になっているので、 随時ダウンロードして、何だこれ?ってなってたり、 消費者庁まで巻き込んで、Windows 10 が悪いイメージが付いているのを見たりと、 来月に向けての最終段階って感じがしますねぇ。 来月になったら、Windows 10 騒動は沈静化するのかな?どうかな?って気もします。 次の一ヶ月も、お気楽お気楽で行きます。

スティックPC用ドック登場

コレ使って運用の方が安定しそうですね。 ascii.jp に LAN端子やUSBポート拡充、サードウェーブからスティックPC用ドック登場 という記事が。 ステック型 PC を接続する汎用ドックですね。 その小ささと低価格から、一つ持ってても良さそうなスティック PC ですが、 HDMI 端子は良いとしても、電源は本体側面中央に接続だったり、 I/F が多くなかったりしてミニマム構成には良いけど、 末永くって考えたらちょっと無理が有るのかな?って感覚だったりもします。 今回発売になるドックは、スティック PC を HDMI 端子を下にして倒立状態で装着。 ドックから給電用の MicroUSB 端子と USB ハブへ接続する端子が伸びていて、 この 3 つの I/F をまさに合体させることにより、ドックが稼働。 何か合体メカみたいにゾクゾクしますねぇ(^_^;) ドッキングステーションには、有線LANポート(100BASE-TX)やUSB端子×3を搭載。同社からリリースされているスティックPCすべての動作が確認済みだ。 ケーブルの取り回しとか I/F 量とかを思ったら、 このドックはかなり有益ですねぇ。 しかも、サードウェーブから発売したスティック型 PC が動作確認済って、 現状殆どの製品の気がしますねぇ。 (インテルとエプソンが非対象?でも動きそう ^_^;) 価格も、4,298 円とそんなに高価格ではないので、 セットで買っても良いかもしれないですね。

ライセンス認証に大きな変更

でもちゃんと処理されないんですが(^_^;) いつものインプレスに ライセンス認証に大きな変更を盛り込んだ「Windows 10 Insider Preview」Build 14371 という記事が。 RedStone まであと少しなので、Preview Build がどんどんと出て来ますね。 今までだと、少しのバグフィックスのみに留まる。って感じでしたが、 Build 14371 は結構な変更が。 デジタルライセンスを“Microsoft アカウント(MSA)”に紐付ける機能も導入された。アクティベーション済みの「Windows 10 Home」「Windows 10 Pro」でMSAによるログインを利用すると、自動でMSAとデジタルライセンスが紐付けられ、ハードウェア構成の変更でアクティベーションに問題が発生した場合に、当該MASにリンクされているデジタルライセンスで端末をアクティベーションできるようになるという。 マイクロソフトアカウントと、アクティベーション済の Windows 10 は紐付けが出来てなかったのが、 今回から紐付けが自動処理。 まぁ、どれだけマイクロソフトはローカルアカウントじゃ無くて、マイクロソフトアカウント使わせたいんだって気もしますが。 記事の写真では、 ライセンス認証の所がデジタルライセンスで認証って表示されています。 私もマイクロソフトアカウントで Insider Preview を利用中。 まずは Build 番号の確認。 Windows 10 Insider Preview Build 14371 の表記を確認。 Windows の設定-更新とセキュリティを辿り 表示された画面で、ライセンス認証を選択。 あれ? 表示は「Windows はライセンス認証されています」としか表示されてない。 Insider Preview だからなのか、 それとも、仮想マシン上で稼働しているからなのか、 はたまた別の要因なのか不明ですが、 自動紐付けが動作していないような気がしますねぇ。

注意を呼びかけ

これは本来 MS がすべき事 いつものインプレスに 消費者庁、Windows 10無償アップグレードに関して注意を呼びかけ という記事が。 GWX.exe に関連するもので、 「勝手にアップグレードされた」とか 「朝起きてPCを起動したら、Windows 10になっていた」とかをよく聞きますが、 当のマイクロソフトは、 ”キャンセルする手立ては用意している”とか”勝手にはしない” と全く咬み合わない言い訳に終始。 そこに、消費者庁が詳細な解説を施した文書を作成し公開。 これ、本来は MS がこの程度のものを作成し、 ”アップグレードを望まないなら、この手順に従って欲しい” とやらないとダメですよ。 MS 自身が策定した、アプリケーション作成ガイドを捻じ曲げて、 「右上×」でもアプリが終了しないとか、 「OK」の隣が「OK」なんてダイアログ表示してる段階で、 GWX.exe は詐欺アプリって感覚なんですが。 ただ、消費者庁も限界が有るので、 不明点や不具合が発生したら最後は MS へ問い合わせることなるのですが、 MS に聞いたら、”10 にしろ”がデフォルトなので、 解決するものも解決しないような気がするんですが。

