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4月, 2020の投稿を表示しています

NEEWER デジカメスタジオ

LED ライトが着いてたので選びました。 デジカメスタジオで LED ライト着きのものを探していましたが、 お手ごろ価格の物を見つけたので購入してみました。 メーカー:NEEWER 品番:DS-600 並行輸入品のため他詳細不明 段ボールを開封するとまんまデジカメスタジオが 2 つ折りで入ってました。 左右のスナップボタンをパチパチと止めて行きコの字形式に。 中の敷物を敷いて、LED 用の電源を接続したら完成。 スイッチオン。 リモコンが付いていて、電源 ON/OFF 、色(蛍光色、昼白色、電球色)、明るさの変更が可能。 LED ライトは天井面の前と後ろに横一列ずつ。 敷物は 4 種なのですが折って入っているので折り目が。 LED の電源なのですが USB-A 端子が有るのでその先は汎用の USB-AC 変換アダプタが必要になります。 昼白色で光度最大にしていますが、かなり明るいですね。 ではどの程度かと言う事で。 昼白色 ROLEX DAYTONA 116520 電球色 ROLEX DAYTONA 116520 真上から結構な照度の光が落ちているので、接写モードで近づいても影が落ちなくて良いですね。 しかも光が回り込んでいて、違和感の無い影ですね。 同じ物でも、昼白色と電球色だと雰囲気違って感じるので、撮る物によって色目は変えた方が良いですねぇ。

帰ってきたCortanaは

このまま削除で良いと思うのですが。 マイナビニュースに 帰ってきたCortanaはWindows 10 バージョン2004で復活するか - 阿久津良和のWindows Weekly Report という」記事が。 そうか、Cortana って英語版以外削除されたんだった。 先日最新ビルドを入れても、Cortana が利用できない ってエントリを上げましたが、 この記事を読んで思い出しました。 Cortanaは英語以外の言語サポートを一度終了したものの、再びサポート範囲を広げはじめた。 そうでしたね。 少なくとも、鳴り物入りで実装された Cortana はとても使いづらくて、 不明な問い合わせは全て Bing へ投げてしまうという荒業を搭載していましたが、 Siri に代表される音声アシスタント最後発としてはとてもダメダメでしたねぇ。 その結果が英語版以外はサポート終了って事だったのですが、 再び英語以外にも搭載? はて、このまま終了させて別の音声アシスタントを搭載した方が良いんじゃないかと思うんですけどねぇ。 その時には、MS 界隈のサービスとは連携しない。って状態で動いてくれればですが。

米国防総省がUFO動画を公開

少しづつ情報公開してるんですかね? ITMedia に 米国防総省がUFO動画を公開 パイロットが驚き叫ぶ様子まで記録 という記事が。 今まで頑なに米国防総省は認めてきませんでしたが遂にって感じですかね。 国防総省は公開した動画について、2004年と2015年に海軍の航空機が撮影したものとしています。この動画は過去に、「New York Times」やパンクバンド「ブリンク 182」の元ギタリストのトム・デロングなどによって紹介されてきましたが、国防総省として海軍の動画であると公表したのは初めてのこと。 発表されたのは、2004 / 2015 の撮影という事ですが、 本当はもっと鮮明なカラー画像あるんだろうなぁって気も(^_^;) 1970 ~ 80 年代あたりのモノクロ画像って感じな上に Youtube だと 240P なので、 この辺りからならまだ発表しても良いよ~って感じかも? とは言え今まで絶対に認めなかったのに、 これくらいなら良いかって感じがしないでも無いですねぇ。 21 世紀になって早くも最初の 20 年が過ぎようとしているので、 そろそろ情報公開を始めても良いって判断になったのかな?とか、 まだここまでしか出せないって事なのか。 興味は尽きないですが、今世紀の真ん中辺りには地球外の飛行物体の飛来が普通になってるのかな?

リンクス、Lightning接続の

確かにこれなら何故か入力できないって事も無いのかな。 いつものインプレスに リンクス、Lightning接続のiPad向けJIS配列かな印字キーボード という記事が。 Lightning コネクタ用の有線キーボードですね。 タブレット、スマートフォン向けのキーボードと言えば Bluetooth のものが一般的ですが、 この製品は有線で、接続インターフェイスは Lightning コネクタ用。 LightningコネクタをつなぐだけでiPadなどの対応機器で簡単に使用でき、無線接続と比較して充電切れや混線などのトラブルがないため、多人数での同時使用にも好適とする。また、Appleの正規ライセンス「MFi」認証を取得している。 確かに、Bluetooth の場合設定さえ終わってればお手軽に使えますが、 電波干渉とかで何故か入力が出来ないって事も発生しない事はないので、 有線接続だと安心して使えますかね。 しかも、この手のキーボードって US 配列のものが多いですが、 この製品は JIS 配列。 キーピッチ 19mm なので、通常の PC 向けキーボードと同様の入力出来ますかね。 JIS 配列なのでどうしても「かな刻印」が有るのは仕方ないんですが、 JIS 配列かな刻印無し。なんて製品が有っても良いのかな?って思いました。

