スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2018の投稿を表示しています

フィーチャーフォン利用者の76.2%が

私もです。 ITMedia に フィーチャーフォン利用者の76.2%が乗り換え検討せず、理想の月額料金は「1001円~2000円」 という記事が。 今使ってるガラケーは、 京セラ K011 (CDMA2000 1xEV-DO Rev.A+) の 3G 月額が、1,600 円程度ですかね。 別途、iPhone を持っているのでパケット契約は無くても良いのですが、 まぁ、それでも。って感じで契約してます。 私は特に 2 個持ちというのも有って、乗り換え何か何のことですか?って感じではあるのですが、 やっぱりガラケーユーザーは、乗り換えの検討ってしてない人が多いですね。 ただ、3G が止まる数年後は LTE になるので、その時には強制的に乗り換えになるのはねぇ。 W21S の旧 800Mhz 帯の停波で、K011 に交換してもらいましたが、 3G が停波するのなら、LTE へって流れですよねぇ。 そうなると、LTE の月額利用料が高いんですよねぇ。 変わる時に、LTE のデータ通信契約は無しって事にして、 音声系はガラケー(ガラホなの?)でデータ通信契約なし。 データ系は iPhone で使用する。って流れかなぁ。 まぁ、au 3G の電波を明確にいつ止めるって発表されていないので、 もうちょっと先のお話なんでしょうけどねぇ。

Windows 10 RS5プレビューで

え?Beta に戻ってる。 いつものインプレスに Windows 10 RS5プレビューでEdgeとSkypeがリファインされる という記事が。 週末手前のアップデートですね。 Windows 10 Insider Preview Build 17704.1000 まだまだ機能がどんどんと追加されているタイミングなので、 色々と試行錯誤って感じですかね。 Edge と Skype が変わるそうなのですが、 インストール後デスクトップを見たら。 Edge のアイコンの上に、Beta って文字が書いてある。 まぁ、Edge ってエンコード指定が出来ないとか、 他にも IE に装備されているのに、Edge には装備されていない物もあり、 それを思ったら、リファインどころか作り直しだよなぁって思ったり。 それか、ブラウザはサードパーティに任せて、OS 本体に集中したほうが良いような気がしますけどねぇ。

自動運転で無人走行するロボットトラクター

やはり、赤いトラクター(^_^;) ITMedia に 自動運転で無人走行するロボットトラクター、ヤンマーが10月に発売 という記事が。 赤いトラクターと言えばヤンマーですが。 そのヤンマーのトラクターで自動運転を搭載した製品が発表に。 就農者の減少や高齢化に伴う人手不足などが問題視される中、農業機械を自動化することで作業を効率化、省力化を目指す。価格は1214万5000円(税別)から。 記事の写真を見て、確か以前フェラーリのデザインを手がけた奥山清行氏のコンセプトモデルとか発表した事が有って、 その時に、攻めたデザインだなあって思ってました。 あの時のモデルって、YT シリーズって名前でしたが、 トラクターページ 見たら トラクターは YT 型番なので、これ全部置き換わってるんですね。 確かに、農機具らしからぬデザインの形状しているので、 自動運転という未来の技術と合体するには、YT シリーズが適任ですかね。 しかし、農機具ってやっぱ凄い価格ですねぇ。 販売量が自動車と比べて少ない上に、専用のユニット開発とかが必要なので、 どうしても高くなっちゃいますかね。 自動運転レベルは 2 なので、人が見てる状態での自律走行ですが、 それでも、一人で広範囲の農地の作業が出来ますね。 自動運転モードは作業人数や内容に合わせ、直進のみの「直進モード」と、ハンドル操作も自動で行う「オートモード」の2つを用意。設定はタブレットで行い、2台のトラクターで作業を行う場合には随伴または併走する有人トラクターがロボットトラクターを監視しながら操作する。安全確保のためのセンサーやセーフティーランプ、自動運転中にエンジンが停止した時に自動でブレーキをかけるセーフティーブレーキなども備えた。 これ、下手に自動車が公道のイレギュラーが多い場所の対応に苦労してるのに対して、 かなりの場面でイレギュラーを意識しなくても良いようなシチュエーションなので、 自律走行はかなり捗りそうですねぇ。 すでにYTシリーズを所有している人には有償でロボットトラクターへアップグレードも行う。 こういうの良いですよね。 既に赤いトラクターを使ってる人は、買い直しなの?って思うと施策も十分ですかね。 これ、ノウハウがどんどん溜まったら、 SF 映画で見ら

