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8月, 2017の投稿を表示しています

エプソン、4.3型タッチパネルの

今年は、8 月最終日に発表ですね。 いつものインプレスに エプソン、4.3型タッチパネルのカラリオ「EP-880A」 という記事が。 例年、キヤノンが先に発表して、その後エプソンが発表するってパターンですが、 今年は、エプソンとキヤノンの同日発表になりましたね。 昨年発売になった、EP-879A から一つ型番が進み、EP-880A に。 金型が、EP-879A で変更になっているので、今回の EP-880A では大きな変更はないですね。 外観上の変更は、 従来機の「EP-879A」と比べ、モニターサイズが2.7型から4.3型(ワイドタッチパネル)と大型化。文字サイズも約15%拡大されているほか、写真表示もより見やすくなっている。 これ位ですかね? 何かカラバリが一つ増えてますが、 まぁ、ブラックさえ有れば何の問題も無いので(^_^;) 2011 年末に購入した EP-804A 6 年経過なので、そろそろって感じもしますねぇ。 EP-808A の印刷仕様 見たら、両面印刷機能標準搭載なんですね。 ハガキは PC からってなってますが、 今までの、裏面のみ印刷、表面のみ印刷で 組み合わせが違う印刷しちゃった!って事は起こらないって事ですかね。 でも印刷って、専用ソフトからかな? 年賀状の時って、 裏面は Mac 版 PhotoShop から印刷 表面は Windows 版 日本郵便のはがきデザインキットを使ってるんですが、 両面印刷をしようと思ったらそういう訳には行かないですよねぇ。 製品カタログ PDF も既にスタンバイ済。 イメージモデルさんは、吉田羊さんが継続ですね。 EP-808A は店頭に出てくるのが 10 月のようなので、 年末の雰囲気に入る前辺りになり、店頭に潤沢に出回った頃に確認してみたいと思います。

YouTubeがロゴを変更。

違和感あんまり無いですね。 いつものインプレスに YouTubeがロゴを変更。ダークテーマやスマホアプリの強化も という記事が。 YouTube と言えば、Tube の文字が赤いブラウン管イメージの枠の中に白文字で書いてあるロゴですが、 そのロゴが変わったそうで。 新しいロゴはYouTubeの文字がすべて黒で表示され、YouTubeの象徴とも言える赤い再生のアイコンが左に付与された。 元々黒文字だった、You の部分が有るので違和感を感じないのかな? それに、赤に横向き三角のマークも残っているので、 赤い枠が左に異動しただけ。って感じを受けますねぇ。 ロゴ変更って、変えた途端に非難轟々って事が多いのですが、 この変更だったら、私は違和感ないかなぁって思いますねぇ。 数日で、これが元々ものロゴだったって言われても気にならないレベルに馴染むんじゃ無いかなぁって思います。 サービスが始まった最初の頃って、 これどうなんだろう?って思ってましたが、 今ではネット時代を象徴するサービスの一つに成長しましたよねぇ。 フト思い。登録されているビデオデータってもの凄く膨大ですが、 ユーザーが増えるに従い、ものすごいペースで登録容量増えてますよねぇ。 サーバ管理するチームって凄く大変そうだなぁって思ってしまいました。

デノン、新世代DDFA搭載の

2 年ぶりにモデルチェンジですね。 いつものインプレスに デノン、新世代DDFA搭載のコンパクトUSB DACアンプ「PMA-60」、5万円の「PMA-30」も という記事が。 PMA-50 と DRA-100 に DALI の ZENSOR 1 の組み合わせで何度か店頭で視聴とかした事が有りますが、 音抜けが良くて、良いなぁって思ってました。 その PMA-50 が 2年ぶりにモデルチェンジして、PMA-60 になりました。 外観デザイン変わってないですね。 リモコンはボタンが凄く増えましたねぇ。 出来ることが増えたのかな?て感じに思います。 記事を読んでて、内部のチップ構成がかなりシュリンクされてますねぇ。 新世代DDFAでは、従来PWMモジュレーターとフィードバックプロセッサが個別のチップで、2チップ構成だったものを、1チップ化。これにより、周辺回路がシンプルになり、より音質を優先した回路設計と部品の選択が可能になったという。実際に設計したデノンのエンジニアも「ワンチップで回路構成がしやすく、その分、パーツ選びなど音質を高める部分に時間を費やせた」という。 ワンチップになったって事は、コスト面でもメリットが出てくるので、 製品作りには恩恵が有りますねぇ。 2 年経って USB-DAC のスペックですが、 USB DACとしては、DSD 11.2MHzまで、PCMは384kHz/32bitまでに対応。DSDはASIOドライバによるネイティブ再生と、DoPをサポート。PC側のジッタを多く含んだクロックを使わず、PMA-60の超低位相雑音クロック発振器によって生成されるマスタークロックで制御するアシンクロナスモードにも対応している。同軸デジタル、光デジタル入力は192kHz/24bitまでのPCMに対応する。 PMA-50 が DSD 5.6 MHz PCM 192 kHz/24 bit PMA-60 が DSD 11.2Mhz PCM 385kHz/32 bit に進化。 2 年で確実に変わってますねぇ。 10 月/下 から発売開始だそうですが、店頭に出回るようになったら、音を聴いてみたいですねぇ。

