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9月, 2020の投稿を表示しています

ニコン、新ミラーレス

型番枯渇にはこれですよねぇ。 いつものインプレスに ニコン、新ミラーレス「Z 7II」「Z 6II」のティザー公開 という記事が。 Z マウントのミラーレスカメラとして先陣を切った Z6/Z7 ですが、 モデルチェンジが近づいてますね。 10月14日の21時に「Z 7II」「Z 6II」が発表されると思われる。 今までのニコンの型番って、 フラグシップモデルのヒトケタ機は良いとしても、 それ以外の型番はエントリー/ミドル/ハイエンドが発売時期でバラバラな感じになってしまい、 初期ではミドルレンジが 3 桁でエントリーが 2 桁みたいな感じだったのが、 いつの頃からか、ハイエンド 3 桁で、エントリー 4 桁で、ミドルレンジも 4 桁で。 みたいな感じで、これはどの直系なの?って事が多かったかな。 他メーカー、とは言えキヤノンやソニーでは、Mk.*** だったり、II/III/IV だったりとシリーズがわかり易いなと思ってました。 今回 Z シリーズも例に習い、 Z7 / Z6 の次モデルは Z7 II / Z6 II という事のようですね。 この型番ならシリーズ中の立ち位置がわかりやすいですねぇ。 Z シリーズになっていきなり 7 / 6 でその後、5 と DX の50 が追加。 FX はヒトケタでラインナップを、 DX はフタケタでラインナップをって感じなのかな?って思いますね。 Z7 / Z6 が Z7 II / Z6 II ってなることは、 Z シリーズのフラグシップモデルは、Z9 / Z8 ってネーミングが予想できますねぇ。 これで型番枯渇って問題も回避出来ると思いますので、 色々振り切った製品を期待したいですねぇ。

次世代規格「USB4.0」対応の

USB 2.0 の時にも超高速って言われたんですけどねぇ。 マイナビニュースに 次世代規格「USB4.0」対応のUSB4ケーブル登場、実売4,980円 エレコム という記事が。 USB4 の対応ケーブルがエレコムから。 USBの次世代規格「USB4.0」に対応するUSB4ケーブル「USB4-CC5P08」をエレコムが発表しました。最大40Gbpsもの高速データ転送が可能になるほか、USB PD対応で最大100Wの急速充電も可能。希望小売価格は税別8,870円で、予想実売価格は税別4,980円前後。近日販売開始。 USB 3.0 / 3.1 / 3.2 で何が何だかって混乱が有りましたが、 やっと USB4 への移行が始まりましたね。 とは言え、0.8m(80cm) で希望小売価格が 8,870 円で市場予想価格が 4,980 円って 40Gbps 通信、100W の電源が通せるケーブルなので品質考えたらそれくらいの価格になってしまうんですかねぇ。 記事に、USB 2.0 ~ USB4 までの速度表が出てますが、 一番遅い USB が 2.0 表記になっているのは時代ですねぇ。 USB 1.0/1.1 から USB 2.0 になる時って、夢の転送速度なんて言われたのですが(^_^;) USB4 が Thunderbolt 3 を元にしているので最大 40Gbps なんて速度が出るようになるなんて。 それでも、0.8m 接続時の速度なのでこれより長いケーブルを使用したら 速度低下が起きるんですかね? 外付け USB-HDD / USB-BD ドライブとかが USB 3.x になっていますが、 外付け USB-SSD とかはいち早く USB4 製品になって来そうですねぇ。 そうなるとそれに引っ張られて USB4 I/F を持つ PC 製品とかも出てきそうな感じですねぇ。 マイナビニュースに 次世代規格「USB4.0」対応のUSB4ケーブル登場、実売4,980円 エレコム という記事が。 USB4 の対応ケーブルがエレコムから。 USBの次世代規格「USB4.0」に対応するUSB4ケーブル「USB4-CC5P08」をエレコムが発表しました。最大40Gbpsもの高速データ転送が可能になるほか、USB PD対応で最大100W

アーケードアーカイブス、シューティングの金字塔

現世代機は初移植決定ですか。 いつものインプレスに アーケードアーカイブス、シューティングの金字塔「グラディウスIII 伝説から神話へ」を発表 という記事が。 ハムスターは地道にアーケードアーカイブスで過去のアーケードゲームの移植を行っていましたが、 コナミシューティングは、アーケードアーカイブスで発売になっているものの他に、 アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション (PS4/XBOX/Switch/PC)が有り、 ・スクランブル ・グラディウス ・沙羅曼蛇 ・グラディウス II - GOFER の野望 - のグラディウスシリーズは移植されていましたが、 III がずっと空いたままになってました。 今回、現世代機としては初移植決定ですね。 ゲームコンソールへの移植は、スーパーファミコンやPS2、PSP向けに展開されており、PS4/Nintendo Switch向けは初となる。 PS2 / PSP の時に PS2 は グラディウス III&IV~復活の神話~ PSP は グラディウス ポータブル で III が収録されていましたが、 一番新しい PSP でも 2006 年のお話で、それから 14 年間 III は移植されていなかったので、 満を持してって感じですかね。 記事の写真を見ると、 そうですね。 まんまに見えますね。 まぁ、1989 年のアーケードのスペックと、30 年後の現世代機のスペック比較したらね(^_^;) 発表タイトルは順次リリースされて行くんだと思いますが、期待ですねぇ。 過去機で搭載していた当たり判定枠表示や、処理速度変更とかはどうなるんでしょうね。 有ると資料的価値が出ますよねぇ。 PS5 は PS4 の 99% 互換って発表されていますが、 今までリリースの作品 PS5 動作確認って、地味に大変そうですねぇ。

