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8月, 2019の投稿を表示しています

タイトー、Switch DL版

パッケージ版で CE のみって選択できなかったですからねぇ。 いつものインプレスに タイトー、Switch DL版「ダライアス コズミックコレクション」9月5日発売決定 という記事が。 ダウンロード版がは発売になるというのはアナウンスされていましたが、 詳細が出てきましたね。 パッケージ版 ・通常版(アーケード 4 作) ・特装版(アーケード 4 作+コンシューマ 5 作) ダウンロード版 ・通常版(アーケード 4 作) ・CE 版(コンシューマ 5 作) という組み合わせ。 パッケージ版購入者も、ダウンロード版発売に合わせてソフトウェアのアップデートを実施で、 ダウンロード版と同じに。 ダウンロード専用で、CE 版が新規に発売。 今回新たに発売される「CE版」は、2月に発売されたパッケージ版「通常版」と「特装版」の差分となる商品となり、過去に家庭用ゲームとしてリリースされた5作品6バージョンが収録される。 確かに、コンシューマ版が欲しかったら特装版選ぶしか無かった訳で、 通常版と比較して高価格でしたからね。 ダウンロード版なら、アーケード命の人は通常版で良いでしょうし、 コンシューマに慣れている人は、CE 版の方が良いでしょうしって事ですね。 あらかじめダウンロードが既に開始されているので、 ダウンロードして、プレイ開始をじっと待つ。って事になりそうですね。

Windows 10 20H1 に KB4517787 が来たのですが。

Version Next って以前にもありましたねぇ。 Cumulative Update for Windows 10 Version Next(10.0.18965.1005)(KB4517787) 調べてみると、品質更新プログラムらしく。 でも、Insider Preview Skip Ahead のユーザーに、 Build 18965 の品質更新プログラムをダウンロードさせるよりも、 次のビルドをダウンロードさせた方が良いような気もしますが。 更新前、更新後で、Winver 実行結果を見たら小数点以下の表記が、 .1000 → .1005 に変更。 19H2 がマスターアップのタイミングに近づいているので、 20H1 側は少し止まってるのかな?って気もしますねぇ。

日本初の“サブスク自販機”

自販機もサブスクリプション時代なんだ。 ITMedia に 日本初の“サブスク自販機”、JR東日本の駅ナカに登場 飲料の定額制サービス という記事が。 JR 東日本ウォータービジネス(これって日本語訳は水商売? ^_^;)が自販機のサブスクリプションサービスを開始。 専用アプリに表示される QR コードを専用自販機にかざすことにより対象の商品を一日一本受け取れるって流れですね。 プランが 2 つあり、 1.月額 980 円で、オリジナルブランド「アキュアメイド」の飲料を一日一本受け取れるアキュアメイドプラン 2.月額 2,480 円で、自販機内のすべての商品を対象として一日一本受け取れるプレミアムプラン のどちらか。 ただし、アキュアメイドプランが適用されるのは最初の一ヶ月のみで、それ以降はプレミアムプランへ移行。 初月: 980 円 翌月:2,480 円 というように、翌月から一気に利用価格が上がりますねぇ。 同社は「仮に30日間150円の商品を受け取れば合計4500円となり、本来かかる金額よりもお得にご利用いただけます」とアピールしています。 まぁ、確かに毎日一本 150円の物を選ぶとそうなりますよねぇ。 2,480 円だと、一ヶ月 30 日としたら、82.66 円/日 なので、そのラインを下回らなければ、提供側も安心ですかね。 しかも、一日一本って縛っているので選ばなかった日が連続すればその分単価は上がってゆきますね。 受取った日数で考えると 30 日 : 82.6 円 25 日 : 99.2 円 20 日 : 124 円 15 日 : 165.3 円 10 日 : 248 円 となるので、一ヶ月 20 日以上受け取ると、コンビニとかで買うよりもお得って感じですかね。 そう考えると、自販機のラインナップを増やしておかないと、 同じもので飽きてしまって利用者から不満の声が出るってことになりますからねぇ。 とは言え、自販機販売で初めてのサブスクリプションモデル。 果たして、定着しますかね?

