スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

9月, 2016の投稿を表示しています

電源はUSBでOK

国内版も出るんですね。 engadget 日本版に 手のひらサイズのファミコンが国内発表、5980円で11月10日発売。30本のソフトを収録、電源はUSBでOK という記事が。 既に発表されていた海外(北米)版に続き国内版も発表ですね。 11/10 発売で、5,980 円 海外(北米)版が発表になった時に、 これ、レトロで良いなぁ。 でも、I/F が HDMI で、電源が USB という今時の仕様で、 今の TV との接続にも支障が無いなぁって感覚だったりも。 AC アダプタも別売されますが、 USB から電源なので、スマートフォン/タブレット用の USB 電源アダプタが 使用できるのは大きいですよねぇ。 統一規格っていうのはそういう事を言うんだよ? と一人納得してしまいました(^_^;) 私は、FC/SFC 共に所有した事が無く、 友人宅で遊んだことしか無いので、 このミニファミコンを買ったら、飽きるまでファミコンソフトで遊べるよなぁって思ってしまいました。 収録タイトルで、「エキサイトバイク」と「スーパーマリオブラザーズ」の二作は、 これが有るから、食指が動くなぁって思ったり(^_^;) エキサイトバイクってエディット出来るのかな? その昔エキサイトバイクの TVCF で見た時に、エディットやってみたい。って思ったので。 他に、マッハライダーが収録されていると良かったかなぁって思いますが、 これ、内蔵ソフトの追加とか入れ替えとかって事は出来なんですかね? ユーザーからのリクエストが多かったら、第 2 弾とか、第 3 弾とか作って欲しいですねぇ。 あ。 第 1 弾が初代ファミコンで、 第 2 弾が新型ファミコンで 第 3 弾がスーパーファミコン とかって想定されていたら、任天堂恐るべしって事になったりしますねぇ(^_^;)

音楽配信のSpotifyが日本参入。

最後の黒船? いつものインプレスに 音楽配信のSpotifyが日本参入。広告付き無料版と月額980円の有料プラン という記事が。 本日、Spotify がサービス開始ですね。 月額980円のプレミアムサービス(Spotify Premium)のほか、広告付き無料サービスSpotify Freeが用意される点が特徴で、4,000万曲以上を用意する。 無料版と有料版の2本立て。 動画配信サービスの場合は、最初の 1 ヶ月が無料で後は有料って感じですが、 spotify は、無料でも利用可と割り切ってますね。 で、気になる無料版ですが(^_^;) デバイスによって利用可能なサービスが異なりますかね? 無料版 デバイス:タブレット/ PC (A)ストリーミング中の楽曲間に15~30秒の音声広告が挿入される (B)30 日の間で任意の 15 時間オンデマンド再生 (C)15 時間超過時にはシャッフルプレイ デバイス:スマートフォン (A)ストリーミング中の楽曲間に15~30秒の音声広告が挿入される (B)シャッフルプレイ 有料版 全デバイス (1)広告なし (2)320kbps (3)ダウンロード可 (4)オンデマンド再生 無料版、自分の好みの曲とかだと流してても、気になるかな?って思ったのですが、 シャッフルプレイの仕様が アーティスト、アルバム、プレイリストを選んで再生が可能だが、楽曲を指定できない「ラジオステーション」型となる。 ということのようなので、アーティストで選ぶか、アルバムで選ぶかすれば、 好みのアーティストの曲を聞けるって事ですね。 プレイリストは最初に用意して終わりじゃなくて、 ユーザーの視聴履歴に基づき作成される「Discover Weekly」(月曜日更新)や、ユーザーがフォローするアーティストなどの情報を参照する「Release Rader」(毎週金曜日更新)など、独自の音楽発見機能として提供。海外のプレイリストだけでなく、日本の「トウキョウ・スーパー・ヒッツ」や、「Best of J-ROCK」など東京拠点で作成するリストも用意。さらに、「ゲーム」や「Runnning」などの用途にあわせたプレイリストも用意し、Runnningではランニングのペースに合わせて適した楽曲をセレ

Mac向け薄型BDドライブ

Toast 15 Titanium 代って感じですかね。 マイナビニュースに アイ・オー・データ、薄さ約11mmのUSB Type-A/C対応Mac向け薄型BDドライブ という記事が。 Mac 用の 外付け BD ドライブですね。 本体はアルミ製で、シルバーの本体色がMacBookとの親和性を高めている。インタフェースにUSB 3.0を使用し、電源はUSBバスパワー。ケーブルはUSB Aコネクタのものと、USB Cコネクタのものの両方が付属する。 そうですねぇ。 TYPE-C 初搭載で、他の端子が無いので、 サードパーティは色々考えますよね。 IO の場合は、TYPE-A と TYPE-C のケーブルを同梱。 別メーカーとかの製品だと、端子が付け替えれるとか?になるかも? 書き込み速度が、 BD-R XL 4層 x4 BD-R XL 3層 x4 BD-R 4層 x2 BD-R 3層 x2 BD-R 2層 x6 BD-R 1層 x6 BD-R LTH 1層 x6 BD-RE XL 3層 x2 BD-RE 2層 x2 BD-RE 1層 x2 DVD-R 2層 x6 DVD-R 1層 x8 DVD+R 2層 x6 DVD+R 1層 x8 DVD+RW 1層 x8 DVD-RW 2層 x6 DVD-RAM x5 ですね。 一番速度が出ないのが、BD-RE メディアですが、 3 層でも 1 層でも変わらないのは何か不思議ですね。 価格が、21,000 円で、Toast 15 Titanium が無償提供。 単体で Toast 15 Titanium を買うと 2 万円近くするので、 価格から引くと、ドライブ代って?って感じなんですよねぇ。 手持ちの BD ドライブは、USB 2.0 なので、 USB 3.0 の BD ドライブは気になりますねぇ。