昭和のオジサンたち大興奮

ツクダオリジナル版持ってました。 マイナビニュースに 昭和のオジサンたち大興奮!? 世界最小のルービックキューブが発売された という記事が。 地元の百貨店で売ってるのを見かけ、 お小遣いを貯めて数週間後に買いに行ったら売り切れでした。 翌月、大阪に行く事が有って大阪駅の横の百貨店に沢山有ったので買いました。 家に帰る前に、電車の中で包装を開けて揃えてたら周りの視線釘付けだった記憶が。 それから一ヶ月経たないうちに大ブーム。 一気に流行る瞬間を垣間見た瞬間でした。 記事を書いているライターさんはおそらく同年代。 ウンウンって言いながら記事を読んでいたのですが、同じポイントで目が釘付け。 ひときわ懐かしく思ったのは、ルービックスネーク! 通常のキューブと違い、色をそろえなくても形を変えて遊べるので、よくガチャガチャしてましたねー。 はい。 これも持ってました(^_^;) ただ、私が持ってたバージョンは白色×水色なので初期版かもですが。 キューブと違い正解は無いので、自由に変形させてました。 ただ、収納という点ではあの八面体のような形状が一番なのですが。 そして世界最小のルービックキューブ。 凄い小さい。しかも 18 万(^_^;) 何でもそうですが、小型化させると金額が上がるってことなんですねぇ。 記事見てたら久しぶりに試してみたくなってしまいました。 基本の 3 × 3 ルービックキューブですら悪戦苦闘したので、 2 × 2 の小さいのを買ってみようかな(^_^;)

次期地球シミュレータに

継続してバージョンアップって胸熱ですねぇ。 ITMedia に 次期地球シミュレータにNECの「SX-Aurora TSUBASA」採用 処理能力15倍、21年3月から運用 という記事が。 地球シミュレータといえば、2002 年のスパコン Top500 でいきなり一位に輝き、 5 期連続トップという快挙を達成したスーパーコンピューター。 以降継続して NEC が開発を担当し現在は三代目。 来年 3 月に四代目が運用開始。 新システムは684台のSX-Aurora TSUBASAで構成。計5472台のベクトルエンジンを搭載し、最大理論性能は19.5P(ペタ)FLOPS。従来機と比べて性能が向上した一方、消費電力はほぼ同等で、設置面積は約半分になるという。 富嶽とかと張り合おうという構成ではなくて、 三代目と比較して性能向上し、消費電力がほぼ同等、接地面積が約半分。 性能向上とダウンサイジングを目指しているという感じですかね。 今回使われる SX-Aurora TSUBASA というものは、 PCI バスへ搭載するタイプのカード型でスーパーコンピューター然とした超大型構成になる訳ではなく、 サイズ削減に寄与する事になるんですね。 スーパーコンピューターってワンオフで、 量産機とは異なりコストパフォーマンスなんて比較出来ないですが、 「地球シミュレータ」として世代を経るごとに、NEC が継続してバージョンアップを行っているのは胸熱ですねぇ。 SX-Aurora TSUBASA が次、次々と世代を経ると、 第五代地球シミュレーターとかになる時には、 集積度がもっと上がってる状態で、再び性能アップ、電力同じ、接地面積もっと小さくとかになると、 初代と比較してここまでのダウンサイジング達成みたいになりそうですね。 先進科学分野は立ち止まると国力が落ちてしまうので、 どんどんとチャレンジして新しいものを開発して欲しいですねぇ。

Amazon、球体デザインの

Echo と Echo Plus が一本化されるのは良いですね。 engadegt 日本版に Amazon、球体デザインのEchoとEcho Dotを発表。10月22日発売 という記事が。 350ml 缶みたいなデザインだった Echo が第 4 世代になり球形なデザインに。 第4世代となる新Echoは、従来のEchoとEcho Plusの後継モデル。3.0インチウーファーと2つの0.8インチツイーターを備えます。Dolby Audioに対応しているほか、Echo Studioと同様に、デバイスが設置された空間の音響特性を検知し、音質を調整することも可能です。 第 3 世代までは Echo と Echo Plus が有り、外観がほぼ同じなので、 何が違うの?って思ってましたが、一つのモデルに集約ですね。 他のサイト記事で第 4 世代 Echo の透視図が載っていましたが、 スピーカーの配置が Echo Studio で見られた手法に似てますね。 だからこそ、Echo Studio に搭載された空間音響特性の感知機能も同様に搭載なのかな?って思いますねぇ。 記事を読む限り、Echo 廃止で Echo Plus がバージョンアップして第 4 世代 Echo になったって感じもしますね。 今回の第 4 世代 Echo から、第 1 世代 AZ1 ニュトーラル・エッジ・プロセッサを搭載して、 音声改善、Alexa 応答の高速化(最初は北米のみ) 今後日本語も提供予定のようなので、今までの Echo と少し違うかもですね。 外観が球形ですが、 横幅 144mm × 奥行き 144mm × 高さ 133mm と一センチほど背が低いので(^_^;) 完全な球体って事では無いんですね。 価格が 11,980 円と Echo Plus から思えば価格が下がってるので、 機能は Echo Plus で価格は Echo って感じがしますね。 同様に Echo Dot / Echo Dot with clock も球形のデザインになっているので、 変わった!って感じがしますね。 Echo 11,980 円 2020/10/22 発売 Echo Dot 5,980 円 2020/10/22 発売 Echo Dot with cl

マイクロソフト、「Office」の永続ライセンス

サブスクリプションがダメなところもありますからね。 ZDNET Japan に マイクロソフト、「Office」の永続ライセンス版を2021年後半にリリースへ という記事が。 Office 2019 で永続ライセンス版は終わりで、 サブスクリプションのみになる?って言われていた MS Office ですが、 2021 年後半に永続ライセンス版がリリースされるようですね。 Officeに関する記述は1行だけだが、「Microsoft Officeについても、新しい永続版が『Windows』と『Mac』の両方に対して2021年後半に提供される」と明記されている。 Office 365 の名称が Microsoft 365 になったので、 単独 Office としては空席が出来たのかな?って感じましたが、 どうやらそこに永続ライセンス版がハマる感じですかね。 サブスクリプションだと金額を支払っている間は、ずっと最新版で利用出来ますが、 OS のバージョンアップが追いつかなくなったらそこで OS 側を変更しないとって事になりますが、 永続ライセンスだと、10年のサポート期間が固定化され、 その間の OS も固定化されるので、 企業ユーザーとしてはそちらの方が良かったりもするんですよねぇ。 Microsoftは、この新バージョンの価格、提供地域、具体的なリリース日については記載していない。 問題は北米・欧州は当然出ると思いますが、 その他の地域に提供されるかですね。 MS Office の比率の高い地域には投入してくると思いますが、 だからこそサブスクリプションって逆に舵を切られると、え?って感じにもなるので、 Office 2016/2019 のサポート終了の 2025/10/14 までには継続して欲しいと思いますねぇ。

