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10月, 2018の投稿を表示しています

「プレイステーション クラシック」内蔵タイトル

初期作品群じゃないのが気になるなぁ。 いつものインプレスに 「プレイステーション クラシック」内蔵タイトル20本はこれだ! 11月3日より一般予約開始! という記事が。 発売日が、12/3 と発表されていたプレイステーション クラシックですが、 収録 20 タイトルが発表されました。 01.アークザラッド 02.アークザラッドII 03.ARMORED CORE 04.R4 RIDGE RACER TYPE 4 05.I.Q Intelligent Qub 06.GRADIUS 外伝 07.XI [sái] 08.サガ フロンティア 09.G ダライアス 10.JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 11.スーパーパズルファイターIIX 12.鉄拳 3 13.闘神伝 14.バイオハザードディレクターズカット 15.パラサイト・イヴ 16.ファイナルファンタジーVII インターナショナル 17.ミスタードリラー 18.女神異聞録ペルソナ 19.METAL GEAR SOLID 20.ワイルドアームズ シューターとしては、グラディウス外伝と G ダライアスという事になるのかな?って感じですが。 グラディウスは外伝なの? I&II Delux Pack じゃないの?ってちょっと思ったり、 ダライアスは G ダライアスなの? ダライアス外伝じゃないの?とちょっと思ったり。 NEOGEO ミニとかだと、ラストリゾートがインターナショナル版にしか無く、 メガドラ ミニだと、他社シューティング?って感じだったりするので、 コナミシューティングとタイトーシューティングが有るだけ有り難いって思わないといけないのかもですねぇ。 20 作発表になったら見て、やっぱリッジって初代じゃないの?とか アクアノートの休日は?とかバブルボブルは?とかを思ってしまうんですよねぇ。 今回のって ROM で本体内蔵ですよね? だとしたら、第 5 世代と称される、PS / SS / 3DO(え? ^_^;) の光学ディスク搭載機の読み込み待ちが軽減されるって事になってるんですかね? その辺りのバランスとか HDMI 出力に伴う画面描画のコントロールとか、 PS1 は SCE 提供のライブラリを

Acrobat Reader DC へ設定変更

Adobe 強硬手段に出たなぁ(^_^;) Windows 10 になって、PDF は デフォルトで Edge で開くように MS が仕込んでいますが、 Adobe が怒ったような気が。 Insider Preview には Adobe Acrobat Reader をインストールしてますがデフォルト状態で使っていました。 で、そう言えば Adobe Reader のアップデート有るのかな?って思って起動したら。 いきなりフキダシが出てきて変更ボタンを押して、Adobe Reader DC に変更してくれって。 最初は単なるヘルプが表示されているのだと思ったら、 これ、まんまファイルのプロパティ表示で専用のフキダシが出てる事に気づき(^_^;) 変更(C )... ボタンを押したら。 今後の .pdf ファイルを開く方法を選んでください。 と Windows 10 が表示してきて、説明の通り Adobe Acrobat Reader DC を選択して、OK を押す。 そうすると、当然なのですが PDF を開くデフォルトプログラムは Adobe Acrobat Reader DC になり。 使えない Edge で PDF 表示をするよりは、Adobe が作った Reader で表示する方が良いですよねぇ。 Edge は未だに、ダウンロードで日本語ファイル名の物をダウンロードすると文字化けするし、 エンコードを間違って表示していても、エンコードを選択する画面も無いし、 ブラウザとして最低限の事も出来ないのに余計なお絵かきモードを付けるようなので、 このまま廃止機能に含んで欲しいかな?って思ったり。 タブレットモード、Edgeを廃止して、劣化スタートをクラシックモードにも対応とかすれば、 多少はピリッとした感じになるのにな。って思うんですけどねぇ。

Windows サーチに拡張インデックス

Vista 以降劣化していたのを、多少戻しただけじゃないですか。 いつものインプレスに Windows サーチに拡張インデックスモードを追加 ~「Windows 10 19H1」Build 18267 という記事が。 正式版の 1809 はまだリリース再開される様子が無いのですが、 Insider Preview は次のバージョンの提供が開始されました。 RS5 はリリース済なので、19H1 が次のリリースなので、Fast リング/Skip Ahead どちらを選んでいても配信されるようですね。 Skip Ahead でも普通にダウンロードが始まりました。 差分アップデートはいつまで経っても実装されませんが、 最近は、チェック→ダウンロード→アップデート→チェック→アップデートと、 アップデートの工程見てると、2 回アップデートしてませんか?って感じに思えるのですが。 で、記事を読んで何だそれ?って思ったが、 Windows 10に搭載されているファイル検索機能“Windows サーチ”は、初期状態でドキュメント、写真、ビデオおよびデスクトップに対象が絞られている。“拡張”モードはこれをすべてのフォルダー・ドライブへ広げるモードだ。 WindowsVista になった時に、ファイル検索が XP に比較して劣化しましたが、 もう Windows 10 は検索って何?ってレベルにまで劣化してるんですねぇ。 恐らく、Windows 8/8.1 でタブレットモードを飲み込んだせいで、 検索出来る領域を絞ったんだと思いますがそれにしても酷い状態ですねぇ。 今回搭載の拡張インデックスって言っても、XP までの検索には及ばないので、 「拡張」って表現はどうなんだ?って思いますねぇ。 Windows 20H2(仮) とかでタブレットモード完全廃止って事にならないですかねぇ。