運搬しやすい

物撮りには最適な気がします。 いつものインプレスに LPL、薄型LEDライトで運搬しやすい撮影キット という記事が。 物撮り用の撮影スタジオという製品は、それなりに発売されていますが、 LPL の製品は、LED ライトがセットになった製品。 この手のものは、スタジオはお手頃価格だけど、 ライティングを考えると、結構な出費になったりもします。 って思いながら記事を読んだら、 3灯セットの「WS-530B」(税別6万4,500円)、2灯セットの「WS-520B」(税別4万7,500円)をラインナップする。価格表記はいずれも希望小売価格。 あ(^_^;) セットになってもやっぱそれなりの価格になりますねぇ。 見た感じそれぞれ単体でも販売してそうな感じなので、 バラで買うよりは。って事なのかな? スタジオ(ボックスが 50cm x 50cm x 50cm の一種類しか無いみたいで、 もう一回り大きいのを希望する人は、 やっぱりバラで買わないといけないみたいですねぇ。

光学手ブレ補正機能搭載

ハンディカムは無敵でしたからねぇ。 ITMedia に ソニー、光学手ブレ補正機能搭載の4Kアクションカム「FDR-X3000」 という記事が。 ソニーのアクションカムが、空間光学手ブレ補正タイプに変更され、 ラインナップで 4K(FDR-X3000) と 2K(HDR-AS300) に大別ですね。 空間光学手ブレ補正は元々ハンディカムの上位モデルに搭載されていて、 稼働中はレンズ内部がグリグリ派手に動くものだったのですが、 アクションカム搭載に際し、より小型化した上で、レンズ全面は固定して後部がグリグリ動くタイプに。 アクションカムは、GoPro に代表されるように防水ハウジングがラインナップされていますが、 ソニーのアクションカムも純正で 60m 防水のハウジングがラインナップ。 裏面照射センサー搭載なので、 海中の暗い場所で威力を発揮しそうですねぇ。 バイクのハンドルに取付可能なアクセサリも追加になるようで、 これて、車載用も出て来たら、4K での車載映像が簡単に撮れるって事ですよねぇ。 その辺りはドライブレコーダーとは違う絵になると思うので、 何か期待してしまいますねぇ。

クリーンインストール機能ってこれ?

今回のビルドで装備された訳じゃ無いと思うんですが。 Insider Build 14367 から標準搭載されたクリーンインストール機能。 IT 系サイトとか見ても、「設定から」としか書いてなくて、 具体的などうやるんだ?って思ったんですが。 Windows 10 の検索機能で Clean の文字列を検索したら、 設定の、この PC を初期状態に戻すがヒットするので、やっぱこれなんだろうな?って思うのですが。 設定を開き、更新とセキュリティを選択。 何でコントロールパネルと、設定とに分かれているのか、 いまだに理解出来ませんが。 こんな無節操な事するから、バージョン変わるたびに「改悪」って言われるんですよ。 なんて思いながら(^_^;) 回復を選択したら、表示されるのがコレ。 この PC を初期状態に戻すが表示されているを確認して、 開始するボタンを押す。 オプション選択の表示になり、 個人用ファイルを保持するか、全て削除するかの二択。 単体アプリケーションだと、ここはラジオボタンになってましたが、 Windows 8 以降の UI に従った画面に。 クリーンインストール機能って恐らくこれなんでしょうね? ただ、この PC を初期状態に戻す って選択って、 以前からこの場所に有ったと思うんですよね。 だから、今回のビルドで追加された。という事に確信が持てず。 今までボタンをおしても動作しなかったのが、今回のビルドから動作するようになった。 というのなら分かるのですが、 今回から追加された。といのであればちょっと違うなぁって思うのですが。 果たして?