PS5、互換動作に

やっぱり中途半端な発表 いつものインプレスに PS5、互換動作に対応したPS4用タイトルはディスク版・デジタル版ともにそのままプレイ可能! という記事が。 PS5 による PS4 の後方互換について公式が Twitter で発言しているのですが。 やっぱり中途半端な発表になってるって思えるんですよね。 今回の発表によると互換動作に対応したタイトルであればディスク版・デジタル版のどちらでもプレイすることが可能であるとのこと。そのため、PS4用のディスクを持っている場合は、ディスクドライブが搭載された通常のPS5を用いることで、互換機として使用することができる。 記事記載内容及び Twitter 記載内容を見ると、 PS4 円盤 → PS5 通常版 ○ PS4 円盤 → PS5 デジタルエディション × って理解になりますが他は?って思うんですが。 PS4 ダウンロード版 → PS5 通常版 ○ PS4 ダウンロード版 → PS5 デジタルエディション ○ って認識で良いんですかね。 でもそうだとしたら、SIE のお偉いさんの発言、 「PS4版ユーザーが追加料金なしでPS5版にアップデートできるよう対応する」 はどう取れば? PS4 / PS5 及び他ハードとのマルチの場合、 PS4 円盤 / PS4 ダウンロード版の PS5 対応は? お偉いさんの発言が無いんだったら互換性の考えはこうですよね? PS5 通常版  PS4 円盤 ○ / PS4 ダウンロード ○ PS5 デジタルエディション  PS4 円盤 × / PS4 ダウンロード ○ そして、デジタルエディションに USB-BD ドライブを接続しても PS4 円盤 × / PS5 円盤 × この辺り互換表みたいなのを作って PS 公式サイトにでも乗せるべきだと思いますが? 99% と言っているのもその理由をあわせて記載すれば良いと思いますし。 おそらく開発会社の解散などで開発元による動作確認が行えないので、 SIE としては保証しかねる(動くかもしれないし、途中で止まるかもしれないし)って事だと思いますが。 互換性を満たす条件表示の発表などは、相変わらず中途半端だなぁって感じてしまうんですよねぇ。 ユーザーがハード購入してから、この条件の

停止された気象庁ホームページの広告

広告イラナイ いつものインプレスに 停止された気象庁ホームページの広告、具体的に何がマズかった? 解説エントリが話題に という記事が。 ニュースで大々的に取り上げられた気象庁の広告表示及び、不適切内容での停止。 あの広告表示 Google Adsense 使ってたんですね。 「コンテンツブロッカー280」を開発している280blocker.netが自社ブログで公開しているもので、明らかに「不適切」だった広告の例のほか、Google Adsenseのポリシー違反にあたる広告非表示ボタンなど、公開停止になる前にサイトに設置されていた広告の問題点について、具体的な事例を挙げつつ解説している。 280blocker さんの解説 を読むと規則外の広告を表示させないのは不可能って事ですねぇ。 これ、広告表示を請け負った会社も認識が甘いんじゃないかと思いますし、 そもそも中央省庁の公式 Web サイトに広告を表示するってどうなんだ?って思うんですが。 Google Adsense で広告出しているのであれば、 私はブラウザプラグインで Adsense ブロックを入れ、表示させない運用しているので良いのですが、 スマートフォンとかのデバイスからのアクセスだと盛大に規則違反の広告が表示されるんだろうなぁって思いますねぇ。 現在は運用一時停止中ですが、 規則をどうやっても守れない状況が生まれるのであれば、 広告表示はするべきでは無いと思いますけどねぇ。

キオクシアブランドで32GBの

この値段は凄いですね ascii.jp に キオクシアブランドで32GBのmicroSDHCカードが350円 という記事が。 キオクシアは、旧東芝メモリ。 並行輸入品で 32GB の SDHC カードが 350 円だそうで。 「LMEX1L032GG4」で最大読込100MB/秒。SDスピードクラス CLASS 10、UHS-Iクラス3。並行輸入品のため保証は6ヵ月。 32GB とかって少し前は、超大容量って言われてた容量なんですが。 それが 350 円って(^_^;) スピードクラス CLASS 10 UHS-I クラス 3 立派なスペックが並んでるんですが、それでも 350 円。 SD は価格低下が異常な事が多いんですが、極端過ぎませんかねぇ。 ギガバイト単価、10.9 円/GB とかになりますね。 まったく同じににはなりませんが(SDHC → SDXC になるので) 128GB だったら、1,400 円 256GB だったら、2,800 円とかの計算になりますね。 やっぱりメモリカードは輸入品が安くなるので、 名の通った会社の海外版を選ぶのが一番良いですかね。

9月30日まで約

WUXGA は良いですね。 engadget 日本版に 9月30日まで約1.6万円。260gの10.1型モバイルモニタがジャパンネクストから という記事が。 最近良く見かけるようになったモバイルモニタですが、 ジャパンネクスト(ジャパネットでは無いです)から発売。 、HDR映像ソース対応やUSB Type-C接続といった現行仕様を搭載しつつ、10.1インチ/解像度1920×1200/アスペクト比16:10と小型で、重量約260gと軽量なモデル『JN-MD-IPS1010HDR』が、ジャパンネクストから発売されました。 今となっては、I/F に USB TYPE C が有るのは当たり前という感じですね。 パネル解像度が WUXGA(1920x1600) でフル HD を映しても、上下に余裕が有るのは良いですね。 記事に I/F の詳細が載っていますが、 TYPE-C 給電のみ x1 TYPE-C 映像/給電 x1 mini-HDMI x1 Switch / PC / TYPE-C 対応スマートフォンは、TYPE-C へ接続。 DVD / プロジェクター / PS4 / XBOX は mini-HDMI へ接続。 って感じですかね。 TYPE-C 映像/給電 で利用できるデバイスは、TYPE-C ケーブル 1 本でで接続なので、 取り回し易いですね。 9/30 までは 10,000 円引きの 15,970 円。 10月からは 25,970 円になるので、ほしい時には今月中に心を決めるのが吉ですね。