はやぶさ2、ターゲットマーカーを

今回は順調ですね。 マイナビニュースに はやぶさ2、ターゲットマーカーを小惑星に投下 - 高度12mまで接近 という記事が。 リュウグウへ旅立ったはやぶさ 2 ですが、 大きなトラブルもなくリュウグウに到着。 タッチダウンリハーサルの 3 回目で高度約 12M まで接近。 ターゲットマーカーもしっかり着地してて、高精度の位置計算が出来たようですね。 記事の写真を見ると表面本当にデコボコですねぇ。 これみると、本当にちゃんと着地出来るんだろうか?って気もしてきます。 はやぶさの時には、太陽フレアの直撃を受けたのもありますが、 途中行方不明になったりしながら、満身創痍で地球に帰還を果たしました。 その時の故障箇所は今回のはやぶさ 2 の補強に役立ってるって事ですねぇ。 タッチダウンを成功させ、再びサンプルを回収して地球に戻ってきて欲しいですね。 おつかいは帰ってくるまでが、おつかいですから(^_^;)

AIが描いた肖像画

クリエイティブな領域も行けるんですねぇ。 ITMedia に AIが描いた肖像画、約4850万円で落札 作者名は“数式” という記事が。 AI が書いた肖像画がオークションに出品され、43万2,500ドル(約4,850万円)で落札されたそうです。 制作に際しては、14~20世紀に描かれた1万5000点の肖像画をシステムに学習させたとのこと。そのためか、生成された絵は時代性が不明で、おぼろげな空気を醸し出しています。 ディープラーニングで肖像画を学ばせて、 その後 AI が作画したって事ですかね。 それでも、ちゃんと肖像画のようになってるし、 人物表現が昔の表現ぽい感じになってるmなぁって思います。 作者の署名が数式になっていて、これは AI に用いたもののようですね。 その昔、AI はクリエイティブな領域には進出出来ないって言われていましたが、 ディープラーニングで膨大な過去の情報を学ぶと、 人間が何千年もかかって綿々と磨いてきたものを一瞬にして凌駕するようになるって事ですかね。 21 世紀の最初の 20 年でこの辺りまで来たので、 21 世紀の最後の 20 年辺り(あと 60 年後)だと、ヒトはほとんどの領域で AI に勝てなくなってそうですねぇ。

リニアの「徐行」は

車で高速降りた時のまるで止まってる感と同じですかね。 ITMedia に リニアの「徐行」は新幹線の最高速度だった という記事が。 リニアの開業があと 9 年先。 初期の基礎研究当時は、アフターバーナーを使ってたり、計器がいっぱいで人が乗る場所なんか無かったのですが、 現状の L0 系は既に商用車両のような感じですねぇ。 そんなリニアだが、明らかに新幹線と異なると思った点が1点あった。最高速度の時速500キロを出した後、400キロを切るくらいの速度になると、まるで徐行しているかのように感じるのだ。300キロまで下がると、かなり遅いように感じる。だが現行の東海道新幹線の最高速度が285キロであることを考えれば、記者が感じたリニアの「徐行」は東海道新幹線の最高速度なのだ。 加速時は逆の印象じゃないですかね。 初速でいきなり 500 キロなんて速度は出せないので、 100 キロ、200 キロと加速して行き、浮上走行に切り替わってからの加速は滑らかに速度が増しているので、 あれ?もう 500 キロなんだ?って感じじゃないかと。 それでも強烈な速度ですよねぇ。 品川~新大阪が 一時間ちょっとって、ちょっと行って来ます。って感じになりますよねぇ。 逆に、リニアに乗り遅れた時の挽回が凄く難しそう。 この速度域なら飛行機よりも十分渡り合えるので、 東海エリアの移動は相当速くなりますねぇ。 あとは、大阪以西が新幹線のみでリニアの計画は無いのかな?って思ったりもしますけどねぇ。

ブルーレイが大きな“LPジャケット仕様”に。

それ、LD なんですが(^_^;) いつものインプレスに ブルーレイが大きな“LPジャケット仕様”に。2001年宇宙の旅など7作品 という記事が。 最近のレコード人気で、パッケージサイズが LP レコードのジャケットサイズにと言うことなのですが、 記事の写真を見た時にものすごいデジャブ感を。 LP レコードジャケットサイズ、絵が出る光学ディスク。 それって、LD(レーザーディスク)なんですが(^_^;) しかも、私の手元には ターミネーター2 劇場公開版シネマスコープサイズ版の LD がまだ有ったり。 人気が再燃しているアナログのLPレコードは、大きさや手に取ったときの感触など、パッケージングにも魅力があることから着想した。“ジャケットを作品の一つとして消費者に届ける”ことをコンセプトに、Blu-rayのジャケットにも「大きさ」、「質感」、「迫力」にこだわったのが、今回発売されるパッケージ。 CD が出たときにね、LP のジャケットは飾る楽しみがあるのに、CD ジャケットは小さくてダメだ。って論調が一部に有りました。 その時は、CD の手軽さや対ノイズ耐性(レコードは静電気でホコリを吸い寄せる)が有難がられて、 ジャケットサイズの事は言われなくなったのですが、 30 年経過してあの時とは逆の論調を見るとは思いませんでした。 今回は 7 作品ですが、売れ行きが良かったら続々とリリースされるかもですね。

