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7月, 2019の投稿を表示しています

WSL に openSUSE Leap 15.1 が

15.1 じゃなくて 15-1 表記なんですが。 WSL の openSUSE は Leap 15 だったのですが、 Insider Preview 18945 の WSL2 になった関係か、 openSUSE Leap 15.1 の提供が始まってました。 ストア表記も、openSUSE-Leap-15-1 ってなってますね。 説明見ると、 openSUSE Leap 15.1 is the Windows Subsystem for Linux(WSL).... って書いてあるので、Leap 15.1 ですね。 特に難しくなく、入手ボタンを押してインストール。 上段 Leap 15 下段 Leap 15.1 名前の統一感無いですよねぇ。 Leap 42 Leap 15 は空白が有ったのに、15.1 で Leap-15-1 とマイナスを間に入れてますねぇ。 この辺りの統一感無いのって昔から治らないですよねぇ。 起動してしまえばどちらも同じ。 ここでの 15.1 は openSUSE Leap 15.1 って表記。 統一感無いですねぇ(^_^;)

Let'snote SX3 8GB メモリ増設 #2

マザー認識してたら一安心 増設メモリを取り付けた後、バッテリーパック取り付け、AC アダプタを取り付けて電源 ON Panasonic ロゴの表示で F2 キーを押して BIOS 表示 上は、増設前に撮っておいたメモリ情報の表示。 下は、増設後の後に表示されるメモリ情報。 問題無く認識されて 12GB ですね ただし、ビデオメモリはメインメモリと共用されるので、目減りしますが。 BIOS 認識されているので、そのまま Windows を起動します。 SSD 交換と相まって、一瞬で起動しますね。 タスクマネージャーを表示して、メモリ状況を確認。 OS 側からも 12GB と認識しているので、問題無いですね。 4GB でも問題無いか?って思ってましたが、 12GB で起動したら全然違いますねぇ。 500GB SSD 入れ替え / 8GB メモリ追加で 5 年前のスペックを遥かに上回ってる感じがしますねぇ。

Let'snote SX3 8GB メモリ増設 #1

合計 12GB にします。 購入した 8GB のメモリを、増設メモリスロットに取り付けます。 事前準備は、 1.AC アダプターを本体から取り外す事 2.バッテリーパックを本体から取り外す事 3.身体の静電気を出来るだけ放電しておく事 この準備をしてから、メモリ取り付けを始めます。 使用工具は、プラスドライバのみ。 ドライバは 1 番を使用します。 SSD の時には 0 番でしたが、メモリは 1 番ですね。 ネジを 1 番のドライバで緩めて外し、 カバーを取ると、拡張スロットが見えます。 購入したメモリの切り欠けに合うようにメモリを差し込みます。 この時に、まっすぐに奥までゆっくりと差し込む。 差し込みが甘いとこの後の左右のロックが正しく掛かりません。 メモリをゆっくり差し込んで行くと、次第にメモリモジュールが斜めになります。 先端の端子面が見えなくなった時には、 この角度で飛び出てる感じに。 斜めになっているメモリを、水平になるように押さえると、 両サイドのロックが、ガチッと言う感じの音を立てて、 メモリをロックします。 これで取り付け完了。 取り外しているカバーを戻し、外したネジを締めて、完了。 難易度は低いですかね。 SSD / 増設メモリと簡単に交換/増設出来るのは良いですね。 この後は、BIOS でメモリ認識できているか確認ですね。

DDR3L 1600 メモリ

公式には最大 8GB ですが。 製品名:シリコンパワー メモリモジュール 品番:SP008GLSTU160NO2 仕様:DDR3L - 1600 CL11 容量:8GB 定格電圧:1.35V メーカー:シリコンパワージャパン株式会社 JAN:4712702631258 サブ PC で購入した Let'snote SX3 ですが、 購入時には 4GB が標準搭載でした。 調べて見ると、公式には +4GB で 8GB が最大搭載と書いてあるのですが、 元々内蔵している 4GB を 8GB に換装して、 拡張メモリスロットに 8GB 付けて合わせて 16GB でも動作するようで。 ただ、内蔵メモリモジュールの交換は、かなりバラさないといけないので、 お手軽に拡張メモリスロットに 8GB を付けて 12GB を目指す事にしました。 Amazon のタイムセールとギフトの残りが有ったので、 合わせて 2,000 円ちょっとで購入出来たので良かったかなと。 SSD の時には簡単交換出来ましたが、 メモリは端子が剥き出しなので、気をつけて交換しないとですね。

