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7月, 2016の投稿を表示しています

CUBE 型 USB 充電器 2 ポートタイプ

前のが壊れました。 今日は結構な気温で。 iPad の充電が終って、コンセントから外すのに、 充電器を引っ張ったら、外装が外れて真っ二つ(^_^;) 元々 2.1A で 2 ポートの製品でしたが、 既に 1 ポートは通電しない状態だったので 1 ポート製品と変わりなく(^_^;) なので、買ってきました。 製品名:CUBE 型 USB 充電器 2 ポートタイプ 品番:MPA-ACUEN000BK 色:黒 メーカー:エレコム コネクタ:USB[A] メス x 2 定格入力:AC100-240V 50/60Hz 定格出力:DC5V/2.4A JAN:4953103469549 製造国:中国 凄くコンパクトな形状なのに、2 ポート装備。 しかも、iOS デバイスと、Android デバイスを見分けて自動電圧調整。 2.4A なので iPad も意識せずに充電できますね。 (流石に、iPad/iPhone が同時は出来ないですね) 前のが白で、今回は正義の黒(^_^;) スイングプラグ部もしっかりとしたした作りで、 エレコムだけに、最低限のクオリティは有るなぁと思ってしまいました。

角膜に傷がついちゃいました。

久々に医療用点眼薬 先日からちょっと目が充血?目薬さしても何かかわないなぁって思ってました。 コンタクトレンズ更新で、眼科に行き診断してもらったら、 角膜表面が荒れた状態になっているので、 治療薬と、目薬を処方されました。 目薬は、そのまま眼科で受け取ったのですが、 ヒアレインは処方箋薬局での購入。 処方箋薬局へ行き処方箋を渡すと、 ジェネリックで準備でよろしいですか?と言われた瞬間間髪入れず、 「処方の通りでお願いします」と(^_^;) 私の身体は何故かジェネリックが効かない体質なので、 処方薬は先発メーカー品を選んでます。 目薬は防腐剤なしなので、開封後の日付だけ気をつけていれば良いのですが、 ヒアレインは、点眼時レンズを外す必要が有り、 しかも点眼後 10 分程度は裸眼で居る必要が。 日に 4 回点眼。 朝と寝る前は良いとしても、昼と夜は面倒だなぁって思ってしまっているのですが。

体験会に読者限定招待

東京近郊の方は奮って? Phile-web に これぞハイレゾの星空! 家庭用プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」体験会に読者限定招待 という記事が。 MEGASTAR といえば、大平貴之氏作の一つの時代を切り開いたプラネタリウム。 その名の通りの、100 万 = MEGA の星々を投影できるプラネタリウム。 これが、家庭用にデチューンされた MEGASTAR CLASS 価格も、メガな 100 万円オーバーという物凄い家庭用プラネタリウムだったりします。 その MEGASTAR CLASS の体験会が、あの大塚家具で(^_^;) MEGASTAR CLASS を寝室で使う提案は、MEGASTAR CLASS の製品ページに載っているので、 大塚家具の寝具売り場とのコラボレーションは、 より具体化したものとして見せてくれるのかな?って思いますねぇ。 開催は、8/6(土)、8/7(日)の両日。 東京新宿の大塚家具なので、東京近郊の方が対象って事になりそうですが、 夏休み&週末で地方組の遠征も出来るのかな?って思いますが、 移動を考えたらかなりの強行軍ですよねぇ。 もっと色んな所で、MEGASTAR CLASS が見れたら良いのになぁって思ってしまいま。 で、これ、ノーマルの MEGASTAR CLASS のみなんですかね? 伊勢丹モデルの、200 万投影が可能な MEGASTAR S-CLASS とか ニュートンモデルの、150 万投影が可能な MEGASTAR N-CLASS とかは 展示されないですかね? ノーマルと、S-CLASS / N-CLASS の対比とか出来たら、 価格に見合う製品(S-CLASS が x2 / N-CLASS が x1.5)かの判定が付きそうなんですが。

ハワイ時間の7月29日23時59分59秒まで

でも、インストール完がこの時間なんですよね。 いつものインプレスに Windows 10への無償アップグレード用プログラム、ハワイ時間の7月29日23時59分59秒まで提供 という記事が。 現在、GWX.exe はカウントダウン表示が出ていますが、 あの時間、日本時間の 7/29 じゃなかったりします。 記事では、どのいつまでにどのタイミングの状況になっている必要を書いているんですが、 ヘルプページによれば、アップグレードを行う際には、は7月29日23時59分59秒までに「ようこそ画面」が表示されている必要がある。 と記載されているので、インストール開始をタイムリミットまでにでは無く、 インストール完でようこそが表示された状態でタイムリミットを迎える必要が有る。って事なんですね。 日本マイクロソフト(MSKK)の見解としては、 日本マイクロソフトに問い合わせたところ、余裕を持って日本時間7月28日23時59分までに、アップグレードとその後の認証までを完了することを推奨している、との回答を得た。 だそうで、 それって、後 6 時間以内に完了しろ。って事ですよね。 ハワイ時間の 7/29 23:59:59 までって表示なのに、日本時間の 7/28 23:59:59 までって、 何か結構性急な気もしますねぇ。 多分、明日の IT 系ニュースサイトは、今日が無償アップグレードの最終日っていうキャンペーンを展開するのかな? って思うのですが、 果たして、駆け込み組はどれ位居ますかね?