AbemaTVが電通、博報堂と

メディアとして認められたって事ですかね。 ITMedia に AbemaTVが電通、博報堂と資本業務提携 広告拡販を強化 という記事が。 AbemaTV が始まってから順調にアプリダウンロードが進み、 一つのメディアとして成り立ってきたかな?って感じを受けるようになりました。 私も AppleTV で視聴することが有ったりして、 地上波はほぼ皆無で見なくなったなぁって感じだったり。 その AbemaTV に電通と博報堂が資本業務提携を締結。 増資後の持ち分比率は、サイバーエージェントが55.2%(増資前は60.0%)、テレビ朝日が36.8%(同40.0%)、電通が5.0%、博報堂DYメディアパートナーズが3.0%。AbemaTVは、引き続きサイバーエージェント連結子会社という位置付け。 第三者割当増資を実施しても、サイバーエージェントが 50% 以上を握っているので連結子会社で変わりないですが、 電通と博報堂が入ってくるって事は、 今までのパートナー企業から積極的に AbemaTV に参加するって方針になったって事ですかね。 とは言え、広告代理店ってあまり良いイメージが無いので、 あまり前に出てきて欲しくないなぁって思ったりしますが(^_^;)

Windows 10 October UpdateでZIP解凍時の

致命的すぎる。 いつものインプレスに Windows 10 October UpdateでZIP解凍時の上書き確認ダイアログが消失 という記事が。 リリース直後にファイル消失の問題があり配信が止まった Version 1809 ですが、 公に発表された原因の他にも、条件が揃うとやっぱりファイルが消えるとかのレポートを見かけたり。 今回、ファイル周りを結構触ったのかな?って思ってましたが、 今度は、ZIP ファイルを解答した時の上書き確認ダイアログが消失しているそうで。 Windows 10 April 2018 Update(1803)までは、WindowsのエクスプローラーでZIPファイルを解凍するさいに、同名のファイルが解凍先に存在する場合、ファイルを上書きするかどうか尋ねてくるダイアログが表示されたのだが、1809ではこれが消えているのだという。 今までと同じ感覚で使ったら、ファイルが消えていたでござる。という症状が起きるって事ですね。 これは、慎重に使っていてもファイルが消えてしまう可能性が有るって事ですねぇ。 相当深刻だと思いますが。 ZIPのアーカイブ内からShiftキーを押してファイルを“移動”した場合、アーカイブ内のファイルは“移動された”扱いにされ、削除されたにもかかわらず、移動先のフォルダには展開されなかった。仮にオリジナルがZIPアーカイブ内にしかない場合、同名ファイルが存在するフォルダへの移動により、ファイルが完全に消失することになる。 上書きも致命的ですが、キー併用でファイルを移動取り出ししようとしたら、 アーカイブ内は消える、ファイルは作成されない。 もうね、OS としては致命的すぎです。 未完成のアーカイバアプリ使ってファイルが消えちゃった。 っていうのならまだしも、 Windows98/2000 の頃から OS の機能として ZIP 解凍できるのに、 1809 だとまともに解凍すら出来ないなんて。 今回、暗号化 ZIP のために AES256 強度のファイルがハンドリング出来ます。とかを実装した上で、 Insider Preview の段階なら百歩譲ってまぁ最初だからね。 って言えますが、少なくとも一旦はリリースしたバージョン。 マイクロソフト、Windows 10 のリリース方

セガ、「電脳戦機バーチャロン」シリーズ

オラトリオさえ有れば(^_^;) CNET 日本版に セガ、「電脳戦機バーチャロン」シリーズの3タイトルをPS4向けに配信 という記事が。 バーチャロンシリーズは、アーケードと XBOX という感じで、 PS 用はバーチャロンマーズのみで、OMG も オラトリオも移植されなかったので、何でだろう?って思ってたりしました。 PS4 でダウンロード版として配信が決定ですね。 PS4向けに配信するのは「電脳戦機バーチャロン」「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」「電脳戦機バーチャロン フォース」の3タイトル。いずれもネットワーク対戦に対応しているという。製品仕様や発売日などの詳細は今後改めて発表するとしている。 オラトリオは、5.66 なので NAOMI 版の方ですね。 アーケード版をプレイしていた頃は MODEL3 の Ver5.4 をプレイしていたので、 5.66 になった時に、何か違うって思ったり(^_^;) プレイ環境は、これが有るからかどうかわからないですが、 タニタのツインスティックがクラウドファウンディングで既に成立。 PS 向けにツインスティックがずっと出なかったので、 これを契機にバーチャロン専用機になる PS4 が出そうな気もしますねぇ(^_^;) 私は、OMG からバーチャロンに入り、RAIDEN にハマり、 その後オラトリオでも RAIDEN を使っていました。 ただ、フォースは専用ハイエンド筐体だったので稼働しているのを見ることが無かったので未プレイなんですよね。 そうなると、オラトリオがプレイできたら良いなぁ。 (隠しで、5.4 モードとか有ったら良いのに) これって、このタイミングでコンシューマに来たって事は、 PSVR 対応の新作とかって企画に上がってるのかな?って思ったりも。 そういった発展が有ると良いなぁって思います。 ところで、マーズは無かったことで良いんですかね?(^_^;)

