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9月, 2018の投稿を表示しています

東京五輪のサマータイム「導入は困難」

最初からわかってた事です。 ITMedia に 東京五輪のサマータイム「導入は困難」 自民党の研究会でも反対意見が相次ぐ という記事が。 8 月に突然降って湧いたサマータイム。 ゴリ押しして、東京オリンピックに実施しようなんて浅はかな考えでぶち上げてましたが、 非難轟々で導入断念って事ですね。 欧州がサマータイムを早ければ 2019 年から廃止しようって事になってるのに、 単なる東京の一イベントで、国のルールを捻じ曲げようとする方針が間違ってるんです。 「来年は元号が替わり、(同年10月の消費税増税に伴う)軽減税率を含めシステム改修が必要なところにサマータイムまであったら、エンジニアはパンクする」 「(五輪を)なんで秋にやらないんだとなる。五輪と絡めてというのは賛成できない」 そもそもの発端が、真夏のマラソンは暑いから二時間早めよう。 という 意味不明な考え が元だから、 理論が破綻するのは当たり前って思います。 マラソンを二時間早めても他の競技は、 割りを食って 14:00 とかからの開始になるものも出てくると思うのに、それに関してはスルー。 何でマラソンだけ?って感覚になります。 たった二週間のイベントの為に、導入しようとする事がナンセンスです。 国内でも否定的な意見が強い。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が8月25、26両日に行った世論調査で導入反対は57.5%に上り、賛成(37.0%)を上回った。 こうした状況を受け、自民党は議連ではなく、格が下の研究会として論点を整理することにした。今年度内に中間報告をまとめる方針で、遠藤氏は「2020年のため、ということではなく、低炭素社会をつくる一つのきっかけとしてあり得る」と導入自体は検討する考えを示したが、実現に向けた環境は厳しくなる一方だ。 低炭素社会を作る?は? 何でそんな取って付けたような事で継続になるの? サマータイム導入したら低炭素になるの?その根拠は? サラリーマンの拘束時間が今より二時間長くなると予想されるのに、何で低炭素になるの? 言ってることが破綻してるように思えるのですが。 サマータイム、ホント、イラナイ。

Fusion もお知らせが

Workstation がバージョンアップすれば Fusion もですよね Workstation が 15 になったって事は、当然 Fusion も 11 だよなぁって思って、 Fusion を起動したらお知らせが。 まぁ、そうですよねぇ。 新しい macOS がリリースされてるので当然ですかね。 現状では、Windows 8.1 Pro と Windows 10 Pro Insider Preview と openSUSE Leap 15 を使っているので、 急いで変更する必要もないのですが、 それでも新しくなると今まで NG だったものが OK になってたりするので、 確認が必要ですね。

VMWare Workstation Pro 15 リリース

このタイミングって、RS5 を見越してる? VMWare Workstation Pro 15 がリリースされてました。 Windows には Workstation 、mac には Fusion と無いと困るものなので、 VWWare のマイページへログオン。 ダウンロードページで、VMWare Workstation を選択してバージョン選択をすると、 15.0 と 14.0 の二択。 14 は現状使っているので、15.0 をダウンロード。 ダウンロードのファイルサイズが大きくなりましたねぇ。 500 MB を超えているので、そのうち CD には収まらなくなりそうですね。 サクサクとインストールが進み、インストール完了 起動したら、今までのアイコン表示が線画のようになってて驚きました(^_^;) PC なんだから見辛いフラットアイコンじゃなくて、写実的なアイコンに回帰した方がわかりやすいと思いますけどねぇ。 今回のは、バージョンが 15.0 なので今までの例だと、 すぐに、15.1 や 15.2 とかになるのかな? RS5 がリリースされたら、動作が違うって事になって修正版とか出そうな気がしますねぇ。