ベゾス氏設立の「Blue Origin」が

遂に来年宇宙旅行が? Gigazine に ベゾス氏設立の「Blue Origin」が宇宙旅行のチケットを2019年に発売することを発表 という記事が。 ココ最近民間の会社が宇宙旅行を目指してロケット開発を進めていますが、 Bule Origin が 2019 年に宇宙旅行のチケット販売を開始することを発表。 遂にココまで来た。って感じですね。 国の宇宙開発に参加している人は、ほんの一握りで宇宙空間での実験等のミッションを与えられて宇宙に旅立ちますが、 民間企業のものは、宇宙旅行は観光の一環ですね。 ただし発表時点では、具体的な価格やスケジュールについては明らかにされなかったとのこと。この点についてはメイヤーソン氏が情報を絞っているわけではなく、詳細な内容はこれから詰められる段階にあるとみられています。 詳細が詰まって無いとは言え、来年にはチケット販売するって公言出来るって事は、 いろんな事に目処が立ってるって事なんでしょうね。 メイヤーソン氏が明らかにしていたのは「サブ・オービタルな飛行」ということで、これはつまり国際宇宙ステーションのように地球を周回する飛行ではなく、ある高さまで上昇して宇宙空間にまで達し、無重力の環境で地球の姿を宇宙から眺めて帰ってくるというものになりそう。 いきなり国際宇宙ステーション級の事は難しいので、 上昇→大気圏脱出→無重力→再突入→帰還 って流れになりそうですね。 21 世紀初頭には、宇宙港が何個か出来てて宇宙へ行くのは特別じゃ無くなってるって思ってましたが、 やっと 20 年近く経って宇宙へのキップが販売されそうですね。 でも、幾らになるだろう?(^_^;)

DXアンテナ、4K BS/CSチューナーを

これが、基準って感じなんですかね? Phile web に DXアンテナ、4K BS/CSチューナーを11月発売。34,800円前後 という記事が。 4K BS/CS の外付けチューナが、DX アンテナから発表。 これで、既存の 4K TV を持っている人も、4K 衛星放送が見えるって事になりますね。 本機を使うことで、4K衛星放送に対応していないテレビでも同放送が視聴可能になる。4K/60p、BT.2020、HDRに対応している。さらに、現在放送されている2KのBS・110度CS放送、地上デジタル放送の受信も行える。 単純に、4K BS/CS チューナだと思ったら、 BS デジタル、110 度 CS 放送、地上デジタル放送にも対応。 という事は、これって映像を受けるのは TV じゃくて、モニタで OK って事ですよね。 4K は 4K/60p、BT.2020、HDR に対応してるので、モニタ側が対応できてたらそのまま映るし、 それ以前の既存の放送も意識しなくても良いし。 4K衛星放送の、外付けHDDへの録画にも対応。HDDはエレコム製品が推奨されている。 あ、4K 衛星放送って HDD には録画出来るんだ。 最近、SeeQVault の文字をあまり見かけなくなりましたが、 この 4K BS/CS チューナが SeeQVault に対応してたら、他でも? って思って、 SeeQVault のライセンス取得会社 一覧を見てみたら、 DX アンテナって無いんだ(^_^;) って事は自己録再で完結ですね。 価格が、34,800 円前後のようで、 これ以降に発表される単独チューナの基準になるのかな?って感じですねぇ。 とは言え、そのうち 4K BS/CS チューナ内蔵 TV が普通にはなるんでしょうけど。