累積的な更新プログラム(KB3176927) が来た

これで本当にラスト? ビルド番号の進むのが止まっていて、累積的な更新プログラムがリリースされている Windows 10 Insider Preview ですが、 先日の、KB3176925 に続き KB3176927 がインストールされました。 累積的な更新プログラムの場合は、バグフィックスのみのようですね。 8/2 リリースの「バージョン 1607」なので、流石にもうビルド番号は進まないみたいですね。 ビルドアップの更新も、この累積的な更新プログラム位のファイルサイズと アップデート速度だと嬉しいんですけどねぇ。 インストール後、再起動。 再起動後はいつものように、winver コマンドでバージョンチェック バージョン 1607 (OSビルド 14393.5) これ、このままリリースですかね? タイミング的に、もう1回位累積的な更新プログラムが出てくる?って感じですが、 これが、バージョン 1607 正規版です。って感じになりそうな雰囲気ですねぇ。

主要な新機能10個

結局有益なのって Bash だけ? Gigazine に 「Windows 10 Anniversary Update」で追加される主要な新機能10個まとめ という記事が。 バージョン 1607 で追加される、主要な新機能の記事ですね。 既に Insider Preview では実装されているものですが、 個別の説明が有りますね。 01:Windows Ink 02:Edge拡張機能 03:Cortana 04:ダークテーマ 05:タイムゾーン設定 06:Windows Hello 07:XboxにWindowsアプリが対応 08:Bash 09:Skypeアプリ 10:Mirror notification この中で、良いなと思うのが、08 の Bash のみ。 とは言え、Insider Preview で使用した Bash はファイル名の漢字表示がまだ上手く出来ないようで、 ????? って表示になる物が多かったり、 Windows 稼働中にシステムが作成する中間ファイルも一覧表示したりして、 望めば簡単にクラッシュに持ち込むことが出来ると思うけど(^_^;) な状態。 Dos に代わり、コマンド系の機能強化で生まれたのが PowerShell だったように思うのですが、 ここに、Bash が入ってくるのは?って気もします。 Linux 系のシェルスクリプトの移植が簡単になると思いますが、 果たして、デスクトップの Windows 10 でこの機能は表に出てくる程かな?って思いますねぇ。 Windows Server 2016 とかなら装備されていてよかったね。ってなりそうに思います。 主要な新機能。 これなら、1607 にアップする程でも無いような気もしますが、 Windows 10 はアップデートキャンセルが出来ないので、みんな結局強制アップデートなんですよね。 こんな機能を増やすのなら、 シェルをまともにするとか、スタート周りもまともにするとか、互換性をちゃんとするとか、 他に力を入れる部分はまだまだ多いと思うんですが。

134 回目のありがとう

微妙に全部塗れてない。 25 日がやって来ました。 いつもの記念日です。 いつも見に来て頂く方ありがとうございます。 いつもコメント頂く方ありがとうございます。 いつも nice! 頂く方ありがとうございます。 先月 1 日抜けたように、今月も昨日が抜けてて、完遂では無く(^_^;) まぁ、お気楽お気楽でやってるので、無理しない程度で。 という感じだったりします。 で、やっぱり Insider Preview のエントリが多いですよね。 あと、久しぶりに W21S を引っ張り出してきて電源入れたり(^_^;) いよいよ Windows 10 は無料アップグレードが終わり、 バージョン 1607 が登場。 7/29 過ぎても狂騒曲は続きそうですね。 そんな感じで、来月もお気楽お気楽に(^_^;)

累積的な更新プログラム(KB3176925) って?