三菱、BDに4Kダビングできる

レコーダ部の開発継続してるんですね。 いつものインプレスに 三菱、BDに4Kダビングできる2TB HDD内蔵4Kテレビ「REAL RA2000」 という記事が。 レーザー TV は生産終了のようなのですが、 新 4K 衛星放送チューナ内蔵の 4K TV を 10/1 に発売ですね。 '18年9月に発売した4Kテレビ「RA1000シリーズ」のマイナーチェンジモデル。RA2000シリーズでは、録画した4K放送を“4K画質のままBD記録”する「4Kダビング」が可能になったほか、録画番組の宅外視聴やAbemaTV対応などの新機能が追加された。 基本的にはマイナーチェンジモデルだそうなのですが、 4K 画質のまま BD へ記録できるモードが追加になってたり、録画番組の宅外視聴機能など、 機能追加ですかね。 それでも、4K 記録の BD 部分は、マイナーチェンジとは言えないレベルで開発してるように思いますね。 三菱 BD レコーダー 1 号機モデルを今でも使ってたり(HDD が怪しくなってますが)するので、 単体機に帰ってきて欲しかったりもしますねぇ。 マイナーチェンジが故に、画面サイズが 58/50/40 のラインナップですねぇ。 私は現在 55V を使ってて、 55V からの買い替え検討で 65V が大きくなった気がしなく、 75V のサイズで、あ、大きくなったって感じるので、 最大でも、58V のサイズだと物足らないって思ってしまいますねぇ。 とは言え、店頭に置いてある RA1000 シリーズ(旧モデル)って、 流石に良い音が出てるのでこの点は RA2000 も期待ですねぇ。

Chromium OS インストールしてみました。

メモリ 4GB 割り当てるとサクサクですね。 確認することがあり、Chromium OS をインストールしました。 古い PC とか有ればよかったのですが、中身を壊して良いものが無かったので仮想マシンで動かしました。 電源オンのあと、メモリチェックとネットワーク確認っぽいことをしてましたが、 いきなり画面がテキストベースのものからグラフィカルに変わりました。 そして表示されるロゴ。 Chromium カラーですねぇ。 仮想マシンのメモリは 4GB 割当。 Core i7 の 1コアという構成。 サクサクって起動して来ました。 OS なので、 GUI 時にはデスクトップが?って思ってましたが、 これ、ブラウザがデスクトップなんですね。 コマンドラインとか開いたら Chromium の一つのタブとしてコマンドライン入力だし(^_^;) ブラウザベースのクラウドもののみを使用するのであれば、これで全然事足りますねぇ。 スマートフォン/タブレット系も OS が重くなりつつ有るので、 この先って割り切りが凄いものがひょっとしたら残るのかも?って思ったりしますねぇ。 ただ、Chromium OS のアップデート期間が厳密に決められているようで、 その期間を過ぎたら次ハードへ乗り換えみたいな運用って感じにもなるので、 その辺りは要検討ですかねぇ。

AWS、東京リージョン23日午後の

別のアベイラビリティゾーンだったので助かりましたが他人事じゃないですよねぇ。 ITMedia に AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を報告。冷却システムにバグ、フェイルセーフに失敗、手動操作に切り替えるも反応せず という記事が。 23 日は、aws が落ちてるっていうニュースを良く見ましたが、 記事を読むと相当な状態だったようですね。 問題発生で冷却が最大になるはずがならない。 自ずと熱でサーバ自動停止になる。って流れですね。 しかも何やっても受け付けないっていうのは、オペレーター皆さんは呆然って感じだったかも。 私の仕事で使っているクラウドも、aws EC2 東京リージョンを使ってたりしますが、 別のアベイラビリティゾーンに配置されていたので、 事なきを得ましたが、マネージコンソールのレスポンスは結構低下してました。 クラウドサービス選ぶ時に、 事例が多いのと、大規模停止が少ないって事で、 aws を選んだのはありますが、 一つのリージョンだけで稼働させるのはやっぱりリスク有りますね。 コストとの兼ね合いにもなりますが、 リージョン越えて連携する設計にしないと。って思いを新たにしました。

初の容量1TBとなる

この集積度。 ascii.jp に 初の容量1TBとなるmicroSDXCカードがデビュー という記事が。 MicroSDXC の 1TB がレキサーから発売ですね。 通常サイズの SDXC カードでも 1TB の集積度を思ったら相当ですが、 これは、MicroSDCX サイズ。 どうやったらここまで小さく集積できるんだ?って思ってしまいますよねぇ。 販売しているのはテクノハウス東映と東映ランドで、価格は2万5480円。512GBモデルの相場と比べるとかなり割高の初物価格となっている。 にまん、ごせん、よんひゃく、はちじゅうえん! 凄い価格設定ですねぇ。 初物は相当な価格設定ですが、それでも 25,480 円っていうのは相当ですねぇ。 この後 2TB とかが続くと一気に価格が下がると思いますが、 しばらくは高価格で推移しそうですねぇ。