Mozilla、「Firefox Send」の再開を

良いアイディアだと思ったんですけどねぇ。 いつものインプレスに Mozilla、「Firefox Send」の再開を断念 ~無償のファイル送信サービス という記事が。 ユーザー登録無くても、1GB サイズのファイルを 1 回送れた Firefox Send ですが、 マルウェアによる悪用が増加したためサービスが停止されていました。 そしてそのまま終了。 「Firefox Send」は同日をもって廃止され、ファイルのアップロードやダウンロードは不可能となる。過去に送信したファイルはサーバーから安全に削除されているとのこと。 休止ではなくて廃止なので、復活は無いですかねぇ。 宅ふぁいる便が結果復活できずにサービス終了したように、 Firefox Send も終了。 こういったユーザー登録なしに大容量ファイル受け渡しはやはり難しいのかな?って思ってしまいますねぇ。 その他にも、Firefox Notes も 11/1 にサービス終了。 こちらも利用ユーザーは代替えサービスを探さないとですね。 こういったサービスの整理とリソースの集中は割と起こることですが、 Firefox の新しいロゴが発表された時に上げられていたサービスが次々と終了してしまうのは、 もう一度 Firefox ブランドを再定義しても良いのでは?と思ってしまいますねぇ。

PS5、PS4のゲーム「99%」と

キチンと言えよ。 GIZMODO に PS5、PS4のゲーム「99%」と上位互換性あり という記事が。 PlayStation 5 の下位互換は、99% という事のようなのですが。 PS4とPS5の上位互換性についてコメント。いわく、PS4向けのゲームタイトルをテストした結果、うち99%はPS5でも遊べるはずとのこと。 本質を全然突いて無くて、はぁ?って思うんですが、 PS3 以降で「アーカイブ」をして後方互換って言ってるフシが有り、 しかも円盤持っているのに追加費用が発生。 それは互換とは言わないんです。 「PS5 で PS4 のソフトが 99% 動作する。」という事は、 PS4 のソフトを持ってる(円盤) PS5 の光学ドライブ付きを買ったら、 PS4 用のソフト(円盤)を PS5 へ入れたら、そのまま読み込んでインストール処理が走った後プレイ可能。 という事を期待しますが、それには答えてないですよね。 PS4版ユーザーが追加料金なしでPS5版にアップデートできるよう対応すると語っています。 これ、PS4 版インストールしてあったら、PS5 バイナリーへ差し替えるのは無料だよ。 って言っているようにも読めるので、 純粋な後方互換とは違うように思うんですよね。 PS1 → PS2 及び PS2 → PS3 (初期型) は明確な円盤での後方互換を実現していましたが、 それ以降は円盤持ってても追加料金が必要になるものを互換とかと言うようになってて、 違和感しか感じなかったので、今回も素直に取れないのが気になります。 PS4 が PC 的構造になっているので、 PS5 になってもアーキテクチャ変更が無いからそのまま動作しますよ。 って事なら良いのですが。 デジタルエディションは外付け USB-BD 繋いで円盤読み込ませるって事になるのかな? ローンチタイトルがどうのこうのよりも、 中途半端な情報出しじゃなくいてハッキリと出来ること出来ないことを出して欲しいと思います。

VMWare Wrokstation Pro 16 / Player 16

今回からダークモードも搭載 リリースされた VMWare Workstation Pro 16 / Player 16 早速インストールしてみました。 インストーラを起動したら表示されるロゴは。 当然の 16 表示のもの。 インストーラの動作は、5.0 の頃から変わっていないので、 次へ次へを選択してインストール。 今回の Ver 16 からテーマが選択出来、「明るい」か「暗い」の二択に。 左上が、明るい(今まで)表示。 右下が、暗い(ダークモード)表示。 まだこなれてないのかな? ダークモードにすると表示されている文字が読み辛いんですよね。 なので、今まで通りの明るいテーマを選びました。 ダークモードなのですが、Windows 10 に限り利用可能なんですね。 環境設定画面の最下部なのですが、 Windows 8.1 の場合は USB の動作選択までしか無いのですが、 Windows 10 の場合は USB の動作選択の下に色のテーマの選択が。 システムに従うに設定しておくと、Windows をダークモードにすると協調動作してダークに。 それ以外の、「明るい」と「暗い」を強制選択すると、 Windows のライトモード、ダークモードの設定関係なくアプリの動作に。 アプリだけダークモードにしたい時には便利ですかね。 当然ダークモードが目玉じゃなくて、 新ゲスト OS の対応やツールの追加。 そして、Fusion が 12 から個人利用限定での無償提供。 サーバ / Windows / Mac 全てで VMWare の仮想化ソリューションを使っているので、 これからも適宜新しいものを提供して欲しいですね。

アイ・オー・データ機器、256GB/

USB 3.2 Gen1 = USB 3.0 です。 マイナビニュースに アイ・オー・データ機器、256GB/512GB/1TBの大容量USBメモリ という記事が。 SSD の大容量化も顕著ですが、同じように USB メモリの大容量化も顕著ですね。 I-O の新しい USB メモリは 256GB / 512GB / 1TB のラインナップ。 今車用で使っているのが、GreenHouse の 512GB のタイプでもう少しで容量使い切りそうかな? って感じになっているので、I-O の 1TB の USB メモリは良いですねぇ。 従来のUSBメモリーの概念を覆す容量と速度を兼ね備えたというUSBメモリ。容量違いで3モデルをラインナップし、容量不足になってしまったPCのデータ移行先として最適だとする。 怪しいメーカーとかなら 1TB のものも有るのですが、 SDXC カードとかと同じでニセモノ?って疑う事もあるので、 ちゃんとしたメーカーから発売されるのは良いですねぇ。 価格も頑張ってるって感じたのが、 256GB / 9,980 円 512GB / 14,800 円 1T(1024GB) / 24,800 円 のラインナップと価格設定。 初期価格でこの価格なら、少し経つと値ごろ感が出で来そうな気がするんですよね。 USB 仕様が USB 3.2 Gen1 = USB 3.0 なので、速度面的にも不満は出ないかな。 記事にはパッケージ写真が載っていますが、 その昔、256MB / 512MB / 1GB ってラインナップですごい時代だって思った事有りますが、 単位が一つ上がった製品が普通に市販されるような時代になったんですねぇ。

