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5月, 2020の投稿を表示しています

VMWare Workstation v15.5.5 適用開始

Hyper-V と共存可能。 VMWare を起動したら、当然のように表示が。 v15.5.5 へのアップデートを促すもの。 今回のリリースは今までのバグフィックスとか新規 OS 対応の他に、 Hyper-V との共存ができるそうで。 最近の Windows で導入されている Hyper-V ベースのサンドボックス使用のセキュリティ機能は、 Hyper-V 由来なので、他の仮想化ソフト(VMWare とか)と折り合いが悪いんですよね。 それへの回答が v15.5.5 のようですね。 ただし、ホスト側の OS は Windows 10 Version 2004 ( 20H1 ) である必要が。 Version 2004 がまだ不安定なので、 実際に機能の恩恵を受けれるのはもう少し先かな? VMWare は対応しましたが、その他の仮想化ソフトはどうなんでしょうね。 開発終了なんてことにはなって欲しくないですねぇ。

山口百恵の楽曲がサブスク

この世代は無理って思ってました。 いつものインプレスに 山口百恵の楽曲がサブスク開始。「いい日 旅立ち」「秋桜」など計600曲以上 という記事が。 国内アーティストでもサブスクリプション解禁の動きが多くなってますが、 まさか、山口百恵楽曲がサブスクリプション解禁になるとは思いませんでした。 デビューシングル「としごろ」から、「ひと夏の経験」「横須賀ストーリー」「プレイバック part 2」「いい日 旅立ち」「秋桜」「さよならの向う側」など数々の名曲ほか、ラストを飾った「一恵」までの全シングル。および22枚のオリジナル・アルバム、6枚のライブ・アルバム、そして女優として出演したサウンドトラック・アルバム8作を加えた600曲以上 本当に全部ですね。 確認をと思って Spotify を開いて検索。 ホントだ(^_^;) 早速さよならの向う側を聴いてみました。 やっぱ、阿木燿子氏・宇崎竜童氏両氏の手掛けた作品は良いですねぇ。 サブスクリプションで曲を連続で聴けるようになりましたが、 昔ってこれ一つづつ手に入れないといけなかったんですよね。 良い時代になりましたねぇ。

「Windows 10 May 2020 Update」でブルースクリーン

やっぱり。 いつものインプレスに 「Windows 10 May 2020 Update」でブルースクリーン発生やBluetooth未接続、一部アプリでIME不具合 という記事が。 一般ユーザー向けに提供開始が始まった Windows 10 20H1 ですが、 やはり不具合頻出ですね。 RealtekのBluetooth無線ドライバを搭載するデバイスで、一度に2台以上のBluetoothデバイスに接続またはペアリングできない問題 Conexant ISSTオーディオドライバがエラーを起こす問題 一部アプリにおいてIMEで漢字/ひらがなモードが切り替わらない問題 Intel製内蔵GPUでDirectX 9を使用するほとんどのゲームで可変リフレッシュレートが有効にならない問題 特定のThunderboltドックの着脱時にブルースクリーンが起きる問題 Surface Pro 7/Laptop 3といったAlways Connected PC対応デバイスにて、エラーや予期せぬシャットダウン/再起動が起きる問題 GameInput Redistributableを使用する一部のアプリとゲームでマウス入力が効かなくなる問題(GameInput Redistributableはアプリ/ゲームインストール時にサイレントインストールされる場合がある) Windowsシステムのaksfridge.sysまたはaksdf.sysを使用するアプリおよびドライバに非互換性の問題があり、May 2020 Updateのインストールに失敗するか、アップデート適用後に起動に失敗する症状 NVIDIAが提供するディスプレイドライバを使用し、バージョンが「358.00」以下のデバイスにおいて、ブルースクリーンやそのほかの不具合を起こすといった問題 毎度毎度、バージョンアップの時に問題を沢山出しますが、 Insider Preview をデバックじゃなくて、新機能確認として使ってるから、 結局バグ発生率が下がらないじゃない無いのかな? Windows 7 の頃、SP1 適用していると BoD 画面なんてほぼ見ることが無かったですが、 Windows 10 は BoD が結構な割合で出てますよね。 しかも、Insider Preview では特に出ないものが

