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4月, 2017の投稿を表示しています

2018年からザウバーF1チームに

そうなの? いつものインプレスに ホンダ、2018年からザウバーF1チームにパワーユニット供給 という記事が。 第 4 期は、いまだもって好転の兆し無しって感じで、 ここまで開発能力の衰えが深刻な状態なのか?って思ったりもしてますが、 ザウバーへ、2018 年からパワーユニットを供給なんだそうで。 昔だったら、強いホンダエンジンを欲しがるチームは他にも有るよなぁって感じですが、 今の状態だと、本当に?って感じを受けるんですよねぇ。 来年、果たして戦闘力の有るパワーユニット開発が出来るのか、 大丈夫なんだろうか?って思いが強くなってしまうのですが。

Insider Preview 16184 ダウンロード開始。

週末ですからねぇ。 Windows Update を実行したら。 Windows 10 Insider Preview 16184.1001 がダウンロード開始されました。 1703 って予想通り不具合出して、一部環境にはダウンロードが停止されてるようですね。 内部色々弄って、過去のバージョンは動作してたのに、 最新版は動かないって現象になってるんでしょうねぇ。 不具合上等の Insider Preview なら特に問題ないと思いますが、 リリース版がそれだと困りますよねぇ。 16184 は何が変わったんでしょうねぇ。 これ、新機能追加っていうのを一旦停止して、 不具合解決に全力を注いだ方が良いんじゃないかと思いますねぇ。

競合はもう出てこない

多分ね、ここまでコストを掛ける人がいないんじゃないかと。 いつものインプレスに 「AbemaTVの競合はもう出てこない」と藤田社長。有料Abemaビデオは100万人目標 という記事が。 ニュースサイトでも、AbemaTV での発言の記事が出るようになってきてて、 だんだん、一つのメディアとして形作られて来ているように思えますね。 AbemaTVのアプリダウンロード数は1,600万を突破した。3月の月間アクティブユーザー数(MAU)は753万人、週間アクティブユーザー(WAU)は約411万人規模で「右肩上がり。ゴールデンウィークに向けた特別編成でさらに増やしていく」とする。 私も、AppleTV と iPad にアプリをダウンロードしているので、それを思ったらデバイス数とユーザー数は必ずしも一致しないと思いますが、 それでも、1,600 万ダウンロードっていうのは相当な数ですねぇ。 先日の、縦視聴対応の改修も、スマートフォンを持ち替えること無く視聴できるのは、 ユーザー訴求が大きいですかね。 なお、AbemaTVは「WAU 1,000万のマスメディア」を目指しているが、現状のユーザー数については、「確実に増えており、何年で着実に達成できる。競合もいないのでパイオニアとしてやっていく」と説明。 一時的なユーザー増よりも、ずっと使ってもらえるコンテンツを頭を使って作り上げて行けば、 唯一無二の状態で、完全一人勝ちって事になるんじゃないのかな?って思います。 現在は、先行投資期間中のようですが、 この先を見据えたら、今のまま攻めるまくるって言うのが一番良さそうですね。

実売1万円で業界最小・最軽量

もう、BD だと特殊ってことじゃないですからねぇ。 いつものインプレスに パナソニック、実売1万円で業界最小・最軽量のBDプレーヤー。DSD再生も という記事が。 ちょっと前までは、1 万円位のプレーヤーだと、CPRM 対応の DVD プレーヤーって感じで、 BD はまだそこまでの低価格では出てこないって感じでしたが、 Ultra HD Blu-ray が規格策定され、ハイエンドモデルが出始めているので、 必然的に、下位規格となる BD プレーヤーの価格が下がったって感じですかねぇ。 この製品、寸法的にもかなり小さく、 この辺りの旧松下の製品開発力は有るなぁって感じますねぇ。 BD はモッサリって印象を受けることが多いですが、 高速起動/高速トレイオープンに対応し、電源オフから1秒で画面を表示、操作できる。 電源 OFF → ON で 1 秒待ちで絵が出るのは早いなぁって思います。 (常時メモリ保持でスタンバイしてるとかって事なの?) それと、 公式のスペック表 を見て驚いたことが。 ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層)(*BD-RE(Ver.1.0)は非対応) ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層)、Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●BD-Video[BONUSVIEW] ●DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) ●DVD-R/+R(ファイナライズ済) ●DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) ●DVD-Video ●DVD-R(JPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC、DSD) ●DVD-R DL(JPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC、DSD) ●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW(CD-DA、JPEG、MP3、WAV、FLAC、WMA、AAC、MKV、ALAC) BD はまぁ、旧松下も規格策定に関わっているので、当然としても、 驚いたのが DVD 規格の部分。 DVD+RW / DVD+R / DVD+R DL が読める!!上に、 DVD-RAM が読めない!!。 旧松下製品で、 「+」メディアが使えて、「RAM」が使えない なんて、 時代も変わったな

