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9月, 2017の投稿を表示しています

「Firefox 56」が正式版に

現行名称では、最終版って事ですかね? いつものインプレスに 「Firefox 56」が正式版に 〜スクリーンショット機能やタブを送る機能を追加 という記事が。 V57 で大幅な機能変更が行われるので、 名称が変わる Firefox ですが、現行名称では最終版?になる、V56 の提供がはじまりました。 Windows 版を先行してバージョンアップしましたが、 続けて、macOS 版バージョンアップをしました。 スクリーンショット機能がウリなのかな? まぁ、今まではコピーて画像編集ソフトとかを使わないとダメだったので、 それを思ったら、便利になりましたかね。 ただ、ブラウザってこんな機能が重宝されるような使い方をするのはレアケースじゃないのかな?って思うのです、 ユーザーの要求って、再現が無いんでしょうねぇ。 V56 は本来 10/2 リリース予定だったそうで、 前倒しになったのは、V57 リリースの時間を沢山取りたいって事になるんですかね?
バージョン表記どうするんだろ? Engadge 日本版に 倍速化うたう「Firefox Quantum」ベータ版公開。超高速CSSエンジンやUIなど改良多数、正式版は11月14日 という記事が。 Firefox の名前が、Firefox Quantum に変わるそうです。 本来、Forefox 57 になるものが Firefo Quantum になるそうで、 ラピッドリリース以降、バージョンアップを繰り返していた Firefox のバージョンが一旦リセットされるって事ですね。 まだベータ版ながら、Firefox QuantumはこれまでのFirefoxに比べて2倍速く、メモリ消費をChromeより30%少なくし、他のソフトウェアへの影響も少ないとその優位性をアピールしています。 バージョンを経るごとに、重くなっていましたが、 ココ最近は、大量のタブ展開でも爆速展開を実現した。って言ってました。 このまま、57,58,59,60 って進むのかと思いきや、Quantum 1.0 とかになるんですかね? 最近の web 表示のリッチ化で、CSS 読み込みと展開速度が重要になってますが、 その部分に手を入れたり、表示中のタブを優先的に表示するように制御を入れて、爆速を実現って事ですね。 ただ、他機種展開しているブラウザなので、 Windows / macOS / Linux でそれぞれ同じ速度を実現するのって、 OS ごとのチューニングって大変なんだろうなぁって思いますねぇ。 Firefoxブラウザーを使っていく上でもっとも目にするアイコンデザインも、約4年ぶりに刷新。明るくメリハリのある色合いとともに、狐の尻尾のボリュームが増したデザインに変わりました。 以前に比較して、ノッペリ感が増えたような(^_^;) これは時代の流れですかね。 Firefox って略して、Ff って記載することが多かったですが、 Firefox Quantum って略すると FQ なんですかね? それとも FfQ ? どこかのサイトが、略した表現を書いたらそれに右倣えかなぁって思いますねぇ。 ベータ版は既に入手可能ですが、 正式版の 11/14 まで約 6 週間。 メインブラウザなので、やはり正式版まで待ちましょうかねぇ。

VMWare Fusion 10 のお知らせ。

リリースされたみたいですね。 意識せずに、VMWare Fusion 8.5 を起動すると。 VMWare Fusion 10 がリリースされました。 ってお知らせが表示されました。 8 の時には、 マイナーアップは当然として、8.5 になる時にも、 無償でアップグレード出来ましたが、 流石に、8.5 → 10 なので、無償と言う訳には行かないですねぇ(^_^;) ホスト OS の macOS 10.13 のサポート ゲスト OS の Windows 10 Version 1709 のサポート が大きな所ですかね。 まぁ、バージョンアップをしない選択肢が無いので、 バージョンアップをすると思いますが、 バージョン表記が、10.0.0 という 有る意味、大丈夫か?って思えるバージョンなので、 10.0.2 とかまで待ってからでもよさそうな気もしますねぇ。

16299 がダウンロード開始

連射してますが、大丈夫なのかな? Windows Update を実行したら、ココ最近当たり前のように新しい Build が出ているのですが、 今日も新しい Build が出てました。 Windows 10 Insider Preview 16299.0 (rs3_release) 何か結構なバグが残ったままになってるような気がして、 色々変えてるバージョンが出てきてるのかな?って思いますねぇ。 1709 のリリースは、10/17 って決まってるので、 最後の追い込みなのかなぁって思いますねぇ。 ただ、リリースが 1 ヶ月を切った状態で、連日の Build 提供って大丈夫なのかな? って思います。 しかも、16299 を適用したら、 消えたはずのウォーターマークが。 先日までの Build ってリリース候補版じゃなかったんですかね? ウォーターマークがまた現れたって事は、 まだまだ、色んな所を変えるよ。って事なのかな? 私は、一つ飛ばしのユーザーではないので、1709 の Insider Preview ユーザーなのですが、 以前にもまして、今回のバージョンって大丈夫なんだろうか?って思っていまいます。

