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12月, 2020の投稿を表示しています

今日は 12/31 ですね。

今年ラストのエントリー 環境激変の 2020 年でしたが、あと数時間で終りますね。 今年は私の周りでも環境が色々変わった年だったなぁ。と感じますねぇ。 今年は、3 月に不自然なエントリの明きが有りましたが。 実は、今年の 3/10 に父親を亡くしました。 私は一人っ子で長男なので、色々の取りまとめなどの時間が必要で、 blog を初めてから初めて一週間エントリ無しにしました。 あ、父親は今年の流行り病では無く、元々心臓に持病を抱えていたのでその関連でした。 最後も看取れたので、良かったかな。とは思っています。 と言う事で、1/1 エントリは恒例の年賀状画像ですが、 2021/1/1 は年賀状を作成していませんので、別のエントリの予定です。 あと、おめでとうございますコメントが付けれないかなぁって思ってます。 それでは皆様、よいお年をお過ごしください。

Windows 10の音声検索機能

デスクトップ OS とは相反すると思うんですが。 engadget 日本版に Windows 10の音声検索機能「ボイスランチャー」テスト中。日本語にも対応 という記事が。 Cortana は失敗に終わりましたが、 MS は懲りずにまた音声アシスタントを搭載するみたいですね。 このボイスランチャーは、タスクバーにある「検索」ボックスや設定アプリ、スタートメニューなど、Windows Search APIが有効になっているテキストボックスに自動的に表示されるとのことです。 そもそも、音声認識の精度がまだ今ひとつの状態で、 音声アシスタントにここまでのめり込むのが理解出来なんですが。 しかも音声アシスタントは、ノート PC 等の「マイク」が標準で搭載されている PC は良いですが、 オフィス向けのデスクトップでマイクもカメラも標準搭載されていないハードの場合は、 邪魔なものでしか無いんですが。 Windows 10 に搭載された Cortana は分からない単語は全て Edge を起動し検索エンジンの Bing に投げて、 インターネット上を検索するという手抜きな事をやっていたので、使えない感満載でしたが、 新しく開発しているのはどうなりますかね。 本機能はゆくゆくは、2021年春の大型アップデート(21H1)にリリースされる予定と伝えられています。 うん。イラナイ。 そんな事よりもっと他に修正しないといけないものが沢山有ると思いますが。

Spotify、新春特別

数日前までクリスマスモードでしたが。 ascii.jp に Spotify、新春特別コンテンツ「#Spotifyで聴きはじめ」開設 という記事が。 ネット販売の福袋も続々到着って感じで、 年の切り替わりが曖昧になってますねぇ。 2020年内は2021年までのカウントダウンが表示されているが、2021年元日にページが切り替わり新年の気分にあわせたプレイリストがセットになったおみくじや福袋のコンテンツを楽しむことができる。 あ、Spotify は予告的にページが作成されていて、 2021/1/1 になったらプレイリストが出てくるって感じなんですね。 思えば、Spotify は日本国内で展開出来るのかな?って思ってましたが、 サブスク解禁ってニュースが出るたび、 日本も聴き放題が当たり前になって来たなぁって思うんですよね。 あと数日で 2021 年。 毎年思いますが、 つい、数日前までクリスマスモード一色だったものが、 一気に年末年始モードへ切り替わるのはお見事って感じですねぇ(^_^;) 大激変の 2020 年ももう少しで終わりますねぇ。

緑のたぬきとルービックキューブが

最初は食べれる方かと。 いつものインプレスに 緑のたぬきとルービックキューブがコラボ。「緑のたぬききゅーぶ」 という記事が。 記事写真を見て、変わっった形に麺?を造形したんだ。 って思ってたんです(^_^;) 緑のたぬききゅーぶは、パッケージが実物の緑のたぬきとそっくりで、蓋を開けると緑のたぬきを3Dスキャンして制作した天ぷらと麺が立体的にデザインされたルービックキューブが入っている。 あ、そういう事なのね。って気付いたのは、次の写真を見て。 上蓋は似てますが、カップの透明感が違いますね。 上に乗っている天ぷらはキューブと一体化しているようで、 これが有るから正解はこの形状ってわかるようになるんですかね。 しかもこれ、攻略書同梱だそうで。 その昔、この手の攻略本は入荷即売り切れって言うのを見たので、 製品に同梱しているのは世代的に初めての人にも優しくって事ですかね。 このキューブを使って、ルービックキューブ早解きに挑戦とかしたら、 インパクトありそうですね。 価格が、2,980 円だそうで、 思った以上の価格だった(^_^;)

