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2月, 2019の投稿を表示しています

セガ、「メガドライブ ミニ」の

二択なの? CNET 日本版に セガ、「メガドライブ ミニ」の収録タイトルで投票企画--ソニックやぷよぷよなど という記事が。 メガドライブミニ(仮称)に収録するタイトルの内、 3 つのシリーズのどちらか。を投票で決めるそうで。 対象となるのは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズより、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」と「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」。「ぷよぷよ」シリーズより、「ぷよぷよ」と「ぷよぷよ通」。「シャイニング・フォース」シリーズより、「シャイニング・フォース 神々の遺産」と「シャイニング・フォースII 古えの封印」 それぞれ、初代か 2 代目かの選択。 そして、選べるのは 3 つのみ。 何かちょっとなぁって感じも受けるのですが。 まだ全ての収録タイトルが発表になっていないですが、 この 3 つを選択って何でこれだけ?って気もするんですよねぇ。 メガドライブなら、涙をのんだ「メガドライブ版テトリス」が奇跡の復活ってだけでもインパクト相当有ると思うので、 ここで 3 つのどっち?を選んでる場合じゃないような気も。 既に応募が始まっていて、後 4 日程の猶予。 このジャンルの固定ファンは、どちらになるかで一喜一憂ですかね。 私は、収録タイトルの発表を早くして欲しいなぁって思ったりもしますが。 上述のテトリスか、東亜プランの作品とかが沢山収録されてると良いなぁって思いますねぇ。

プリングルズ缶型Bluetooth

もれなく当たるのは良いですね。 いつものインプレスに プリングルズ缶型Bluetoothスピーカー。“絶対もらえる”プレゼント という記事が。 プリングルズの中ぶた 19 枚を集めて応募すると、 プリングルズ缶の形をした Bluetooth スピーカーがもらえるキャンペーンですね。 プリングルズの絶対もらえるキャンペーンは、 過去にも開催されていて、今回は第 5 弾ですね。 海外のプリングルズ「オリジナル」フレーバー(53g)缶のパッケージを忠実に再現した外観デザインを採用し、裏面の原料表示などもそのまま残している。サイズは海外缶と同じ72×120mm(直径×高さ)。「赤いカラーが目を引く、飾ってもおしゃれなデザイン」としている。 これ、国内では販売されていない製品だったら、レア感強いですね。 しかも、プリングルズを 19 個買ったら確実に手に入るって事は嬉しいですね。 この手のキャンペーンは、○○名様にプレゼントってなってて、 欲しいけど当たらないかなぁって思いますが、 これは絶対もらえるなので安心感がありますね。 成形タイプのポテトチップスよりも、袋に入ったバラバラの形のものの方が好みではあるのですが、 これ、もらえるならプリングルズ買ってみようかなぁって思ってしまいますねぇ。 キャンペーン期間が、3 月上旬~6 月 30 日まで。 約四ヶ月のキャンペーン期間で 19 個。 これ、仮にキャンペーン開始が 3/3 だった場合、 6/30 まで 19 週間なので、週に一つ買ってね。って事で導かれてる枚数のような気がしますが(^_^;) 果たして、いつスタートでしょうね。

microSDXCカードが遂に

このサイズでこの容量 いつものインプレスに microSDXCカードが遂に記録容量1TBの大台へ という記事が。 標準サイズではなく、microSDXC カードで 1TB に到達。 その昔だと CF が最大容量一番乗りで、 その次に標準サイズの SD が追従って感じでしたが、 最近は microSDXC で最大容量みたいな感じになってますよねぇ。 UHS-I Speed Class 3に準拠し、独自のフラッシュ技術を活用することで、最大読み取り速度160MB/s、同書き込み速度90MB/sを謳っており、同社では、通常のUHS-I準拠microSDカードと比較して、半分の時間でデータ転送が可能であるとしている。Video Speed Class 30(V30)、Application Performance Class 2(A2)にも対応する。 単純に大容量到達って事じゃなくて、 RW どちらにも高速化を実現してますね。 ビデオクラス V30 アプリケーションパフォーマンスクラス A2 にそれぞれ対応。 V30 って事は 4K がストレス無くハンドリング出来るって事ですね。 すごい時代になりましたね。 同時に Micron も 1TB の MicroSDXC を発表。 SanDisk :R 160MB/s W 90MB/s Micron  :R 100MB/s W 95MB/s 読み出しのサンデスクか、書き込みのマイクロンかって感じですねぇ。 1TB が発表されたってことは、 1GB の時みたいに、2,4,6,8,16,32,64,128,256,512 って感じで、 どんどん容量インフレが起きて行きそうですね。