PlayStation Vitaの後継機は

PSP で終わってると思いますが。 GIZMODO 日本版に PlayStation Vitaの後継機は絶望的。SIE社長がコメント という記事が。 PS Vita の後続機について SIE 社長のコメントが、 携帯ゲームについて「 大きなチャンスのある市場だとは見ていない 」、「今は家庭用据え置き機を作ることに注力している」とし、PSVitaの後継機もしくは何かしらの携帯ゲーム機についてのコメントはなかったとのこと。 だそうで。 まぁ、そうでしょう。 現状で、スマートフォンの方が携帯ゲーム機よりも絶対ユーザー数が多いので、 ソフト作るにも、スマートフォン向けになるのが通りだと思います。 それに、PSP だってモンスターハンターが出るまでは、 鳴かず飛ばずで、マルチメディアプレーヤーを全面に押さないといけない状態が続いていたので、 必ずしも成功だったとは言い難いような。 それに輪をかけて、PS Vita はそもそものスタートの段階で、駄目だこりゃ。って感覚だったので、 まぁ、そうなりますよねぇ。 PS Vita って 2011 年だったんですか。 タイミング的には次モデルって頃だと思いますが、 また互換性の無いハード作って、見栄えのしない移植作品を並べて、 数年立ったら廉価版のハードに切替て。 って戦略だとしたら、 どう考えても、絶対ユーザー数で桁違いのユーザー数のスマートフォンには太刀打ちできないですよねぇ。 しかも、1年経ったらスマートフォンのスペックが凄く上がっているのに対して、 ゲーム機は販売開始=陳腐化の始まりなので、 どう考えてもこの先は無いと思いますねぇ。 Nintendo switch みたいな据え置きと携帯型が切り替わるコンセプトじゃないと、 単独で携帯型はもう未来は無いと思いますねぇ。

iOS 11では「計算機」の

もうフラットは終わりに近づいてますかね? ascii.jp に iOS 11では「計算機」のデザインが大幅変更! という記事が。 iOS 11 で計算機のデザインが変わってますね。 劣化極まりないフラットでノッペリしていた計算機が、 iOS 11 でボタンが丸型になりこれが何で有るかが分かりやすくなった気がします。 嫌味の無いスキュアモーフィックデザインで問題なかったのに、 フラットデザインにして、何処を押せば良いのかわからないって状態にしてしまったので、 4 世代でデザイン変更して来ましたかね。 異常なほどの装飾は不必要だと思いますが、 押し間違え無いとか、直視で分かるような加飾は有ったほうが良いと思います。 何でもかんでフラットにすれば良いって事では無いと思いますし。 iOS 12 とかで、スキュアモーフィックデザイン に回帰したら、 他のものも、こぞって右倣えするんですかね?

Windows 10 Insider Preview Build 16294.1 (rs3_release) ダウンロード開始

えっと、前のから数日しか経ってないんですが。 Windows Update を実行したら。 何と、16294.1 のダウンロードが始まりました。 IT 系のサイトとかには、情報が出てないようなのですが、 Ver 1709 リリース前とは言え、まだかなりバグフィックスしないといけない物が多いんじゃないかな?って気がしますねぇ。 この間から、「開発を凍結し互換性の為だけ搭載している」ハズの IE 11 に対して、 新機能を追加してたりして、 いつものようにブレブレの方針をやってますが、 果たして、ちゃんと一般ユーザー向けに無事リリースされるんでしょうかね? これ、来週とかでも二日おきとかに配信されたりして(^_^;) 大丈夫か?