発売日が決定

新モデルは気になります。 いつものインプレスに エプソンColorio新プリンター「EP-30VA」「EP-879A」「EP-M570T」発売日が決定 という記事が。 新型が発表になって、発売日決定はいつなんだろう?って思ってた、 エプソンの新型プリンタですが、 発売日が決定ですね。 今回は、モデルによる差が無く、 EP-30VA EP-879A EP-M570T 全て、10/13 に決定。 EP-804A を使っていて、 そろそろヘタって来た感じになっているので、 このタイミングでの、新型金型でのモデルは良いですねぇ(^_^;) 狙いは、EP-879A の黒一択。 EP-30VA だって、EP-M570T だって本体色黒。 某携帯電話だって、ブラック二種に偏って売れてる位に、 黒は絶対正義なので(^_^;) 10月下旬には、店頭に並びますね。 色々触ってみて確認してみたいと思います。

「最高の注ぎ心地」を追求した

今度のバルミューダは、電気ケトル。 ITMedia に 「最高の注ぎ心地」を追求した電気ケトル「BALMUDA The Pot」 という記事が。 トースターで名前を上げたバルミューダですが、 次は、電気ケトルを発表しました。 写真を見て、おおぉ~綺麗なデザインだなぁ。って思いました。 その昔、通電中はケトル前面が透明になり、内部で水が湧く様子が見れる、 イルマケトルって製品が有りましたが、どうやら取扱会社が無くなったみたいで。 バルミューダのケトルは、そういった飛び道具的なものは無いですが、 佇んでる姿とか、色とか良いですねぇ。 「最高の注ぎ心地を実現した」という細くて長いノズルなど、細部までデザインにこだわった。ハンドルの先に“ほんのり”と光る灯台のような電源ランプはLEDではなく、あえてネオン菅を採用している。 そうですよねぇ。 ノズルが細くて長いのって、記事にも有るようにコーヒーを淹れる時に良い感じになりますよねぇ。 10 月発売で、価格が 11,000 円(税別) 多分、もの凄く売れそうな気がするんですよねぇ。

「驚くべき」発表を予告

狼が来たぞー(^_^;) Yahoo! ニュースに NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告 という記事が。 NASA が木星の衛星エウロパについて驚くべき発表を予告しました。 ってニュースなんですが、 NASA の驚くべきとかっていう会見の場合、 期待してると、は?って事多いんですよね。 しかも、 ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 ハッブルで写した映像を解析したらって事で、 実際にエウロパまで出向いたって訳じゃないですからねぇ。 (現在の地球テクノロジーでは、まだ簡単に木星まで行けないんですが) 26 日 18:00(日本時間 27 日 AM3:00) の発表で、 「氷を割って水が噴き出してる。」とかだと、 ハードル上げすぎですが?ってなるんですよね。 いっその事、 「ハッブル最大望遠で写し、デジタル処理を何度も行ってエウロパ表面の鮮明な姿を捕らえた。地表面にモノリスが有るのが認められた」 なんてぶっ飛んだ発表とかの方が、夢が有って良いんですけどねぇ。

Firefox 49.0.1 リリース

Windows 版のみのようですが。 何気なく、Firefox の Firefox についてを開いたら、 更新ボタンが押せるようになっていて、 あ?この間 Ver.49.0 へアップしたんだけど?って感じでした。 とは言え、更新アップデートとかも出てるので、 そのままアップデート。 Firefox が起動し直して確認したら。 Ver. 49.0.1 になってました。 所謂マイナーアップデートですねぇ。 更新情報をクリックして表示されるのは。 英語版のリリースノート。 Windows 版固有の問題のようで、 ”Mitigate a startup crash issue caused by Websense (Windows only)” を Google 翻訳を通すと。 ”Websenseのに起因する起動時のクラッシュの問題を緩和する(Windowsのみ)” となり、起動時に Websense が原因となりクラッシュする事があるのを修正。 って事ですかね。 最大ユーザー数の Windows 版で発生する事なので、速やかに修正って事になったのかな?って感じですねぇ。

1TBのSDカード開発

まだプロトタイプなんですね。 ITMedia に 世界初、1TBのSDカード開発 SanDisk という記事が。 ついにメモリカードが 1TB の大台に乗るって感じですね。 現在は、512GB サイズが市販されているので、 その次は、倍増の 1024GB = 1TB ですが、 そこへ行くまでには、集積度とか歩留まりとか色々有るんだろうなぁって思います。 写真用って考えたら、大過ぎるって感じですが、 4K / 8K とかの動画を記録するって事になると、 1GB でもまだ少ないって感じになるのかな? ただし、まだプロトタイプなので、 市販化までには、色々有ると思いますが、 クリアして発売して欲しいですね。 これ、1TB が市販化されたら、次は 2TB ですよね。 ドンドン要領が倍増になるので、開発する方はとっても大変ですよね。