シャープがパソコン修理サービスを

DynaBook どうすんの? ITMedia に シャープがパソコン修理サービスを9月30日に終了 という記事が。 記事の見出しを見た時に、とうとう終わるんだ。 でも DynaBook 製造するんだったら修理サービス必要だけど?って思いました。 9/30 を持ってパソコン修理サービスを終了。 日本語ワープロの書院も生産完了になっても長きに渡り修理サービスが提供されていたので、 分からないでも無い期間ですかね。 とは言え、mz シリーズ と AX シリーズ 及び X1/X1 Turbo/X68000/X68030 の X シリーズは Mebius の前だから、 それでも修理は昔々に終了ですよね。 今回のは、2009 年で系譜が途絶えた Mebius を指してるって事ですかね。 (GALAPAGOS は無かったことで良いですかね ^_^;) シャープは、1970年代から国内PC市場の一角を担ってきたが、2009年を最後にPCの生産を終了(その後、タブレットPCを投入するがこちらも生産を終了している)、2016年に鴻海精密工業に買収され、現在は鴻海グループ傘下。なお、2018年はそのシャープが東芝PC事業の買収を発表して話題を集めた(株式譲渡10月1日)。 10/1 に東芝から、PC 事業の株式が譲渡されるから、 それ以前の PC 関連はここで一掃って感じですかね。 mz と X68030 のユーザーだったので、完全に炎は消えてしまうって事ですね。 外資の考えだとユーザーを不採算事業はバッサリ切って捨てるって方針になるので、 これは正しい判断なのかもですね。

右脳派・左脳派診断

流行ってるみたいなので試してみました。 右脳派・左脳派診断 というのが話題になっているそうで。 右脳、左脳で考えが違うって事は言われているので、果たして私はどうだろう?って思って試してみました。 31 問の問に答えて出てきたのは。 左右中立派 何と、左右 50% づつというどっちつかずでバランスしてるって状態なんですね。 左利きで、イメージを伝えるほうがわかりやすいって自覚は有るのですが、 論理的な部分も有るみたいですねぇ。 色々見ると、右脳左脳どちらかって人の方が多いと思うので、 私は特殊なのかな?(^_^;)

カセットテープ型で

色目的に、AHF を思い出しました。 いつものインプレスに カセットテープ型でmicroSDに録れるオーディオレコーダ「TAPE 2」 という記事が。 カセットテープデザインのポータブルオーディオレコーダーですね。 外部入力のアナログ音声を、内臓の A/D コンバータでデジタル化。 それを、MicroSD へ録音できる製品。 外観はカセットテープに似せてますが、側面見るとそれなりの作りになってますね。 こういった物は一発のインパクトを優先して、 なんでこの機能無いの?って事がありますが、 この製品はそうじゃないですね。 また、本体には LOCK スイッチがあり LOCK にしておくと全てのボタンをロック出来るので、 操作間違いで、録音したものを消しちゃった。って事にはならないですかね。 外観を変更できるステッカーが付いてるそうなのですが、 標準の AHF ?と見間違うデザインのもので良いような気が? 流石に内部は基盤と、それに付随する諸々の物があるので、 トランスルーセントにするわけには行かないと思いますので、 このデザインで良いのかなって思いますねぇ。 最近カセットテープが見直されてるので、 再び色々なメーカーから百花繚乱な製品が出て欲しいですねぇ。

PSVita:2019年で

まぁそうでしょうねぇ。 マイナビニュースに PSVita:2019年で出荷終了 SIE「現段階で後継機はない」 という記事が。 PSP → PSP go → PSVita と続いた、旧 SCE(現在 SIE) の携帯ゲーム機が終焉だそうです。 PSVita が出た時に否定派だったので、2011 年から 8 年で終焉というのは、 良くここまで持たせましたねぇって感じですねぇ。 最初の 1 年目で大コケしてたので、もっと早くに撤退って道を模索?って思いましたが、 それでも一つのハードの販売期間は販売してた事になりますかね。 日本市場では人気だったが、据え置き型が主力だった欧米では苦戦し、既に海外での出荷は終了している。SIEはPS4事業が好調で、グループ会社がスマートフォン向けゲームも展開している。 そうなの? 日本市場でも盛り上がってなかったように思いましたが。 PSP の UMD をいとも簡単に切っちゃって、 ダウンロードすればよい(またお金を払って)なんて事を言われたら、 え?って思いますからねぇ。 海外では既に終売になってるので、2019 年で出荷完了って頃になってますが、 1 月早々に出荷完了とかでも、2019 年でというのは守れますねぇ。 次の携帯ゲーム機は無いのはわかりますねぇ、 ここまでスマートフォンが普及しちゃうと、イチから携帯ゲーム機のマーケット作るのはしんどいですからねぇ。