Apple TV 4K実機レビュー

明日発売なのに(^_^;) engadget 日本版に Apple TV 4K実機レビュー 一度体験したら戻れない4K+HDRの世界 セットアップ時の注意など という記事が。 9/22 発売の、第 5 世代 Apple TV の実機レビュー記事が。 箱開けたら、第 4 世代とほぼ同じですねぇ。 Siri Remote の MENU ボタンの周りの白い縁取りが凄く目立ちますねぇ。 MENU ボタン自体は、フラットになっているように見えますが、 白い縁取りって、出っ張りが有る?ように見えるのは目の錯覚ですかね? それ以外は、第 4 世代の Apple TV に同梱されていた Siri Remote と変わりないような気が。 本体の、I/F も変わりないですね。 HDMI が、4K 対応になってるんですが、 端子形状が同じなので全く変わってないって思います。 セットアップ中の HDR10 への切替って、 TV 側が自動で対応すべきものじゃないのかな?って思うのですが。 HDMI なら信号情報やり取りしてると思いますので、 4K TV 側が吸収すべき問題じゃないのかなぁ。 で、4K HDR のスクリーンセーバー綺麗ですねぇ。 第 4 世代のフル HD でも、元々の映像が綺麗なので、 見ていても汚さを感じないのですが、 4K HDR の緻密映像は違いますねぇ。 それと、tvOS 11 の画像。 私の使っている、第 4 世代 Apple TV も tvOS 11 にしてみたのですが、 記事のような広い画面にならず、Netflix アプリ起動中は天地が凄く狭いって感覚を受けるのですが、 4K だと違うんですね(^_^;) あ、tvOS 11 へのアップは自動ではなくて、手動でアップグレード選択でした。 それ以外は、本体性能が上がっているので、 4K 映像を再生しててもモタツキとかは無さそうですねぇ。 やっぱ第 4 世代からの乗り換えを考えたほうが良さそうですねぇ。 あれ、だとしたら TV もフル HD じゃなくて 4K HDR が映るタイプにしないと、 真価を発揮できないですかね。

アップル「tvOS 11」公開

昨日 Netflix で動画見た時には変わってなかったから今日かな? マイナビニュースに アップル「tvOS 11」公開、表示モードの自動切替、AirPods接続の同期など という記事が。 私にとっては、X/8/8Plus よりも、Apple TV 4K とかの方が興味が有ったり、 現在の、第 4 世代(フル HD)の tvOS も自動でアップグレードされて行くので、 今日触ったら、変わってるのかな?って思いますねぇ。 tvOS 11は、iOS 11と同様、新世代のビデオコーデック「H.265/HEVC」と画像圧縮形式「HEIF」をサポート、Metal 2、Core MLフレームワークに対応する。 ハード変わってないのに、ソフトウェアで対応って事なんですねぇ。 昨日、Netflix で動画(ローレライ見つけたので見てました ^_^;)見てる時には、 いつもと同じで、記事のような画面にはなってなかったので、 今日触ったら変わってるかも? tvOS 向けのソフトは余り充実していないので、 tvOS 11 のソフトがもっと増えて欲しいですねぇ。

ハロウィンが「楽しみ」

もう、本来とは違いイベントとして定着しましたよねぇ。 マイナビニュースに ハロウィンが「楽しみ」、10代が最多 - 平均予算は? という記事が。 思えば、10/31 から冬の一大イベントの始まりって感じの位置づけになってるような気がするハロウィンですが、 10 代の期待感っていうのが高いんですねぇ。 「とても楽しみ」「やや楽しみ」と答えた人の合計を年代別に比較したところ、10代が43.4%でトップ。 ほぼ半数が楽しみに思ってるって事は、既に 10 代には有ってしかるべきのイベントって位置づけになってる気がするなぁ。 ハロウィンと恵方巻きは突然現れたって感じがしてて、 昔は無かったよねぇ。 ハロウィンは、確か何回か TV とかでゴリ押ししてたけど、定着せずにこのまま廃れるかな?って思ってたら、 本来の意味を無視して、大人のコスプレイベントとして定着した感がありますよねぇ。 まぁ、日本の場合海外から入ってきたものを、 自分たちの感覚で魔改造しちゃうことが有りますが、 ハロウィンもそうなってますよねぇ(^_^;) 記事を見て、予算の掛け方が一番低いんですねぇ。 ココでお金かけすぎると、その後の特大イベントに困るっていうのも見え隠れ。 ただ、バレンタインとホワイトデーはそろそろフェードアウトして行きそうな気もするんですが、 10/31 ~ 3/14 までの秋~冬~春のイベントってつながりで考えたら残るのかなぁって思いますねぇ。

BMW カタログ

貰って来ました。 今年の春に車検を受けたばかりですが、 ちょっと思う所有ったりして、正規ディーラーさんへ行って来ました。 クーペが好き。だったり、ハイブリッド嫌いだったり。 国産車のデザインの劣化加減がどうなんだ?って感じだったり。 今のディーラーの対応で、昔は違ったのにな?ってのも有ったりして、 まずは、話しを聞いてみよう。って感じで。 ちょっと色々考えてみようと思います。