無期限試用可能な

変わって感じない。それが目的? マイナビニュースに 無期限試用可能な秀丸エディタ、ストアアプリ版が公開 という記事が。 Windows 8 で導入されましたが、そっぽを向かれたままの Windows ストア。 とは言え、何やら Windows 10 先のバージョンでは、ストアプリのみしか起動できないオプションが付くらしく、 MS は「自由に開発されたアプリ」を殺したいんだろうなぁって思ったりも。 で、今回の秀丸エディタのストアプリ化。 ソフト製作会社としては、本流になるものに乗り遅れないのは当然と言えば当然ですよねぇ。 ということで、 初ストアアプリは、秀丸エディタ(^_^;) インストールしてみたんですが、 これ見よがしにタイルが出来るんだと思ったら、 アプリリスト側(劣化スタートメニュー)に登録されるのみ。 こうなると、デスクトップ版なのか、ストアアプリ版なのか殆ど区別が付かない(^_^;) で、ストアアプリ版を起動。 Windows なのに、フルスクリーンでシングルタスクのような使い方を強制する 8 に比較して、Windows 10 はストアアプリもウィンドサイズで開きますね。 元々、デスクトップ版もインストールしてあったので、 バージョン合わせて並べてみました。 (デスクトップ版は背景色を変更してます) どちらがどっちと区別が付かないレベルで同じですねぇ。 ファイル開くとかのダイアログも同じものが開いてるように見えるので、 秀丸に関しては、許諾ライセンスの部分が異なるって感じですかね。 ストアアプリ版なので、スマートフォンやタブレットでも使えるって事だと思いますが、 エディタを、PC 以外で使いますかね? あぁ、Linux 版の dotnet で連携して Linux 上でも秀丸が動くように。って事ができるようになるの? とか、Bash on Ubuntu on Windows とか見るに、 OS のプラットフォームとしての Windows って店じまいを始めたようにも感じてしまいますねぇ。

エコタンク搭載プリンターで

770 だったら良かったのに。 いつものインプレスに エプソン、エコタンク搭載プリンターで5,000円キャッシュバック という記事が。 エコタンク搭載プリンタの、EP-M570T でキャッシュバックキャンペーンを開始するそうです。 記事では、日付がちょっと判りづらいのですが、 キャッシュバックキャンペーン期間:4/26~6/16 プリンタ購入期限:5/31まで ただし、対応モデルが、EP-M570T であり、 最新のフラグシップモデルの EW-M770T ではない。 という事をよく考えないとですねぇ。 770 はインクタングの誤挿入を防止する作りになっていたり、 補充口が全面に用意されたりと、 一世代前の、570 などのユーザーの意見を反映して作られているので、 今、570 を選ぶのは「コストメリットが見合う時」なのかなぁって思いますねぇ。 とは言え、安くてキャッシュバックがあるのならそれで良いんだよ。 って方には、オトクなキャンペーンですかね。

年2回リリースへ

それって、Ubuntu と同じ。 ZDNet に 「Windows 10」の機能アップデート、3月と9月の年2回リリースへ という記事が。 Windows 10 のアップデートが、毎年 3 月と 9 月の 2 回となる事が発表されました。 一般向けには、RS2 の配布が始まり、 Insider 向けには、RS3 に向けたプログラムの配布が始まったタイミングで、 明確に、リリース時期が提示された事になりますね。 これって、Ubuntu と同じやり方ですよねぇ。 Ubuntu は毎半年置きに、次のバージョンがリリース。 サポート終了も明確となっていて、有る意味運用計画が立てやすかったり。 それに対して MS 今までの曖昧なリリース時期の表明や、サポート期間を後追いで変更したり。 しかも、リリース時期になってもリリースしなかったり。 またバージョンアップを強制するようなアプリを出したり。 と、不評を買う事の方が多かったので、 今回の心変わりは、ずっと続くのかちょっと懐疑的だったりもしますねぇ。 発表通りなら、 1709 RS3 1803 RS4 って感じでリリースタイミングが既に決定したって事になるんですが、 すぐに余計な機能を足して、リリースが間に合わない。 って事を何度もやっているので、本当に、RS3、RS4 が登場してくるのか、 注視ですねぇ。

