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8月, 2016の投稿を表示しています

撮ったその場で印刷可能!

昔だったらポラロイド、今だったらチェキですかね。 ascii.jp に 撮ったその場で印刷可能! スマホ用モバイルプリンター「eprie(エプリー)」登場 という記事が。 スマートフォンで撮影した写真を eprie へ転送して、 その場でプリントする製品ですね。 持ち運んでプリントするのに電源が必要だと、 本当の屋外だと印刷出来ないって事になりますが、 eprie はバッテリー内蔵しているので、そのまま印刷可能。 アプリは、Android / iOS 向けが用意。 ニーズ的には、みんなで集まった時に撮影した写真を印刷して、 みんなに渡すって事を想定かな?って思います。 ポラロイド/チェキだと、その場プリントは出来ても、 複数枚プリントは出来ないので、 その点、eprie を使うと欲しい人分の印刷が出来てよいですね。 印刷用紙には専用カートリッジを使用する。プリントの後にラミネート加工を施すので、水濡れにも強い仕上がりになるという。用紙は「写真用紙/光沢タイプ」と「フォトシールタイプ」の2タイプがあり、専用カートリッジは1パックあたり10枚のプリントが可能。1度の充電でおよそ20枚のプリントが可能だ。 企画した人、恐らく日常的にポラロイド/チェキユーザーだったのかな?って気がしますね。 プリントした時にラミネート加工で防水、防汚とかが実現できるので、 保存にも最適な気がします。 電源的に最大印刷が 20 枚っていうのがちょっと心許ない気もしますが、 モバイルバッテリー併用で、利用枚数は伸びるので、 その辺りはそこまでの弱点って事にはならないかもですね。 価格が、19,407 円とちょっと高価格帯って気もしますが、 外で、その場で、思った写真を。 ってキーワードにピンと来る人には良い製品ですねぇ。

ネットワークプレーヤー「N-30AE」。USB HDD対応

こっちは別途アンプが必要ですね。 いつものインプレスに パイオニア、65,000円のネットワークプレーヤー「N-30AE」。USB HDD対応 という記事が。 先日上げたエントリの、NC-50 は CD 、AM/FM ラジオ、スピーカー出力まで備えたオールインワンタプでしたが、 この N-30AE は USB 入力と、ネットワーク入力ですね。 ただし、基本的な部分で、NC-50 と内部が同じなのか、 Ethernet端子と、IEEE 802.11b/g/n/aのデュアルバンド対応無線LAN機能を搭載。有線ネットワークとUSB接続時には、ハイレゾを含む音楽ファイルが再生でき、FLAC/WAV/AIFF/Apple losslessの192kHz/24bitまでのデータに対応。DSDも11.2MHzまで再生できる。なお、無線LAN接続でも音楽再生可能だが、88.2kHz以上とDSDのハイレゾ楽曲再生には対応しない。 と同一の仕様ですね。 外観デザインも CD 部分が省略されている部分が違う位に見えますね。 (リアデザインは全く異なりますが) CD/AM/FM が無く、スピーカー出力端子が無く NC-50 とは定価ベースで 35,000 円差。 オールインワンの NC-50 か、ネットワークプレーヤーの N-30AE か。 現在の手持ちの構成で、選択肢は変わりそうですね。 私の環境だと、NC-50 の方が色々揃えなくて良いのですが、 やっぱ DENON の DRA-100 と NC-50 と N-30AE(+それなりのアンプ) で、 それぞれ ZENSOR 1 を鳴らした時にどんな感じになるのかを聴いてみたいですねぇ。

"なぞにく"が缶詰に!?

これ、売って欲しい(^_^;) マイナビニュースに カップヌードルの"なぞにく"が缶詰に!? 日清食品広報に真相を聞いた という記事が。 本文の写真を見て、 これ発売するんなら欲しいって思ってしまいました(^_^;) カップヌードルに入っている、通称なぞにく。 これが缶詰になっていて、しかも、開封方法が昔の缶詰を開ける方法。 レトロ感とカップヌードルのデザインがマッチしていて、 良いなぁって思うのは、企画者の勝利って感じですねぇ。 で、正式名は「ダイスミンチ」だそうなのですが、 通称の「なぞにく」の方が通りが良いので、 反響が大きかったから、何らかの企画って時に、 ダイスミンチでは無く、なぞにくとして出て来て欲しいですねぇ(^_^;) 暫くカップヌードル食べて無いですが、 久しぶりに、なぞにく食べてみたくなってしまいました(^_^;)

Windows 7風に戻せる

10 (Ver 1607) 対応が出てたんですね。 いつものインプレスに Windows 8/10のエクスプローラーをWindows 7風に戻せる「Ribbon Disabler」 という記事が。 Windows 8.1 Pro を導入した時に、Classic Shell と同じく導入したのは、 Ribbon Disabler でした。 Office でのリボンが直感直視で使えないのに等しく、 Windows 8 移行でのリボンインターフェスが使い辛かったので、 サクサクとインストールして、リボンを殺し、7 相当に戻していました。 その、Ribbon Disabler が Windows 10(Ver 1607)移行にも対応。 今までのバージョンだと、10 (1607) に対応出来てなかったようで、 今回の、3.0.0.1 から 1607 にも対応ですね。 細かな事ですが、 どこに何が有るのを完璧に覚えるか、内容を一つずつ確認しながら使うのであれば、 効率は前者が上回りますよね。 環境的に、8.1 / 10 の2つが有るので、試してみたいと思います。