カメヤマ、ソーラーパネル搭載の

オシャレですねぇ。 いつものインプレスに カメヤマ、ソーラーパネル搭載のLEDランタン。放射状に伸びる陰影 という記事が。 LED ランタンなんですが、ソーラーパネル搭載で昼間充電して夜発光って事が出来ますね。 電源をONにすると充電が開始され、暗くなると自動的に点灯するという。太陽光で約10時間充電した場合、連続点灯時間は約6時間としている。 一晩中点灯って訳には行きませんが、 10 時間充電で、約 6 時間点灯だと夕方辺りから深夜帯の辺りまで点灯してくれてるって感じですかね。 しかも充電池にニッケル単三電池 1 本で、IP44 の防水/防塵設計なので、 屋外に設置できるのも良いですね。 そして記事に載っている点灯イメージ。 スリット式なのは割と見かけますが、ハニカムとかピーコックとかのパターンってオシャレですねぇ。 設置場所にもよりますが、 常夜灯の代わりに(厳密には常夜灯では無いですが)設置する事もできそうなので、 置く場所を色々考える楽しみがありますネェ。 価格が、一番高いピーコックでも、3,000 円なので、 何個か揃えても良さそうですねぇ。 でこれ、メーカーがカメヤマキャンドルってなってますが、 カメヤマローソクですよね? ロウソクだけじゃなくてインテリア製品も製造してたんですね。

日清食品が新たな宇宙食を

宇宙で U.F.O って(^_^;) ITMedia に 日清食品が新たな宇宙食を開発 「U.F.O」や「チキンラーメン」を野口聡一氏の携行品として提供 という記事が。 日清の宇宙食はスペースカップヌードル、スペースシーフードヌードル、スペースカップヌードルカレーの 3 つですが、 今回追加食品が。 今回認証されたのは、「スペース日清焼そばU.F.O.」、「日清スペースチキンラーメン」、「日清スペースキーマカレーメシ」、「日清スペースハヤシメシ」の4品。 チキンラーメンとカレーメシとハヤシメシは、まぁ日清なら順番にと思ったらですが。 焼きそば U.F.O は良いのか?って思ってしまいました(^_^;) Unidentified Flying Object の頭文字が印刷されていて、U.F.O なんだから、 宇宙食として宇宙へ持って行くのは良いのか? 中でも「スペース日清焼そばU.F.O.」は、野口氏から「宇宙で大好物の焼そばを食べたい」との要望を受けて実現した。宇宙食にするにあたり、通常の工程で必要な湯切りをせずに食べられるよう工夫がされている。 何と、U.F.O は野口さんからのリクエストですか。(^_^;) 湯切りなしタイプに魔改造されていますが、野口さん大喜びですね。 これで、日清の即席シリーズは 7 種が宇宙食に。 定番が揃った感じですが、これ以降は順次日清の製品の宇宙食化に取り組んで欲しいですねぇ。 何年後かに一般の人たちが宇宙行けるようになった時に、 日清の製品が食べれるって嬉しいですからねぇ。

もはやクラス超え?

6006 の音にこの間驚いたばかりなのですが。 PhileWeb に もはやクラス超え? マランツ「CD6007」「PM6007」の実力を欧EISAアワード審査員が語る という記事が。 マランツの CD6006/PM6006 がモデルチェンジして、CD6007/PM6007 となり登場。 記事ではそのレビューが。 今回、新旧比較で試聴を行い、まず最初に前モデルから再生が開始されたのですが、もうその時点で『さすが新モデルはいい音がするな』と勘違いしてしまうほどの完成度でした。 ですよね。 つい先日、CD6006/PM6006 が自由にお触り OK のお店で、 いつものように持参した USB メモリを CD6006 へ入れて色々鳴らしてました。 同じマランツでも CR612 とかで鳴らした時に、 鳴らしているソースが、CD → MP3 (128K) へ変換したかなり状態が悪いファイルなので、 うーん、イマイチ感を感じてました。 唯一 DENON DRA-100 + zensor 1 の組み合わせの時に突き抜ける音が鳴っていて、 これ凄いって思ったりも。 同じ MP3 ファイルを、 CD6006/PM6006 でスピーカーが DALI の OBERON 3 の組み合わせでで鳴らしたら。 まぁ、びっくり(^_^;) これ MP3 だよね?って思うくらいしっとりと鳴っていて、 しかもソースは、露崎春女 さんのアカペラアルバム ONE VOICE に収録されている One Day を MP3 (128K)化したもの。 歌い出し、他のコンポは低音強調で下の音だけが強くボーカルが前に出ないのに、 6006 シリーズだとちゃんとボーカル出るし、サビ部のご本人の発声領域を超える部分もゾクゾクとする感じで。 で、これが 6006 の印象。 記事では、新モデルの 6007 はこれをまだ超えると書いていて、 何かクラス違いになってませんか?って気もするんですが。 6007 って日本だと、6006 → 6007 って流れですが、 欧州は 6006 → 6006 UK Edition → 6007 って事のようで、 当然 UK Edition 作る時に新しくなっているので、記事のように世代的には 2 世代進化って事ですね。

