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11月, 2018の投稿を表示しています

Microsoft Officeのアイコンデザインが

直視でこれは何?ってわからない段階でダメでしょ? engadget 日本版に Microsoft Officeのアイコンデザインが刷新 2013年以来 という記事が。 Office のアイコンが新しくなるのだそうですが、 見た瞬間、ああダメだ。何のアプリが起動するかわからない。って思いました。 EXCEL 緑 PowerPoint オレンジ はまぁ、イメージカラーかな?って思いますが、それ以外って? というようにこれが何であるかわからない状態なら、 アイコン化失敗だと思いますが。 上段左から、 Outlook? Azure? Word EXCEL Powerpoint 下段左から、 N? S? T? Y? Skype? ほぼ全滅(^_^;) みたいな感じでナンノコッチャって感じだったりしますねぇ。 なお、新アイコンのデザインは、Micorosoftが2017年のBuild 2017で発表したデザインフォーマット「Fluent Design System」に沿ったもの。このフォーマットは、アップデートが頻繁に行われるAndroid向けのMicrosoft Launcherでも採用されています。 だから、スマートフォンとかのロースペックで制約があるものに合わせるのは止めろって。 OFFICE は 2003 で完成していて、後は劣化の一途という感覚ですが、 見た目も劣化という感じですね。 アイコンっていうのは誰が見てもそれが何であるかを一目わかるようにしたものだから意味が有るのに、 MS のデザインは劣化コースを辿ってるように思うんですけどねぇ。

Windows 10プレビュー版に

結局名前は 19H1 のままなのね。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版に、タイムサーバーと「今すぐ同期」させるボタン という記事が。 RS が終わり、新たなシリーズのリリースが 2019 春の 19H1 ですが、 まだ 19H1 って名前なので、これが定着しそうですね。 Microsoftは今回のビルドよりも以前のものについて、Insider Previewを期限切れにする“時限爆弾”を設けていたとのことで、プレビュー版を継続して利用するには、ビルドのバージョンを上げておく必要があり、期限が切れた場合には警告が表示される。 積極的に使っているユーザーは気にしなくても良いと思いますが、 Fast リングだけどバージョン上げない人には、 警告が出るようになるって感じですかね。 サクサクっと、18290 へアップグレード。 最初の 10240 から思えば結構変わってるらしいのですが、 良くなったって感じないのは、使いもしない Edge とかのバージョンアップを繰り返してたからかなぁ。 ストアアプリをすっぱり諦めて、デスクトップ OS 方向に軌道修正して欲しいですねぇ。

先行試遊レポート

コントローラ端子 TYPE-A ならワイヤレス化できますよね。 いつものインプレスに 「プレイステーション クラシック」先行試遊レポート という記事が。 12/3 発売のプレイステーションクラシックですが、 メディア向けの体験会が有ったそうです。 記事見て思いましたが、外観は PlayStation そのまんまですよねぇ。 当時の色目とかも再現していて、流石にメーカー製だなぁって思いました。 で、記事を読んで行き、 本体手前側には、初代の「プレイステーション」と同じ箇所にコントローラ接続端子が並ぶ。ただしこちらでは接続端子はUSB Type-A端子を使用している。付属コントローラの接続端子周りもしっかりと初代の「プレイステーション」を再現しているので、見た目はまさにそのものが再現されたものになっているのが嬉しいところだ。 コントローラ端子は、USB TYPE-A なんだ。 だとしたら、PC 向けのUSB ステックとか挿しても反応するのかも?とか、 USB ワイヤレスの製品が有るので、 コントローラを別の無線タイプのものに交換出るかも?なんて思ったりも。 私の場合は、ジョイスティックが基本接続なので、USB タイプのジョイスティックが接続できたらそれで何も問題なしって感じでは有りますが。 唯一、リッジの時にアナログスティックが有った方が良いよなぁって気もします。 あれ?R4 時代ってネジコン後ですよね? だとしたら、DualShock が後から発売開始されてたタイミングじゃなかったでしたっけ? PS4 用の DUALSHOCK4 USBワイヤレスアダプター とか差し込んだら、 DUALSHOCK4 が使えるなんて隠し技とか有ったらそれは驚くかもですが。 この辺りは、実機が発売になったら色々演る人が出てくるので、 詳細がわかりますかね。