カナダのデザイナーがレトロな

あ、68 が有る。 engadget 日本版に カナダのデザイナーがレトロなPCやゲーム機のペーパークラフトを無料で配布 という記事が。 記事の写真を見て、最初ペーパークラフトに見えませんでした(^_^;) そして、記事を読んで行き記事中央の twitter で 12 分割されている写真。 中段の左から 2 個目で目が止まりました。 当時としては珍しいブラックボデイで、ツインタワー。 まさに X68000 ですね。 Rocky Bergenのサイトの X68000 ページ。 流石にマウスの再現性は厳しいですが、 それ以外の本体とかのツインタワーさ加減とかモニタの造形とかはまさにですねぇ。 電源ボタン青で、ツインタワーが角ばってるってことは、X68000 XVI だよね?って思い、 ペーパークラフトの PDF を開いたら、 ちゃんと、X68000 XVI って書いてある。 これ一枚の展開図で出来てるんですね。 であれば、そんなに超絶テクニックは無くても良いのかな?って思ったりもしますね。 ほぼ同じだけど特定パーツの色が違う X68030 か、 3.5"FD 搭載の Compact も加えてほしいなぁって思ったりしてしまいました。

カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」を

久しぶりにインストールしてみました。 ZDNet Japan に カノニカル、新版「Ubuntu 20.04 LTS」をリリース--セキュリティ強化と長期サポートを提供 という記事が。 Ubuntu 20.04 LTS がリリースされました。 2 年ぶりの LTS 製品ですね。 早速インストールを。 VM に簡易インストールで実行。 ISO を指定したら、Ubuntu 20.04 って表示が出たので、認識問題なしですね。 そして、電源 ON 昔はキャラクターベースで表示されて、メディアチェックかインストールかみたいなのが有りましたが、 最近は高解像度表示でインストーラが起動するんですね。 この黒い画面のままインストールが進むのって結構斬新で美しいかもって思ってましたが、 やはりそうでは無いようで。 途中からグラフィカルな表になってインストールが継続。 一時期の何でもかんでもフラット表示になってましたが、 最近は行き過ぎという反省かそれなりに区別が付くようになってますねぇ。 簡易インストールなので、インストールが始まったら何もすることが無く。 インストール完了でログイン。 流石に 800x600 の解像度で起動すると画面の狭さが気になりすぎるので 1440x900 へ変更するのと、 日本語関係のパッケージをインストール。 そして screenfetch をインストールして実行 ちゃんと Ubuntu 20.04 の表示になってますね。 そう言えば左サイドバーのアイコン群から Amazon のアイコン消えてますね。 Ubuntu も時代に合わせて変化してますねぇ。

Windows 10プレビュー版、日本語版のコルタナを

段階的なのかな? いつものインプレスに Windows 10プレビュー版、日本語版のコルタナをアップデート という記事が。 ここ最近 Cortana なんて起動すること無かったな?って思ったりしますが(^_^;) 今回のビルドでは、音声アシスタントのコルタナをアップデートし、日本を含めた欧州などの各国の言語で、Bing AnswersとAssistant Conversationsが有効化された。なお、アップデートは段階的に適用されるため、すぐには利用できない可能性がある。最新版のバージョンは「2.2004.1706.0」。 なるほど、久しぶりに Cortana が変更されたのね。 って思いながら早速ダウンロードしてアップデート。 そして、Cortana を呼び出したら。 (^_^;) まぁ段階的ですかね。 完成した 20H1 よりもだいぶ進んだビルドなので、 影響ないとは思いますが、 実際、Cortana 自体を使っていないので、削除しても良いと思いますけどねぇ。