NVIDIA グラフィックス ドライバ バージョン 398.11

通知が表示されました。 会社 PC の Windows 10 は、NVIDIA の GPU が搭載されいてたりします。 まだ、1709 のままで 1803 にはなっていないのですが、 GeForce Experience からドライババージョンアップの通知が。 という事で GPU ドライバのバージョンアップを敢行。 NVIDIA グラフィックス ドライバ バージョン 398.11 特にキャンセルする必要も無いので、[同意して続行する(A)] を選択してインストール開始。 GPU のポートにモニタケーブルを接続しているので、 ドライバのインストール中に、ブラックアウトするタイミングが数回有って、 一瞬、あ?フリーズ?って思いましたが、正常にインストール完了。 普通に使ってる分には、何か変わったの?って感じでは有りますが(^_^;) 1803 が出たから、動作が変わったり、仕様が変わったりで対応したのかな?とも持ったり。 ああ、何処かで 1803 へバージョンアップをしないといけないですねぇ。

システム情報を表示する

似ますよね。 マイナビニュースに システム情報を表示する便利なコマンド「neofetch」 という記事が。 インストール方法が書いてあったので、apt 系という事で Ubuntu 16.04 LTS x64 へ入れてみました。 まぁ、基本記事の通り出ますよねぇ。 OS が標準で持っているコマンドだと味気ないので(^_^;) OS ロゴマーク表示で確認出来るのは便利かと。 記事では、MacOS での表示のリンゴのマークが昔のように塗り分けられていて、 何か懐かしいって思ってしまいました。 昔はこんな感じで、何か表示されるとワクワク感が有りましたが、 最近はそういった事を言われることも少なくなりましたねぇ。 記事にもありますが、screenfetch と良く似ているので気分で使い分けるって感じかな?

「NEOGEO mini」7月24日発売

International 版は国内販売されるんでしょうか? ITMedia に 「NEOGEO mini」7月24日発売 1万2420円 予約受付スタート という記事が。 NEOGEO mini が予約開始。 amazon と SNK オフィシャルからですね。 価格が 12,420(税込み)で、他のミニシリーズと比較して、少し高い?って思うのは、 液晶モニタ搭載って言うのも有るからですかね。 収録されているソフトは、以前から公開されているので、 まぁ、そうだよねぇ。って思いましたが、 やはり、International 版にしか「ラストリゾート」入ってないですね。 そうなると、International 版が国内で販売されるんだろうか?って思うのですが、 果たして? NEOGEO mini が先行して発売されて、 International 版が後からって事なら良いのですが。 その辺りの情報知りたいですねぇ。

架空のアイドルを自動生成しまくる

まさに偶像 Gigazine に 架空のアイドルを自動生成しまくる「アイドル生成AI」が誕生、どこかで見たことがあるようなないような顔が生成されまくり という記事が。 AI にアイドルの顔を学習させ、アイドル顔の特徴を捉えるに至り、 自動的にアイドル顔の生成に成功って事ですね。 生成するアイドル顔の解像度は、1024x1024 と一昔前なら相当のハイレゾ画像。 記事では、モーフィングで生成した顔をどんどんと見せててくれているのですが、 まさに何処かで見たことが有るようなアイドル顔。 雰囲気的に、数字が付くグループを積極的に学習したんじゃないかな?って思ってしまいました。 触覚が多いからそう思うのかな? そして生成出来るようになったって事は、 数年の後は存在しないアイドル(まさに偶像)が大人気とかになってるかもですね。 あ、伊達杏子ってアイドルが居ましたね。 年代が進むと、変わりますねぇ。 本当に、俳優ってジャンルも全て生成した人達が演ずるようになりそうですね。

マクセル、リムーバブルカセットHDD

量産効果が出なかったですからねぇ。 ITMedia に マクセル、リムーバブルカセットHDD「iV」の販売を終了 という記事が。 DVD レコーダーには無い、放送そのまま録画出来るタイプで、 出た時には、普通の HDD を使っていて、力技だなぁって思ってましたが、 TV に USB-HDD 接続するのが一般的になったのを見ると、 考え方ははずれじゃないって事なんですよね。 ただ、日立と IODATA のみしか供給されずに、 マイナーな規格として認識されたのかなぁって思いますね。 iV の製造は終了するけど、 在庫がある限りは販売って事ですねぇ。 iV は一つ買うだけで 1 万円はするので、 光学メディアのように一気に沢山の販売で量産効果が出たら大丈夫かな?って思ったり。 DVD は容量の問題が有りましたが、 BD になり、それぞれの番組を 非圧縮で 異動出来るようになってしまうと、 メディアの取扱に物凄く気を使う製品なので、 その辺りが敬遠材料だったかもですねぇ。 在庫がある限り販売するそうですが、 案外早めに販売完了になり、 メディア終了=規格終了って道を歩みそうですねぇ。