ビルド番号自体は、14393 で確定って事なんですかね? Windows 10 Insider Preview を起動して、更新を実行してアップデートが無いか確認。 そしてダウンロードされたのが x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム(KB3176925) というもの。 以前も、何回か累積的な更新プログラムって有りましたが、 今回のタイミングは、バグフィックスなんだろうなぁって思ったり。 累積的なってタイプはアップデート速度も早いので、これが差分アップデートなのかな? って感じもしますねぇ。 適用したら再起動要求。 再起動完了したので、winver コマンドを実行 バージョン 1607(OS ビルド 14393.3) の表示。 マイナー(小数点以下)アップなんですよね。 日程的なものを考えたら、 1607 の正規版はビルド番号が、14393 で確定って事なんですかね? マイナーは後何個か出て来て、 最終的には、14393.1000 とかになるのかな?って思いますねぇ。 そして、Windows 7 / 8.1 の方は、 無料アップデート終了まで一週間を切ったタイミングなので、 この週末が最終判断って感じなのかもですね。

傾けて遊ぶハイテクパズル

21 世紀だなぁ。 engaget 日本版に ルービックシリーズの新作は、光るキューブを傾けて遊ぶハイテクパズルに。7月下旬発売3980円 という記事が。 今度のルービックキューブは、キューブを回転させずに傾ける方式に。 今回発売される「ルービックスパーク」は、ジャイロセンサーを内蔵し、単四電池(別売)3個で稼働するハイテク系パズル。キューブを回すのではなく、クルクルと傾けて遊びます。キューブを傾けて光る「マイブロック」を動かし、ルール毎に定められた目的を達成するというものです。 単純なパズルゲームだったルービックキューブに対して、 ジャイロセンサー内蔵、単 4 電池が必要とハイテクな仕上がりしていますが、 スタンドに置いてある姿を見て、 もの凄く金銭に触れてしまいました(^_^;) 遊び方は 6 種類で、ページ埋め込みの Youtube 動画で動作が見れますが、 ライトゲームが一番シンプルで燃える?って思ってしますねぇ。 最初に大ブームになったのが、1980 年とかですから、 それから 36 年ですよね。 21 世紀なんだから、これくらいの進化が有っても良いですよね。 7 月下旬発売で、価格が 3,980 円(税別) 結構期待してしまってる自分が居るんですが(^_^;)

カウントダウン画面が登場

このプロモーションの責任者はどこまでも苛つかせたいみたいですね。 Gigazine に Windows 10へのアップグレードでカウントダウン画面が登場、ジャッジメント・デイの時迫る という記事が。 GWX.exe が最終形態に移行したようで、 カウントダウンを表示する、ウィルス感染した PC のような画面になってますね。 先日心を入れ替えて、最初からこれだったら反感買わなかったのに。ってアプリが更新されましたが、 またもや、アップデートしたく無い人にとっては邪魔この上ない表示。 元々日本では、OS のアップグレードはハードウェアとセットという考え方が強いのに、 それを北米のルールを強引に押し付けたら反感出ますよ。 前回の時は、日本 MSKK の社長が 米 MS に掛け合って、 まともなアプリにした。って武勇伝が出てましたが、 結局、本国はそんな事お構いなしって事なんですよね。 Insider メンバーで、かなり長い間 10 を触っていますが、 いまだに意味不明な動作をする事があるので、 これを、業務本格投入なんて事は今のところ考えられないんですが。 とりあえず、rs1 のリリースが終ったら、 責任者総入れ替えを行い、 最低でもシェルがまともで、キーボード+マウスの操作体系がきちんとしている更新版を出して欲しい物です。

2000万契約に

100 万行かない時から契約してるので、凄いなぁって思います。 いつものインプレスに UQ WiMAXが2000万契約に という記事が。 私が WiMAX を契約をしたのが、2010 年 8 月。 当時はまだ、100 万契約手前で、WiMAX ?何それ?って言われることも有ったり。 それから、6 年程で 2000 万契約達成。 ただ記事にも書いてますが累計なので、 現在の実契約数では無いって事ですね。 先月社長のコメントで、440M を早いうちにって発言が有ったので、 サービスインしたらユーザー増加が見込めるのかな?って気がします。 440M が来るタイミングで、WiMAX(1)のホームルータを乗り換えるべきだよなぁ って思っているので、そろそろ情報が出て来て欲しいですねぇ。

そしてビルド14393が

あと、10 日で無償アップグレード終了。 マイナビニュースに Windows 10 Insider Previewを試す(第62回) - どこまで進む!? ビルド14390、そしてビルド14393が登場 という記事が。 もう RTM になっていても良さそうなんですが、 新ビルド 14393 がダウンロード開始。 先月の下旬から思えば、3 日に 1 度位のハイペースで、ビルドがダウンロード開始になってますねぇ。 で、早速。 フルインストール、結局変わらなかったですねぇ。 記事を読むと、バグフィックスに集中すべきタイミングで、 Microsoft Edgeの拡張機能「Amazon Assistant」を公開している。 ダメでしょそんな事しちゃ。 しかも記事を読むととっても怪しい。 拡張機能インストール直後に現れるウェルカムページのURLを見ると、アソシエイトタグと思われる文字列が含まれている。この辺りはユーザーによって意見の是非があるため、断言は避けるが、筆者はひとまずアンインストールすることにした。 Ubuntu で Amazon と連携取るシェルになった時に、非難轟々で結局何世代か後には削除されましたが、 同じ道を通ってるような気がします。 これって、インストール非推奨、インストール済ならアンインストール推奨。 及びブラウザは、Edge 以外を推奨。 って事を MS が宣言してるようなものに感じてしまいます。 しかも青バック。 この期に及んで、クオリティが落ちてない?って思いますねぇ。 既知の問題を見る限り、RTM までは未だ足らないって感じなんですが、 2 週間後の 8/2 に間に合うでしょうか? そして、無償アップグレードが 7/29 で終了。 MS のサーバ、駆け込みアップグレード組も有るので負担が大きくなりそうですねぇ。

