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12月, 2018の投稿を表示しています

スマートスピーカーカタログ

オッケー・アレクサ どちっだ? スマートスピーカーのカタログをもらってきました。 発表後は、どうなのかな?って感覚でしたが、 最近はアリかな?って感じで、店頭で触ってきました。 電源が入ってたのは、amazon echo 話しかけたらほぼタイムラグ無しで音声解析をして回答してくる amazone echo ほぉ、このレスポンス凄いなって感じでした。 店員さんは他のお客さんに掛かり切りだったので、 結構長い間触ってました。 これなら、echo が良いのかな?って感じですが、 goolge Home が触れる所で触ってみようかな。って感じですね。

年賀状

恒例ですね。 いつものように年末のイベントの一つ年賀状。 今年は年賀状に登場する置物を既に 11 月の段階で確保してたりと、 いつもよりも相当早い感じで準備が出来てました。 今日の昼間良く晴れていて、自然光も豊富に撮影出来ました。 印刷、一言書きも終わり、30 日投函。 今年も間に合いました(^_^;)

サクセス リンスのいらないシャンプー 髪サッと整うタイプ

新しいのが出てたので買って見ました。 販売名:サクセスシャンプーm 容量:400ml 販売元:花王株式会社 JAN:4901301359056 製造国:日本 いつもは、通常のリンスインタイプを選んでいましたが、 無くなって来たので、新しいのを買おうと薬局に行きました。 いつもの製品の隣に新製品が置いてあり、 コピーの硬い・太い髪っていうのに目が引かれました。 私の髪は硬く・太く・癖毛なので朝ラクにまとまるならって感じですね。 今使ってるのがもう少し残っているので、 これを使い始めるのは年明けかな?

「ギガの壁」を超えなかったが

4x4MIMO + CA だと、440M が基本でしょ?キャッチャーなコピーで目を惹きたいだけのように思えたのですが。 ITMedia に 「ギガの壁」を超えなかったが「家の壁」は超えたWiMAX 2+ という記事が。 WiMAX2+ の記事を書くライターさんの文書って何故か引っかかるんですよね。 一回目読んで、は?って思い、二回目読んで、は?ってやはり思ったりしてしまうのですが。 今回UQが発表したのはWX05と、据え置き用の「WiMAX HOME 01」です。後者はNECプラットフォームズ製としては初めての据え置きタイプです。 WX05 は WX01 から続く WiMAX2+ シリーズのバージョンアップ版なので、 基本的にはマイナーですよね。 ただ、WX04 から LTE が使えるようになったのがとても嫌なのですが。 で、HOME 01 なんですが、 はじめての据え置きタイプ? 2010 年 8 月から NEC の WiMAX ルーターを現在も現役で使ってますが 据え置き初めてなんですか? これ、WiMAX2+ でという事が抜けてませんかね? 言葉が足らない部分が多いから、引っかかる所が多いのかな?って感じを受けるのですが。 そして 2 ページ目の速度比較を見て、以前より良くなっていますがツッコミどころが。 以前だと、一回しか測らず条件もバラバラで LTE が優秀なんてトンチンカンな記事が出ててブチ切れそうになりましたが、 今回はそれなりの条件。 通信モードは「ハイスピードモード(WiMAX 2+単独モード)」です。測定は3回ずつ実施し、WX05は別売のクレードルの「あり」「なし」でそれぞれ計測しています。 WX04 / WX05 の比較って事になってるんですが、 WX05 はクレードル有無の表になってるのに、WX04 はクレードル無のみ。 だから、WX04 もクレードルに拡張アンテナ持つタイプで有無で速度違ってたでしょ? どうして前モデルと比較ってなった時にきちんと比較出来なのかなぁって思ってします。 これだと、WX04 クレードル有りの運用も選択肢と考えてる人は、余計にイライラするって比較じゃないかと。 そして記事の最後。 ホテルで使うのに、小型の Wi-Fi ルーターがどうのこうのって説明要ります