ソニー、世界初の4層128GB

それでも、ディスクメディアの容量って増えないですよねぇ。 いつものインプレスに ソニー、世界初の4層128GB BD-Rを11月発売。新4K衛星放送の録画訴求 という記事が。 民生用では販売されていなかった、BD-R XL 4 層が発売になるそうです。 ベアディスク BD の最初は、25GB+25GB の 50GB の R メディアが出て、 当時は、50GB も有ったらって思ってましたが、 シリコンメモリ系があれよあれよと言う間に、128GB → 256GB とかって容量になったり、 SSD は 1TB とかのものが有ったり HDD はもう何だか分からないレベルで 14TB とかの製品が有ったりと、 それから思ったら、33GB x 4 の BD-R XL と言われても、 128GB というのではあまりインパクト無いですねぇ(^_^;) 記事の写真をを見て、パッケージに日本製と印刷されている。 あれ?太陽誘電がメディア製造から撤退してしまったので、 このメディアって、ソニー直々に作ってるって事なんですかね? 製品ページでは使用できるBDレコーダの機種を検索できるようになっており、ソニー以外のレコーダも対応。シャープが11月24日に発売を予定している、新4K衛星放送のチューナーを内蔵したAQUOS 4Kレコーダー「4B-C20AT3」と「4B-C40AT3」も対応機種とされている。 BD-R XL 対応レコーダって、規格で定義されている BD-R XL x4 ってメデイアさえ出てくれば書き込みできるようになってるんだ。 XL の規格が出た時に、 25GB → 33GB って変更は、既存製品の利用している身としては(使ってる三菱 BR レコーダは 25GB 仕様のみ対応) え?そうなの?って思いましたが、 33GB x3 の 100GB のメディア単価が結構な価格だったので、 まぁ、 25GB x2 で良いかって思ったりも(^_^;) 恐らく 4K HDR → 2K へダウンスケールしたとしても長時間メディアが有ったほうが良いって事になったのかな? こうなってくると、4K HDR をそのまま記録できる規格が欲しいとかってなりそうですねぇ。

「Windows 10 19H1」Build 18262が公開

まだ、19H1 って名前なんですね。 いつものインプレスに 「Windows 10 19H1」Build 18262が公開 ~削除できるプリインストールアプリが増える という記事が。 RS5 のゴタゴタがまだ続いていますが、 次バージョンのプレビュー版が提供開始ですね。 私も、Skip Ahead に登録しているのでダウンロードを。 Windows 10 Insider Preview 18262 ただ、記事見る限り一応 RS5 はリリース済なので、 Skip Ahead でも Fast でもどちらでもダウンロードされるようですね。 そして、プリインストールのタイル側に表示されているアプリが消せるんですね。 まぁデスクトップアプリには削除パスを用意しておいて、 タイル側には削除パスを用意しないのはおかしいですからねぇ。 試しに、ペイント 3D を消してみましたが、 右ボタンで表示されるメニューに「削除する」って選択肢が増えてて、簡単に削除出来ました。 そういった作りに変わったなら、 タイル側のソフトは最初から入ってない(WindowsServer 2016/2019 のように) Windows 10 Pro を出してれたら、 それはそれで良いのですが。 ただ、RS4 の時のリリース前騒動、RS5 の時のリリース後騒動とかを思ったら、 今の Windows 10 の改善し続ける未完成 OS って提供方法は見直した方が良いのでは?と思うのですが。

NVIDA グラフィックスドライバ 416.34

ドライバのクリーンインストールをしました。 バージョンアップで NVIDA グラフィックスドライバをインストールしていましたが、 最近デスクトップアイコンが息をするようにちらつくので、 ドライバをクリーンインストールしました。 ドライバ自体は、10/11 に提供が開始されているのものなので、 インストールしたら問題が出るものでも無いかな?って感じでインストールをしました。 インストール終了して、PC を再起動して。 うん?ほとんどちらつかなくなった? ドライババージョンが上がってるのと、クリーンインストールの影響ですかね。 ちょっとこのまま様子を見てみようと思います。

あのCGキャラ“Saya”が

商用ベースに乗るって事ですよね? いつものインプレスに あのCGキャラ“Saya”がAIで案内、ドコモが対話型案内サービスを開発 という記事が。 あの Saya がサービス提供されるそうです。 「おしゃべり案内板」は、最先端コンピューターグラフィックスで制作されたバーチャルヒューマンキャラクター「Sayaプロジェクト」ともコラボレーション。「おしゃべり案内板」を設置した企業や自治体はSayaによる案内を活用することもできる。 静止画でのリアルさは話題になり、 続いて動画デモが出た時にも話題になり。 ミスiD ファイナリストに選ばれた時の動きとかも自然だなぁって思ってましたが、 今回も動きはしっかりしてますね。 記事にリンクしている Youtube のデモ動画は、 saya の方が人間をキャプチャーしているものよりも滑らかになっていて、 これだと saya の方が良いのでは?と思いますね。 ただし、瞬き回数が少し多い?のと視線がこちらではなくもう少し先のカメラを見ている感じに思えるのと、 口が動かないんですよね。 表情は動いているのでそれは良いのですが、 口が動かないと少し違和感を感じますかね? それでも、このクオリティが仕上がっているのは凄いですよねぇ。 りんなが制服の後ろ姿が基本でそれ以上の姿を出せないですが、 saya の場合は正面静止画の CG がスタートなので、正常進化って感じですかね。 今回は実証実験のようですが、2019 年度中には商品化を目指すという事は、 saya が遂に商用ベースに乗るって事ですね。 何か凄いなぁって思いますねぇ。