レコーダー機能内蔵

レコーダー部、UniPhier じゃなくなったの? マイナビニュースに レコーダー機能内蔵、しかも高音質 - 三菱の"ヤヴァイ"テレビ「MD9」に注目 という記事が。 三菱電機の BD 一号機を未だ使っていて、 CF ハント機能が絶大すぎて、乗り換えに躊躇してるんですよねぇ。 UniPhier でも、三菱独自の味付けがしてあるので、旧松下とは勝手が違ったり。 で、三菱の REAL シリーズの中でもフル HD の BD 内蔵の TV ですね。 4K レーザー TV の LS シリーズもそうですが、DIATONE スピーカー内蔵。 液晶 TV は音が悪いんですが、 三菱製はちゃんと前向きのスピーカー搭載なんですよねぇ。 見どころの、録画機能。 続いては録画についてだが、筆者が注目したのは「ごみ箱」機能だ。Windowsにおける「ごみ箱」と同様、データが完全に削除されるまでの置き場が設けられているため (ごみ箱フォルダに送られた番組は、HDDの残り容量が少なくなると古いものから自動で削除される)、誤って削除の操作をした番組も、完全に削除されるまでに対処すれば元に戻せるのだ。 あ、それ便利。 レコーダーとか使って思いますが、 削除した番組って、ちょっと後から、 あ。あれって・・・って感じで、消さなきゃ良かったって思ったりすることありますが、 ゴミ箱に入ってるのなら、そっちから救えるって事ですねぇ。 リモコンは、BD レコーダーの後期に付いていたリモコンに似てますよね。 機能集中してて良いと思います。 ただ、集中してるのってかなり上ですよねぇ。 リモコンが軽ければ良いですが、 重量バランス的にちょっと辛いかも?って思ってしまいました。 これ、ラインナップが 40V しかないんですよねぇ。 上に、4K の LS3 があるからかもしれないんですが、 フル HD 版で 55V とかも有ると良いのになぁって思ってしまいました。 それと、レコーダー部ですが、UniPhier では無いのかな? 旧松下の全録レコーダーとかも所有してますが、 GUI 部分は違うような気が。 有機 EL は、店頭で見てると不自然感を感じるので、 まだ成熟が必要って思うので、 直下 LED とかレーザーのバックライト

「Windows PowerShell 2.0」は非推奨に

たった、数年で非推奨にされたら、安心して使えないよ。 いつものインプレスに 「Windows PowerShell 2.0」は非推奨に ~「Windows 10 Fall Creators Update」から という記事が。 基本コマンドライン系のものは、 バッチファイルで作ってて、 PowerShell は避けてたりします。 Dos のバッチなら、Windows 3.1/9x はおろか MS―DOS 時代のものも、 意識しなくても動作するので、 過去の膨大なライブラリが、資産として残ってたりします。 でも、PowerShell 「Windows PowerShell 2.0」は、2009年に「Windows 7」に同梱する形でリリースされた「PowerShell」のバージョン。 Windows 7 って、2009 年ですよね? その時に発表されたものが、2017 年には非推奨になるんですよね? それって、その間に作った PowerShell 2.0 のものがちゃんど動作しなくなるって事ですよね? ソフトウェア作った後、保守したり、新機能を追加してたり、 安定稼働で枯れた物を使いたい時に、 「たった、10 年以内で」非推奨なんかにされたら、 とてもじゃないけど安心して使えない。って感覚なんですが。 上方互換で、PowerShell 6.0 が過去のバージョンのものの動作保証されるような作りになってないと、 ダメ過ぎるって感覚になるんですよねぇ。 過去からの継続性を望んでいるユーザーに対して、 シェルを含め、毎度毎度バージョン変更で作法を一から変えるやり方はそろそろ止めないと、 いつまで経っても成熟していないジャンルって思われるんじゃないかなぁて思いますねぇ。

パナソニック昔のCM公開

きれいな、おねえさんは、初代の水野真紀世代です。 ascii.jp に パナソニック昔のCM公開 うかつに「懐かしい」と言うと年齢がバレる という記事が。 パナソニックが昔の TVCF を Youtube で公開したそうです。 うかつに「懐かしい」というと年齢がバレるのでご注意ください。きれいなおねえさんは、好きですか。 ライターさんも水野真紀世代だと思いますが(^_^;) 順番に見て行ったのですが、 記憶にあるのが「画王」からなんですが。 もっと昔の、ジュリーが出てた TV α Digital とか、 シーラ E が出ててた、VHS HiFi のビデオデッキとか。 その辺りは無いの?って思ってしまいました。 そして、2000 年版のきれいな、おねえさんは好きですか。は物凄い違和感。 やっぱ、「きれいな、おねえさんは好きですか。」は水野真紀版が絶対だと思うんですが。 これは、「なっちゃん」も然りだったりするのですが。 14 本が見れるそうなのですが、もっと沢山公開して欲しいですねぇ。