iTunesカードの10%還元

但し、バリアブルに限る。 ITMedia に iTunesカードの10%還元、コンビニでも 1月3日まで という記事が。 iTunes カードの 10% 還元がコンビニでも実施中ですね。 この間から、ポスター貼ってるなぁって思ってました。 条件が、 ・App Store & iTunesギフトカード バリアブル(1,500-50,000)を店舗で購入 ・Apple ID にチャージする この2つを満たすと、バリアブルで購入した金額の 10% が加算される。 期間は既に開始されていて、2018/12/21 ~ 2019/1/3 但し、定額カードでは 10% 還元が受けれず、バリアブルカードで有る必要が有りますね。 定額カードの、1,500 / 3,000 / 5,000 / 10,000 は、バリアブルの 1,500 - 50,000 の範囲に入るので、 この期間中は、定額カードを買うつもりでバリアブルカードを選択する方が良いですね。 実施しているコンビニが、 セブン‐イレブン、東海キヨスク、ファミリーマート、ポプラ、ミニストップが対象で、ローソンも同様のキャンペーンを展開している。 大手 3 社が全て入っているので、特に迷うことは無いと思いますが、 購入時はバリアブルがキーワードになりますかね。 これ、バリアブルカードの認知度を上げる施策って事なんでしょうね。 私は以前からバリアブルカードを選んでいたので、特に意識することは無いですが、 初めて買う人は、「ご、ごまんえん払うの?」って感じになってるのかもしれないですね(^_^;) 年末に購入予定なので、これはラッキーですねぇ。

[半角/全角]キー不要に?

KB4483214 入れないと動作がおかしい。 ITMedia に [半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に という記事が。 Windows の IME 切り替えは、最近は半角/全角キーですが、その昔は右 ALT になるように 秀 CAPS なるものを使ってたりもしました。 で、記事では Windows 10 Insider Preview Build 18305 から、 macOS と同じようにスペースバーの左隣りのキーで IME OFF、右隣りのキーで IME ON って記載があります。 そんな事になってったっけ?って思いながら、 Windows 10 Insider Preview Build 18305 を起動してテスト。 変換キーを押すと確かに、半角モードから全角モードに切り替わり、 ホントだって思ったのですが、無変換キーを押しても、[かな→カナ]になるだけで半角モードに戻らない残念仕様のまま。 なんだコレ?って思いながら、 WindowsUpdate を実行したら。 Cumulative Update for Windows 10 Version Next (10.0.18305.1003)(KB4483214) よく分からない更新プログラムが。 KB4483214 で検索かけると、どうやら日本語 IME に関連するアップデートのようで。 ファイルサイズが小さいのかすぐにインストールが終わり。 機能更新プログラムのインストールだから再起動しろと。 強制再起動とは異なるようですが、 ここで再起動しておかないと、他のエラーを誘発するかもなので再起動。 再起動後、改めてキーボードから入力。 変換キーを押すと、半角モードから全角モードに切り替わり、 無変換キーを押すと、全角モードから半角モードに切り替わる。 キーボード周りのフック変えましたよね? IME ON の時に画面中央に あ って表示が出たり、 IME OFF の時に画面中央に A って表示が出たりしてましたが、 変換キー/無変換キーでの IME モード切り替えだとその表示は出なくなってるので。 まぁ、あの表示は邪魔だったので表示されなくなって正解ですが。 19H1 でこの IME 切り替え方式が

12/25 はクリスマス

日本は完全に終わった雰囲気(^_^;) 本来のクリスマスは、12/25 なのですが、 今年は 12/22(土)~12/24(月)がクリスマスみたいで、 当日の 12/25(火) はお正月モードへの切り替えタイミングみたいな感じですよねぇ。 そんな事を思いながら、openSUSE を起動したら。 サンタ帽をかぶったペンギンが。 本来ブート画面は文字のみで、画像が出ることなんて無いのですが、 流石に、海外はイヴよりも当日だよなぁと。 そのままブートしたら、 当然のごとく壁紙は、 ツリーの壁紙。 本日の画像をインターネット上から持ってくるに設定しているので、 そうなるのかな?って思ってましたが、 予想通りの壁紙になってました。 ココ最近は、メリークリスマスエントリー上げて無かったですが、 まぁ、久しぶりにメリークリスマスという事で(^_^;)