dynabookを展開する

Mebius 復活はダメなの? いつものインプレスに dynabookを展開するシャープの目論見 という記事が。 10/1 付けで東芝クライアントソリューションを子会社化して、dynabook を製造するそうなのですが。 今後は東芝ブランドを使わずに、シャープとして、dynabookブランドを使用していくことになるが、「現在、国内ではdynabookのブランドで展開しているものの、海外では、テクラ、ポーテジュ、サテライトといったブランドを使用している。今後は、できるだけdynabookを前面に出したかたちで事業展開を行なっていく」と語った。 あれ?法人向けの製品ってサテライトも無いですかね? とは言え、daynabook ブランドって相当強いので、 これに集約して推してゆくって言うのは戦略的には間違ってないですね。 これから先って、やっぱり TCS が企画した PC を製造するのがシャープって感じになるんですかね? コストダウン、コストダウンって言葉が記事中に飛び交ってますが、 メーカー系の PC のコストダウンはちょっとやりすぎな感じもするので、 出来上がってきた dynabook が、東芝時代と比較して何かショボいって言われないような物をお願いしたいですねぇ。 この先 dynabook 指名買いしていた人が、シャープ製になる事でどう思うか。 また、シャープが法人向けに販売する時に dynabook を押せるようになるので、ここはメリットなのか。 半年先とかの趨勢を見極めないとですかね。 少なくとも GALAPAGOS のようにはなって欲しくないですねぇ。

カーオーディオマガジン 2018.NOV vol.124

最近 DSP が気になってます。 本屋さんで見かけたので買ってみました。 雑誌名:カーオーディオマガジン 11 月号 号数:第 22 巻 第 6 号 通巻 124 号 発行所:株式会社文芸社 定価:1,190 円(税別 1,102 円) 雑誌コード:12389-11 JAN:491012389118701102 その昔、DSP って音を作り替えてお遊びな音場を作り出すものが多かったですが、 世の中にハイレゾが浸透してきて、 知ってても良いかな?って思い買って見ました。 まぁ、カタログ的になるのは仕方ないかなって思いましたが、 実写に搭載している各オーナーの車輌が載っていますが、 製品の価格を入れてないのはどうなんだ?って思いました。 ワンオフで作ってるオーナーも居るので難しいかもですが、 記事にしているのであれば、使用しているユニットの一覧と現在の価格で一旦金額を表示し、 加工賃やワンオフ製品は別途って注意事項が有れば良いのにな。って思いました。 とは言え、DSP の基礎的な所は理解出来たので良かったかなって思います。

「PS3」約1年ぶりアップデート

もう最後なのかな? PhileWeb に 「PS3」約1年ぶりアップデート、Ver4.83配信開始。動作安定性を改善 という記事が。 PS3 の出荷が終了になって既に 1 年半位経過していますが、 システムソフトウェアバージョン 4.83 のアップデートが提供。 今回のアップデートでは、システムソフトウェアのバージョンが 4.83になり、動作の安定性を改善した。 動作の安定性って何?って思うんですよねぇ。 まぁ、うるう年判定で大きなバグを出した事を思ったら定期的な改善は良いことだと思いますが、 機能追加がされない状態で、1 年ぶりのバグフィックス。 はて、既知のバグに関して修正が入ったのかな? PS3 は途中で Game OS の仕様が変わってしまい、 PLAYSTASION 3 と表示されてた頃と、PS3 と表示されるようになってからでは 感覚が違いすぎるんですよねぇ。 前回が、2017/11/14 で今回が 2018/10/12 でアップデート。 PS4 ですら次モデルの噂がチラホラって出てきているので、 PS3 はコレが最後かもしれないですねぇ。

「INFOBAR xv」が11月下旬に発売

発売時期決定ですね。 ITMedia に 「INFOBAR xv」が11月下旬に発売 オリジナルの卓上ホルダとSIMピンも付属 という記事が。 INFOBAR xv の発売時期が 11月下旬に決定。 9 月から予約受け付けが始まっていますが、順調って感じなのかな?って思いますね。 記事には写真が多く載っていますが、 オリジナルデザインの卓上ホルダが添付されるのは良いですねぇ。 W21S を買った頃って、当然のように専用設計の卓上ホルダが添付されていて、 AC アダプタのケーブルを卓上ホルダへ接続して、携帯を置いて充電って言うのが当然でしたが、 K011 を貰った時って、卓上ホルダは別売になっていて、AC アダプタは汎用品になっていて、 共通化でコストダウンを図ってるのかな?って思いました。 今回は、INFOBAR xv の向きが変えれて、置き時計モードにもなるようなので、 専用設計なものが添付ってことですね。 どうやらモーションセンサーは、 卓上ホルダで横を向いた時に時計の向きを変える為だけに使われてるらしいのですが、 ある意味 INFOBAR だから許されるのかなぁって思いますねぇ。 オリジナルの SIM ピンは INFOBAR のロゴ入りだったと思います。 SIM フリーにして、docomo 端末として使う人も出てくると思うので、 そういった時には、SIM ピンは必要ですかね。 来月末には発売。 爆発的では無いけど、シリーズのファンの人は今回絶対手に入れたいんでしょうねぇ。