ロジクール、2009年発売の

それなら、Unifying 仕様にした MX Revolution を復刻して欲しい。 いつものインプレスに ロジクール、2009年発売の人気無線マウス「M950」と「M905」を復刻 という記事が。 M950 を復刻して、M950t として発売。 外観は、まさに M950 ですよねぇ。 私は、MX Revolution を使っていて、2009 年当時は MX Revolution こそ至高って思って使ってたので、 M950 はスルーしてました。 その後、MX Revolution が不調になり、マウス乗り換え時には M950 が既に市場から消えた後でした。 今回の M950t は M950 だよなぁって思うくらいですね。 確か M950t ってマウス全面に USB 端子が有り、そこから充電が出来たと思うのですが、 復刻版 M950t は単三電池のみのようで、しかも電池寿命が 30 日って、それは燃費悪すぎませんか?って思ったり。 M950 を復刻したって事は、是非 MX Revolution も復活して欲しいのですが、 充電台とかは同じで良いので、レシーバーだけ Unifying 仕様で。 MX Master 2S がフラグシップモデルですが、やはり造形とかを思ったら MX Revolution の方が良いよなぁって思います。 「革命」って名前を冠したモデルなので、M950 が復刻したら期待しますよねぇ。

ラトック、HDMI映像をコンポジット変換

昔だったらすごい値段なんでしょうね。 いつものインプレスに ラトック、HDMI映像をコンポジット変換出力するコンバータ。HDMIからコンポジットも という記事が。 HDMI -> コンポジットに変換する RP-AV2HD2 コンポジット -> HDMI に変換する RP-HD2AV2 の二種の製品ですね。 HDMI -> コンポジットは、色々決まりごとが有るので、作るの大変だったんじゃないかな?って思ったり。 基本的な使い方は記事に写真が載ってますが、 ただ、現状でほぼ HDMI が装備されている製品がほとんどだと思うので、 まだ HDMI 入力が無い TV を使っている人は相当少ないのかな。って思ったり。 HDMI を変換する時に、CPRM はアナログアウトの解像度を段階的に下げていて、 今は既に 480i でもダメだった気がするので、 CPRM 信号が含まれているものは変換不可って事ですかね。 スマートフォンの画像を VHS デッキで録画したいとかのニーズの時かなぁって思いました。 それでも、解像度が下がっても相互方向に変換出来るコンバータが存在するのはありがたいですよねぇ。

egword Universal 2 バージョン 2.1.8

アイコンが変わりましたね。 アップデート通知が来てて、確認したら。 egword Universal 2 バージョン 2.1.8 自動保存・バージョンを戻すに対応したのが大きいですね。 これで、旧バージョンを 64bit 化作業を続けていたっていうのから、 新機能を追加したって事になりますねぇ。 それに合わせて、アイコンが平面的なデザインに変更。 意匠としてはイメージ有りますが、やはり以前の方が写実的で良かったかなぁって思います。 アイコンが並んでるのを見ても。 何かね、シルバーの光沢感が有ったのが、艶消しになっちゃって 変えなくても良かったんじゃないのかなぁって思ってしまいました。

Windows 10 Insider Perview 17692.1000

週末のお約束 週末なので、アップデートが出てる?って思ったら、そのとおりでした。 Windows 10 Insider Preview 17692.1000 まだ、機能をどんどんと足してる段階で、 機能凍結後のバグフィックスタイミングでは無いので、 このくらいのタイミングでアップデートが出るのは良い感じですね。 それと、前回アップデート中のメッセージが英語表記にって書きましたが、 今回の 17692 は、 日本語に戻ってました。 この辺りは一貫性が無いですねぇ。 この辺りのメッセージって、ローカライズしてるものを表示するかどうかですよね。 何か違いが有るんですかね?