ネットワーク/CD/radiko/BT/アンプを

CD は最低限の機能って事ですね。 いつものインプレスに パイオニア、ネットワーク/CD/radiko/BT/アンプを一体化した「NC-50」。10万円 という記事が。 アンプ内蔵の CD プレーヤーって趣ですが、 ネットワークプレーヤー機能、AM/FM ラジオ、Phono 入力機能が装備された、 ネットワークレシーバですね。 ネットワーク対応として、有線 LAN と無線 LAN(802.11b/g/n/a) の二系統の入力。 とは言え、 有線ネットワークとUSB接続時には、ハイレゾを含む音楽ファイルが再生でき、FLAC/WAV/AIFF/Apple losslessの192kHz/24bitまでのデータに対応。DSDも11.2MHzまで再生できる。なお、無線LAN接続でも音楽再生可能だが、88.2kHz以上とDSDのハイレゾ楽曲再生には対応しない。 と有るように、有線か USB 接続なら対応フォーマット全て再生出来ますが、 無線 LAN 接続だと、88.2KHz 以上のファイルと、DSD ファイルのハイレゾ再生は不可。 転送速度の問題か、暗号復号の問題か、ちょっと制限が入りますね。 (無線が、11ac 対応だったら変わったのかな?) まぁ、ハイレゾ鳴らそうと思ったら有線か、USB かの二択になるような気がするので、 割り切りかもですねぇ。 本体搭載の CD プレーヤーは、CD-DA と WMA/MP3 が鳴らせるオーソドックスなタイプで、 SACD には対応していないので、最低限の機能に絞ってて、 CD 買ってきたなら、一応は鳴らすけど、基本はネットワークからハイレゾ再生だよ? って言われてる気もしますねぇ。 DENON DRA-100 とかがライバルになるのかな?って思ったりするので、 早く店頭に並んで欲しいですよねぇ。 NC-50 / DRA-100 共に DALI ZENSOR 1 とかが接続されていたら、 どの程度鳴るのか、聴き比べてみたいですねぇ。

マグネット着脱式に

これ、TYPE-A とか TYPE-C とかも出ないんですかね? ITMedia に 上海問屋、普通のmicro USBケーブルをマグネット着脱式にできる変換アダプタ という記事が。 MacBook Pro を使っていて、 電源が、MagSafe(2) なので、磁石でパチン!ってくっ付くのは、 接続が楽だなぁって思ってたりします。 それに似た、Micro USB ケーブルの接続端子を、マグネットでくっ付くようにする製品ですね。 アダプタは、Micro USB メス端子と、Micro USB オス端子(マグネット脱着式)で、 Micro USB をこのアダプタに接続すると、 先端が、マグネット脱着式に変わっるてイメージで使えますね。 価格が、669 円(税込) と結構リーズナブル。 1,000 円超えとかでも不思議ではないですが、 上海問屋だから低価格って感じなのかも? ただ、これって Micro USB なんですよね。 タブレットかで一定のニーズは有ると思いますが、 これからを思ったら、USB TYPE-C でマグネット脱着式の端子とか有ると良いのになぁって思います。 あぁ、TYPE-C だと、Gen2 とかになったら送信電圧も上がるので、 その辺りの問題がクリア出来ないのかな? 利便性を思ったら、TYPE-A / TYPE-C の端子がマグネット脱着式になっていると、 結構なニーズ有ると思うんですけどねぇ。

135 回目のありがとう

今月は塗れました(^_^;) 今日は 25 日 先月は、塗れてない日が 1 日有って、微妙感が有りましたが、 今月は、塗れてますね。 いつもの記念日です。 いつも見に来て頂く方、ありがとうございます。 いつもnice!頂く方、ありがとうございます。 いつもコメント頂く方、ありがとうございます。 今月も沢山エントリを上げた Windows 10 IT 系サイトでは、無償アップグレード終了前には、 アップグレードしないのはどうかしてる論調とかを沢山見ましたが、 いざ移行してみると、 SSD が起動ディスクで、アプリとデータが別パーティションだと起動失敗するだの、 USB カメラが使えなくなってるだのと、 完成度としては、相当ダメな部類の OS じゃないの?って気がするんですよね。 Insider は笑って許してくれても、 通常ユーザーは、Windows 10 使えない。って思うレベルだと。 あと、角膜の傷を治す目薬。 手間この上ないんですが(^_^;) それと、Classic Shell のヒヤっとした事。 結構色々ありましたねぇ。 来月も Windows 10 が賑わす?って思ったりしますが、 まぁ、お気楽お気楽に行きます。

PowerShellを

Windows で ubuntu / ubuntu で PowerShell (^_^;) マイナビニュースに PowerShellをLinuxとMacにインストールする方法 という記事が。 オープンソース化された PowerShell ですが、 ubuntu / CentOS / OSX 向けのインストール方法が公開されました。 早速、Ubuntu 16.04 LTS で PowerShell のインストールを実施してみました。 コマンドは、 sudo apt-get install libunwind8 libicu55; sudo dpkg -i powershell_6.0.0-alpha.9-1ubuntu1.16.04.1_amd64.deb なのですが、 これ、「ターゲットの powershell ファイルをダウンロードしてある」という前提なんですよね。 事前に、Github から ファイルをダウンロード。 その上で上記コマンドを実行。 エラーも無く、インストール完了。 後は、コマンド画面で、powershell と入力したら、PowerShell が起動。 でも、Shell スクリプトが有るから、PowerShell ってどうなんだろう?って思ってしまいますねぇ。