「Google+」の一般向け終了へ

使ってないですねぇ。 ITMedia に 「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で という記事が。 Facebook でさえ、最近は黄昏感を感じるようになっていて、 SNS の移ろいやすさを感じますが、 Facebook 対抗として Google が作った Google+ が 2019/8 に終了するとか。 主な理由は「あまり使われていないから」としているが、その理由の説明の中で「Google+ People API」のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ(氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず)が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている。 使われないから。が最初に書いてありますが、 そっちよりも、50 万人の個人データ流出の可能性があるからですよね? 他の記事とかには、ログが短期間しか保持していないのでそれより前に何が起こっていても誰もわからないって状態だそうで。 Google+ が始まった時には、Gmail 使う時には Google+ と同期しないといけないとか、 Youtube を見ようと思ったら、Google+ と同期しないと行けないとか、 Google BUZZ 以上にこのサービス邪魔。って思ってましたが、 段々とあまり言われなくなり、Gmail の画面の左上とかに Google+ のリンクとかが陣取っていましたが、 この間のリニューアルで、Google+ の文字列は見なくなったので、社内では止めるって事が決まってたんだろうなぁって思います。 Googleは現在のユーザー数を明かしていないが、「ユーザーの90%のセッションは5秒以下」という。 それって、間違って Google+ のリンクを踏み。 あ、間違ってクリックしちゃったって元に戻るか別のサイトへ移動したって事ですよね。 ただ、終了まで一年も時間を開けてるのは何でなんでしょうね? Google Reader なんて発表したら数ヶ月でクローズしたのに。 利用者がほぼ皆無なら、さっさとクローズしても良さそうな気もしますが。

Windows 10大型アップデートで勝手削除されたファイル

それでも、その後色々やったら OS は未使用領域って事で上書きするよね? engadget 日本版に Windows 10大型アップデートで勝手削除されたファイル、マイクロソフトが復旧を約束。サポート窓口への連絡を呼びかけ という記事が。 一部の PC で問題が発生する。と言われていた Windows 10 Vesion 1809 ですが、 そんなレベルじゃない大問題が発生して現在提供停止中ですね。 どうやらアップグレードしたら、ドキュメントフォルダの中身が消えてしまうとか。 いやそれ、ドキュメントフォルダ使っている人大問題ですから。 でそれに対して MS は上から目線で、バグ調査を待つ必要が有るというコメントを出していたようですが、 その後ページが更新されて、直接連絡してください(でもこれって英語だよね?)というコメントが載ったそうです。 MS が何らかのツールを用意しているのかな?って思いますが、 それなりの PC 利用歴がある人は、HDD からのデータ救出ツールとかを持っていて、 それを使って救い出してるかもですが。 前回の 1804 の時にもリリース直前にバグが出てリリース日が後ろにズレましたが、 今回の 1809 はリリース後の致命的な問題が出るのは、開発どうなってるの?って思いますね。 特に ISO ファイルに入っている各バージョンのマスターアップ日って 9/15 でリリースを開始したのは 10/2 あれ?この間って RS5 に対して機能追加やってませんでしたっけ? MS のマスターアップ日ってバグが無くなって安定した状態のものになったって事じゃなくて、 バグ?そりゃ有るよ、単純に日付切ってるだけだもん。って事なんですかね。 Windows 98 以降の Windows Update 導入でバグあればオンラインで修正モジュールを配布出来る環境が普通になりましたが、 だからといって、まともに動かないものを「とても素晴らしい製品です」って一般提供するのはどうなんだ?って思いますねぇ。 それと、HDD から救出すツールが有ると言っても、Windows は使っていると仮想記憶として HDD の未使用とマークされている部分を使うよね? だとしたら、最初の調査が云々とか言う前に、できたら起動せずにアナウンスが

IPv6対応

4 代目ですね。 いつものインプレスに IPv6対応、より遠くまで届く「Aterm WG1800HP4/WG1200HS3」 という記事が。 現在使っているのは Aterm WG1800HP で、まだ 11ac が Draft だった頃の製品です。 あれから、11ac が勧告されて正式版になったり上位モデルが発表になったりとしてますが、 既に 5 年経過しても安定していて、NEC 良いなって思った製品だったりします。 その WG1800HP の 4 代目製品が登場。 今回発表された2機種は、同社のIEEE 802.11ac対応モデルの中で標準モデルと位置付けられる。WG1800HP4は3ストリーム、WG1200HS3は2ストリームでの通信に対応する。 WG1800HP って標準モデルなんだ。 初代は、フラグシップモデルだったのに(^_^;) 今回は、IPv6 IPoE と IPv4 over IPv6 に対応。 最近の高速回線では、IPv4 がボトルネックになっている事もあり、 IPv6 への移行を進めるって感じですかね。 WG1800HP はデザインがずっと同じなので、リプレースをしても同じ場所に同じように置けるのはメリットですねぇ。

Surface Pro 6発表

黒。だと? engadget 日本版に Surface Pro 6発表。初の新色ブラック追加、第8世代Core i7で67%高速化 という記事が。 Surface Pro の新型が発表されました。 とは言え、外観はいつもの Surface Pro で特に目新しさも無いのですが、 何と、カラバリで黒色が追加。 何?黒。だと? 基本的にはプロセッサの高速化ほか内部的な改良が主な更新点です。 だって、見た目変わったのってボディ色が「黒」になってる。というだけですからねぇ(^_^;) でも、殆ど変わっていないと言う事を補って余りある程の「黒色」の追加。 シルバーは平凡なイメージを受けていたのですが、 黒色になって、物凄く精悍に高級感を感じてしまうのは何故だろう。 iPad がスペースグレイという正面の見た目が黒なのに、背面はシルバーだけど黒っぽいのと比較して、 Surface の全面黒。っていうのはやっぱり良いですねぇ。 今月半ばから出荷予定だそうで、 店頭に出始めたら、存在感が違うかもしれないですねぇ。 やっぱ黒って良いなぁ(笑)