Windows 10 Insider Preview BUild 14931

次の Build が来た。 VMWare Fusion 8.5 に入れている Insider Preview Fast ユーザーなのに、 Windows Update を何回実行しても最新ビルドが落ちてこなかったんですが、 今日改めて更新したら、 何と Build 14931 のダウンロードが。 ん?前ビルドって何か問題が有って、ダウンロード停止してた? そして更新版が出来たので、ダウンロード再開した?って感じで、 穿った見方をしてしまったのですが(^_^;) アップデート時間もいつもの時間と同じくらいで完了。 いつものように、起動後 Classic Shell の適用を求めるダイアログも同じく。 アップデート完了の後、いつもの winver コマンドを実行して確認。 バージョン 1607 (OS ビルド 14931.1000) 有効期限も、2017/5/2 8:59 まで延長。 やっとアップデート完了ですね(^_^;) IT 系サイトは今日は祝日なので、まだ記事とかが出回ってないんですが、 明日になったら一斉に載るって感じかなぁ。

Firefox 49公開。

50 目前(^_^;) engadget 日本版に Firefox 49公開。デスクトップ版は日本語対応の音声読み上げ機能を新搭載、Android版はオフライン表示に対応 という記事が。 Firefox のバージョンアップが実施され、Ver.49 になりました。 特徴は日本語にも対応するナレーションモードを搭載し、リーダービュー対応のページを微妙な訛りを交えつつ読み上げます。一方、オンライン通話機能Firefox Helloが廃止されました。 ナレーションモードとか要りますかね? ブラウザは、ブラウズすることに命を掛けて欲しかったりするんですが(^_^;) それと、今回のバージョンで Firefox Hello が廃止。 これ何でしたっけ? 何か途中で機能追加されて、イラナイのに。って思ってた機能だったような? 使っても無いので、そうですか。って感じだったりも。 という事で早速バージョンアップ サクサクっとアップグレードして、Ver.49 表示ですね。 何かもうこの辺りまでバージョンが進むと、一つ二つバージョン飛ばしても気にならなくなりそうですねぇ。 で、記事最後に触れているのですが、 Ver.48 の時から、マルチプロセス化が対応が開始しましたが、 前回の時には、どの OS で試しても Disable だったんですよね。 今回確認したら。 何と、Enable になってる(^_^;) とは言え、軽くなったって感じがあまりしないのですが。

パイオニア、高さ70mmのスリムAVアンプ

この薄さ良いなぁ。 Phile-web に パイオニア、高さ70mmのスリムAVアンプ「VSX-S520」。アトモス/DTS:Xにアップデート対応 という記事が。 今年の春先から、ちゃんと音を鳴らそうと思って色々見てますが、 デノンの DRA-100 + Zensor 1 の組み合わせかなぁって思った事も有ったり、 AV アンプ経由ので鳴らしたほうが良いかなぁって思った事も有ったりと、 方向性が定まらなかったりって感じだったりします。 今日発表になった、パイオニア(もう中身はオンキョーですよね?)の VSX-S520 は、一目見て薄いなぁ。って思い、 え?これって AV アンプなの?って驚きも有ったりしました。 仕様を確認したら、 アンプ部チャンネル数:6 アンプ方式:Class D 入力:HDMI(HDCP2.2) x 4、光 x 1、同軸 x 1、アナログ x 3、USB-A 、FM 出力:HDMI(HDCP2.2) x 1 なので、4K/HDR が入出力可能。 これからのトレンドを思ったら、4K/HDR って必須なんだろうなぁって気が。 映像は 4K となれば、音はハイレゾだよね?って感じで、 5.6MHz DSD 192KHz/24bit FLAC/WAV/AIFF/Apple ロスレス ハイレゾ対応ですね。 そして最近の製品って、Bluetooth とインターネットラジオは当たり前のように対応してますね。 オールインワンって構成なのは、良いなぁって思います。 価格が、70,000 円(税別) 10 月に店頭に出てて、鳴ってるのを聴いてみたいですねぇ。

Insider 向けの動作見直した方が良い気がしますが。

これで、どうしろと? Windows 10 Insider preview Build 14926 は、 会社 PC のものはアップグレードしていますが、 自宅 OSX のものはまだっただので、アップグレードしようと VMWare Fusion 8.5 を起動。 そして、デスクトップに表示されるのは、 2016/10/1 に有効期限が切れるメッセージ。 そうだよなぁ、RS1 出る前辺りから有効期限が 10 月で、 Build 14926 で来年に延長されたんだよな。 って納得しながら、閉じるをクリック。 この後は、最新 Build にすべく、設定から Windows Update を実行。 だがしかし。 最新だと言ってくる。 はぁ?有効期限が切れるって言ってくるくせに、 アップグレードしようとしたら、今使っている物が最新ですだと? 少なくとも先週 VMWare Workstation 12.5 の中の Insider Preview は 14926 へアップしたぞ? 有効期限が切れる!と言う割にはバージョンアップを簡単にさせない動き。 これで、どうしろと? 不具合上等で使ってますが、アップデート機構が不具合出てるみたいに感じるのは どうなんだ?これ?って思ってしまうのですが。