プレステも「ミニ」に。

流石に第 5 世代をミニ化してもついこの間イメージが有るんですが。 マイナビニュースに プレステも「ミニ」に。「プレイステーション クラシック」が12月3日発売 という記事が。 ミニファミコンから始まった「ミニ」の流れ。 レトロゲーム機とかレトロ PC とかがミニ化されていましたが、 遂に第 5 世代の PlaySation がミニ化されます。 発売日が 12/3 なのは、やっぱこだわってますね(^_^;) 数量限定発売って事はまた転売ヤーが買い占めってパターンかな。 ただ、20 タイトルの内発表されているのは、 R4 RIDGE RACER TYPE 4 (旧ナムコ) JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 (旧SCE) 鉄拳3 (旧ナムコ) ファイナルファンタジーVII インターナショナル (旧スクウェア) ワイルドアームズ (旧SCE) の 5 本 PS1 なのにリッジが「1」じゃないとか、鉄拳も「1」じゃないとか、 また FF7 なの?とか 品番が SCPH-1000R って事は初期型の SCPH-1000 から取ってるって事ですよね。 それなら、ソフトラインナップは初期型の頃の作品で固めるのもアリじゃないのかな。 映像出力は 720p と 480p で、HDMI 出力。 それって、映像回路別立てで搭載したって事ですよね。 当時は、コンポジットや S 端子で、AV マルチ使っても 720p は出なかったので、 720p へのアップスケールを内部でやってるって事ですねぇ。 まぁ、PS2 の時に PS1 のエミュレーションはコントローラ用のチップで出来るって事だったので、 今回の縮小化では、プロセッサの搭載は何て事無いんでしょうねぇ。 逆に映像回路の方が場所取ってそうですね。 電源は他社のミニ製品と合わせたように、USB 給電。 専用 AC アダプタを用意するのはナンセンスって感じになりつつありますから、 USB 給電って回路設計が共通化されて良いのかもですね。 残りのソフトラインナップを見てからどうするか決めようと思いますが、 流石に PS1 ですよねぇ。 自宅の PS3 は初期型の PS1/PS2/PS3 稼働可能タイプ。 そうなると、あまりありがたを感じな

自宅がゲーセンに!

ミニサイズかと思いきや。 engadget 日本版に 自宅がゲーセンに!『スペースインベーダー』等の筐体を3/4で再現した「ARCADE1UP」が12月に発売 という記事が。 ココ最近、コンシューマのゲーム機はミニファコン以来手乗りサイズがトレンドって感じでしたが、 アーケードはやっぱ違うぜ!って感じの製品が(^_^;) 米 Tastemakers が製造する家庭用ゲーム筐体なのですが、 サイズが、アップライト筐体の 3/4 サイズ(^_^;) 手乗りサイズとはかけ離れていて、 記事で紹介されている youtube 動画を見ると、 アップライト筐体で遊ぶのに、椅子に腰掛けてジャストサイズっていう大きさ。 こうなると、選択するのは「スペースインベーダー」一択ですよねぇ。 キング・オブ・シューティングとしてお馴染み「スペースインベーダー」は、オリジナルおよびカラーの2バージョンを収録。 アーケードの歴史はここからって感じなので、記念碑的な感じですよねぇ。 価格は各5万8000円(税別)。筐体サイズは幅483mm×高さ1163mm×奥行584mm。スクリーンサイズは17インチのLCD、筐体重量は約25kgで、電源はAC100V 1A 50/60Hz。筐体は組み立てキットとして配送され、日本仕様ACアダプタも同梱されます。 流石に価格が下手な家庭用ゲーム機以上の価格ですが、 自宅にアストロシティとかを中古で探してくるよりも、こちらの方が良いですかね。 ただ、17TFT が搭載されているようで、スペースインベーダーもパックマンもギャラガ/ギャラクシアン もブラウン管の垂直同期で割り込んでたと思うのですが、 この辺りのフィーリングってどうなんでしょうね? これ第 1 段みたいで、売れ行き良かったら第 2 段もあるかも?みたいなのですが、 果たして、どうなりますかね?