一部第6世代以降のIntel CPU搭載機で

ISO に入ってるプログラムの完成日って、9/15 なんですが。 いつものインプレスに 一部第6世代以降のIntel CPU搭載機でOctober 2018 Updateのインストールがブロック という記事が。 リリースが開始になった、Windows 10 Version 1809 ですが、どうやら一部の PC 向けには配信が止まってるみたいですね。 対象となるのはIntel第6世代(Skylake)以降のCPUを搭載し、ディスプレイオーディオドライバのバージョン10.25.0.3から10.25.0.8.までを使用しているPC。OSアップデートを行なうと、プロセッサが過度にバッテリを消耗してしまう不具合が発覚したため、Windows Updateからのインストールが行なえないようにした。 第 6 世代以降の CPU って最近のは基本的に該当しませんかね? となると、最近の PC ではリリース前に不具合の発生は感知できてたように思うのですが。 仮想マシンでクリーンインストールしたのは、テスト的に入れてみたって感じなので問題無いですが、 適用されて、動作もっさりってなるのは頂けないですねぇ。 いつまで立っても未完成の OS ですが、 バージョン上がる度に色々問題が発生するのは、ちょっとダメなんじゃないかなぁって思ってしまうのですが。

スマートリプライが謎&邪魔すぎる

何でデフォルト ON なの? 新しいデザインになった Gmail 当然旧デザインに戻せるのはずっと有るもんだと思ってたら、 正式適用になったら、旧デザインの選択肢が消えてしまいました。 スキンをデフォルよりも薄い色をを選択することにより多少良くなりましたが、 基本イラナイ機能を押し付けれられてて、 何か、意識高い系の人たちが考えてる?って思ってしまいます。 その中でも、スマートリプライの振る舞いが謎な上に邪魔すぎるので切れそうになりました。 色々調べてみたら、Android 端末用の Gmail アプリを使用するとスマートリプライを停止出来るが、 iOS アプリ / Web ブラウザ利用の場合は、 スマートリプライが OFF に出来ないっていうのが多く、 Gmail も破滅の道を歩んでるのか?って思ったり。 それでも。と思い Web ブラウザ版の Gmail 設定画面を眺めてたら。 スマートリプライをオフにする。という選択肢が。 だから、何で余計な機能なのにデフォルトが ON でリリースされるの? いつぞやのソネブロと同じじゃない。 メール本文を AI が解析し、メール内容に有ったリプライ文字を考えて表示。 いや、誰がそんな物標準で出してくれてって頼みましたか? ただでさえ、メール本文を全部検索して自社のサーバへデータ筒抜けさせてるのに、 その上 AI が本文解析して返答しますか。 私は、アンドロイド(人形の方です)とか、ロボットとか、AI には好意的なのですが、 このスマートリプライだけは凄く違和感を感じてしまうんですが。 多分私信のメールを読み、それに対応する返答を返そうとする動作がパーソナルスペースに侵入されたって感じになるんでしょうねぇ。 あとは、スヌーズの表示を出さないとかスヌーズ機能を使えなくする設定を見つけたら、 ほぼ元通りかなぁって感じなのですが、 今回の売りがスヌーズみたいなので、これは変更させてもらえないかもですねぇ。

Windows 10 Version 1809 正式版をインストール

でも、普通の Windows 10 Pro だと見慣れてるので(^_^;) リリースされた、Windows 10 RS5 こと、Windows 10 Version 1809 (変な名前だと紛らわしいのでバージョン呼びです) インストールの前に、仮想マシンの準備を済ませました。 先日アップグレードした VMWare Workstation 15.x 仮想マシン、 CPU 2 コア/ RAM 4GB の仕様で。 MS からダウンロードしている、Windows 10 Version 1809(x64) の ISO をマウントして起動。 普通にインストーラが起動し、当然クリーンインストールなのでどのバージョンをインストールするのか選択に。 ここで、Pro 版は、Pro / Pro Education / Pro for Workstations の選択が可能。 Pro は Insider Preview でいつも見ていて目新しさが無いので(^_^;) インストールには Pro for Workstations を選択してインストール。 ホストの CPU が i7 で、2 コア割当にしてるので、ダメ!って言われませんでした。 Pro for Workstations って構成の制限以外に違いがあるのかな?って思ってましたが、 インストールが完了して表示される画面は、何事もなく Windows 10 のデフォルト画面。 あ、そうかバージョンアップが終わったら、 EDGE がここがこう変わったんだぜ。どうだ?凄いだろ?って自己主張してきますが、 Pro for Workstations はその自己主張が無いですね(^_^;) バージョン表記を確認したら。 Windows 10 Pro for Workstations Version 1809 って表示なので、Pro とは認識違うみたいですね。 どうやら、Pro がお仕事向けではなくなりつつある感じもするので、 本当のお仕事用って、Enterprise か Pro for Workstations のどちらかって感じになったのかもですねぇ。 どちらもボリュームライセンスで提供だから認識は正しいのかな? ホスト側の、1803 を 1809 にバージョンアップ

