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11月, 2016の投稿を表示しています

旧WILLCOM CORE 3Gサービスを

遂に来た。 いつものインプレスに Y!mobile、旧WILLCOM CORE 3Gサービスを2017年11月で終了 という記事が。 その昔、WILLCOM って会社が有りました。 高速通信を目指し、山手線内側でサービスインした WILLCOM CORE 他の地域には、エリア拡充までの繋ぎとして docomo FOMA 網を MVNO した WILLCOM CORE 3G が提供。 私は、その WILLCOM CORE 3G を契約 していて、 インターネット主回線が、WiMAX(1) と WiMAX2+ に移行しても、 解約せずにそのまま契約を残していました。 FOMA 網を利用しているのというのと、絶対的に CORE 3G の利用者が少なくなっているよなぁ。 って思ってましたが、 遂に、1 年後の、2017/11/30 を持ってサービス終了。 対象となるプランは、「3Gデータ定額」「3Gデータ定額ビジネス」「新ウィルコム定額プランG」の3種類。2017年11月30日まで契約を継続した場合、同日で自動的に契約解除(解約)になる。この場合、契約解除料は発生しない。一方、契約更新月以外の期間に回線を解約した場合は、契約解除料が発生する。 CORE 3G ってこの 3 つだけだったと思いますので、完全に終了ですね。 私は、3G データ定額を契約中なので、あと 1 年後に自動解約ですねぇ。 そうなると保有回線が、 au K011(ガラケー) 1 回線 (3G) SB iPhone4s 1 回線 (3G) SB Air-EDGE x1 インターナビ専用 1 回線 (PHS) UQ WiMAX(1) 1 回線 (WiMAX) UQ WiMAX2+ 1 回線 (WiMAX2+) って事になりますねぇ。 サービスが始まった時には、CORE が全国に広がったら、CORE 3G → CORE ってなるんだよなぁって思ってましたが、 既に WILLCOM は存在せず。 諸行無常ですねぇ。

Apple TV(第4世代)に対応

第 4 世代だから出来ますよねぇ。 いつものインプレスに Abema TVがApple TV(第4世代)に対応 という記事が。 ストリーミング放送の、Abema TV ですが、 Apple TV (第 4 世代)へ対応とのことで、使ってみました。 ホーム画面から検索したら AbemaTV のあのマークのアイコンが表示され、 そのままインストール。 PC 版は Flash 必須なので、Apple TV は Flash が無いのでどうするんだ?って思いましたが、 通常通り番組が再生されました。 アプリのバージョンが Ver1.0 なので、え?って思う所も有ったり、 Apple TV が無反応になる瞬間が有ったりしてちょっと気になる部分も有るのですが、 ほぼ許容範囲かなぁ?って感じですねぇ。 今まで Apple TV では Netflix のようにオンデマンド放送を見ていたので、 逆にストリーミング放送が新鮮に感じてしまいました(^_^;) 放送チャンネルも多くて、Siri REMOTE を操作しながら、 ストリーミングで、リアルタイムにニュース番組とかをやってるので、 最早、地上デジタルは必要ない領域に入りつつあるなぁ。と思ってしまいました。 地上波/BS/CSと違って、録画機とかが無いですが、 まぁ、良いかぁって思ってしまいました。 操作感の良い点悪い点は、もう少し使い込んでみないと分からないのですが、 一点だけ。 番組表を表示した時に、未放送時間帯のチャンネルに合わせてしまうと、 どんどんと未来の番組表へスクロールしてしまうんですよね。 気がついたら翌日の番組表を見てたって事が何度も有ったので、 番組表の操作系は、ちょっと考慮の必要が有るのかなぁって思います。

360度動画をサポート

VLC の進化はどこまで。 ITMedia に ほぼ万能プレーヤー「VLC」、360度動画をサポート、2017年にはVR HMD対応へ という記事が。 メディアプレーヤーとして、私の使っている OS の種類を問わず利用している VLC ですが、 何と、360 度動画にも対応するようです。 とは言え、まだテクニカルプレビューで、Windows/Mac 向けのみ。 しかし、テクニカルプレビューで得られた情報をフィードバックして、 正規版の VLC 3.0 へ搭載という流れだそうで、 ココ最近の、VR/AR 再生の道っていうのは避けては通れない道なんでしょうねぇ。 360 度動画をサポートするって事は、 2017年中には、「HTC Vive」、米Googleの「Daydream View」、「Oculus Rift」、米Razerの「OSVR」などのVR HMDでも利用できるようになる見込みだ。 ですよねぇ、360 度動画は VR HMD を使ってその真価を問われますもんねぇ。 PSVR が載っていないのは、純 PC 用デバイスじゃないから? PSVR でも、シネマモードで見たら何もしなくも OK ?なんて思ったりもしますが、 まだ超えないといけない壁は沢山あるんでしょうねぇ。 記事中の、VLC アイコンであるオレンジと白の工事中コーンが VR ゴーグルを掛けてるアイコン。 何か可愛らしいって思ってしまったのですが(^_^;) 先では、3D オーディオも対応予定ということで、 PSVR での VR 没入感が凄いっていうのが一気に知れ渡って行っているので、 ひょっとしたら、一気にメインストリームになるかもしれないですねぇ。