PC-8001誕生40周年記念で

それって、mini PC-8001 じゃ? いつもインプレスに PC-8001誕生40周年記念で、NEC PCが復刻版を発売? 8月5日に正式発表 という記事が。 8/5 に NEC が PC-8001 誕生 40 周年記念記者会見を行うそうです。 その発表会で。 「世界にまだ個人がコンピュータを所有するという概念すらなかった時代に、どのようにしてPC-8001が誕生したかを振り返り、PC-8001へのオマージュを込めた特別モデルを発表」する。 だそうで。 PC-8001 の特別モデルだそうです。 8001 は流石に NHK で放送されたのマイコン入門でしか見たことがなく、 友人が買った PC-8001MkII からなので、 どんなのが出るのかな? ただ、記事を読むと。 特別モデルの詳細はまだ不明だが、BASICプログラムが動作し、レトロゲームを動かす予定があるとしている。 BASIC が動き、レトロゲームが動く。 あれ?それって似たものが有ったような?(^_^;) mini MZ-80C と同じなような気がするんですが。 BASIC が起動してレトロゲームが動くシチュエーションなんてまさにですよね。 しかも、mini MZ-80C の時には、PC-8001 と FM-7 のミニバージョンもモックは出来ていたので、 そこから Raspberry Pi で動くように移植したんじゃないかな?って思ってしまいました。 8/5 に発表されるのは、1/4 サイズの PC-8001 なのか、 それとも、記事の写真の PC-40 が何か気になるんですよね。 PC-8001 前身の TK-80 をもじってるような気もするんですが。 でも、TK-80 はキットですよねぇ。 それに、8001 と明示しているので、 mini PC-8001 ですかね?

エプソン、スマホから

もう発表なんだ。 ITMedia に エプソン、スマホから簡単にプリントできる新アプリに対応した“カラリオプリンター”新モデルなど7機種 という記事が。 例年だと、8/1 が相場って感じのエプソンの新型プリンタの発表ですが、 一週間前倒しで発表ですね。 昨年は、エコタンクもでるとカセットインクモデルが別々で発表になってましたが、 今年は揃って発表ですね。 エコタンクモデルは仕様とかデザインとかがまだ落ち着かないのか、 モデルが変わる都度ガラッと変わってますねぇ。 対してカセットインクモデルの、EP/EW 系は殆ど変更なし。 というか、EP-881** → EP-882** の変更ってハード面の変更って無いんですかね? 全モデルがスマートフォン用の新アプリ「Epson Smart Panel」(10月から順次対応予定)に対応しており、スマートフォンで電源オン/オフやインク残量の表示などを行うことが可能となった。 という書き方をしているので、 金型変更せずに正面の型番だけ変更みたいな感じですかね? それであれば、スマートフォンからの印刷の事を特に思わなkれば、 EP-882** が 3万台前半って価格なので EP-881** が投げ売り価格になっているのを狙うっていうのもありなのかな?って思ったり。 プリンタ 2019 モデルの投入。 今年も残り少なくなりましたね(^_^;)

Lexar、SDHC/SDXCカードに

速度もですが、低価格になると良いかなって思いますねぇ。 いつもインプレスに Lexar、SDHC/SDXCカードに95MB/秒の新製品 という記事が。 今年の 1 月に 1TB の製品が発表されていたので、 最大容量ということではなく、速度が向上した製品ですかね。 最大転送速度は、リード95MB/秒、ライト70MB/秒。 読み込み 95MB/s 書き込み 70MB/s の速度なので、 実際の使用で、記録する時の速度は 70MB/s って事になりますかね。 撮影後の読み出しの時に 95MB/s の恩恵を受けれるかなって感じですね。 ラインナップは、32GB、64GB、128GB、256GB、512GB。いずれもオープン価格。 ラインナップ的には、もう二桁 GB が普通になってますねぇ。 それを思えば、大容量 1GB って言ってた時代って(^_^;) 同様に発表になった、MicroSDXC カードの方が 読み込み速度が、100MB/s で速いっていうのが信じられない(^_^;) 電気的に、距離が短いから速いんですかね? 以前は、標準サイズの SDXC が基本でしたが、 最近は MicroSDXC の方が標準とかになりつつありますかね。

アクロニス、今後は

アクロニスお前もか。 マイナビニュースに アクロニス、今後はプラットフォームビジネスに注力 - 新代表取締役 という記事が。 アクロニスの製品は、PC 向けの TrueImage やサーバ向けの AcronisBackup とかの製品を色々使ってます。 新しい事業戦略の説明だと、Acronis Cyber Cloud がお目見えだそうで。 他には無いサービスって?って思いました。 「Acronis Cyber Cloud」は、管理するデータも管理機能もAcronisのデータセンターで提供するケースと、データのみパートナーのデータセンターに置くケース。さらに、すべてをパートナーのデータセンターにおき、パートナーが自社のサービスとして提供するという3つの提供形態を選択できるという。 クラウドかオンプレミスかって事じゃなくて、 これ、アクロニスのホストとパートナーのホストに分けて管理が出来るって事に、 メリットは有るんだろうか?って思ったんですが。 ユーザー側から見えるのはあくまでクラウドで、 その先がアクロニスなのかパートナーなのかって意識はしないですよね? だとしたら、ユーザーに方式を選択させる意味があまり無いような? 共通のフロントエンドをアクロニスが提供して、 そこから後ろがパートナーの活躍部分って考えならユーザーは迷わないって思いますが。 果たして混乱しないですかね。 それと、記事を読み進めて最後の記述。 販売モデルを売り切りモデルからサブスクリプションモデルへシフトしていくとした。 サブスクリプションモデルへの移行。 アクロニスお前もかって感じだったりしますねぇ。 収益の事を思ったらサブスクリプションモデルのほうが良いのでしょうが、 エンドユーザーは永続コストはあまり良しと考えない場合も有るので、 売り切りとサブスクリプションの 2 つにしておいた方が良いと思いますけどね。