視界遮り集中力高める

これって競走馬が付けてるのと似てますかね? ITMedia に 視界遮り集中力高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」パナソニックがクラウドファンディング開始 という記事が。 人間の目って正面以外にも左右に割と視野が広いですよね。 それを圧迫感無く左右の視野を制限する製品ですね。 本体側面のパーティションは、水平視野を約6割カット。ノイズキャンセリングは、専用スマートフォンアプリを使い、3段階で変更できる。Bluetooth機能を搭載し、スマホやPCと接続すれば音楽視聴も可能だ。 これにより自分だけの世界に入れるようになり、集中できるって事ですね。 写真を見るとどうやって装着してるんだろう?って感じを受けますが、 記事からリンクされている Youtube の動画を見たら、 大型のネックヘッドフォンって感じで挟み込むって感じですね。 ノイズギャンセルヘッドフォンと視覚遮断の相乗効果で隔離された感覚になるのは、 人間の脳がどれほど視覚情報を音声情報の処理に掛り切りになってるって事ですよねぇ。 私は、電話とかで話しながらだと目を瞑って、音声に集中するのでその感覚ですかね。 目を瞑ってるとすごく集中できるのに、目を開けた瞬間に脳が視覚情報の処理に掛り切りになるのが実感出来ますし。 堅実路線の旧松下が、クラウドファンディングをするなんてって思ってましたが、 企画・デザインは、パナソニックの家電デザイン部門で先行開発を行うFUTURE LIFE FACTORYが担当。設計・製造・販売は、グループ会社のShiftall(CEOは元Cerevo代表の岩佐琢磨氏)が行う。 あ、なるほど。 岩佐琢磨さんが動いてるんですね。 それなら。と腑に落ちました。 DOMINATOR の発表会の時はおぉ~って思ってしまいましたし(^_^;) クラウドファンディングサイト 見てきましたが、目標 1,500 万円なんですね。 これ、口コミとかでもっと広まったら一気に目標クリアって事になりそうな気がしますねぇ。

惜しまれながら終了したRSSリーダー

Google リーダーに似てたのは、Inoreader だったのでネイティブで使ってます。 ITMedia に 惜しまれながら終了したRSSリーダー「LDR」の操作感を再現、「Irodr」登場 という記事が。 昨年 8 月に終了した Live Dwango Reader の使用感を再現した RSS リーダークライアントなのですが、 バックで稼働しているのは、Inoreader でそのフロントエンドとして動作するソフトですね。 私は、Google リーダーの再現度を望んでいたので、 Inoreader へ行き着きましたが、 旧 Livedoor Reader から使っている人には、Live Dwango Reader の作法が気に入ってたと思います。 おそらく、サービス終了で相当の喪失感が有ったじゃないかと。 最近の Web ページはモバイルファーストになっていて、 PC で見ると余計な余白が多く情報が少ないという、ダメダメなものが多いですが、 RSS リーダーだと、余計なギミックを避けて文字情報のみを読めるというメリットが有るので、 ニーズは有ると思いますけどねぇ。 開発した方は、数日で開発してその後 1 年ほど使って動作が安定しているので、 公開に踏み切ったって事ですね。 バックエンドの Inoreader をネイティブで使ってる身としては、 API がしっかりと用意され、しかも安定して稼働しているのは何か嬉しい(^_^;) おそらくこれからも、文字情報を一気に読もうとしたら、 RSS リーダーの方が便利に使えますね。

パナソニック、白くて小さい

そのデザインって PSX (^_^;) いつものインプレスに パナソニック、白くて小さいレコーダー”おうちクラウドDIGA"。スマホ連携強化 という記事が。 DIGA の新製品が発表されました。 ボディサイズが約半分になり、高さが増え、外観色が白色基調に変更。 今回大きく金型を変えてきましたね。 インテリアなどにマッチする、ホワイトカラーでコンパクトな筐体に一新されている。価格はすべてオープンプライス。 インクジェットプリンタが、本体色の黒一色から他の色も採用しているものを見てそうしたのかどうかわかりませんが、 そういったインテリアに溶け込むスタイルというコンセプトでデザインされてるって事ですかね。 記事の写真を見た時に、それって PSX って思ったのは、 PSX のデザインは、15 年程度先を行っていたのかって思ってしまいました。 コンパクトにしたって事は排熱を気にしないとダメですね。 駆動パーツを持つ HDD や BD ドライブは熱源としては相当だったり、 ロジックボードや電源部からも相当な発熱が有るので、デザインは大変だったかも。 横長で黒一色だった歴代のレコーダーデザインを一新し、横幅を従来の約半分に縮め、本体カラーもホワイトを採用した。新デザインは、収納家具で人気のユニットシェルフと、インテリアのトレンドである"ナチュラルテイスト"(ホワイト系の壁紙と明るい木目調の床)とのマッチングを考慮したものだという。 そういった場所に設置するのを想定してのボディサイズとカラーリングって事は、 AV ボードの中では浮いた存在になるって事ですね。 AV ボードだと、黒色で横長デザインなのは AV ボードの中で個を主張しない為。 稼働中は本体が目立つよりも、出力される 「映像や音声」に集中して欲しいからの黒色だったり横長だったりするので、 そもそものコンセプトが相反するって事ですね。 今回通常モデルがこの筐体に金型を変更しましたが、全録はどうするんでしょうね? 胡散臭い B-CAS カードを 2 枚挿し、大容量の HDD を搭載し、エンコーダーを 2 基搭載して、 24 時間(メンテ時間除)稼働をするためには、このボディサイズだと厳しいのかなぁって思ったりしますが。 全録機は、無変