積んだら光るLED

配色が違う? ITMedia に あの懐かしい「テトリス」をもう一度? 積んだら光るLEDブロックライト という記事が。 テトリスに登場するブロックの LED ライトですね。 ブロックを組む事で、LED ライトが点灯。 全てを積み上げると光るそうで、 パッケージのように組み上げて使うって感じですね。 充電するのは、I 型のブロックだそうで、他のブロックには充電機構が無いので、 I 型から電源を貰うって感じですね。 ただ、それぞれのブロックの色が違う?んですかね? 私は、基本がセガから発売されたアーケード版なので、 全部のブロックの色が知ってるのと違う?って思ってしまったのですが。 変わったインテリアを探してる人には良いかもですね。

後付け可能な運転支援システム

別に自動走行出来るようになる訳じゃないんですね。 いつものインプレスに パイオニアが後付け可能な運転支援システムを開発、東京海上日動が自動車保険とセットで提供 という記事が。 記事を読む前までは、 後付的なもので今までの車輌が自動運転対応になるとか、 K.I.T.T. みたいなものが組み込まれるのとか、 色々想像したのですが(^_^;) 実際はそうじゃないんですね。 Intelligent Pilotは、自動車に取り付けるドライブレコーダー型の機器と、クラウド上のシステムが連携することで動作する。ドライブレコーダー型の機器は、LTE通信機能を内蔵しており、この機能でクラウドと連携する。 ドライブレコーダーを取り付ける感じで、 通信モジュールが通信をしてクラウドサービスを利用というやり方で、 現在の車輌の状況を確認して、注意喚起を促す。ってシステムですね。 モジュール自体に、加速度センサーとジャイロを内蔵しているので、 急加減速、急ハンドルが多いドライバーに警告も出せたりと、 ドライバーの状況を理解するシステムになってみたいですね。 事故発生時の対応で、 衝撃を検知したときに、事故が発生したと判断して前方画像を記録する機能もある。東京海上日動火災保険のドライブエージェント パーソナルでは、事故発生時に前方画像を記録して、その画像をクラウドに送信する機能も提供する。事故の状況説明の負担を軽くするための工夫だ。さらに、LTE回線を利用して、事故受付担当者と音声で通話する機能も提供する。 損保会社と組んでサービス提供なら、こういった事が自動で行われるのは強いですよね。 警察とかへの通報も同時にやってもらえるんですかね? あれは第三者が通報しちゃダメ? その辺りがちょっと不明ですが。 東京海上日動火災保険のサービスの特約の一部として提供するようで、 機器自体は、貸与の方式で利用料が月額 650円。 単にドライブレコーダーだけだと、何か有った時にその後が面倒ですが、 このサービスなら、負担が少しでも減りそうですねぇ。

Bluetooth/USB DAC/アンプを搭載

アクティブスピーカーになるとは思いませんでした。 いつものインプレスに KEFの同軸スピーカー「LS50」に、Bluetooth/USB DAC/アンプを搭載「LS50Wireless」 という記事が。 KEF LS50 は Limited も 通常版もどちらも視聴したことが有り、 鳴り始めというか聴き始めは、若干コレジャナイ感じを受けたのですが、 直ぐに耳が慣れて、心地よく感じてたりしてました。 ただ、それなりのアンプとかが必要なので、 構成が大きくなるよなぁって感覚は有りました。 そうしたら、 何とアクティブスピーカー化されてしまいました(^_^;) 価格が、25 万円ってどうなんだ?とは思ったですが、 端子とか、内部のアンプとか思ったら、 10 万程度の価格アップは仕方ないのかな?って思ってしまいました。 PC 繋いだ、 USB DACとしては192kHz/24bitまでのPCMをサポート。アシンクロナス伝送もサポート。光デジタル入力は96kHzまでの対応となる。DACは、左右のチャンネル用に個別のものを搭載する。 なので、まぁ当然ですがハイレゾ対応ですよねぇ。 しかも左右スピーカーでそれぞれのチャンネルを DA 変換するって事なんですかね? アクティブスピーカーって、左右接続する時ってアナログの音声ケーブルを繫ぐってイメージが有ったのですが、 この LS50 って違うんですね。 左右チャンネルのスピーカーは個別に電源接続が必要。また、左右のスピーカーはEthernet端子で、LANケーブルを用いて接続する。これにより、ノイズなどを抑えた接続が可能という。 左右は LAN ケーブルで接続。 最近音楽用の LAN ケーブルとかも販売されているので、音声劣化を少なくって事かな? 他にネットワーク接続用の LAN も有るので、 アクティブスピーカーに有りがちな、スピーカーにケーブルをうじゃうじゃ刺してるって状態にはなりづらいのかな? PC もネットワーク越しに接続したり、 タブレット/スマートフォンは Bluetooth で接続したら、 スッキリと接続できそうですね。 カラバリは三色ありますが、まぁ「黒」ですよねぇ(^_^;)