出所不明アプリを安全に試せる

特性上再起動を伴うインストールは不可ですね。 engadget 日本版に 出所不明アプリを安全に試せる「Windows Sandbox」。一時的なデスクトップ環境、閉じればすべて消去 という記事が。 Windows 10 Insider Preview Build 18305 で、 Sandbox が用意され、安全に動作確認が出来るようになるということですね。 Insider Preview Build 18305 のセットアップが終わったので、 試してみました。 仮想環境下で使っている場合は、事前設定が。 Intel VT-x/EPT または AMD-V/RVI を仮想化を選択して、 仮想マシンに対して、仮想化支援機能 CPU を使用しているのを通知するようにします。 これやってないと、Sandbox 自体のインストールが出来なんですよねぇ。 Insider Preview Build 18305 を起動し、 Windows の機能を選択、 Windows Sandbox を選択し、必要なソフトをインストールします。 インストールはそんなに時間が掛からないのですが、 インストール後は再起動必須。 まぁ、Windows コンポーネントだから仕方ないのかな? 再起動したら、早速起動。 スタート - プログラム と辿ると、Windows Sandbox の項目が増えているのでこれを選択します。 画面は Classic Shell ですが、 (スタート - プログラム は同じなので、すぐに見つけれると思います。) そして起動した、Windows Sandbox 仮想マシン in 仮想マシン。 起動するのは、Sandbox なので厳密には仮想マシンとは多少異なるのですが、 見た目は仮想マシンですよねぇ。 記事では、閉じたら全て消えるって書いてあるので、 再起動要のアプリはインストールしても、 再起動掛かったら最初の状態で起動するので、意味がない(^_^;) 起動するのがわかったので、 Sandbox の終了を選択。 そしたら。 あら? コンテナのクラッシュって表示が。 とは言え、 OK 押すと Sandbox は終了するので良いのですが、 まだ最初の実装なので、こんなものか

パックマンなどナムコ名作3種が

やっぱりミニ流行りですよねぇ。 engadget 日本版に パックマンなどナムコ名作3種が手のひら大に。3980円のミニ筐体型ゲーム機「レトロアーケード」がゲオ先行販売 という記事が。 先日発表になった TINY-ARCADE とは別のもののようで、サイズ的にこちらの方が大きいみたいですね。 ゲームタイトルは「パックマン」、「ギャラガ」、「ディグダグ」と、ナムコ時代の名作3種類。もちろん、株式会社バンダイナムコエンターテインメントの公式ライセンス商品です。 この当時は、ナムコが相当強くて、他のメーカーの製品は「その他」って括られる事多かったので、 ある意味ラインナップは仕方ないですかね。 TINY-ARCADE は他のミニシリーズのゲーム機と異なり電源が電池でしたが、 レトロアーケードは単三電池かマイクロ USB 端子での給電も可能。 そうなると、他のミニシリーズのゲーム機と同じ流れって事ですねぇ。 価格が、それぞれ税抜 3,980 円なので 3 つとも揃えるっていうのが一番良いですかね? もう少し大きいバージョンで、ニチブツとかテーカン(後のテクモ、その後のコーエーテクモ)とかの製品がミニ化されると レトロなゲームのファンは喜ぶと思うんですよねぇ。

「Windows 10 October 2018 Update」の提供範囲が拡大

まだ通常配信じゃなかったの? いつものインプレスに 「Windows 10 October 2018 Update」の提供範囲が拡大、すべての“上級ユーザー”が対象に という記事が。 リリースから問題続出の 1809 ですが、 やっと全ての上級ユーザーが対象になったそうで。 え?もう 12 月も終わりに近づいてるんですが。 17日現在、「設定」アプリの[更新とセキュリティ]-[Windows Update]セクションにある[更新プログラムをチェック]ボタンを手動でクリックした“上級ユーザー”すべてに「October 2018 Update」が解放されているという。 何かの記事では、更新プログラムのチェックボタンを押したら、テストバージョンがダウンロードされて来るって言うのを見かけましたが、 1809 の品質はすごく悪いですよねぇ。 開発現場は半年おきにメジャーアップ級のものは用意できないよ?って思ってても、 マーケット部門がゴリ押ししてるような気もしますが。 ただ、これですべてのユーザーに提供って事では無く、 Intel製ディスプレイドライバーがインストールされた環境でモニターからオーディオを再生できない問題などがまだ修正されておらず、アップデートをブロックする処置がとられている。 なんてことも記載されていますので、 ひょっとしたら、MS 得意の次バージョンで対応って事をやりかねないって思ったりもしますねぇ。 19H1 は RS から変わって次のバージョンなので、最初はやっぱり不具合多いと思います。 どんどんダメになって行ってるなぁって思ってしまうのですが。