「エヴァ」Netflixで

新劇かと思ったら、オリジナル TV 版なんだ。 ITMedia に 「エヴァ」Netflixで配信 春から全世界で という記事が。 確かに、エヴァンゲリオンの TV シリーズはネット配信してなかったですね。 リアルタイムで放送を見ていて、新劇はシナリオが変化しているので違和感を感じてたりもしたので、 オリジナルの TV 版が配信されるのなら見たいですね。 リアルタイム放送時は、S-VHS へ録画していても悲しいかな 480i のインターレース。 しかもアナログ放送なので、ゴーストの影響を受けてた環境で視聴していたので、 Netflix の配信での HD ノンインターレース放送は楽しみですねぇ。 エヴァテレビシリーズ全26話と、劇場版の「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」「EVANGELION:DEATH (TRUE)2」を配信予定だ。 TV 版の最終回の「おめでとう」に、え?って思ったクチでしたが、 旧劇までは観に行ってないので、Netflix でイッキ見って事が出来ますかね。 Netflix で配信が始まり視聴者が激増するようなら、他のネット配信サービスも交渉をしそうですね。 ただ、作品自体は既にほぼ四半世紀が経過しているものなので、 現在の若年層は、そう?って感じにもなるのかもしれないですねぇ。

VMWare Workstation 15.0.2

この間バージョン上がったばっかりなのに。 VMWare を起動したら。 また、バージョンアップを促されました。 ついこの間バージョン上がったばっかりですよねぇ。 Windows 周りが何かガタガタしているので、その対応ですかね?

VMWare FUSION 11 注文

BLACK FRIDAY なので。 23 日から始まっていた BLACK FRIDAY いつも使っている VMware FUSION 11 アップグレード版が、30% OFF なので、 このタイミングで購入しました。 昔は、ソフトってパッケージ版を買ってくるって言うのが普通でしたが、 最近は、ソフトウェアはダウンロードで購入って感じの物が殆どになりましたよねぇ。 で、FUSION 11 の OS の対応が、10.12 からなんですよねぇ。 今は、10.11 なので先にバージョンアップが必要ですねぇ。

BLACK FRIDAY だそうで

余りピンと来ないですが、割引販売が有るのは良いのですね。 週末に向かって、BLACK FRIDAY って言葉を良く聞き、 海外の習わしだそうで。 それで、VMWare も昨年割引販売してたな。って思いながら STORE のサイトを開いたら。 最大 35% OFF のセール開催中でした。 この手のって、終わりはいつ?ってなる事が有りますが、 カウントダウンが動いてるので、しっかり分かりますね。 FUSION 11 (NOT Pro) は 30% OFF って表示になってましたが、 このタイミングで手に入れるのが一番良いのかなって思いますねぇ。

パックマンやギャラガが

今度はミニ過ぎる(^_^;) engadget 日本版に パックマンやギャラガがキーホルダー大に!! 2678円の超ミニゲーム筐体TINY ARCADEが日本発売 という記事が。 最近流行のミニ版のハードですが、 アーケード版のスペースインベーダーとかパックマンのは、 ミニとは言え椅子くらいの大きさが有りました。 が、そこからまだ小さくなり、キーホルダー級の小ささになりました(^_^;) 「パックマン」や「ギャラクシアン」など、名作アーケードゲームのアップライト筐体(きょうたい)デザインを活かしつつ、キーホルダー大に縮小して復刻したミニゲームシリーズ「TINY ARCADE」(タイニー アーケード)。 旧ナムコのアーケードゲームゲームが四種類ですね。 今までのミニ版ハードって、最初のミニファミコンが USB で給電して使うって形式になっていて、 それ以降のものはその方式を踏襲って感じで作られていました。 それが、このタイニーアーケードは、単四電池 x 3 の電源仕様ですね。 そうなると、電池が切れたら当然電池交換が必要なのですが、 他のミニハードに慣れてると、何で?って感じになるかもですね。 このシリーズは、スーパーインパルス社がゲーム会社監修のもと、正規ライセンスを取得して製造した製品。ゲーム筐体をおよそ18分の1スケールに縮小し、搭載された1.44インチカラー液晶画面上にて、実際にゲームをプレイできるというシリーズ。 正規ライセンスを取得してるのであれば、 一定数販売できればマーケットが有るという認識で次のシリーズも期待できますね。 記事にプレイ中の写真が載っていますが、 正直プレイするというよりもコレクターズアイテムって感じの方が強いのかなぁって思いますね。 発売は、2019/3 下旬だそうで実際の発売まではまだしばらく有りますね。