マルチ収納ポーチ(自立タイプ)

ワゴンセールになってたので。 品名:マルチ収納ポーチ(自立タイプ) 品番:BMA-GP03RD 色:レッド メーカー:エレコム JAN:4953103455306 新しく Let's note SX3 が加わった関係で、 MBP 15 Retina と SX3 の AC アダプタや周辺をまとめて収納出来るものは無いかな?って思ってました。 以前からエレコムの "BORSA" の マルチ収納ポーチ L サイズ がデザインもスッキリしてて良い感じ。 中のポケットも割と有るしって感じで思ってました。 電気屋さん行くと、ワゴンセールになってるお目当てのポーチ。 しかも投げ売り価格になってたので買ってきました。 公式サイト を確認したら販売終了の文字が。 なるほど、そういう事ですか。 LL サイズとか S サイズは継続販売なのに、L サイズのみ終売っていうのは、 なんでだろう?って思ってしまいました。 購入して帰り、 早速ポーチの中に、入れようと思っていたものを収めてみました。 延長ケーブルのホームリール/マッキュロ MacBookPro Retina 用 85W MagSafe 2 Let's note CF-SX 用標準 AC アダプタ の 3 つ。 全てきちんと収まって、口を閉じても外観の変形等は見られず。 目測で選びましたが(^_^;) ピッタリだったようです。 まだ余裕があるので、USB メモリとか SD カードケースも一緒に入るので、 部屋移動する時でもこれに全部入れて移動するのが一番ラクかなぁって思いました。

Let's note CF-SX3 BIOS アップデート

生産完了から時間が経っててもバージョン上がりますね。 メーカーの努めとしてのサポート期間中って事ですかね。 そう言えば、BIOS のバージョンは 2014 年当時のまま?って思い、 マザーボードの表示を確認したら、少し前のバージョン。 なので、アップデートを実施しました。 V2.03L17  ↓ V2.03L22 昔は、BIOS アップデートなんて結構時間がかかった記憶が有りましたが、 サクサクと終了しました。 新機能が有る訳では無いので、見た目は特にって感じですね。 それと、Windows 10 MAR ってリカバリパーティションからのリストアって方式じゃないみたいで。 取り合えずは、現状のまま使えるようにしました。 Windows Update も一通り終ったので、 これで使い始めれますね。

let's note SX3 SSD 化計画

SSD すげー(^_^;) MacBookPro 15 Retina で SSD を常用していますが、 元々 SSD 仕様なので、HDD から SSD に鳴った時の速度体感比ってわかりませんでした。 先日購入した中古の let's note SX3 は 2.5 インチ HDD が搭載されていました。 取り出したら 東芝 MQ01ABF032 でした。 スペックシート見る限り、5400rpm って書いてあるので 5400 回転ですね。 それでも遅かったように感じましたが、HDD だと仕方ないのかな?って感じですねぇ。 そして、HDD -> SSD へ交換前の状態はこれ。 シーケンシャルリード/ライトは 2 桁ですが、 それ以外は絶望的(^_^;) EaseUS Todo Backup Free 11.5 を使用してクローン化した SSD を HDD と入れ替え。 再び CrystalDiskMark 6.0.2 x64 を使用して速度確認。 変更前 HDD (東芝 MQ01ABF032 320GB 5400rpm) 変更後 SSD (WESTERN DIGITAL WDS500G2B0A 500GB SATA 6Gb/s) まぁケタ違い(^_^;) SSD に入れ替えて電源を入れた瞬間から違いました。 Panasonic ロゴの後ログイン画面が出るまでの速い事速い事。 やっぱもう HDD の時代は終焉に近づいてる気がしますねぇ。 起動確認が出来たので、次はリストア試して見たいと思います。