Windows 10 Fall Creators Updateの

夏休みだったのかな? いつものインプレスに Windows 10 Fall Creators Updateの開発は大詰めに という記事が。 8 月に入って、Insider Preview のダウンロードが止まっていて、 夏休みなのかなぁ?って思ってました。 そろそろ?って思って WindowsUpdate 実行したら。 Windows 10 Insider Preview 16273.1000(rs3_release) がダウンロードされてきました。 で、今日ダウンロード開始になったのって、 Windows 10 Insider Preview 16273.1000(rs3_release) Windows 10 Insider Preview 16273.1000(rs_release) の 2 つが有るみたいで、 RS3 が Fall Creators Update みたいですねぇ。 rs の方は、RS4 になるのかな?って思いますが、混乱しそうですよねぇ。 今回はバグフィックス中心だそうですが、 多分、ずっと未完成の Windows 10 なので、あまり変わらないんだろうなぁって思いますねぇ。

VMware、仮想PCソフトの新版

FUSION は 10 が発表。 いつものインプレスに VMware、仮想PCソフトの新版「VMware Workstation 14」を発表 ~10月上旬に出荷予定 という記事が。 これが無いと仕事にならない、VMWare ですが、 新版の製品が発表ですね。 Windows 版は  Workstation 14 Pro / Workstation 14 Player Mac 版は  Fusion 10 / Fusion 10 Pro それぞれ同時発表ですね。 12.5 と 8.5 の時って、同時じゃなくて、 先に Windows 版で、その後 macOS 版だったので、 そろそろ?なんて感じでしたが、 今回は、同時アナウンスなので、揃ってバージョンアップですね。 最新 OS は一つ前のエディションを設定して仮想マシン建てても大体動作はしますが、 確実な事を思ったら、製品が対応しているのが良いですねぇ。 それと、現状だと BIOS 設定のみですが、 仮想ハードウェアプラットフォームではIntel/AMDの最新CPUへの対応や、UEFIやセキュアブートといった新しい仮想ファームウェア機能が追加される。 UEFI が出た時には何それ?って思ってましたが、 現状だと、UEFI が基本って感じになりましたよねぇ。 仮想マシンだけ BIOS なの?って思ってたので UEFI 対応は良いなぁって思います。 10 月上旬に出荷開始って事のようなので、 Workstation も FUSION もアップグレードが必要ですねぇ。 それと、バージョンですが、 12.5 → 14 8.5  → 10 で、それぞれ一つ飛ばしてますが、Workstation の方が欧米の禁忌数を避けたって事なんですかね? それを思ったら、FUSION は日本の禁忌数を避けたって事? 気のせいですかね。

ezweb.ne.jp終焉へ

でも、変えなかったら継続なんですよね。 engadget 日本版に ezweb.ne.jp終焉へ。auのメアドは「au.com」に、2018年4月以降 という記事が。 au の携帯電話のメールアドレスのドメイン名は @ezweb.ne.jp でしたが、 来年4月以降は、ドメイン名が、@au.com になるそうです。 2018/4 以降 新規アドレスを取得する → @au.com アドレス変更を実施する → @au.com 現在利用中で何もしない → @ezweb.ne.jp と言うことですね。 アドレス変更は、 ドメイン名を、@au.com に変更するパターンと、 全く新しいアドレスにするパターンの 2 つがあり、 例として、 xxx@ezweb.ne.jp → bbb@au.com xxx@ezweb.ne.jp → xxx@au.com の変更が出来る。 でも、既に新ドメイン名で別の人がそのアドレス取得してたら変更不可ですよね? 新ドメインとかだと、短いアドレスとかレアなものを取るチャンスなので、 いざ変えようとしたら変えれない。って事にならないのかな? それと、ドメイン名変わるのなら、携帯電話のアドレスはびこってる RFC 違反のメールアドレスは設定出来ないようになってるんですよね? @au.com でも、 !x___x___x...@au.com みたいなのは設定できないようになってないと、 サーバ管理してる身としては色々面倒なんですよね。 とは言え、アドレス変更しなかったら、@ezweb.ne.jp のままなんですよね。 どこまで保持されるかわかりませんが、変えない人はずっと変えないと思いますので、 どの程度移行するかですねぇ。

ハンドドリップに適した

バルミューダ製と勝負できる? いつものインプレスに ハンドドリップに適した注ぎ口を採用したおしゃれな電気ケトル という記事が。 コーヒーを淹れる時に使うケトルだと、 大体形状が似るのかな? 本体下部付近から、逆 S 字の注ぎ口が伸びてる形。 はて、これはどこかで見たようなデジャヴ感がと思ったら、 BALMUDA The Pot のイメージですよねぇ あちらは、黒と白のカラーリングですが、 こちらのカラーリングは、 銅のようなカッパー色(CP)とスタイリッシュなシルバー(SV)の2色を用意する。 電気ケトルじゃなくて、直火に掛けるケトルを思ったら、 カッパーかシルバーの方がイメージしっくり来ますねぇ。 BALMUDA が 1 万円以上するのに対して、 こちらは、3,980 円(税別)なので、かなりリーズナブルに感じますね。 あとは、所有欲とかカラーの好みとかでファン層が別れますかね?