新4K8K放送を12月1日から

番組が間に合うのかっていうのもありませんか。 いつものインプレスに 新4K8K放送を12月1日から視聴する人は“ごくわずか“。マクロミル調査 という記事が。 12/1 から始まる新 4K8K 放送ですが、 ハードの準備(アンテナ、TV 、チューナ、配線 他)を行い、その上でやっと見れる状態。 それってハードルが高くないですかね。 受信に4K8Kテレビだけでなく、衛星放送受信設備とチューナーが必要となるが、4K/8Kテレビ所有者の46%が、その事を「知らなかった」と回答。 仕様が決まってなかったのなら、発売する時に 4K チューナ無いと見えないよって説明しないとと思いますが、 その事に触れ始めたのはここ最近ですよね。 TV 放送以外の 4K コンテンツという意味では、UHBD 、 Youtube 、 ネット配信で既に実用化されていて、 外部入力で 4K 入力したら映るって思ったら、 TV 放送だけ 4K 非対応でも実は問題なかったり?って思ったり(^_^;) 2020 年が 4KTV の普及期と踏んでいるようなのですが、 どうなんでしょうね? イベントとしてオリンピックに魅力を全く感じないので、 自国開催でデメリットばかりが目につくものを見るのに、果たして 4KTV が起動に乗るのかな?って感じですねぇ。 確かに買い替え需要で、2KTV から 4KTV への買い替えは起こると思いますが、 それは明確な買い替えって意識じゃないから、 普及速度って加速しないんじゃないのかなぁって思いますねぇ。

KEF、スピーカーLS50購入で

専用スタンドって結構な値段しませんでしたっけ? いつものインプレスに KEF、スピーカーLS50購入でスタンドプレゼント。Qシリーズには専用グリル という記事が。 KEF が LS50 シリーズを購入したユーザーにプレゼントキャンペーンを開始だそうです。 アクティブスピーカーの「LS50 Wireless」、「LS50 Black Edition」、「LS50 Signature(Black/Editon/Titan/Redの限定色のみ)」を購入して応募すると、先着50名に専用スタンドがプレゼントされる。 LS50 の音は聴いたことがありますが割と好みの音色で鳴るスピーカーで、 良いなぁって思った時が、限定版と継続版との切り替わりポイントの時でした。 ピュア用のものは持ってなかったので、 アンプと、SACD/BD ユニバーサルプレーヤー等々を揃えたら、 何か結構な投資額になるなぁって感覚で、もうちょっと考えてみようって思ったら、 その後色々あり現在に至るって感じだったりします(^_^;) 今回のキャンペーンは、LS50 シリーズを購入した先着 50 名に専用スタンドのプレゼント。 これ結構凄いんじゃないですかね。 確か専用スタンドってスピーカー色と同じもので 5 ~ 6 万位してたと思いますので、 それが、LS50 シリーズスピーカー購入でプレゼントされるって、太っ腹って思いますねぇ。 キャンペーン期間は、2018/11/16 ~ 2019/1/20 まで。 先着 50 名だとあっという間に応募数に達したので終了とかになりそうな気もしますねぇ。

au Design projectの

発売日決定ですね。 ITMedia に au Design projectの「INFOBAR xv」、11月29日発売 5万1840円(税込) という記事が。 11 月発売予定ってなっていた INFOBAR xv ですが、11/29 発売決定。 価格も税込み 51,840 円ですね。 4G LTE 仕様で、価格がハイエンドのスマートフォンよりも少し低価格って感じでアナウンスが出てましたが、 5 万円オーバーって結構な額ですよねぇ。 購入サポートとかありますが、携帯電話の割賦販売にはあまり良いイメージが無く、 価格を見て「それなら第 6 世代の iPad 買えますよ?」って思ってしまいました(^_^;) デザイン料、開発費、広告料、関わった人たちの人件費とか考えたら、 この程度の価格になってしまうのはわかりますが、 結構な価格になったなぁって思ってしまいますねぇ。 とりあえず、月末には店頭に出回ると思いますので、 ちょと触ってみようかなぁって思います。 今回も一番人気は NISIKIGOI かなぁって思いますねぇ。 NASUKON ではなくて、ICHIMATSU だったら良かったのになって今も思ってしまうので、 私が「男は黙って黒」ってことにはならないのが唯一の歯止めになるのかな?って思ってしまいました。

「Windows 10 19H1」Build 18282が

19H1 は確定ネーミングみたいに感じますね。 いつものインプレスに 「Windows 10 19H1」Build 18282が“Fast”リングに ~ライトテーマなど新機能を多数追加 という記事が。 1809 が再び配信が開始され、次バージョンの Windows の開発も本腰を入れてって感じですかね。 でも、RS シリーズが RS4/RS5 とリリース直前、リリース直後に大バグを出して配信が取り下げになるって事が連続しているので、 19H1 は大丈夫なのか?って思いますねぇ。 とは言え、私はインサイダーメンバー。特に Skip Ahead を選択しているので次が出たら入れてみる。 っていうのはお約束ですねぇ。 今回はライトテーマが追加に。 記事に写真が有りますが、今までのグレー表示部分がもっと明るい感じになったようにも見えますねぇ。 ココ最近のダークテーマって DOS 系の画面を思い出してしまうので、 Windows っていうのとはちょっと違うなぁって感じだったり。 アップデートファイルのダウンロードの進み方見てましたが、 やっぱり差分アップデートって機能は実装されていないような? フルフルで MS のサーバからアップデートファイルをダウンロードしてるように見えるんですよねぇ。 11 月なので、まだ新機能をどんどん追加しているタイミングですが、 たまには、集中的にバグフィックスを行うバージョンが有っても良いと思うのですが。