Edge Bata Channel 開始

何か漢字が日本のものじゃないんですが。 Chromium ベースの Edge ですが、 Canary 版と、DEV 版が出ていましたが、Beta 版だけがまだでした。 今回やっと提供開始ですね。 Edge insider のページにアクセスすると。 Beta Channel のダウンロードリンクが。 ただ、表示されている文字に凄い違和感が。 漢字が明朝、ひらがながゴシック。 しかも、漢字に至っては日本語の常用漢字とは異なる漢字が表示されていて、 これってアレだよね。って感覚に。 まあ、読めないことも無いですが、 言語セットを間違ってるって感覚が強いですねぇ。 インストール自体はサクっと終わるので、 デスクトップに CAN / DEV / BETA のアイコンが並びました。 早速 Beta 版を起動して操作感を試したのですが、 タブの数が少ない時には気にならないのですが、 複数タブを開くと全体の速度が緩慢になる率が加速度的に上がってゆきますねぇ。 まだメモリ管理とかの煮詰めが出来てないのかな?って感じを受けますね。 これ、この後 IE モードも実装するんですよね。 Beta になったってことはリリース間近って事なんでしょうけど、大丈夫ですかね。 あ、それでも現在の edge よりもまともに動いてるから、それはそれで良いのか(^_^;)

アクロニス 「Acronis True Image 2020」発表

買い切り版も用意されるけど、発売遅いですねぇ。 ascii.jp に アクロニス 「Acronis True Image 2020」発表 クラウドへ自動複製が可能に という記事が。 定番の True Image が 2020 になりました。 先日のインタビューでは、サブスクリプションに移行のような発言がありましたが、 個人向けの製品は、買い切り版とサブスクリプション版の二種ですね。 買い切り版の発売が異なっていて オンライン版:2019/8/21 パッケージ版:2019/10/11 になっているのは、パッケージ版製造時間が掛かるからなんでしょうね。 で、何で?って思ったのが価格 パッケージ版   :3,279 円 アップグレード版 :3,279 円 オンライン版   :5,479 円 サブスクリプション:5,479 円 これ、クラウドストレージの事を思わななければ、パッケージ版買っておけばって感じなんですが。 メーカーとしては、Acronis Cloud を使うのを推奨していますが、 NAS とかを導入している人は、NAS へ出力って使い方がミニマムスタートなのかな?って感じますねぇ。 バックアップツールは、データが消えてしまう事を防ぐ、 ある意味保険的なものなので、 そこに価値が見いだせないと使おうとは思わないですが、 最近は、デジタルデータが多くなっているので、 「一瞬でデータが消えてしまった」っていうのを経験した人は、 転ばぬ先の杖ですね。

Amazon、スマートスピーカー「Echoシリーズ」が

ここまで下がると興味ある人は気になりますよね。 PHILEWEB に Amazon、スマートスピーカー「Echoシリーズ」が最大7,000円引きのサマーセール という記事が。 Amazon のスマートスピーカーは、 Echo シリーズですが、 その Echo シリーズが最大 7,000 円引きで販売中ですね。 Echo シリーズなのでアシスタント呼び出しは「アレクサ」ですね。 OK Google / Hey Siri の二語に対して、アレクサは一語なので呼びやすい印象があります。 価格は、 Echo dot  5,980 円 → 3,480 円(税込) Echo    11,340 円 → 5,980 円(税込) Echo spot  14,980 円 → 7,980 円(税込) となり、Echo spot の割引額が最大ですが、 それ以外も結構お得感ありますねぇ。 これなら、一つ買ってみようかな?って気にもなりますねぇ。