世界の囲碁AIが集った

人間とは対戦を終了してる、アレと対戦して欲しいですねぇ。 CNET Japan に 世界の囲碁AIが集った大会で日本の「DeepZenGo」が初代王者に という記事が。 ディープラーニングと言えば、碁みたいになってますが、 囲碁 AI 大会で、日本の DeepZenGo が初代チャンピオンに。 昔は、囲碁は難し過ぎるので人間を越えるのは相当先って言われて事も有りますが、 今では人間が勝てないレベルにまで AI が進化。 ディープラーニングの可能性と、24 時間休息なしで学習を続けれるハードパワーは目を見張る物が有りますねぇ。 中信証券杯 第1回 世界電脳囲碁オープン戦は、国際囲碁連盟加盟のメンバー協会が推薦するシードチームに、世界各国の囲碁AIの計12ソフトが出場。16日に5ラウンドによる予選、17日に上位8ソフトによる決勝トーナメントが開催された。決勝トーナメントに進んだDeepZenGoは、準々決勝で韓国の「DolBaram」に勝利、続く準決勝では中国最強と呼ばれる「絶芸」に白番中押し勝ち。決勝戦では、それまで全勝していた台湾のCGIに258手まで白番中押し勝ちをおさめ優勝したとしている。 一発勝負で?と思ったのですが、 最初に 5 ラウンドの予選で 12 → 8 ソフトに。 その後、決勝トーナメントの開催って、 ラッキーで勝ち上がって行ける事を極力廃した方法でのものなので、 DeepZenGO のチャンピオンは嬉しいですねぇ。 これ、人間との対戦は終了してる AlphaGo と AI 同士の勝負をして欲しいなぁって思います。 AlphaGo はやっぱり別格で強いのか、 それとも、ディープラーニングの手法で互角に戦うのか見て見たいですねぇ。

JAXAとMHI

安心して見てられますねぇ。 マイナビニュースに JAXAとMHI、準天頂衛星「みちびき3号機」の打ち上げに成功 という記事が。 打ち上げ直前に問題が見つかり、打ち上げが延期になっていましたが、 今日、打ち上げ成功ですね。 リアルタイム視聴はできなかったのですが、 JAXA の Youtube チャンネルで打ち上げが見れるので見てました。 以前は打ち上げって、結構ドキドキって感じだったのですが、 H2A の連続成功記録とかを思うと、 大丈夫。大丈夫。って思ってました。 安定性は増していますが、それでも絶対って言えないのは、 ロケット打ち上げの難しさですかね。 みちびき4号機も2017年度中に打ち上げられる予定となっており、2018年度より4機体制でのサービス提供が開始される予定のほか、2023年度からは7機体制での運用も計画されているという。 導きは、日本で運用する GPS 衛生なので、 来年からの運用開始になるよう、4 号機も何事も無く打ち上がって欲しいですねぇ。

日清が「麺なし」ラーメンを

単なるスープじゃないの? ascii.jp に 日清が「麺なし」ラーメンを発売、代わりに絶品豆腐を入れる という記事が。 麺なしラーメンシリーズって事になるのかな? 「日清麺なしラーメン 豚骨豆腐スープ」及び「日清麺なしラーメン 担々豆腐スープ」を8月21日から発売すると発表した。価格は170円。 製品名に、豚骨豆腐スープ、担々豆腐スープって有るので、 ラーメンじゃなくて、スープですよね?(^_^;) でも、あえて麺の代わりに豆腐を入れているから、 麺なしラーメンって表現にしてるのかな? 糖質の摂取量を意識するユーザーが増える中、これまでカップ麺や即席カップライスを提供していた同社も、炭水化物の塊である麺をやめる“決断”を迫られたとし、本業を否定するかのような麺なしラーメンが爆誕したとのこと。 なんかもっともらしい言い訳になってますが、 単純に、スープ作ってみました。どうですか?ってやった方が良かったんじゃ?って気もしますねぇ。 麺なしをことさら強調する必要性は無いような気がしますが。 まぁ、こう言って反応してる段階で、 マーケティングとしては成功なんでしょうねぇ(^_^;)

テレビに引っ掛けて

アンチグレアタイプだと良いなぁ。 いつものインプレスに テレビに引っ掛けて画面を保護するアクリル製パネル。48~65型対応 という記事が。 大型液晶 TV が出始めた時に、 確かサンワが液晶 TV 向けの画面保護製品を出してたと思いますが、 その新製品ですかね。 製品はそれぞれ、 48/49V 用 (200-CRT022) 58V 用 (200-CRT023) 65V 用 (200-CRT024) の三種類。 液晶テレビの画面を外部の衝撃から守るアクリル製の保護パネル。厚さが3mmあり、子供やペット、各種リモコンなどから傷つきやすい液晶パネルを保護する。透過率は90%で、パネル設置後も違和感なくテレビを観られるという。 上からかぶせるだけの製品なので、サイズをあまりシビアに言わなくても良いですかね。 それでも、48V と 65V だとサイズがかなり違うので、 作り分けているので、利用している TV のサイズに合わせて利用してね。って事ですね。 私が今使っているのは、55V なので 58V 用がぴったり来るのかな? あと、これってアンチグレアなんですかね? 今使ってるブラビア HX850 55V ってグレアパネルで、 天井のシーリングライトの光が映り込んでとても気になるので、 この保護パネルがアンチグレア加工なんてされていたら良いのになぁって思ってしまいました。

今度こそゲットなるか!