au、2022年3月末で

思ったより早い告知で、思ったより長く使える。 いつものインプレスに au、2022年3月末で3Gサービス「CDMA 1X WIN」を終了 という記事が。 2018/11/7を持って 3G の新規契約が終了 しましたが、 その時に「2020 年頃に 3G 停波発表、2021 年停波ってシナリオ」を想像しました。 しかし発表されたのは、 2022年3月末をもって3G携帯電話サービス「CDMA 1X WIN」を終了する という事なので、発表が 2018/11/16 で 停波が 2022/3/31ということになりますね。 私が思っていた告知開始よりも 2 年近く早く、終了が 1 年近く遅いって事になりますねぇ。 まぁ、3G ユーザーを 4G LTE ユーザーへ巻き取るには、 早めに発表してユーザー認知度を上げて行って事ですね。 発表されたおかげで、あと 3 年 4 ヶ月という明確な期間が提示されたのは有り難いですね。 ただし、4G LTE 端末の中に、2022/3/31 を超えれない端末が存在しているのは、 旧 800MHz 帯終了の時とは違って何でだ?って事になりますよねぇ。 対象が au VoLTE 非対応端末で、 データ 4G LTE / 音声 3G の端末は、3G 停波だとデータ系は利用出来る?って思うのですが、 そういう訳にも行かないんですね。 KDDIによれば、音声通話だけでなく、データ通信も行えなくなる。 これって、音声+データ契約なのに、音声がサービスできないからって理由なのかな?って思いますねぇ。 そして対象端末の中に、iPhone5/5s/5c が含まれているので、 au iPhone ユーザーは 6 より前は全滅ですねぇ(奇跡的に SE は大丈夫みたいですね) 今日から、対象機種ユーザーは機種変の手数料が無料の施策が始まるようですが、 電波停まるまで 3 年 4 ヶ月だから、する人はその間にもう一度機種変の可能性ありますよねぇ(^_^;) さて、私は K011 の利用可能日が 2022/3/31 までと確定しました。 INFOBAR xv も気になりますが、 これなら停波の日まで CDMA2000 1x EV-DO Rev.A の端末を持っても良いかなぁって思いますねぇ。

30本以上の懐かしDOSゲームが遊べる

DOOM が有って、あとは LITTLE BIG ADVENTURE が有れば良いのかなって思いますねぇ。 Engadget 日本版に 30本以上の懐かしDOSゲームが遊べる「PC Classic」発表。価格99ドル、2019年春から夏の発売が目標 という記事が。 最近ミニブームなので、各社ミニ製品を出してますが、 今度は、DOS ゲームが遊べる PC が発売になるそうです。 本機は、80年代から90年代といった懐かしいDOSゲームがプレイできる小型ゲーム機。2018年11月下旬から12月初めにかけてクラウドファンディングで支援者を募り、2019年春〜夏に発売を予定します。目標価格は99ドルとされています。 現在の PC ゲームは、GPU の性能が左右されるものが多いですが、 80~90 年代であれば、i486/i586 辺りの性能が有れば大丈夫じゃないかな?って思います。 本製品が興味深いのは、具体的なハードウェア製品ではなく「PC」と「MS-DOSゲーム」という概念上の存在を復刻の対象としているところです。PCの定義とは「1981年に登場したIBM PCと互換性を持つパソコン全て」であり、「MS-DOSゲーム」とはそうしたPCにインストールされたMS-DOS上で動くゲームを指しています。 そうですね、MS-DOS が動く環境なら、IBM じゃなくても互換機でも良い訳で、 ゲーム機のように特定のメーカーが出てこないとイケナイって事は無いですね。 記事の写真を見た限り、 あれ、これ Mini MZ-80C と同じく Raspberry Pi が中に入ってないか?って思ってしまいました。 Raspberry Pi だと Mini MZ-80C と同じように専用 OS で起動した後、 MS-DOS のエミュレーターが起動したら、 問題なく色々できそう気がしますねぇ。 コンポジット出力はまぁ試作機だからってことで思えば、 Raspberry Pi の HDMI 端子から VGA 出力したら、最近の TV に映せると思いますし。 クラウドファウンディングで、ハード上から制作することを思ったら、 Mini MZ-80C の例があるので、黄金パターンとしての選択肢も有るかなって思います。 来年春~夏に発売になるとしたら、ソフト