Gmail の Meet 表示の消し方

でも条件があります。 先日から Gmail に Meet の表示が出るようになりましたが、 Meet を使っていない身からしたら邪魔この上なく。 消せないのかな?って思ってましたが、 どうやら消す設定が追加になっていたので、消してみました。 ただし、すべてのユーザーへの適用はまだのようなので、 その時には暫く待つ必要がありますね。 Gmail へログオンして、設定メニューをクリックして「設定」を選択します。 上部の設定メニューが変わりますが、 ここで Meet 表示が消せるかどうかの条件になります。 Meet が消せない チャットとしか表示がない時には、Meet の設定が出来ません。 この場合は、これ以降の設定が出来ません Meet が消せる Chat と Meet の表記になっている時は、 この Chat と Meet をクリックします。 そうすると、チャット及び Meet を表示するかどうかの設定画面が表示されます。 この表示になったら、 チャット OFF メインメニューから Meet セクションを非表示にします を選択して「変更を保存」をクリック。 これで、Gmail から Meet 表示が消えます。 そもそも、これって Meet を実装した時にセットでユーザーに提供すべき事だと思うのですが。 使って欲しいのはわかりますが、 使わない人も居て邪魔に感じる人も居るのは、Google Buzz で理解したと思うんですけどねぇ。

野口飛行士のCrew Dragon搭乗

商用化の目処がたって欲しいですね。 engadget 日本版に 野口飛行士のCrew Dragon搭乗、早ければ8月30日にも。初の有人打上げは5月28日朝5時半(日本時間) という記事が。 2020/05/28 05:33:00 JST に Crew Dragon を載せた Falcon 9 ロケットを打ち上げ。 どうやらこれは、Crew Dragon の商用運用への最終試験のようですね。 Crew Dragonの帰還によってDemo-2ミッションが無事完了すれば、Crew DragonによるISSへの定期的な人員輸送が開始され、その第1便となるCrew-1ミッションには日本の野口聡一飛行士が搭乗する予定になっています。この第1便が早ければ8月30日にもリフトオフすると共同通信ほかが報じました。 最初の商用運行の搭乗員の一人に野口さんが名前を連ねているのは凄いなぁ。 昔は 21 世紀になったら 2001 年宇宙の旅のように、 各航空会社が宇宙ステーション宛へロケットを飛ばしてるって思ってましたが、 人類のテクノロジーがそこまで急激に進化しなかったのか、 商用化の手前って所までやっと漕ぎ着けたって感じですね。 Crew-1ミッションが最短の8月30日に打ち上げられるには、まずは日本時間28日午前5時33分打上げのDemo-2ミッションが成功しなければなりません。NASAにとってはスペースシャトルの最後の打ち上げ以来19年ぶり、SpaceXにとっては初めての有人ミッションはインターネットでライブ中継されます。木曜の朝は少し早起きしてその瞬間を目撃してみてはいかがでしょうか。 明日の朝のニュースとかでは、Crew Dragon の打ち上げの様子が見れるかな? 無事に打ち上がってほしいですね。 この間の、H-IIB 打ち上げの時には JAXA がインターネット中継を行っていましたが、 今回の Falcon 9 打ち上げの時には NASA がインターネット中継するのかな?

月1,680円~でソニー4K BRAVIAが

定額 4K っていうのはよく考えましたね。 マイナビニュースに 月1,680円~でソニー4K BRAVIAが使える、eo光新サービス「定額4Kテレビ」 という記事が。 eo光ネット/eo光テレビユーザー向けにサブスクリプションサービスを開始。 そのサブスクリプション内容は、ソニー 4K BRAVIA を利用出来る。 サイズによりサブスクリプション価格が異なり、 43V型「FW-43BZ35F/CT」:1,680円 49V型「FW-49BZ35F/CT」:1,980円 55V型「FW-55BZ35F/CT」:2,480円 65V型「FW-65BZ35F/CT」:3,180円 契約期間が 5 年(60 ヶ月)ということなので、 実際の支払金額は、 43V 100,800 円 49V 118,800 円 55V 148,800 円 65V 190,800 円 ですね。 この期間中は長期保証や動産保険に加入しているので故障などはキにしなくて良いですね。 5 年後に新モデルに交換も、8,000 円で買取も、返却も可能。 こういった試みは新しいかも。 サイズも最初は小さいサイズから初めて、だんだんとステップアップしてゆくという事も出来るし、 最初から大きいサイズの選択も出来るし。 その辺りの選択肢が用意されているのは良いですね。 サービスとしてのサブスクリプションは色々現れましたが、 家電のリースをサブスクリプションと称して位置づけを変えるのは、 よく考えましたねぇって思います。