修理対応期間終了の連絡が

もう 7 年なんだ。 現在絶賛使用中のプリンタは、2011 年の年末に購入した、 エプソン カラリオ EP-804A なのですが、 ユーザー登録を済ませている、MyEPSON 事務局より、 修理対応期間終了の連絡が来ました。 まぁ、そうですよねぇ。 発売から今年の 9 月で 7 年経過するので、 終了するにも妥当な時間が経ちましたねぇ。 数年ほど前から印刷した時に、ヘッドを引きずっている感じの筋が入るような時もあるので、 そろそろ買い替えタイミングに来てるのかなって思いますねぇ。 今年も、秋になったら 新型が発表されると思いますので、 その時に次モデルを考えても良いかなって思います。

「キーボードPC」が進化し

Windows は歴代 Pro 版使ってるので、これ良いなぁ。 ascii.jp に 「キーボードPC」が進化し、Windows 10 Proを搭載 という記事が。 2017 年発売のキーボード PC II の後続モデルで、搭載 OS が Windows 10 Pro 64bit 版に変更ですね。 私は、Windows 2000 の時から、2000 Professional / XP Professional / 7 Professional / 8.1 Pro と NT 系は Pro 版を使ってきたので、 PC 買う?ってなっても、 うーん、直販モデルで Pro に BTO 出来るタイプかな?って感覚で居たりします。 最近の Windows は Home を買っても追加料金を払って Pro 化する事ができるので、 そんなに気にしなくても良いのですが、 それでも、何か Home は違う気がする(^_^;) って思ってしまいます。 キーボードPC Ⅱ-Pro Edition- (WKA-W10PBK)の仕様は CPU:Atom x5-Z8350 RAM:DDR3L 4GB ストレージ:eMMC 32GB I/F:microSDXC x1、USB 3.0 x1、USB 2.0 x1、HDMI x1、VGA x1、3.5mmオーディオ出力×1、内蔵マイク×1 有線LAN:10/100BASE-T x1 無線LAN:IEEE 802.11b/g/n 等など 記事の写真のケーブル位置は変わらなかったんですねぇ。 キーボード然としてるので、そう思えばそうなのですが、 取り回しを考えたら、もっと横に有っても良かったのかなぁって思いますねぇ。 Pro 化してるので、法人用途とかにもニーズ有りそうな気もしますね。 ただ、Windows 10 なので半年に一度の大規模アップグレードが来た時に、 果たしてどうなるんだろう?って思ってしまいますねぇ。

東芝の全録は“止まらない”。

エンコーダーが足らないからって思ってました。 いつものインプレスに 東芝の全録は“止まらない”。録画専用機「レグザタイムシフトマシン」 という記事が。 CELL REGZA で全録に先鞭を付けた東芝ですが、 それ以降も、全録レコーダーを発売してたりします。 私も、三菱機の他に旧松下の全録機を使ってたりますが、 これは、三菱機が UniPhier 搭載だったことに起因し、 操作系がまだ似てる旧松下機を選んでる部分もあったりします。 ただ、エンコーダーが 2 個搭載されていて、 A グループと B グループにチャンネルを指定。 その時、BD へ番組を書き出したりすると B グループの録画が停止( 4 チャンネル分)するので、 BD 書き出しは結構気を使う作業だったりします。 全録中の追っかけ再生や過去番組作成は、録画停止しないので BD 書き出しはかなり重い処理だと思ってます。 そして、東芝 REGZA の新製品。 タイムシフト専用エンジン「R-2(REGZA RECORDING SYSYTEM)」を搭載し、タイムシフト録画が“切れない”ことが特徴。他社製品では、BD再生中に録画が止まるものがあるが、M4008/M2008は、全7chでタイムシフト録画中にBD再生しても止まらず、再生中も2番組を同時に変換配信(家庭内)できるなど、同時動作性能にこだわり、「タイムシフトマシン専用機」をアピールする。 これ凄いですよねぇ。 私は、BD 記録/再生用のエンコーダーが別途無いと実現出来ないんだと思ってましたが、 R-2(REGZA RECORDING SYSYTEM) が BD再生/BD録画/録画再生 行っている最中でも全録は止まらないのを実現。 今まで、気になっていた部分が解消してますねぇ。 ただ、それでも条件付きのものも有るのでこれ以上絶対止まらないって事を実現しようと思ったら、 やっぱりエンコーダーがもう一つ必要になりそうですね。 全録は東芝、旧松下、FUNAI くらいしか製品がないので、 他のメーカーも切磋琢磨してほしいですねぇ。