記事からすぐ聴ける

全録のニュースザッピングみたいなの? いつものインプレスに 記事からすぐ聴ける、ラジコが番組紹介ポータル「radiko news」開設 という記事が。 radiko.jp から発信する、ポータルサイトが作成され、 そのポータルサイトから、radiko.jp で放送されたニュースが聴けるようになるんですね。 ジャンルは多岐に渡っていて、 ニュース/報道、バラエティ、音楽、スポーツ、イベント、インタビューなどのジャンル毎に分類。記事の外部メディア配信の推進や、各局が自社メディアで配信している記事の掲載も予定している。 まぁ、元々ラジオなので色んな情報が発信されてますよね。 これ、全録レコーダーのニュースザッピングしてるみたいな感じになるのかな?って思いました。 一つの局の一つの番組のみだと、偏向していても気づかない事が有りますが、 全ての放送を網羅しているのであれば、見えてくるものが有るかなぁって思います。 しかもネットと融合してるので、裏取りとか後追いもやり易いかなぁって思いますねぇ。

ひかりTV パンフレット

パススルー出来なんですねぇ 電気屋さんでパンフレットを頂きました。 4K 放送を見るのにパラボラ上げるのもなぁって思ってたりしてましたが、 ネット上にも 4K の放送配信してるんですね。 説明を聞いてて、気になった事には確認してなるほどって思い、 でも一つだけ残念って思った事が。 ひかり TV 対応チューナって、出力が HDMI か AV ケーブルのみで、 パススルーの出力って無いんですね。 録画はチューナへ接続する USB-HDD のみ。 しかも SeeQValt には対応していないので、別で取り出す事は不可能。 確かに録画して見ても、その先に記録版として置いておく事は少ないですが、 それでも、その道が全く用意されていないのは気になるなぁって思いました。 殆ど問題無いかなぁって思いましたが、その部分だけが残念だなぁと思いました。

au 携帯電話のご利用に関する重要なお知らせ

封筒の外にも 2022/3 で 3G が停波って書いてあるし。 開封しなしくてもこれが何のお知らせが入ってるか分かりますよねぇ。 かれこれ 15年ほど 3G の契約をし、しかも au の契約はガラケーのまんまなんですよね。 INFOBAR xv も気にはなるのですが、 以前みたいに携帯の事にはあまり感心が無くなったかなぁって思ったりですねぇ。 開封すると。 4G に移行するから 3G は止めるねって感じで書いてて、 まぁ、既に 3G の新規契約や機種変は受付終了しているので、 あとは頃合い見計らって止めるだけですもんね。 とは言え、2022/3 末までって事はまだ暫くありますねぇ、 恐らくこのまま 3G 止る前日まで今のままのような気がします(^_^;) 旧 800Mhz 帯が止る時も、W21S を前日まで使ってましたからねぇ。 あれが、2012 年だったからそれから 10 年で 3G 終焉なんですね。

「タイヤチェーン装着義務化」ネットで

元々分かり辛かったんですよね。 ITMedia に 「タイヤチェーン装着義務化」ネットで誤解広まる その要因は…… という記事が。 この間から、チェーン付けてないと雪道通れなくなる。 何考えてんだ!っていうのをよく見かけてましたが、何か国土交通省の言ってる事は少し違うような? 最初は、「雪が降ったらチェーン付けてないと道を走っちゃダメ」って言うのを見かけてて、 何だそれ?チェーン脱着で大渋滞になるぞ? って思ってましたが、発表されたものを見ると違いますよね。 1.大雪特別警報や大雪に対する緊急発表が行われた時 2.勾配がキツイ区間で過去に大規模な立ち往生が発生した 1. と 2. の条件を満たした場合、 「今までなら、その区間は通行止めにしていた」 が 今回から、「チェーン付けてたら通っても良いよ」って事ですよね。 これスタッドレスの事分かって無いっていう話じゃなくて、 「通行止め区間を、特定の条件をクリアしたら通れるようにします」 と言うことですよね。 その条件は、「チェーンを付けること。」 これ、ニュースで「タイヤチェーン装着義務化」って報道するから間違って伝わったんでしょ。 「通行止め区間でのチェーン装着車の通行緩和」って表現にしてたら理解してもらえてたと思いますけどねぇ。