コマンドプロンプトからPowerShellへ変更

コマンドをデフォルトシェルから外すのはどうなんだ? マイナビニュースに Windows 10、デフォルトシェルをコマンドプロンプトからPowerShellへ変更 という記事が。 Windows 10 になって、コマンドプロンプトが結構な改修を受けていて、 とっても使いやすくなっていたのですが、 MS が何を思ったか、デフォルトシェルを PowerShell に変更したようです。 Insider Build 14971 で変わっている。 という事なので確認してみると。 確かに今まではコマンドプロンプトって表記だった所が、 PowerShell に変更になってますね。 ただ、ここからコマンドプロンプトって開いた事が無く、 ファイル名を指定して実行から開くのが通常なので試すと。 [スタート] > [ファイル名を指定して実行] この後表示されるのは、 当然ながら、ファイル名を指定して実行ダイアログ 入力するのは、 cmd のアルファベット三文字。 立ち上がってきたのは当然のコマンドプロンプト。 背景透過とか、Windows 10 になってから実装されたのに、 デフォルトシェルじゃ無くして、PowerShell をゴリ押しする必要性が判らない。 Edge も他ブラウザよりも優れていると表示したりして、 物凄く驕っている。って感じてしまうんですよねぇ。

ランサムウェア保護機能などを搭載した

とうとう XP 切りましたね。 いつものインプレスに キヤノン、ランサムウェア保護機能などを搭載した「ESET Internet Secyrity V10.0」 という記事が。 ESET の新版が発表され、12/8 からの発売ですね。 私は、NOD32 をずっと使っていて、 変更する理由が無いって感じで、年次更新を続けてたりします。 使い始めた頃には、NOD32 ?なにそれ?って言われることも多かったですが、 最近は、NOD っていうよりも ESET の方が通りが良くなってたりしますねぇ。 で、今回のバージョンで遂に Windows XP が対象外。 対応OSは、Windows向けのESET Internet Security V10.0/Security Premium10.0がWindows 10/8.1/8/7/Vista。Mac向けESET Cyber Security V6.3がMac OS X 10.6~10.12、Android向けのESET Android Security V3.3がAndroid 2.3~7.0。 MS のサポートが終了しても ESET は動作対象に含んでましたが、 V10 になるタイミングで遂に Vista 以降になりましたねぇ。 現状私は、Windows 8.1 Pro なので、特に問題ないのですが、 遂に XP 切ったんだなぁって感慨深く思ってましました。

ハイポジ対応のCDラジカセ

メタルテープ対応のラジカセ使ってました。 いつものインプレスに 東芝エルイー、ハイポジ対応のCDラジカセ。SDカード/USBメモリ録音可能 という記事が。 東芝がラジカセの新製品を発表。 TY-CDX9 は、CD、ラジオ、カセット、SD カード、USB メモリ TY-CDK9 は、CD、ラジオ、カセット のメディア対応。 音楽CDのほか、CD-R/RWに書き込んだMP3音源を再生可能。CD/SDカード/USBメモリはレジューム再生機能を備える。カセットはハイポジションテープ(Type II)を適正音質で再生する「テープセレクト」機能を備える。AM/FMラジオチューナを備え、FM補完放送にも対応。 ラジカセの最後期の仕様を踏襲って感じにも思えますねぇ。 CD-DA だけじゃなくて、CD-R/RW に MP3 を再生可能って、PC 使ってると通る道なんですよね。 でも、これって、USB メモリの容量が 1GB 無かった時代だったら良かったんですが、 USB メモリが 2 桁 GB とか普通に売ってる状態だと、 CD の役不足感否めなく(^_^;) 現状のラジカセで壊滅している、カセットテープでハイポジ (TYPE-II) に対応ですね。 でもこれって、オートセレクトなんですかね? 最近の人って、カセットテープに、TYPE-I(Normal) , II(CrO2) , IV(Metal) の区分けが有るのってわからないですよね? そうなると、マニュアル選択だと、ハイポジションテープをノーマル位置で再生して、 音悪いよね?って思わないかな?って気がします。 電源が、単二電池 6 本とかって結構な電源使いますよね。 でも、CD/テープ再生で約九時間って省電力ですねぇ。 私が中学校から高校の時に使っていた、旧松下のラジカセ RX-7000 (Station) なんて、 単一電池 6 本で 90 分しか持たなかったなぁ。 まぁ、テープコントロール部がフェザータッチタイプで、テープは TYPE-I(Normal)、II(CrO2)、III(FeCr)、IV(Metal)全て録再可能。 針式 VU レベルメーター、バックライト搭載とかっていう今思えば、やり過ぎスペックだったなぁと思います。 カセットテープが現役な人とか、

iPhone 壊れたかと思いました。

充電出来ないと驚きます。 iPhone へ充電ケーブル繋いでアダプタをコンセントに装着。 その瞬間に、iPhone がブルブル震えて充電開始。 なんですが、何も起こらない。 あれ?と思いコンセント抜き差ししても変わらず。 iPhone の画面見ても充電マークが表示されない状態。 おかしい。 と思い携帯電話ショップへ行きチェックをしてもらったら、 iPhone 自体に問題なし。 と言う事はケーブルかぁって感じで、 新しい物をを買ってきました。 製品名:ドックケーブル for iPhone・iPod・iPad 品番:LHC-UADH01WH 色:白 長さ:0.1m 発売元:ロジテック株式会社 製造国:中国 JAN:4992072065871 端子:USB2.0[A]オス-Dock コネクタオス 前回の時にも Dock 端子製品を探すのを苦労しましたが、 今回はもっと大変でした。 巻き取りケーブルはすぐに見つからなく。 でも iPhone の充電は減る。という中での選択がこの超短いケーブル(^_^;) ケーブルが絡まるのがイヤなので、 この長さなら大丈夫かな?って感じで。 接続して短さにビックリ 物凄く短い(^_^;) でも、ここまで割り切ると有る意味潔くて良いかな?と思います。