ナガオカ、国内生産カセットテープ

それでもノーマルポジションのみですねぇ。 いつものインプレスに ナガオカ、国内生産カセットテープ発売。ノーマルで60分220円 という記事が。 ウォークマン全盛の頃は、各メーカーがカセットテープをどんどん開発して、 TVCF を大量投下って時代が有りましたが、 既に殆どのメーカーがカセットテープはおろかメディア製造から撤退してしまっています。 最近のアナログ回帰の流れで、 ナガオカのカセットテープは国内製造したものが発売に。 ノーマルポジションで、10/20/60/90 の長さ。 CD が出て、46/54/80 とかの変則時間のテープが出る前の頃のラインナップみたいな感じですね。 デザインは、昔ながらのカセットテープ然としたフォルム。 アルミダイキャストを強化ガラスで挟んだ TDK MA-R とか セラミックケースに入ってる SONY スーパーメタルマスター とか みたいな頂点まで行ったテープのデザインを期待しちゃだめですね(^_^;) ナガオカはレコード針もしっかり作り続けてて、 ことアナログなものは火を消さないって心意気で製品を作ってる感じがしますね。 昔から思えば、絶対販売量は少ないと思いますので、 国内製造を維持するのは難しいと思いますが、 作り続けて欲しいですねぇ。

テックウインド、容量4TBの

どこかで見たデザインの(^_^;) いつもインプレスに テックウインド、容量4TBのWD製2.5インチSSDを国内販売 という記事が。 先日購入したのは、500GB でしたが、 4TB の WD BLUE を国内発売ですね。 HDD は 6TB/8TB とかって容量に移行して行ってますが、 SSD もそれを追うように容量が大きくなってますね。 初物なので価格が 64,800 円前後ってなってますが、 それも、こなれて下がって行くんでしょうねぇ。 4TB SSD が市販されるようになると、 一般用途での HDD の立場がどんどん悪くなるような気も。 GB 単価は HDD の方が良いですが、 SSD 128GB が最近手頃だねぇって言ってた時代ならまだ良いですが、 最近は 512GB(480GB/500GB)辺りが値ごろ感を感じたり、 1TB が手が届かない価格でも無くなって来ているので、 基本で選ぶのは SSD で余程の理由が無いと無いと HDD を選ばないって感じになりそうですねぇ。 これ、M.2 SSD は 2TB 版までなんですね。 公式ページの、技術仕様 をクリックすると、 M.2 2280(最大2TB) と記載されてますね。 流石に M.2 のサイズだと集積が難しいですかね。 ただ、MicroSDXC のサイズで 1TB とかが実現してきてるのを見ると、 何らかのブレークスルーが有ったら、容量が増えそうですね。 その昔、100MB の外付け HDD (SASI I/F) を使ってた時なんて、 超大容量!って思ってましたが、 今では、たった 1GB とかって言われる位にインフレしてますもんねぇ。

サブ PC は Let's note SX3

とある理由が有ったから。 手に入れたサブ PC は。 モデル:Let's note SX3 シリーズ 発売日:2014/5 品番:CF-SX3JDHCS カテゴリ:法人向け仕様 スペック(発売時) OS:Windows 7 Professional SP1 32bit (Windows 8.1 Pro ダウングレード権行使) CPU:Core i5-4310U vPro (2.0GHz) RAM:4GB HDD:320GB 光学:スーパーマルチ いわゆる法人向けリースアップ品ですね。 とは言え、この PC は単純にリースアップではなく。 パナソニック工場で点検を実施したモデル。 特に HDD と液晶パネルとバッテリーは経年劣化するものなので、 事前に点検しているのはありがたいです。 点検票も添付されていて、 HDD / 液晶パネル / バッテリー共に問題なしの表記が。 新品じゃないので、本体の擦り傷などは気にしないのですが、 シルバーボディなので多少の擦れ傷は全く気にならない上に、 キーボードトップは本当に使ってました?って感じで使用感ほぼゼロ。 キータッチも良く、SX のキーボードは人気が有ったのが頷けます。 このリースアップ&点検実施モデルであったのが最大の理由で手に入れました。 最初は前モデルの SX2 をとも思ったのですが、タイミング的に SX2 は良品が減っていて、 SX3 へ入れ替わっていたので、SX3 を選択という流れになりました。 そしてこの機体は MS の Microsoft Authosized Refurbisher(MAR) プログラムを適用が適用されているので、 MAR 版 Windows 10 Home 64 bit が搭載。 本体背面を見ると。 元々 Windows 8 Pro でダウングレード権行使して Windows 7 Professional になっていたので、 Windows 8 Pro のラベルと MAR 版 Windows 10 のラベルが貼付された状態。 最近だとファーム内にプロダクト ID を持っていて、 ラベル貼付は見かけなくなってますが、流石に製造年が 2014/5 なのでラベルありますね。 第 4 世代の Core i5