オーテク、挿すとノイズカットするという

どの程度効くんだろうか。 いつものインプレスに オーテク、挿すとノイズカットするというUSBアダプタ。車載用ケーブルも という記事が。 形状は USB メモリのような形をしていますが、 ノイズ低減を目的とした USB アダプタですね。 最近の車は USB 端子が普通に装備されていて、私も iPhone を持っていながら、 USB メモリからの再生を頑なに続けています。 それに、車内環境はどうしても良くないので音が悪いなぁって感じることが多いですねぇ。 記事の製品は、接続が簡単ですね。 車両側[USB メス]-[USB オス]ノイズ低減USBアダプター[USB メス]-[USB オス]USB メモリ って感じで接続するだけの簡単設置。 別途電源も不要っていうのは良いですねぇ(USB のバスパワー使うのかな?) 電源ラインには強力なコモンモードノイズフィルター回路と、OS-CON+フィルムコンデンサー2基により、高精度に音をコントロールするノーマルモードノイズフィルター回路を構成。再生機器接続時に発生する不要な信号や電源ノイズをカットする。 基本的にノイズフィルターで余計な信号やノイズを発生させずに車両側のアンプへデータを送り込むって事ですね。 記事にノイズ状況のグラフが載っていますが、USB からの出力って結構なノイズが出てるんですね。 ただ、USB からの出力ってデジタルデータですよねぇ。 どの程度の効果があるんだろうか?って思いました。 車載用に開発されているので、耐熱、耐震は意識しなくても良いと思いますが、 価格が 25,000 円(税別) この手の製品はやっぱこれくらいの値段になりますよねぇ。

Ubuntu 18.10 日本語 Remix 入れてみました

今回は、4GB RAM + 2Core 設定 昨日、 VMWare Workstation 15.0.1 にした時に、 対応した OS に Ubuntu 16.10 が有ることに気づき。 リリースしてすでに一週間以上経過してました。 お約束というか、どんな変化してるのかな?って言うのでインストールをしているので、 今回もインストールしてみました。 ただ、通常ならリリース当日とかなので日本語環境が不足している状態でインストール後、日本語環境を設定する。 って流れですが、既に一週間以上経っているので、 Ubuntu 18.10 日本語 Remix の ISO が用意されているので、これを使いました。 インストーラから日本語ローカライズされているので、 何も迷うことも無く、途中で足らずのファイルをネットからダウンロードする事も無く、 一気にインストールが完了。 とは言え、パッとみてアイコン群は文字が無いので、上段の表示とゴミ箱の文字が日本語化されているのがわかる。って感じですね。 18.04 の時に左のバーの中のアイコンはここまでフラット化していなかったと思いますが、 18.10 で何かベタッとした感じですねぇ。 ゴミ箱デザインはやっぱり何か残念な感じになってるので、お約束なんですかね。 それから思えば Windows7 とかで採用されていた透明ガラスのゴミ箱のデザインは秀逸だったんだなぁって思いますねぇ。 とは言え、MS もデスクトップアプリに回帰みたいなニュースも有ったので、 もう少ししたら、フラットって何?って言われるような写実的なアイコンとかに戻りそうな気もしますねぇ。

VMWareWorkstation 15.0.1

起動すると突然表示されるんですよね。 VMを起動したら。 15.0.1 がダウンロード可能になっているので、アップデートしてねメッセージが。 まぁ、基本すぐにアップするのでそのままアップデート。 何が変わったんだ?って思ったのですが、 リリースノートの日本語化がまだ待ち合ってないので、機械翻訳を通して確認しました。 ホスト/ゲストで以下の OS に対応。 Ubuntu 18.10 Fedora 29 RHEL 7.6 あそうか、 Ubuntu 18.10 のリリースがあったのか。 最近は openSUSE が基本なので、18.10 のリリースを見逃してました。 修正は、Player での vmxnet3 仮想ネットワークアダプタ未初期化による脆弱性の修正 あと解決済として、USB デバイスの自動接続をするように、vmx ファイルを変更していたら正しく動作しなかったのが修正されている。 その辺りですね。 15.0 から 15.0.1 へのマイナーアップデートなので、 特に何も変わらないですが、バグフィックスと新 OS への対応がどんどん出で来るのは良いですねぇ。

更新カード到着

でも、タイミングじゃないんですが。 NICOS から簡易書留が届きました。 送り主が NICOS で簡易書留だとしたら、中身は更新カードと予想がつきます。 なのですが、NICOS ゴールドカードの更新タイミングはまだ先。 はて?何の更新カード?って思って開封しました。 中から出てきたのは、ETC カード。 なるほど、ETC カードの申し込みはクレジットカードの申し込みと同時じゃなかったから、 有効期限日がズレてるの忘れてました。 券面はいつもと同じですね。 あまり高速は利用しないのですが、それでも有ると安心ですからねぇ。 次の更新はまた 5 年後ですね。 多分次回も、何だろう?って思って開封しそうですねぇ。