デイトナUSAが何故か復活

ニーズが有るからではないですかね? engadget 日本版に セガのデイトナUSAが何故か復活、アーケード限定の DAYTONA 3 Championship USA 公開 という記事が。 デイトナ USA と言えば、MODEL 2 のパワーを見せつけた画質と、 強引なセガサターンへの移植で、うーん、やっぱ MODEL 2 凄いなぁって思ったものです(^_^;) アーケード限定のゲームとして、8台まで連結可能な47インチ画面の大型筐体を採用します。 いやぁ、連結した筐体で多人数プレイを前提としているので、 アーケード版で有るべきだと思いますよ。 記事に写真が載っていますが、 初代は、4:3 のブラウン管が搭載されていて、ハンドル右横に H パターンのシフトが有りましたが、 時代代わり、47 インチのワイド液晶搭載。 でも、ハンドル右横の H パターンシフトに、ハンドル左下のビューチェンジボタンは健在ですね。 デイトナ3 Championship USAのティーザー動画も記事で見れますが、 最初、え?これデイトナUSA だよね? 右上に、AM2 研のヤシの木ロゴ有るし?って思ったら、 モーフィングして、デイトナ 3 へ。 殆ど違和感ないですが、なぜだろう、初代デイトナ USA の方が透明感を感じるんですが。 稼働は、2017 年に北米だそうで、 国内導入は微妙な線ですが、 記事のようにゲームセンターという括りじゃなくて、 ボーリング場やシネコンのアミューズメント施設だと、 まだ可能性は有るのかなぁって思いますねぇ。 家庭用ゲームに移植? 何の事ですか?って感じの作りは良いですねぇ。 そう言えば、最近のセガのシステムボードの名前って聞かないのですが、 MODEL 3 以降新しいシステムボードってリリースされてるんですかね? アーケードならではの、パードパワーで押してゆく性能を見せつけて欲しいなぁと思ってたりもしますねぇ。

Edgeが電子書籍ファイルの

もう、これみよがしに Build 番号って出ないんだ(^_^;) いつものインプレスに Edgeが電子書籍ファイルのEPUBに対応。Paint 3Dプレビューも搭載 という記事が。 Windows 10 Insider Preview Build 14971 が公開されました。 超不人気の edge を EPUB に対応させるという変更が施されたそうで。 Fast リングユーザーなので、サクサクとダウンロード&アップデート。 まだ差分アップデートは PC 向けには提供されていないので、 フルダウンロード&フルインストール。 アップデート完了して、適用状況を確認して。 Windows 10 Insider Preview 14971 最近は安定の金曜日には新ビルドって感じですねぇ。 通常はアップデート完了の後、Classic Shell が再適用されて、 Classic なスタートメニューが表示されるのですが、 ちょっと昨日の openSUSE Leap 42.2 の事も有ったので、 Windows 10 デフォルトの スタートメニューを改めて確認。 やっぱ劣化度合いが酷く、使いにくさ極まりなくって感じを受けてしまいました。 openSUSE のメニュー表示よりもまだ長いにも関わらず、 全てを表示しきれていない並び方。 タイルと項目別を分離出来るんだったら、 旧スタートメニューと同じ作りにすること可能だよね? でもやらないんだよね? って思ってしまいますねぇ。 それと、やっぱりバグ取りが追いついてない気がするんですよねぇ。

openSUSE Leap 42.2 正式版公開開始

一年ぶりのアップデートですね。 今日からダウンロードが開始になった、openSUSE Leap 42.2 早速公式から、 openSUSE Leap 42.2 の ISO ファイルをダウンロードしてセットアップ。 ブート画面は変わってないんですが、ログオン画面が変わりましたねぇ。 Leap 42.1 の時の黒い半透明な帯が上下から現れる演出は、 Leap 42.2 では無くなっていて、丸い円をグルグル描いて起動って感じに変更。 ちょっと雰囲気変わったなぁ。ってイメージを受けます。 で、ログオンしてデスクトップ表示。 左下から、メニューが上向きに展開、項目ごとに右に右に展開って、 慣れた Windows 95 の Classic なんですよねぇ。 やっぱこのスタイルが一番シックリ来るんですが、 本家 Windows が辞めちゃってて、他が継続って何か不思議な気がしますねぇ。

Firefox Ver.50.0 公開

最近は単なる通過点ですよねぇ。 Firefox を起動したら、更新準備出来た。って言ってきて。 そうか、今回は 50 かぁって思いながら、更新。 そして、更新完了。 50.0 表示。 昔は、バージョンが一つ上がるだけでも大変なことだったんですが、 ラピットリリースになってからは、6 週間で一つ進むので、 Ver.50.0 って言っても、ホント通過点だよなぁって感覚だったりします。 バージョン 50.0 のリリースノート を見ると、 新機能が 7 つと、修正が 2 つ。 動画系の機能拡張とキーボードショートカット系が大きい変更点かな? それと、マルチプロセスの動き。 アドオンが入ってないと、順次 Enable になってるみたいですが、 Windows 7 で使ってる Firefox(64) はアドオンが何個か入っているので、 Ver.50.0 でどうかを確認したら。 やっぱ Disable のままですねぇ。 そのうちアドオンが入ってても、マルチプロセス動作できるようになりますよね?