2つ目の「Windows 10 20H1」

Fast リングに追加されたものがそのまま追加されてるだけじゃ? いつものインプレスに 2つ目の「Windows 10 20H1」ビルドが“Skip Ahead”へ ~Build 18841が公開 という記事が。 Insider Preview の Skip Ahead ユーザー向けに、 18841 (20H1) の提供が開始ですね。 Windows 10 Insider Preview 18841.1000(rs_prerelease) どこにも 20H1 って表記はありませんが、 ビルド番号が 18841 なのは、20H1 って事なんですね。 まだ Fast リングで提供されている 19H1 とは大差が無いのですが、 Sandbox 周りが変わった感じですかね。 ただこれって、Fast リングに追加されたものがそのまま追加されてるだけじゃないのかな?って気もしますが。 しかも、Windows のバージョンは 1903 のままですし。 Insider Preview に、Skip Ahead / Fast / Slow / Release のそれぞれのリングを置いているのは、 ちょっと多すぎのようにも思いますけどねぇ。 Release リングなんて通常ユーザーと同じじゃないの?って思ってしますし。 1809 で大バグ出したので、 Skip Ahead が 1 つ飛ばしの 20H1 になったようですが、 果たして、機能フリーズタイミングとバグフィックス時間が今ままでと変わらないのなら、 もっともっと大バグ出そうな気もしますけどねぇ。

ADSLが受付終了

残ってる企業って、SB だけだったんだ。 ascii.jp に ADSLが受付終了 格安自宅回線の選択肢は他に何がある? という記事が。 2019/2/28 で Yahoo!BB の受付が終了だそうで。 そうなると本当に ADSL 終了ですね。 ADSLを実際に提供している業者といえば、Yahoo! BBのソフトバンクのほかにNTT東西、その昔にはイー・アクセスやアッカ・ネットワークスが記憶にあるかもしれないが、気づけばNTT東西はすでに受付終了済。イー・アクセスとアッカ・ネットワークスはどちらもソフトバンクに吸収されているので、今時点で申し込めるのはソフトバンクか、ソフトバンクの回線を使っているISPのみになる。 イー・アクセスがソフトバンクに吸収されているのは知っていたのですが、 アッカも吸収されてたんだって感じですね。 となると、ソフトバンクが ADSL を終らせる。となると ADSL の別業者が既に ADSL を提供していないので、 2/29 を持って終わりって事ですね。 ただし、止る訳ではないので申し込みがこの日間でしか出来ないという事ではありますが、 恐らく ADSL をすぐに殺しに掛かって来ると思うので、 光じゃないとダメです。みたいな案内書が届くんだと思いますねぇ。 ブロードバンドの申し子のように言われた、Yahoo!BB ですが遂に終焉。 時代ですねぇ。 21 世紀には各家庭に光ファイバー網が張り巡らされてるなんて、 夢物語を、1980 年代後半の何かの博覧会で見た覚えがありますが、 既にそう言った事は現実になってるんですねぇ。 毎日の変化だと気付き難いですが、 1989 → 2019 の 30 年間を飛び越えたら、 確かに 21 世紀スゲーって感じですねぇ。

折りたためばペンケース大になる

この折り方だと気にならないですね。 ascii.jp に 折りたためばペンケース大になる格安Bluetoothキーボード という記事が。 Bluetooth キーボードです。 そして折りたたみ。 大抵の折りたたみって、観音開きになるように折りたたむ関係で、 縦にキーの間を縫うように折れ曲がる面が走り、 見た目の美しさという意味ではちょっとなぁって思うこと有りますが、 記事に載っているキーボードは、上下方向に折りたたみが出来るキーボード。 長さは短くなりませんが、二つ折りになるのでペンケースサイズに。 しかも横方向だとキーの間は揃っているので一直線に折れ曲がる面が走っているので、 デザイン的にも美しいままですね。 スイッチはパンタグラフ式機構を採用。 流石にメンブレンやメカニカルのキーを搭載するのはムリだと思いますので、 ノート PC みたいにパンタグラフ式ですね。 アイソレーションタイプなので最近のキーボードって感じを受けます(^_^;) 価格が 3,685 円(税別)だそうで、 Bluetooth キーボードならそれくらいしますかね。

Gmail の右クリック

邪魔にならないですかね? 先日発表になった、Gmail の右クリックですが気がつけば右クリックメニューが拡張されていました。 スヌーズやスマートリプライはイラナイと思っているので、 邪魔なら嫌だな。って思ってましたが、 思いの他気にならない状態で。 しかも良く良く思ったら、そもそも右クリックしないことに気づき(^_^;) という事はこれはこのままで良いかな?って感じですねぇ。 ただ、この後余計な事をするようになったら設定を順番に試してみてどう変わるかを 探さないといけないですね。