“元に戻す”機能を導入

RS3 向けの最初の機能? いつものインプレスに 「Windows 10 Insider Preview」の新版が公開 ~Hyper-Vに“元に戻す”機能を導入 という記事が。 最近はほぼ毎週公開される Insidier Prevew ですが、 16179 が公開されました。 今回は、 PC版Build 16179では、仮想マシン機能“Hyper-V”でチェックポイントを自動で追加する機能が新たに搭載された。仮想マシンをスタート時へ簡単に戻せるので、操作ミスがあっても気軽にアンドゥできる。 ん? これって、OS がすべきですかねぇ。 仮想マシンのソフトウェアが、スナップショットなりの機能を装備しておけば良いのでは?って思うのですが。 特に、仮想マシンを使ってるような人だと、 スナップショットとか取る事に対して、特に疑問を持たないでしょうし。 何か余計な機能を追加してますよねぇ。 OS は後ろで動いていて、手前にでしゃばって来ないのが本来だと思うんですけどねぇ。

新規・機種変を2018年春に終了

もう終焉ですねぇ。 engadget 日本版に ワイモバイル、PHSの新規・機種変を2018年春に終了 「申込数などを考慮」 という記事が。 ウィルコムの看板が、ワイモバイルに変わった段階で、 既に、PHS サービスの行く末は決まってたように思ったりもしました。 3キャリアの中でも、 アステル網の崩壊、 NTT docomo の、NTT パーソナル 吸収。 と他の 2 キャリアは、早い時期にサービスが終了していましたが、 DDI ポケット → ウィルコム → イー・アクセス → ワイモバイル と 名前が変わっても、PHS サービスを提供していましたが、 音声系は 2018/3/31 でプランを変更したり、新しく契約したりが出来なくなるんですねぇ。 停止の理由について、ワイモバイルを扱うソフトバンク広報室は「申込数などを考慮した」とコメントしています。なお、ワイモバイルが提供するPHSを活用したM2Mソリューションは(ソリューションに上記プランが組み込まれていない限り)受付停止の対象外としています。 まぁ、ソフトバンクは、PHS じゃなくて携帯電話を使わせたい思惑が働いて居るのかなぁって思いますねぇ。 データ系の M2M (私は、まさにインターナビ・プレミアムクラブで使用中)はまだそのまま残るようですが、 ソフトバンクですよねぇ。 早晩電波止めるので、別のものに乗り換えてくれってことになりそうな気がします。 Willcom Core 3G も終了するのが決まってますし、新規・機種変も終了するのが決まりましたし。 Willcom の灯火はドンドン小さくなって行ってますねぇ。 これも時代なのかなぁ。 と、思ってしまいました。

次世代エンジンQuantumのコンポジタ搭載

今回から、XP/Vista はインストールできないんですよね。 マイナビニュースに 「Firefox 53」公開、Windows版に次世代エンジンQuantumのコンポジタ搭載 という記事が。 XP/Vista が切られた新しいバージョンの Firefox 53 がリリースですね。 気がついたら、「再起動したら適用」って状態になっていたのでそのまま適用。 まぁ、バージョン表示は変わらないですね(^_^;) Windows版が次世代エンジン・プロジェクトQuantumの「Quantum Compositor」を搭載しており、同機能を利用できるデバイスでは表示が高速かつ安定する。また、2つのコンパクトなテーマが追加された。 レンダリングエンジンが変更になり、描画速度が上がるそうなのですが、 利用するには条件ありますよね? Quantum CompositorはIntel、NVIDIA、AMDのGPUを利用し、Windows 10/8/7でFirefoxを使用するユーザーの約70%が利用できる。Macに関しては、すでにグラフィックス・コンポジティングが安定しており、コンポジスタのプロセスを分離する必要はないという。 ということなのですが、Quantum Compositor が動作しているっていうのを知る術って無いんですかね? バージョンが上がったら、プラシーボ効果で変わったように感じるのですが、 実際どうなんだろう?って思うので。 この辺りのレンダリングエンジンが新しくなった事を思ったら、 XP/Vista のサポートが 52 までっていうのは仕方が無かったのかもしれないですねぇ。

スクエア写真が撮れる

この価格だとチェキの手軽さを越えてる気がしますが。 ascii.jp に イマドキの写真は1:1が基本!? スクエア写真が撮れるチェキ登場! という記事が。 チェキの新型で、 1:1 のスクエアで撮れて、しかもデジカメの製品ですね。 1:1 のスクエアフォーマットは、Instagram が 1:1 ブームに火を付けたって感じなんですかね。 チェキなので、当然シャッター切ったらプリントアウトされますが、 公式を見ると 記録メディアも使えるので、 その場で、チェキ出力してシェアした上で、 後から、記録メディアデータを使って、Instagram へアップロードって使い方が出来ますかね。 instaxシリーズではじめてイメージセンサー(1/4型CMOSセンサー)を搭載。1920×1920ドットで記録可能だ。 チェキとしては、解像度高いのかな? でも、コンデジとかから思ったら解像度は低いのかもですねぇ。 そして、価格が 予想で 32,000 円前後。 え?(^_^;) チェキと考えたら、それってちょっと高すぎる気がするんですけどねぇ。