ファインディング・ドリー(吹き替え版)

吹き替え版、ここまでやりますか。 インディペンデンスディを観るつもりだったんですが、 座席確認画面出したら満席。 久々に、満席表示見ました。 と言う事で、第 2 候補だったファインディング・ドリー(吹き替え版)を見ました。 3D 吹き替えか、2D 吹き替えの選択のみ。 なので、2D 吹き替えを選択。 作品始まる前に、水鳥の親子の短編が流れたのですが、 短い上に、表現場所が海岸線のみなんですが、良いなぁって思ってしまいました。 そして本編。 びっくりしました。 八代亜紀ってあの八代亜紀?って感じで、しかもエンドロールの歌唱を八代亜紀さん。 (日本版吹き替え版の担当ですが) 歌上手い。って感心してしまいました。 ただ、最後の方はちょっと蛇足感が強かった気がするなぁって思ってしまったので、 もう少しコンパクトにまとまっていた方が良かったと思いますねぇ。

オイル交換してきました。

メンテは大事ですよねぇ。 毎日結構な距離を乗るので、 オイル交換にディーラーへ。 いつものメニューをお願いして待ってました。 しばらくして、メカさんが何やら書類を持ってやってきました。 聞けば、リコールが有るとの事。 何事?と思い説明を聞くと、 「助手席エアバッグが」 その単語で理解してしまいました(^_^;) そうか、この問題世界供給の量が全然足りてなかったんだ。と思い出し。 その上予想通りに、メーカー欠品で入荷日未定。 来月(8月後半)には何とかなるんじゃないかと思います。 と歯切れの悪い感じで。 予約だけ入れておきますので、入荷メド立ったら連絡しますと。 大変ですよねぇ。 私の車 (CP-3)には、運転席エアバッグとサイドカーテンエアバッグも付いているんですが、 こちらはリコール対象じゃないようで、 リコール費用って物凄い費用だよなぁって今さらながら気付いてしまいました。

露崎春女 ONE VOICE II

iTMS 版(m4a)です。 タイトル:ONE VOICE II アーティスト:露崎春女 発売日:2016/7/13 価格:1,350 円 昨年のアカペラ CD の ONE VOICE 露崎さんご自身の声での多重録音で構成されていた作品ですが、 その 2 作目の ONE VOICE II を買いました。 とは言え、最近は CD では無く配信を買っているので、 iTMS で購入。 CD の時って、2,300 円とかでしたが、 ダウンロード販売は 1,350 円とかで、これだったらもう一つって思っちゃいますよねぇ。 ダウンロード後、iTunes で MP3 バージョンを作成して USB メモリへ。 ハイレゾ版も追って出ると思いますが、 現環境だと、MP3 が一番ハンドリングしやすいですねぇ。

新ハードは手乗りファミコン

結構欲しかったりします(^_^;) engadget 日本版に 任天堂の新ハードは手乗りファミコン、マリオなど30本入りの『NES Classic Edition』を60ドルで11月発売 という記事が。 この手の、XX in 1 って製品は海賊版が通り相場だったんですが、 何と、本家任天堂が 30 in 1 の製品を発売。 内蔵するゲームは30本。スーパーマリオブラザーズ や ゼルダの伝説、ドンキーコング、星のカービィといった任天堂の人気シリーズ作品のほか、魔界村やギャラガ、パックマン、グラディウス、悪魔城ドラキュラ、バブルボブル、ファイナルファンタジーなど、任天堂以外のゲーム会社のソフトもラインナップされます (国内版の名称で書きましたが、いずれも海外版です)。 自社の任天堂ソフトはまぁ当然として、 ナムコ、コナミ、カプコン他のサードパーティのソフトも一緒に収録されているなんて、 もの凄く豪華なんですが。 記事で、30 タイトルのリストが載っているのですが、 何か凄く魅力的に感じるタイトルが。 BUBBLE BOBBLE バブルボブル Donkey Kong™ ドンキーコング Excitebike™ エキサイトバイク GRADIUS™ グラディウス Super Mario Bros.™ スーパーマリオブラザーズ この 5 本は何か絶対に外せない感じが(^_^;) スーパーマリオって、NES(ファミコン)版が最初でしたっけ? 「スーパー」が付いているので、イメージ的に SNES(スーパーファミコン)の感覚なんですが。 NES 版はマリオブラザーズで、SNES 版がスーパーマリオブラザーズじゃなかったでしたっけ? 北米版は違うのかな? ただ、これ北米のみでの販売予定なんですよね。 価格も、59.99ドル(約 6,300 円)で 電源:USB AC アダプタ モニタ出力:HDMI コントローラ:Wii / Wii U 互換 モニタ出力が RF とか RCA じゃなくて HDMI なのが良いですよね。 恐らく 480i(D1) で出力されるんだと思いますが、 最近の TV のアップスケーリングって結構綺麗になるので、 ショボくはならないのかな?って思います。 それにしても、旧ハードの互換性を持っ