メルペイなどが対応、JCBがコード決済基盤

最初にこれでしょ? engadget 日本版に メルペイなどが対応、JCBがコード決済基盤「Smart Code」を発表_ブランドは違えど方式は統一へ という記事が。 ○○ペイ、□□ペイと乱立している「ナントカペイ」ですが、 それぞれは独自路線で突っ走ってて、 何処かがデファクトスタンダードになれば収束しますが、 それまでの間は多種多様のものが増えまくるって感じがしてました。 そこに JCB が QR コード決済の共通基盤を策定。 Smart Code として発表ですね。 Smart Codeでの利用法はスマホに表示したコードを店舗の端末が読み取って決済する方式です。Smart Codeでのバーコードの表示は、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が公表した「コード決済に関する統一技術仕様ガイドラインCPM」に準拠しています。今後策定されるQRコードの統一技術仕様も、 公表され次第対応する予定です。 そうですよ。 それぞれの業者が思惑で始めてしまっていますが、 本来導入前に、こういった規格統一を行って、 それに則って展開すると、ユーザー側も店舗側も混乱しなくて良いと思うんですよね。 まぁこういったルール作りって日本は下手なので、 デファクトスタンダードが確立してしまってから、 共通規格を作りダブルスタンダードって事になることが多いですが、 今回の、Smart Code だとまだ間に合う。って感じですかね。 すでに乱発しているナントカペイやこれから始めるナントカペイの企業も、 Smart Code に集約って事になって欲しいですねぇ。

まるで本物--実在しない人の

何回かに 1 回位は違和感を感じることも有りますが。 CNET Japan に まるで本物--実在しない人の顔写真をAIで生成するウェブサイトが公開 という記事が。 記事の写真に載っている人は、誰一人も実在しない人たち。 と言われても、え?そうなの?って思うくらいにリアルな顔ですよねぇ。 これ、NVIDIA が開発した AI が生成した顔の写真。 色んな人のパーツを組み合わせて顔を生成しているようで、 昔なら違和感アリアリな感じで仕上がりましたが、 記事の写真だと、この人達は現実に存在するって思ってしまいますよね。 21 世紀も 20 年経過すると、やはり 20 世紀とは違う感じに進化し始めてるのがわかりますねぇ。 記事最初に書かれている、 「This Person Does Not Exist」(この人物は存在しない) を開くと、笑顔の人たちの画像が表示されます。 再読込で順次次の画像が表示されるのですが、 何回かに 1 回位は違和感を感じる表情をしてる?って思いますが、 それは、AI 生成で作られてるって事を知った上で見てるから。 それでも日本人に近い東アジアでしかも極東地域の人々の顔が表示されたら、 判定が厳しくなってるのは自覚できる位ですが。 これ、先入観なしで見たら、どうしたの?笑顔の人たちの写真ばっかりで。 って感じで AI が生成しているとは気が付かないでしょうねぇ。

PlayStation Vitaが

2019 年ですもんね。 いつものインプレスに PlayStation Vitaが「近日出荷完了予定」に という記事が。 昨年発表になっていた、PS Vita の終息。 その時には、2019 年としか発表されていませんでした。 今回発表になったのは、近日出荷完了予定ですね。 製造はもう終わってて、倉庫在庫を出荷してる状態ですかね。 その後、在庫払底となり出荷完了。 欲しい人は市場在庫が有る内に。って感じですね。 初代 PSP がモンスターハンターっていうキラーに出会って、 息を吹き返しましたが、 PSP go / PS Vita はキラーに出会うこと無く終了ですね。 現行のPCH-2000シリーズは、2013年10月に登場。薄型筐体となり、ディスプレイは有機ELから液晶に変更。通信機能は無線LANのみで、3G/無線LAN両対応のモデルは用意されていない。 そう言えば初期型は、3G 搭載モデルも有りましたね。 しかも現行型は液晶ディスプレイに変更してあるのですが、 切り替わったのを知らなかったので、2 代目発売になって数年して知り、 え?そうなの?って驚いたのもとても昔となりました。 PSP から始まったポータブル機の流れですが、ここで終焉ですね。 まぁ、スマートフォンガー、ユーザーガーって言い訳ばっかりに終始してるのを見るにつけ、 もっと早くに終わらせた方が良かったのでは?とも思ってしますねぇ。