14367 が落ちてきた

タイムラグが有りますねぇ。 昨日、落ちてこないって言ってた、Windows 10 Insider Preview Build 14367 ですが、 今日、改めて WindowsUpdate を実行したら、落ちてきました(^_^;) 直前のビルドインストールからちょっと時間を開けないと次のビルドって落ちてこないのかな? ちょっと不思議では有りますが。 午前中で、セットアップ終わるかな? クリーンインストール画面がどんなのか気になります。

クリーンインストール機能を

落ちてこない。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版「Build 14367」にクリーンインストール機能を実装 という記事が。 昨日Insider Preview Build 14366 へアップデートしましたが、 立て続けてに、Insider Preview Build 14367 がダウンロード開始。 Build が 1 つのみ進むって、多分初めて?って思いながら、 Windows 10 を起動。 そして、Windows Update を実行。 なんですが、更新プログラムのチェックをクリックしても。 落ちてこない(^_^;) 何でだ。 特に制限に引っかかるものは無いはず? 開発チームはWindows 10 Anniversary Updateに注力しているため、このビルドでも新機能の追加はない。ただ、特殊な機能として5月に公開されたクリーンインストールツールが組み込まれている。 まぁ、そうですよね。 このタイミングで、新機能を試すとかになってたら、7 月のアップデートはムリですからねぇ。 でも、クリーンインストールツールがビルトインになってるのなら、 どんな感じ?っていうのもの気になるんですが。 明日になったら、落ちてくるのかな?

Windows 10 Insider Preview Build 14366

5 進んだら有効期限が凄く進みました。 ダウンロード開始となった、Insider Preview Build 14366 前からは 5 しか進んでないんですよね。 新機能の追加は無しで、バグフィックスが主。 まぁ、このタイミングなら新機能追加はもう無いですよねぇ。 バージョン 1607 になってからかな?と思うのですが、 アップグレードインストールの時に、 トータルで 100% になる 3 工程の円グラフで進捗を見せてくれていたのですが、 アップデートしています。と複数のドットがクルクル回りながら、パーセント表示する方法に変更。 それでも差分ではなくほぼ全部入れ替えのようにインストールが進むので 時間掛かるのには変わりないのですが。 アップグレード完了後、 winver コマンドで確認したんですが、 有効期限がもの凄く伸びてます。 Build 14361 2016/07/16 8:59 Build 14366 2016/10/02 8:59 それまでは一ヶ月位しか伸びなかったのですが、 二ヶ月半位先に。 これって、ひょっとしたら 14366 が 1607 の RTM って事なのかもしれないですねぇ。

HDR対応の4K

他は完成されているって事なんですかね。 マイナビニュースに 三菱電機、HDR対応の4Kレーザーバックライト液晶テレビ という記事が。 三菱の 4K レーザーテレビがモデルチェンジ。 4K レーザーテレビの LS1 が 2 年前から販売されていましたが、その後続モデル。 2014年にリリースした「LS1」シリーズの後継モデルで、新たにUltra HD Blu-rayのHDRコンテンツに対応。映像エンジンは、「DIAMOND ENGINE 4K」を採用し、フルHD放送やブルーレイディスクの映像を4K相当にアップコンバートする「DIAMOND HD」などの機能を備える。 4K HDR に対応、フル HD(1080p) や BD(1080p) の映像を、4K 相当へアップスケール。 1920x1080 なら、3840x2160 へのアップスケールは、整数 4 倍なので、 比較的映像を作りやすいですかね。 LS1 で特徴的だった DIATONE スピーカーを両サイドの脚として利用するデザインはそのまま踏襲で、 アイデンティティを保ってますね。 LS1 の時には、65V と 58V の二種類が用意されていましたが、 今回の LS3 は、65V のみのパネルサイズ。 フル HD の時には、55V が一つの指標みたいな時が有りましたが、 4K だと、65V 位のサイズが基本って事になるのかもしれないですねぇ。