バルミューダ、音楽とLEDが

インテリアとして良いですねぇ。 PhileWeb に バルミューダ、音楽とLEDがシンクロするBluetoothスピーカー「The Speaker」 という記事が。 バルミューダと言えば、やっぱりトースターのイメージが有りますが、 実はその他にも色々作ってますよね。 そのバルミューダが今度はスピーカーを作成ですね。 楽曲に合わせて発光するLEDユニットを3基搭載。独自アルゴリズムにより0.004秒の速さで音を光の輝きへ変換する。楽曲に合わせてダイナミックに明滅するBeat、ほどよい抑揚をつけるAmbient、楽曲を問わずゆらぎのある発光をするCandleといった3種のモードも備える。 最近流行りの高輝度 LED とかではなくて、アンティーク調の落ち着いた感じの色目なので、 どこに置いててもマッチしますかね。 公式ページ で実際に動作している状態が見えますが、 音を解析して光をコントロールしているので、 ほぼ同調って速度で点滅してますね。 スピーカーへの入力は、AUX から 3.5mm ステレオミニジャックで有線接続か、 Bluetooth で接続となりますね。 Bluetooth Ver5.0 で、コーデックが SBC のみ。 あとは、アンプとスピーカーのチューニングですねぇ。 電源が、USB で内蔵バッテリーへ送ってからのようで、 この辺りは音質をどうのとかっていうよりも、 インテリアで癒やし系の雰囲気をという感じかもですねぇ。 ただ、価格が 32,000 円(税別)って、 バルミューダだからそうなってしまうのかもですが、 2 万円台前半だったら、良かったのになぁって思ってしまいました。

150型投写できる

お手軽価格ですが稼働音はどうなのかな? いつものインプレスに 150型投写できる、9,980円のDVD再生機能付きプロジェクタ。ゲオ限定 という記事が。 家庭にはブラウン管式テレビが有る頃から、超大画面はプロジェクターって言われてました。 ただ、最近の薄型 TV は巨大な一枚ガラスのものが増えてきてて、 日常利用ならこのサイズでも良いのかな?って思ったりもしますが。 32型から最大150型の大画面でDVDの再生や、ゲーム機やビデオカメラ、PCなどの画面を投影できる。 流石に 150 型の画面サイズだと、超ハイエンドの薄型 TV になるので、 この製品の 9,980 円から思ったコストパフォーマンスは抜群ですかね。 本体には、DVD プレーヤーとスピーカーを内蔵しているので、 画質云々、音質云々を言わなければこれ一台で完結しますね。 公式仕様を見ると 最大解像度:800x480 HDMI 解像度:1920x1080 (800x480 へ圧縮表示) ディスク規格:DVD-VIDEO / DVD-VR(CPRM) / CD-DA / DVD DATA / CD DATA ディスクタイプ:DVD-ROM / DVD±R / DVD±R DL / DVD±RW / CD-ROM / CD-R / CD-RW となるので、まぁ確かに DVD の解像度ですね。 ただ、CPRM 対応なので地上デジタル放送を録画した DVD を見ようと思ったら見れますかね。 DVD なので 480p はそのまま映るのと、 PC からの 1080p は圧縮表示されるので、それなりに。 そうなると、150 型表示は相当荒い感じになるって事ですねぇ。 割り切って内容確認で大画面をって事になってしまいますかね。 ランプは LED で 20,000 時間。 毎日 6 時間稼働で 9 年ほど。 実際はそこまでは持たないとは思いますが、 寿命は殆ど気にしなくてよいのかな? 後は稼働中の光源冷却ファンの風切り音と、 DVD 回転中の風切り音ですが、 プロジェクターは結構なノイズが出ますからそこは厳しいかもですねぇ。

東芝からブランド変更

TOSHIBA ロゴも良かったんですけどねぇ。 engadget 日本版に 東芝からブランド変更。キオクシアのSDカードやSSDが4月中旬から発売 という記事が。 ドライブレコーダーには、EXCERIA の 64GB SDXC を使っていたりしていて、 海外パッケージ版の TOSHIBA 製品は割と身近だったりします。 その、東芝ブランドがキオクシアに変更になるので、 パッケージ群が刷新ですね。 とは言え、EXCERIA とかの製品は名前がそのまま残るようで、 TOSHIBA と印刷されていた所が KIOXIA になるって感じですかね。 記事の写真を見て、メモリカードのカラフルなのは目を引きますねぇ。 記事にもありますが、たしかにどこのメモリカードも黒基調で、 少し色が入ってるって感じですが、 KIOXIA の製品はド派手って感じですねぇ。 店頭でも派手なの買ってきて。って感じで指名買いできそう(^_^;) SSD 群はたしかに国内直販って無かったですから、 取り扱いが始まるようなら、使ってみたいですねぇ。