助手席エアバッグリコール

交換はインフレーターでした。 先月連絡が来てた CP3 の助手席エアバッグリコール。 部品が到着したと言うことで交換してきました。 部分名ににもインフレーターって記載がありますね。 最初、助手席エアバッグ Assy 交換なんだろうか?って思ってましたが、 インフレーターのみ交換でした。 交換所要時間が大体 60 分。 これ、私の車だけじゃなくて、 物凄い台数が対象なので、メカさん大変ですよねぇ。 他メーカーも関連する事を思ったら、 タカタの初期対応は褒められたものでは無かったんじゃないかと思いますねぇ。

VMware Fusion 8.5 入れてみました。

今までだと、ここまで上がるとバージョンアップ料必要だった気がしますが。 WMWare Workstation が 12.5 になったんだから、 当たり前と言えば当たり前なんですが。 Fusion 8 起動したら通知が来ました。 Workstation 12.5 の時には Windows 10 Anniversary と Windows Server 2016 って表示されていましたが、 Fusion 8.5 は mscOS Sierra(10.12) と Windows 10 Anniversary のサポートが強調って感じですね。 それと、Fusion 8 ユーザーは無償アップグレードと表示が有りますね。 バージョンアップしないという選択肢が無いので、 そのままアップグレード。 そして、Fusion 8 が再起動されてバージョンチェックをしたら、 当然ですが、バージョン 8.5.0(4352717) 表示が。 Workstation / Fusion 開発チームがレイオフされた。 って記事を割と見かけたのですが、 安定してバージョンアップが出てるって事は、 デスクトップ向けは継続リリースが決まったって事なんですかね?

防水タフデジカメがニコンから。

ポップなカラー良いですねぇ。 engadget 日本版に 子供に持たせても安心な防水タフデジカメがニコンから。集中線やスタンプなどの写真加工や、スマホへの自動写真転送機能も という記事が。 スマートフォンのカメラ性能が上がって、 コンパクトデジカメって肩身が狭いって感じですが、 それでも、カメラという単一機能を考えたら、やっぱりこっちだよなぁって感じにもなりますねぇ。 デザインが、秀逸って思ってしまいました。 カラバリが、ブルー、ピンク、マリンの 3 つですが、 本文 1 枚めに載っているのがマリンですねぇ。 ブルーとピンクは単色ですが、 マリンの賑やかな感じは、いかにも楽しそうって感じたりもするんですよね。 流石にココまで賑やかなデザインは、スマートフォンでは見ないので、 キャラ立ちしてるなぁって思います。 カメラとしての機能は、 有効画素数 1317 万画素、光学3倍ズームのNIKKOR レンズを搭載し、光学ズームと電子ズームを組み合わせることで、最大6倍のダイナミックファインズームが可能。また、撮影者が水に潜らなくても、水中にいる人の顔を認識して自動撮影できる「水中顔フレーミング」、カメラが被写体を検出してピントを合わせる「ターゲットファインドAF」、車のライトや星の動きを軌跡で表現する「光の軌跡をのこす」などの機能を利用可能です。 ニコンカメラとして、当たり前の性能なので安心して使えるなぁっていうのと、 それでも、スマートフォンと常時接続が出来て、撮った写真のアップロードはスマートフォンに任せるという、 共生を選んでるようにも思えますねぇ。 発売が 10/下 ですが、これ本来は 5 月頃に発売して、 夏のニーズに合わせたかったんじゃないかなぁって思ってしまいますねぇ。

Windows 10プレビュー版「Build 14926」

機能追加より、有効期限延長の意味合いが強い? いつものインプレスに Edgeでユーザースクリプトが使えるようになったWindows 10プレビュー版「Build 14926」 という記事が。 何か久しぶりに新 build が出て来た感じですねぇ。 8 月は結構な勢いで、新 Build が出てましたが、 9 月になって、月半ばになって今月の Build って感じでダウンロード開始。 Edge への機能追加と、バグフィックスなんですね。 早速 WindowsUpdate で確認 何か、全てが懐かしい(^_^;) そんな感じに思えるのは、ちょっと時間が空いたから? とは言え、特に引っかかることも無く、 サクサクとダウンロード&セットアップ。 いつもの winver コマンドを入力して build 番号確認 バージョン 1607 (OS ビルド 14926.1000) とバージョンが上がってますね。 それに合わせて記事にも有るように、有効期限が更新。 2017/5/2 8:59 までの有効期限が設定されました。 8 ヶ月先の日付が設定されていますが、 今までが凄く短かったので、結構長く感じますねぇ。