Netflix の支払いが出来たが謎が残る

値上げしてますよね? 先日 Netflix への支払いが出来ない というエントリを上げましたが、 今朝、支払いが完了していました。 最初に届くメールは、Paypal から支払い完了しました。のメール。 支払いが出来ないタイミングで、 PayPal、新たに銀行口座からの決済に対応 というものが開始されていて、 300 円のクーポンをプレゼントするキャンペーンが始まってました。 Netflix への支払いが出来ないので、何回もログオンをしていたのでその流れで 300 円のクーポンはゲットしていました。 そして、その 300 円分が今回の Netflix の支払いで適用されて 300 円引かれていました。 ただ、元々の単価が 950 円と書いてあり。 私が契約しているのは、HD 契約(720P)なので、値上げで 1200 円になったはず。 なのに、今月も 950円の請求なのは??? 確かに、値上げメールは 10/8 以降はって書いてあったので、 今回支払ったのが 9 月分(そうなの?)だと思えば、12 月に支払う分から 1200 円かな?って思いますねぇ。 そして、続けて届くのは Netflix からの支払い完了メール。 ちゃんと Paypal からの支払いが完了した。って書いてあるので、 問題なくお金が動いてるって事ですね。 そして、一番最後に届くのは支払いの原資になる V プリカからのメール(^_^;) 元々この V プリカから Paypal を通り Netflix へ支払ってるので、 一番最初に通知が来ても良さそうなのですが、一番最後に通知が。 300 円 Paypal が負担してくれているので、今月は 726 円の支払いでした。 いつもの支払日には Paypal からの支払いが出来ないってなってたのに、 何も変えてないのに今日は OK はて、Paypal の銀行口座決済対応に関連して、上手くデータが渡せなかったのかな?って思いました。 来月は大丈夫かな?って思ってしまいました。

au、3Gケータイに幕

CDMA2000 がマイナー規格って言われてましたもんねぇ。 engadget 日本版に au、3Gケータイに幕~新規受付を7日で終了 という記事が。 11/7 をもって、au の 3G 携帯電話サービス CDMA 1X WIN の新規申込受付が終了。 他の、CDMA 1X (CDMA2000 1x) は既に終了していたので、 今回の、CDMA 1X WIN (CDMA2000 1x EV-DO) の終了で、au 3G は新規契約が出来ない状態になりましたね。 新規で 3G 契約が出来ないということは、後はユーザーを 4G LTE へ巻き取って行き、 一定数以下になったら、3G 終了って流れですかね。 auが採用している3Gの通信方式「CDMA2000」は、世界的にみてマイナーな規格となってしまいました。その結果、auは、LTE世代のスマートフォンでは早々に3Gサービスへの対応を打ち切っています。 2012/7/22 の 旧 800MHz 帯の切り替えがありましたが その時にも少なからず 3G ユーザーは離れてると思いますが、 今回は新規受付終了なので、11/7 現在のユーザーが最大数で後はどれ位の曲線を描いてユーザーが減るかですね。 これ、機種変の場合も 4G LTE にしないとダメなんですよね? INFOBAR xv が受け皿って感じなのかな。 私のように、2012 年の K011 を普通に使っているユーザは良いのですが、数年で機種変する人は 3G 同等プランが用意されないと辛いですよねぇ。 あ、K011 を 6 年使ってますが十字キーは未だに慣れません。というかイライラします。 W21S のジョグの方が間違いなく快適です。 しかもやっぱり KCP+ の動作はいろいろおかしいです。 なお、KDDIは、「現在CDMA 1X WINを契約しているユーザー向けには引き続きサービスを提供していく」としており、サービス自体の終了については「6日時点では未定、市場動向などを見つつ、慎重に判断し、しかるべき時がきたら案内する」としています。 今までの他のサービスの事を思ったら、新規受付終了から大体 2 年位経ったら、 「来年の今頃サービス終了します。」って発表されることが多いので、 2020 年頃に 3G 停波発表、2021

Netflix の支払いが出来ない

今月から値上げなのは承知しているし、金額も余裕が有るのに。 通常だと毎月 7 日の AM2:00~AM3:00 辺りに、Netflix の支払い完了メールが来るのですが、 今月は内容が異なっていました。 ”更新が必要です: Netflixアカウントが保留になりました” というタイトルの上に、本文はの内容は、 ”ご指定のお支払い情報で処理できませんでした。処理を再度試みますが、お支払い情報を更新していただくことをおすすめします。 ” という記載が。 私は支払を Paypal の支払いを選んでいて、Paypal で連携されているのは、V プリカだったりします。 通常のクレジットカード番号をネット上に流すのが嫌で、 最初は V プリカでと思いましたが、Netflix は VISA カードでもプリペイドタイプのクレジットカードは設定不可。 それならと、間に Paypal を入れて V プリカのチャージが無くなったら新しいカードを割当って方法を取っていました。 Netflix ← Paypal ← V プリカ これなら、Netflix は固定の Paypal アカウントから支払いが発生し、 エンドユーザーの私は、V プリカの残高が無くなったら新しいカードをチャージして終わり。 手持ちのクレジットカード番号とは全く関係なので、もしもの時にも何のダメージも無し。という環境が出来ていましたが、 今月はなぜか Paypal 支払いが何故かダメ。 Netflix からのメールに記載されていたアカウントを今すぐ更新を実行したら。 Netflix ⇔ Paypal 連携が出来なくなっていて、 は?Paypal へのログオンが出来なくなってるの?って思いながら Paypal へのログオン。 は何の問題も無くログオン出来る上に、 Netflix への自動支払が 9 月、10 月と実行された履歴も残ってるし。 しかも、Netflix への支払いが完了したら V プリカからの利用通知メールが来ているということは、 Netflix → Paypal → V プリカへの支払い依頼は問題なく発生している状況。 V プリカへログオンすると。 残高は 8,000 円以上有り 今日(11/7)付けで取引が発生しているのですが、何故か利用