現在利用している決済方法

いつもニコニコ現金払い マイナビニュースに 現在利用している決済方法「現金」が94.9%で最多 という記事が。 東京オリンピックを見越して、キャッシュレス決済をしきりに扇動してますが、 調査結果では、やはり現金は強かったって事ですかね。 しかも、高齢層に偏ってるのかと思ったら、 18~79 歳の個人 3,400 人って事なので偏りも少ない結果ですかね。 「利用したくない」が半数近い49.0%。それに対し、「利用したい」はわずか18.8%と、依然として受容度は低いことがわかった。 拒絶感相当ですね。 ココ最近いろんな企業が、現金お断りをはじめましたってニュースにはなるものの、 日本では現金がやっぱり強いって事ですね。 確かに、現金が使えない時なんて上述の現金お断りの数店のみで、 それ以外で使えない事無いですからね。 しかも、偽造紙幣、偽造硬貨はほぼ皆無な状態なので、 手元のお金が「ニセモノ」って意識を持たなくて良いからって言うのもありますかね。 私も 現金 > クレジットカード > ○○ Pay とかって感じですかね。 クレジットカードも時間を掛けて地位を気づいたので、 他のサービスも時間を掛けて地位を築くって感じですかね。

ニコン、「CP+」でフルサイズミラーレス

切磋琢磨ですね。 いつものインプレスに ニコン、「CP+」でフルサイズミラーレス「Z 7/6」の4K動画RAW出力を披露 という記事が。 事前に告知されていた、Z7/Z6 のファームアップを施した機体が、 2/28 ~ の CP+ でお披露目ですね。 記事に瞳 AF のイメージ画像が載ってますが、 ニコン機でこれが出来るようになったのかぁって感慨深いですねぇ。 5 月にファームアップが提供になるようなので、 今のタイミングだと、新ファームのβ版が出来た位で、 プロ契約のカメラマンにテストを依頼してるとかって感じかな?って思いますねぇ。 そして、CFexpress の対応。 元々 Z7/Z6 の CFexpress 対応はアナウンスされていました。 それ以外の XQD 機は?って思ってましたが。 なお、Z 7、Z 6だけでなく、今後「D5」(XQDモデル)、「D850」、「D500」にも順次対応していく予定。 おお、発表になりましたか。 D5 / D850 / D500 と順当に名前が出ていますが、 ニコンの XQD 搭載機は、D4 / D4s / D5 / D500 / D850 / Z7 / Z6 なので、後は D4 / D4s ユーザーですかね。 製造が古いですが、ユーザーの安心のために CFexpress 対応して欲しいですね。 全てのモデルが対応できたら、 安心して CFexpress へのメディア移行が出来るって思いますので、 期待したいですね。

MS、早くもWindows Insiderテスターに

いきなり、20H1 とは驚きました。 CNET Japan に MS、早くもWindows InsiderテスターにWindows 10 20H1ビルドを公開 という記事が。 先日から、Skip Ahead の募集が有ったりと、 1903 の次のブランチ分岐が間もなくって思ってましたが、 今日 Skip Ahead 向けにダウンロード開始になったのは、 何と、20H1 の新 Build 早速アップグレード Windows 10 Insider Preview 18836.1000 (rs_prerelease) ただ、最近の 19H1 みたいに表記上 20H1 っていうのが無いのは残念ですねぇ。 本来なら、Skip Ahead は次々バージョンなので、 19H2 だと思ってたのですが、 19H1 が間近なので、19H2 は Fast リングへ提供し、 Skip Ahead はその次のバージョンを提供って事になったんですね。 ただ、そうなるとブランチ分岐が、19H2 と 20H1 となりますが、 19H2 で機能追加したものが、 20H1 で新しく追加実装するものが、19H2 で実装されているが前提で追加するようになるのは、大丈夫なんですかね。 まぁ、当然ながらバージョン管理ツール使ってたり、 追加されるものはコンポーネントになってて、19H2 で実装されるものは、 呼び出した後の戻り値は設計済とかなので、 19H2 リリースの後コンポーネントを差し替えても問題ないような設計だと思いますので、 気にしなくても良いのかなって思いますが。 一度Skip Aheadにリリースされた20H1のビルドを導入したら、ダウングレードすることはできないとツイートしている。これは基本的に、Windows 10 19H2のテストビルドは今後Skip Aheadリングには提供されず、Fastリングにのみ(そして最終的にはSlowリング、Release Previewリングに)リリースされることを意味すると思われる。 そうでしょうね。 特に Insider Preview でしかも Skip Ahead を選択するような人たちは、 Skip Ahead のマシンを Fast リングに戻したいって思わないでしょうし。