AbemaNewsでリアルタイムAI字幕

積極的に導入して欲しいですね。 いつものインプレスに AbemaNewsでリアルタイムAI字幕生放送。AIポンが約1秒でトークを字幕化 という記事が。 AbemaTV の AbemaNewsチャンネル で放送中のけやきヒルズでリアルタイム AI 字幕表示が始まったそうで。 外国語の同時翻訳っていうのはたまに見かけますが、 話していることを聞いて、変換してて感じでもどかしかったり、 日本語でも字幕生成はリアルタイムでキーボード入力しているのが見えたりって感じだったり。 それが、この リアルタイム AI 字幕だと、 恐らくスマートフォンの音声認識してるくらいの速度で、字幕が表示されるって感じですかね。 出演者の音声を認識し“自動”で“ニュース放送に適切な文章”に変換、表示までが約1秒と、現状のテレビ局等で導入されているリアルタイム字幕よりも大幅に短縮される。 これだけ早いと、人間が入力するのだと間に合わないですよねぇ。 AI が進化するとアナウンサーとかから不要になるって言われてましたが、 文字起こしのジャンルがその前に淘汰されるのかも?って思ってしまいますねぇ。 この方式、ニュースの場合は早口なので、積極的に導入して欲しいですねぇ。

「Firefox 64」公開

少しずつ変わってるから、違和感ないですねぇ。 ITMedia に 「Firefox 64」公開 複数タブのまとめ操作やタスクマネージャー的機能など という記事が。 Firefox が 64 になり機能追加と機能削除が。 複数のタブを選択してまとめて移動する、閉じる、ブックマークする、ピン留めすることができるようになった。 沢山タブを開いてると、必要な機能ですかね。 私も沢山タブを開くので、たまにあれ?ってなったりするので、これは良いかもって思いました。 RSSフィードプレビューとライブブックマークがなくなった これは、別の RSS リーダ (inoreader) を使用しているので、 Firefox 自体に無くても良いのかな?って思いますね。 タスクマネージャーみたいな機能は実験搭載ですかね? 今回だと装備されたて感じのようにも思いますが、果たしてどの程度進化しますかね。 セキュリティアップデートは、これは随時アップデートしてください。って感じですねぇ。 ただ、Ver. 64 って凄く重くないですかね? Core i7 / 16GB の Windows 10 Pro マシン使って相当重いって感じてしまうのですが。 少し前に劇的に軽くなったって誇ってたのにねぇ。

「Google+」に新たなバグ

終了までがあと4ヶ月半に短縮されました。 CNET Japan に 「Google+」に新たなバグ、一般向け終了を2019年4月に繰り上げ という記事が。 最大 50 万人分の個人情報流出の可能性が有るということで、 2019/10 に終了することになっていた Google+ ですが、 これとは別に、5250 万人分の個人情報流出の可能性が有ったって事ですね。 Googleによると、今回のバグは、11月のソフトウェアアップデート後に生じたもの。このバグにより、サードパーティーの開発者らが6日間、ユーザーデータにアクセスできる状態になっていた。 これ、Google+ を利用しているほとんどのユーザーが影響受けてない?って気がするのですが。 これを踏まえて、終了が半年早くなって 2019/4 に終了。 商用の G Suite の方は大丈夫なのかな?って思ってしまいました。