EaseUS Todo Backup Free 11.5 を使って移行を

クローンとシステムクローンが? 特に迷わなかったのですが、 どっちなの?って思ったことが。 HDD -> SSD への移行をするのに、 EaseUS Todo Backup Free 11.5 を使用して移行することにしました。 公式サイトへ行き、無料ダウンロードボタンを押して、セットアップファイルをダウンロード。 特に意識せずに、インストールを実行します。 インストール終了後、PC の USB 端子に購入した SSD を接続し、 Windows の標準ドライバでパーテーション「のみ」作成します。 そして、 EaseUS Todo Backup Free 11.5 を起動。 画面は至ってシンプル。 なのですが、ネットに沢山出ている画像は 10.6 の物が多く、 メニューが上部から左に移動しています。 しかも、どっちなの?って思ったのが。 メニューにある、クローンとシステムクローンのボタン。 10.6 ではクローンしか無いので迷うことは無いのですが、 11.5 ではクローンの他にシステムクローンの項目が。 はて?どっちなんだろう?って感じでした。 色々触ってわかったのは、 クローン:元ボリューム(この場合、内蔵 HDD 全体)を SSD へ移行 システムクローン:Windows がインストールされている C ドライブを SSD へ移行 という事。 通常なら、システムクローンの方がすばやく移行できるので、そちらを選ぶのですが、 私が選んだ PC は Windows 10 MAR のもの。 これは、HDD 中にリカバリエリアが有りいつでもリカバリ出来るというものなので、 システムクローンで移行してしまうとリカバリエリアが無くなってしまいます。 なので、Windows 10 MAR などのリカバリエリアを内蔵ディスク(不可視領域)に持っている PC を 移行する時にはクローン一択の選択になりますね。 そして、クローン開始。 接続は、 移行準備 で購入した SSD/HDD データ引っ越しセットを使用します。 SSD/HDD データ引っ越しセットの USB<->SATA ケーブルは USB 3.0 のケーブルなので、 Let's Note SX3 の左側の USB

移行準備

移行準備 左 品名:SSD/HDD データ引っ越しセット 品番:TK-CVT-SET メーカー:株式会社アイネックス JAN:4562412850278 右 品名:特殊精密工具 32 点セット 品番:TL-015 メーカー:株式会社アイネックス JAN:456412832977 PC 本体内蔵の HDD を SSD に移行するには、 まずは、HDD を SSD にコピーする必要が。 移行ツールは色んな方が使用されていて、情報が沢山有る EaseUS Todo Backup Free で行こうかと。 そのため、SSD を USB に接続出来るツールですね。 ケーブルだけで良かったのですが、 あいにくケーブル単体で販売していたのは、 USB TYPE-C <-> SATA ケーブルだったので、 USB TYPE-A <-> SATA ケーブルが含まれている SSD/HDD データ引っ越しセットを選びました。 移行後の 2.5 インチ保管ケースとしても、使えるので良いかなって感じです。 工具の方は、HDD 取り出しで必要で、 今まではサイズが合ってないとか、形が違うけど強引に回したりしてた事もありますが、 ちゃんとした物を買っても良いかと思って一緒に手に入れました。 で、換装する PC って、 これだったりするんですが(^_^;) ネット上には沢山の先人の足跡が有るので参考にさせて頂きます。

WD Blue SSD 500GB

1024 の倍数じゃないんだ。 製品名:WD Blue 品番:WDS500G2B0A 容量;500GB サイズ:2.5インチ インターフェース:SATA 6Gb/s タイプ:3D NAND メーカー:WESTERN DIGITAL とある用事があり、HDD を入れ替えようと。 色々調べたのですが、コストパフォーマンスと WESTERN DIGITAL の製品なので、 これが良いかなぁって感じで買ってきました。 移行作業には、EaseUS Todo Backup Free を使おうと思っているのですが、 WD は Acronis True Image WD Edition が利用出来るので、 ちょっと確認ですかね。 True Image は商用板とかサーバ板とかも使っているので、慣れてますが、 色々な情報が出ている EaseUS Todo Backup Free の方が良いかな?って思いますねぇ。 それと、容量ですが 500GB なんですね。 MG / GB とかって、1024 の倍数になる事が今迄でしたが、 512GB じゃなくて 500GB なので、 装着後の容量表示は、500GB に届かないって事ですね。

休日のテレビ平均視聴

私は、ほぼゼロですねぇ。 ascii.jp に 休日のテレビ平均視聴時間、20代男女は6分弱減少 という記事が。 LINE のリサーチプラットフォームを利用して、テレビの視聴時間の調査が発表されました。 サンプル数が約 10 万って事はほぼ正しい値が出ているって事ですかね。 テレビの平均視聴時間が、 平日、2.05 時間 休日、2.63 時間 ということで、そんなに長時間じゃないって感じですね。 2017 年と 2019 年の比較は、 サンプル数が違いすぎませんかね? 2017 年の ほぼ 47 万と 2019 年の ほぼ 10 万だと、 精度の偏りが出るような気が? 統計学を学んだ事が無いので、果たしてこれが理にかなってるかどうかは 不明ですが、良いんですかね? ただ、それを見るとスマートフォンの普及でテレビ視聴が減る。 みたいな事を言われていましたが、 現状はそうでもないみたいですね。 私は、元々視聴時間が短かったのですが、 1 年くらい前からほぼゼロな状態が続いてたりします。 とは言え、テレビ自体の電源は入れますが、 Netflix / DAZN / YouTube とかの物を見ているので、 放送を見てないって感じですかねぇ。 今回はあまり変わらなかったようですが、 広告費がテレビよりネットの方が上回ったってニュースになっていたので、 来年とかになったら、脱テレビ(モニタ的使い方)が進むかもしれないですね。