Blogger が日本語で言ってる

Google 翻訳の結果そのままのような気も。 先日 Blogger が何か言ってる のエントリを上げた時には、 英語でびっしりと説明が書かれていましたが、 今日開くと日本語表示になってました。 2019 年 3 月に Google+ API のサービスが終了することを受け、2019 年 2 月 4 日に Blogger と Google+ の統合に大幅な変更が加えられます。 Google+ ウィジェット: レイアウトの「+1 ボタン」、「Google+ フォロワー」、「Google+ バッジ」の各ウィジェットはご利用いただけなくなります。 これらのウィジェットのすべてのインスタンスがブログから削除されます。 +1 ボタン: ブログ投稿の下とナビゲーション バー上の +1 ボタンと G+ ボタン、Google+ 共有リンクが削除されます。 Google+ 機能が含まれたカスタム テンプレートをご利用の場合は、テンプレートの更新が必要になる可能性がございますのでご注意ください。 ご不明な点がございましたら、テンプレートの提供元にお問い合わせください。 Google+ コメント: Google+ コメントはサポートされなくなるため、Google+ コメントを使用しているブログについては、すべて Blogger コメントを使用する設定に戻ります。 Google+ コメントとして投稿されたコメントは、あいにく Blogger に移行されないため、今後ブログに表示されなくなります。 英語の表記を Google 翻訳した時の内容とほぼ同じですかね。 言い回しとか、てにをはが整った状態になっていますが、 当然ながら言ってることは同じですね。 そして仕様変更は既に 2/4 に実施済(^_^;) あと 2 ヶ月足らずで、Google+ が消えるので、 最終的に日本語をきちんと出しておこうって感じですかね。 Google+ よりも、Gmail が変わるほうが気になるのですが、 果たして大丈夫ですかね?

KEF、左右ワイヤレスのハイレゾスピーカー

筐体は LS50 ですね。 いつものインプレスに KEF、左右ワイヤレスのハイレゾスピーカー「LSX」。SpotifyやAirPlay 2対応 という記事が。 KEF の Uni-Q を搭載している、LS50 からの派生モデルで、 アクティブスピーカーも有りましたが、 今回は、スピーカー間をワイヤレスで接続って方式に。 世界初の左右スピーカーもワイヤレス接続でハイレゾ再生できるスピーカーとしている。価格(ペア販売)はカラーによって異なり、グロスホワイトが148,000円、マルーンレッドとデニムブルー、ブラックの3色が168,000円、デザイナーのマイケル・ヤング氏による限定シグネチャーモデルのオリーブは198,000円。 言われてみれば、アクティブスピーカーも片方にデジタルアンプが入っていて、 もう片方へケーブルで接続って方式でしたが、 LSX は左右のスピーカーはワイヤレスで接続ですね。 ただし、当然といえば当然なのですが、 電源ケーブルがそれぞれのスピーカーに必要。 これは仕方がないですかねぇ。 左右ワイヤレスの場合は48kHz/24bitのハイレゾ再生に対応。左右をLANケーブルで接続すれば、96kHz/24bitまで対応する。Bluetooth 4.0内蔵で、aptXコーデックに対応する。 さすがにワイヤレスでの 96KHz/24bit 伝送は難しかったようで、 ワイヤレス:48KHz/24bit ワイヤード:96KHz/24bir って構成ですね。 入力は、 ・WiFi(IEEE 802.11a/b/g/n) ・Bluetooth のワイヤレス入力と、 ・有線LAN ・光デジタル ・アナログステレオミニ の有線入力 これだけ有れば、大抵は賄えますね。 製品情報 が既に公開されていますが、 まぁ、黒色ボディを選んでおけば問題ないかと。 ただ、本体側面をぐるりと布のようなものを巻いてるんですが。 これは、今までの LS50 のような仕上げで十分良いと思うのですが。

「Gmail」の右クリックに新機能

今までの機能がそのままのこり、新しいものがその後ろに続くのなら特によいですが。 CNET Japan に 「Gmail」の右クリックに新機能--返信や転送、検索などが可能に という記事が。 Gmail がまた機能追加するようです。 ユーザーは、同じ差出人から送られたすべてのメールや、同じ件名のすべてのメールを検索できるようになる。また、同時に複数のメールを新しいウィンドウで開いたり、ラベルをつけたり、メールを移動したり、スレッドをミュートしたり、スヌーズ(後で表示)機能を有効にしたりできる。 これが、右ボタンメニューで出来るようになることで、あまり有用性を感じないんですが、ニーズが有るんですかね? ただし、救いは今までみたいに旧来の作法を完全に壊してしまうわけではない点。 これまでのGmailの右クリックメニューでは、メールのアーカイブ、既読化および未読化、削除ができた。アップデート後のメニューでも、これらの機能は引き続き利用できる。 となっているので、旧来の作法はそのまま残るって事ですね。 さて、G Suite が先行で 11 日から提供開始。 追って Gmail が 22 日から順次適用。 前回の邪魔なスヌーズとかスマートリプライとかを、 やっと見なくて済むように設定を見つけたのですが、 新しい機能が実装されたら、また旧仕様に近づけるように設定を調べないとダメですねぇ。