Blu-ray対応で無料の多機能ライティングツール

ずっと ImgBurn 使ってましたが。 いつものインプレスに Blu-ray対応で無料の多機能ライティングツール「AnyBurn」v5.0が公開 という記事が。 ライティングソフトって昔は、Esay CD Creator とか B's Recorder とかを使っていましたが、 その後 ImgBrun のインターフェイスがシンプルで分かりやすかったので移行してそれ以来ずっと使っています。 ただ、バージョンが 2013/6/16 の 2.5.8.0 から約 7 年が経過しているのですが、ずっと変わらず。 公式には Windows 8 x64 対応なので、Windows 10 で使えてはいるのですが、 Windows 10 の内部が色々変わってしまったら、 光学ドライブというハードをコントロールするソフトが故に、使えないって事になったら困るなぁって感じもしてたりしました。 記事の AnyBurn V5.0 は、2000/XP/Vista/7/8/8.1/10 と WS03/WS08 対応という守備範囲の広さがすごいですね。 搭載機能で必須だなぁって思うのが、 イメージファイルからのディスク作成(Burn image file to disc) 再書き込み可能なディスクのデータ消去(Erase rewritable disc) ディスクからイメージファイルを作成(Copy disc to image file) ファイルやフォルダーからイメージファイルを作成(Create image file from files/folders) ですかね。 現状 ImgBurn でそれぞれ使用しているので、同じことが出来ないと困りますからねぇ。 それと、メニューが往年のランチャーぽいのもシンプルで良かったり(^_^;) 変にゴテゴテされるより、わかりやすくて良いなぁって思ってしまいます。 試してみようかなって思いますねぇ。

「送る」メニューから「メール受信者」を

これは、地味に便利。 マイナビニュースに 「送る」メニューから「メール受信者」を削除する という記事が。 ファイルを選び、マウスの右ボタンを押し、送ると選んでゆく先に、 メール受信者が有るのは邪魔だな。って思ってました。 記事では、SendTo フォルダを表示してイラないものを消してますね。 この手のカスタマイズってその昔「Windows スタート」って雑誌が有って、 そこに細かいテクニックが沢山載ってたのを思い出しました。 今回のものは、間違って選ぶとイライラする状態だっただけに、 選択肢から消えるのは良いですね。 しかもこれ、当然ですが実行中のユーザーの設定。 Windows 10 なら C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo のフォルダが開くので、 他のユーザーは影響受けないですね。 まぁ、そもそも C:\Users フォルダの下なので、 他のユーザーのフォルダには手が出せないですが。 早速 メール受信者 と 何で二個あるかわからない FAX 受信者 も二個とも消しちゃいました。 そもそも間違わなくなるので、イライラしなくて良くなりそうです。

Netflix、1年休眠状態の有料会員に

良心的ですよねぇ。 いつものインプレスに Netflix、1年休眠状態の有料会員に「継続しますか? 退会しますか?」 という記事が。 Netflix は国内でも利用出来るようになってからずっと使っているサービスですねぇ。 その Netflix が 1 年間サービスを利用していないユーザへ、 止めます?って聞くそうです。 この手のサブスクリプションモデルを取っている場合は、 会費を払って利用しないユーザーこそオイシイって感じで、 特に何も言わないって事が普通ですが、 Netflix はそうじゃないって事ですね。 Netflixは、登録とキャンセルは簡単であるべきだと常に考えてきました。したがって通常どおり、アカウントをキャンセルしてから10カ月以内に再開される場合は、メンバーのお気に入り情報やプロフィール、パーソナライズされた各種設定、アカウント詳細はそのままお使いいただけます。 確かに Netflix って退会も簡単に出来るようにしてあるので、 そういった意味ではユーザー目線でサービス提供しているって事ですかね。 しかも、10ヶ月間は停止したユーザーの情報は保持していて、 いつでも戻ってらっしゃいって状態にしているんですねぇ。 全世界でユーザーが沢山居るから出来ることなのか。 それとも、こういったユーザー目線だからユーザーが沢山増えるのか。 どっちもですかね。

PowerToys v0.18.0 その 2

EXCEL ヘルプを表示させない。 キーマップ変更すればイライラしない(^_^;) PowerToys v0.18.0 で搭載されたキー割当を変更できるユーティリティー。 これを使ったら、F1 キーのキー割り当てを変更できると思い至ったんですよね。 Windows 使用中も、F1 キーに手が当たるとデフォルトブラウザでもない edge が起動して、 「windows 10 でヘルプを表示する方法」を検索するという謎動作をしたりするので、 F1 ヘルプはオミットしてしまおうと(^_^;) では早速。 インストール済 PowerToys v0.18.0 の設定画面を開きます。 最初は General が選択されているので、 Keybord Manager を選択します。 これで、メニュー右側にキーボード設定の変更項目が表示されます。 中央の Remap Keyboard の項目。 まだ割当が何も変更されていないので、キー表示は有りません。 ここからキーの割当を変更するので、Remap a key を押します。 Original Key は F1(上の Type Key を押し、F1 を押して確定) New Key はプルダウンメニューを選択して、Pause を選択します。 現状 Windows では Pause キーはコマンドプロンプトで使えますが、 同じことを CTRL+C でするので、Pause キーはイラナイキーですねぇ。 設定が出来たら、右上の OK ボタンを押して確定。 Keybord Manager の画面に戻り、 キー割当が、F1 -> Pause に変更されました。 もうこの段階で、F1 キー押しても edge は windows 10 でヘルプを表示する方法 を探しに行きません。 そして、EXCEL での確認 EXCEL を起動して、何度 F1 キーを押してもヘルプは表示されません。 これで、入力している時に F1 キーに手が当たってヘルプが出てきてイライラは解消ですね。 でも、これ PowerToys 関係無かったら?って思って、 登録しているキー割り当てを削除。 そして、再び EXCEL で確認 F1 キー押した瞬間に、シュッって右からヘルプが割り込んで