コラボ製品は強いですかね。 マイナビニュースに 今度こそゲットなるか! 「ロートジー」スライム型目薬が再登場 という記事が。 ロート Z! のスライム型目薬は、 最初出た時に薬局で見かけて、数日後薬局に行くともう売り切れてたって感じで、 ドラクエコラボ強し。って思いました。 その ロート Z! スライム型目薬が増産して再発売だそうです。 外箱なんて、買ったら製品を取り出して、そのままゴミ箱行きですが、 これは、外箱も凝ってるので、記事のように置いておくのに使うのが正しい使い方かなぁって思いますねぇ。 そう言えば、昔って目薬買って外箱開けたら、目薬ケースも一緒に入ってましたが、 いつの頃からか、ケース無くなりましたねぇ。 本体がシュリンク包装されてて、取扱説明書が一緒に入ってるだけの作りになってるだけ。 Z! が新発売になった当時は、アンケートハガキも一緒に入ってましたが、 最近はアンケートハガキとかは無くなったのかな? 意見は、Web からどうぞ。って感じなのかもしれないですねぇ。 で、この Z! スライム型目薬ですが、8/17 から販売って事なんですが、 よく知らないお店とかだともう並べてたりして?って思ったりしますねぇ。 今回も瞬殺状態で売り切れるのかな?

CMYKカラースケールを

100 ピースなら出来そうな気が。 Gigazine に CMYKカラースケールを1000ピースのパズルで完成させる「Clemens Habicht Colour Puzzles」の「1000 Colours」 という記事が。 ジグゾーパズルは、 300 ピースとか、500 ピースとか、1000 ピースを作った事が有ります。 ただし、全て元が写真のもので、 記事に載っている単色の物は試した事は無く。 CMYK のカラースケールのジグソーパズルで、1000 ピース。 パッケージを見るとグラデーションが入っているように見えるのですが、 ピース一つ一つは単色で塗られて居るんですねぇ。 色分けしている写真を見ると、やはり緑色が多いんですかねぇ、 完成図の両サイドが緑で、 緑→青→ピンク→赤→黄色→緑って感じの色になっていて、 全体的に緑強しって感じを受けます。 1000 ピースを組んでいる動画も見れますが、 3 分 50 秒の高速に組み上がって行くのを見ても、 単色は難易度相当高いなぁって感じました。 1000 ピースの上に、5000 ピース版が有りますが、 完成図のグラデーションの自然さは 1000 ピースが霞むほどですねぇ。 でも、あのサイズを見ると、 「出来る気がしねぇ」って思ってしまいます(^_^;) 私が挑戦するとしたら、 記事最後に載っている、100 ピース版かなぁ。 それでも、かなり手こずりそうな気がします。 価格が、 100 ピース版 30 A$ (約 2,600 円) 1000 ピース版 40 A$ (約 3,500 円) 5000 ピース版 150 A$ (約 13,000 円) だそうで、ジグソーパズルとしては平均的な値段ですかね。

シビック復活記念!

やっぱ、EK で終ってるよなぁ。 WEB CARTOP に シビック復活記念! 初代から10代目まで歴代全モデルを振り返る という記事が。 10 代目が発売開始になったので、歴代のモデルが写真付きで載っていますが、 順番に見て行くと、 EF - EG - EK の後、何だコレ?路線に行ってるのがよく分かりますねぇ。 途中でコンセプト自体が別の物になっていて、 車格もサイズも違う物になってて、ハァ。って感じを受けます。 10 代目も、別車名を与えた方が、 往年のオーナーから、これは違う。って言われたり、 最近の世代に何でこの名前なの?って言われる事は無いような気がするんですよねぇ。 3 ドアハッチバックって形状を捨てているのに、 今回の ハッチバックは昔のイメージがって言われても、 コレジャナイってイメージが凄いんですよねぇ。 元 EF オーナーとしては、 シビックって車はそうじゃないよ。って思ってしまいますねぇ。

もし「ミニセガサターン」が発売したら

シューティングが無い。やり直し。 ITMedia に もし「ミニセガサターン」が発売したら収録されていて欲しいサターンゲー10選 という記事が。 ファミコン、スーパーファミコンは「ミニ」のソフト内蔵の本体が発売になり、 収納されているソフトに一喜一憂って感じでしたが、 記事では、セガサターンのミニ版が有り、収録希望の 10 本が乗っていました。 その 10 本は以下 1.ガーディアンヒーローズ/トレジャー(1996) 2.デスクリムゾン/エコールソフトウェア(1996) 3.ロックマンX4/カプコン(1997) 4.ティンクルスタースプライツ/ADK(1997) 5.ファイターズメガミックス/セガ・AM2研(1996) 6.スーパーロボット大戦F/ウィンキーソフト(1997) 7.ぷよぷよSUN/コンパイル(1997) 8.サウンドノベル 街 -machi-/チュンソフト(1998) 9.プリクラ大作戦/アトラス(1996) 10.ダイナマイト刑事/セガ(1997) デス様がランクインするのは、まぁ当然としても、 それ以外のソフトは、え?って感じてしまいますねぇ。 シューティングはサターンって感じですが、全く入ってないのは、何でだ?って感じで。 サンダーフォース V レイディアントシルバーガン はサターンらしいタイトルじゃないかと思います。 車ものも含まれてなく、 SEGAラリー は良かったなぁって思いますし。 対戦格闘って、ファイターズメガミックスを推してますが、 ファイティングバイパーズの方が良いのでは?と思ったり。 記事自体が主観入りまくりなので、見てる側としては違和感ある部分が沢山有るんだろうなぁって思います。 とは言え、そもそもハードウェア製造から撤退してるセガなので、 ミニセガサターンなんてハードは出ないですよねぇ。