M1 Mac向けに

一般向けにパッケージ、DSP の ARM 版 Windows が提供されたら良いのにと思います。 engadget 日本版に M1 Mac向けにArm版Windows提供? MSとParallelsが正式に協力か という記事が。 M1 Mac になって、仮想化の道は閉ざされた感がありましたが、 Parallels が MS と協力関係を気付いたようですね。 しかしこの件につき、Parallelsとマイクロソフトが正式に協力し、問題解決へと動いているらしい手がかりが報じられています。 明確に発表になった訳ではなないですが、 色々漏れ伝わる情報を集めると。って感じですかね。 MSの幹部であるShahine氏がParallelsとMSを対等に扱いながら「M1 Mac上のParallelsで動くArm Windows」画面をシェアしている事実は、一般ユーザーも製品版Arm Windows単体を(ハードウェア製品にプリインストールされたOEMではなく)入手できるようになる可能性を示唆しているとも解釈できそう、というわけです。 今まで ARM 版の Windows は Surface 上で稼働だったので、 自社ハード囲い込みでしたが、 もし、この先 Intel 版のようにライセンス提供が。 という事なら、Intel Mac 上で、Intel 版 Windows の仮想化のように、 M1 Mac 上で、ARM 版 Windows の仮想化というのが実現出来そうですねぇ。 期待したいですねぇ。

KFCのチキン保温機能付き

大真面目に本気なんだ。 いつものインプレスに KFCのチキン保温機能付きゲーム機「KFConsole」、特設サイト公開。ジョークにあらず!Cooler Masterら協力で制作が進行中 という記事が。 発表がサイバーパンク 2077 の後追いのように延び延びになっていた、 KFConsole ですが、ついに詳細が発表。 今回公開された特設サイトではCooler Masterの設計による内部レイアウトが公開され、インテル、ASUS、シーゲートの協力も明らかとなった。どうやら本当にゲーミングPCとして完成する様子である。 Cooler Master、インテル、ASUS、シーゲートが名前を連ねているのを見て、 これ、大真面目に本気で作るんだ。って思ってしまいました(^_^;) チキンチャンバーの搭載位置はやはり上部で、 マザーボード&グラフィックボードからの排熱を利用して保温するって事ですが、 流石の Intel プロセッサと、ビデオボードの排熱でも、 ケンタッキーフライドチキンを保温しておける程の温度にはならないような? しかも、温めるとチキンチャンバーから出る油が下に落ちるって事になると思いますが、 下部のユニットは大丈夫なんだろうか?って思ってしまいますねぇ。 外観デザインは一般的な PC とは一線を画すって感じで、 シンプルな形状をしているのは結構良いかもって思ってしまいました。 PS5 / XBOX X|S に続くハードなので、 専用コンソールって事?って思っていたら、 どうやらゲーミング PC になるようですね。 KFConsole の公式ページ 見ると、結構なスペックが踊ってますね。 ・VR Ready ・Ray Tracing ・240fps with up to 240Hz Output ・4K-TV Gaming 元々言われていた、240FPS の記載が有る上に、 「240fps for ALL games , with supppoer for 240Hz output on 4k displays」 と有るので、全てが 240fps 表示し、240Hz で 4K ディスプレイへ出力出来るって事ですね。 果たして、どんな製品に仕上がるのか、 期待して良いのかな?(^_^;)