SpotifyとApple Musicでセガゲーム曲が

マジカルサウンドシャワーだけで OK です(^_^;) Phile Web に SpotifyとApple Musicでセガゲーム曲が配信開始。「NiGHTS」「アウトラン」など全47アルバム という記事が。 Apple Music と Spotify にてセガのゲーム音楽の配信が開始。 ああ、もう 10 日前の話だった(^_^;) 国内でストリーミング配信が開始されるのは、『アウトラン』『スペースハリアー』『NiGHTS』『バーチャファイター』の収録曲をはじめとする、全47アルバム1356曲。 ゲーム音楽ってジャンルの石杖になった作品もあるので、 懐かしいなぁって思いながらリストを見ました。 とは言え、アウトランのマジカルサウンドシャワーが有ればぜんぜん大丈夫なので、 聴くのは、マジカルサウンドシャワーがヘビーローテーションなぁ。 ゲームミュージックって、各メーカーの色が有って、 セガ S.S.T.BAND タイトー ZUNTATA コナミ コナミ矩形波倶楽部 ってそれぞれ違ってましたねぇ。 昔だと、全部のアルバム買ったらどれだけ掛かるんだって感じでしたが、 これが配信されて来るなんて、時代も変わりましたねぇ。 ちょっと Spotify で マジカルサウンドシャワーを聴いてみようかなぁ(^_^;)

「NEOGEO mini」は'18夏発売

ラストリゾートが。。。 PhileWeb に 「NEOGEO mini」は'18夏発売。龍虎の拳、メタスラなど収録40タイトル発表 という記事が。 NEOGEO mini の収録 40 タイトルと発売時期が発表ですね。 最初は日本で先行発売されて、それからグローバル販売という流れ出そうで、 今年の夏に発売ですね。 NEOGEO mini と NEOGEO mini INTERNATIONAL Ver. の収録タイトルの一覧が載っているのですが、 チェックしてて、え?え?ってなってしまいました。 ラストリゾートが、INTERNATIONAL Ver. のみに収録の一覧の中に。 国内向けにはタイトルには名前が無い。。。 普通に手に入る NEOGEO mini だと、ラストリゾートがプレイ出来ないんですねぇ。 となると INTERNATIONAL Ver. を手に入れるしか無いんですね。 果たして、国内は二つとものバージョンを発売されるのかな。 続報を待ちたいと思います。

VMware Fusion 10

アップグレードしました。 この間から、そろそろアップグレードしようかな。 って思ってたので、VMware 社のページでバージョンアップ購入しました。 入金を済ませると、シリアル番号が送られてくるので、 それを待ってアップグレード開始。 いつもの VMWare Fusion のインストーラですね。 VM のアイコンをダブルクリックしてインストール。 ライセンスキーコードが送られてきているので、 コピー&貼付けで登録。 以前にも増してインストールはすぐ終わり。 バージョン 10.1.2(8502123) 既にマイナーアップが実施されているので、現在最新版ですね。 色んな OS のバージョンアップが以前にも増して早くなっているので、 仮想マシンを作る所は大変そうですよねぇ。

ルービックキューブの国際大会

レッドブルが主催? いつものインプレスに ルービックキューブの国際大会「Red Bull Rubik's Cube」の日本予選会を開催 という記事が。 レッドブルと言えば、 F1 にエアレースに、「翼を授ける」のイメージなのですが、 何とルービックキューブの国際大会の冠スポンサーに。 ルービックキューブを使った大会「レッドブル・ルービックキューブ」は、新種目を含む3種目を1対1の対戦形式で行なう新しい形の世界選手権。開催2年目の今年は初開催の日本を含む15カ国で予選を実施し、各国各種目の勝者は今年9月にアメリカのボストンで開催されるワールドファイナルへの切符を獲得できる。 e-Sports が段々と市民権を得て来ていますが、 これは純粋に、アナログなルービックキューブ。 Youtube とかには、6 面早合わせの動画が出てて、 解き方の本を買って、何時間も掛けて 6 面を合わせた身からしたら、 まさに神速の域。 今年が 2 回目の開催のようなのですが、 種目内容を見たら、本気のルールって感じですねぇ。 スピードキューブは先日の、メガハウスが発売したルービックスピードキューブの製品とかが、 公式ルービックキューブとかになるのかな? ルービックキューブって自分との戦いって感覚でしたが、 対戦って方式も取れるんだなぁって思いました。 しかし、レッドブル。 こういった他がやってなかった事に乗っかるのって結構上手いですよねぇ。