「ミニスーファミ」いよいよ予約開始

在庫潤沢になるまで待てば良さそうな気もしますが。 ITMedia に 「ミニスーファミ」いよいよ予約開始 ヨドバシ.comは10分で完売、一時サイトつながりにくく という記事が。 ミニスーパーファミコンの予約が開始されましたが、 瞬殺だったみたいですねぇ。 記事では並んでる人が沢山載っていますが、 都会ってこんなにも並ぶ人がでるんですねぇ。 私の所は田舎なので、発売日当日販売っていうのもマレなので、 予約もあまり意味を成さなかったりするんですよねぇ。 やっぱり東京は凄いなぁって思ってしまいました。 最近良く問題になる転売ヤーの存在ですが、 今回も、定価以上の価格で買う人とかが出てきそうですねぇ。 結局は SFC なので、 任天堂が製造した分が在庫潤沢になるまでは、 プレミア価格で販売されていても、購入しない。って感覚が皆さんの中に芽生えたら、 テンバイヤーのつけ入る隙を無くす運営をして欲しいですねぇ。

触った感覚を振動として記録

VR と併用したら、凄いことになりそうですね。 マイナビニュースに 触った感覚を振動として記録して他者と共有できる触覚記録装置が発売 という記事が。 指先でさわった触覚を、皮膚で生じた振動として検知し、振動子を通して他者ともその触覚を共有できる、触覚記録装置「ユビレコ」を共同で開発し、9月18日よりテック技販から販売を開始すると発表した。 研究室レベルのお話じゃなくて、来週から販売開始なんだ。 音とか、映像とかの記録は昔から行われていて、 レコードだったり映画だったりと、過去のものが残っていますが、 触感が残るって言うのは無かったですねぇ。 また、客観数値として表現出来てなかったので、 他人と共有することも出来なかったものが、このユビレコを使うと、 触覚が記録できて、再生出来るって言うのはとても凄いと思います。 何かのアトラクションで、風が吹いて同じ感覚を味わうって物が有りますが、 これ使うと、タイミングとかのズレが無く、 いつも同じタイミングで同じ触感が再現出来るって事ですよねぇ。 単体だと、遠隔地の触感を共有するのが一番の使い方かな?って思いますが、 VR とかと併用したら、 存在しない場所を触った感じが頭の中に再現されて、 視覚効果+触感で没入感がいつも以上に上がりそうですねぇ。 価格とかが記載されていないので、 民生用というよりは、組み込み用って感じだと思いますが、 そのうち色々なものに組み込まれて行くのかなぁって思います。

Windows 10プレビュー版からウォータマークが消失

リリース候補版直前ですね。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版からウォータマークが消失。Fall Creators Updateのバージョンは「1709」で確定 という記事が。 バグ修正が基本で、新機能追加が止まっている、 RS3 の Insider Pewview ですが、 Build 16288 がダウンロード開始になりました。 Microsoftによれば、今回のビルドからデスクトップ上でビルド番号やWindowsのバージョンを示すウォータマークが消えているとのこと。また、Fall Creators Updateのバージョンは「1709」に決定されたとしている(Creators Updateは1703で、Build 15063)。 右下のウォーターマークが消えたって事は、 リリース候補版間近って事ですねぇ。 ということで、Build 16288.1000 へアップデート。 見事に、ウォーターマークが消えてました。 Insider Build が、RS3 と RS4 の 2 ラインが走ってますが、 新機能追加が止まっている RS3 でもバグ修正したら、 RS4 へ組み込むんですよね? でも、その部分新機能追加してたら? それって、新たなバグを誘発してるような気がするんですが。 そのうち RS4 と RS5 の 2 ラインが走るって事になるんですかね? やはりいつまで経っても完成しない OS って事になりますよねぇ。