VMWare Workstation Pro Version 12.5.2 リリース

連続してリリースしてますねぇ。 今日も VMWare を起動したら。 アップデート通知が。 Ver. 12.5.2 のリリースですね。 VMware Workstation Pro ドキュメント のサイトで、 12.5.2 のリリースノート を確認したら、やっぱり英語で(^_^;) 今回のアップデート、機械翻訳によると、 D&D のメモリアクセスで脆弱性が有り、その部分を改修したバージョンのようですね。 そして、特に迷うこと無くアップデートを実施。 マイナーアップだと、VMWare Tools のアップデートが発動しないようなので(^_^;) 気にせずアップデートを済ませました。 アップデート後、バージョン確認。 バージョン 12.5.2 build-4638234 ちゃんとアップデート掛かってますね。 これ、D&D のメモリ周りって事は、Fusion も同じって事ですよね。 VMware Fusion 8 のサイトに、 8.5.2 のリリースノート を確認したら、こちらも英語(^_^;) そして、同じように D&D のメモリアクセスって書いてあるので、同じく改修を受けてますね。 自宅 Mac の Fusion も更新しないとですね。

なんと0.637秒。

あのやり方は有りなんですかね? いつものインプレスに なんと0.637秒。ロボットのルービックキューブ世界記録が更新 という記事が。 ロボットのルービックキューブ 6 面合わせ時間を大幅に更新して、0.637 秒を達成ですね。 記事の中に Youtube 埋め込みで 0.637 秒で 6 面合わせる動画が見れるのですが、 通常速度だと、何が起こっているのか判らない速度で、 6 面合わせ完了。 x12 倍速スローの動画で、どんどんと色が合ってゆく様が見れる位の速度。 ただ、6 軸を押さえていて、操作してるっていうのは、それってアリ?って思ってしまいました。 人間の最速時間が 4.74 秒ですが、 あれは、両腕を使っているので、2 軸って事ですよね。 速度を上げるために、6 軸って事なんだと思いますが、 速度無制限のクラスと、 2 軸で制限有りのクラスをって感じで別れてた方が良い気がしますねぇ。 3x3のタイプが行き着く所まで行ってしまったら、 次は、4x4のタイプで速度を競うって事にもなりそうだなぁって思いました。 私は、解き方の冊子が発売になるまで、何ヶ月も 6 面合わせは諦めたので、 1 秒未満って何か、ホントに次元が違いますねぇ。

機械の読唇術精度が

HAL9000 もそうでしたもんね。 いつものインプレスに 機械の読唇術精度が人間を遙かに上回る93.4%を達成 という記事が。 読唇術の精度は、 人間の場合、プロでも平均52%程度だが、英オックスフォード大やGoogle DeepMindの研究者らによる共同チームが開発した機械学習を利用した「LipNet」がそれを遙かに上回る93.4%を達成した。 という物凄い精度が出るようになったんですね。 これも、ディープラーニングのお陰のようで、 しかも、単語ごとでの認識では無く、 世界で初めて単語レベルではなく文章レベルの読唇を実現した。LipNetは、話者に依存せず93.4%の精度で読唇を行なえるという。 もうこれって、ほぼ何言ってるのか分かるレベルですよね。 映画 2001 年宇宙の旅 で、HAL9000 がクルーの唇の動きを読み、 何を会話してるか理解するシーンが有りますが、 これって、まさに 2016 年になって実現してるって状態になってますね。 2010 年代に入ってから、ディープラーニングを使用した AI が、 驚異的なブレークスルーを生み出して来てるように思います。 この調子なら 10 年先とかには、AI と流暢な会話で話をしてたり、 音声認識か、唇の動きのみで何を欲しているか理解してもらえるようになる未来が来そうですねぇ。 何か、さすがは 21 世紀って感じのものが産まれてきてるように感じるのは、 物凄く楽しみなのですが。

仮想タッチパッド機能が追加された

使い道がいまいち判らないなんですが。 いつものインプレスに 仮想タッチパッド機能が追加された「Windows 10 Insider Preview」Build 14965 という記事が。 Windows 10 Insider Build 14965 が配信開始されました。 Build 14965では、外部モニターをマウスなしで操作できる仮想タッチパッド機能が追加された。タブレットをTVへ接続して操作したい場合などに役立ちそうだ。 と言う事なので、Fast リングユーザーなのでダウンロード&アップグレード。 Windows 10 Insider Preview 14965 Windows Update がちゃんと動作するようになって、 アップグレード出来るようになりました。 記事では、仮想タッチパッドが利用可能になった。 記述を見て試してみたのですが、 記事の写真のように、黒色のタッチパッドが表示されるのですが、 これをどう使えと?という状態に。 デスクトップ PC + 通常の TFT モニタ。 多分この組み合わせだと、利用シーンって無いですよね。 Creator Update の布石なんだと思いますが、 これって、組み込む必要有る機能なんですかね? 最近、Insider Preview 触ってると、 機能追加よりバグフィックスを優先しないといけない物の方が多いんじゃないか? って気がするんですよねぇ。 β版でバグフィックスじゃなくて機能をずっと足してるって、 元々 Windows ってそうですが、それが一層酷くなってるように感じるんですけどねぇ。