お風呂や洗面所で使える防沫

これ電波時計だったら良かったのに。 いつものインプレスに お風呂や洗面所で使える防沫クロック。吸盤で鏡に貼り付け可能 という記事が。 時計なんです。 なんですが、防沫使用で吸盤が付いてるもの。 水回りに置けますね。 お風呂や洗面所、キッチンで使える防沫仕様の時計。IPX4相当のため、水しぶきがかかる水回りでも安心して使用できるという。 自宅の洗面台は、風呂場の隣に有り当然湿気が多かったりする場所だったりします。 朝とか身支度してる時とかで洗面台に立ってる時に、 今何時なの?ってもう事多かったんですよね。 いつもなら数歩先の壁に架かってる時計を見るのにその場を離れ。 (角度がズレているので、洗面台から直視は不可) 確認してまた戻るって事をやってました。 そんな事を思ったら、 この製品を記事のように洗面台のガラス面に貼り付けると、 その場で時間がわかって良いなぁと。 ただ、この時計電波時計では無いので、きちんと時間を合わせていないと、 今刻んでる時間は合ってるの?って思ってしまうことになるので、 そこが気になりますかねぇ。 刻を刻むのも、一秒ごとなのでコチコチ音が聞こえて来るのかなあ。 電波時計仕様で、連続秒針タイプが有ると良いのになぁって思ってしまいました。

どこが変わる?

変わった部分が全くわからなかった。 マイナビニュースに どこが変わる? ホンダが新型「N-ONE」を先行公開 という記事が。 昔の N360 を現代に復活というコンセプトで発売になった N-ONE が新型を先行公開。 記事の写真の赤いボディの車を見て、これって??? って思いました。 記事を順番に読んで行き、グリーンの車体の説明。 デザイン重視の軽乗用車「N-ONE」。左は現行モデル、右は新型だ を見比べて、あ、なるほどと。 ホンダエンブレムの下のシルバーモールがブラックアウトしているのと、 ナンバープレート下部のバンパー開口部が大きくなっているのと、 開口部左右上の回り込みの三角形みたいな造形。 リアは、ブレーキランプ LED 化位なの?って思うくらい変わってない。 このキープコンセプト具合は潔すぎる(^_^;) まぁ、ホンダ車って初代と二代目はキープコンセプトで作られて、 三代目になる時にコンセプトを完全に変えて、 旧来ファンにそっぽを向かれるのが定番なので、 初代→二代目はいつものかな。って思いますが。 それと、RS にマニュアル設定するんですね。 シフト部の拡大写真 見ると 6 速まで有るんですが(^_^;) 欧州とかなら、当たり前にある組み合わせですが、 軽車両の N-ONE だと国内専用車でしょうから、 果たしてこれ選ぶ人が居るのかな?って気もしてしまいますね。 売れ線的には、真ん中グレードの「プレミアム」って事になるのかなぁって思いますが、 このシリーズは、三代目ではぁ?って事にならずに、 ずっとこの路線を継承して欲しいですねぇ。

PasocomMini PC-8001に

MZ は無しですか? いつものインプレスに PasocomMini PC-8001にスーパーギャラクシアンなど追加の無料アップデートが公開 という記事が。 最初は、LAVIE Pro Mobile の添付品として用意され、 非難轟々で単体売りになった PasoconMini PC-8001 ですが、 なんとアップデートが提供。 今回のアップデートでは、「スーパーギャラクシアン」、「ラリーX」、「ディグダグ」の3本のゲームを新たに追加。前者2タイトルは1981年にハル研究所から、後者は1983年に電波新聞社からそれぞれPC-8001向けに移植/リリースされたゲームとなっている。 ハル研究所、電波新聞社から移植リリースされた作品がアップデートで追加。 当時も、PC-8001 は強かったのでソフトが出ていて、他機種ユーザーは良いなぁって思ってましたが、 ここに来てもソフト追加って言うのはやっぱ強い。 対して MZ は追加アップデートとかは無いなぁって思いました。 あ、これって昭和の時代に思った事と同じじゃないかってしみじみ(^_^;) 製品の販路も、PCG セットが Amazon で取り扱い開始。 手軽に買えるようになりますね。 MZ / 8001 と来たので、次は FM-7 じゃないのかな?って思うのですが、 8001 が出て 1 年経過してますが、「次」の話が出てこないですねぇ。

「Xbox Series S」、製品詳細が

サイズ感は、PS2 みたいな感じ?? マイナビニュースに 「Xbox Series S」、製品詳細が明らかに という記事が。 PS5 / XBOX Serise * の次世代のコンソールが出る前になってきました。 Xbox Series S の詳細仕様が MS から発表。 Xbox Series Xよりも60%近くコンパクトな体積 光学ドライブの非搭載 1,440p/120fpsの画面表示 DirectX Raytracingのサポート VRS(Variable Rate Shading、可変シェーディング) VRR(Variable Refresh Rate、可変リフレッシュレート) Xbox Velocity Architectureによる超高速ロード、512GB カスタムNVMe搭載 4K画質でのメディアストリーミング再生 ゲームの4Kアップスケーリング機能 サイズが凄く縮小されてますよね。 60% のコンパクト化って、昔の X68030 と X68030 Compact の比較を思い出してしまいました(^_^;) 光学ドライブレスというのは PS5 でも用意されるので、 メーカーとしてパッケージとしてのメディアはどうなんの?って感じになってるって事なのかな?って思いますねぇ。 自宅に光回線が来ているというのが、当たり前になりつつ有る上に、 パッケージメディアを買ってきてインストールしても、 インストール容量以上の更新プログラムがダウンロードされて適用される事を思ったら、 果たして光学メディアの存在が。って事なのかな? 差別化として、4K(3860x2160) ではなくて、1440p で出力なのですが、 これって、 WQHD(2560x1440) のサイズって事なんですかね? 4K はアップスケーリングで対応のようなので、Series X との性能差を付けてますね。 それ以外は同じなのかな? 歴代 XBOX は本体サイズが大きいってイメージが有りましたが、 今回は直方体で直線基調なボディのようなのでコンパクトに感じますかね。 2020/11/10 (多分これは北米ですよね)なので、 年末は新ハードで盛り上がってるのかな。 でも最近は開発ツールの共通化によりマルチタイトルが多くなっている