Amazon から封書が

Amazon プライムのプロモーションですね。 料金後納郵便とかなので、消印も無いんですよね。 封筒には、amazon ロゴマークが。 左上ニヤついてますねぇ(^_^;) サブスクリプションサービスは Netflix と DAZN のみを利用していて、 Amazon プライムは特に利用してないんですよね。 そういった人向けに年末だからお知らせって感じですかね。 開封したら予想通りのお手紙。 30 日間の無料体験を試して欲しいって事ですね。 初回 30 日は無料だけど、 その後の金額は月額 500 円か年額 4,900 円のどちらかですね。 それを思ったら、Netflix や DAZN の価格と比較したら相当にリーズナブルなんですね。 動画配信専門メーカーじゃなく、ホスティング (aws) や物販 amazon.com とかが有って、 そちらで利益を出しているからの戦略的な価格設定ですかね。 サブスクリプションサービスも色々増えてきてますから、 ユーザー獲得に各社知恵を絞るって感じですかね。 こうやって競い合って利用者のことを考えたサービスが増えて来ると、 本当に地上波とかのテレビ放送とかは、 まだ有ったの?って言われるような時代が来るのかなぁって思ったりもするんですが、 杞憂ですかね?

CerevoがUPQを

最近動きが無かったですからねぇ。 engadget 日本版に CerevoがUPQを吸収合併、UPQブランドは終了 という記事が。 UPQ 立ち上げの時に Cerevo がアドバイスなどの関わりを持っていましたから、 全く関係ないって事でも無いんですかね。 Cerevoが存続会社となり、UPQが消滅会社となります。CerevoはUPQの事業・取引・契約・権利義務関係を全て継承するほか、UPQの既存製品の販売・サポートも行います。なお、すべての在庫販売終了と合わせて、UPQブランドの展開は終了します。 吸収合併なので、UPQ 自体は全く無くなるって事ですね。 既に販売した製品等は全ての権利関係を Cerevo が継承するので、 アフターサポートは Cerevo が行うんですね。 ただ、在庫販売終了を持って UPQ ブランドは終了という事なので、 2021/1/1 以降で UPQ 製品の在庫販売終了が来たらそこで UPQ が終わりですね。 家電製品の場合修理パーツ保有期限が 7 年とかなので、 いきなり使えなくなって修理不可って事にはならないと思いますが、 開発販売メーカーが別メーカーに変わっているのは少し気になる点かもですねぇ。 2015 年にファブレスで家電メーカーを作り、 社長一人のみの会社体制で船出した UPQ ですが、 製品のツメの甘さが有ったりしたりして、色々お騒がせな感じもありましたが、 それでも挑戦は 5 年で終了ですねぇ。

TGS2020で話題を

PSP 以来ですからねぇ。 いつものインプレスに TGS2020で話題をさらった「グラディウスIII 伝説から神話へ」、12月24日発売決定! という記事が。 TGS2020 で発表された、アーケードアーカイブスの「グラディウスIII 伝説から神話へ」が今週発売。 移植は PSP の時以来ですから、ハードの世代をかなり飛ばしてますね。 シューティングゲーム「アーケードアーカイブス グラディウスIII 伝説から神話へ」を12月24日に発売する。価格はPS4版が837円、Nintendo Switch版が838円。いずれも税込。 PS は 5 が出てても 4 仕様で続けるんですね。 Switch は現行機なのでそれはそうなりますね。 今回のアケアカ版は、PS4/Nintendo Switch向けとしては初の移植となり、この配信で200週連続配信を達成することから、特別作品として“特別仕様”になっているという。具体的には、通常モードに加えて、EDIT MODEを追加。自分好みにカスタマイズした装備でプレイできるとしている。 特別仕様が追加になるそうですが、記事にある EDIT は PS2 の時にもクリア後は EDIT が選べるようになった記憶があるので、 それの踏襲ですかね。 他の特別仕様は無いのかな? 表示ズレの修正とか当たり判定を見たまんまとかに変更した特別仕様だったら嬉しいのですが。 通常モードはアーケード完全再現をコンセプトという事ですが、 グラ III の急にウェイトが掛かかったり元に戻ったりする現象をどこまで再現出来てるかですね。 発売が 12/24(木) のクリスマスイブ。 価格が PS4 版が 837 円、Switch 版が 838円。 税込み計算が会社で違うのはまぁご愛嬌ですが(^_^;) この価格でグラディウス III が手に入るのであれば、 必携ソフトですよねぇ。