安部礼司 2018/11/4 の放送

久しぶりに加奈さんが登場というのを聞きつけまして。 日曜夕方 17:00~ といえば、安部礼司なのですが、 第 1 回の放送から当たり前のように聴いてたり、 2006/11 ~ 2006/12 の辺りのシナリオは年末に向けて凄く盛り上がってたり。 この先どうなんの?って感覚が有りました。 私は 既に 6th シーズン辺り で安部礼司はダメになったと感じてて、 安部礼司は「ファーストシーズンが始まりであり頂点である。」という意識がずっとありました。 今年で 12 シーズンを数える安部礼司。 8 シーズン頃からは次第にフェードアウトしてたかなぁ。 ただ、先日の 2018/11/4 の回は加奈さんが久しぶりに登場というのを聞きつけまして、 リアルタイムで聴けなかったので録音をしていたものを聞きました。 で、あれ?って感覚が。 最初の安部礼司~飯野平太~加奈さん。は良いんですが、なんだかあっさりと流れておしまい。 まぁ、2007/2 に安部礼司と別れてからの加奈さん登場回は、基本ワンポイントリリーフ的な感じで。 長台詞や掛け合いは無いものと思ってたので、 沖縄出張時のキジムナー的な感じや、東日本大震災後の元気ですメッセージと今回のメッセージは似たものが有るかな。と。 ただ、刈谷勇が居ないとか大場部長が居ないとか、五十嵐さんがはっちゃけて無いとか、 ショートシナリオが 3 つになってるとか、 世の中のトレンドをシナリオに混ぜ込むなんて事が常だったのが、かけらも無くなってるとか。 何か、安部礼司変わりましたね? それと、何故このタイミングで加奈さんなんでしょうね? しかもメッセージの内容が永遠の別れ的な内容。 小関さんのお休みだからなのかな? でもそれだとタイムラグが有りすぎですよね。 はて?何故このタイミングで加奈さんなんだろう?

iOSとAndroidで

2 大 OS の寡占状態ですね。 マイナビニュースに iOSとAndroidで100% - 10月タブレットOSシェア という記事が。 iOS が 51.4% で Android が 48.6% 2 つ合計して、100% という完全に双璧を成している上に完全に寡占状態ですね。 記事にシェアの表が載っているのですが、iOS と Android で 100% になっているので、 WebOS / Linux / Unknown / RIM OS がそれぞれ 0.00% という凄い数字が出てますね。 2 つが圧倒的だなぁって思いましたが、フト気になることが。 これってタブレット OS シェアですよね? はて、MS の Surface って名前を冠してる製品群が有りますが、あれってタブレットって売ってますが、 ここのシェア集計には入らない?んですかね? まぁ Surface って言っても中で動いてるのは、Windows 10 とかなので、 PC OS という括りで集計されてるのかもですね。 過去のタブレット OS のシェア推移を見ましたが、iOS vs Android って構図はずっと続いていて、 第 3 極が入り込めそうな隙きは無さそうですね。 来月も、2つの比率がどちらかに少し傾いた感じになってそうな気がしますねぇ。

SDXC 256GB メモリカード

容量的に、Micro は見送りました。 SD カードの大容量さ加減が加速し、低価格になって来ているので新しく買って見ました。 製品名:SDXC メモリカード 容量:256GB 品番:GH-SDXCUB256G 規格:SD Physical Layer Specification Ver.3.01 転送速度:R 80MB/s W 20MB/s UHS バススピードモード:UHS-I UHS スピードクラス:1 SD スピードクラス:10 対応機器:SDXC メーカー:グリーンハウス JAN:4511677096969 製造国:台湾 最大容量 64GB で足踏みしてた感じがありましたが、 128GB の後はまた加速度的に容量が増えてますよねぇ。 USB メモリも 3 桁 GB の製品が出回るようになったので、 SD カードもって感じですかね。 もう光学メディアだとこの辺りのバックアップ用途には使えなくなってきているので、 大容量メディアには、同じ大容量メディアを使用するって感じになってしまいましたねぇ。

お菓子離れ、原因はスマホ?