【更新】Apple TV 4K発表。

Siri Remote が変わってる。 engadget 日本版に、 【更新】Apple TV 4K発表。A10X Fusion搭載、HDR10およびDolby Visionサポートで9月22日発売 という記事が。 第 4 世代で Siri Remote が採用されて、 Apple TV を使う時が凄く楽になりました。 やっぱ十字キー無いのは正解だよなぁって思いながら使ってます。 そして、今までフル HD までだった Apple TV が 4K に進化ですね。 6コアのA10X Fusionプロセッサー頭囲により、4K/60fps動画再生に対応、HDR10とDolby Visionをサポートする高画質さがウリの第5世代モデルです。 本体の筐体デザインはやはりそのままで、 中身が変わってる。って事ですね。 第 4 世代が出た時に、筐体の背が高くなったのは、 次世代の時に金型変えなくて良いので、コストダウンになるかな?って思ってました。 ほぼ事前のうわさどおりで、iPad ProとおなじA10X Fusionを搭載。第4世代Apple TVに比べて2倍の処理性能、4倍のグラフィック性能を備えます。 そりゃぁ、フル HD の 4 倍のグラフィックを描画しないといけないんですから、 グラフィック性能が 4 倍ってそうじゃないですかね? で、この記事ページって、2 回更新されているんですが、 Siri Remote が変更され、メニューボタンがタッチパネル化されたようです。 写真を見た時には、メニューボタンの周りに白く丸い縁取りがされていたので、 目印に入れたのかな?って思ってたんですが、 タッチパネル化されて、価格が下がってますねぇ。 となると、最初の Siri Remote 用の保護フィルムはそのままだと、メニューボタンの所が出たままって事になるので、 新型 Siri Remote 用が必要になりますねぇ。 価格が、色々え?ってなってて、 32GB モデルが、19,800 円 64GB モデルが、21,800 円 32GB 差で 2,000 円の差しかないんですが(^_^;) 第 5 世代は、64GB 一択の気がするのですが。 そして、発売が 9/22 から。 それって、来週金曜(^_^;) スグ

ミニ スーパーファミコン予約受付は9月16日

ミニファミコンも再販ですね。 engadget 日本版に 速報:ミニ スーパーファミコン予約受付は9月16日(土)開始。ミニ ファミコンの再生産も決定! という記事が。 9/中には予約開始日程を明らかにする。とアナウンスが出ていた、 ミニスーパーファミコンですが、 公式に、9/16 から予約を受け付けることを発表しました。 予約受付開始の時間や方法は、取扱店舗ごとに異なる見込み。 また同時に、昨年なかなか手に入らないまま一時的に生産を終了していたクラシックミニ ファミリーコンピュータも、2018年に生産を再開することが明らかにされました。 任天堂なので、基本問屋とのやり取りなので色々違いますよね。 それと、一旦販売が終了していたミニファミコンですが、2018 年に再生産が決定ですね。 日本版ミニファミコンが再生産ということは、北米の NES も再販されるのかな? コントローラーの事を思ったら、北米 NES の方が良いなぁと思うので、 NES も再販されるならそっちも欲しい(^_^;) もうちょっとしたら、ミニ MZ-80C も来るので、 この秋は、ミニが流行しそうですねぇ。

世界を4Kで映すデジタル窓

55V は確かに大きい。 ascii.jp に 世界を4Kで映すデジタル窓「Atmoph Window」55インチ大型モデル発表 という記事が。 現在の 27V 型デジタルウィンドウが、55V 型へ進化。 AW501は、現行の27インチ液晶パネル搭載のAtmoph Windowに対して、縦横2倍、面積4倍のサイズに相当する55インチ。家庭だけでなくオフィスや店舗、ホテルなどの広い場所でも、世界の風景をよりリアルな臨場感で体験できるとしている。 自宅の TV が 55V 型で、大きさがわかっているので、 記事の一番上の写真で、AW501 が3つ縦に並んでいるのを見て、 これは、大きい!って思ってしまいました。 既存の 27V 型だと、フォトフレームの大きい版って感じで、 リビングの壁に設置しても、もう少しパンチが有った方が?って思いますが、 55V 型だと相当インパクト出ますねぇ。 最近の家って、窓が小さいので、このデジタルウィンドウを設置して風景を映したら、 自裁の窓から見える外よりも、感性豊かになりそうな気もしてしまいました。 発売時期は12月で、価格は税抜きで30万円前後を予定している。 4K パネル使ってるから仕方ないのかもしれないのですが、 1 枚あたり 30 万前後っていうのはちょっと高く感じますかねぇ。 55V ならフル HD パネルで、10 万程度の製品をラインナップし、 ハウスメーカーとコラボして、窓なし部屋+デジタルウィンドウって売り方をしたら、 定番商品とかになりそうな気もしますねぇ。