パイオニア、スロットイン式外付けBDドライブに

とは言え、BD 再生環境は無いんですよね。 ITMedia に パイオニア、スロットイン式外付けBDドライブにMac向けのシルバーカラーモデル という記事が。 先行で発表になった、Windows 版と比較して、 本体色がシルバーになったのと、バンドルしているソフトが Roxio Toast 17 Titanium + BD Plug-in になっている点が違いですね。 とは言え、MacOS は DVD 迄しか対応してなくて、BD はサードの怪しいソフトを使わないと再生出来ないので、 現実的な使い方は、データを BD へ書き込むって用途が基本ですかね。 日本では基本光学って感じでは有りますが、 4 層 BDXL でも 100GB を越えるのがやっとですよねぇ。 USB メモリが、128GB / 256GB あたりがそろそろ普通のラインナップで、 512GB がこなれた価格になりつつあるので、 果たして光学メディアの行く先ってどうなるんだって気もしなくはないですねぇ。

セイコーソリューションズ、NTPサーバーと

同じ時間を刻むのは良いですね。 ascii.jp に セイコーソリューションズ、NTPサーバーと同期できるネットワーク型時計 という記事が。 最近は電波時計が普通になっていますが、 建物によっては電波が来ないので、精度が普通のクオーツ位になってて、 あれ?狂ってる?って思うことが有ったり。 記事で紹介されているものは、 LAN ケーブルを接続して、NTP サーバから情報をもらって時間を合わせるタイプですね。 本製品は、既存のLAN環境を活用して時刻情報を取得。LANケーブル(UTPケーブル)を利用して電力を供給するPoE(Power over Ethernet)に対応。LANケーブルが敷設されている場所だと、電波時計などが不得意な建物の奥まった場所(閉鎖空間)や地下でも正確な時刻を表示できる。 PoE 対応してるんだ。 だとしたら、LAN ケーブルだけ敷設出来たら電源は気にしなくて良いので、 設置の自由度が変わりますね。 発表されたのは、 アナログ時計一種、デジタル時計二種ですが、 NTP 同期してるんだったら、 アナログの SCN-300J か デジタルの SLN-1006W の秒までしっかりと刻んでいるのが見えるタイプが良いなぁって思いますねぇ。 専用ソフトを使うと、最大 1440 台まで一括管理可能。 記事にもありますが、病院とか学校とか工場とかの、 全てが同じ時間を刻んでいるのが当たり前みたいな所でニーズがありますかね。

Microsoft、ChromeベースEdgeプレビュー版を

混乱するから、Windows 10 のみにしておいて。 マイナビニュースに Microsoft、ChromeベースEdgeプレビュー版をスタンドアロンで提供予定 という記事が。 独自方式を諦める事になった Edge ですが、 Windows 10 Insider Preview 向けに Chromium ベースの Edge を提供するんだと思ってましたが、 どうやら違うみたいですね。 プレビュー版は2019年の早い時期に公開するとされていたが、このほど、Insider Preveiwの一環としてではなく、スタンドアロンで利用できるように単体でダウンロードできる形式で提供されることが明らかになった。 単独で MS のサイトからダウンロード出来るって方式で提供って事になりそうですねぇ。 ただ、 Chromium ベースの Edge をわざわざ使うので有れば、 素直に Chrome 使うんと思うんですよね(^_^;) レンダリングエンジンが Chromium になったとしても、 現在の Edge のユーザー設定は余りにもダメすぎるので、 UI が今と同じように終わっている場合は、 Chromium ベースだろうが何も変わらない気がするんですよね。 ダウンロード出来るのは、Windows 10 のみ? この辺りね、混乱が起きるから 10 のみで留めておいて欲しかったり。 7 / 8.1 向けに用意しても結局 Chrome 使うと思いますし、 Linux 向けに用意しても Chromium 使うと思うので、 結局 Edge はイラナイって事になると思うんですけどねぇ。