スマホやPCで新型

PS4 ではクライアントソフト出ないのかな? engadget 日本版に スマホやPCで新型コロナウイルスの研究に貢献する方法を探してみた という記事が。 以前のエントリでも、Folding@home の事を取り上げましたが、 それ以外にもあるんですね。 現在のところ、最も良く知られているのは「Folding@home」ではないでしょうか。Folding@homeは膨大な量の計算処理を小さいタスクに分け、世界中のコンピューターリソースを活用して計算することでスーパーコンピューター並みの処理を実現する、分散コンピューティングを活用したプロジェクトの1つです。 分散計算でその名を馳せた Folding@home は PS3 のクライアントソフトがダウンロード出来るようになってから、 ギネスに載るくらいの計算パワーでしたねぇ。 2020年3月、Folding@homeは新型コロナウイルス(COVID-19)の解析に対応したことを公表。これが高性能なパソコンを持つ人達の間で話題となり、エヌビディア(NVIDIA)が高性能なGPUを持つPCゲーマーに参加を呼び掛けるなどしたことで関心が高まり、3月26日にはその計算能力が、既存のスーパーコンピューターを超える1エクサフロップスに達したというのです。 NIVIDA が Folding@home やろうぜ。って感じで呼びかけてから再び分散コンピューティングが花咲いた感じですよね。 私も、有休 PC に Folding@home クライアント入れて実行してますが、 古い PC は本気で遅いですねぇ(^_^;) 記事では、スマートフォンでも分散コンピューティング出来ないか?として Rosetta@home と Vodafone Foundation's DreamLab を紹介。 Rosetta@home はハイエンドスマートフォンでないと実行出来ないみたいですが、 Vodafone Foundation's DreamLab はそれなりの性能でも大丈夫みたいですね。 スマートフォンも市場に何億台と出回っているので、 絶対パワーで PC に負けてても数の理論で、トータルの演算力は勝りそうですねぇ。 そして、PS3 の時には Folding@home のクライアントソフトが

“HDMIオーディオ”のススメ。

比較レビューは珍しいかも。 ascii.jp に “HDMIオーディオ”のススメ。TVやゲームの音がマランツ「NR1710」と「NR1200」で格段UP という記事が。 外側の外装フレームを共通として、 正面端子と背面端子。そして内部構造が違う NR1710 と NR1200 のレビュー記事。 AV アンプの NR1710 と HiFi アンプの NR1200 とでは向いてる方向が違うとは言え、 HiFi アンプなのに HDMI 端子を持っている NR1200 は特異なキャラクターかもですね。 最近の映像機器は映像/音声出力兼用としてHDMI出力のみ搭載する場合も多く、その点で、Hi-FiアンプであるNR1200が従来のデジタル入力に加えてHDMI入出力を搭載したことは画期的といえる。今回は両機種を“HDMIオーディオ”と呼んで、それぞれの音の良さや利便性などを紹介したい。 HDMI オーディオってジャンルで名付けるのは分かりやすいですね。 基本は AV か ピュアか って感じで別れますが、 HDMI を真ん中で見ると、どっちに振ってるかって感じに捉えれますねぇ。 NR1200 の背面写真を見慣れていたので、 記事に載っている NR1710 の背面写真見て驚き。 本体の高さが他の AV アンプより薄いので、端子がギッシリって感じですね。 HDMI も入力 x8 で出力 x1 ってすごい量って思ってしまいました。 記事に相違表が載っていますが、 チャンネル数が違うのは当然として、定格出力は NR1200 の方が大きく、 バイアンプは NR1710 に搭載。 DAC は同じものの使い方が違う。 キャラクターの違いはこの辺りから出てるのかな。 そして比較。 NR1710 は AV アンプだから多彩ですねぇ。 この辺りは NR1200 は一応鳴りますが当方 2ch 機なので。って感じ(^_^;) そして、オーディオコンポのレビューに。 ネットワーク機能は HEOS なので同一なので、操作感は同一ですね。 視聴しているの KOKIA さんだ。 彼女の声は良いですよねぇ。 総評でどちらかというよりは、 このレビューを読んで聴きたいシチュエーションで選んで欲しいっていうレビューアーさんの意見は良いな。って感じ

Microsoft EdgeのWindows 7サポート

じゃぁリリースしないほうが良かったんじゃ? マイナビニュースに Microsoft EdgeのWindows 7サポート、2021年7月で終了 という記事が。 Chromium ベースになった新しい Edge ですが、早くも Windows 7 と 2008R2 のサポートが 2021/7/15 で終了だそうで。 元々 Windows 10 に標準ブラウザとして搭載された Edge ですが、 その余りにも低いクオリティで誰も使わないブラウザって言われていました。 そして独自路線を諦めて Chromium ベースに変身。 その時に、Windows 10 以外にも提供する事を発表し、 事実正式リリースされた後、Windows 7/8.1 や Server 2008R2/2012/2012R2 などにもリリース。 Server 2016/2019 はどのみち Windows 10 なので、旧 Edge が Chromium ベース Edge に変わるのは当然だったりしますが。 で、ここで気になるのが Windows 7 / 2008R2 向けの Chromium ベース Edge OS 自体のサポートが終了しているので、Edge のサポートを 2021/7/15 で終了。 何か中途半端ですねぇ。 あと 1 年使えるとは言えそもそも開発リソースを割く必要が有ったのかな? それだと、とっても中途半端って感じがするんですけどねぇ。