radiko対応の

でも記事には、radiko の事書いてない(^_^;) いつものインプレスに ヤマハ、10万円クラスのAVアンプリニューアル。DSP刷新、radiko対応のV781/A860 という記事が。 先月、RX-V779 がもう在庫限りって話を聞いてて、 モデルチェンジ間近なんだろうなぁって思ってました。 予想通り新型、RX-V781 の登場。 「なななきゅう」って発音し辛かったので 「ななはちいち」っていうのは言いやすいですね(^_^;) 新たなオブジェクトオーディオフォーマットのDolby Atmos、DTS:Xに対応。5.1.2chのスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井設置の「オーバーヘッド」、天井に反射させる「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できる。 オブジェクトオーディオがトレンドなので、もちろん対応しますよね。 それでも、数年経ったら時代遅れって言われるんでしょうねぇ。 そして、 プレスリリース を読んでいて、 衝撃的な記載を見つけてしまいました。 音声入力(その他)の場所なんですが。 3系統:USB *1、ネットワーク1(Ethernet)、ネットワーク1(Wireless) *1 USBメモリー内ファイルの音声再生用。USB DACとしての機能はありません。 え?USB ってフロント USB メモリからのファイル読み込み再生のみ対応で、 PC に接続して、USB DAC としては使えないの? 何と。 それって、AV アンプを AV用途 (BD プレーヤとか、PS3 とかの接続)以外にも、 USB メモリの音声再生とか、PC からの音声再生を思ってたんですが、出来ないって事ですね。 PC からは一旦 USB DAC を通してから、AV アンプへ接続って流れが現在は最適解なんですねぇ。

44個の不具合を修正した

386 じゃなかった(^_^;) いつものインプレスに 44個の不具合を修正したWindows 10プレビュー版「14388」 という記事が。 RTM 直前で、どんどんとビルドが進み、どんどんと fast リングユーザーへ提供されますね。 今回は、44 個のバグ修正なのですが、 やっぱ適用は差分適用じゃなくて、OS 全体の再導入の動作。 ここ、頻繁にビルドが配信されていますが、 毎回フルで提供って言うのはどうなんだろう?って思いますねぇ。 Insider だから導入時間とかを考えてない可能性も有りますが、 新機能追加無しで、44 個のバグフィックス。 それって、DLL ファイルをコピーしなおして再起動掛けたら治るとかじゃないの?って思うんですが。 どんどんバグフィックスされていますが、 PC版の既知の問題は、Windows Server 2016 Tech Preview 5でセキュアブート有効時に仮想マシンの起動が失敗する問題、開発者モードで米国英語以外の言語を利用している場合にエラーコード「0x80004005」が表示される問題が残されている。 これ、既知の問題ってなってますが、 最初のものは Windows 10 が悪いんじゃなくて、 WindowsServer 2016 TP5 が悪いから、セキュアブート有効時の仮想マシン起動が失敗するって事じゃないんですかね? これは、Windows 10 が責められる言われは無いと思いますが。 とは言え、急ピッチでのバグフィックス。 RTM になるのは、ビルド番号が何番になりますかね?

リードエラーに対策

最近メモリカード周りの問題多いですか? いつものインプレスに ニコンD500、UHS-IIカードのリードエラーに対策 という記事が。 DX フォーマット新フラグシップの D500 用の新ファームウェアの提供開始ですね。 一部の UHS-II SD メモリカードでリードエラーが発生する現象の改善。 他の記載が無いので純粋に SD メモリカード周りの対応って感じなんですかね。 対応方法が凄い力技(^_^;) UHS-II モードでリードエラーが発生したら、 UHS-I モードにして対応させるって方法。 これって、UHS-II SD カードの読み取りが、D500 のスピードに付いて来れないって事じゃないのかな?って思うんですが。 XQD の記載は無いので、SD に起因するもののようですが、 SD も最初の規格から考えたら色々追加されているので、 製造メーカーも苦心しているのかも知れないですねぇ。 UHS-II SD カードで苦労している方は、早速アップデートですね。