Z7 見てきました

地方民はガラスケースの奥に鎮座する Z7 を見れるだけでも満足です。 ニコンの Z7 先行展示店舗一覧 を見て、9/14 から先行展示が開始。 私の住んでいる所でも、カメラのキタムラの店舗名が有ったので、 果たして開始日からまだ数日しか経ってないが置いてるのか? って感じで見に行きました。 キタムラ店舗に入るといつもより人が少ない?って感じで、割と閑散としてました。 入口にも Z7 の事を特に掲示してるものも無かったので、 やっぱりまだ来てないのかな?って感じで一眼レフが飾られているコーナーへ。 私が住んでいる地域のキタムラって、コンデジとかビデオカメラは普通に触れるのですが、 一眼レフだけはガラスケースに入ってて、 冷かしのお客さんお断りみたいな雰囲気が有ります。 ガラスケースの中を順番に見て行くと、 何事もなかったように、Z7 とマウントアダプタの FTZ が飾ってました。 おぉ〜これか〜って感じで眺めてると、 ニコンの社員さんとおぼしき方に説明を色々してもらいました。 IT 系のニュースで見た Z7 のデザインは、ん?って感じたのですが、 実物を見ると質感がきちんとニコンの一眼の風格が有りました。 大都市圏では自由に触れるみたいですが、 地方民はガラスケース越しとは言え、実物が見れるだけでもありがたいですねぇ。 発売開始になって、店頭で触れるようになったら、 触ってみたいですねぇ。

総合セキュリティーソフトベンダーの

遂に日本法人開設。 週刊アスキーに 総合セキュリティーソフトベンダーのイーセット日本法人設立 という記事が。 カカクコム事件以降、ウィルス対策ソフトは NOD32 というか ESET を使っていますが、 国内には日本法人は無く、 キヤノンITソリューションズが代理店を務めていました。 まぁ、実際の購入とかライセンスの更新とかっていうのは、 別段問題は無かったのですが、 スロバキアの会社なのでもしも代理店がキヤノンITソリューションズから変わってしまったら? ユーザーサポートの品質はどうなる?なんて思った時期もありました。 とは言え、ずっと問題もなかったのですが、 遂に、ESET 日本法人開設ですね。 、日本国内では、2002年の提携以来、一環してESET製品の営業・販売など担ってきたキヤノンITソリューションズの立ち位置は今後も変わらず、商流に関しては同社を中心に行っていく方針。 日本法人が発足しても、キヤノンITソリューションズを重用という事には変わりなしですね。 分厚いサポートをこれからも期待したいですねぇ。

Gmail は 2 週間後に更新されます。

え?また。 メーラーなので毎日使う Gmail 今日も開いたら。 Gmail は 2 週間後に更新されます。の文字が。 8/22 に変更になり とてもじゃないですが使えなかったので元に戻しました。 なのに、また更新? デザイン変更にスヌーズ機能にスマートリプライ。 はて、不要な要素ばかりの事書いてるんですが。 今月末付近で新しくなったら、 やっぱりもとに戻すって選択肢を選びそうですねぇ。 Google Buzz が始まった時にもコンナノイラナイって思いましたが、 GMail はメーラーなので余計な事して欲しくないのですが。 果たしてどうなりますかね?

「Windows 10 19H1」Build 18237が

Skip Ahead は勢力的に更新して欲しいですねぇ。 いつものインプレスに 「Windows 10 19H1」Build 18237が“Skip Ahead”に ~サインイン画面にアクリル効果 という記事が。 数日前に、Build が出たと思ったらもう次の Build の提供が開始されました。 Skip Ahead は色んな可能性を試して欲しいので、 どんどんといろいろなものを搭載して欲しいですね。 で私も早速ダウンロード。 Windows 10 Insider Prebiew Build 18237 (19H1) 確か以前のニュース記事とかで、 差分アップデート出来るようになるって書いてたように思いますが、 今回も沢山ダウンロードして、アップデートも時間が結構掛かりましたねぇ。 アップデート終了後。 今回からサインイン時にアクリル効果が出るそうなので、どうなの?って思ってました。 起動画面がこれでいつもの起動画面ですが、サインイン画面に行くと。 おお、アクリル効果? これって、Vista / 7 の時の Aero Glass のような? Windows 8 の時に GUI 全体を劣化させ、8bit PC のような色使いにしましたが、 10 になり、だんだんとリッチ方向に戻ってきてるような気もしますね。 こういった効果をするようになったって事は、 将来的にデスクトップ周りも変更になりそうな雰囲気もありますね。 早めにゴミ箱をガラスの丸型に戻して欲しかったりもしますが(^_^;) 10 も既にリリースしてから 3 年経過しているので、 陳腐化が段々と出てくるので色々変更してきてるのかな?って感じを受けますね。