PowerToys v0.18.0 その 1

Desktop Runtime って .net FlameWork の事? PowerToys v0.18.0 が GitHub 上で公開されているので、インストールをしてみました。 GitHub の PowerToys ページ からインストーラをダウンロード。 PowerToysSetup-0.18.0-x64.msi ファイルサイズが 21.8 MB も有るんですよね。 昔の PowerToys だったら 3MB とかだったので、やはり肥大化してるのかなぁって思ったり。 インストーラ起動。 当然ながら英語版で、しかも Preview 扱い。 インストールはリスク承知の上でですね。 とは言え、特に意識せずに Next ボタンを押します。 この先デフォルトのまま Next ボタンを何度か。 途中で突然 Microsoft Windows Desktop Runtime - 3.1.4 (x64) なるもののセットアップが。 左下に .NET って表示されているので、これって .NET FrameWork の事なのかな?って思うのですが。 でも今ままでって、.NET FrameWork って名前でバージョンも表示されていましたが、 変わったのかな? そしてインストール完了。 ちゃんと Powertoys(Preview) という表示でインストールされてますね。 これ、レジストリ触るアプリなのに、再起動って無くて良いんですね。 アプリを起動して設定画面を表示したらここ最近の Windows で使用されている UI で設定画面が。 正常に起動しているので、特に問題無いですね。

キー割り当て変更ユーティリティを統合した

らしくなって来てますね。 いつものインプレスに キー割り当て変更ユーティリティを統合した「PowerToys v0.18.0」 という記事が。 着実に機能強化されている PowerToys ですが、 今回の v0.18.0 では Alt + スペースキーで起動するランチャーと、 キー割り当てを変更できるユーティリティーを統合。 以前の PowerToys もバージョンを経るごとに機能追加・機能強化が進み、 何でこれデフォルトで OS に組み込まれて無いんだ?って思うこと多かったので、 まだバージョン 0.18.0 って事は色々楽しみが増えそうですね。 今回統合されたキー割り当て変更出来るユーティリティー。 記事を読んだ時に、キー割り当て変更? という事は、アレが出来るって事? って思ったんですよね。 普段でもイライラする事が多いので、もし変更できるのなら相当有益って思ってしまうのですが。 ちょっと試してみたいと思います。

富士通、「親指シフトキーボード」の

まだ OASYS 有ったのね。 ITMedia に 富士通、「親指シフトキーボード」の販売終了 40年の歴史に幕 という記事が。 最初に買った PC が MZ-700 だった関係で、 ワープロは当たり前のように書院を使っていました。 社会人になってすぐの時に NEC の文豪、東芝の Rupo とか割と色々なメーカーのワープロは触っていましたが、 OASYS のみは触ってなかったんですよね。 転職後、初めて触った OASYS でキーボードを見て愕然。 ナンダコレ?(^_^;) その時が親指シフトとの出会いでした。 慣れれば高速入力出来るって言われても、その頃既にローマ字入力をブラインドタッチしていたので、 いやぁ、いまさらカナ入力は。それに他のメーカーと汎用性が無いでしょ?って積極的には触ってなかったですねぇ。 そして、他社がそうであったように富士通も時代の流れですね。 ノートPCは21年3月、キーボードは21年5月に販売を終える。ソフトウェアは個人向けには20年9月まで、法人向けには21年5月まで販売する。ハードウェアのサポートは26年4~6月まで(ノートPCのみ4月まで、他は6月まで)で、ソフトウェアはOASYS V10.0の個人向けが23年9月、法人向けが24年5月、Japanist 10が26年6月まで。 それぞれ以下のタイミングまで販売 PC 2021/3 KB 2021/5 OASYS V10.0 個人向け 2020/9 OASYS V10.0 法人向け 2021/5 ソフトの方が先に終売なんだ。 個人向けは駆け込み需要とか有るのかな? 理由として、 販売終了の理由について富士通は、「JIS配列キーボードがデファクトスタンダードとなり、親指シフトの機能優位性を十分に訴求できない状況が続いていました」と現状を説明。 なのですが、JIS 配列でもかな入力している人は一部のような気もするんですよね。 確かにローマ字入力の場合は、母音と子音に分解して入力するのでタッチ数が多くなりますが、 アルファベット入力と親和性高いので、JIS カナである必要も無かったり?って気も。 私は、ローマ字入力なのでキートップの刻印のかな表記は無くても良いなぁって思ってたり。 ただし、プログラム書く時に JIS で