商品の魅力が無くなっただけでしょ? ITMedia に お菓子離れ、原因はスマホ? 人気商品、相次ぎ生産終了 という記事が。 チョコフレーク、キスミントが相次いで生産終了になるそうで、 その原因の一つがスマートフォンって理屈になってるんですが、それは違いませんかね? 森永製菓の「チョコフレーク」は昭和42年、中高生をターゲットに発売し人気を集めたが、ここ最近は5年前の半分ほどに売り上げが減っていた。 昭和 42 年の中高生をターゲットにした商品が、昭和の残り 20 年と、平成も 30 年経過し合わせて 50 年も経過しているのに、 基本が変わっていないののであれば、ターゲットにしている層の嗜好は全く変わっていると思いますよ? ロングセラーとは言え他の商品の多様性とロングセラーが故の今のターゲットでは無く、当時のターゲットをずっと向いていたって事だと思います。 マイナチェンジを施したり、手がベタつくという明確な改善要求があるのなら、 M&M チョコみたいな「お口で溶けて手で溶けない」ってコンセプトの製品も出してみるとか、 サブネームで新製品を投入するチャンスも有ったんじゃ無いかなぁって思います。 ガムの方は、もう何もいわずもかなです。 ガムの上位規格にタブレットが座ったんです。 だから、飲み込めないガムはそのまま消える運命だと思いますよ。 空いた時間にガムをかむ習慣や、コンビニなどでレジに並ぶ際にスマホ画面に集中して、レジ周辺に陳列されることが多いガムを買わなくなったのではないか(江崎グリコ)という。 それはスマートフォンが理由って思いたいだけでしょ? いつぞやの、ゲーム(ソフト・機械)が売れないのはスマホゲームが沢山有るからって言い訳をよく聞きましたが、 まさにそれと同じだと思います。 商品の魅力が無くなったら売れない。現実はそうだと思いますけどねぇ。

モグタン復活!

懐かしすぎる。 いつものインプレスに モグタン復活!「まんがはじめて物語」DVD-BOX化。'78年放送開始 という記事が。 何と、まんがはじめて物語が DVD 化だそうで。 ただし、全てではないので少し残念ではありますが。 全305話の中から、厳選した15話、26エピソードを収録。ディスク3枚組で、価格は10,000円。品番はTCED-4144。放送から40年を経て、初DVD化となる。 それでも、15 話 26エピソード、1 クール分って感じですかね。 当時はリアルタイムで見てて、 実写からアニメに変わる、例の掛け声が結構好きでした。 しかもちゃんと教育番組してて、その上で飽きない構成になっていたのは、 今思ってもすごい作品だったんだなぁって思います。 お姉さん(岡まゆみ他)と、ピンク色のキャラクター・モグタン(津賀有子)が登場。ナレーターはロングおじさん。実写とアニメの切り替え時のセリフは「クルクルバビンチョ パペッピポ ヒヤヒヤドキッチョのモーグタン!」 実写の時のモグタンはちょっと造形的に、ん?って感じることも有りましたが、 アニメパートはパケ写の通りで、良いなぁって感覚になりますねぇ。 どうせなら、6 年間分全部収録したコレクターズ・ボックスって企画も考えて欲しいですねぇ。

WiMAX 2+の宅内向け

このタイミングで NEC が出すとは思いませんでした。 いつものインプレスに WiMAX 2+の宅内向けWi-Fiルーター「WiMAX HOME 01」 という記事が。 品番から行ってファーウェイ?って思ったのですが、 記事を読んで行き、メーカー名で目が止まりました。 製造はNECプラットフォームズ。 製造は NEC せいぞうは NEC セイゾウハ NEC !! MiMAX2+ になってからモバイルルーターのみしか製造していなくて、 宅内設置のホームルーターを作って無かったのですが、 ここに来て、NEC がホームルーターを製造ですね。 仕様 WiMAX2+ ↓440M ↑30M WiMAX2+LTE ↓440M ↑75M WiFi a/b/g/b/ac (Wi-Fi 4 / 5) WiMAX(1) から WiMAX2+ への乗り換え用の機器にも認定されているようで、 2020/3/31 終了の WiMAX(1) ユーザーを巻き取る製品ですねぇ。 現在もホームルーターは NEC の WiMAX(1) なので、かなり魅力的に感じますねぇ。 あと 1 年半というタイミングはじっくり検討出来るから良いですねぇ。 発売が 12 月上旬だそうなので、年末年始辺りでレビューと、 WiMAX(1) から WiMAX2+ へ乗り変えた人の情報とかが出てくると思いますので、参考になりますねぇ。