「Spotify」がついに一般公開

もう招待コードは不要ですね。 engadget 日本版に 速報:タダで音楽聴き放題の「Spotify」がついに一般公開、音楽認識のShazamとも連携(訂正) という記事が。 今まで招待制だった Spotify が本日から、一般公開になりました。 一般公開になっても、招待制の時の性能はそのままで、 フリープランとプレミアムプランの 2 種が用意。 無料の時に利用デバイスによって、 シャッフルのみなのかオンデマンド可能かが異なるので、 そのあたりが分かり辛い部分が有ったります。 私は、1 ヶ月程 iPad で使ってましたが、オンデマンドは使わずにシャッフルのみ。 まぁ、人によってこの辺りは違うと思いますので、 実際色々なデバイスで使ってみて、自分に一番シックリ来る使い方を見つけるのが一番ですね。 招待制の時には、PC / PS4 / PS3 / タブレット / スマートフォンが対象デバイスでしたが、 Spotify Connectを搭載した100機種以上にのぼるWi-Fiオーディオ機器やテレビ、ゲーム機で利用可能。PlayStation 4、PlayStation 3をはじめ、オンキヨー、ソニー、テクニクス、デノン、パイオニア、パナソニック、BOSE、マランツ、ヤマハ、Google Chromecast、BMW、MINI、ボルボなどのブランドと協業し、さまざまなデバイスから、いつでもどこでも、あらゆるユーザーに音楽を届けられるとしています。 とデバイスが一気に広がっていたり、 ネットワーク対応コンポとかもファーム更新で対応表明とかしているものものも出てきているので、 TVリモコンに Netflix ボタンが付いて行ったように、 ネットワーク対応デバイスは、Spotify 対応って事になりそうですねぇ。 Spotify は知ってるアーチスト(曲)を再生って使い方よりも、 知らなかったアーチスト発掘で再生するって使い方の方がシックリ来るかな?って思いますねぇ。 今は導入タイミングですが、段々と落ち着いてきたらサービスの方向性が決まってきますかね。

質問の意図を理解して答える

AI ならそうじゃないとですよね。 いつものインプレスに OKWAVE、質問の意図を理解して答えるAIエージェント「あい」 という記事が。 おしえて goo が 8 月から恋愛相談を AI が受け持つようになりましたが、 OKWAVE も今月 10 日から美容・健康 を AI が受け持つようになるんですね。 質問の文脈から、最適解を導いて回答するそうで、 今までの解答例を準備して、特定キーワードとのマッチ率で答えを出す方法とは異なるって事ですね。 OKWAVEの技術の特徴的な点は、Q&A情報を機械学習する際に、質問と回答を別々に学習させたこと。人間が質問して人間が回答するQ&Aサイトでは、適切な質問がなされているとしても適切な回答がされるとは限らないが、AIが見つけ出した質問と回答をそれぞれ結びつけることで、より精度の高い回答ができるとしている。 ディープラーニングで、精度を向上させ適切な回答を得る為のアプローチ。 運用が始まったら、ドンドンと学んで行くのは、どのサービスも同じですかね。 「あい」ちゃんの紹介ページ も用意されていて、 OKWAVE 独自の AI 「KONAN」から生まれたもので、 おしえて goo の石黒教授のとこの人工知能とは異なる物を使用しているようですね。 サービスは、10 日の 12:00 にオープン。 おしえて goo も既に馴染んでるようなので、 AI の適用範囲って、ディープラーニングが有ると、 実は人間じゃないと文脈を理解する事は出来ないって言われた辺りの事が一番置き換え可能だったりするのかもしれないですねぇ。

アンドロイドロボット「未来まどか」を

石黒教授のとこですね(^_^;) マイナビニュースに オリックス・レンテック、アンドロイドロボット「未来まどか」をレンタル という記事が。 石黒教授が技術顧問を努めている A-Lab の製品だそうで、 法人向けのレンタルサービスを、オリックス・レンテックが実施なんですね。 F ちゃんを始めとする、ジェミノイドシリーズは、椅子に座っている事を前提として開発されていますが、 この「未来まどか」は記事の写真を見る限り直立してますねぇ。 オリックス・レンテックのニュースリリース にスペック等詳しく記載が有るのですが、 言語が標準で日本語。 オプションで中国語と英語。 可動部が、頭部 15 箇所、胴体 4 箇所、両腕部 28 箇所。 頭部は、ジェミノイドの仕様かな?(石黒ロイドを除き) 両腕部が 28 だから片腕 14 箇所の可動部が有るって事ですね。 指先とかをまで動かそうと思うと、もっと沢山のアクチュエーターが必要なのかな? って思いますが、 使用想定の案内とか受付とかのみと割り切ると、 この稼働数で対応可能って事なのかな?って思いますねぇ。 連続稼働時間が 12 時間/日 可能って事は、かなりノウハウが溜まって連続稼働に耐えるって事ですね。 (人間だったら、休息無しで 12 時間働いたら倒れますよねぇ) 3 日で 80 ~ 100 万円 7 日で 200 ~ 250 万円 と、まだちょっと高い?って感じですが、 どんどんと値段が下がって行ったら、コンパニオンの皆さんは脅威に感じるようになりそうですねぇ。