シンセ/アナログチューナ搭載の

シンセチューナの方が良いと思いますが。 いつものインプレスに 東芝エルイー、シンセ/アナログチューナ搭載のステレオスピーカー内蔵ラジオ という記事が。 ステレオスピーカー搭載のラジオですね。 2 モデル用意され、 シンセサイザーチューナ搭載の、TY-SR55 が 6,000 円前後で、 アナログチューナ搭載の、TY-AR55 が 5,000 円前後。 その昔、旧松下(ナショナル)の RX-7000 っていうラジカセ(ラジオとカセットのみ)を使ってました。 ラジオ部が、ローリングダイヤルでレンジ表示が長かったのですが、 それでもアナログチューナだったので、 少しでもズレると音が歪んだりノイズが乗ったり。 それを思うと、ラジオはシンセサイザーチューナ搭載の方が良いよなぁと思ってしまいますねぇ。 アナログチューナ搭載モデルと 1,000 円程しか価格が違わないのなら、 シンセサイザーチューナ搭載モデルを選択するのが正義だよなぁって思ってしまいました(^_^;) ただし、 電源はACアダプタまたは単2電池3本を使用し、電池持続時間は、シンセチューナのTY-SR55が最大160時間(スピーカー利用時)、電池持続時間は、アナログチューナのTY-AR55が最大180時間(同)。 電池の持ちがアナログと比較して、20 時間短いんですよね(^_^;) もしもの時のデバイスと考えた時に、 電池維持時間が長い方が情報を得るタイミングが増えることを思ったら、 利用シチュエーションで、選択した方が良さそうですねぇ。

配布は来年後半まで

確かに、Chrome を使っても、Chorome アプリを使う事が無いのが現状ですねぇ。 engadget 日本版に Google、Win/Mac/Linux向けChromeアプリを廃止へ。配布は来年後半まで、2018年前半で起動も不能に という記事が。 Windows/ OSX / Linux デスクトップ向け Chrome アプリは段階的に廃止方向ですね。 サポート終了は段階的に実行する予定。まず年内にChrome Web StoreでのWindows、Mac、Linux向けアプリの新規受付を終了。続いて2017年後半には提供そのものも終了します。さらに翌2018年前半には、これらOS上でChromeアプリが動作しなくなる予定です。 アップグレードが自動で強制的に行われる、Chrome なので、 実行できなくなる前の環境を置いておきたいと思ってもムリなので、 今年中:新規受付の停止 2017年後半:提供の停止 2018年前半:起動しない という流れで段階的に終息という流れですね。 ただ、Chrome OS でのサポートは継続だそうで。 (まぁ、サポートやめたら単なるブラウザ OS ですし) それでも、開発者は絶対ニーズの少ない物には、リソースを割かない傾向が有るので、 早かれ遅かれ、Chrome OS 向けのアプリも終焉って事になりそうですね。 現状では Android と iOS 向けが殆どなので、 これにプラスして、Chome OS 向けは作らないかなぁ。 でも、Unity とかを使ってたら、オブジェクトのターゲットを変えるだけなので、 開発コストは、そこまで掛からないのかな? (でもテストは大変そう) それでも、広げてた範囲を縮小することによるネガティブなイメージは致命的になる可能性も有りますよねぇ。

ついに生産終了

でも、SQPB だったので、S はもっと前に死んでましたよね。 ITMedia に VHSのビデオデッキ、ついに生産終了 「続けて」とファンの声殺到 という記事が。 VHS デッキの製造を行っていた船井電機が VHS デッキの製造を 7/末で終了。 市場在庫のみで、完売=終息って事ですね。 どうやら、部品製造メーカーが撤退し、故障しても修理出来ないから。 という理由のようですね、 まぁ確かに、既に DVD → BD みたいに世代がもう一つ進んでいるので、 部品メーカーも製造数が少ない部品をいつまでも製造出来ないって判断なんでしょうね。 ただ、生産終了とはいうものの、 これはコンベンショナルモードの VHS デッキ。 SVHS は一応 SQPB モードで再生は出来ますが、 売りだった、水平解像度 400 本以上という性能では再生出来ないので、 SVHS はもっと以前に死んでいたって事にもなりますが。 まぁ、盟主ビクターが VHS デッキ製造から撤退した段階で、 VHS はその歴史の終焉を迎えていたんだと思いますねぇ。

最新安定版v48.0.1を公開

バグフィックス版ですね。 いつものインプレスに Mozilla、「Firefox」の最新安定版v48.0.1を公開 という記事が。 Ver.48 に対するバグフィックスで、 今回のアップデートは、「Firefox」のクラッシュにつながる恐れのある不具合の修正がメイン。JavaScriptエンジンやプラグインを起因とするクラッシュのなかで最も頻度が高い不具合が修正されたほか、セキュリティソフト「Websense」に起因するスタートアップのクラッシュ、“WebRTC”におけるクラッシュ、シャットダウン時のクラッシュ問題などが解決されている。 クラッシュを引き起こす不具合の修正が目玉ですね。 一番酷使しているのは、Windows 版なのですが、 クラッシュで落ちる事は、あまり無いのですが、 OSX 版が、私が使ってる MPB 15 Retina (2012) は内蔵 GPU がある関係で、 YouTube を見る時には、GPU が NVIDIA に切り替わる動作が発生し、 別のタブに移動すると、内蔵 GPU へ切り替わったりして、 その時にクラッシュする事が有るのですが、この辺りは変わってるのかな? (落ちる都度、クラッシュレポートは送信してますが) まぁ、バージョンアップしないという選択肢は無いので、 Windows / OSX / Linux 全てバージョンアップすることにします。