Meet 表示が左下に

消せないんですかね? 定期的に新機能が増える gmail ですが、 今回は Meet が装備されました。 なんですが。 前回のスヌーズとか、スマートリプライとか、返信するメールを提案とかの余計な機能は 設定画面から全て OFF にすることが出来たので良かったのですが、 今回の左下の Meet の表示は設定画面に設定が無いんですよね。 チャットは個別で ON / OFF が有るのに、 Meet は個別設定が無いんですよね。 Skype / Zoom 対抗で Meet を gmail 連結にしたのは分かるのですが、 使わないユーザーには不要なので、表示しない。って選択肢を用意して欲しいのですが。 実装直後なので絶対表示消せないような気もしますが、 そのうち対応してくれると良いのですが。 今は New の文字が目立ってしょうが無いんですよね(^_^;) それと、過去の Buzz みたいに個人情報流出の問題とか出ないと良いんですが、 大丈夫なんですよね?

Microsoft、OEM向けWindows 10は

まだ提供していたのには驚きだったりもしますが。 いつものインプレスに Microsoft、OEM向けWindows 10は今後32bit版を提供せず という記事が。 OEM 向けの 32bit Windows 10 は Version 2004(20H1) から提供しないって事ですね。 OEM 向けということは、世の中にプリインストールされてメーカー製 PC として出回るものなので、 20H1 を搭載したメーカー製 PC は 64bit Windows 10 のみって事になりますかね。 ただ今回の措置は OEM 版のみなので、 パッケージ版とか DSP 版は継続して 32bit Windows 10 が提供されますね。 でも、まだ 32bit 版が必要なケースってどうなんだろう? 少なくとも OEM 版が乗るメーカー製 PC は最新 CPU 搭載機なので、 64bit 統一で良いと思いますけどねぇ。 実際、Windows 8.1 までは 32bit で、 Windows 10 になる時に 64bit 統一って流れかな?って思ってましたが、 32/64 は継続だったので、MS いつまで 32bit を残すんだろうって思いました。 OEM 版が 64bit のみになったって事は、 早かれ遅かれパッケージ版も DSP 版も 64bit のみになりそうですねぇ。

Amazon、広告付き無料音楽ストリーミング開始。

昨日見た時にはまだ無かったんですよね。 Phile web に Amazon、広告付き無料音楽ストリーミング開始。数百のステーション等再生可能 という記事が。 spotify が広告付き無料音楽ストリーミングサービスを実施していて、 その対抗という事なのかな? 今回始まったサービスでは、プライム会員やAmazon Music Unlimited非加入でも、Amazonアカウントさえあれば数百のステーションや注目のプレイリストを広告付きで試聴可能。クレジットカードなどの決済情報登録も不要だ。 Amazon をそれなりに使っていますが、 プライム会員とかにはなっていないので、amazon music は利用していませんでいた。 昨日記事を見た時に、amazon musuic へアクセスしても FREE の文字は見つかりませんでした。 違うのかな?って思っていましたが、 今日再びアクセスすると変わってましたね。 amazon music FREE のロゴに、無料で聴くのボタンが。 6/10 に See-Saw Complete BEST は購入予定にしていますが、 最近は CD 買ってないなぁって感覚ですねぇ。 ダウンロード購入すらしてなくて、ストリーミング再生で聴いてる事多いので、 間口を広げる意味では、無料版を用意するのは良いですよねぇ。 ただし、再生時のビットレートは最大 256kbps なので、 音質を落として触りを感じて貰うって感じかな。 クオリティを言うのなら、Unlimited か HD に加入してね。って構造かな。 お手軽にいろんな曲が聴けるのは、ストリーミングのメリットなので、 取り扱いのアーチストの拡充に努めて欲しいですねぇ。