Blogger が何か言ってる

google+ が終了するのでその告知ですね。 ソネブロのつれづれなるままに のサブブログの Blogger のつれづれなるままに ですが、 Google のサービスを使っているので、告知が出てました。 英語のメッセージが沢山(^_^;) 見た感じ、Google+ って文字が有るので、 Google+ の事を言ってるんだろうなとアタリは付きますが、 それ以上は何言ってるのか不明な状態。 なので、Google 翻訳で翻訳してみました。 (確かに、Google のサービスにかなり依存してますよねぇ) 2019年3月に予定されているGoogle+ APIの廃止の発表に続いて、2019年2月4日にBloggerのGoogle+統合にいくつかの変更が加えられます。 Google+ウィジェット:Layoutでの「+ 1ボタン」、「Google+フォロワー」、および「Google+バッジ」ウィジェットのサポートは利用できなくなります。これらのウィジェットのすべてのインスタンスはあなたのブログから削除されます。 + 1ボタン:+ 1 / G +ボタンとGoogle+はブログ記事の下およびナビゲーションバーにあるリンクを共有しません。 Google+機能を含むカスタムテンプレートがある場合は、テンプレートを更新する必要があります。テンプレートの供給元に連絡してください。 Google+のコメント:Google+のコメントのサポートは無効になり、Google+のコメントを使用しているすべてのブログはBloggerのコメントの使用に戻ります。残念ながら、Google+コメントとして投稿されたコメントはBloggerに移行できず、ブログに表示されなくなります。 やはり Google+ 関連の API 提供廃止、 +1 ボタンとか Google+ フォロワー、Google+バッジウィジェットの終了。 まぁ、この辺り使ってないから良いかって感じです(^_^;) Google+ が始まった時に、色んなサービスに Google+ を侵食させた関係で、 除去も面倒な事になってるのかなぁって思いますねぇ。 何事もなく、2019/4/2 に Google+ が終了してくれたらそれで特に問題は無いのですが。

懐かしい家電をミニチュアに

UHF が無いぞ ITMedia に 懐かしい家電をミニチュアに 「ザ・昭和シリーズ」発売 「砂嵐はたたいて直す」 という記事が。 平成ももう終わるので、昭和レトロの物が発売になってますねぇ。 しかも最近流行のミニ製品ですね。 昭和スマアトテレビジョンは、お茶の間の主役だった家具調テレビを再現したスマホスタンド。専用アプリ(iOS、Android)を入れたスマートフォンを本体に差し込むとアスペクト比4:3の懐かしい画面に。画質は50年代風、60年代風、80年代風、地上波デジタル風の4つから選べる。見たい動画は本体前面の「黄金チャンネル」を回して選択。画面が“砂嵐”になったらたたいて直す「砂嵐手振動修復方式」を採用した。 確かに昔の TV はこんなでした。 ただ、回転チャンネルが VHF しかなくて UHF が無いようですが?(^_^;) それと、ブラウン管部分の四辺の角度はこのデザインの TV ならもっと丸みが有って、 ここまで四角になって無かったと思います。 この頃のデザインなら、各メーカー漢字二文字シリーズの頃ですよねぇ。 嵯峨、王座、薔薇、高雄 とかの今思ったら何でこんな名前なんだ?って気もしますが(^_^;) そして記事では、砂嵐が出たら叩いてって書いてますが、 あれは砂嵐じゃないでしょ? 砂嵐は、画面全体がねずみ色と白の小さい点が沢山ランダムに表示されてる状態で、 記事の写真のは、垂直同期(VSync) がずれた時の表示だと思いますよ。 あの状態になったら、叩いても治らないので、 チャンネルがある部分を開けるか下に用意されている、 VSync のつまみをゆっくりと回すか、マイナスドライバを切り込みに合わせてしてゆっくりと回し、 垂直同期を合わせるって事をしないと(^_^;) 背面の写真もツッコミが。 ブラウン管の電子銃部分はサイズ的に収まらないので後ろに出っ張ったデザインなってないとヘンです。 それ以外の背面を覆ってるスリットが入ってるダンボールみたいな木材は再現性高いですねぇ。 それと、RF 端子が無いですよ?(^_^;) 本気の再現じゃないので、 まぁ良いのですが、それでもこうやって見ると細かい所を色々思い出しますねぇ。

Windows 10プレビュー版

しかし、日本語版は用意されていない。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版、検索ボックス改良やWindows MRでWin32アプリを実行可能に という記事が。 19H1 の次の Build である 18329 がダウンロード開始。 なお、Windows 10 Pro向けには提供されない。 と記事にもあるように、10 Home には提供されているのですが、 10 Pro は日本語ローカライズ版の準備が出来なかったようで、ダウンロードされないんです。 と言うものの実際はどうなの?って思いながらダウンロード。 実行している Windows 10 は Windows 10 Pro x64 の Insider Preview しかも、ダウンロードリングは Skip Ahead を選択(^_^;) そもそも Fast リング向けに提供していると記載があるのに、 Skip Ahead は来ないですよね。 まずは。 18329 が見つかり準備を開始するのですが、 少し経つと、表示が変わり。 18329 って何の事でしょうか?って感じになるんですよね。 まぁ、19H2 へのブランチ分岐直前なので、 実際はブランチ分岐してからの Insider が降ってくる方が楽しみだったりするので、 今回はスキップって事ですね。

2019年に未使用品が!