買い換え時期をLED表示

それよりも、故障時に強引に起動して強引に読み取るモード実装して。 engadget 日本版に 買い換え時期をLED表示する外付けHDDがバッファローから。ドライブ稼働率や時間で警告、ファンの故障も告知 という記事が。 外付け USB-HDD ですね。 でも、 HDDを稼働状況を監視し「買い替え推奨時期」を表示する機能を搭載します。 の事なんですが、 これって、S.M.A.R.T. 情報を定期的に取っていれば予測付くと思うんですが。 特に、初期電源 ON からの通算経過時間とか、代替処置が発生した不良セクタ数とか、 その他、致命的な情報を S.M.A.R.T. から情報取れるのですから、 状況通知なんて、別段問題なく出来ると思いますよ。 それよりも、バッファローの外付け USB-HDD はエラーが発生した時に、 赤ランプが点灯すると、「起動しない」という状況に陥るのですが、 こちらをどうにかした方が良いと思うのですが。 今回の製品でも「高耐久ファン搭載で交換可能」と謳っていますが、 ”ファン停止時は起動しない”制御になっていると想像出来、 ファンが交換できるまでの間使えないって事になるんですよね。 HDDユニット故障時も然り。 どうにかしてデータを救いたい時に、結局バラして HDD を取り出して、 「裸族を使う」って事になるんですよね。 HDD は故障するのが前提なんですから、 どうやって、故障時に簡単にデータが抜けるかに特化した物の方が有難かったりしますねぇ。 スクラップモード(Scrap Mode)みたいなモードが有って、 ファン故障時に強引に起動して、読めるだけ読むってモードを付けて欲しいなぁ、って思います。 メーカーとしては、故障前提の機能は搭載し辛いのかもですが、 故障した時のデータ復旧のし易すさを売りにする製品が有っても良さそうなんですが。

Insider Preview Build 14905 提供開始

rs_prerelease って言うのが RS2 って事で OK? いつものインプレスに 小幅な修正のWindows 10プレビュー版「Build 14905」 という記事が。 一週間前に次のプレビューとしてダウンロード出来たのは、14901 でしたが、 今回は、ビルド 14905 4 つ進んでますね(^_^;) 今回は、サクサクとダウンロードされてきてアップグレード適用。 ビルド番号が変わるので、相変わらずフルインストールが実行されてアップグレード。 インストール後の winver コマンドを確認したら、 バージョン 1607(OS ビルド 14905.1000) 表示。 小数点以下の表示がまた、1000 番表示になってなってますね。 fast リング向けの障害発生上等バージョンなんだから、 小数点以下表記無くても良さそうなんですが。 で、14901 の時に右下にウォーターマークが復活しましたが、 今回の、14905 で RS2 って表記に変わるのかと思いきや。 Build 14901 Build 14905 rs_prerelease って表記ですよね。 これ、rs_prerelease を称して RS2 なのか、 それとも、この後 RS2 って表記されたバージョンが出てくるのか、 ちょっと謎が残りますね。

もはやSSDとしても使える

64GB が手狭になりつつ有るので良いなぁ。 いつものインプレスに もはやSSDとしても使える高速USBメモリ「Lexar Jump Drive P20」 という記事が。 車で使っている USB メモリは、USB 3.0 の 64GB タイプ。 最初は、無限に感じた容量も、やはり有れば有っただけ使うので、 残容量が、あと 2GB 程度(^_^;) この状況でも、昔の 2GB USB メモリの容量が有るので本来大丈夫なのに、 64GB のサイズに慣れると、たった 2GB って感覚になっちゃうんですよね。 で、記事にあるレキサーの USB メモリ。 USB 3.0 で 128GB の製品。 今の 64GB から考えても単純に倍増。 しかも、ニュッと USB 端子が出てくるタイプでのキャップレス。 ニュッのタイプは、本体横にスライドさせる部分か、 ソニーのようにノックタイプかですが、 レキサーの製品は、本体上面にスライドスイッチ有るタイプですね。 とは言え、車で使うときは一度挿したらずっと指してるので、 ニュッにあまり拘る必要も無いのですが(^_^;) ベンチマークテストの結果も記事には載っていますが、 流石に公称値は出ないみたいですね。 特に書き込みが公称値から思えばちょっと悪いなぁ。 と思ってしまいますね。 実際の利用シーンを想定し、496個で合計6.18GBのJPEGファイルをPCの内蔵SSDからUSBメモリにコピーしてみた。手元にあった一般的なUSB 2.0のメモリではコピーに14分20秒かかったところが、Jump Drive P20では60秒で終了した。 USB 2.0 の物が遅すぎるのか、 レキサーの製品が速いのかの判断がつかないですが、 6.18GB のファイル書き込みが 60 秒で終了って、かなり速いって感覚なんですが。 Amazon でのみ英語パッケージのバーゲンやってるみたいで、 ちょっと気になるなぁって思いますねぇ。