脅威のロボット誕生

コレジャナイ感が(^_^;) ITMedia に 脅威のロボット誕生、純金製「マジンガーZ」は1870万円 という記事が。 マジンガーZ ですね。 しかも純金製の。 マジンガーZと言えば、ロボットに搭乗して戦う王道を切り開いた作品。 しかも、ストーリー上でパワーアップして行き、 ジェットスクランダーが装備された時には、胸熱の感じを受けました。 1月に西武池袋本店のイベントで展示した“プラチナ製マジンガーZ”に続く第2弾。2017年に作家活動50周年を迎える永井豪氏と、その代表作で同じく2017年に45周年を迎えるマジンガーZを記念して製作した。日本国内で職人の手により数カ月にわたって「緻密(ちみつ)に、丁寧に製作している」 記事の写真を見ると造形ちゃんとしてますね。 純金なので、柔らかい素材なので加工が大変じゃないのかな?って思いますねぇ。 大小二種有り、 大が限定 5 体で 税別 1,870 万円 小が限定 50 体で 税別 330 万円 やはり純金使うと、価格が凄いことになりますねぇ。 ただ、マジンガーZと言えば、「超合金Z」で出来ている。って感覚なので、 純金製って聞くと、コレジャナイ感を受けてしまうんですが(^_^;) 超合金魂とかの、超合金Zで制作されたマジンガーZの方が、 マジンガーZらしいと思ってしまうのですが。

空気なしタイヤ

こちらは、車用なんですね。 ITMedia に 空気なしタイヤ、東洋ゴム開発 パンクしないクルマ実現へ という記事が。 以前ブリヂストンが、自転車用の空気なしタイヤを試作していて、2019 年発売を目指している。ってニュースになりましたが、 東洋ゴムは、自動車用の空気なしタイヤの開発に漕ぎ着いたみたいですね。 記事に写真が載ってますが、 自転車用はスポークの隙間は割と空いていましたが、 重量がケタ違いの自動車用のスポークは、かなり目が詰まっているって感じに思えますね。 耐久力は、空気入りタイヤでの法規相当条件をクリアしたという。同社の空気入りタイヤと比べると、転がりやすさを表す「転がり抵抗値」は25%改善、ぬれた路面でのブレーキ性能を表す「ウェット制動距離」は4%短縮したとしている。車内音や乗り心地に課題は残るが、安定した操縦、車外騒音の改善も実現したという。 ほぼ実用化レベルまで来てて、 ロードノイズ、乗り心地が、空気で支える従来型のタイヤとの違いで、 まだ研究の余地ありのようですが、 パンクしないとか、高剛性樹脂を使用しているので重量も減っているのであれば、 メリット多そうですね。

9月8日15時以降

太陽フレアだと、人工衛星が厳しいですねぇ。あ、はやぶさ 2 は大丈夫? いつものインプレスに 9月8日15時以降、GPS誤差や地磁気変動に注意、大規模な太陽フレア現象発生に伴いNICTが呼び掛け という記事が。 太陽フレアが、9/8 15:00 に地球に到達ですね。 日本時間の6日、太陽面の中央に位置する黒点群2673において、大型の太陽フレア現象が2回発生。うち20時53分に発生した現象の最大X線強度はX9.3で、通常の100倍以上に及ぶという。このクラスの現象は、2006年12月5日に観測したX9.0以来11年ぶりとのこと。 かなり強烈な太陽フレアが発生してるので、明日は午後から GPS 系が正しくない状態になるかもですね。 電波障害とかが発生すると、最近の世界中は通信が生命線な所が有るので、 上手く繋がらないとか、支障が出るとか、問題が出そうですねぇ。 この黒点群2673は現在、太陽面中央西寄りにあるもので、今後1週間ほど、地球に影響を与える可能性があり、注意が必要だとしている。 短時間ではなくて、一週間ほど影響が出るって結構大変ですねぇ。 太陽フレアで思い出すのは、はやぶさが太陽フレアに晒されて、満身創痍状態になりましたが、 はやぶさ 2 は大丈夫なのかな? 飛行方向が今回の太陽フレアとは異なる方向だと良いのですが。

“実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」

動画のクオリディも高かった。 ITMedia に “実写にしか見えない”3DCG女子高生「Saya」、頬を膨らませる 「ミスiD」アピール動画を公開 という記事が。 ミス iD 2018 のセミファイナリストに選出されている、Saya ですが、 プロモーション動画が公開されたそうです。 歩いたり、首を傾けたり、頷いたりのモーションが見えるのですが、 ほっぺを膨らませてる表情とかは、良い感じに思えましたが、 首を傾けた時の髪の動きに少し違和感を感じてしまいました。 恐らく CG で書いてあるって理解してるからこそ、そういった目で見てるんだと思いますが、 「不気味感」とは静止画段階で感じなかったので、 動画を見てもその感覚は無いので、 動画でも不気味の谷を、こちら側に登ってるって感じですかね。 ここは、恐らく作業時間とかハードウェアとかの性能が関わってくると思いますが、 全体的なフレームレートがもう少し有ったほうが滑らかな動きに感じるのと、 皮膚感というか質感というか、その部分がもう少し改善して、 心臓鼓動、呼吸による身体の微細なブレが再現できたら、 見てる側は本物って認識になりそうですねぇ。 何れにしても、あと少しの所まで来てますね。 そのうち、実在しない俳優さんとかの映画を、当たり前のように見るようになるかもですね。