「ダライアス コズミックコレクション」

最初は OLD Ver. 連なし Hardest の環境でした。 いつものインプレスに 「ダライアス コズミックコレクション」、複数ゲームバージョンの追加収録が決定 という記事が。 ダライアスが、Switch へ移植だそうで。 PS4 のはコンソール版なので、うーんって感じもありましたが、 Switch 版はタイトー直々に移植なんですね。 そして、通常版と特装版の詳細が発表になりました。 私はアーケード至上主義だったりするので、 通常版で良いのかな?って思ったりもしましたねぇ。 そして、収録バージョンの詳細が。 ダライアス  OLD バージョン  NEW バージョン  EXTRA バージョン ダライアスII  個別バージョン無し SAGAIA  バージョン1  バージョン2 ダライアス外伝  個別バージョン無し ダライアスを初めてプレイした時には、 19 型 3 画面筐体+ボディソニック OLD Ver. 連射無し HARDEST 設定 という鬼仕様だったので、一面ボスに辿り着く前に全滅になりましたが、 それでもそのど迫力に心奪われました。 その後、設定が 連射有り HARD 設定に変わり 簡単になった!と感動したものですが(^_^;) 期間的には EXTRA Ver. をプレイしていた時間が一番長いのですが、 たまに、昔の レーザー取った時の絶望感を味わいたいなぁ(^_^;)って思ったりも。 Switch 版だとそれぞれのモードで楽しめますねぇ。 しかし、ダライアス。 外伝以外は、複数モニタ連結の横長画面。 プレイする時には大型 TV が無いと中央部に細長く表示されてしまいますよねぇ。 望むなら、ダライアス II がオリジナルの 2 画面と、 ダライアス/ニンジャウォーリアーズ筐体流用の 3 画面仕様も搭載してくれると嬉しいのですが。

お気楽写真館・別館

水鳥は寒くても気にならないのかな? S9700 80.3mm f8.0 1/125 ISO 400 自宅の前は川で、少し水がよどむ場所が有るのですが、 鳥がよくやってきます。 私の部屋は 2F なのですが、S9700 のズームで寄れました。 羽の毛繕いを至る所でやってたのですが、 今日は寒い上に風も強かったのですが、 何事も無く水の中に身体を入れてて、寒くないのかな?って思いました。

日本にカジノができても

行かないかなぁ。 ITMedia に 日本にカジノができても5割以上は「遊びに行かない」 「日常になじまない」などの声 という記事が、 利権で潤う人が居るから、導入するって事だと思いますが、 確かにカジノはねぇって思います。 日本国内にカジノができたら「遊びに行く」と回答した人は14.7%にとどまり、「行かない」と回答した人は55.9%に上った。 行かないと回答した人からは「日常にはなじまない」「日本人に高額な入場料が課せられる見通しだから」「インバウンド向けだ」「日本には他にもギャンブルを楽しめる環境がある」といった意見が寄せられたという。 確かに、作られるカジノは日本人向けではなくて、来訪者向けの施設なので、 積極的に日本人が通うっていうのとは違うかなぁって思いますねぇ。 それと、やはり治安がどうなる? 特区みたいになると思いますが、そこだけ絶望的に治安が下がる状態になるのは大丈夫なのかな?って思いますねぇ。 海外からの人たちが多くなると、日本国内のみで通用する空気を読むっていうのが無くなってしまいますからねぇ。