数百のバグを潰して

来ない。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版「Build 14385」。数百のバグを潰して安定化を図る という記事が。 RTM 目前かと思ってた Build 14383 の次 14385 が fast リング向けにリリース。 主に改修を進めたビルドとなっており、数百のバグが修正されているという。 まぁ、右下のビルド番号が消えてる段階なので、 ここで機能追加は無いですよね。 で、記事に修正された項目が抜粋で載っているのですが、 色々多岐に渡りますよねぇ。 DVD をプレスする必要は無いとは言え、 このタイミングでまだバグフィックス中っていうのは、 今までに無かったことだよなぁって思いますねぇ。 で、記事を見掛けたのは、今日のお昼すぎ。 当然 Insider Preview の fast リングユーザーとしては試そうと思って、 ダウンロードをしようとしても、14383 が最新です。 と表示されて落ちてこない。 前の前の時にも同様のケースが有ったので、 多分明日になったら落ちてくるんだと思うのですが、 ここ最近の Insier Preview のビルド番号の進み方が凄く早いので、 気がついたら、一つ飛ばしてる可能性も?って気がしますね。 RTM まではもう少し煮詰めが必要なようですねぇ。

Windows 10で「Windowsエクスペリエンスインデックス」を

これも劣化の改悪ですよね。 マイナビニュースに Windows 10で「Windowsエクスペリエンスインデックス」を確認する という記事が。 Windows 8 からタブレットと共用になるからと表示機能が無くなってしまった Windows エクスペリエンスですが、 機能自体は残ってたりするんですよね。 記事の手順に従い、WinSat.exe を実行して値を集計 時間がかかると思いきや、すぐに終了。 最近は DOS プロンプトよりも、Power Shell 推しの記事を結構見かけるようになりましたね。 Windows 10 で DOS プロンプトが大改修を受けているので、 やはり DOS 窓強しになるかも? 実行結果を記事で紹介されていた、WEBmarks で視覚表示してみました。 記事では手順を割愛って書いてましたが、実行時に出来る XML ファイルをドラッグしたら すぐに表示。 というか、やっぱり標準機能としてこれは残すべきだと思いますけどねぇ。 機能の中で詳細情報も取れるので、表示してみました。 こういった感じで詳細が確認出来るツールっていうのはありがたいですねぇ。

来年の元日は1秒長い

ひさびさの挿入ですね。 いつものインプレスに 来年の元日は1秒長い日に、NICTが「うるう秒」挿入を発表、2017年1月1日に8時59分60秒が挿入 という記事が。 前回は、2015/6/30 でしたから、1年半ぶりの挿入ですね。 記事の写真にも有りますが、 本来は、59 秒の次は、00 秒ですが、60 秒が存在。 通常は 08:59:58 08:59:59 09:00:00 となりますが、 うるう秒は 08:59:58 08:59:59 08:59:60 ← 1 秒挿入 09:00:00 と 60 秒が出来るって事ですね。 相手が自然なので、こちらが調整する必要が有りますが、 この微妙な調整で、4 年に 1 回の 1 日追加のみで収まっているのは、 良く計算したなぁって思いますねぇ。 来年の元日。 気がついたら調整されている状態だと思いますが、 知識として知って置けば何かと役に立つのかな?

Windows 10 Insider Preview Build 14383 ダウンロード開始

遂にリリース候補版? 今朝新ビルドを確認したら、14383 がダウンロード開始になってました。 先月の後半に固め打ちのように細かい刻みで Fast リングへ新 Build が出ていましたが、 7 月は、これが最初の新ビルド。 そして、winver コマンドで確認したら。 バージョン 1607(OS ビルド 14383.0) 表示と 評価版の文字が消えている状態。 となると、画面右下に表示されていた RS1 のビルド番号の表記が、 こちらも消えている状態。 昨年の Windows 10 正規版リリースの時も、 Insider Preview ユーザー向けは 2 週間前から正規版をリリースしていた。 って状態だったので、 今回も、評価版の文字が消えている、右下のビルド番号が消えている。 のを思ったら、リリース候補版(と言うかリリース版)が 14383 って事になるのかな。 このまま、8/2 迄の間何もなければこのままリリースだし、 バグフィックスが有っても、ビルド番号の小数点以下が進むって事になりそうですね。 となると、これで Windows 10 バージョン 1511 のライフサイクル終了日が決定って事になるのかな? IT 系サイトもそろそろ記事が出始めるタイミングですかね。