Windows 10 Insider Preview 17686.1003

早く更新版を出したって事ですかね。 前の、RS5 は Windows が死ぬって事が多発することが多く、 私もインストールは成功したものの、その後起動するといきなりブルースクリーンになり、 強制的に電源を切る事が何度かありました。 先週は週末にダウンロード開始でしたが、 今日は木曜なのに次のビルドがダウンロード。 Windows 10 Insider Preview 17686.1003 プレビュー版とは言え死にまくるのは問題だと言うことで、バグ修正版の配信が始まったのかもですね。 インストールの後に EDGE でここがこう変わりました。って表示が、 今回から?英語表示で汎用的なものに。 この辺りも、一つ一つのビルドでそこまでは時間が割けないって事なのかもしれないですね。 RS4 は未だ安定せずって感じですが、来週の Windows Update の日までは、 何もしないのかな? まぁ焦って余計に酷くなるよりは、しっかりとテストしてのほうが良いですよねぇ。

Apple TV 4Kが

2K 版(フル HD)は非対応なの? engadget 日本版に Apple TV 4Kが立体音響のドルビーアトモスに対応。購入済みコンテンツの4K HDR無償アップグレードも という記事が。 WWDC 2018 で、Apple TV 4K が DOLBY ATMOS に対応すると発表されました。 所謂ピュアは、王道の 2ch オーディオの道を歩いていますが、 こと AV は、DOLBY Digital 以降のサウンドでチャンネル数が増大。 5.1ch や 6.2ch で終わりなのかな?って思ったら、 オブジェクトオーディオの、ATOMS が出てきて、まだスピーカー増えるんだって感じでは有りました。 ドルビーアトモスとは、音源をオブジェクト化してその配置を演算しながら再生する、いわゆるイマーシブオーディオと呼ばれるしくみのひとつ。天井にもスピーカーを配置(もしくは音の反射を利用)することで、通常のサラウンドよりも音像定位がはっきりするうえ、音の動きにリアリティが付加できるのが大きな特徴です。 AV アンプがこぞって ATOMS 対応になって来ているので、 Apple TV も対応を推し進めたって事ですね。 また、既に購入済のフル HD 動画コンテンツは、4K HDR に無償アップグレード。 どうやら、DOLBY ATMOS 版へもアップグレード出来るみたいですね。 そりゃぁ Apple TV 4K で モニタ側が、4K HDR に対応してたら、 コンテンツもそのフォーマットに合わせたいですからねぇ。 これ、tvOS 12 での対応のようですが、 4K ではない Apple TV (リモコンが Siri-REMOTE) はそういった恩恵は無いんですよねぇ。 まぁ、出力がフル HD なので、 4K HDR のデータが来てもダウンコンバートしてフル HD にしちゃうのなら、 意味ないですもんねぇ。 店頭に、Apple TV 4K 64GB 版が潤沢に出回るようになったので、 そろそろ手に入れ時ですかね。 あ、でも、TV がフルHD(1920x1080)だな(^_^;) 色々考えないといけないタイミングになりつつありますかねぇ。

シャープ、東芝のPC事業買収を

何か複雑な気分ですねぇ。 ITMedia に シャープ、東芝のPC事業買収を正式発表 という記事が。 東芝が切り売りした PC 部門を、中華系のシャープが買収するって事ですね。 東芝は、製造・販売しているPCブランドの使用権をシャープに許諾するという。シャープは、強みであるディスプレイやセンサーの技術を生かす。 シャープ製のダイナブックが世の中に出回るって事ですよねぇ。 昔はそれぞれのメーカーで覇を競っていたのに、気がつけば日本での製造って VAIO のみになってしまいましたかね? シャープは PC 製造から撤退してたのに、東芝の PC 事業を買収した関係で PC 製造に再参入ですねぇ。 でも、メビウスとか X とか MZ とかの製品は出ないんでしょうね。 元々のブランドを捨てて、別メーカーの製品を作る。 しかも中華系のメーカーとなった、元国産メーカーに。 元、MZ / X ユーザーとしては何か複雑な気分ですねぇ。