レトロなデザインと機能性で

一人ならこちらの方が(^_^;) PR TIMES に レトロなデザインと機能性で人気のToffyキッチン家電シリーズから「Toffyきらきら流しそうめん器」発売! という記事が。 先日のタカラトミーアーツのそうめんスライダーは、 一人だと相当気持ちが強くないと利用出来ないと思いますが、 こちらの、Toffy きらきら流しそうめん器は、その場でぐるぐる回るタイプなので、 一人でも大丈夫ですね(^_^;) 「Toffyきらきら流しそうめん器」は、走るLEDライト付きの流しそうめん器です。底部分に内蔵されたLEDライトが流れるようにキラキラ光り、“流しそうめん”をより華やかに演出します。電源はコードレスの乾電池式のため、場所を選ばず食卓でもアウトドアでも、様々なシーンでお使いいただけます。 しかし、製品名の「きらきら」はダテじゃない。 何と LED ライト搭載。 昼間はライトオンでもあまり目立ちませんが、 証明が必要な夜になると LED が輝いてるのがわかりますね。 使用後の洗浄とかを思ったら、こちらのほうが手軽かなぁ。 それと収納には手間取らないですかね。 ただ仕様を見て思ったんですが、 流れる水流を実現するのに、単一アルカリ電池を二本。 LED 光源のために、単四アルカリ電池四本。 何か相当な電力必要ですね。 公式サイト に 連続稼働時間が載っていますが、 連続 30 分で、電池自体の駆動時間は約 3 時間。 30 分あれば食べ終わると思いますが、 それでも少し短いのかな?って思ってしまいますねぇ。 本体価格が 4,000 円程度なので、まぁ許せる範囲ですかね。

KDDI、新型コロナウイルス解析

自営サーバ沢山持ってそうですもんね。 ascii.jp に KDDI、新型コロナウイルス解析プロジェクトにサーバーを提供 という記事が。 PS3 で知名度を上げた Folding@home ですが、 今年の 2 月に NVIDIA が SARS-Cov-2 の解析に GPU を使おうというツイートで再び注目されてますね。 分散処理能力は、2.4ExaFlops に到達する程で、 分散パワーをまざまざと見せつけられてますね。 PS3 の頃って PC のスペックが今より低かったですが、 最近のゲーミング PC とかだと、凄いスペックが多くなっているので それも関係して全体の処理能力が向上してるんですね。 KDDIでは法人向けに提供しているクラウド基盤であるKCPSの未提供部分のサーバーを提供することによりプロジェクトの演算能力向上の一助を担う。なお、提供するリソースはKCPSで制御しているため、KCPSを利用ユーザーへのサービス品質に影響はないとしている。 KDDI 提供はクラウド用サーバのうち、一般には未提供部分を使用しての参加。 確かに、 Folding@home へ参加しているからクラウドが遅いってなったら意味ないですからね。 演算に余裕が有るサーバを沢山持っている企業も、 こういった試みで貢献っていうのが出来ると良いですね。

ケルヒャー、同社製スチームクリーナーが

そりゃぁスチーム熱量ならそうでしょ。 いつものインプレスに ケルヒャー、同社製スチームクリーナーが、エンベロープウイルスを99.999%除去すると発表 という記事が。 ケルヒャーのスチームクリーナーの高温スチーム技術が、 エンベロープウィルスを 99.999% 除去が実証されたそうで。 試験で使用されたウイルスは、エンベロープウイルスの代表格である、ワクシニアウイルスのアンカラ株(Modified-Vaccinia-Ankara-Virus)で、試験はウイルスを弱毒化した上で実施されたという。 エンベロープウイルスって何ぞや?って思ったんですが、 インフルエンザや、SARS-CoV-2 ってエンベロープウイルスなんですね。 但し書きとして、SARS-CoV-2 に対して実施したわけでは無いという事を記載していますので、 イケるって思わないほうが良いですかね。 同社製スチームクリーナーは約100℃の高温スチームを噴射するが、床などの対象から離れるとスチームの温度が低下するとし、ウイルスを効果的に除去するためには、製品と対象を離さず、最大スチーム温度と圧で30秒間噴射することが必要だとしている。 地表面の自然界で、水の沸点 100℃ のスチームを連続で 30 秒噴射。 それは、大抵の生物は耐えれないと思いますが。 余裕なのってクマムシくらい?(^_^;) まぁ、それでも殺菌とかキレイに保つには、ケルヒャーのスチームクリーナーだと安心できるって事ですかね。