Anniversary UpdateでWindowsがフリーズする現象

SSD 限定なの? engadget 日本版に Anniversary UpdateでWindowsがフリーズする現象が発生。SSD搭載でアプリの保存先を変えているなら注意 という記事が。 判りづらい変な名前が多いので、 Anniversary Update って表現では無く、1607 と表現します。 SSD が搭載されている Windows 10 PC に対して、 1607 のアップデートを施すと、Windows 自体がフリーズしてしまう可能性が。 OS とは異なるパーティションにプログラムやデータを分けている場合に、 発生する場合が有るようですね。 問題が発生した場合でも、セーフモードで起動すればフリーズは回避でき、またパーティションも正常に認識できるため、そのままプログラムやデータをOSと同一のパーティションへ移動すれば、再起動後は問題は発生しなくなるとのこと。 まぁ、OS とプログラムとデータを別パーティションへ移動して使うって位なので、 上級ユーザー位が対象だと思いますが、 セーフモードで起動して、OS と同じパーティションへプログラムとデータを動かせって、 240GB の SSD で、データが 1TB とか有った場合、この回避策はダメですよね? その上 MS の暫定回避策は、「1607 をアンインストールして、1511 で使え。」って事なんですが、 Windows 10 ってバージョンアップは強制になりましたよね? アンインストールしても、翌日に 1607 が見つかりましたってアップグレードが始まったら、 また同じ現象が発生しますよね。 Windows は SP3 で安定するなんて言われた時代も有るんですから、 新しいのを出して、希望者以外を βテストに投入するのは止めたほうが良いと思いますが。 でこれ、SSD 限定なんですかね? HDD でも、OS とプログラム/データを別パーティションに分けた時は発生しないんでしょうか? HDD は十分大きいからなんていう変な理由じゃないですよね?

アンドロイドはバラして運ぶ

運搬前提で作られてるって事ですよね。 ITMedia に 人間のアンドロイドはバラして運ぶ 石黒教授のコピーロボット「ジェミノイド」、運び方が完全にホラーだった という記事が。 マツコロイドとかでも有名になりましたが、 石黒教授のアンドロイド、ジェミノイド HI-4 の運搬方法が公開。 F ちゃんも基本同じ構成だと思いますので、同じバラし方なんだと推測します。 (HI の方がアクチュエーター数が F よりも多かった気がするので、規模が大きいのかも?) 実はこのロボット、身体が分解可能。上半身と下半身を切り離し、スーツケース2つに収まるのだという。頭部も取り外し可能で、こちらは手に持つ。非常にコンパクトに収まるため、飛行機の搭乗にも今では全く困らないという。 上半身と下半身で分離可能って、合体ロボじゃないですか(^_^;) しかも頭部も分離可能。 記事の写真で、スーツケース x2 と、手持ち用バッグ。 確かにこれなら、飛行機移動も楽ですよね。 手荷物で、X 線検査をして、石黒教授の頭蓋骨と同じ物が映るって、 慣れてる人以外は、ギョッとしますよね(^_^;) 現在のモデルは4世代目。アンドロイドは約3年で皮膚が垂れてしまうため、3年おきに皮膚の張り替えを行っているという。 やはり新陳代謝が行われないとそういう状態になるんですね。 未来の人型ロボットが表面を有機体で覆う時に、 どうやってメンテナンスフリーを実現するかも課題になりそうですね。

“家具調液晶テレビ”「EREO」

猫大喜び? Phile web に FEP、液晶テレビと収納家具を組み合わせた“家具調液晶テレビ”「EREO」 という記事が。 その昔、昭和のテレビと言えば家具調が基本でした。 私の最古記憶の TV は三洋電機のズバコン付き。 当然外側は木目調(^_^;) 流石に脚は無かったので、TV 台の上に置いてました。 記事の EREO ですが、脚付きな液晶 TV。 本体中央部は開口部になっているので、中に DVD レコーダーを収納する事も可能ですね。 あ、スピーカー別でキャビネットに固定されるんだ。 結構本気?(^_^;) ダイヤルチャンネル部分にはリモコンを収納する事も可能だ。 これ、意味が分からなかったのですが、 別記事で、ダイヤル部分が手前に倒れて、中にリモコン収納ポケットが。 つまり VHF/UHF ダイヤルはダミーで、あの後ろにリモコンが収納可能。 まぁ、地上デジタルになって UHF で賄っているので、 13 〜 62Ch をボリューム回すように動くリモコンは無かったからねぇ。 前出、ズバコンも VHF のチャンネル変更のみで、地方の UHF 地域に住んでいる私にとっては、 ギミックは面白いけど、チャンネルどこ変えても映らないしって思ってました。 そして、昔ながらの形状なので奥行きが 38cm も。 記事の写真では、造花とか目覚まし時計とか写真立てを立ててますが、 あの場所は、シャケを銜えた熊の彫り物か、猫の定位置ですよね? 薄型 TV になって TV の上でくつろぐ猫の姿は見なくなりましたが、 この TV なら昔のように定位置確保って事にもなりそうですね。 それと、製品名なんですが、EREO ってハイカラな名前じゃなくて、 「電映壱号」とか、「くつろぎ」とかって名前の方がシックリ来そうなんですが。