VMWare Workstation 12.5 Pro ダウンロード開始

1607 正式対応って、12.5 からなんですね。 今朝いつものように、Workstation を起動したら。 12.5 Pro のアップグレード通知が出てました。 説明の中に、Windows 10 バージョン 1607 (Anniversary update) や Windows Server 2016 も対応という表記が。 あれ?でも、この間 Windows Server 2016 Preview を試した時に、 新規仮想マシンの選択で、Windows Server 2016 が既に有ったと思うんですが。 まぁ、正式に対応という事で早速インストールを開始。 いつものセットアップ画面ですねぇ。 仮想ネットワークドライバ関係も新しくなってるみたいですね。 既に作成する見の仮想マシンを起動したら、 VMWare Tools の新バージョンインストールと、 ネットワークアダプタの新バージョンの認識。 触った感じ、少し軽くなりましたか? Windows 10 Insider Preview (RS2) の起動速度が、ワンテンポ早くなった感じがしたり。 Windows Server 2012 R2 とか openSUSE Leap 42.1 とかも それそれ動作が軽くなった感じが。 マイナーアップデートですが、それなりに最適化が進んでいるような気がしますねぇ。

“インテリア”オーディオ「ISX-18」

ちょっと鳴らしておきたいって用途ですかね。 Phile web に ヤマハ、独自ネットワーク再生MusicCast対応の“インテリア”オーディオ「ISX-18」 という記事が。 フォトフレーム?って感じの形状していますが、 BluetoothとWi-Fiを搭載し、インターネットラジオ、FMラジオの聴取も行えるオールインワンタイプのオーディオシステム。ディスプレイに時刻表示が可能でクロックとして使用でき、アラーム機能も搭載している。 と記載が有るように、ワイヤレスのアクティブスピーカーですね。 記事の使用イメージでは棚置きスタイルですが、壁掛けにも対応しているので、 壁に掛けて、スマートフォンから Bluetooth 経由で鳴らしても良いし、 PC で Wifi 経由で鳴らしても良いし、 若しくは、内蔵の FM ラジオを流してても良いし。 って感じで、結構守備範囲広いよなぁって思っていますねぇ。 手持ちの音楽ライブラリに飽きてしまった時に、 FM ラジオを流すのって結構良かったりしますからねぇ。 本体にはWi-Fiを内蔵し、ネットワーク経由で家庭内のPCやNASに保存されている音楽ファイルを再生可能。ネットワーク経由で、192kHz/24bitまでのWAV/FLAC/AIFF、96kHz/24bitまでのALAC再生をサポートしている。また、AirPlay機能にも対応している。また、vTUNERやRadiko.jpなどインターネットラジオの聴取も行える。 あら、AirPlay にも対応ですか。 Radiko.jp は既にネットラジオのデファクトスタンダードになっているので、 対応してて当たり前って感じなので、 絶望的に FM が入らない部屋では、Radiko 視聴が標準って感じにもなるかもですね。 カラバリが黒と白の二色で、 価格が 45,000 円(税抜)で、 10 月上旬発売。 これ、結構気になりますねぇ。

ビデオテープをDVD化

まだ、ビデオデッキを所有している人に限りますね。 ascii.jp に VHS再生デッキの国内生産終了に伴い、ビデオテープをDVD化しませんか? という記事が。 既に国内での VHS デッキの生産が終了していて、 市場在庫しかないのですが、 それも含めて、可動状態の VHS デッキを持っている人向けの、 DVD ダビングが行える製品ですね。 AV入力、USBメモリ、SDカードのデータのやり取りが可能で、録画ボタンを押すだけでダビングを開始します。ビデオ以外にもSDカードやUSBのデータもDVD化できるのも特徴。 入力に、コンポジット、USB 、 SD カードが有り、 録画開始ボタンを押したら、DVD へ書き出しって製品なので、 VHS で長時間モードとか使って取っている物を DVD へ書きだそうとしたら、 120 分ごとで分ける必要が有りますねぇ。 基本が標準モードで、120 分テープ使用前提って感じではありますが、 今までだと、PC 使って取り込んでとかしないとダメだったので、 VHS → DVD への最終移行と考えたら、 良いかもですね。 ただ、価格が 27,800 円なので、 そこをどう思うかですかね。

スタートボタンを押さないこと

10 のスタートでもまだ使い辛いからそうなりますかね。 いつものインプレスに Windows 10の極意はスタートボタンを押さないことにあり という記事が。 基本は、正規版の 1607 に事についての解説ですね。 TH2からRS1で大きく手が入ったのがスタートメニューだが、それはもう、Windows 7回帰が著しく、Windows 8/8.1をなかったものにしたいという意図が強く感じられる。スタートボタンがなかったWindows 8は黒歴史そのものだ。Windows 8.1でスタートボタンが戻ってきたが、時既に遅しである。だが、Windows 10での回帰は、既存の、特に企業におけるWindows 7のユーザーの移行先が想定されているということなのだろう。タッチがすべてという姿勢も希薄になっている。 RS1 で大きく変わりましたかね? Windows 7 回帰って書いてますが、8/8.1 のスタート画面が余りにもダメだったので、 それを無しとして考えたら、 Windows 7 のスタートメニューと比較して、Windows 10 のスタートメニューは劣化してますよ? また、Windows 7 のスタートメニューですら、 Vista に比較して劣化してて、 Vista も XP に比べて劣化してて、 XP も 2000 に比べて劣化してる。 って構造なので、劣化の果てにスタート画面になったって感じのような気もします。 事実上、95/NT4/2000 のクラシックで完成してそれ以降は劣化でしかなかったり。 8/8.1 を無かった物にしたいっていうのは、 まぁ凄いですよね(^_^;) 8 なんて、IT 系サイトにすぐ慣れると言わせていたのに、 8.1 の頃にはスタートボタンは居るよね。 10 が発表になった時には、スタートメニューって有るのが自然だよね。 って 180 度違う事を言わせてたり。 で、クイックリストとかタスクバーとかに自分の必要な物をピン留めしたら?って事になってるんですが、 それを考えたら、やっぱり、Classic Shell 使って、 クラシックスタイルを再現したら、片づく話しなんですけどね? なんだかなぁってやっぱり思ってします。