2016年ヒット商品1位は

知ってるのが多いけど、何だ客観判定じゃ無いんだ。 日経トレンディネットに 【速報】2016年ヒット商品1位は「ポケモンGO」 という記事が。 雑誌を買わなくても、オフィシャルが発表してるんですねぇ。 という事で、2016 年のヒット商品が載ってました。 今年は、知ってるものが多いなぁって感じで、 1 位,2 位,3 位,4 位,5 位,7 位,8 位 は「知ってる」「分かる」「聞いたこと有る」って感じで、理解できました。 ただ、IQOS (電子タバコ) はヒットしたか?三位に相応しいか?って疑問も。 数年前とかだと、ランキングを見ても、上位 30 位内で、 知ってるのが 1 個か 2 個って事を思ったら、今年は凄く知ってるのが多い。 と、言うことは明確なヒット商品が多かったのかな?と思ってました。 純粋にね。 でも、記事の最初のところに書いてある文章を読んで、 ああ、なんだ、そうなんだって落胆。 2015年10月から2016年9月までに発表された商品やサービスを、「売れ行き」「新規性」「影響力」の3項目で総合的に判定。それぞれのヒットの度合いを評価し、1位から30位までのランキングに集計したものだ という事なんです。 「売れ行き」はと言う前ヒット商品だからそうなりますよね。 で、残りの 2 つ「新規性」と「影響力」ですが、 これ編集部(編集者)のさじ加減でどうにでもなるって事じゃないですか。 いくら売れても、編集部が、新規性無しって思ったらリストに上がってこないし、 特定のジャンルに興味が無かったら影響力無しって判断になるってことですよね。 しかも、広告主が、沢山日経トレンディに広告出したらランキング上位に上が・・・あ (^_^;) 実売数と、ビッグデータ集計を使用した客観判定してるんだと思ってたら、 全然違うじゃないですか。 そりゃぁ、年によって、こんなのヒットした?ってものがランク上位に上がってくる訳ですね。 だとしたら、流行語大賞とかと同じで、単なる好みの寄せ集めって事ですねぇ。 何か、もっと客観データで突き詰めてるんだと思ったら、そうじゃないんだなぁ。 すごく残念ですねぇ。

PicoDrive R3 256GB

3 桁 GB 突入 今まで使っていた、IO データの USB メモリ(64GB) が手狭になってきたので、 新しいのを買ってきました。 製品名:PicoDrive R3 容量:256GB USB:USB3.0/2.0 対応OS:Windows8.1/8/7/Vista、OSX 10.4 〜 品番:GH-UF3RA256G-BK JAN:4511677099618 メーカー:株式会社グリーンハウス 製造国;台湾 64GB から思えば、4 倍の大きさ。 しかも、3 桁 GB の USB メモリですね。 64GB から 256GB へコピーしたのですが、 どちらも、USB3.0 の製品だったので、そんなに時間掛からずにコピー完了。 しかも、64GB は、あと 1GB 程しか空いてないのですが、 256GB へコピーしても、まだ全然余裕(^_^;) IO データの時に使っていたストラップを付け替えました。 一回りほど小さくなってて、容量増えたのに本体小さい。って感じで、 集積度の上がり方凄いですねぇ。

Windows 10 Insider Preview Build 14959 適用

やっとダウンロードされました。 自宅 OSX 上の Insider Preview は問題無く Fast リング向けの新ビルドが出るとダウンロードされるのですが、 会社 Widows 7 上の Insider Preview は何故か新ビルドがダウンロードされず、 何で? Fast リングなのに?って思ってました。 昨日色々確認したら、 何故か、Windows Update と BITS のサービスがどちらもスタートアップが「手動」になっていて、 Insider Preview を起動していても、サービスは未起動という状態を見つけました。 え?何で?って思いながら、サービスを自動起動に変更。 その後再起動を繰り返しましたが、最新ビルドが落ちて来る気配が無かったんですよね。 以前も、新ビルドは翌日になったら落ちて来る事があったので、 ひょっとして、今日?って感じで仮想マシンを起動。 Windows Update 実行。 ああ、落ちて来る(^_^;) 昨日のエントリの、UUP は PC 向けはまだらしいので、 フルダウンロード、フルインストール(^_^;) そして、セットアップ後に winver コマンドでバージョン確認。 バージョン 1607 (OS ビルド 14959.1000) やっとです。 有効期限は変わらずなので、Creator Update はそれより前にリリースって事のようですね。 ただやっぱり、Anniversary Update(1607) の出来が非常に悪い。 バグ放置で、新機能を毎回追加し続け、 未完の OS で突き進むのなら、 恐らく、もう少し先でユーザーが愛想を尽かす時期が来そうな気がするんですよねぇ。