CPU強化の新モデル

強化モデルなんですが、メモリは強化しないの? マイナビニュースに マウス、ファン搭載スティック型PC"m-Stick MS-CH01F"にCPU強化の新モデル という記事が。 スティック型の次の世代ですかね? マウスコンピュータが、新型を発表しました。 CPUを従来のIntel Atom x5-Z8300からIntel Atom x5-Z8350に強化することで、パフォーマンス向上を図った。価格は税別19,800円。 ファンレスのタイプだと、1 万円を切る価格設定で、買っても? でもそれ以上のモデルは、コストパフォマンスで考えると、ちょっと?って感じがしてました。 そして、今回のモデルですね。 拡張性が皆無なので、I/F がそれなりに有ったほうが良いと思いスペック読むと。 CPUがIntel Atom x5-Z8350(1.44GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics 400(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 32bit っていうのと。 通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、インタフェースはUSB 3.0(Type-A)ポート、USB 2.0(Type-A)ポート、HDMI、microSDメモリーカードスロット、電源専用microUSBポート USB が 3.0/2.0 の二つあるのは良いですねぇ。 やっぱ最低でも 2 ポートは欲しいですよねぇ。 OS が 10 Home なんだ。 8 以降 Pro パック買うと Pro に出来るから良いのですが、 搭載メモリが 2GB って(^_^;) ここって、強化しないんですかね? 単に CPU クロック上げても「強化」ってならないと思うんですが、 同クロックでも、メモリが 4GB とかの方が安定度は増すと思うんですが、 設計上限界なんですかね?

パンクしない自転車タイヤ

そりゃぁ空気入ってないんですから、そうですよね。 ITMedia に パンクしない自転車タイヤ、ブリヂストンが開発 2019年に実用化目指す という記事が。 2013 年の時のコンセプトを突き進め、 実用化目前までやって来たって感じですね。 空気が入ってるから、パンクするのであって、 そもそもスポークで支えてるので、パンクのしようが無いって事ですねぇ。 単純にスポークと言うわけでは無く、 タイヤ側面に張り巡ぐらせたスポークに、強度と柔軟性を両立した樹脂を採用し、荷重を支えるという。材料には、リサイクル可能な樹脂やゴムを使用し、資源の効率的な活用につながるとしている。 金属ではなく、強度の柔軟性を持った樹脂を使用して、荷重を支える方式なんですね。 記事の写真の形状を見ると、フィン状のスポークが全周を囲んでいますが、 あの形状で、現在の空気タイヤと同じくらいの剛性を確保できてるって事なんでしょうねぇ。 ユーザーの声を聞き、2019 年には市販化を目指している。 柔軟性とか、強度とかで採用した樹脂で限界が見える事になったら、 先日ニュースになったカーボンナノベルトを利用して、強度面と柔軟性をクリア。とかなったら、 それはそれで凄いことになりそうなんですが。 強度面とかクリアされたら、自動車向けとかも作れるんですかね? 何か色々タイヤが次の世代に行きそうな気がしますねぇ。

Insider Preview 16176 配信開始

見た目変化ないですねぇ。 Windows 10 Insider Preview 16176 の配信が始まりました。 1703 リリース前の、新ビルド連射も落ち着き、 週一でのリリースに落ち着いた感じがありますね。 ただ、内部を色々いじってる段階なのか、 特に何も変わって感じなかったりしますねぇ。 週明けの IT 系サイトで、 詳細が出ると思いますが、 今は Insider Preview よりも正規リリースが始まった、1703 の記事の方が多いかもですねぇ。