UQは今後も「WiMAXサービス」継続

そうじゃないと困ります。 いつものインプレスに UQは今後も「WiMAXサービス」継続、2.5GHz帯を5Gで活用へ という記事が。 UQ mobile が KDDI へ 10/1 付けで統合。 UQ WiMAX はそのまま継続ですね。 元々、WiMAX の事業化を進めるために設立したワイヤレスブロードバンド企画って会社が、 UQ コミュニケーションになってずっと WiMAX 一本だったのに、 急に MVNO しますって音声系が入った時にはちょっと違和感を感じました。 今回音声系が、KDDI へ統合されて元々の UQ に WiMAX が残るって感じですね。 「バンド41は周波数利用効率が非常に高い。5Gへ対応することを進めることで、高速無線ニーズへ対応することができる」 確かに、WiMAX(1) が 4/末 で停波。 連続した 50Mhz 帯域幅を WiMAX 2+ で使用中なので、 新しく 5G を入れてくるのはそうなりますかね。 WiMAX(1) / WiMAX 2+ それぞれの周波数を使っていましたから、 今度は WiMAX 2+ / 5G (WiMAX 3 なの?) で周波数を分けて使うなんて事になるのかな? WiMAX(1) は速度制限が無かったですが、 WiMAX 2+ は速度制限が出てしまうので、 5G 化した際には、当然のように速度制限無しでお願いしたいですねぇ。 (5G なら出来るんですよね?) 2020 夏ころまでに 5G の無線高速ブロードバンドの制度整備が行われるみたいなので、 期待して待ちたいですねぇ。

ヤマハ、上品なデザインを

シンプルで良いですね。 ascii.jp に ヤマハ、上品なデザインを採用するデスクトップオーディオ「TSX-B237」 という記事が。 いわゆるラジカセ(もうカセットはないですが)デザインの製品って、 ゴテゴテした合体ロボット風のものが多かったですが、 この製品はシンプルなデザインしてますね。 総合出力50Wのアンプと8cmフルレンジスピーカーを搭載。Bluetooth接続でのワイヤレススピーカーとして利用できるほか、CDやUSBメモリーの音楽やラジオを聞くことが可能。また、Bluetooth送信機能も搭載しており、本体で再生している音楽をBluetooth対応ヘッドホンなどで聞くことができる。 外観を見た感じ、時代なのか CD 非搭載?って思ったのですが、 CD も搭載してるんですね。 ただ最近はサブスクリプションのストリーミング再生が主流になりつつ有るので、 スマートフォン連携で Bluetooth から音を鳴らすって感じかもですねぇ。 (だからこそ、CD 搭載しているけど見えないようにしてるのかも?) そして、この機体木目調上面は Qi 対応のワイヤレス充電機能搭載。 記事の写真にも有りますが、 であれば、スマートフォンをここに置き、 ストリーミング再生アプリを起動して Bluetooth で鳴らすって事が出来るって事ですね。 発売は 5/28 だそうなのですが、どれくらいの価格設定なんでしょうね? どんな感じで鳴るのかも気になります。

NEC、無線LAN製品「Aterm」を

今まで無かったんだ。 いつものインプレスに NEC、無線LAN製品「Aterm」をAmazonで販売開始 という記事が。 Aterm を Amazon.co.jp で販売開始だそうで。 記事を読んで驚きが。 「今まで無かったんだ」 って感じてしまいました。 同ECサイト内に「Atermブランドストア」を開設するとともに、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応の無線LANルーター「AX6000HP」を6月1日より発売する。執筆時点の販売ページでの価格は38,940円で、予約受け付けはすでに開始している。 AX6000HP は Amazon.co.jp 専売モデル名で良いのかな? 記事見ると、基本仕様は WX6000HP と同様と書いてあるので、 銘板とか web 画面とかを表示したら AX6000HP って表示に変わってるって事ですかね。 EC サイト強化って今更感を感じないでもないですが(^_^;) 店頭売切れだけど、Amazon には商品が有るから大丈夫な状態で、 欲しいけど手に入らないって事は減りますかね。

「アラビックヤマト」の容器に入った

色もそっくり。 ITMedia に 「アラビックヤマト」の容器に入った蜂蜜「はちみつアラビックリ!? ヤマト」誕生 という記事が。 アラビックヤマトと言えば、液体のりですよね? それが記事を見てると何だかイケナイ事をしてるみたい。 アラビックヤマトの容器に入っているのはのりではなくカナダ産蜂蜜。手を汚さずにパンやパンケーキに塗ることができます。見た目がそっくりなのでシールの表記を見ないと違いが分からない人もいるかもしれませんね。 容器はアラビックヤマトの容器そのまんまなのね。 だから写真を見ても形状に違和感が無かったのね。 良く良く見たらラベルに書いてるのって、 「アラビックリヤマト」で 「アラビックヤマト」では無いとは言え、 これだけ置いてたら絶対液体のりって間違う自信あります(^_^;) スポンジの部分もそのまんま使ってるみたいで大丈夫なの?って感じはしましたが、 記事最後の一文でなるほど。って思いました。 ※容器は食品用に衛生処理されております。市販のアラビックヤマトの容器を蜂蜜を入れるのに使用しないでください だよね。 恐らく滅菌とかの処理が液体のりとは違うと思いますが、 それでも、おもむろにこれを取り出してパンに塗ってる絵を思ったら、 相当????ってなりますよねぇ。