デスクトップ版Firefox 68リリース

Firefox ブランドのロゴ、見慣れましたね。 engadget 日本版に デスクトップ版Firefox 68リリース。ダークモード改良、Mozillaおすすめの拡張機能リストなど という記事が。 ラピッドリリースを繰り返し、 気がつけば Version 68 がリリースされた Firefox ですね。 何種類も OS を使っているので、統一された Firefox が基本が基本ですねぇ。 今回はダークモードの適用範囲が広がったり、 機能拡張ページが変わったりって感じですかね。 最新版となるバージョン68をリリースしました。自動アップデートを設定しているならすでに更新されているはず。 今までバージョンが上がる時って、 ダイアログが表示されて、アップデートされているのが視覚的に分かっていたのですが、 今回アップデートダイアログが表示されていないのに。 Version 68 何と新しいバージョンになっていました。 ダークモードは、結局 Apple TV の tvOS でも一度は変えたものの、 結局戻して使ってたりするので、 実装されても使わないかなぁって感じがしてます(^_^;) 強制じゃなくて選択性になっているのがありがたいですね。

Spotify、古いスマホやOSでも

iOS 版もお待ちしております。 Phile Web に Spotify、古いスマホやOSでも利用できるよう簡略化した「Spotify Lite」海外発表 という記事が。 Spltify はアプリ経由で聴取する必要が有るので、 基本は、最新の iOS にしている iPad を使っています。 古い端末やOS、貧弱なインターネット回線状況などでも利用できるように機能を簡略化した「Spotify Lite」を海外発表。南米やアフリカ、東南アジアなど36の国・地域でAndroidアプリの提供を開始した。日本は対象地域に含まれていない。 Andoroid 向けですが、 機能を簡略化した、Sotify Lite だと古い端末とかにもインストールできそうですね。 スマートフォンはライフサイクルが短いので、 あっという間に旧世代になり、アプリのバージョンアップが受けれなくなるのは、 利用者としては、イヤだなぁって思えるので、 Spotify のような取り組みは良いですね。 「当面はAndroidスマートフォンにフォーカスしているが、我々はリスナーが音楽をどこでも楽しめるようにしたいと思っている」と、iOS版の提供も視野に入れていることを匂わせている。 コメントしては、Android 向けに向いているが、 Apple が旧製品向けのアプリを AppStore に登録を許可するのなら。って感じにも思えますねぇ。 ただ、これって、そもそも日本は対象地域外って発表されているので、 もし iOS 向けのアプリが出来たとしても日本は対象外だから恩恵には預かれないですねぇ。

openSUSE Leap 15.1 が出てた

全体的に動作が軽いような? 安定稼働で普段通り使っている openSUSE ですが、 15 が出た時に、とても安定していて、 起動の時にアップデートチェックのみで普通に使えてました。 なので、15.1 が出ていることに気づいてませんでした。 所要が有り、openSUSE 15 を検索した時に、 SUSE Linux Enterprise 15 SP1 が発表されたニュースを見て、 あれ? 15 SP1 って事は? って思いながら openSUSE 側を調べたら、 Leap 15.1 が既に提供が開始されてました(^_^;) 今回のバージョンから、 openSUSE Leap 15.1 → SUSE Linux Enterprise 15 SP1 への移行が簡単になったみたいで、 発表されているのを見る限り、数クリックで移行完了だそうで。 オープンソース版から商用版へ数クリックで移行出来てしまうのは、 ありがたい反面、間違ったら、え?え?商用版になってる~!って事も? で、Leap 15.0 をアップグレードではなくて、新規に Leap 15.1 を入れて確認。 screenfetch で確認しましたが、 どちらのシェルも KDE + Plasma にしているので変わって感じない。 15.0(KDE 5.45.0 / Plasma 5.12.8) 15.1(KDE 5.55.0 / Plasma 5.12.8) Plasma 5 になった時には少し戸惑いましたが、 今は慣れてるので、特にですねぇ。 ただ、最適化が進んでいるのか動作がかなり軽くなって感じるんですよね。 15.0 / 15.1 共に CPU 2 コア - 4GB RAM の設定なのですが、 15.0 って起動の時に少し重い感じがするんですが、 15.1 ってサクって起動してきてキビキビ動くって感じですねぇ。 インストールの時に、日本語を選んでおけば日本語ローカライズされたインターフェースになり。 昔の、 Linux は英語で使うべし。 みたいな時代から思えば、とっても簡単になりましたねぇ。 ちょっと環境移植して、15.1 を普段使いにしようと思います。