NEC、IPv6が3倍速い

新型筐体ですね。 いつものインプレスに NEC、IPv6が3倍速い11ac無線LANルーター という記事が。 Aterm の新製品が発表になりました。 今回は、IPv6 に力を入れた製品ですね。 3製品ともにIPv6に対応しており、「IPv6 IPoE」、「IPv4 over IPv6」に対応。Android端末などDHCPv6非対応機器にDNSv6サーバーのアドレスを通知できる、IPv6 RA RDNSSオプションもサポートするほか、独自技術の「IPv6 High Speed」により、IPv6 IPoEおよびIPv4 over IPv6通信を高速化できる。 すでに、アジア向けの IPV4 は枯渇しているので、 これからは必然的に、IPV6 対応って事での製品なんでしょうね。 1900HP2、WG1200HP3 は今までの筐体を踏襲していて、 外観からは、モデルが変わっていることが分かりづらいですが、 WG2600HP3 だけは、今までの縦長の独特のデザインから、Let's Note を立てているようなデザインの四角な形状になりましたね。 3直交偏波アンテナを用いることで、本体や接続先のスマートフォンなどの角度にかかわらず高速通信を実現する「ワイドレンジアンテナ」を搭載。これにより、実測値1,430Mbpsの業界最速の実効スループットを達成したとする。 他の記事でも見ましたが、電波の飛ぶ方向を変更して、受信側の機器の角度に問わず速度を出そうって考えですね。 その為には他メーカーと似た感じのデザインになってしまったのは、致し方無いのかもですねぇ。 そのうちレビューが出てくると思いますが、 それを見て、買い替えを検討しても良いかなぁって思いますね。 それでも、AC ルーター安くなりましたねぇ。 ハイエンドでも、2 万円でお釣りが来るようになりましたか。 AC の次規格の製品が出てきても良さそうな気もしますが、 まだもうちょっと先ですかね。

バッテリーパック膨張

W21S ではならなかったのに。 突然携帯の裏ぶたが外れてビックリ。 K011 は防水タイプなので、バッテリーパックが入っている裏ぶたは、 ゴムのシールドが入ってるタイプで、普段外そうと思っても結構力が必要だったりします。 それが、ちょっと指で押しただけでポロッと外れる状態に。 これはひょっとして膨張?って思い au へ持って行くと、 バッテリーパックの交換になりますね。 との事なので、手配をお願いしました。 まだ、K011 用のバッテリーパックの在庫は有るようですが、 もう長い事使って頂いていますが、スマートフォンへ機種変されませんか?と、言われました。 LTE になっただけで通話料も上がるし、音声端末としてスマートフォンを利用するのはデメリットしかないので、 今迄通り、ガラケーとスマートフォン(iPhone)の二個持ちにします。 って断りました。 2012/7/22 に機種変して から変わらず K011 使ってますが、 3G が停波すると目される 2020 年まではこのままですねぇ。

Windows 10 Insider Preview 17682 インストール成功しました。

今回のものは、かなり問題ありバージョンだそうで。 週末だから?って思いながら Windows Update を実行したら。 Windows 10 Insider Preview 17682.1000 (rs_prerelase) 配信が始まってました。 RS4 はまだ落ち着いて無いみたいで、 変になった。って話を聞きますねぇ。 そして、RS5 こと 17682 ですが、 このビルドも結構な問題が有るみたいで、 調べると、OS 破壊状態になるってものもあり、危険かなぁ?って思ってましたが、 私の環境では問題なくアップデート完了して起動。 ただ、前回のビルドから、セットアップ中の表示が英語に。 言わんとしてる事は分かるので良いのですが、 Insider Preview の最初の頃に戻った?みたいな感じだったりもしますねぇ。 実際は、ローカライズの時間を割くよりも、 別の事に人的リソースを割り当てたほうが良いって事なんだと思います。 RS4 が落ち着かないと、RS6(?) にブランチ出来ないので、 どっちのチームも大変な状態なのかもですねぇ。