動画配信サービス、テレビによって

STB 使ってたら大丈夫じゃ無いのかな? Phile Web に 動画配信サービス、テレビによって画質差があるかも? という記事が。 動画配信のサブスクリプションサービスが市民権を得た気がしますが、 その動画配信で画質差が?という事なのですが。 AV1はH.264やVP9といった従来利用のビデオコーデックより圧縮効率に優れ、VP9と比べ約20%優れるとされています。圧縮効率が優れるということは、通信条件が完全に同じと仮定すると、帯域に余裕が生じ映像が途切れにくくなることを意味します。 確かに、圧縮効率が優れるって事は帯域が厳しくてもより綺麗な画像がそのまま送れるって事になりますね。 そうなると、デコード側のスペックが要求されるので、ハードの切り捨ても起きるのかな? FHD の黎明期には、H.264 の MPEG がリファレンスって感じで、 当時の PC だと、H.264 のエンコード、デコードなんて専用ハード必須みたいな感じでしたが、 最近は、ソフトウェアエンコード、デコードで H.264 を普通に処理みたいになっているので、 この辺りでも時代を感じますねぇ。 4月27日に公開されたAndroid TV向けYouTubeアプリ最新版(v2.10.13)の更新履歴には、「Enabled AV1 codec support on capable platforms」という記載があります。どのチップセットがサポートされるかに言及はないものの、今後登場するテレビ/セットトップボックスではAV1対応が進みそうです。 これ、TV 組み込みの YouTube アプリとかのバージョンが上がらなかったら、 VP9 のままで AV1 は見れないとかになるって事ですかね? ただ、現状では FireStick みたいな STB も有るので、 TV 自体がネイティブに対応しなくても良いんじゃないのかな?って思ったりはするんですよねぇ。 (TV はあまりスマート化しなくても良いんじゃないかな?って)

小堺一機&関根勤のTBSラジオ

スーパーギャング時代以降リスナーでした。 マイナビニュースに 小堺一機&関根勤のTBSラジオ『コサキンDEワァオ!』、再び復活 という記事が。 コサラビ時代は流石に知らないのですが、 コサキンになってからはリスナーでした。 当時は 水曜深夜 1:00~ 3:00までの 2 時間枠。 (今は、山里亮太さんの JUNK 枠) 地元局が TBS ラジオをネットしてくれていたので、 リアルタイムで聴きながら、120 分カセットテープを使って録音開始し、 2 時の時報でテープをひっくり返して録音続行。 120 分テープが 60 分テープの半分の薄さしか無いなんて知らなくて、 木曜聴いて、金曜聴いて、土曜聴いて、日曜聴いた辺りでラジカセにテープが絡まってダメになる事もしばしば(^_^;) タレントの小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めていたTBSラジオ『コサキンDEワァオ!』が、24日(20:00~20:55)に『令和に復活!またまたやります!コサキンDEワァオ!です、ワァオ!』と題して放送される。 さすがに、120 分放送する元気は無くなっちゃったかな? それでも、二人が揃った瞬間に小堺一機&関根勤がコサキンになるのは本当に化学反応ですねぇ。 今回も人気コーナー「意味ねぇキャッチコピー」「意味ねぇCD大作戦」を実施。リスナーから寄せられた新作ネタを紹介していく。 意味ねぇ炸裂(^_^;) 恐らく、最大の褒め言葉「ばっかでぇ」も連発するんじゃないのかな? 昔はネットが外れてしまったら、超遠距離受信で海外のラジオ局の混信やノイズと戦わないといけませんでしたが、 今では、radiko というスーパーウェポンが有るので、 クリアに聴けますねぇ。 5/24 20:00 ~ 20:55 は楽しみですねぇ。

ESET NOD32 更新連絡

今年も更新時期になりました。 何年目の更新だ?って感じですが、 今年も NOD32 の更新連絡が来ました。 統合型の製品が出ていますが、 やっぱり今までの事を思ったら、NOD32 なのかなぁって思いますねぇ。 OS が 64bit へ移行していても、変わらず 32 というネーミングなので、 そのうち更新は統合型のみ。って事にもなるんじゃないかと思いますが、 現状で困ってないのでこのまま更新ですかねぇ。 あと 30 日弱なので、更新手続きをしようと思います。

今年の BMI は 24.2

少し体重が減りました。 今日はいつものバリウムデー(^_^;) 先月から身体が重くなってるなぁって感じては居たのですが、 さほど変わって無く、 BMI が 24.2 でした。 なのですが、ウエストが 3cm 増えてるんですよねぇ。 昨年 4cm 減だったのが多分何かの間違いだったんじゃないかな?って思いますが。 家で過ごす時間が多くなっていて、身体を動かしてないのも要因な部分も有るかな?って感じですねぇ。 まぁ、今年は仕方ないですかね。