4基の物理CPUや

派生バージョンが増えてますねぇ。 いつものインプレスに 4基の物理CPUやNVDIMMに対応する「Windows 10 Pro for Workstations」が今秋登場 という記事が。 クライアント向けだと、無印 / Pro / Enterprise とかが用意されてますが、 最近になって、「S」が追加されたりして、エディションが増えてる Windows 10 ですが、 今回は、Workstations が追加になるようです。 とは言え、Pro が Pro と for Workstations の二本立てになる感じですが、 内容見ると色々変わってますよねぇ。 そして、サーバーグレードのXeonやOpteronプロセッサを物理的に最大4基認識可能になった。これまでWindows 10 Proでは使用できるプロセッサ数が2基に制限されていたが、これによってメモリも2TBから6TBまで利用できるようになる。 それって、Server 版のサブセットの位置づけのような気がするんですが。 まぁ、ソフトウェアのインストーラが Server 版って判定したら、 クライアント向けのソフトウェアは、「サーバ版買えよ。」って表示を出すことも有るので、 あくまで、Pro 版なんだけど、Xeon/Opteron を 4 基認識出来るようにして、メモリも 6TB まで利用可能にした。 って事なのかもですねぇ。 Pro 版でのプロセッサ 2 基までっていうのが、そろそろ足枷になって来てるとしたら、 こういった、所謂スペシャルエディションは、次の OS の標準にするための機能拡張っていうのも頷けますねぇ。 まだ、提供方法とかは発表されていないみたいですが、 プリインストール版とかになるのなら、あまり利用されない可能性も有りますが、 一般販売されるとしたら、 ハイエンド PC の構成が一つ次元が変わる所に行きそうですねぇ。

1,691個のタブを開いた

確かに、レンダリング速度上がってますよね。 いつものインプレスに 1,691個のタブを開いたセッションをわずか8秒で復元 ~「Firefox 55」が正式版に という記事が。 バージョン 55 からタブ展開速度が早くなり、メモリ使用量が少なくなるって予告されてました。 Firefox はバージョンを経るごとに重い重いって言われてましたが、 マルチスレッド機能が追加されたりして、地道な速度改善が続けれてました。 でも、アドインを沢山入れちゃうとやっぱり重いって事にもなりますが。 今回は、アップデートが未だ来てなかったので、 公式から、セットアッププログラムをダウンロードしてアップグレード。 インストールが完了したら。 バージョン 55 に。 元々 64bit 版をダウンロードして使ってましたが、 今回のインストーラは、特に意識しなくても見分けてくれるみたいですね。 そして、触って分かる速度アップ、 レスポンスが上がってるのと、レンダリング速度が上がってるので、 今までの Firefox とは違うブラウザって感じがしますねぇ。 PC の性能は変わってないのに、ブラウザのレンダリング速度が上がると、 何か速い PC 使ってる感じになるのは、何か良いなぁ(^_^;) そして、バージョン 55 で色んな機能が搭載されてて、 色んなことが出来るようになったなぁって感覚ですねぇ。 また、6 週間後には バージョン 56 バージョンが進んでもレンダリング速度が速いのを信条にして欲しいですねぇ。

運用40年目を迎える

ここまで長期の運用って他には無いですよねぇ。 マイナビニュースに 運用40年目を迎える宇宙探査機ボイジャー、今も太陽系外から交信続く という記事が。 ボイジャー 1 号、2 号共に現在も健在で、運用 40 年目に入るんですね。 ボイジャー1号は現在、地球から209億kmほど離れた恒星間宇宙空間を飛行中。いまのところ太陽系の外の恒星間宇宙に進出した唯一の宇宙探査機であり、太陽系の惑星軌道面に対して(地球から見て)北方向に進路を取って進んでいる。 地球の科学力だと、40 年掛かって 209億km しか進めないって事にもなりますが、 それでも太陽系外に到達している唯一の宇宙探査機。 SF とかなら、隣の銀河へ遊びに行くって事も描かれますが、 宇宙はとてつもなく広いなぁって思いますねぇ。 ボイジャー2号は、木星、土星、天王星、海王星という4つの外惑星に接近した唯一の探査機であり、太陽系の惑星と衛星に関する貴重なデータを多数もたらした。同機は現在、地球から177億kmほどの距離にあり、今後数年で太陽系を脱するとみられている。 ボイジャー 2 号が土星の輪っかを横切った時って、凄いニュースになってましたが、 それも凄い昔に感じますねぇ。 中学校の時に理科室の外の壁に、ボイジャーの飛行ルートが書かれた物が貼ってあって、 太陽系の外に出るのは、21 世紀って書いてあり、 21 世紀なんて物凄い未来に感じてましたが、太陽系脱出が既に過去になってるって、時間が経ちましたねぇ。 ボイジャーに搭載された観測機器は、2030年までに最終的に停止すると予想されている。観測停止後も飛行は続き、時速4万8280kmの速さで宇宙空間を移動し続けることになる。 何もなければ、後 12 年程は観測出来るって、それは素晴らしいですねぇ。 観測データを地球に送るのですら距離を考えたらとても大変だと思いますが、 外宇宙がどうなっているかをもっと知らせて欲しいですねぇ。