日本でも「いったん生産終了」へ

NEW バージョン期待なんですが(^_^;) engadget 日本版に ミニファミコンは日本でも「いったん生産終了」へ。任天堂が公式発表「生産再開の場合は、改めてご案内」 という記事が。 昨年発売になって、懐かしいなぁって思ったミニファミコンですが、 北米の NES と時期を同じくして、 生産完了になるそうです。 カセット時代のソフトが 30 本入ってて、縮尺が小さくなったミニファミコン。 価格もリーズナブルで、映像出力が HDMI ただ唯一、コントローラーが直付けでサイズが小さい事。 北米の NES は取替が出来るのですが、 ミニファミコンは直付けなので、スティックに変更不可。 ちょっとそのあたりが気になるなぁ。って感じでした。 でも、スーパーマリオはやってみたいよなぁって感覚でしたが、 実物を見る前に、生産完了ですねぇ。 「生産を再開する場合はあらためてホームページでご案内」って表記は、 通常であれば、再開はしない。って読み取れますが、 Switch が品薄だそうなので、 そちらのラインを優先したのかな?って思いました。 Switch が潤沢な在庫を持てるようになった時に、 NEW バージョン(北米はソフト変更、日本はコントローラ脱着可能及びサイズ変更)の製品を出してくるか それとも SNES 版を出してくるか。 って事なのかな?って思いました。 北米のクリスマス向け企画商品だったのであれば、 2017 年 SNES 2018 年 N64 2019 年 GameQube 2020 年 Wii 2021 年 Wii U のミニタイプが出てきたら、それは話題になりそうですけどねぇ。

本日よりダウンロード提供開始

04 って 5月の連休前って感覚なんですが。 いつものインプレスに Ubuntu 17.04が本日よりダウンロード提供開始 という記事が。 え、もう?って感覚を受けました。 04 は4月の終わりが見えてきてからリリースの感覚なので、 まだ、4 月も半ばだと、逆に大丈夫なのかな?って思ってしまいました。 18.04 で Unity が無くなる事が発表されてからの、17.04 なので、 変わって感じないですねぇ。 デスクトップ版の ISO ファイルをダウンロードして、 サクサクっとセットアップ。 ん。何かインストーラー凄く軽くなりました? あっという間にインストールが完了。 確かに、17.04 が導入出来てますねぇ。 32bit版のPowerPCプロセッサのサポートがついに切られる格好となった。 そうなんですよねぇ。 ISO のダウンロードに、32bit 版が無く、 ファイル名が、ubuntu-17.04-desktop-amd64.iso のみ。 これで、古い PC で Linux って言うのは一つ道が途絶えたって事ですねぇ。 17.10 も大きな変化は無いように思いますので、 一年後の 18.04 が期待ですねぇ。

驚くほど簡単、でもずっしり本格的。

昔のワクワク感を感じますねぇ。 ascii.jp に 驚くほど簡単、でもずっしり本格的。話題の『ジブン専用パソコン』レポート という記事が。 子供の科学から発売された、Raspberry Pi のオールインワンセットですね。 ラズパイは、ちょっと敷居が高い教育向けって感覚が有りましたが、 記事に載っている製品みたいに、フルセットで手に入ると思ったら、 これ良いかも。って思ってしまいました。 全て取り出して並べて居る写真を見ると、 ラズパイってやっぱちっちゃいなぁって思いますねぇ(^_^;) ケースに収まると、もうちゃんとした PC の佇まいで、 I/F もしっかりしてるって思ったら、スティック PC とかよりもこっちの方ががしっかりしてる? なんて感覚にもなっちゃいました。 昔の、8 ビットマイコン(パソコンって呼び名は無かった)の黎明期の感覚と同じように、 色々触って覚えれる。 しかも、自分で学ぶことを諦めない構成になっているように思えるので、 利用者としてのターゲットである、小中学生向けと考えたら、 発想さえ有れば、後は色々やってみる。って事が出来るのは良いですねぇ。 ただ、現状公式サイトを覗いても、全て売り切れなので、 増産待ちですねぇ。 ラズパイを触った世代が大きくなったら、 え?PC でソフト何も作れないの?って言われる人たちが出てきそうですねぇ(^_^;)

スマホ連携スピーカーに新色

インテリアに馴染むって言ったらこっちなんでしょうねぇ。 ITMedia に ヤマハ、Spotifyやradikoをストリーミングできるスマホ連携スピーカーに新色 という記事が。 MusicCast 対応のワイヤレススピーカーに新色が追加。 ボディカラーはホワイト。 ネットワークオーディオ対応のスピーカーで、 最初は、Bluetooth でスマートフォン上アプリの Spotify から音楽が流せたら、 WiFi は?って思ってたんですが、 Wi-Fiルーターと接続して、Spotifyやradiko.jpをストリーミング再生したり、ホームネットワーク上のハイレゾ音源を再生したりできる。 コレを見て、あ、なるほど。 操作は、確かにスマートフォンのアプリから実行するものの、 実際のインターネット上のデータは直接 WiFi ルーターからデータを貰って鳴らすんですね。 データの流れとしては。 WiFi ルーター → スピーカー となり、スピーカーの操作を(リモコンのように)スマートフォンで行うって事なんですね。 確かにこれなら、スマートフォンの電池をバカ食いする訳でも無く。 Radiko や Spotify で一旦再生が始まったらスマートフォンは接続離脱をしても、 ずっとスピーカーは鳴ってるって事なんですねぇ。 一台ではモノラルなので、ステレオで鳴らそうと思ったら、2 個揃える必要が有りますが、 空間に抑えめの音が流れてるって使い方だと、1 台でも良いのかな?って思いました。 先行の黒モデルに追加しての白モデルですが、 万人受けして、インテリアに馴染むって思ったらこっちの色目なのかなぁって思ってしまいました。