4sは非対応に。

そりゃぁね(^_^;) engadget 日本版に 「iOS 10」にはiPhone 5以降がバージョンアップ可能、4sは非対応に。対応デバイスリストが公開 という記事が。 今朝発表になった、iOS 10 ですが、 対応リストが Apple から発表されました。 それによると、 iPhone は 5 以降の機種、 で、iPad なのですが、記事では iPad2 / 3rd Gen / 4th Gen と書かれた記事が掲載されているのですが、 iOS 10 is compatible with these devices. には、 iPad は、4th Gen 以降の機種ですね。 ああ、そういう事か。 Lightning 端子搭載モデル が iOS 10 に対応する。って事ですね。 iOS 9 までは、Dock 端子端末も対応でしたが、 ここで、Lightning 端子の製品群へ完全移行って事になりますね。 iPad 2012(3rd Gen) は iOS 9 で使ってて、 iPhone 4s は iOS 5 で使ってますが、 どちらも Dock 端子。 手持ちの Lightning 端子の製品って、Apple TV(第 4 世代)のみ(^_^;) それでも、長きに渡りサポートが続いていたのは、 ハードと OS のベンダーが同じだからなんでしょうねぇ。 そろそろ、iPhone の乗り換え先を考える頃かなぁって感じですねぇ。 iPad は Pro 9.7 が直系のようなので、ブレないですが、 4s は直系が?って感じなので、ちょっと悩みます。

inoreader からメールが

全部英語なんで、迷惑メールに振り分けれられてました。 inoreader からメールが届いてて、 英語で沢山の文章が書いてある(^_^;) そのまま、翻訳リンクをクリックして日本語化。 訳を読むと。 ”5/27 に inoreader のサーバで停電が有った。 その停電は人為的ミスに依るものであった。 バックアップシステムは有ったが、 6 時間の停電で 1 年間分の記事記録が消えてしまった。 回復処置を実施したが、時間が掛かってしまった。 だが、全て回復できた。 ユーザーを続けていてくれたので、 8/1 までの間プロフェショナルプランへアップグレードしておいた。” という感じ。 なる程、先日 inoreader が突然ダウン。 その後使えるようになっても、特定の RSS フィードを拾って来なくなってたり、 何か変だな?って思ってましたが、 人為的ミスで電源断発生。 サーバー管理者慌てただろうなぁって思います。 私は、フリー版ユーザーなので、 まぁ、少々ヘンでも RSS リーダーはコレしか使ってないので、 そのまま使ってました。 8/1 まではプロフェショナルプラン ($49.99/年)へ昇格しているようなのですが、 私が利用している部分は、フリープランで全て事足りる範囲(^_^;) だとしたら、8/1 までの有限日数でプロフェショナルへ昇格されてても、 恩恵を感じず。 確認で、 inoreader を開きましたが、 設定変更していないので、フリープランのまま。 まぁ、困ってないので、このまま行こうかなぁと思います(^_^;)

お気楽写真館

めちゃめちゃ久しぶりですが。 D300 - AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G F3.5 SS 1/4000 ISO 200 近場の海へ行く用事があったので、D300 持参で赴きました。 といっても、まだ海開きはしてないので、人もまばら。 このタイミングの方が、ジェットバイクの人たちは良いのかもですね。 引き潮〜満ち始めのタイミングでだんだんと海岸線が近づいてくるなぁっていうのを意識しながら、 浜辺に落ちてた貝殻を撮ってみました。 最近は、コンデジばっかりでお気楽に撮ってましたが、 流石は一眼って思う位の被写界深度の浅さ。 惚れ直してしまいました(^_^;)

北海道限定で復活!

デザイン継承なのは良いですねぇ。 ITMedia に 「北海道を、ふりだしに。」 生産終了の明治「サイコロキャラメル」が北海道限定で復活! という記事が。 生産終了となった、サイコロキャラメルですが、 明治製菓から道南食品に引き継がれて、 北海道限定商品として発売される事が決定。 サイコロキャラメルといえば、赤白のサイコロの形状のパッケージですが、 北海道サイコロキャラメルになっても、 しっかりとパッケージは踏襲。 有る意味、パッケージがかなりのウェイトを占めているので、 パッケージデザイン変更とかしてしまったら、 継承した意味が無いですが、 これは良い感じですねぇ。 発売は、北海道の主要空港、駅お土産店等。 ターゲット層は北海道旅行組ですね。 でも、北海道の方は欲しくなったらすぐ購入出来るのは メリット大きいですよねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 14361

遂にバージョンが 1607 になりました。 Fast リングへ提供が始まった Build 14361 サクサクとアップデート。 そう言えば、アップデートの時に表示されていた円グラフは表示されずに、 3 回ほど再起動してアップデート完了。 Winver コマンドで確認 バージョン表記が 1511 から 1607 に ビルドが、 14361.0 表記になりました。 遂に、バージョンが進んだので、 現状の 1511 バージョンはライフサイクル終了のカウントダウンが始まったって事ですよね。 とは言え、変わって感じない画面構成。 Ubuntu 周りは結構機能が追加されてて充実して来ているようなので、 見えない部分が変わってる?って感じですねぇ。 強引なアップデートで顰蹙を買ってる MS ですが、 無償アップデートが終了した後はどうなってるのかな?って思いますね。 シェアが伸びなくなったりして?(^_^;)