「暗闇を照らしながら書ける」ボールペン

まだ、革新の余地が有りましたか。 ITMedia に 「暗闇を照らしながら書ける」ボールペン登場 ペン先にLEDライト搭載 と言う記事が。 筆記具。特にボールペンとかになると流石にもう革新というのはあまり期待できなくて、 既存のものの品質向上だとかバリエーションの増加、 サイズの大小、軽量化、デザイン変更とかかな?って思ってましたが。 それが、ボールペンのペン先に LED を内蔵する製品を発表。 暗い場所で筆記する時には、別途照明が必要ですが、 このボールペンはペン先が発光するので、そのまま暗い所で筆記できますね。 ボールペンをノックすると、ペン先が出てくるのと同時にライトが光り、手元を明るく照らすことが可能という。 筆記中は光ってるので安定して書けますね。 ノックでペン先が出るのと同時に光るって事は、 点灯させるという動作が一緒に出来るので別途スイッチを入れないので煩わしさが無いですねぇ。 価格は税込540円。コンサートなどで使われるペンライトとは異なり、「書くこと」に特化した点が特徴。夜間など暗い環境下で作業するケースが多い、建築事業者、介護事業者、運送事業者などをターゲットに想定。図面・記録・伝票などを書き込む際の利用を見込む。 え?価格税込み 540 円なんですか。 凄くリーズナブルですねぇ。 もっと値段が高いのかな?って思いましたが、量産効果か最初からコストダウンしているのか、 一本買っても良いなって価格設定ですねぇ。 発売は 10/2 より。 久々に革新の製品ですねぇ。

AbemaTV、テレビデバイスで

昨日の夜はアップデート掛かってなかったので、今日かな? いつものインプレスに AbemaTV、テレビデバイスで新ナビゲーション採用。コメント対応 という記事が。 AbemaTV は AppleTV で見ていますが、PC 版とかとはインターフェース異なっていて、 チャンネル変更はスムースですが、 番組表を確認した時の延々と未来にスクロールする場所が有ったり、 そもそもコメント閲覧が出来なかったりと、機能制限版みたいな感じは受けてました。 特に、iPad で AbemaTV 見た後で AppleTV で見ると、その機能省略さ加減に愕然としたり(^_^;) そして、今回のリニューアルで他デバイス向けとほぼ同じくらいの機能になりますかね。 チャンネルリストが縦型になるのは良いですね。 横の場合現在選択しているチャンネルの結構な領域を占めるので、 ワイド画面の右に収まって上下スクロール(高速ですよね? ^_^;)するのであれば選びやすいかな。 テレビデバイスでの視聴中に、同じ番組を視聴中のユーザーが投稿したコメントを閲覧できるようになった。これにより「AbemaTVならではの視聴体験をテレビデバイスでもお楽しみいただける」としている。 他のデバイスでは基本装備されていた機能なので、やっとって感じかも? ただ、AppleTV や Fire TV、Android TV とかの STB な製品はより PC に近いですが、 TV にソフトウェアとして搭載されているものには少し荷が重いかもですねぇ。 とは言え、最近の TV って Android を 基本 OS とかで利用しているので、 その差は少なくなっているのかもですね。 今日 AppleTV 起動して、アップデートしたマークが表示されてたらまさにですね。 アップデートされてたら使い勝手を確認してみたいと思います。