Windows 10 Insider Preview Build 14901 が来た

RS2 って訳じゃ無いんですね。 昨日何度試しても落ちてこなかった Build 14901 ですが、 今日試したら、何事も無かったようにダウロード. ダウンロード開始ユーザーってどんな感じで振り分けしてるんでしょうね。 何か条件が有るのかな?って思いますが。 そして、リリース版の RS1 からは物凄く進んだビルド番号。 となれば、RS2 が遂に始動か?って思ったのですが、 インストール完了したら、右下にウォーターマークが再び。 そこには、RS2 と思ったら? Build 14901.rs_prerelease.160805-1700 表記。 あら?RS2 じゃなくて、rs_prerelase って表記。 これだと、RS1 よりも前のバージョンって誤認しそうなんですが(^_^;) とは言え、いつもの winver コマンドでバージョン表示。 バージョン 1607(OS ビルド 14901.1000) 久しぶりに、小数点以下のバージョンが 1000 番表示。 RS2 始動では無いとはいえ、Insider 向けにまたどんどんとビルド提供が始まりますね。

「Build 14901」が登場

日本国内はまだ? いつものインプレスに Windows 10 Anniversary Update後、初のプレビュー版「Build 14901」が登場 という記事が。 バージョン 1607 の Windows 10 はビルド番号 14393.10 ですが、 次の Insider 向けのビルド番号は、14901 と物凄い進み方をしますね。 ただ、ビルド番号が凄く進んでいるのに、 ただし、新規の追加要素は1つだけで、エクスプローラー上にWindows 10上の情報を知らせるための通知スペースが設けられたことが違い。この通知用スペースはオプションメニューから消すことができる。 これだけ。 そして、あの位置は元々邪魔なリボンインターフェースの表示領域。 Windows 8.1 は Ribbon Disabler for Windows 8 で表示を殺してたり、 Windows 10 でも邪魔なので表示しないにしてたりします(^_^;) 記事の画像を見て、あの位置へ情報を知らせるため「だけ」に割り込んで来たんだ。 って感想で、記事にも有るように、 ビルド適用後オプションメニューから消すつもりで、 Windows Update を実行。 fast リングの Insider Preview ユーザーなんですが、 何回リトライしても、14393.10 が現在最新だ。って言ってくるんですよね。 Windows 8 以降は全てが一つの OS で、選択により機能が ON / OFF になったり、 マルチリンガル なので英語表示も、言語設定で日本語になるので、 英語版先行って事は無いと思うのですが。 多分明日とかになったら落ちてくるんでしょうねぇ。

十字ボタン風3ポートUSBハブ

オブジェとして目を引きますよね。 ITMEdia に レトロゲーム機らしい十字ボタン風3ポートUSBハブ「8BITDO DPAD USB HUB」 という記事が。 見た感じ、まんま十字キー(^_^;) 形状的に 4 ポートの USB ハブなんですよね。 上部、各方向に矢印が有りますが、 その下のポートを使用中なら、白色に発光。 当たり前ですが、全部のポートを使用してたら、全部発光するので、 所謂コマンド入力の感じですね(^_^;) 昔ゲームを作ってた時に、 左右同時の信号が来たら SELECT で 上下同時の信号が来たら PAUSE とかって感じでライブラリが書いて有って、 コントローラの制御ってこうやって実現してるんだって何か感心した覚えがあります。 インタフェースはUSb 2.0/1.1で、最大転送速度は480Mbps。供給電力は1ポート当たり100mAまでで、スマートフォンの充電はできない。 最近の、USB 3.x Gen x とかではないので、 ハイスピード前提の製品では無いのですが、 ちょっと使うには矢印が光るのが視覚的に面白いかもですね。

Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム KB3176495 と KB3176931

累積アップデートが 2 つも! Insider 向け、 Anniversary Update(1610) 向け、旧バージョン(1507 と 1511)向け の全てに累積的な更新プログラムが提供だそうで。 ひょっとして Insider Preview 用の次?って思いながらアップデート開始。 累積的な更新プログラムが2つも落ちてきて、 え?何か情報と違う? という感覚で、アップデート適用して再起動。 そして、いつもの winver コマンドでバージョンチェック。 何で? バージョン 1607(OS ビルド 14393.67) になってる。 今回の累積的な更新プログラムを適用すると、14393.51 になるハズなのに? Insider 向けは何か違うんですかね? とは言え、ビルド番号の整数部が進んでないのでバグフィックスのみですね。 RS2 の始動までにはもうちょっと掛かるのかな?って思ってしまいました。

ブラウン管モードや

よく考えて作ってますね。 engadget 日本版に 小型ファミコンNES Classic Edition、ブラウン管モードや中断機能もあり という記事が。 北米 NES の互換機を米任天堂が発表した時には、映像出力が HDMI で、 ビデオ回路を新規で引き直したんだ。 ビデオ同期信号を利用して割り込みが作られてるゲーム多いのになぁ、って思ってましたが、 それ以上のものが搭載されてますね。 昔懐かしいブラウン管に似せた画面アスペクト比4:3モードの他、各ピクセルを正方形で表示する(現在のディスプレイは解像度が違うため、そのままでは横長ないし縦長で表示される)ピクセルパーフェクトモードもあり。 確かに、昔の TV は 4:3 だったので、それに合わせて画面が作られているので、 現在の 16:9 に映しちゃうと、横に潰れてるなぁって感じになってしまうので、 ハード側でアスペクト比 4:3 だったり、ピクセルを正方形で表示したりと、 プレイ中に違和感を感じさせない為の取り組みが随所にって感じですね。 しかも、互換機ならではというか。 30本の収録ソフト全てについて恒久セーブや一時保存機能も実装されており、パスワードを書き留めたり、最初からやり直す必要もないとのことです。 もう至れり尽くせり状態(^_^;) 電池非内蔵カセット時代の、復活の呪文とか(^_^;) はメモ間違いとか、入力間違いでイライラしましたから、 ここが一発で行けるって言うのはユーザー目線ですよね。 このハード、北米だけじゃなくて、日本国内で出たら、 PS4/XBOX ONE を喰っちゃうハードになるんじゃないかのか?って思ってしまうのですが(^_^;)

いよいよ8/25発表!