低い位置に設置できる

専用機じゃないからお手軽ですね。 ascii.jp に 低い位置に設置できるデジタルサイネージ向けモニタースタンド、サンワ という記事が。 以前であれば、ポスターが掲示されている所に液晶モニターが組み込まれてる事が多くなりました。 でも専用機の特機扱いの機械だったりして、お手軽に設置って言う訳にはですね。 ロータイプのモニタースタンドで、ディスプレーを上から見えるように設置でき、高さは4段階、チルト角は45度~65度の間で無段階調整可能。 一般的なモニターを載せてケーブル繋いで映像流せば、 はいデジタルサイネージの出来上がり(^_^;) そんな感じのお手軽設置が出来そうですね。 モニタのスタンドだと仰角に制限が有りますが、 45°~65°で無段階調整できるって事は、かなり仰角に幅がもたせれますね。 設置例で BD プレーヤーを背面に設置しているのも提案されていますが、 電源とか映像線とかのケーブルを見えないように上手く隠せたら、 目を引く感じの設置も出来そうですね。 ディスプレーの耐荷重はおよそ15kgで、24型~42型までのディスプレーに対応する。 最初、24V 位の想定なのかな?って思ってましたが、 42V まで載せれるって事は結構目を引くデジタルサイネージを作れそうですねぇ。 持ち運びも簡単そうなので、お手軽に利用できそうですね。

F1初優勝のガスリー選手が

ガスリーおめでと~ いつものインプレスに F1初優勝のガスリー選手がコメント。最後の5周「10回はピンチがあった」 昨晩は DAZN でリアルタイム視聴をしてました。 台風 10 号の風が吹いてて、停電しないでよって思いながら。 9月6日(現地時間)に開催されたF1(FIAフォーミュラ・ワン世界選手権)第8戦イタリアグランプリの決勝で、F1初優勝を果たしたスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー選手が、優勝後のコメントを発表した。 最初はいつものレース展開で、スタートしたらこのままかぁって思ってました。 でも、セーフティカーと赤旗中断。 ちょうど半分まで周回終わって赤旗中断。 それ以降は、グリッドとペナルティの発表を見て、 あれ?これひょっとしてひょとする?なんて思ってました。 再スタート後、まさか、まさか。 最後の 10 周はドキドキしっぱなしでした。 残り 3 周で、ヤバイ追いつかれてる。このまま抜かれる。 ファイナルラップで、DRS 圏内に入ってる。 オレンジの方が速いかからヤバイって!って感じで最終コーナー立ち上がってチェッカー受けた時には、 心臓のバクバクが凄かった(^_^;) ガスリーおめでと~ 表彰台の上で一人遠くを見る目は何かグッと来ちゃいました。 自分がF1レースのウィナーと呼ばれるのは、まだ不思議な気分です。現場と、ファエンツァ、ビスターのファクトリー全員に感謝を、みんなにとって最高の1日になりました。ファエンツァにある本社メンバーは、ほとんどがイタリア人なので、ここイタリアGPでの優勝は格別なものです。皆さん、本当にありがとうございました。 初優勝の時にはそうなるんでしょうね。 今回は大荒れのレースでしたが、 チャンスを掴むためには、チャンスを掴める位置に居るからこそだなぁと思ってしまいました。

「ゲーム&ウォッチ」

懐かしいな。 ITMedia に 「ゲーム&ウォッチ」、フルカラーになって復活 スーパーマリオ35周年で という記事が。 外観見て、リアルタイム世代なのでゲーム&ウォッチだ!って思いました(^_^;) 初期型の外観ですかね。 後に出たワイドの方が馴染みが有りました(オクトパスとかパラシュートとかポパイとか) ただ当時は十字キー無かったような? ゲーム&ウォッチの初代タイトル「ボール」の他、ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ2」を収録。ボールはキャラクターがマリオになった特別バージョンとした。 今の時代に合わせたらカラー液晶でパターン表示じゃなくて結構なハイレゾ表示になりますよねぇ。 スーパーマリオそのものが、ゲーム&ウォッチで遊べるのは結構衝撃(^_^;) スーパーマリオ 35 周年のコレクターズアイテムって感じですかね。 実際スーパーマリオをプレイしたかったら、Switch 版のスーパーマリオコレクションを、 Nintendo Switch Online で追加タイトルとして配信しているので、 そちらでどうぞって感じかもですねぇ。 この復刻。 スーパーマリオだから特別に金型起こしたって事じゃないような気もするんですけどねぇ。 昔のゲーム&ウォッチ復刻版って感じでその他の製品も販売されると、 リアルタイム世代は感涙の気もしますね。

スマホ写真でオリジナルの

オリジナルが作れるのは良いですね。 マイナビニュースに スマホ写真でオリジナルのマスキングテープが作れる!印刷通販「マプリ」が新サービス という記事が。 カラフルなマスキングテープが流行してますが、 その次として自分のスマートフォンの写真からオリジナルのマスキングテープが作れるサービスが開始ですね。 印刷通販サイト「マプリ」において、JPG形式での入稿に対応したカスタムオーダーサービスを開始した。スマホで撮った写真などを送付し、製品のサイズやテンプレートを選ぶだけで、オリジナルのマスキングテープやセロファンテープなどを製作できるサービスだ。 まぁ、スマートフォンで撮影したら JPEG になりますよねぇ。 沢山撮る人はスマートフォンの中に沢山写真が有るので、それを使ってオリジナルのマスキングテープを作れるっていうのはアイディアですねぇ。 これまでは入稿データを作成するために、IllustratorやPhotoshopといったプロ向けのツールが必要だった。簡易的な編集ソフトも普及してきたとはいえ、まだまだ誰でも気軽にモノづくりができるという状況ではなかった。 レイアウト決めとか、色温度とか、RGB → CMYK 変換とか。 それなりの知識が無いと出稿データって作れないですからねぇ。 出力機側がプロユースしか想定しないから、いわゆるお約束のデータ形式前提になってる部分もありますかね。 となると前工程で作るものは、出力機側のお約束に合わせれれば良いって事にもなりますね。 用意されたテンプレートに画面を登録するだけで OK なのは、そのお約束を入力プログラムが吸収してくれてるんですね。 100 個からの制作なので収益分岐点がその辺りだとしたら、 急に低価格に下るって事はなさそうですね。 それでも、オリジナルのマスキングテープを沢山作る用途が有る時には、 心強いサービスですね。

WindowsでもArm移行進む?