「ダライアス」シリーズの移植作品

相当修正してます? いつものインプレスに 「ダライアス」シリーズの移植作品、Switch用「ダライアス コズミックコレクション」のダウンロード版発売決定! という記事が。 今年の 2 月にパッケージ版が発売になっていた、Switch 版のダライアスシリーズの移植版ですが、 ダウンロード版が 2019/9 に発売。 通常だと、パッケージとダウンロードって同じタイミングで発売になるのですが、 変則な発売ですね。 ダウンロード版の販売に併せて、パッケージ版を対象とした無料アップデートが行なわれる。 という記載と、 無料アップデートでは、「ダライアス外伝」の移植の再現度を高めるほか、アーケード版の移植作品である「ダライアス」、「ダライアスII」、「SAGAIA」の一部機能の追加と改良を行なう。なお、アップデートを実施した場合は、セーブデータやランキングデータの引き継ぎはできない。 という記載を見る限り、 パッケージ版が Version 1.0 で ダウンロード版が Version 2.0 位の差があるんじゃないかと。 外伝の再現度を高めるとか、他の作品の一部機能の追加と改良。 セーブデータやランキングデータの引き継ぎ不可。 ある意味別物。 セーブデータの形式なんて、早々変わるもんじゃないと思いますが、 元バージョンから互換が取れないくらいフォーマットが変わったってこ事なんでしょうねぇ。 だとしてら、パッケージ版ユーザーはアップデート適用必須って感じですかね。 レビューとかで、パッケージ版の前バージョンとアップデート版の挙動の違いとかが出て来るとわかりやすいと思うんですけどね。

「メモ帳」がストア経由で

Win32 アプリだと出来ないの? いつものインプレスに 「メモ帳」がストア経由で自動アップデート可能に ~「Windows 10 20H1」Build 18963 という記事が。 Windows 10 20H1 の Insider Preview Build 18963 がリリース。 私もアップデートを行ったら表示が。 Windows 10 Insider Preview Build 18963 今回メモ帳がかなりの変更を受けたみたいですが。 従来の「メモ帳」アプリはOSに深く統合されており、最新機能を利用するにはOSのアップグレードが必須になる点や、細かいフィードバックへ柔軟に対応できない点が問題となっていた。OSと分離してストアアプリになることでこの問題が解消さたことで、さらなる改善が期待できる。 なんで? メモ帳が OS に統合されている理由と必要性がまるで分からないのですが。 単純に Win32 アプリなら、OS のバージョンとかは別に気にしなくても良いでしょ? Windows 8 と 8.1 とかで、普通に Win32 アプリは動きますし。 メモ帳みたいなアプリが OS に統合なんて、昔の IE じゃあるまいしって思いますけどねぇ。 (その IE ですら Windows 10 ではアンインストール可能になってるじゃないですか) 何かね、MS の言い分がその時々でコロコロ変わるのが気になるんですよね。 デスクトップ回帰に舵を切ってるのに、ストアアプリがまだ幅を利かせてるし。 コンセプトのブレがあまりにも大きいように思いますけどねぇ。

具材人気トップ5発表

ローソンに続いてファミマも ITMedia に 具材人気トップ5発表 ファミマ新作おでんは「つゆ」がおいしい という記事が。 ファミマも 8/20 からおでんの発売を開始。 ローソンが既に始まっているので、ファミマもですね。 今年は「つゆ」を刷新。これまでのファミマのおでんは、食べた瞬間に感じるかつお節の風味が特徴だったが、今年は「後味」を重視するお客の声にも応えた。従来の「焼津産焚き納屋式製法鰹節」「北海道産真昆布」と「丸鶏」に野菜のだしを加え、後味にもしっかりうまみが残るように改良。また、各地の食材や嗜好(しこう)に合わせ、全国を7つの地域に細分化。それぞれの地域に合わせてつゆの味を変えており、「ご当地」の味を楽しめる。 ファミマもつゆを全国 7 ブロックに細分化して販売。 やはり味の好みは地域によってかなり変わるんですねぇ。 ローソンは 9 ブロックでしたが、 ファミマは 7 ブロック。 これ、ブロックの境界に住んでる人は二種類の味が楽しめるって事にもなりそうですね。 人気具材って、 1位、大根 2位、たまご 3位、白滝 4位、こんにゃく 5位、厚揚げ って順位なんですね。 私は、 ジャガイモ、焼き豆腐、牛すじ、タマゴ、大根 って順位なんですが(^_^;) ちょっと他の人とは違うみたいですねぇ。