北米主導での開発なのがちょっとなぁ。 マイナビニュースに ホンダ新型「NSX」いよいよ8/25発表! 特別なディーラーが購入などサポート という記事が。 プロトタイプが発表になってから、既に何年も経っちゃってるので、 新鮮味が全く無い新型 NSX ですが、 やっと、8/25 に発表。販売はホンダ販売店の中でも設備の有る店舗のみ。 GTR の時もそうでしたが、最近は買い手、乗り手、売り手を選ぶようになりましたねぇ。 ただ、NA-1/NA-2 の NSX を知っているので、 キャンセルされた V12 搭載の NSX 、 今回の北米主導の NSX は共に違和感を感じるんですよね。 世界的にスーパースポーツでも、HV 系のものも出始めていますが、 スポーツカー専業メーカーは、ラインナップの一つとしての HV だったりします。 でも、NSX はモデルバリエーションが無いので、 V6 3.5 ターボx2 + SH-AWD の構成のみ。 ハンドリングマシンだった初代と比較して、 AWD 機構、HV 機構で重くなったのを、SH-AWD で曲げるって方向なのは、 ファントゥドライブなんだろうか?って思うんですよね。 V6 3.5 ターボx2 のみって構成で軽くした TYPE-R 的にチューニングを施したものが 有っても良さそうなのですが、 多分直線で、重い SH-AWD 付きに負けるんだろなぁ。 コーナーで追い立てても、直線で抜かれるって事になるので、ダメなのかな? 方向性。 日本のホンダファンは、アメリカンな NSX は望んで無い気がするんですけどねぇ。 価格、北米並みの設定なんですかね? レジェンドも然りですが、日本で売る気無いですよね?って感じもするんですが。 まぁ、販売してくれるだけありがたいと思わないといけないのかな? 勢いで、北米アコードクーペも国内に持って来てくれたら嬉しいんですが。 (当然北米では廃止された HV 仕様では無く、ガソリン車で ^_^;)

ポッキーを並べておいしく

実際のお菓子使うんだ(^_^;) いつものインプレスに ポッキーを並べておいしくプログラミング学習「GLICODE」(グリコード) という記事が。 対象年齢が小学校低学年のプログラム学習のアプリなんですが、 プログラムに使用するのは、実際のお菓子(^_^;) 利用の際には、市販されているお菓子のビスコ、ポッキーチョコレート、アーモンドピークのいずれか、または3種類全部を用意する。 多分判定がそこまで厳しくないと思われるので、 ポッキーじゃなくてプリッツでも使用出来そうですが(^_^;) プログラミングというよりは、 お菓子の向きを替えて、スマートフォンのカメラで撮ると、 画面の中で動きが見れる。 と言う作りですね。 アプリを通じて、順番に動きを実行する「sequence」(シーケンス)、指定した動きを指定した回数だけ繰り返す「loop」、条件分岐を定義する「if」など、プログラミングの基本的なロジックを学習できる。 ああ、この辺りが理解出来るようになってると、 基礎はクリアって事ですよね。 loop や if はプログラムでは意識せずに使う物ですから。 終ったら、おいしく頂きました。って感じで楽しめる作りになってるのは良いですね。 これで、未来のスタープログラマとかが育つと嬉しいですね。

「Classic Shell」のダウンロードミラーが

冷や汗かきました。 いつものインプレスに 「Classic Shell」のダウンロードミラーがハッキング、トロイの木馬に差し替えられる という記事が。 Windows 8 以降は必携となってる Classic Shell ですが、Ver4.3.0 のダウンロードミラーがハッキングされたそうなんです。 現在は正常に戻っていますが、 ハッキングされた時に、Ver4.3.0 がトロイ付きのインストーラに置き換えられていたそうです。 私も、先日 Windows 10 バージョン 1607 に合わせてて Ver4.3.0 をダウンロードしていました。 確認方法は記事に載っているのですが、 インストーラーファイルのプロパティ画面にある[デジタル署名]タブで、“Ivaylo Beltchev”を署名者とするデジタル署名が付与されていることを確認する。偽のインストーラーファイルのプロパティ画面には[デジタル署名]タブが存在しない これは、一番確実ですよね。 確認したら、 ちゃんと Ivaylo Beltchev が署名者のデジタル署名が。 身近に使っているもので、え?って事になってると、 ちょっと冷や汗ものですねぇ(^_^;)

openSUSE 42.1 Leap の Ff でも変わらず。

1% の中に入ってる人居るの? Firefox Ver.48 でマルチプロセス化が装備されましたが、 最初は 1% のユーザー向けに展開。 プラグインが入っていると、マルチプロセスしなくなるそうで、 沢山入れている Windows では機能せず。 と言う事で、openSUSE 42.1 Leap の Firefox を Ver.48 に上げてステータスチェック。 やっぱマルチプロセスウィンドウが 0/1(無効)が出てるので、 Linux 系でもダメなんですよねぇ。 バージョンが進んだら、対応ユーザー増えるそうなのですが、 それまでは、実験サポートって感じなんですねぇ。