マイクロソフト、Windows 1.11

やっぱコラボなのね。 engadget 日本版に マイクロソフト、Windows 1.11アプリを公開。Netflix「ストレンジャー・シングス」とのコラボ企画 という記事が。 Windows 1.0 を宣伝したのは、Netflix ドラマとのコラボの伏線だったって事ですね。 さらに7月6日(米現地時間)、米MicrosoftストアにはWindows 10用の「Windows 1.11」アプリが公開されています。説明では「Windows 1.0とストレンジャー・シングスにインスパイアされた特別版のPCアプリで、1985年の郷愁を体験してください。 記事では米国のみで、日本からダウンロード出来ないと書いてあるんですが。 ストア開くと、英語?それとも日本語?って聞かれ、 英語って応えたらこの画面に。 ただ、ストアアプリ入れるのは重くなるし容量食うしでここ迄の確認で止めましたが。 ストアアプリで、Windows 1.11 アプリなんて作るのなら、 今の Windows 10 を一度リセットして、 新しくやり直せば良いのに。って思ってしまうんですよねぇ。

“まるで実写”3DCGモデルのみ

ものによってはリアルだし、ものによっては違和感だし ITMedia に “まるで実写”3DCGモデルのみ所属する事務所「VIM」誕生 「バーチャルインフルエンサー」を育成へ という記事が。 3DCG のみをプロデュースする事業が始まるそうで。 最近の 3GCG のリアルさは Saya で驚きました。 第一弾は、葵プリズムと uca の二人のプロデュース。 記事の写真では、色々な CG が見れるのですが、 葵プリズムの 109 の前で撮ってる画はとても自然に見えますね。 CG 特有のギラギラ感が少ないからかな?って思ったり。 対して、uca の方は違和感が結構強め。 髪型の関係なんだと思いますが、 首の角度に対して髪型が全く変化して無くて、 鏡を背にして首を傾けている画の髪型の偏らなさにすごく違和感。 本来なら地球の重力の影響で上にしている側が傾くハズ。 なのに、全く動いて無くて、え?え?え?って感じに。 3DCG の描く時って X,Y,Z 軸で書くと思いますが、 ここに地球の重力要素って加味しないと行けない位な時代になってるのかもですねぇ。 今回は第一弾ですが、第二弾はどんな感じになるんでしょうかね。

1.0 じゃないんだ。

期待したのに(^_^;) Insider Preview 18932(20H1) が提供開始されたので適用しました。 今回は通知設定をわかりやすく。って事のようなのですが、 それよりも、この間話題になった Windows 1.0 のプロモーション。 これ、ひょっとしたら次の Build で 1.0 来るか?って思ったんですが、 winver を実行したら。 普通に Windows 10 だし Version 1903 だし OS Build 18932 だし あの、Windows 1.0 って何だったんでしょうね?

au、プリペイド携帯電話サービス

4G / 5G では用意しないって事なんですね。 ITMedia に au、プリペイド携帯電話サービス「ぷりペイド」を2021年12月15日に終了 という記事が。 au 3G の CDMA 1X WIN が 2022/3 末に終了するのに先立ち プリペイド携帯が 2021/12/15 を持って終了。 2020/ 6/15 プリペイドカード販売終了 2020/12/15 プリペイドカード登録終了 登録終了から 1 年間も猶予があるのって、記事にも記載されていますが、 複数のカードを登録しても最長365日で通話可能期間切れとなる。 この関係ですね。 登録終了の時に複数カードを登録していたも最長で利用可能な日数が 365 日なので、 登録終了から、利用終了になるのに 1 年期間が開いてるんですね。 犯罪に使われて良いイメージの無かったプリペイド方式の携帯電話ですが、 手続きとかの煩わしさを思ったら、 プリペイド方式って一つの方法なのかなぁって思たりもしますね。 でこれ、3G 終了でプリペイド方式自体を止めるみたいですね。 4G とか 5G ではプリペイド方式は用意せず、 必ず契約する必要が有るって事になるんですね。 ニッチなマーケットだと思いますが、 確実にニーズは有ると思うんですけどねぇ。