openSUSE Leap 42.2がベータリリース

42.2 のリリース日決定ですね。 Gihyo.jp に 2016年9月6日 11月の"飛翔"に向けて ―openSUSE Leap 42.2がベータリリース という記事が。 2015/11 に openSUSE Leap 42.1 がリリースされ、 Linux 系の主環境を、Ubuntu から openSUSE へ移行しましたが、 1 年経って 42.2 のリリース日決定ですね。 今後のリリーススケジュールによれば,9月21日にベータ第2版を,10月3日にベータ第3版を出して機能をフリーズさせた後,10月18日にリリース候補(RC)版を公開,問題なければ11月16日の正式リリースとなる。 8/31 : ベータ 1 9/21 : ベータ 2 10/ 3 : ベータ 3 10/18 : RC 11/16 : リリース の流れですね。 現バージョンの 42.1 は RC の頃から使い始め、安定さ加減にびっくりしたり、 操作作法に違和感を感じなかったりと、 良いなぁって感覚にすぐなりました。 42.2 他の OS がそうであるように、シェルがフラット指向に向いているので、 標準のシェルが、フラットベースなのかなぁと思ったり。 実際に触ってみるのが一番ですが、 流石に ベータ 1 では機能を足したり引いたりしているので、 まだ、判定出来ないですよね。 ベータ 2 が出た頃から本格的に触ってみるのが一番ですねぇ。 とは言え、ベータ 2 から RC までって 1 ヶ月開いてないんだ(^_^;) 何かリリース日、すぐ来そうですね。

Saya2016がヤバい出来に。

確かにこっちに登り切ってる気がします。 engadget 日本版に 3DCG女子高生Saya2016がヤバい出来に。完全に不気味の谷を超えた(世永玲生) という記事が。 アンドロイド系では無く 3DCG ですが、 記事 1 枚目の写真、シャツの襟周りとボタンとボタン穴その辺りは、CG っぽい感じが残ってますが、 顔は、一段クオリティが上がったって感じがしますね。 2015 年版は、角度の関係か一目見て CG って分かる感じでしたが、 2016 年版は、質感が凄くクオリティアップしていて、リアル感有りますね。 記事の中に、 "TELYUKA"(テルユカ)の『Saya』は2015年に発表された女子高生CGプロジェクトです。 その時点でも"不気味の谷"を完全に超えたクオリティやその透明感のある可愛さで、ネットやTVで大きな話題を呼びました。更に驚くことに、"TELYUKA"のおふたりはデザインやCGは完全に独学です。 と、有りますが、 不気味の谷は完全に超えて、こっちを登り切ってますよね。 しかも、作者の方デザインと CG が独学って凄すぎですねぇ。 モーションも付けてるようなのですが、 モーション時の髪の動きとか呼吸での身体のブレとかも自然に動いたら、 恐らく”大根役者”と言われる人たちは、仕事を失うんじゃないかと。 展示会の発表、どんな感じになってるのかすごく楽しみですねぇ。

新メモリーカード規格

互換性重視で高速化をお願いしたいですねぇ。 いつものインプレスに 新メモリーカード規格「CFexpress」が開発中 という記事が。 メモリカードの新規格「CFexpress」が開発中なんだそうですが。 確かに、CF が元祖みたいな感じで、そこから色々枝分かれして、 スマートメディア、SD、メモステ、xD とかが覇を競い、 結局、SD で落ち着いた感じでは有りました。 でも、デジタル一眼やビデオカメラ向けには、 もっと高速な書き込み要求が有り、 それに応えるように、XQD と CFast が市販化され、 デジタル一眼では、ニコンが XQD で、キヤノンが CFast を採用。 レンズ資産があるので、簡単に乗り換えは無いにしても、 メモリカードも足枷の一つになるよなぁって感覚だったり。 そして、新規格の CFexpress が開発中。 CompactFlash Association が開発してるから、 最初はやっぱ CF なんですね(^_^;) RAW形式で120~240fpsといった4Kや8K動画などの記録に求められる仕様への対応も目標で、PCI Express NVMeプロトコルに対応するという。 速度への要求は限りが無いので、どんどん高速規格になりますねぇ。 まぁ、これは時代が求めるから仕方ないと思いますが、 メモリカードの形状。 メモリーカードの形状は複数あることが想定されているが、8月9日から開催されたFlash Memory SummitでマイクロンのShahar Noy氏が行ったプレゼンテーションによれば、XQDと同じサイズもあるという。 最初から、一つでは無く複数形状で規格策定が進んでるんですね。 その中で、XQD と同じサイズというのは、気になります。 CFast が形状は CF と同じなのに、ピンアサインが異なり互換性が無いので、 XQD と同一形状になるのであれば、ピンアサインは同じにして上位互換という感じの作りにして欲しいですね。 高速対応のデバイスに装填したら高速書き込みで、現行デバイスに装填したら現行速度の書き込み。 というようになっていたら、デバイス入れ替え時にメモリカードの事を意識しなくて良くなりますから。 規格を決めるっていうのは、やりたい放題じゃなくて過去互換