ようやくタブ別のマルチプロセス化を

でも、対象ユーザじゃなかった(^_^;) engadget 日本版に Firefox 48公開、ようやくタブ別のマルチプロセス化を実装。ただし最初はユーザー全体の1%から順次展開 という記事が。 現状で、タブの一つがクラッシュすると、Firefox 全体がクラッシュする事が起こりますが、 Ver.48 で一つのタブがクラッシュしても全体がクラッシしづらくなるようにマルチプロセスウィンドウ機能が提供。 何か、コレ読むと、昔の 9x や OS9 とかの時代を思い出しますねぇ(^_^;) ただし、Ver.48 へアップグレードしたユーザー全てに同時適用と言うわけでは無く、 1% のユーザーしにかこの機能が Enable になっていないようです。 機能が有効になっているかの確認は、 お使いのFirefoxでマルチプロセスウィンドウが有効かどうかを確認するには、まずアドレスバー(URL欄、ロケーションバー、Awesomeバー)に" about:support "と入力し、Enterキーを押してアプリケーション基本情報画面を確認します。 と記載されているので、 Windows 10 (x64 版)で確認してみました。 マルチプロセスウィンドウ表示を確認したら、 (無効)と表示が出てます。 64 ビット版だから、ひょっとしたら?なんて思ってましたが(^_^;) まぁ、問題が無ければ順次利用可能ユーザーが増えてきますかね。

累積的な更新プログラム(KB3176929)

時間的にこれで確定ですよね。 日本時間は既に 8/2 を超えているので、 1607 のリリースは 14393.5 で行くんだと思ってたら。 累積的な更新プログラム(KB3176929) がダウンロードされました。 最後の最後までバグフィックスをしてるって感じで、 多分これでもまだバグ有るんだろうなぁって感じだったりもします。 で、バージョン確認 バージョン 1607(OS ビルド 14393.10) 時間的にこれ以上は出るとは思えないので、 明日以降は、Insider Preview の Slow リングと、 通常ユーザー向けにダウンロードが始まるって感じですかね。 そして、Insider Preview Fast リングユーザーは、 次の rs2 がどんな感じだ?(^_^;) って興味が出てくるのですが。 ただ、Windows 10 元々バグの積み残しが多かった Windows OS で 10 になって、それ以上に積み残しが多くなっているように感じるんですが、 大丈夫なんでしょうか?

タッチ操作できる新アプリ

第 2 世代、第 3 世代にも対応 いつものインプレスに Apple TVをiPhoneでタッチ操作できる新アプリ「Apple TV Remote」。Siri対応 という記事が。 iOS から Apple TV が操作できる公式アプリが提供開始。 流石というか、第 4 世代のみの対応かと思ったら、 第 2 世代、第 3 世代も対応機種に含まれていて、 完全に切り捨てた訳じゃないのねって思ってしまいました。 iOS デバイスは 9.3.2 以降で、操作可能な AppleTV が 第 2 世代(720p) は 6.2.1 第 3 世代(1080p) は 7.2.1 第 4 世代(Siri) は 9.2.1 以降 アプリ画面を指でスワイプするなど、タッチジェスチャーでApple TVを操作したり、映画やテレビ番組、音楽の再生コントロールが行なえる。キーボードを使った文字入力も可能。さらに、ゲームアプリ用のコントローラとして、加速度センサーなどと連携した操作に対応する。 基本的に、第 4 世代の Siri Remote で出来ることを、 iOS デバイスでやりましょうって事ですかね。 私は、iPad(2012) を最新の iOS にしているので、iPad 使ってコントロール出来る。 でもそれって、キーボードとかは良いですが、 加速度センサー連携って、iPad をかなり振り回すことになると思うのですが(^_^;) でも、Siri Remote 非対応の、第 2 / 第 3 世代に救済策が用意されるのは良いですね。 特にリモコンが Siri Remote 以外は赤外線なので、 方向を気にしなくても、同一 LAN 上に居れば操作できると思います。 そうなると、AppleTV を Netflix 視聴専用マシンにしている場合は、 第 3 世代でもリモコン操作がかなり快適になるって事で(^_^;) ひょっとしたら、第 3 世代大化けするかも?って思ってしまいました。

Classic Shell 4.3.0 リリース

1607 正規版より前にリリースですね。 Build 14352 で Classic Shell 4.2.5 を勝手にアンインストールされ、 怒り心頭で、β版の 4.2.7 をインストールして使っていました。 Classi Shell のアップグレードチェックで。 4.3.0 がリリースされ、1607 対応が謳われました。 4.2.7 のβ版を使用していて、問題が無かったので、 1607 の正式リリース日が発表され、現在 Insider Preview は右下の「評価版」という文字が消えた状態。 事実、小数点以下のマイナーしか進んでいないので、ビルド番号は 14393 そうなれば、正規版へ舵を切りますよね。 で、サクサクとダウンロード&インストール。 展開される Classic Shell のスタートメニューは、 清く正しくクラシック表示。 キーボード主体で使用していて、これに勝るスタートメニューは無いので、 これ以外の選択肢が無いんですよね。 タッチインターフェースだとかが幅を利かせていますが、 PC 系でタッチインターフェースがどれ程場所取ったり見切りが悪いとかを、 しっかりと認識出来るんですよね(^_^;) 少なくとも、Windows 95 で発現したスタートメニューを一番使いづらくしたのは、 直系の Windows だというある意味皮肉な状態になっているのは、 ブレまくりな戦略が招いた結果のような気がしますね。