前バージョンは10年前

発売お待ちしております。 ITMedia に 前バージョンは10年前 1984年生まれのワープロを最新macOSで動かす元開発者の執念 という記事が。 現在使っている、MacBook Pro Retina にインストールして使っているワープロソフトと言えば Pages なのですが、 Word 以上にイライラしながら使ってたりします。 文化が違うので仕方ないのですが、何でその動作?って事が多かったりして、 割り切って使うしかかなぁって感じでした。 その昔、漢字 TALK を使ってた時には、 EGWord + EGBridge を基本で使っていたので、 macOS に戻ってきた 2009 年の時に最初に探したのは、EGWord でした。 (その時には既にサポート終了となっていて、手に入らない物になってました。) その後、EGBridge から変わったかわせみは デフォルト IME として使ってます。 今回、コーエーテクモゲームスより、egword Universal 2 の開発資産を取得だそうです。 そして、エルゴソフトが無くなる時に、その開発資産を作ったのが現在の物書堂の方。 10 年経って手元に戻ってきたって事ですね。 Objective-C で書いてあって、 Xcode のプロジェクトが、最新の Xcode で開けるなんて胸熱ですねぇ。 2007年10月にリリースされた「egword Universal 2 Ver.2.0.2」は、macOS Sierraでも起動可能だったが、macOS High Sierra上では起動しないことがわかり、元エルゴソフト開発メンバーが多く在籍する同社が、macOS High Sierra上で起動する「egword Universal 2.1」をリリースする予定だと説明している。 昔のソフトって、新しい時代の波に乗れずどんどんと過去の遺産ってなってしまうのですが、 元々の会社の手元に戻り、そして、最新バージョンが開発される。 これは良いですねぇ。 egシリーズの開発資産取得のお知らせ を見ると、 egシリーズの開発資産には、2007年まで株式会社エルゴソフト(旧株式会社コーエーの子会社、2009年解散)が Mac OS X 用に開発・販売していた、日本語ワープロソフト 「

Windows 10の「Fall Creators Update」は

いつもの事じゃないですかね。 ITMedia に Windows 10の「Fall Creators Update」は10月17日(9月ではなく) という記事が。 MS が Windows 10 の次のアップデート日を、2017/10/17 と公式に発表しました。 今年の 4 月に、MS からのアナウンスで、 「今後のメジャーアップデートは3月と9月の年2回、定期的に実施する」と発表した そうなんです。 3 月と 9 月の年 2 回のアップデートを実施する。って言ったのに、 最初から、言った通りにならないのは、 まぁ、MS ならいつもの事かなぁって思いますねぇ。 現行の最新バージョンは、2017/4/11 に公開された、Version 1703 なので、 Version 表記は、1709 でリリースが 2017/10 って事なのかな? つまり、アップデートを実施っていうのは、マスタアップが 3 月 / 9 月で、 ユーザー向けのリリースは、それぞれ一ヶ月後の 4 月と 10 月ですよ。って。 そして、Windows 10 がリリースされて、 ~ Update って名前が多くなってきましたが、 そのうち破綻すると思うので、 Version 表記統一にしたら良さそうなんですが、 Windows 10 Version 1507 Windows 10 Version 1511 Windows 10 Version 1607 Windows 10 Version 1703 これの方が、アニバーサーリーだクリエーターだって言わなくても、 Version の後ろが YYMM って表記って分かってれば良いと思いますけどねぇ。 まぁ、Version 表記を主にするのなら、 Windows Version 1703 とかの方が混乱しないで良いのかも?って思いますねぇ。