Widevine CDMやVP9コーデックを

Ver.50 が見えてきましたねぇ。 Gigazine に 「Firefox 47」正式版がリリース、Widevine CDMやVP9コーデックをサポート という記事が。 ラピットリリース進行中の Firefox がバージョン 47 へアップグレードされました。 当然のようにアップデート。 今回は、 「Widevine CDM」や「VP9コーデック」がサポートされ、またFlash不要でYouTubeムービーの再生が可能になっています。 が大きいですかね。 Amazon Video とかのストリーミングは、Silverlight を利用していましたが、 HTML5 に切り替え可能。 Silverlight は終息が予告されているので、早めの移行と言う感じですかね。 他は、Flash が未インストールでも、YouTube は HTML5 で再生可能。 ただ、YouTube って最近は非 Flash へ進んでいるので、 Flash が無いと再生出来ない物は殆ど無くなってた気がしますが。 これで、Flash 依存はほぼ一掃って感じなんですかね。 YouTube で Flash 依存無しで再生出来る状態になったと言う事は、 Flash をインストールしている理由の一つが消えたって事なので。 それ以外はモバイル端末との連携と、セキュリティの強化。 ここは、終わりが無く続く部分ですよねぇ。 Chrome の寡占率がどんどんと上がってますが、 複数ブラウザで切磋琢磨している状態の方が、 色々な方向で進化が見れて良いと思うのですが、 市場はそれを望まないって事なのかも知れないですねぇ。

手首に負担をかけない

デジャヴ感ハンパ無いんですが。 engadget 日本版に 手首に負担をかけない人間工学デザインのレーザーマウスがサンワサプライより登場。有線モデルは重量調整対応でゲームにも最適 という記事が。 有線と無線の二種類構成のマウス。 写真を見た時に、え?!これ?!って思ってしまいました。 私は、ロジクールの MX Revolution ユーザー。 本体形状は、買った当日から手に馴染むって感じで、 もう他のマウスはダメな状態に。 で、記事のサンワのマウス見てビックリ。 左右ボタンの中央の切り込みのライン。 その切り込みのホイルの後ろにあるボタンの位置感、形状。 マウス全体の傾き、左側のエグレ方、 唯一左にホイルが無いものの、進む・戻るボタンのレイアウト。 マウス後ろの形状。 これ、新 MX Revolution って名前つけても違和感無いレベル。 マウスの後ろに、キーボードのパームレストのようなリストパッドが付けれますが、 外してたらまんまだよなぁッて思います。 これでホイル部が「MicroGearプレシジョンスクロールホイール」とかだったら、 何も言わずに買い替えって事になるんですが(^_^;) 結局、ホイールをフリースピンモードでソースとか、Excel シートとかを、 爆速でスクロールしているので、 これが出来るマウスなら。って思いが有るんですよねぇ。 本体形状は多分直ぐに手に馴染む。 後はホイールだけ。 レビュー記事を期待したいですねぇ。

モノクロ写真をアップすると

これもディープラーニングしてるんですよね。 ITMedia に モノクロ写真をアップすると……? 「人工知能で白黒写真をカラーに」を試せるWebサービス という記事が。 先日記事にした モノクロ画像をカラー変換ですが、 web サービスが公開されました。 アップロードされた元の画像を一旦グレースケール化、 その後彩色処理を実行という流れですね。 記事ではネコの画像を用いてテストしていますが、 ネコ自体への着色は自然な感じで仕上がってますが、 周辺の色乗りが、かなりアッサリな感じで乗ってますねぇ。 後ろのブロックは、あんな感じだよなぁって思いますが、 その間に有る鉢植えの葉っぱの色がまだモノクロに近い感じの仕上がり。 ただ、これって、web サービスでのディープラーニングを実行しているのだとしたら、 他の画像を使って彩色処理を繰り返すことによって、 もっと現実に近い色目として再現するようになりそうですね。 ディープラーニングが現れてからの人工知能の進化速度が加速度的になっていて、 確かにこれなら、21 世紀前半のうちに、 20 世紀に夢見たような感じが実現出来るかもしれないなぁって思います。