一人でも流せる強さを

それは難しいと思いますが。 いつものインプレスに 一人でも流せる強さを――ソロ流しそうめんも可能な「ビッグストリーム そうめんスライダーカスタム」がタカラトミーアーツから登場 という記事が。 今年のバージョンが発表されましたが、今回はコース変更可能。 コースの組み替えにより、一人流しそうめんから大家族での流しそうめんまで楽しめる仕様。 というように四種のコースから選択して組みたれてるようなのですが、 シングルコースは上に入れてから下で受けるまでの時間が短すぎませんかね? 最上段で流し始めて、受けるのは最下段ギリギリのような気がするんですが。 対してスタンダードコースとエンジェルコースは取りやすいレイアウトになってるようにも感じたり。 逆にスーパーロングコースは人数多すぎ(^_^;) それでもパーツの組み換えでこのバリエーションが作れるのは良いですね。 って思ったら監修が東京サマーランドなんですか。 スライダー部分は、「東京サマーランド」がデザインを監修した。上部には「東京サマーランド」で実際に稼働している噴水のオブジェ「バッシャハウス」を再現。水を受けて高速回転するなどの遊び心も健在だという。 曲げ方とか角度とか細かいところまで指示が出てたのかな? 記事からリンクしている Youtube は静止画が殆どなので、 実際の流れる速度とかが不明ですが、 やっぱりシングルコースは厳しいんじゃないかなぁ(^_^;) 価格を見て驚き。 税別 9,980 円なんですか。 流石にそれは少し値段が高いんじゃないかなぁって思いますねぇ。

Windows 10 Insider Preview 19603

Linux フォルダへアクセス可能に ファイル名先頭がピリオドのファイルのハンドリングで大丈夫なのかな? Windows 10 Insider Preview 19603 がダウンロード開始になっていました。 前のアップデートで、SAS 3000 Series ドライバを削除したりしているので、 インストール不安定だったりもしますが、何とかインストール完了。 今回のビルドから、Linux フォルダへのアクセスが可能にという事でエクスプローラーを開いたら。 ホントだ。 WSL でインストールしている、openSUSE Leap 15.1 が見えてる。 普通にエクスプローラーを開くと、当然ながらツリーで表示。 まぁ、そりゃそうですよね。 ただ思うに、Windows ってファイル名の先頭がいきなりピリオドのファイルってハンドリング出来ないですよね? .dat みたいなファイル。 この辺りどうするんだろ? Linux ディレクトリ配下は、Linux のルールで表示されるようになるのかな? WSL も変わるみたいなので、Windows と Linux の融合って進んでゆくのかもですね。

ZOTAC、胸ポケットに入る

これは小さい。 マイナビニュースに ZOTAC、胸ポケットに入るサイズのカード型PC という記事が。 記事の写真を見て、これは相当小さいんじゃないかと思いました。 本体サイズがW95.4×D63mm×H8mm、重さが80gという、持ち運びも可能な小型PC。電源は付属ACアダプタのmicroUSB端子で給電する(5V/3A)。 これ相当小さいですよね。でも PC なんですよね。 スマートフォンとかならあり得るかって思いますが、 Celeon N4000 / 4GB RAM / 64Gb eMMC /Windows 10 Pro スティック PC って趣もありますが、 USB が TYPE-C x2 とかになっているので、今どき仕様って感じですねぇ。 スティック PC よりは体積が有るので、放熱とかもやりやすいかな? 搭載 OS が Pro 版なので、じつはこれテレワーク用途とかにも使えるかな?って感じにも思えますね。 価格が 3 万円程度なので、そこまではリーズナブルでは無いですが、 それでも、今のタイミングって結構有望かも?って思ってしまいました。

マイクロソフト、Windows 10の

いや、クラシックを復活させたらそれで良い。 マイナビニュースに マイクロソフト、Windows 10の新スタートメニュー案を公表 という記事が。 アイコンデザインをフラットからの脱却を検討している MS が Windows 10 のスタートメニューのデザイン変更も検討中って事ですね。 。スタートメニューのデザイン変更に取り組んでいることは過去に発表されているが、今回同社デザインチームのTwitterアカウントでデザイン案が公開された。Microsoftはユーザーにこのデザインに対するフィードバックを求めている。 現状のアプリケーションメニューの無駄に文字が大きく全てが読み取れないものと比較すれば、 文字が小さくなり、見渡しが効くようになったように見えますが、 階層表示が出来ない段階で、やり直しだと思いますが。 それと、止めると見せかけたタイルメニューがしぶとく残っているも邪魔ですよねぇ。 ストアが失敗で、Win32 アプリもタイル化して表示出来るようになってきていますが、 アプリケーションメニューをきちんと作ればタイルなんて不要なんだから、 削除すべきだと思いますけどねぇ。 色々いじってますが、結局クラシックを超えるメニューになってないように思うんですよね。 だとしたら、 デスクトップモード時のクラシック回帰(9x~XPまでの)と、 タブレットモード時のタッチ優先というようにそもそもシェルが別れていて、 モードによって切り替わるようになってれば何の問題も無いと思いますけどね。 まぁ、新しいものになる時って、今度は別のものの作法が意味不明になってて、 結局シェルはダメだよねぇ。って感じになるんじゃないかなぁって思いますねぇ。