キャスター採用を開始

なんちゃってじゃなくて、本格的に体制を整え始めてますね。 ITMedia に 「AbemaTV」、キャスター採用を開始 報道体制を強化 という記事が。 AbemaTV でも 24時間体制でニュースを放送しているチャンネルが有りますが、 TV 朝日の番組が二次配信されていたり、TV 朝日のアナウンサーが出てたり、 もしくは、大学生がニュースを読んでたりって感じで、 AbemaTV のキャスターって居なかったりします。 同日に開局1周年を迎えるにあたり、「AbemaNewsチャンネル」を始めとする報道体制を強化していく。災害発生時には、緊急ニュースや記者会見の生中継など速報性を重視するという。 まさに、報道って感じでねぇ。 現状で、AbemaTV ってタブーが殆ど無しって感じの放送をしてるので、 あれダメ、これダメの地上波に比較したら、思い切った事ができそうな気もしますねぇ。 それに、24 時間ニュースのみのチャンネルを確保しているので、 「報道」という道が出来るのかもしれないですねぇ。 ただ、報道はあるがままを淡々と流して、伝えて。 そこに偏った考えのコメンテーターは不要と思っているので、 地上波のような事にならないと良いなぁって思います。 AbemaTV って各チャンネルごとに右上に視聴人数が概算で出ますが、 ログオンユーザーに対する視聴人数で、 視聴率って、リアルタイムに把握って出来てるんだろうなぁ。 しかも配信だから、双方向データやり取りも出来てるし。 インターネット TV 局がもっと盛り上がったら、 多分、恐らく、早いうちに地上波は誰も見なくなるような気がするんですよねぇ。

やっと 7 ウェイト選択できました

そういう事なんですね。 先日、源ノ明朝フォントをインストールした エントリを上げました。 その時に、7 ウェイトなのに、太字(Bold)が選択できないのは何故なんだ?って書きました。 コメント欄に、 schutz さんからメッセージを頂きました。 「Bold はフォントの太字で選択する」と。 なる程。って思い、試してみました。 標準(Regular)の太字(B) を選択すると確かに Bold になりますね。 他のウェイトに対して、太字(B) を指定しても太さが変わらないので、 標準(Regular)の太字(B) = Bold って事なんですねぇ。 試したのは、EXCEL なので、 OFFICE 系の場合はこういう事なんですねぇ。 でもこれ、知らないと、Bold 使いたいのに!!ってなりますよねぇ。 ウェイト。 商用フォントでも複数のものが有るので、実装方法って取り決めが有った方が、 ユーザーの混乱少なくなるのになぁって思いました。 schutz さんありがとうございました。

Insider Preview Build 16170 提供開始

Insider は一般と同じ Build に留まらないって事になったんですね。 1703 の一般提供が始まってから、Insider 向けの新ビルドが出てくるんだと思ってましたが、 Windows Update を実行したら。 次の Insider Prevew 16170 のダウンロードが提供されました。 今までだと、一般向けの提供が始まってから、 次の Insider Build の提供が始まってましたが、 今回は、一般向けの前に Insider Build の提供が始まりました。 サクサクとアップデートして。 再びウォーターマークが表示されました。 触った感じ、まだ変わった感じを受けないですね。 これは、RS3 の胎動って事なのかな? 次のメジャーアップはどの辺りがターゲットか不明ですが、 どれほどの機能追加になるのか、 楽しみであったりしますねぇ。