WX01 ファームアップ 1.5.0 → 1.6.0

初めて単独でアップしました。 WX01 の電源を入れたら、 新しいファーム来たよ。 って表示が。 Ver.1.5.0 → 1.6.0 へのアップ。 先日 1.5.0 に上がった覚えが有るんですが、 もう次?って思い検索。 UQ、WiMAX 2+ルーター「WX01」「WX02」「NAD11」「URoad-Home2+」にソフト更新 という記事がヒット。 WX01 は WiMAX 2+ の接続性改善。 更新時間は約 6 分って書いてあるんですが、 ファームアップを、WX01 単体で実施。 ダウンロード〜アップデート〜再起動で、次に電波を掴んで使えるようになるまで、 5 分は掛かってないですねぇ。 接続性も元々直ぐに電波を掴んでたので特に変わりなく。 初の 4x4 MIMO 端末でしたが、違和感なく使えてますねぇ。 地道に何回も改修されるのは、捨て置かれるよりもよっぽど良いので、 これからも、サポートを続けて欲しいですねぇ。

7/8.1搭載の手の平サイズ

7 の方が価格が高いんだ。 いつものインプレスに ユニットコム、Windows 7/8.1搭載の手の平サイズNUC PC という記事が。 手のひらサイズ位のミニ PC なのですが、 選べる OS が Windows 7 か Windows 8.1 スティック型 PC だとちょっと心もと無いと感じますが、 これくらいの大きさのコンパクト型なら安心出来ますかね。 価格なんですが、 Windows 8.1 Update (≠ 8.1 Pro Update)が 37,778円 Windows 7 Professional が44,358円 8.1 が無印で 7 が professional なので、 7 の方が価格が高いって感じますが、 8.1 Update も 8.1 Pro Update を選択すると 7 Professional と同価になるので、 ここは好みですねぇ。 仕様が、 Celeron N3050(1.6GHz)、メモリ4GB、SSD 120GB。インターフェイスは、USB 3.0×4、SDXCカードスロット、IEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0+LE、HDMI、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、音声入出力を装備。 セレロンなので、余りにも重い処理は荷が重いですが、 それ以外は問題なさそうですねぇ。 私が買うのであれば、Pro 版 OS が必須なので、 理由はどうあれ、約 45,000 円以下で手に入るのは良いですねぇ。

3億年後まで

そこまで行くと元に戻りますよね。 GIZMODO 日本版に 人類滅亡後の地球では何が起こる? 3億年後までシミュレーションすると… という記事が。 戦争だとか、巨大隕石衝突とかが起こらずに、 地球上から人間が全て消えたら。という状態になったら、地球上はどうなるか? という動画が載っているのですが、 時間さえかければ、全てがリセット可能って事のようですね。 記事の中に具体的な日数を上げて、どうなって行くか書いてあるんですが、 25 年超えた辺りからリセット化が加速しそうな雰囲気ですねぇ。 毎朝の通勤ルートで、道路整備で旧道から新道になった部分が有り、 旧道は新道に並走しているので状況が見れるのですが、 まだ数年で既にアスファルトを割って、雑草伸びているので、 自然還元されるのって思っているよりもかなり早いのかも?って気も。 原子力発電が崩壊して、放射能汚染が発生しますが、 チェルノブイリの人間立ち入り禁止区域で、現在起きているのって、 緑の復活、野生動物の増加という状況なので、 人間が居ないことで、回復って驚異的なのかもしれないですねぇ 1万年後には、人間の痕跡は石でできた建造物だけになります。ピラミッドや万里の長城、米国大統領の顔を刻んだラッシュモア山などですが、これらも数十万年で消えていきます。 これは地表に剥き出しで、風化が進んだ場合だとこうなりますよね。 いわゆる地層になるように埋没したものは、 そのまま原型を留めたままになりそうですが。 推定の最後は 1 億年先なのですが、 放射能の半減期がそれ位の長さですよね。 地球の年齢から考えたら、1 億年は大した時間ではないのかな。 それくらいの時間が有れば、生態系をリセットして再度、進化の過程を見れるのかもですねぇ。 昔、地上の生物は何度か絶滅してるようですが、 仕組まれた絶滅だったのかも?って 失われた過去に思いを馳せるのも良いですねぇ。