ロジクール、「薄型メカニカルスイッチ」

これは気になる。 いつものインプレスに ロジクール、「薄型メカニカルスイッチ」搭載で22mm厚のゲーミングキーボード という記事が。 ゲーミングというジャンルで PC が活気づいてる気がして、 しかも、周辺機器メーカーも気合が入ったものを出していて、 コストダウンの波よりも、高品質当たり前って感じが良いなぁって思います。 発表になったロジクールの G シリーズのキーボード。 無線の G913 有線の G813 ゲーミング用って、変な飾りがたくさん付いててちょっとなぁって思ってましたが、 G913/G813 はシンプルですね。 ゲーミングなので LED 照明付きですが、ワイヤレスで大丈夫なの?って思ったら、 消灯もできるって事なので、稼働時間は伸びますね。 それと、メカニカルキーボードでストロークが深いっていうものが、 ゲーミングキーボードの基本だと思ってましたが、 今回の製品はストロークが短くなっているので、 薄型に仕上がっていて良い感じって思ってしまいました。 無線版の G913 が 3 万円を超えるプライスタグなので、 一般の 980 円キーボードとか使ってる人は、は?って思うかもですが、 ちゃんとした入力をしようと思ったら、最近はゲーミングキーボードを選んだほうが良いって感じになって来てますねぇ。 これに触発して、 東プレがワイヤレス版の REALFORCE とか出してくれたらもっと盛り上がりそうな気もするんですが。

税抜6480円の

NVMe M.2 SSD でこの価格 ascii.jp に 税抜6480円の格安NVMe M.2 SSD、容量は500GB という記事が。 NVMe M.2 SSD で 500GB の製品だと 8,000 円台ってイメージが有るのですが、 レキサーの NV610 シリーズは 500GB で 6,480 円(税抜) だそうで、確かに安いって感覚有りますね。 2.5 インチ SATA SSD の価格がこなれてきていますが、 NVMe M.2 SSD の価格もここに来て下がってきていますね。 気になるスペックはシーケンシャルリード2000MB/sec、同ライト1600MB/sec、ランダムリード18万8000IOPS、同ライト15万6000IOPS、書込耐性は250TBW。NANDフラッシュには3D TLC NANDを採用する。 ハイエンド製品と比較してしまうと見劣りする部分もあるかもですが、 価格との兼ね合いを考えたらこれは有りでしょ。って思いますねぇ。 少し前まで低価格だと、240GB の製品って感じでしたが、 これだと OS 入れてソフト入れると少し厳しいって感じでしたが、 500GB だとその倍なので空き領域も余裕がある状態で使えますね。 これ、数年しない内に 1TB とかの製品で低価格版のものが出てきそうですね。

Panasonic Λ' リニアシェーバー

私のじゃないのですが。 製品名:リニアシェーバー 3 枚刃 品番:ES-CST6R-R 色:赤 製造者:パナソニック株式会社 製造国:本体(日本)/ACアダプター(中国)/充電スタンド(中国) JAN:4549980267073 私は、ジレット フュージョン5+1プログライド を使っているので、 電気シェーバーを使う事が無いのですが、 父親が使っている物が最近、外刃、内刃を変えたんだけど切れなくなってる。 って事だったので、新しく買ってきました。 現在使っているのが、パナソニックのものなのと店頭で持って見て軽かったので、 Λ' の 5 月発売の新製品を選びました。 充電スタンドと AC アダプタを接続して、本体を差し込んで充電開始。 動作音とかも静音仕様なので、小さい稼働音で良い感じなのかな?って思いました。

CD/DVD/BluRay ラベル印刷機能は搭載されてました。

881 と 882 の違いが無いように思いますが。 昨日エントリした、EP-882 で CD/DVD ラベル印刷の記載が無いって言うのは、 単なる確認不足でした。 EPSON 公式の レーベルプリントでカンタンオリジナルディスク作り のページに、 しっかりと説明されていました。 まぁ、昨日を省略する必要性は無いですからねぇ。 それにしても、881 と 882 の違いを調べれば調べるほど違いが分からないんですが。 対応ソフトで、スマホ連携が強化という事なのですが、 ハードウェアの進化が行き着く所まで行き着いたって事ですかね。 これだと、今年買い替えの人は価格がこなれている 881 で良いのかな?って思ってしまいますねぇ。