ピコ太郎、手洗いソング

今回も PPAP で来るとは(^_^;) マイナビニュースに ピコ太郎、手洗いソング「PPAP-2020-」公開!「少しでも感染防止に役立てれば」 という記事が。 2016 年に世界的に有名になったピコ太郎ですが、 今度は、PPAP -2020- を発表。 いつもの出で立ちで登場のピコ太郎。 安定ですねぇ(^_^;) お決まりのフレーズとメロディで手洗い促進と平和を祈る楽曲(PPAPの替え歌)となっており、「子供たちがこの動画を見てしっかりと手を洗うことになり、少しでも感染防止に役立てれば」という思いが込められている。 確かに単純な単語を繰り返してるだけなので、 子どもたちも理解できますね。 でも、歌ってる時に ペン も アップルも出てこないので、 何で PPAP なの?って思ってたら、 最後にちゃんと PPAP になるようになってました。 替え歌とは言え、テンポ感は聞き慣れているので違和感無いし、 全てに日本語+英語字幕って構成なので、 ワールドワイドで分かって貰えそうですね。 (実際 youtube のコメントは英語メッセージが殆どですし) 大いなるマンネリこそ真理って思ってしまいますねぇ。

あつまれ どうぶつの森:10日間で

初速を引いても、一日 10 万本ペースなんですが。 マイナビニュースに あつまれ どうぶつの森:10日間で約260万8000本販売 Nint… という記事が。 MANTANWEB からの転載とは言え、タイトルが切れるのはまずいんじゃ? って思いました。 Nintendo Switch 用 あつまれ どうぶつの森 が 3 月中の売上が、2,608,000 本だそうで。 3/20 ~ 3/22 までの最初の 3 日で 188 万本売り上げだったので、 残りの 7 日間で 72 万本売り上げたって事ですね。 え?一日 10 万本以上ペースで売れてるって事だよね?! 先日のエントリでも、まさにキラーって書きましたが、 どうぶつの森仕様の Switch も即完売みたいな状態が続いているので、 まだまだ売上本数を伸ばしそうですね。 パッケージ版は店頭から姿を見せないくらいになっていますが、 後はダウンロード購入って方向にシフトして行くのかな? 4 月は流石に爆発的な売上にはならないと思いますが、 継続的にそれなりの本数が出るって事になりそうですねぇ。

新型コロナウイルスの影響で

読めるし、書けるけど本当に?って思いますねぇ。 Gigazine に 新型コロナウイルスの影響で「半世紀以上前のプログラミング言語の使い手」が急募される事態に という記事が。 全世界規模の SARS-CoV-2 ですが、 それに関連して米ニュージャージー州の知事が、 COBOL のスキルのあるボランティアが必要という事を発言したそうで。 40年以上前のメインフレームシステムを稼働させ続けているわけです。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、目下、お客様からの電話やメールによる請求をシステムに取り込むよう最優先で取り組んでおります」と述べて、激増した失業保険の給付申請に古いシステムが対応しきれていない状況を説明しました。 良く今でも稼働させてますねぇ。 延命で仮想化かクラウド化してるんだと思いますが、 それでも 40 年はライフサイクルとしては長いですねぇ。 私は、ANSI - 1974 / ANSI - 1985 版の COBOL なら ソースを読めるし、書くことも出来ますが、 恐らく 40 年前のメインフレームなら ANSI - 1968 版も多用されていると思うので、 読み辛いって感じるかもかなぁって思いますねぇ。 ただ、本当に求めてるの? オンラインの給付申請なんてものは、 クラウドベースの何らかのアプリでほぼ同じものが実現出来ませんかね?って思うんですが。

au からの機種変更のお願い

3G 終了のカウントダウン 自宅に au からの郵便物が。 封書の表面に大きく機種変のお願いと、3G CDMA 1X WIN の終了が 2022/3 末と書いてあるので、 言いたい事は分かりますが(^_^;) 中を開けると機種変のお願いと書いた冊子。 3G ユーザーを早めに刈り取って、4G LTE か 5G へ移行させたいという事ですね。 私は、旧 800MHz が停波する前日の 2012/7/22 に時に機種変した K011 をまだ普通に使ってたり。 8 年使っていますが、実はいまだに K011 には慣れて無くて、 絶対ジョグ機の方が良いって思ってたりもしますが。 そして、3G の停波が 2022/3末と言う事はまだ 2 年このままで行けるって事ですね(^_^;) 恐らく 2022/3/31 のエントリで 3G 停波するけど、機種どうすんの? みたいなエントリを上げそうな気がするんですよねぇ。 まぁ、まだまだこのままですねぇ。