1年で200億円の赤字

多チャンネル用意して維持するのは大変だと思います。 ITMedia に 「1年で200億円の赤字」――藤田社長が投資するAbemaTVの“謎” という記事が。 AppleTV でも AbemaTV が見れるようになってから、 Netflix と AbemaTV を見てるって感じで、 完全にオンデマンドの Netflix と、 ニュースとかのリアルタイムのものは AbemaTV を見たり、 藤田社長自ら参加してる、麻雀のリーグ戦とか(^_^;) を見たりしてます。 ニュースとかでも、既存の TV が自主規制で放送しなくなったものが有ったりして、 昔の TV があのまま進化したらこうだったのかな?って思う部分も有ったりします。 多チャンネルで構成されているので、 ザッピングも積極的に出来たり、CM のみのチャンネルも有ったりと、 結構攻めてるなぁって感じも受けたり。 AbemaTVの視聴者は、約7割が10~20代だという。藤田社長はこういったテレビ離れをしている世代に対し、これまでになかったCMを流す手段を生み出そうとしている。 今の若い世代は、一つの物をずっとっていうよりは、短い時間で色々って使い方の方が合っていると思うので、 AbemaTV は既存の TV は違うという感覚で捕らえられてる気がしますねぇ。 損益分岐点のラインまでもう少しって見えてるから、 次の年度も全力投資って感覚なんだろうなぁって思います。 ただ、麻雀のリーグ戦でよくお見かけするので、 経営者の顔を見ると、あれ?って感覚にもなるのですが(^_^;)

ついに8月決戦!

キタ!キタ! engadget 日本版に ついに8月決戦!日米ガチンコ巨大ロボ対決。水道橋重工クラタス vs MegaBot Mk.III、搭乗型機初の格闘戦 という記事が。 2015 年に対戦格闘で、MegaBot の挑戦を受諾したクラタス。 1年経っても、具体的な対戦日次が発表されなくて、このままお蔵入り?って思ってましたが。 日本時間で4月6日に日付が変わった頃、突如MegaBotsチームがロボット対決の日程を2017年8月と発表しました。 おぉ~、遂に日程決定じゃないですか。 ドバイ開催っていうのはチラホラ出てましたが、結局は頓挫しちゃってたんですね。 代替場所の決定に時間を要したって事なんでしょうねぇ。 運営規模と安全面への配慮から無観客試合を動画公開する格好に落ち着いたとのことです。 初の大型ロボット対戦なので、無観客試合なのは仕方ないのかな? でも、動画公開って事は、ライブ中継とそれ以降のオンデマンド放送の期待が出来るのかな? MegaBot は色々公開されてますが、 クラタスは沈黙を守ったまま。 あ。お台場ガンダムが撤去されたのって、実はクラタスがガンダム級になるから、 部品流用だったりして(^_^;) なんて思ってしまいました。 とにかくあと 4 ヶ月後。 史上初のロボット対戦を待ちたいと思います。

デスクトップ環境が

色々言われたので、良いと思います。 いつものインプレスに 「Ubuntu 18.04 LTS」はデスクトップ環境がGNOMEへ逆戻り という記事が。 次の次のリリース版の Ubuntu 18.04 LTS から Unity では無く、GNOME へ戻るそうです。 11.10 の時に突然変わって、何だこれ?って思ったのは結構昔ですが、 結局、GNOME へ戻って来るって事なんですねぇ。 Canonicalは新しい会計年度を迎えるにあたり、このUnityの開発に関する投資を終了させ、次期のUbuntu 18.04 LTSではGNOME環境に戻すと発表した。理由については書かれていないが、Unityはほかのデスクトップ環境と比較して若干クセがあったのは確かだろう。 そうですよねぇ。 何だコレ?って思う Shell だった上に、検索掛けた時に Amazon のサイトも一緒に検索したりと、 導入当初は喧々諤々有りましたよねぇ。 しかも左側のランチャースペースは頑として消せないし。 ユーザーに対して操作を強制するのは、オープンな OS としてはやっちゃダメじゃないのかな?って思ってました。 私は、途中から openSUSE へ移行し KDE が主になったので、 Ubuntu で Unity は眺める程度でしたが、KDE に慣れると、Unity はちょっとなぁって感じにも思ったり。 スマートフォンやタブレット向けのタッチに最適化したUbuntu Phoneへの投資も終了させ、事業をクラウドやIoTに集中させるとしている。 コレが主な理由ですかね。 何か 某 8 って OS と同じことじゃないですかね? スマートフォンの UI を無理やり PC の UI に合体させてそっぽを向かれる。って事なのかなぁと。 そもそもタッチインターフェースは、iPhone がそれまでのスマートフォンとは違う方法だからそうなっただけなので、 追従する必要無かったのに?って思うんですよねぇ。 ハードキー有りのスマートフォンなら、フラットのタイル表示なんて使い難さこの上ないって事だと思いますし。 何れにしても、ユーザーの使いやすいものになれば良いなぁって思いますねぇ。