BCN ランキングが

新しいサイトに移行されるんですね。 BCN からのお知らせ ってページが出来ていて、 何だろう?って思ってみたら。 現在の BCN ランキングは、 2016/7/26 にランキングの最終更新。 その一週間後の 2016/7/31 にサイト閉鎖という決定。 後続は、BCN RETAIL だそうで、 ターゲットがエンドユーザーだった BCN ランキングから、 よりメーカーに近い人向けの BCN RETAIL へ。 BCN RETAIL 見てきましたが、 確かにエンドユーザー向けでは無いですねぇ。 今まで、色々な情報を拾ってた一つだったんですが、 RETAIL のサイト構成だと、多分即効性のあるものは減るのかな? より実際の売れ線情報とかのものになるのかな?って感じですねぇ。 2005 年のサイトオープンからさほどズレが無く見るようになったサイトの一つだったので、 無くなってしまうのは残念ですねぇ。

USB 3.1対応の

侵食進むって感じですね。 いつものインプレスに アイ・オー、USB 3.1対応のポータブルSSD という記事が。 ポータブル SSD なのですが、インターフェースが USB3.1 で 10Gbps 転送可能。 10Gbps って事は、USB 3.1 Gen 2 対応製品って事ですね。 240GB モデルが 19,900 円 480GB モデルが 31,000 円 価格面を考えると、480GB の方が良さそうに感じますが、 500GB に届かない状態で 3 万円台っていうのは、 USB 3.1 Gen2 、SSD というのを考えてもちょっと割高感を感じてしまいますねぇ。 SSDの高速性を活かせるUSB 3.1に対応するが、SSD自身の転送速度は非公開。USB Type-CとType-Aの両方のコネクタが付属する。アルミボディを採用し、約100gの軽量性を実現した。 ああ、TYPE-A 端子も装備されてるんだ。 確かに、3.1 だから TYPE-C のみってやられると、対応できない機器が多くなると思うので、 オーソドックスに、TYPE-A も装備っていうのは手堅い構成ですね。 SSD の転送速度が非公開ってなってますが、 多分発売したら分解記事とかベンチマークテスト結果とかが出て来て、 この製品は、この性能。っていうのがわかると思うので、ちょと待ちですかね。 対応 OS が、Windows 7/8/8.1/10 と OSX 10.9/10.10/10.11 そろそろ、Windows 7 の対応が外れてきそうな雰囲気もしますが、 ユーザー数が多かったら 8 は切っても 7 は残るって事になりそうな気もしますねぇ(^_^;) ポータブルの製品も SSD 侵食が進んでいるので、 どんどんと製品が置き換わってゆきそうですね。

Linux Mint 18 インストールしてみました。

この違和感の無さは何だ。 マイナビニュースに Linux Mint 18登場、2021年までサポート という記事が。 以前、Mint を試した時には、日本語周りと表示周りであまり上手く行かない所が有って、 やはりユーザーが多い Ubuntu の方が洗練されているのかな?って感覚でした。 でも、Ubuntu は GNOME の表示で、ん?って思うことが有ったりして、 現状は、OpenSUSE Leap 42.1 に落ち着いてたりします。 その上で記事を読んでいて、 Linux MintはこれまでのデスクトップUI/UXを変えることなく、新しいソフトウェア・コンポーネントやソフトウェア技術を取り込む方針を示している。タブレット・デバイスやスマートフォンを意識した新しいUI/UXを好まないユーザーはLinux Mintを高く評価する傾向があり、根強い人気を持っている。 そうそう、性能的に段違いに上の性能の PC 用の OS が、性能が劣るデバイスに合わせるために 劣化したインターフェースに合わせないといけないの?って思ってましたから、 この記事読んでですよね。 って感じたので、ISO をダウンロードしてサクサクとセットアップしてみました。 基本は Ubuntu と同じなので、 慣れた道を通ってセットアップ完了。 で、起動。 インストールの時に日本語選んでますから、当たり前のように日本語が表示されてます。 最近は、Linux だから英語が基本って事じゃ無くなっているのは嬉しいですね。 そのままログオンしてデスクトップ表示。 リッチな構成の表示。 劣化インターフェースよりよっぽど良いです(^_^;) それと、びっくりしたのが何もしなくても、 スーパーキー(Windows ロゴキー)を押したらメニューが展開。 メニュー周り、アプリ、設定他触ったのですが、 もの凄く自然に触れて、逆にこの違和感の無さは何だ?って思ってしまいました(^_^;) Windows が 8 以降(10でも)、操作に違和感しか感じないのに対し、 Linux Mint 18 の操作系、直視直感で触ってその通り触るんですよね。 日本では、オープンソース系は敬遠されるので仕方ないのかもしれないですが、 劣化した Windows よりも遥かに