スマホの画面を鏡のように

将来は、何も無いのに絵が浮いてるんでしょうねぇ。 ITMedia に スマホの画面を鏡のように映せるヘッドアップディスプレイ――ナビタイムが発売 という記事が。 スマートフォン向けのナビタイムアプリに、ヘッドアップディスプレイがセットになってる製品ですね。 記事の写真を見ただけだと、どうなってるんだ?って思ったのですが、 よく見ると、スマートフォンは寝かして上向きで、 その上にヘッドアップディスプレイを置くってスタイルですね。 ヘッドアップディスプレイはハーフミラーなのかな? スマートフォンの映像をヘッドアップディスプレイで反射させるのと、 正面からの映像も透過しているので、視線の妨げにならない。 という事のようなんですが、 多分、昼間は輝度不足で映ってるけど、え?どこ?しかも透過してる正面と重なった部分は異常に見づらい。 夜間は、輝度超過で映ってるのが白飛びしちゃうって気がするんですが。 ただ、コンセプトは良いなぁって思います。 ヘッドアップディスプレイで視線移動少なくとなれば、 安全性も上がるかなぁと。 2016 年でこの方式でのヘッドアップディスプレイで実現。 2021 年とかになったら何もせずに空間に映像を透過表示してるとかになってると、 21 世紀も進んできたなぁって思うのですが、 まだ、そこまでは難しいですかね?

そのままでは次世代CPUは使えないかも。

だから、メーカー製 PC で CPU だけ変えるの? GIZMODO 日本版に Windows 10にアップグレードしなかった人へ…そのままでは次世代CPUは使えないかも。サポート対象外の方針変わらず という記事が。 Sky lake のサポート短縮発表で、大顰蹙を買い結局、 Windows 7 / 8 / 8.1 のサポート終了まで延長されたサポートですが、 Kaby Lake のサポートは、Windows 10 のみになる。 と書いてあるんですよね。 これから発売される新世代のCPUでWindows 7やWindows 8.1マシンを使い続けたい人には、ドライバなどの正式サポートが提供されないことを意味しているでしょう。残念なことに、Windows 10以外の旧OSで新CPUを使おうとすると、起動しないことはないものの、動作が非常に不安定となり、アプリケーションの故障やOSが壊れてしまう危険性があるという専門家の見方もあります。 何か、????な感じが。 インテルがチップセット向けのドライバ供給を止めると発表した訳ではなく、 MS が 10 より前はサポートしない。と言ってるんですよね。 だったら、Windows 組み込みドライバじゃなくて、インテルドライバを自前で入れたり、 サードパーティのドライバを組み込んだら、起動しないだの不安定だのにはならないと思いますよ? MS が、Kaby Lake 世代で、OS が 7/8/8.1 だったら Windows Update で蹴るって仕様にしてくるのは予想できるので、 セキュリティアップデート適用がされないとかって事では? それと、新プロセッサに乗り換えるって事は、 マザーから変える事に等しく、そうなるとメーカー製 PC で出来る範疇を越えてるって事ですよね。 日本の場合、PC 本体を買った時の OS をずっと使い、 バージョンアップ時には、OS 諸共バージョンが上がるので、 Kaby Lake 世代と 10 より前 OS の組み合わせは!って声高に叫んでも、 あぁ、そう。 って感じだと思いますけどねぇ。 Kaby Lake 世代で、GPU を NVIDIA GTX-10 シリーズとか選んで、 自分で本体作る人たちはドライバ関連とかで、10 を選ぶでしょうし、

スペースチャンネル5 VR新作

マジか?!スペチャン新作?! engadget 日本版に スペースチャンネル5 VR新作がTGS出展。うららリポートを主観体験する『ウキウキ★ビューイングショー』 という記事が。 アクションゲーム苦手なのですが、 SSX と スペースチャンネル 5 は結構楽しんでプレイしてました。 今回は、VR になった作品で、 モロ星人を踊りながら倒して行くのでは無く、 主人公うららによるリポートショーを主観視点で体験するコンテンツ。 まぁ、当時のぶっ飛びさ加減を考えたら、 確かにやっと時代が追いついてきた?って感じもしますね。 記事に、スペースチャンネル 5 PART 2 の動画が見れますが、 いま見ても、このぶっ飛びクオリティは凄いですねぇ(^_^;) 新たに発表された『スペースチャンネル5 ウキウキビューイングショー』は、VRヘッドセットを使ってスペースチャンネル5の世界に没入できるコンテンツ。音楽ゲームではなく、うららによるリポートショーを間近に体験する新作ソフトウェアと表現されています。 一人のお客さんになって、スペースチャンネル 5 の世界観に浸れるというもので、 やはりアクが強いので、人を選ぶ作品ですよね(^_^;) デバイスが、HTC Vive なんですよね。 そうなると、対応機種 Windows PC(10) のような気がしますが。 東京ゲームショウでお披露目のようなので、レポートを楽しみにしたいですね。