INFOBAR xvハンズオン

FM ラジオ内蔵なんだ GIZMODO 日本版に INFOBAR xvハンズオン:ノスタルジックなポチポチボタンにLOVE という記事が。 既に予約が開始されている INFOBAR xv そのファンミーティングの様子が記事になっていました。 発表された時には純粋にモックでしたが、 今回は電源が入る状態のものですね。 電源が入って表示が出ているだけで、静態だったのが動態に感じられる不思議感を感じました。 記事に液晶画面に文字が表示されている写真が有りますが、 結構なハイレゾで、フォントのジャギー感って最近は無いんですねぇ。 カメラは、最近のスマートフォンとかで、カメラユニットが飛び出てるデザインには ナンセンス感を感じているので、フラットになっているのは好ましいですねぇ。 カメラユニットが 800 万画素で 720p 動画。 あれ?これ以上はあまり必要じゃないような気も? なおINFOBAR xvにはFMラジオ受信機能が備わっていますが。この充電時のスリープ状態になっても引き続きラジオの音声を流し続けてくれます。スタイリッシュなラジオをデスクに置きたい人は注目ですね。 ここを読んでちょっと色めき立ったり(^_^;) ラジオは普段から聴いているので、FM チューナ内蔵なのは良いですねぇ。 ガラホカテゴリでアプリインストールは制限されているので、 radiko.jp は入れれないんだろうなぁって思ってるので、 FM チューナ内蔵っていうのは、au の携帯らしいって思いますねぇ。 予約は始まってますが、 まだ発売日、価格ともに未決定。 その辺りが見えてこないと慎重になりますねぇ。 (LTE なので、3G のプランとはかなり変わりそうなので) それでも一歩づつ進んでるのは楽しみですね。

次々期Windows 10プレビュー版で

19H1 のまま行くのかな? いつものインプレスに 次々期Windows 10プレビュー版でTo-Doアプリがペン対応に という記事が。 暫くアップデートが無かった 19H1 ですが。 Windows 10 Insider Preview Build 18234 久々にアップデートが配信開始されました。 新機能として、To-Doアプリがペン対応となり、タスクを手書きで登録できるようになった。 この必要なんだろうか?って着になります。 RS5 とかのバージョンアップはマメに行われてて、 完成近づくって感じかな?って思います。 但し、19H1 はまだ色んな事を試しているので、 実際のリリース時には今回の者が含まれないとかも発生する可能性が有るので、 化ける可能背があるかもですね。

「Firefox 62」が正式公開

52 ESR は終了でレガシーアドオンが終了ですね。 いつものインプレスに 「Firefox 62」が正式公開 ~「Firefox 52 ESR」とともにレガシーアドオン対応が終了 という記事が。 52 ESR のサポートが続いていたので、 レガシーアドオンが利用出来ていましたが、今回の 62 で 52 ESR もサポート終了となりレガシーアドオンは終了ですね。 とは言え、他ブラウザも進んでるので足踏みしている訳にもゆかないですよねぇ。 意識せずにブラウザを落として上げたら、アップデートが掛かり 62 にアップグレードされました。 記事に、CSS Shapes の解説が載っていますが、 今までならページ作成ソフトで作成したものを PDF 表示って感じだったものが、 ブラウザ表示のみで実現出来てて、表現力は格段に上がってますよねぇ。 ただ、そこまでのページを望んでいる人がどれ位居るのかな?って思ったりも。 次バージョンで、Symantec の発行した TLS 証明書が無効化されますが、 事前リハーサル機能も搭載。 また数週間したら 63 が出るので、今回も一つの通過点って感じですかね。

Nintendo Switch/Steam用「R-Type Dimensions」

リメイクで新しい試みですね。 いつものインプレスに Nintendo Switch/Steam用「R-Type Dimensions」今冬発売決定! という記事が。 Switch 向けに、R-TYPE と R-TYPE II が移植決定ですね。 単純なベタ移植かな?って思いましたが、 往年の名作を美麗なグラフィックスで楽しめる「3Dグラフィックモード」や、残機無限の「インフィニティモード」、2人同時プレイが可能なマルチプレイモードなど追加要素が多数搭載されている。 最近だと、流麗なグラフィックが普通なので、現代向けにアレンジしたり、 視線位置を変更した、3D グラフィックモードを搭載してますね。 とは言え、オリジナル版の完全移植具合が気になりますね。 オリジナルのアーケード版が再現された「クラシックモード」が搭載されるなど、オリジナルのファンから新規ユーザーまで幅広く楽しめる内容となっている。 本文中に PV が見れるのですが、 クラシックモードでもノンインターレースですよねぇ。 オリジナルは、当然の 480i のブラウン管で表示されていたので、 480i に間引いてノンインターレースとかまで作り込んだら完璧だった?(^_^;) ただ、I & II は色んなハードで移植されているので、 Δ と Final も一緒に移植してほしかったなぁって思います。 現状アイレムソフトウェアエンジニアリングは、R-TYPE のシューティング新作は作らないって言っているので、 過去の R-TYPE シリーズ(シューティング)が一気に揃うと良いなぁって思ったりもしますねぇ。