シェアが初めて

これ、大事件じゃないですかね。 ascii.jp に Androidのシェアが初めてWindowsを上回る ――アイルランド調査会社 という記事が。 インターネット上の Android シェアが、Windows を上回ったんですねぇ。 記事に、2012/3 からの折れ線グラフが有りますが、 Windows がドンドンとシェアを落として行っているのに対し、 2014/3 以降、Android が伸びて行ってるのがわかりますねぇ。 80% 越えをほぼ寡占状態だった Windows がここまでシェアを落とすって、 確かに大事件だなぁって思います。 だからこそ、焦りまくって Windows 8 のような OS を出したのかな?って気がしますねぇ。 「これは1980年代以来続いてきた、OS界におけるマイクロソフトのリーダーシップに終止符を打つもの。同時に、わずか5年前にはインターネットのシェアが2.4%だったAndroidにとっては象徴的な出来事である」 そうですよねぇ。DOS 時代は寡占状態とまでは行かなかったですが、 Windows 3.1 を経て、Windows 95 以降はインターネットがキーワードのように、 盤石な地位を築いた Windows ですが、まさに終焉近し。って感じもしますねぇ。 ホント昔は笑い話として言ってた、 「昔にさ、Windows って OS が有って、サービスパック 2 っていう不具合修正プログラムが出たらそれなりになってたんだぜって言われる」 のが数年後とかには現実になったりして? この先、一気に Android が畳み掛けるのか、Windows が盛り返すのか。 時代の潮流に乗ったほうがこの先一気に行くと思いますので、 この流れは決定的なのかなぁって思いますねぇ。

「源ノ明朝」をオープンソースで公開

ウェイト 7 つなんですが、何故か 6 つしか。 いつものインプレスに Adobe、日中韓をサポートしたSerifフォント「源ノ明朝」をオープンソースで公開 という記事が。 先行で公開されている、源ノ角ゴシックの対になる源ノ明朝が公開されました。 見た感じも綺麗目な感じなので、Github から zip ファイルをダウンロードしてインストール。 特に問題なくインストール完了してるんですが、 いざ使おうと思ったら、何故か「太字(Bold)」が出てこないんですよねぇ。 特細 ExtraLight 細字 Light 標準 Regular 中  Medium 中太 SemiBold 太字 Bold 極太 Heavy の並びで、Bold が選べないんですよねぇ。 SemiBold の次が Heavy みたいになって、 突然太さが凄く変わってしまうんですよねぇ。 再起動しても変わらんず。 何だろう、何か有るのかな? でも、読みやすいって感じるので、 ExtraLight とか Light は多用するかもなぁって思いますねぇ。

バルミューダの最新扇風機

バルミューダのイメージはこれですよねぇ。 ascii.jp に バルミューダの最新扇風機「The GreenFan」二重羽で包み込む風 という記事が。 バルミューダを有名にしたのは、GreenFan だと思ってますが、 その GreenFan の新型が発表されました。 二重構造の羽根で空気を大きく動かす。 記事に風が進む先の動きの写真が載っていますが、 全然違いますねぇ。 これだけ拡散して広く遠くに届くと、 不自然な風では無く自然な風の流れって感じを受けますねぇ。 別売のバッテリーパックを取り付けると、コードレス運用が可能。 震災以降、充電式の扇風機ってアイディアが出来ましたが、 対応してるんですねぇ。 カラバリは、四種用意されていますが、 私はやっぱり、ダークグレー×ブラックかなぁ(笑) あ、これ。 あの風の広がり方って事は、ワレワレハウチュウジンダが出来ない?って事なのかな?

2017年はプチプチバージョン!

毎年、Google 日本語入力で攻めますねぇ。 マイナビニュースに Google日本語入力、2017年はプチプチバージョン! 「思わず押したい」IME という記事が。 今年のエイプリルフールは、嘘ニュースの関係で自粛方向?って思ってましたが、 やる所はやる。って感じですねぇ。 で、Google ですが、今年も Google 日本語入力をネタにしたエイプリルフールサイトを展開。 今年は、プチプチを使って文字入力をするデバイスが登場。 入力したいプチプチを、潰しておき読み込ませせる。 そして、この入力方法を見て、デジャヴ感が物凄く。 これって、昔の紙カードを穿孔して読み込ませてたのと同じじゃないですか。 高校の時に置いてあった日立の大型機は、 入力デバイスとして、紙カードリーダか紙テープリーダーかのどちらか。 出力デバイスはラインプリンタのみ。 という、まさに 1980 年代前半の機械(^_^;) 高校の授業だと、穿孔しちゃうと間違った時に大変なので、 マークシートで塗って読ます方式でした。 今回の Google 日本語入力の入力インターフェースがまさにその方法に回帰(^_^;) 時代は一周りしましたかねぇ。