サウンドバーだけで天井から

やっと実物の音を聴けました。 いつものインプレスに サウンドバーだけで天井から仮想サラウンド、DTS Virtual:X初対応ヤマハ「YAS-107/207」 という記事が。 以前から、ヤマハの YSP シリーズとその派生製品群は結構気になる存在でした。 気になる度合いも、波が有り今回はその何回目かのものだったりします。 レビュー記事で、YSP では無くて派生シリーズの YAS はエントリーモデルながら、 DTS Virtual:X 対応モデル。 レビューを読んでも、流石に音は自分の耳で聞いて見ないとなぁって感じでした。 それが、この記事のエントリが上がった 8/21 の事。 それから、週末の都度電気屋さんを回る日々だったのですが、 今日寄った所には、 前モデルの YAS-106 と、YAS-107/207 の 3 台が並べておいて有り、 しかも同一 Source が入力されるようにセッティングされていて、 自由に聴き比べしてください。と手書きポップまで置いてありました。 レビューを読んだ段階で、 207 が基本だろうなぁって思っていたので、 ほぼ 207 の確認と、107 との差はどれ位?っていうものを主に。 使い方想定は、TV の ARC 接続で、 BD レコーダ x2 、AppleTV 、 DVD プレーヤー 、LD プレーヤー は全て TV への結線想定なので、 デモ機の HDMI ARC で接続されているのは願ったり。 リモコン持って電源 ON 上級機なら、液晶パネルとかが有って、ステータス表示するんだと思いますが、 ローコストなので、状態は LED ランプ点灯の状況で確認。 ボリューム ↑↓の時に、LED がラインランニング表示になるので、 変わってるのが分かりますねぇ。 で、実際の音。 リモコンの ステレオ でドルビープロロジック II になるそうなのですが、 これを押しても。 う〜ん?はて、変わってる?余り効果が分からない?って感じでした。 確かに、電気屋さんの空間は凄く広く、音の反射の期待は出来ないので、 そうなってしまうんだと思いますが。 まぁ、こんな物なのかな?って感覚で、サラウンド で DTS Virtual:X に切り替わった瞬間に、 高さを感じる音と全体のボ

SanDiskが世界初

あのサイズで 400GB 到達。 いつものインプレスに SanDiskが世界初400GBの大容量microSDXCカードを発表 という記事が。 今や一人勝ち状態の Western Digital ですが、 、SanDiskブランドから、microSDXCカードとしては最大容量となる「400GB SanDisk Ultra microSDXC UHS-I card」を発表した。これまでのmicroSDXCカードの最大容量は256GBだったので、一気に約1.56倍も増量されたことになる。 SD カードだとまだ分かるんですが、microSDXC カードでの実現って集積度ものすごいですよねぇ。 それと、記事に書いてある予価が 249.99 ドル って価格設定にもちょっと驚き。 1$ = 110 円で換算して、約 27,499 円って、 とってもリーズナブルに感じるんですが。 この手の過去最大容量のメモリカードって、最初に販売になる時には 10 万円以上の価格で、 何だその価格?ってなること多いのですが、 この価格なら、超大容量を求めている人は、 無条件で買います。買います。って言いそうな価格ですよねぇ。 2015/3 に 200GB 発表 2017/9 に 400GB 発表 って進化してますが、 あのサイズでの集積度がどこまで上げれるかですが、 2020/3 とかに 600G とかなんて事になるんですがね? それと、ライターさんが記載を間違ってますねぇ。 製品としての400GB SanDisk Ultra microSDXC UHS-I cardは、Class1ないしはUHS-Iの規格に対応したSDカードで、スペック上では最大100MB/sでのリード速度を実現している。 って書いてますが、 記事の写真の見ると、C の中に 10 って書いてあるので、 Class 10 ですよねぇ。 そうですよねぇ(^_^;) スペック上、100MB/s が出るって事は、 容量足らなくなった PC の一次回避場所にも使えそうですねぇ。 国内価格がどれ位になるんですかね? 気になります。

UQ「WiMAX 2+」が下り最大558Mbpsに

上限もですが、実測も上がって欲しいなぁ。 いつものインプレスに UQ「WiMAX 2+」が下り最大558Mbpsに、256QAM対応で高速化 という記事が。 64QAM だった、WiMAX2+ が 256QAM に対応。 その恩恵で、440M → 558M に高速化ですね。 現在市販されているルーターで対応しているのは、 W04 のみのようで、 NEC のルーターはファームウェアアップデートを行ったとしても対応できないって事ですかね? モバイルWi-Fiルーターでは、「Speed Wi-Fi NEXT W04」でハイスピードモードを利用した場合、下り最大558Mbpsで利用できる。エリアは、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県の一部エリアから対応する。 まずは、440M(64QAM) を全国に広げて、それから 256QAM の 588M って感じなんですかね。 4x4 MIMO で 220M、CA で 220Mって速度の規格になり、 これ 2 つ合体で、440M が既定路線だよね。って思ってたら、 4x4 MIMO + CA で 440M 次が、256QAM で 558M 確か、2020 年迄に、8x8 MIMO + CA で 1G を目指すって発表されてたと思いますので、 折り返しの 500M を越えて来てるので、 どんどん速度アップしてますねぇ。 このタイミングで、NEC が対応して来ないって事は、 次のルーター作ってるのかな? 588M 対応なのか、その先の規格待ちなのか。 楽しみに待ってることにしましようか。