2,000万ダウンロード突破

3 月に 1,500 万だったので、加速度付いてますね。 いつものインプレスに Abema TVが2,000万ダウンロード突破。オリジナル番組強化 という記事が。 3 月に 1,500 万ダウンロードを突破って記事が有りましたが、 それから、半年立たずに 500 万ダウンロードを積み上げたって事ですね。 ターゲットが、10代、20代の最早 TV を見なくなっている層だから、 既存の番組だと見てもらえないから、頭を使った番組が多いって印象を受けますねぇ。 私が見始めた頃から思っても、 チャンネル増えたなぁって感じたり、 視聴してても、最近って止まったり放送がズレて、強制的に時間を合わせるって事が減った気もするなぁって思います。 2,000 万ダウンロードを越えて、アクティブユーザーがもっと多くなってきたら、 ホント、メディアとして完全に成り立つ手前まで来てるなぁって思いますねぇ。 このペースだと、2,500 万、3,000 万と進むのもあっという間に達成してしまいそうですねぇ。

文字なし「モノ消しゴム」

色彩認証受けてるから、ロゴがなくてもわかりますね。 ITMedia に 文字なし「モノ消しゴム」発売 受験生向けに という記事が。 MONO 消しゴムなんです。 でも、MONO のロゴが印刷されて無くて、青・白・黒のストライプのみ。 色彩認証受けているので、パチもんじゃなくて、れっきとした MONO 消しゴムですね。 試験会場などに、文章や英文字が書かれた所持品を持ち込めない――という受験生のニーズに応える。2個入りで129円(税込)。 確かに、英文字とか刻印されていたらダメっていうのは聞いたことが有りますが、 MONO みたいなロゴとかもダメなんだ。 記事では、MONO 消しゴムの 2 個セットと、無地鉛筆も載ってますが、 そうか、そうだよなぁ MONO ってロゴがダメなら、鉛筆の英文字とかもダメだよなぁ。 あれ?これはトンボ鉛筆の製品。 ん?三菱鉛筆の製品は?って思ったら、 「受験生応援 鉛筆セット」 っていう無地の鉛筆作ってるんだ(^_^;) マークシート用って書いてるから、uni とか Hi-uni とかじゃないのかな? まぁ、ロゴ消してたら uni や Hi-uni である事が証明出来ないから、 専用品って事なんでしょうねぇ。 で、記事に戻って、 年間6万5000パック、780万円の売り上げを見込む。 価格が安いと、売上で 65,000 パック売れても 780 万円の売上なんですね。 薄利多売とは言うものの、メーカーとしてやって行くのは厳しそうですねぇ。

HTML5ベースの「ダライアス」

Flash 廃止なら、そうなりますよね。 CNET Japan に 楽天ゲームズ、HTML5ベースの「ダライアス」新作シューティングゲームを配信 という記事が。 モバイル系のゲームって Flash を使った物が多かったですが、 Adobe の Flash 廃止発表から、 これ以降のソフトは、HTML 5 ベースだよなぁって思ってましたが、 楽天ゲームズが、ダライアスを HTML 5 ベースのものに移植。 8/4 から配信が開始ですね。 「ダライアス」シリーズの最新作。ダライアスのゲーム内音楽や世界観を踏襲し、 HTML5の技術を活用した演出や新たな機能を追加。「スタンダードモード」では自機の装備を強化しながら分岐するステージを攻略していくほか、本作で追加された「ボスラッシュモード」では、次々と襲いかかるさまざまなボスとの対戦に挑戦できる。 最新作と言う物の、スタンダードモードは初代ダライアスで、 ステージ構成、ボス戦、音楽がそのまんまですね。 新しく、ボスラッシュモードが付いてるとか、スコアランキングがオンラインで共有出来るっていう 付加価値が付いてる移植って感じですね。 早速、プレイしてみました、 アプリ内課金なので、課金する?って言われたら、全て NO! でプレイ。 19 インチモニタ横 3 連のダライアスが、 スマートフォン向けの縦基調にアレンジされてて、見渡し効かない事この上なく。 出現する的もパターンが違ったり、パワーアップアイテムの浮遊も、 本来ならステージ毎で異なるのに全て同じだたっり、ボスが凄く弱かったりと、 ゲームバランス破綻してないか?って思ったりしますが、 スマートフォンゲームだと、これの方が良いんですかね? 初見でプレイしてこんな感じ。 初代は、1989 年に DX 筐体(ボディソニック付き)の Extra Version をプレイしたのが最後なので、 下手になったなぁって思いながら、キーンベイオネットで撃沈してしまいました(^_^;) PC 版だと、カーソル移動キーで、右手で操作なのでこの位かなぁって思いますねぇ。 ダライアスが HTML 5 ベースになったって事は、 これ以降どんどんゲームは HTML5 ベースに移行しそうですねぇ。

「マック」か「マクド」か?