懐かしいな。 ascii.jp に 2019年に未使用品が! 8インチFDD用クリーニングキット という記事が。 8 インチ用 FDD のクリーニングキットですね。 社会人になった時に触っていたオフコンの外部 I/F として接続されていました。 本体には、ソフトウェアインストール用の 3.5 インチが付いてましたがあくまでインストール用だったので、 8 インチでの運用でした。 まぁ、汎用機とデータやり取りしようと思ったら、 これが最適解って現状もありましたが。 初期化の時にボリューム名を IBMIRD にしておかないと、AS/400 で読めなかったり、 NECIRD にしておかないと ACOS で蹴られたりと何か小さい杯を各メーカーが取り合ってた気もしますねぇ。 そして、あのサイズなのに、2DD までしか規格が進まなかったので、1MB 止り。 2HD が出てれば容量の 8 インチって言ってもらえたのになぁって思いますね。 クリーニングディスクは、3M の製品ですか。 この手のメディアでは 3M がディファクトスタンダードだったので、 安心して使えますかね。 とは言え、MicroSDXC で 512GB とかって容量になっているので、 今使う事は無い物になってますよねぇ。

Gmail を旧仕様に近づける

スマートリプライ、スヌーズ。そんなものはイラナイんです。 昨年の 10 月に現在の仕様にリニューアルされた Gmail ネットとか見ると、スヌーズが便利すぎるなんてページが溢れてるのですが、 私は、追加された機能が邪魔で仕方ない派。 gmail スマートリプライ イラナイ gmail スヌーズ イラナイ とかで検索してもヒットすることが無くて、 色々設定をイジったら、ほぼほぼ旧仕様に近くなったかな?ってものを見つけました。 なので、その設定を。 まずは、gmail へログオンして設定を押します。 デフォルトで全般が選ばれるので、 下にスクロールしてアクションの提案の所まで移動して以下のように設定。 アクションの提案:   □返信するメールを提案   □フォローアップするメールを提案 カーソルでの操作:   ○カーソルでの操作を有効にする   ●カーソルでの操作を無効にする 送信&アーカイブ   ○返信に [送信&アーカイブ]ボタンを表示する   ●返信に [送信&アーカイブ]ボタンを表示しない スマートリプライ:   ○スマートリプライをオンにする   ●スマートリプライをオフにする デスクトップ通知:   ○メール通知(新規メール)ON   ○メール通知(重要メール)ON   ●メール通知 OFF これで、急に過去のメールが上位に上がってくるとか、 マウスカーソルが見出し行の上を通過するだけで右側の受信時刻部分がチラチラ書き換わったりとか、 スマートリプライの機能が殺せます。 ただし、まだ左のツリーにスヌーズが表示されたままになっているので、 こちらも攻略します。 全般の右に有るラベルをクリック スヌーズ中  非表示 設定画面一番下の、 変更を保存ボタンを押し、変更を確定。 その後受信トレイをクリックしてメール受信画面に戻ると、 Gmail の旧仕様に近い感覚で利用可能に。 スマートリプライとスヌーズは割と早めに殺せてたんですが、 明細行右がチラチラ表示が切り替わるのが何とも邪魔って思ってましたが、 あれ?この設定なの?って感じで設定入れたら、 旧仕様に近いって動作に。 昨年 10 月のリニューアルが余計なお世話機能の追加としか思えない方は、 設

「Google+」終了は4月2日に決定

エープリルフール外しました? ITMedia に 「Google+」終了は4月2日に決定 2月4日から新プロフィール作成不能に という記事が。 以前から、2019 年 4 月に繰り上げて終了すると予告されていましたが、 4/2 終了に決定したそうです。 この日にGoogle+のページを閉鎖し、Google+アカウントのコンテンツ削除を開始する。すべてのコンテンツ削除には数カ月かかるが、Googleはユーザーに対し、期日前に自分のコンテンツをダウンロードするよう勧めている。 今までの Google のサービス終了日時のアナウンスって現地時間なので、 4/2 に削除するって表記になってても、日本時間だと 4/3 まではアクセス出来るって感じですかね。 元々 4 月って発表されてたので、 3/31 終了って事は無いんだと思いますが、 4/2 終了なんですね。 最初に 4 月に終わらせるって話が出た時には、 4 月の下旬頃までなのかな?って思ってましたが、 月が変わって早々ですね。 ただ、4/1 を避けたのって、 エープリルフールを外したのかな?って思いますねぇ。 エープリルフールに Google+ の何かを仕込んでるから?とかってちょっと深読みしてしまいました(^_^;) 私は、相当昔に Google+ の登録は削除しているので特に何も無いですが、 データがある人は早めのダウンロードが吉ですね。 Google Reader の時には発表から削除まであんなに早かったのに、 Google+ の終了には何でこんなに時間掛けるのか少し謎ですが。