AV アンプ + ZENSOR 視聴しました

単体機ってやっぱ凄いですねぇ。 オーディオ系の刷新を目論み色々見て回っているのですが、 今日はそれなりに多くの品揃えがあるお店へ。 店頭には、DENON DRA-100 + ZENSOR 1 の構成のもの。 これは、他でも視聴していて、突き抜け感が凄いなぁって感覚でした。 一応と思い、USB メモリを挿して、MP3 ファイルの再生。 変わらずハイトーンが突き抜けていて、だよねぇ。って思ってました。 で、AV アンプの所に行くと、 目下検討中の、ヤマハ RX-V779 が置いてありました。 USB メモリを挿すと間髪入れずに認識され、再生 OK 状態。 やっぱ速いなぁって思いながら、色々触ってたら店員さん登場。 接続デバイスが、BD プレーヤー、BD レコーダー、PS3、Apple TV、PC(Mac)、USB メモリである点。 PC(Mac)、USB メモリを除き全て HDMI 接続になる事。 でも、まずは USB メモリからの再生が主になる予感がする。 とざっと説明したのですが、 店員さん物凄く理解が早くて、ナルホド。と設定を変更して、 ヤマハ RX-V779 + NS-F700 (BP) の組み合わせで USB メモリの MP3 ファイルを再生。 NS-F700 の音を初めて聴きましたが、凄く透き通った感じがしますねぇ。 で、ここで店員さん。 ZENSOR 1 の音聴かれてますから、 ZENSOR 5 で鳴らしますね。 と、ヤマハ NS-F700 の隣に設置してある、ZENSOR 5 へ出力切り替え。 え?何で?と思ってたら、どうやら私が DRA-100 + ZENSOR 1 で鳴りを確認していたのを 見てたようです(^_^;) ZENSOR 5 に切り替えると、NS-F700 の透明感から、 音に艶がある感じに。 音抜けは相変わらず良く、ZENSOR 1 から思うと厚みもある感じに。 入門機と比べたら、怒られますね(^_^;) ただ流石に、トールボーイはサイズ的にちょっとなぁって感じだったりも。 ZENSOR の鳴りの特性が同傾向というのも確認出来たし、 RX-V779 の動作も確認出来たし。と、 収穫が多い日でした。

世界初の新機能

北米仕様に設定の有る、非 HV を希望しますが。 マイナビニュースに ホンダ新型「アコード」に世界初の新機能 - ITSの次の波が来る!? という記事が。 現行モデルの国内版アコードは、エコでも何でもない HV のみになり、 ガソリンエンジンのみ搭載車は消えてしまってました。 マイナーチェンジを受け、フロントマスクの意匠変更。 前のデザインが、アレだったのでオーソドックスに戻したのは良く有ること。 マイナーで、電装装備が変わってますね。 ITS 相当が世界発搭載。 Apple CarPlay も搭載。 遂に ITS 対応になったんだなぁって思ってしまいました。 「信号情報活用運転支援システム」は光ビーコンで、「ホンダ・インターナビ」は専用通信機器で、「Apple CarPlay」はもちろんiPhoneで、それぞれ個別に通信を行っており、ここにETCも加わるのだから、まさに走る通信端末だ。なにか空恐ろしい感じもするが、このように複数の通信システムが混在することは、システムとして洗練されていないともいえる。 そうじゃないでしょ。 ITS が 1970 年代から研究が始まっていたのに、お役所仕事+足の引っ張り合いでいつまで経っても実用化出来ない。 業を煮やしたホンダが、独自にインターナビ・プレミアムクラブで車輌データ(場所、走行データ)の双方向通信を構築。 インターナビ・プレミアムクラブはカロッツェリアのサイバーナビとも連携しているので、 ここに蓄積されたデータと、リアルタイムでホンダ車間同士で渋滞状況の共有は本来 ITS の仕事。 記事に「通信も専用通信機器で」となってますが、 Bluetooth 対応の携帯電話を使用すると、通信出来ますが? 私の CP3 ですら(2008 年モデル)、WILLCOM AIR-EDGE か、Bluetooth 対応携帯電話での通信。 Apple CarPlay のデータをやり取りする iPhone も Bluetooth 通信可能なので、 インターナビと Apple CarPlay は個別通信とはならないと思いますよ。 それよりも、今回のマイナーチェンジで ガソリンエンジンのみ搭載車の復活、 アコードクーべのモデル追加を期待したんですが、 どう有っても国内で売る気が無いみたい