バルミューダ、コードレスで

形状はこうなりますねぇ。 いつものインプレスに バルミューダ、コードレスで使える小型サーキュレーター 〜活性炭で脱臭も という記事が。 バルミューダがコードレス、脱臭フィルター搭載のサーキュレータの予約を開始。 同社サーキュレーターの新モデル。特許技術の二重構造の羽根とダクトファン構造により、風に長時間あたっても肌を冷やしすぎず、同時に部屋の空気をしっかり循環できるという。 扇風機と違い、サーキュレータは空気を遠くに飛ばして空間の空気を循環させるのが目的ですが、 羽根を持つので形は扇風機っぽくなりますね。 本体はバッテリーを付けるとコードレス運用も可能だそうで、 電源が届かない場所で使いたいが。 って所で活躍しますね。 本体デザインはシンプルに纏めているそうなのですが、 さすがのバルミューダでも、デザインはこれ以上スタイリッシュ(死語)にはならなかったみたいですね。 サーキュレータって、どうしてもこんな感じの形状になってしますが、 新しいデザイン提案とか有っても良かったのかも?って思って期待してしまうのは、 バルミューダだからですかね。

米マイクロソフト、突如

10 で割ったら 1 ですが。 engadget 日本版に 米マイクロソフト、突如「Windows 1.0」を宣伝開始。ネット界隈困惑 という記事が。 マイクロソフトの Twitter とかのアカウントが、 Windows 1.0 を発表って動画を出してますね。 公開された動画では、Windowsのロゴマークが現在のものから次第に過去のバージョンへとさかのぼって表示され、初代となるWindowsが最後に表示されます。そして投稿には「Introducing the all-new Windows 1.0, with MS-Dos Executive, Clock, and more!! 」の売り文句が。 これ見ましたが、 10 7 XP me 95 3.1 1.0 って遡ってますねぇ。 ただ、1.0 のデザインが昔のじゃなくて、 今どきのタイルっぽい感じにデフォルメされているのは、 新しくなる?って感じも受けますが。 これ、Netflix のドラマのタイアップの一環って憶測も出てるようですが、 果たしてどうなるんでしょうね。 昨日 10 がでて 4 年になるので、本来なら次へなんて書きましたが、 ひょっとして、永続 10 って言ってたのを翻して、 1.0 から再スタートなんて事なのかな?って思ってしまいました(^_^;)

「Windows 10 19H2」プレビュー版

新機能は年に一回って事なんですかね? CNET Japan に 「Windows 10 19H2」プレビュー版、「Slow」リングで公開 という記事が。 突然、Slow リングに 19H2 が公開されたそうです。 20H1 は以前から Skip Ahead 及び Fast リングで公開されていて、 19H2 はどうやるんだ?って思ってましたが、 Skip / Fast ユーザーは 19H2 は触ることが無いってことなんですね。 Microsoftは、筆者への情報提供者らが語っていたこと、つまり19H2はMay 2019 Update(バージョン1903)の累積アップデートになることをブログ記事で認めた。 って事は、今まで Winodws 10 になってから Version 1507 Version 1511 Version 1607 Version 1703 Version 1709 Version 1803 Version 1809 Version 1903 って感じで、YYMM 形式でバージョンが進んでいましたが、 累積アップデートなら、Version 1903 のまま変わらない可能性もありますかね。 これ以降それを踏襲するのであれば、 **H2 は、Version **03 の累積アップデートで、原則 Windows 10 は年次更新に落ち着くって感じかも? 思うに、未完の Windows 10 という位置づけですが、 最初のバージョンが 2015/7/15 にリリースされて四年が経過するタイミング。 今までの Windows なら次バージョンが登場って事になってましたが、 最近のリリース後の大問題連発を思ったら、 仕切り直しで、Windows Version 2020 とかって感じで、 ナンバリングをイヤーモデルに合わせたもので作り直しても良さそうな気がしますけどねぇ。 その時にはタブレット系の UI は完全に殺すべきだと思いますけどね(^_^;)

レッドブル・ホンダF1密着:覚醒した

やったー auto sport web に レッドブル・ホンダF1密着:覚醒したフェルスタッペンにライバルが賛辞「コースで一番輝いていたのはレッドブル・ホンダだ」 という記事が。 今年、F1 を観るためだけに dazn を契約し、 毎レース、フリー走行 1,2,3 / 予選 / 決勝 と順次見てました。 前 8 戦の事はまぁ忘れて(^_^;) 今回は何かが起こってる。 と感じた、フリー走行 2 。 そして予選の暫定順位から正式順位になって、まさか?って思いが。 そして、決勝。 いつものようにスタート前のセレモニーから視聴開始。 地上波で放送してた時なって、こんなの無かったよね。 って思いながらセレモニーの後、スタート。 いきなりね。 最初で終わった。って思いました(^_^;) でも、そこから鬼神が目覚めたようで、 当然有料放送の dazn なので、ノンストップでチェッカーまで。 最近は退屈な展開が続いてましたが、 まさに見入るとはこの事。 しかもカメラは 33 号車ばかり撮ってて、 そしてオーバーテイク。 スピードがクラス違いに思えたのは、 モード 11 のお陰なんですかね。 記事の写真、スタッフ全員で喜び大爆発ですね。 まずは 1 勝。 何度も喜び大爆発の記事を見たいですねぇ。