インテル苦戦中ですからねぇ。 engadget 日本版に WindowsでもArm移行進む? クアルコムが「Snapdragon 8cx Gen 2」発表 という記事が。 ARM 系だと Windows RT の記憶が有りますが、 今回のものは色々違うみたいですね。 「Snapdragon 8cx Gen 2」は、第10世代 Intel Core i5より18%高速で、電力効率も39%向上。COVID-19による在宅勤務の広がりにも対応し、最大3200万画素のインカメラおよび4K HDR録画をサポートする画像処理プロセッサを内蔵します。また、1つのUSB-Cケーブルで2つの4Kモニタに外部出力することも可能となりました。 Core i5 Gen10 よりも 18% 高速で 39% の電力効率向上。 それならミドルレンジまでの PC は Snapdragon に置き換えても良いじゃないって思ってしまいますよねぇ。 ただ、内臓のグラフィックスチップや、PCI Express バス接続のグラフィックスボードとかの接続周りは互換取れるんですかね? あと、過去のアプリケーションの互換。 ソフトウェア資産は足枷という言葉も有りますが、 過去資産が動くからこそ Windows が生きてこれた部分も有るので、 Windows RT みたいにこれ以降作られるアプリのみ動作します。だと厳しいのかな。 Armベースとなるため互換性が懸念点ですが、こちらも改善を約束。 カイゼンをヤクソク? それはネイティブ動作(当然 Intel と ARM だとネイティブは不可ですから)しているように ソフトウェアエミュレーションするって事ですよね。 Windows なので、昔の DOS 時代みたいに直接ハードウェアをコントロールするプログラムを書いているとかは無いと思いますが、 エミュレーションの性能で動く動かないが左右されそうな気もしますねぇ。 ただ、Apple が ARM の Axx SoC 搭載を Mac で行うって言ってたりしているので、 時代は Intel から ARM へ転換しているのかもですね。 年内に Acer から Snapdragon 8cx Gen 2 を搭載した Windows 10 PC が出るみたいなので、 それの出来が

インディ500優勝 佐藤琢磨選手の

やっぱそうですよね。 いつものインプレスに インディ500優勝 佐藤琢磨選手の「ゴールインマーク」を道頓堀グリコサインで披露 という記事が。 先日のインディ 500 で 2 回目の優勝を飾った佐藤琢磨選手。 道頓堀のグリコサインに堂々登場ですね。 今回、佐藤選手は優勝後にゴールインマークポーズを披露。道頓堀グリコサインで流れる映像では、佐藤選手のゴールインマークとともに祝福のメッセージが掲載される。 前回の時に脚を上げたら完璧って指摘を覚えてて、 インディ 500 優勝直後の撮影でしっかりとゴールインポーズを決めてたんですよね。 そしてそれがグリコサインで流されるんですね。 9/4 ~ 9/17 までの間流されるそうで、大阪の人はリアルで見れますね。 それにしても、インディ 500 で二回も優勝するなんて、やっぱ琢磨は凄いなぁ。

ニューヨークタイムズ紙

時代ですねぇ。 いつものインプレスに ニューヨークタイムズ紙、81年続けたテレビ欄終了 という記事が。 テレビ放送を殆ど見なくなって久しいですが、 ニューヨークタイムズ紙はテレビ欄の掲載を終了したそうです。 オンデマンドサービスの台頭に伴い、「番組表という形式が人々のテレビ視聴スタイルに合わなくなったため」としている。 そうですよねぇ。 オンデマンドサービス(見たい時に必要なだけ見れる)の拡充は目を瞠るものが有り、 地上波とかのテレビ放送見るよりも、配信のオンデマンドを見るほうが良いなって思いますし。 その昔、電源入れたら総合メニューが表示されてテレビ放送はその中の一つの選択肢になるテレビをパナソニックが発売して、 TVCF が流せないなんて異常な構造が顕になりましたが、 時代を経て潮が引くように人々はテレビ番組から離れて行きつつ有るのかなぁって思いますねぇ。 ニューヨークタイムズ紙で終了したって事はニーズはどんどん下がっているって事で、 そのうち日本国内にも波及してきて、 ラ・テ欄って何?って言われるような時代になるのかもですねぇ。 映画産業を壊滅寸前まで追い詰めたテレビですが、 時代が移り変わってテレビが斜陽になって来ているんでしょうねぇ。

Netflix、アカウント不要の

見てない人は自動で解約したり、すごく真摯に思えるんですよね。 ITMedia に Netflix、アカウント不要の無料お試し配信開始 という記事が。 サインアップ後 30 日間は課金が始まらない Netflix ですが、 そもそもサインアップ自体も無しでお試し配信を開始したようで。 アカウントを作らなくてもオリジナル映画やドラマを無料で視聴できるキャンペーンを開始した。日本でもnetflix.com/jp/watch-freeから、デスクトップまたはAndroidのWebブラウザで利用できる(iOSおよびモバイルアプリには非対応)。 アカウント登録には、メールアドレスや氏名とかが必要になるので、 どういったサービスなんだろう?って思っていて加入しないかも?って思ったら、 メールアドレスとか氏名とかは入力したくないですよねぇ。 でも、この無料サービスならブラウザでアドレスを開いたら無料配信の作品が見れるって事ですね。 ラインナップに魅力を感じないと見てもらえないですが、 タイトルは一定期間で入れ替わり。 シリーズのものは一話のみ、それ以外は丸々視聴可能。 視聴可能環境なのですが、 デスクトップまたは Android Web ブラウザで、 iOS とモバイルアプリは非対応ってなってますが、 iOS でブラウザ経由でも見れないのかな? 多分に、App Store の制限(まさに Epic のフォートナイトで争ってる辺り)に引っかかるからなのかな? Netflix 日本上陸から利用していますが、 見たい作品が配信開始されたら見るし、見ない時には本当に見ない月も有ったりしますが、 「強迫観念で見なきゃ」って思わなくても気楽に見たら良いのかなって思いますねぇ。 その導入になれば良いのかなぁって思いますねぇ。