地球からのものだった

ロシアがソ連の衛星を? いつものインプレスに ロシアの電波望遠鏡が捉えた94光年先からの信号。地球からのものだった という記事が。 ひょっとしたら、本当に SF 映画見たいな状況が生まれて、 異星人が、やぁ!ってやって来るか。それとも、有無を言わず攻撃されて、人類滅亡。 とかって事に? そんな感じを漠然と思ってましたが。 そうしたら、 存在が公開されていないソ連の軍事衛星から発せられたものだったという。今回も同様のケースである可能性が強そうだ。 という事のようで、 存在が公開されていないって、スパイ衛星って事ですよね。 ロシアの電波望遠鏡がソ連時代の軍事衛星の信号を捕らえたって、 それは、まだ軍事衛星が何らかの情報を地球に伝えているって事の証明なんですよねぇ。 最近、地球に似た環境の惑星が一桁光年先に見つかったり、 二桁光年先から送られた信号をキャッチしたりと、 ひょっとしたら、ひょっとして?って感じを受けていましたが、 ひょっとして?はまだ先のお話のようですね。

カラリオカタログ

もう新型のカタログが来てました。 カタログコード:CLPMSG41A(2016年9月1日現在) 9/1 に発表になったばかりの新型カラリオ。 まだ無いよなぁって思いながら店頭に行ったのですが、 旧製品は大バーゲン状態で販売している横に、 吉田羊さんがほほ笑んでる表紙のカタログが。 基本は発表会の情報を見ているので、 初見ってものは無かったのですが、 やっぱカタログって、イメージ掴むには良いですね。 EP-804A がそろそろくたびれた感じが出てきたので、 金型チェンジの EP-879A(もちろん黒)は結構気になりますねぇ。 こんなに早くカタログが出回るって、 今年のエプソンの年末に向けての商戦は、 立ち上がりが早いですねぇ。

半月ぶりに登場したOSビルド14915

何か久しぶりって気がします。 マイナビニュースに Windows 10 Insider Previewを試す(第65回) - 半月ぶりに登場したOSビルド14915 という記事が。 先週まるまる一週間 Preview Build のダウンロードが無かったので、 何か間が開くなぁって感じでしたが、久々の 14915 が Fast リングへ提供開始。 サクサクとインストールを実施していました。 見慣れた Winver の画面。 14915.1000 の表示ですね。 で、記事の中で既知の問題が載っているのですが、 結構多岐に渡り、 Adobe Acrobat Readerを起動するとクラッシュする問題。 別のユーザーアカウントへ切り換えると黒い画面が表示され、サインインに失敗する問題を確認。PC再起動後はそのユーザーアカウントでサインインできる。 「Bash on Ubuntu on Windows」が正しく動作しない可能性がある。その際は「プログラムと機能」から<Windows Subsystem for Linux (beta)>を1度削除し、再びインストールすれば動作する。 <個人用設定>を開くと「設定」がクラッシュする問題を確認。 と有り、何か結構深刻なの多くないか?って感じを受けるんですが。 Adobe Reader を起動したらクラッシュって、結構厳しいって感じたり、 Bash on Ubuntu on Windows が正しく動作しない可能性って言われたら、え?って思いますねぇ。 と言う事で、スタートメニューから Bash on Ubuntu on Windows を起動。 特に問題なく起動しますねぇ。 私の環境では影響無いみたいですね。 まぁ、Fast リングユーザーはこれくらいの問題は想定範囲内ですよねぇ。

省スペースA4モデル

毎年 9/1 ですねぇ。 いつものインプレスに エプソン、省スペースA4モデルなど2016年秋冬Colorio という記事が。 恒例の、9/1 のエプソン・カラリオの発表ですね。 順当に行くと、EP-808A の次だから EP-809A と思いきや、 何と型番が、71 も進んで、EP-879A に(^_^;) 大きく型番が変わったのは、EP 系として 2 度めの金型チェンジのデザイン変更。 EP-801A~804A EP-805A~808A と 4 年経ったら新しい金型へ形状変更されていますねぇ。 今回は、フロントパネルのつなぎ目が少なくなり、 EP-801~804 で感じたフラッシュサーフェイス(死語) のイメージをもっと進めたって感じですね。 奥行きサイズは殆ど変わらず、サイドが短くなってきているので、 凄くコンパクトになった感じがします。 カラバリは、黒・白・赤の三色は変わりないんですが、 赤色変わりましたかね?真っ赤というよりは落ち着いた朱色って感じにも思えたり。 EP-804A が最近ちょっと渋い感じになっているので、 10 月になって店頭に出回るようになったら要チェックですねぇ。 今回、イメージキャラクターは吉田羊さんだそうで、 凛とした大人の女性ってイメージでゆく見たいですね。