UUP導入でWindowsアップデートを

結局、「差分更新」って事でしょ? マイナビニュースに Microsoft、UUP導入でWindowsアップデートを効率化、パッケージ小型に という記事が。 Insider Preview ユーザーを努めていると、 バージョンアップの都度、またフルダウンロード、フルインストールかよ。 って思う事多いんですよね。 Windows 10 が、8.1 から派生した直後なら、 内部が大幅に変わるので、フルインストールもやむ無しと思ったりもしたのですが、 1507/1511/1607 がリリースされた直後のマイナーアップデートでも、 ダウンロードはフルパケッケージ。 セットアップはフルインストールと何で差分更新じゃダメなんだろう?って思ってました。 今回、UUP というそれらしい名前を付けてますが、 結局、差分更新ですね。 ただ、単純に差分という訳では無いようで、 UUPはクライアントデバイスのWindowsをチェックして、デバイスのバージョンから最新版まで変更分だけの差分パッケージをパブリッシュする。 これって、以下のような動きなのかな? Windows Update 実行 1.自分の Windows ファイルをスキャンし、インストールリストを作成 2.MS のサーバの更新プログラムのリストを取得 3. 1. より 2. のリストの方が新しいものをリストアップ 4.MS サーバへ 3. のリストのダウンロードパッケージ作成依頼 5.MS サーバから 4. のダウンロードパッケージをダウンロード 6.展開&アップデート実施 これって、差分更新とそんなに変わらないので、 UUP なんて名前を付けたり、快適になる!なんて言うような事ですかね? 今まで出来てなくてごめんなさいって事のようにも思うのですが。 で、Insider 向けの モバイル版 Build 14959 から提供開始されていて、 年内には PC 向けでも開始。 適用順序逆じゃないかなぁ。 最初は自由度が高い PC からじゃないと、 モバイル版で上手く行ってもファイル数ユーザー数が桁違いの PC 版だと根本から考えないとって事に なりそうな気もするんですよね。 あれ?ココ最近の Insider Build 適用後 IE が起動しないだとか、ダ

はがきデザインキット 2017 アップデート

基本はテンプレートの更新ですよね。 11 月になったので、はがきデザインキットがアップデートされてる頃だよねぇ? って思いながら、はがきデザインキット 2016 を起動。 予想通り、最新バージョン (v10.0.0) が有るよって出たので、そのまま OK を推してアップデート。 Adobe AIR ベースなので、はがきデザインキット と同時で Adobe AIR もアップデート。 来年の干支(酉)のテンプレートが追加になっていると言う事で、 テンプレートを選んで配置して見ました。 ここまで約 1 分(^_^;) 確かに簡単ですよねぇ。 とは言え、はがきデザインキットを使うのは表書き用なので、 裏面作成は、12/30 か 12/31 になるのですが(^_^;)

来年元日に「うるう秒」

もう慣れた道のような気がしますが。 ITMedia に 来年元日に「うるう秒」、ITシステムに影響は? 「対処できる人が正月休み」に注意 という記事が。 2017/1/1 08:59:59 の次に 60 秒が挿入ですね。 もう既に結構メジャーな”うるう秒”なので、 そんなに大丈夫かな?って思う事無いように思うのですが。 時間でクリティカルなシステムを作ってるシステム屋さんでも、 うるう秒とかを何度か経験していたら、何とも無いシステムを構築しているでしょうし、 日付はシビアでも時分秒まではシビアなじゃないシステムだったら、 時に何も気にしなくて良いと思いますし。 うるう秒の実施をめぐっては、時刻調整を要する機器が増え、調整作業が膨大になるとして、99年から国際的に廃止が議論されている。15年の世界無線通信会議(WRC-15)では、日本や米国が廃止を支持した一方、ロシアや英国などは現状維持を主張し、意見が対立。少なくとも23年までは、うるう秒の挿入が行われる可能性がある。 それでも、地球がゆらいで動いてるのであれば、 キチンと調整する方向で調整が入るほうが良いのかなぁって思いますけど、 とは言え1秒なので、殆ど誤差?って気もしたり。 ただ、1秒とは言え積み重なってゆくと結構なズレになることも有るので、 極力時間を合わせるって方が良いのかな?って思ったり。 で、時間でシビアなシステムなら、お正月だからって誰もいないって事にはならないと思いますが、 そうじゃないんですかね? 人間は特に何とも無くても、ひょっとしたら AI とかが、 そんな時間は知らん!って急に混乱するとかって事が未来では起こるのかなぁなんて思ってしまいました。 まぁ、AI でもその辺りの事は学習すれば特に問題無い話ですよね。

Spotify のプロモーション

結構きめが細かい? Spotify からのプロモーションメールが。 確かに、中島美嘉さんはアーチストでお気に入り設定にしているのですが、 無料で聴き放題なので、新しいアーチスト発掘って感じで別の方を聴いてる事が多かったりします。 そうしたら、中島美嘉さんの曲が聴けますよってメールが(^_^;) 新しいアルバムが出たら紹介メールとかも来るので、 サーバって、ユーザー認証管理だけじゃなくて、 ユーザーの嗜好情報も取っていて、 それに見合う曲もだしてるなぁって感じですね。 アーチストで似たジャンルとか関連するジャンルや人の繋がりとかも表示されるので、 データが溜まってきたら、 色々この人は?この曲は?とかって提示が出るようになるかもですね。 今まで知らなかった人の曲が聴けるっていうのは、 やっぱ凄いなぁと思ってしまいますねぇ。