え?マクドナルドでしょ? RBB TODAY に 「マック」か「マクド」か?マクドナルドがキャンペーン という記事が。 マクドナルドの愛称を、バーガーの美味しさで対決するキャンペーンを開催だそうで。 知り合いでも、大阪の人は「マクド」って表現をして、 それ以外の人たちは、「マック」って言っているので、 比率的には「マック」じゃないの?って思いますが。 同キャンペーンでは、公式としては史上初となる“愛称”をかけてマック軍・マクド軍に分かれておいしさを対決。「マック」「マクド」の論争を、9日より期間限定で登場するそれぞれの軍のバーガーのおいしさで競うというものだ。それぞれの応援商品の詳細は7日に発表される。 だそうなのですが、勝敗は Twitter のリツイート数。 それって、組織票でどうにでもなるって事じゃないですか。 それと、マックでもマクドでもない人はどうなんでしょうね? 私は、略さず「マクドナルド」って呼んでるので、どちらにも思い入れも無く、 ひょっとしたら、米本家の発音に近い「マァクディァナル」って呼んでる人もいるかもなので、 この 2 つに絞ちゃうのはどうなんでしょうね。 愛称の勝敗決まったら、公式愛称はそっちで統一されるのかな? ちょっと謎ですね。

「クラタス」と戦うアメリカ陣営のロボ

だから、格闘戦だって言ってるじゃない。 GIGAZINE に 日本の巨大ロボ「クラタス」と戦うアメリカ陣営のロボ「Eagle Prime」の恐るべき勇姿がムービー公開中 という記事が。 今か、今かと待っていた、クラタス VS メガボッツの、大型ロボの対戦格闘ですが、 色々あって、無観客でYoutube で見れるという方式になったっていうのは発表されてました。 で、ココに来てメガボッツ側が新たな動画を公開。 あれ?ロボの名前が、メガボッツ MK.II から Eagle Prime に変わって、復座式になってる。 そして、動画を見て腕に装備した銃をぶっ放してるんですが(^_^;) いや、だから水道橋工業は、対戦格闘で受諾したのであって、銃撃戦じゃないですよ? サイズも二回りくらい大きくなってます? まさに、「デカけりゃ良いっていうアメリカ文化まる出し」じゃないですか(^_^;) 動画見ながら、正面はそれでもそれなりの仕上げになってますが、 後ろに回ったら下部の冷却ファンの周りから何本も伸びるケーブル。 これ、後ろから攻撃されたら一撃の気がするんですが。 メガボッツ側は相変わらず、透明キャノピー越しなんですねぇ。 最初の時からあまり変わってないですかね? 一体感という意味では、リアルタイムモニタ表示のクラタスの方が良いのかな。 でも、クラタスはカメラ攻撃されたら負けちゃいますよねぇ。 メガボッツ側は、Eagle Prime で対戦なのかな? 水道橋工業側は、どれ位クラタスを進化させてるのか楽しみですねぇ。 9 月には動画公開されるのかな? 気になります。

北米版ミニ スーパーファミコンは

SNES は 8/後半。SFC は? engadget 日本版に 北米版ミニ スーパーファミコンは8月後半予約開始。品薄回避を宣言も生産は2017年内のみ? という記事が。 NES の時にも品薄で、あっという間に販売終了になりましたが、 SNES は、8 月後半に予約開始だそうで、数量も潤沢に用意って方向のようですね。 もし今回もミニファミコンのときのような品薄で転売ヤーウハウハな状況を今回も作り出せば、任天堂に対するユーザーの批判も高まりかねません。それを考慮したかどうかはわからないものの、ニンテンドー・オブ・アメリカはFacebookにて「8月中に予約受付を開始」することを予告し、さらに「豊富な量の商品を小売店に届けます」とつけくわえました。 ホントそうですよねぇ。 転売ヤー対策はメーカーとして考えて欲しいですよねぇ。 本当に欲しい人の所に適正価格で行き渡るのが本来だと思いますし。 北米、SNES は今月後半に予約受付開始。 日本国内の、SFC は果たしていつになるんでしょうね? 前回は、コントローラのサイズでちょっとなぁって感じで見送りましたが、 今回は、コントローラ端子へ標準サイズを取り付ける方式なので、 ワイヤレス化や、スティックへ置換する事も出来ますよねぇ。 日本国内の発売は、10/5 から。 MZ-80C が届くのもその辺りなので、 並べて置いたら、同じミニタイプの製品なのでそれはそれで収まりが良い感じがしますねぇ。

「Spotify」有料会員数が

一気に増えてますね。 CNET Japan に 「Spotify」有料会員数が6000万人突破、「Apple Music」の2倍以上に という記事が。 私も、Spotify を使っています。 とは言え、無料版ですが。 記事では、Spotify の有料会員数が 6000 万人を突破。 3月の時に 5000 万人だったそうで、4 ヶ月で 1000 万人が増え立った事なんですよねえ。 まぁ、こう言ったサービスって、自分の周りで使っている人が現れると。 安心して、そのサービスを使うって感じの心理が働くので、 それが良い方向に出たって感じですかね。 6 月から始まった 「Spotify Radio」 も、 過去に聞いた曲を中心にプレイリストを自動生成してくれて、 好みの曲が流れるのは凄いなぁって思いました。 プレイリスト自動生成もキラーだなぁって思うので、 これからも、利用者がドンドン増えそうですね。