MicrosoftがEdgeに代わり

無くなるなら、早いほうが良いのでは? engadget 日本版に MicrosoftがEdgeに代わり、Chromuimベースの新ブラウザを開発中とのうわさ という記事が。 Windows 10 から搭載が始まった Esge ですが、 開発放棄って方向になりそうな雰囲気ですねぇ。 シェアは低迷が続いており、WEBで使用されるブラウザやOSのシェアを調査しているNet MarketShareによると、11月のシェアは4%ほどに留まります。 IE から強引に Edge に鞍替えさせようとしましたが、 如何せん Edge の完成度の低さが致命的で。 その完成度を上げないまま、新しい手書きだとか、Windows 10 のタイムラインに対応だとか、 余計な機能を付ける方向に走ってたら、シェアは上がらないですよねぇ。 少なくとも、エンコードの判別が 100% じゃないのに、ユーザーがエンコードを変更できないとか、 Web からのダウンロードファイルで、MS932 の日本語ファイル名だとファイル名が化けるだとか、 致命的する事が沢山。 ここで開発放棄になるのであれば、それは喜ばしいのでは?と思いますねぇ。 MicrosoftはWindowsの新エディションを開発しているとの噂も出ており、2019年は何か大きな変化がありそうです。 現状でも、何種類もエディション用意してますが、 これ以上増やす必要有るのかな? コンシューマ向けは Pro版の機能統一で良いと思いますが。 自動アップグレードをユーザーの使い方で、回避できる Pro 版相当を提供するのが 最低の努めだと思いますけどねぇ。 新しいエディションって、もしかしていきなり Windows 2019 とかじゃないですよね? Windows 10 って公式発表されているライフサイクル期間が、 最初の 10240 の時のまま止まってるんですが。 あ、最近 MS の営業から Windows 365 のサブスクリプション製品どうですか?って 頻繁に連絡来るのですが、 ひょっとして、Windows をサブスクリプションモデルに移行するなんてバカな事を言い出さないかな?って思ってしまいました。

エプソンのプリンターが

アレクサ、印刷して。 いつものインプレスに エプソンのプリンターがAmazon Alexaの音声コマンドに対応 という記事が。 スマートスピーカーって大ブームという訳では無いですが、 周辺の効きが、スマート家電に対応してきてますねぇ。 でこれ、エプソンの最新モデルのみ対応なんだと思ったのですが、 エプソンオフィシャルに掲載されいる AI スピーカー対応プリンタ の一覧を見ると、 何と、EP 系は 804/904 以降に対応。 恐らくプリンタドライバで吸収できる部分が、 殆どで、修理完了となっている 804/904 も事前にドライバ等を確認していたので、 対応機種に含まれるって感じですかねぇ。 スマートスピーカーは、それ単体だと「今日の天気は?」を聞く位しか無いですが、 色んな物と連携するようになったら、まさに 21 世紀ですよねぇ。

ポケベル、半世紀の

首都圏はまだあったんですね。 ascii.jp に ポケベル、半世紀の歴史が終焉 と言う記事が。 私の住んでいる地域は、ポケベルのサービスって相当前に無くなっていて、 すでに過去のものだったのですが、 首都圏ではサービスが続いてたんですね。 東京都/埼玉県/神奈川県/千葉県で提供してきたページャーの個人向けサービスを2019年9月一杯をもって終了することを発表した。これによって、半世紀におよぶ無線呼出サービス、いわゆるポケットベルのサービスが終了する。 PHS → 携帯電話と普及しているので、 ポケベルが必要な状況は凄く少なくなっているので、利用者が減っているって事ですよね。 首都圏でも利用者が 1,500 人を下回る状況になったって事は、 サービス維持するだけの収益は見込めないって事ですねぇ。 ベル打ちとか流行りましたが、 今のスマートフォンとかは入力するのに音声でも入力出来るので、 完全に旧世代って事になりましたかね。 10 年位経ったら、そう言えば有ったねぇって言う時期が来そうですね。

Netflix 値上げのお知らせ

ちゃんと通知が来ました。 先月、値上げになってない?って思ってましたが、 Netflix から値上げ通知のメールが来ました。 私は、HD 契約をしているので、税抜 1,200 円に値上げですね。 という事は、11 月分を 12 月に支払ってるって事ですねぇ。 契約初月は無料でその後課金が始まったので、請求は一ヶ月後ろにズレてるって感じですかね。 ここ最近も Netflix をヘビーに見ているので、 この価格改定だと全然問題無いですよって感じですねぇ。 ここ数ヶ月、あれ?まだなのかな?って思ってたので、 ちゃんと発表通りになりますね。

新4K8K衛星放送開始で

定着しますかね。 CNET Japan に 新4K8K衛星放送開始で画質、音質が別世界へ--「ぜひ視聴したいは11.2%」 という記事が。 深田さんがイメージキャラの 4K8K 放送。 気がつけば、今日から本放送開始。 そういえば、地上デジタルの放送開始も 12/1 だったような? 地上デジタルですら、何見るの?って感じに思いましたが、 4K8K となると、本当に居るのこれ?って感じにならないかな?って思ってしまいますねぇ。