サンディスク、容量512GBの

集積度が上がりましたね。 いつものインプレスに サンディスク、容量512GBの超小型USBメモリ という記事が。 USB 3.0 の Ultla Fit シリーズに、容量 512GB を追加。 私も USB 3.0 512 GB の USB メモリを使っていますが、 サイズは昔ながらの長いタイプ。 なので、サイズ的には余裕が有るなぁって感じだったりします。 しかし、この Ultra Fit シリーズの全長はかなり短いので、 シリコンメモリの集積度を上げてきたなって感じですねぇ。 USB 2.0 時代には、MicroSD を入れて USB タイプ A の端子を持つ専用カードリーダー的製品が有りましたが、 カードリーダーとは謳ってないので、集積してるって事ですね。 価格がどれくらいになるかですが、 低価格に抑えれたら、大容量が一般的になりますかね。

Windows 10 Insider Preview 19592 エラーその 2

邪魔なら消してしまえば良い。 その 1 でインストール時に LSI Adapter , SAS 3000 series, 8-port with 1068(LSI) が Windows 10 との互換性なしで先に進まなくなる現象。 HDD のタイプを SATA / HDD / NVMe にそれぞれ変更しても同じ現象。 なんでだ?って思ってたんですが、 はて、そもそも SAS なんて使ってないんだから組み込まれてるのを取っ払っちゃったら良いのかな? って思い至り。 となれば(^_^;) デバイスマネージャーを開き、記憶域コントローラーを選択。 その中に有る、 LSI Adapter , SAS 3000 series, 8-port with 1068(LSI) を選択して、アンインストールを選択。 ダイアログが出てくるのでアンインストールを選択すると、 デバイスマネージャーから LSI Adapter , SAS 3000 series, 8-port with 1068(LSI) が削除されます。 この後再起動してしまうと PnP されて再度インストールされる可能性が有るので このまま Windows Update から Insider Preview のインストールを試みると。 インストール 35% で止まっていたものが。 インストールに必要な作業を確認しています ↓ あともう少しです と進み、インストール完了。 そもそも、仮想マシンでは SAS なんて選択出来ないのに、 何故かインストールされる SAS 3000 series デバイスマネージャーで削除しても、 記憶域なのに再起動要求が来ないって事はそもそも使ってないのかな?って感じですねぇ。 まあ、回避策が分かったので再び同じケースになっても対応できますね。

Windows 10 Insider Preview 19592 エラーその 1

そもそも何で SAS 3000 のアダプタが入ってるの? Windows 10 Insider Preview 19592 をインストールしてる最中 いきなり表示されるのは、 LSI Adapter , SAS 3000 series, 8-port with 1068(LSI) の Windows 10 で互換性無しのメッセージ。 はて?って感じですが、 HDD を SATA / SCSI / NVMe どれにしても失敗するんですよね。 色々試してみたらああ、なるほど。って感じで。 20H1 って完成してるんでしたっけ? これでリリース始まったら、結構大変じゃないのかな?って思うんですけどねぇ。

わかめラーメンから麺を排除した

こんな感じなんだ。 Gigazine に わかめラーメンから麺を排除した「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ」はスープを完全に覆い尽くすわかめにおぼれそうな一杯 という記事が。 先日のエントリで上げた、わかめラー ですが、 先行してレビュー記事が載っていました。 パッケージ上面に「麺なし」と大きく書いてますが、 カップ側面にも「麺なし」と大きく書いてあるんですね。 ここまで大きく書いていると、麺がない!ってクレームにはならないかな?って思いますねぇ。 そして、レビューの記事。 フタを開けて中身を取り出してみると、「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ」に入っていたのはかやくと粉末スープだけ。 まぁ、わかめスープだからそうでしょう(^_^;) でも、乾燥わかめってこんな少量でも巨大化するんですねぇ。 記事を読み進めると、わかめラーメンのかやくと麺なしのかやくを比較している写真が載っていますが、 確かに相当わかめが多い(^_^;) 当社比 4.5 倍っていうのも頷けますね。 お湯を入れて三分後のわかめ量が凄すぎ。 市販のわかめスープでも結構な量わかめが入っていますが、 このわかめラー のわかめ量は振り切ってる感じですね。 4/20 から発売開始なので、 見かけたら買ってみたい(^_^;)