DOOM IIのシークレット解放方法が

DOOM I & II は DOS/V 機で楽しみました。 いつものインプレスに DOOM IIのシークレット解放方法が24年の時を経て発見 という記事が。 DOOM II のマップ 15 のシークレットが遂に 100% に。 私は DOOM I の時には真面目にプレイしてましたが、 DOOM II の頃には似たような HEXEN とか CyberMage とかにシフトしつつあり、 チートコード(^_^;)を使ってたりして、真面目にはクリアしてなかったですねぇ。 記事では、マップ 15 のシークレット 100% 開放動画が見れますが、 DOOM ってパズルって思うようになってた時期が有りましたが、 自分以外をトリガーにするって、やっぱパズルですよねぇ。 作者も、24 年経ってシークレットが開放された事に対して、 おめでとうと言ってますが、 マップ 15 でのシークレットは取れないって言われるようになったら、 作者は種明かしとかしそうな気もしますがそうじゃなかったんですね。 2016 年にリブート版 DOOM が出てますが、 このニュースで、DOOM II のリブート版も出ないのかな?って思ってしまいました。

UQ、WiMAXサービスを

遂に発表。でもまだ 1 年半ある(^_^;) ascii.jp に UQ、WiMAXサービスを2020年3月末に終了 という記事が。 UQ から遂に、WiMAX(1) 停波の発表がありました。 WiMAX(1) 停波日、2020 年 3 月 31 日 使用している 10MHz 幅の帯域はそのまま WiMAX2+ へ切り替えて UQ が継続使用 これで、50MHz 全ての帯域で WiMAX2+ のサービスが提供ですね。 2010/8/15 から WiMAX(1) を使い始め、途中でモバイルルーターも追加して使ってたり。 ただ、モバイルルーターは WiMAX2+ になっているので、影響を受けるのはホームルーターの方ですね。 WiMAX(1) ユーザー向けに機種変更キャンペーンで、 2018/10/1 ~ 2020/3/10 までの 1 年半のキャンペーンで、 モバイルルーター W05 / WX04 ホームルーター L01s への無償交換ですね。 とは言え現行機種はコレくらいしかないので、選択肢は少ないですよねぇ。 NEC が再びホームルーター出してくれたら、そのまま変えても良いんですけどねぇ。 とは言え、まだまだ魅力が有る WiMAX(1) なので、2020/3 まではこのままの契約で行こうかと思います。 2020/2 ~ 3 頃になってからどうするか決めても良いかなぁって思います。 現状 WiMAX2+ だと CA + 4x4MIMO + 256QAM で 558Mbps ですが、 これが、残りの 10MHZ も含めた CA + 4x4MIMO + 256QAM で何処まで速度が出るのか気になりますね。 とは言え、WiMAX(1) が停波するので有れば、最高速の上限を決めた完全定額のプランとかも作って欲しいなぁって思います。

「Windows 10」次期アップデートの

何でそんな名前にするんですかね? ITMedia に 「Windows 10」次期アップデートの名称が「October 2018 Update」に決定 という記事が。 RS5 のアップデートの正式名称が、 Windows 10 October 2018 Update なんだそうですが、 どうして英語圏の人はこう言ったネーミングに固執なんですかね。 そもそも Winver で表示される Windows 10 RS5 のバージョン表示が、 1809 だとしたら、単純に Windows 10 Version 1809 が一番分かりやすいと思いますが。 なんたら Update とか、Fall だの October だと付けたら、 いつのバージョンなんだ?って事ること必至だと思いますが。 メジャーが 10 で固定されていても、 別途持ってるバージョン表記がマスターアップ年月を示してるのなら、 それをそのまま使った方が世代が分かって良いと思いますが。 RS シリーズは今回の 1809 で終わりで、 次からは 19H1 という別のコードネームを持っているので、 また違った名前になりそうですね。 次は 1903 って分かりやすいバージョンになって欲しいですねぇ。

エプソン ホームプリンタカタログ

やっぱり見渡し効きますね。 プリンタのカタログは展開早いですよね。 全国手配が既に完了。 一時期の製品主導ではなく、使い方別提案って感じになってますね。 その中でもエプソンの売りってエコタンクなのかな? 表紙の次のページから数ページがエコタンク搭載機の説明だったので、 エプソンの意識がエコタンクプリンタに向かってるのかな?ってイメージを受けますね。