Mozilla、Zoomが使える

アプリ無しに対応なのか。 engadget 日本版に Mozilla、Zoomが使えるFirefox 76リリース。ひとつのPCを家族で使うの際のパスワード管理機能も強化 という記事が。 Firefox が新しくなり標準で Zoom が使えるようになりました。 確かに昨今の事を思ったら、個別でアプリを入れる良いもブラウザが対応してくれてると、 そのまま使えるのでありがたいですねぇ。 その他、2D レンダリングエンジン WebRender、Lockwise 機能、パスワードを保存したサイトがクラッキングされるなどしたら赤色ボックス表示で警告が出る。 パスワード自動性機能、js デバック機能強化。 ラピッドリリースでも沢山の機能が搭載されてますね。 拡張機能切り捨ては、ユーザーを篩に掛けた気がしますが、 新機能装備のためには仕方なかったのかもですねぇ。 今回 ARES-6 のベンチマークを取ってみました。 Overall で 70.28ms の値。 いきなり 76 で計測したので、これがどの位は不明ですがこれ以降は指標になりますかね。

「Windows 10 May 2020 Update」最後とみられる

20H1 がすぐそこですね。 ZDNet Japan に 「Windows 10 May 2020 Update」最後とみられるプレビュービルドが公開 という記事が。 Windows 10 20H1 こと Version 2004 ですが、 最終のプレビュービルドが公開に。 4/16 リリースで完全フリーズになり、 ハートメーカーはこれを元にプリインストールの製品を製造するって感じで進んでてたと思いますが、 19041.207 → 19041.208 に変更。 ハートメーカーも大変だなぁって思いますねぇ。 「ビルド19041.208が新しい最終ビルドだと考えており、通常のサービス提供スケジュールの一環として、顧客のPC上でのMay 2020 Updateの全体的な体験の改善に引き続き取り組んでいく」 **04 なので、新機能が追加されていてリリース後に急遽取り下げとか、大規模修正パッチが出る事が何度かありましたが、 今回は大丈夫なんだろうか?って思ったりもするんですよね。 主要な既知の問題がまだ3つ残っている。May 2020 Updateでは、「Windows Mixed Reality」が正常に動作しない可能性がある。MicrosoftはWindows Mixed Realityを使用しているユーザーに対して、Release Preview経由でこのアップデートを受け入れることを当面控えることを推奨している。同社は、5月上旬に修正をリリースする予定だ。 これ、リリース日決定済前提で開発してますよね? 既知の問題が 3 つ有ってもリリースを優先って事は **04 はやっぱり地雷のような気がするのですが。 はたして、リリース後に IT 系のニュースサイトに「適用を控えることを推奨する」なんて文言が並ばなければ良いですが。

カメ ブラック L

品番も KAM なんだ。 昨年に EP-881AB になりましたが、 本体同梱のインクを使っていましたが、 遂にインク無いよ。って表示が出てしまいました。 品名:カメ ブラック L 色:黒 品番:KAM-BK-L(日本市場限定) 適合機種:EP-881A*/EP-882A* 製造元:セイコーエプソン株式会社 販売元:エプソン販売株式会社 JAN:4988617330849 前の EP-804A の時のインクはそれなりの型番でしたが、 カメだから KAM 型番(^_^;) ただ、そのおかげで探しやすかったのは事実ですが。 使用感的に、804 の時よりも長持ちかな?って感じを受けるので、 メカユニットが何世代も変わってるのかな?って思いますねぇ。 黒が無くなって来たって事は他の色も段々と無くなりそうだなぁ。

【最重要】「SSブログ」事業の譲渡のお知らせ

結局 seesaa へ売ったのね。 What's new? に 【最重要】「SSブログ」事業の譲渡のお知らせ という記事が。 So-net ブログから SS ブログになった時に、 So-net 色消してきてるなぁって思ってましたが、やっぱり事業譲渡ですか。 元々 2008/2/28 の段階で、seesaa のシステム を使うように突然変わったので、 そのうち身売りするんじゃ?みたいに訝しく思ったりしましたが、 12 年経って結局事業譲渡として、seesaa が運営するって事ですね。 私は結局ずっと、こんてんつ会員なので seesaa 移行後どうなるんだろう?って感じを受けますねぇ。 2005/5/25 から利用していますが、この先どうしようかな?感じもしてたり。 現状のままなら、2020/6/1 を持って seesaa へ移行なんですよねぇ。 思うことあり、サブブログ側のレイアウトを一新しましたが こちらへ移行してしまっても良いのかな?って感じではいますねぇ。 少し考えてみたいと思います。