太陽誘電から引き継ぎ

全部引き継いでるみたいですね。 いつものインプレスに 太陽誘電から引き継ぎ製造した高品質CD/DVD-R「TY-MID」。磁気研究所が販売 という記事が。 昨年末を持って記録メディアから撤退した太陽誘電ですが、 太陽誘電から、スタンパーや、材料、製造工程、品質管理を引き継いで製造された記録メディアが新しい「TY-MID」。従来の機器との互換性も保たれ、「国内生産と同等の品質、長期保存にも最適」としている。 スタンパー。材料、製造工程、品質管理を引き継ぎって、 それって、製造ラインと材料在庫、及び仕入先全てを誘電から受け継いだって事ですよね。 だからこそ、従来と互換性ありって事だと思うのですが、そりゃそうですよね。 まんまですもんね。 品番とかも、TY-MID って最初の TY って「太陽誘電」と思えてしまう(^_^;) CD-R 品番や、DVD-R 品番も誘電が使っていた品番の付け方に倣ってるし。 ただ気になるのが、製造ラインほか全てを受け継いでいるのに、 表現が ”国内生産と同等” と書いてある。 製造ラインを海外移転したって事なんですかね? Imation 亡き今、今までの誘電と互換性が有るのであれば、 TY-MID を選ぶのが妥当な選択なのかな?って思いますねぇ。

64 -ロクヨン- 後編

途中で展開が読めてしまいました。 前編を観たので、後編をと思い観に行きました。 後編、永瀬正敏さんの演技が物凄く光ってました。 それと、柄本佑さん。 ダメな二課長って感じだったのが途中から男気がある感じに。 シナリオ、前編と比較して新しい事件に絡めて前編の謎解きって感じだったのですが、 途中から展開が読めてしまいました。 ちょっと色々なものを詰め込みすぎたかな?って感じを受けてしまいました。 ただ、映画はやっぱり演技派の俳優陣が出演しているので、 安心して観れますね。

写真を投稿できる新機能

懐かしいの投稿されてますね。 いつものインプレスに 懐かしい端末満載「auケータイ図鑑」にユーザーが写真を投稿できる新機能 という記事が。 この間エントリを上げた「auケータイ図鑑」ですが、 新機能で、ユーザーが au の携帯電話を投稿出来る機能が追加されました。 早速見てきたのですが、昔のバリエーションが豊富だった頃の端末がアップロードされていて、 懐かしいなぁ、って思ってしまいました。 今みたいにどれ見ても同じ形に見える端末じゃなくて、 形状見ただけでメーカーと型番が分かるくらいに主張してたよなぁって思い出してしまいました。 で、神機を出してきて再度充電。 満充電出来たので 投稿しました (^_^;) W41CA とかっていう無敵の端末も投稿されてますが、 ジョグ派はこれですよね。

“愛され”ロボット

アトムじゃないんだ。 ascii.jp に Pepperの半額!ドラえもんを目指した“愛され”ロボット:unibo という記事が。 今年の冬とちょっと先なのですが、ロボットを発売するんですね。 現在市場に出回っているロボットて一番普及しているのは、Pepper だと思いますが、 顔つきがちょっと怖い(^_^;) っていうのと、初期投資+保守料金で合計 100 万程掛かってしまうのは、 いくら最先端だとは言え、ちょっと高い気がするなぁって感じでした。 記事の unibo だと先行で開発者向け(2016冬)が発売になった後、 個人向け(2017春)に発売。 開発者向け:本体 150,000 円、クラウド利用料金が月額 15,000 円 個人向け :本体 99,800 円、クラウド利用料金が月額 5,000 円 の価格設定。 この価格設定だと、家に居ても良いよね。って感じにも思いますねぇ。 unibo と Pepper との違いも語られているんですが、 現時点のPepperはクラウドを利用して学習し、集合知を共有するスキームだがuniboは個人のパートナーとして、利用者の趣味や嗜好を解析しながらレコメンデーションし、生活習慣を学習し、やりとりをライフログ化できるのが強み。 だそうなんですが、でも unibo もクラウド利用になってるので、表面上の差別化は難しいのかな? それでも、利用者との関係が深くなるような作りになってるのかも? ロボットが人間のパートナーになるには、かわいいと思えるか、愛情を込められるかが重要。そのためデザインにはとてもこだわったそう。工業デザインのプロにも依頼し、何度もデザインを描き直した。 これ、デザイナーの人ってやっぱ日本人ですかね? 形状的にはカワイイ方向で仕上がっていて、アジア圏なら受けは良さそうな気が。 実物の Pepper を見たことありますが、流石にあの顔はちょっと(^_^;) まずは日本で発売だが、すでに中国、韓国、タイからは強い引き合いがあるという。どちらもドラえもんを見て育った大人のいる国なのが面白い。 これって、ロボットの基本はアトムって感覚だったんですが、 ドラえもんの方が強くなっているのは、 最初にロボットアニメと関わった層の世代がどんどんと若くなってるからなのか