エプソンプリンタカタログ 2019年版

スマホアプリが 10 月なだけなのね。 電気屋さんの店頭に製品とパンフが来てました。 発表の時に、発売は 8/1 から順次、スマホアプリが 10 月って有ったのを、 本体も 10 月からって感じで思ってました。 店頭では PM-881 と PM-882 が並んで展示され、 881 の 17,000 円代と 882 の 32,000 円代。 はて、今回の違いが殆ど分からないので、この価格差はどうなんでしょうね。 製品仕様一覧で、エコタンクプリンタ、カラリオって並んでるって事は、 今回のエプソンの序列的にはエコタンクを主製品って意識になってるって事なんでしょうねぇ。 それと、CD/DVD ラベル印刷の事に全く触れてないんですが、あれ? 881 は店頭で下カセットの下に CD/DVD ラベル印刷トレイが有るのを確認したのですが、 882 はトレイ全開に出来なかったので確認出来なかったのですが、ハテ? また店頭で確認して見たいと思います。

デノン、新デジタルアンプDDFAを

意匠はほぼ変化無しって感じですね。 いつものインプレスに デノン、新デジタルアンプDDFAをBTL搭載、ネット再生も対応の小型コンポ「PMA-150H」 という記事が。 DRA-100 後続モデルとして、PMA-150H が発表されました。 、増幅回路にはPMA-60と同じ、Qualcommのデジタルアンプ「DDFA」の最新バージョンを搭載。クラスDアンプだが、高速かつ、高精度なデジタル・フィードバック・ループを備えているのが特徴で、クラスDアンプの課題である歪の多さや、電源変動による音質劣化を解消している。 DRA-100 の後、PMA-60 が出ていましたが、最新バージョンが搭載されたので、 後から出たモデルの方が上状態だったのが PMA-150H で上位グレードが上って並びになりましたかね。 さらにPMA-150Hでは、スピーカー1台につき、2つのパワーアンプで駆動するBTL構成を採用。圧倒的な駆動力と、DRA-100と比べて-85%のノイズ低減を実現したとする。定格出力は35W×2ch(8Ω)、70W×2ch(4Ω)。 BTL 構成って、マランツ M-CR612 の時に構成が説明されていましたが、 スピーカー側が 2 つの端子に対応していないとダメですよねぇ。 この辺り、同じグループのマランツのやり方がフィードバックされなかったのかな?って思いますね。 それとも、デノンとしてはパラレル BTL 接続が懐疑的だったのかもですねぇ。 DRA-100 の後続ってもう出ないのかな?って思ってた時に、PMA-150H の発表。 内部が新しくなっているので、どんな音が出るのか期待ですねぇ。 9 月に発売なので店頭に出てきたら要チェックですね。

米FileMakerが社名を

クラリスの方が馴染みが有るんですが。 マイナビニュースに 米FileMakerが社名を21年ぶりに「Claris」へ戻す という記事が。 現在のファイルメーカーって社名を、創業時のクラリスへ戻すそうです。 昔は、アプリケーションのファイルメーカー、クラリスワークスとかを手掛けていましたが、 ファイルメーカーって会社名になり、 扱ってるのがファイルメーカーのみに。 今回は、Stamplay という会社を買収して、クラウドサービスをするってことなんですかね。 ClarisはStamplayのサービスを統合した新サービス「Claris Connect」の提供をまもなく開始するともアナウンスした。このサービスにより、ユーザーは直感的なインターフェースを使用してクラウドベースの複数のサービス全体を横断したワークフローの自動化が可能となり、カスタムビルドのバックエンド統合を構築する作業から解放されるようになる。 確かに、クラウドってそれぞれで作法が決まってたりして、 複数をまたぐのは結構面倒なので それが直感的に操作できるのは良いですね。 社名の変遷を整理すると、Clarisは1986年にAppleの子会社としてスタートした。当時は「FileMaker」のほか、「ClarisWorks」などの製品を開発/販売していたが、1998年に最重要製品に焦点を絞るため FileMaker,Inc.に社名を変更。社名が創業当時のClarisに戻るのは21年ぶりのこととなる。 1998 年にファイルメーカーになってるんですね。 それから思えば、クラリスよりもファイルメーカーって社名のほうが長いんですね。 クラリスの方がシックリ来る私は、歳を取りましたねぇ(^_^;)

Windows 10プレビュー版、日本語IMEの

今までなら次のバージョン出ますよねぇ。 いつものインプレスに Windows 10プレビュー版、日本語IMEのキー割り当てが「設定」画面で可能に という記事が。 20H1 に機能が足されて行ってますが、 18950 が公開開始ですね。 Windows 10 Insider Preview Build 18950 日本語 IME 周りの変更が加わってたりするそうですが、 以前日本語 IME が強烈に劣化した時期が有り、 最近は Google 日本語入力のみって感じなので、 変更になっても、あ、そう。って感覚だったり。 で、20H1 はこのまま進むみたいですが、 19H2 ってまだ一度しか出てないですよね。 もうすぐリリースって感じじゃないですかね? 大丈夫なのかな?

ローソンの2019年度おでんが

こんなに細分化されているんだ。 ITMedia に ローソンの2019年度おでんが登場 つゆは全国9種類 あなたの地域は何味? という記事が。 コンビニおでんは冬の定番ですが、ローソンは、8/6 から販売開始。 まだ、外では蝉がミンミンと鳴いてるんですが(^_^;) 私は、おでんの具といえば、 「ジャガイモ、牛すじ、大根、タマゴ」 というのが鉄板ですかねぇ。 おでんつゆについては、全国9種類に細分化。各地の食材や嗜好に合わせ、地域ごとの味を楽しめるようにした。担当者によると、つゆの細分化は30年ほど前から年ごとに実施。全国で味を統一した年もあったが、15年に再度6種類へ細分化。お客からの高評価を受け、16年以降は9種類に細分化している。 だし汁の味付けが地域によって違うんですね。 単純に西と東の2つって感じかな?って思ったのですが、 9 種類もの地域に分割にしてるのは知りませんでした。 西日本で、近畿、中四国、九州、沖縄と味が違うとは、 鰹節と昆布は同じでも、醤油は違ってますね。 それと、近畿以西は特徴的な食材に「牛」が入ってるのに対して、 近畿以東は無いんですね。 確かに、西日本では「肉=牛肉」って感覚があるので基本なのかも?って思いました。 暑い夏でも、おでんが食べたくなってしまいました(^_^;)

細部まで再現し

これ、単体販売しないの? いつものインプレスに 細部まで再現し、BASICが動作する「PasocomMini PC-8001」 という記事が。 先日、PC-8001 の 40 周年で何かかが出るって話題になってましたが、 予想通り、mini PC-8001 ですね。 今回ハル研究所とともに開発・制作したPasocomMini PC-8001は、PC-8001互換のBASICが動作し、別途USBキーボードとHDMIディスプレイを接続すれば、ゲームなどのBASICプログラムを実行できる。添付品として、BASICでプログラムされた以下のレトロゲームが入ったSDカードが同梱される。 はい、mini MZ-80C と同じ構成ですね。 背面に、USB 端子及び HDMI 端子が有るので、接続は汎用的なので問題なしですし、 添付品で、SD カード同梱って事は、内部は Raspberry Pi でエミュレーションって事ですよね。 NEC 派だった人は感涙もので購入って思ったのですが、 コレって単独発売しないんですね。 店頭販売でLAVIEブランド製品を購入したキャンペーンの景品として用意。LAVIEシリーズ購入後、キャンペーンサイトに購入確証を添えて応募することで抽選権が得られ、応募したユーザーのなから抽選で2,000名にプレゼントする。 それって、どうなの? 特別仕様の LAVIE を購入したら応募権が発生して、しかも抽選で 2,000 名へプレゼントって。 mini MZ-80C の時にはシャープが既に PC 製造から撤退している関係で、 単独発売になったって事なんのかな? (Dynabook はやっぱ東芝なので系列違いしますしね) 希望者には、8001 円で販売するとか、粋な計らいが有ると良いかなぁって思いましたが、 mini PC-8001 だけ欲しい人は、転売で出回るものを買おうとしちゃうんじゃないかなぁって思いますねぇ。

無料&インストール不要で

インストール不要って言うのは良いですね。 GIGAZINE に 無料&インストール不要でWindows XP風のスタートメニューをクリック一発で起動可能な「Spencer」 という記事が。 Windows 7 の時から Classic Shell を使ってて、 劣化する Windows のスタートメニューに対抗をしてます。 Classic Shell はインストール必須なのですが、 記事の Spencer はインストール不要で利用可能。 Windows 8 の時にスタート使ってないだろ?必要なのはピン留めしろという事が言われましたが、 まさに Spencer はピン留めして使用する方式ですね、 これだと、簡単に利用出来るので良いですねぇ。 本来だと、 MS がクラシックスタイルを用意するのが良いのですが、 頑なにクラシックスタイルに戻す事をしないので、 こういったソフトは沢山出てきて欲しいですね。

AOSデータ、富士通製PC向けに

無制限が独り歩きしませんかね? いつものインプレスに AOSデータ、富士通製PC向けに容量無制限のクラウドバックアップサービスを提供開始 という記事が。 AOS データと言えば、Final DATA シリーズが有名で私も使っていますが、 クラウドバックアップサービスも提供していたんですね。 富士通製PCユーザーを対象としたクラウドバックアップサービス「AOSBOX Cool」の期限つき無償提供を開始した。 見出しには、容量無制限が強調されていますが、 期限付き(三ヶ月)の容量無制限ですね。 これ、元々は AOS データが月額 500 円(税別)で用意されているサービスを、 3 ヶ月間無料で利用出来るってものですね。 ただ、幾ら無料だとは言え、データ移行にクラウドサービス使うんだろうか?って思ってしまいました。 少量なら、USB メモリとかで渡せるでしょうし、 大容量になった時に、果たしてクラウドサービスにアップロードする時間とダウンロードする時間を考えたら現実的なのかな?って感じにも。 無制限って言葉はインパクトありますが、 有効期限有りなのと、本当にそれを利用するのが必須なのかっていうのは見極めが必要じゃないかと思いますねぇ。

外付けストレージは 256GB

公式には未確認なので、自己責任で。 Let'snote SX3 の元々の HDD 容量は 320GB それを、SSD に換装して 500GB にしました。 現状だとすぐに困る事は無いのですが、 容量が心許なくなったらって感じで、外付けストレージも用意しようかと思いました。 そして選んだのはこれ。 製品名:SDXC メモリカード 容量:256GB 品番:GH-SDXCUB256G 規格:SD Physical Layer Specification Ver.3.01 転送速度:R 80MB/s W 20MB/s UHS バススピードモード:UHS-I UHS スピードクラス:1 SD スピードクラス:10 対応機器:SDXC メーカー:グリーンハウス JAN:4511677096969 製造国:台湾 昨年 11 月に買った SDXC カードが安くなってたので、 これを、外付けストレージにします(^_^;) SD スロットにピタッと入るのでスッキリなのも良いのですが。 SX3 発馬当時は 256GB の SDXC は発売になっていないので、 動作は自己責任となります。 とは言え、SD スロットに挿入すると何事もなかったように認識してました。 exFAT でフォーマットされているのでそのまま使えますね。 ただし、速度が出ないと使えないので速度チェックをしてみました。 まぁ、元々内蔵されていた HDD より遥かに速い(^_^;) 速度が、R 60MB/s W 17MB/s とカタログスペックからは落ちますが、 これくらい速かったら良いんじゃないの?っておもいますねぇ。

メルカリ、ナンバープレートを撮るだけで

これ、盗難助長になりませんかね? いつものインプレスに メルカリ、ナンバープレートを撮るだけでクルマの相場がわかる新機能 という記事が。 鹿島アントラーズを買収したメルカリが、 新しいサービスを始めるそうなのですが。 ナンバープレートの写真を撮影、もしくは車検証のQRコードを読み込むだけで、車両の相場価格を確認できるサービス。メーカー名や車種・車検証の期限などの商品情報が自動入力されるので、手間なくかんたんに出品することができるという。 これね、車検証の QR コードを読み込むと当然車検証に記録されている情報が読み出せるので、 メーカー、型式、年式がわかれば、 ディーラーが持ってる下取りの基準価格が載っている本の情報を取り出してくるだけだから、 別段問題ないと思うんです。 しかも車検証の QR コードを読み込めれるのは、車の所有者。 なのですが、ナンバープレートの写真から価格が分かるって言うのは大丈夫なの?って思うのですが、 ナンバープレート情報だと、 登録地域と、税制上の区分( 3 ナンバーや 5 ナンバー)、指定プレートかどうか。 等の情報で、そのプレートが付いている車のメーカーや車種なんていうのは特定出来なんです。 ナンバープレートは、細かい車両の情報などを持っていないが、外部のパートナー等と連携し、独自に「売れる相場価格」を算出するという。 ってぼやかして書いてますが、 これナンバープレートと車検証って情報が紐付いてる情報を持ってますよね? しかも、ナンバープレートは当然「誰でも見える」状態なので、 車両窃盗している日が、高く売れる車を探すのに、 手当たり次第に写真を送って、値段が高いと表示されるものにアタリを付けるなんて事が行われませんかね? メルカリ。 何か危険なサービスをやろうとしてませんか? 大丈夫なんですかね?