今年の鴨さん

ペアなのかな? COOLPIX S9700 1/160 f6.3 135mm 今年もやって来た鴨さんたち。 いつもは雄ペア、雌ペアと群れの中でも別々に居るって感じなのですが、 今回はペア?って感じで一緒に居る所が多いかな?って感じです。 どうやらお昼寝中のようで、顔も後ろに回してますね。 こうやって見ると身体の色、雄はやっぱ派手ですよねぇ。 それとここ、流れの淀んでいる場所ですが、 それでも流れは有るのでなので何もしないとゆっくりと川下へ流されるのですが、 その場に留まってると言う事は寝てても水掻きしてるんですねぇ。

Amazon「Echo Show」で

解像度が高くないんですね。 Phile Web に Amazon「Echo Show」でNetflixが視聴可能に という記事が。 Echo シリーズは当然 Amazon の製品なので、 Amazon プライムの動画再生って思ってますが、 何と Netflix も視聴可能に。 Echo Show シリーズは大きめの液晶とこちらを向いた液晶なので、 動画視聴には向いてるって感じですね。 Netflixアプリは自動的にインストールされ、手動でダウンロードする必要はない。ホーム画面から「ビデオ」設定に入り、いくつかのステップをたどると、Echo ShowとNetflixアプリを紐付けられる。 必要ならアプリをダウンロードして。って事では無く、 プリインストールアプリの感じで利用出来るって事なんですね。 それなら、この手のデバイスの操作になれていない人も、 気がついたら使えるって感じになるのかな。 ただ、記事に書いている仕様を見てえ?って感じに。 最大 540p の SD 画質なんですか。 Echo Show 5 でも 720p 映せる位の解像度有ったように思いますが。 その仕様だとスマートフォンで見たほうが良いんじゃないのかな?って思ってしまいますねぇ。 何でこの仕様なんだろう??

Arm版Win 10のx64アプリ

Apple の SoC が優れているって事なんですかね。 engadget 日本版に Arm版Win 10のx64アプリ動作速度、M1 Mac環境と比べ非常に厳しい結果に という記事が。 M1 Mac のパフォーマンスたるや、初号機なのにそれまでの製品群を完全に過去のものに追いやるものでした。 それはどうやら、A チップでノウハウを溜め M1 に昇華した SoC だからだったみたいですね。 当然気になるのが「Arm版Windows PC上で動くx64アプリ」のパフォーマンスなのですが、M1搭載Macと比べて非常に厳しい結果になったと報じられています。 ARM 版の Windows PC 上で動く x64 アプリは、M1 Mac でも同じくネイティブ実行は不可。 当然互換性を維持するなんらかの方式で稼働させる事となります。 M1 Mac は Rosetta 2 でトランスコードして実行するのでパフォーマンがネイティブに比較して劣りますが、 それでも、ARM 版 Windows PC のパフォーマンスとはまるで違う状態ですね。 記事のグラフでベンチーマーク結果が見れますが、 もう完全に世代が違うレベルですよねぇ。 M1 Mac が発表された時に、スマートフォン向け SoC を搭載した PC なんて、 性能的に終わってる。って言われましたが、 ARM 版 Windows PC がまさにそれなんですかね。 記事でも触れていますが、M1 Mac 用 SoC の力を見せられて、 その他の ARM 系の製品を作っている所は燃えますね。 これ、切磋琢磨で ARM 系もパフォーマンスが向上したら、 脱 Intel って流れがもっと激しくなって行くんだろうか?って思ってしまいますねぇ。

「OpenOffice」はApple Siliconデバイスで

ブランド名譲渡した方が良いと思うんですけどねぇ。 いつものインプレスに 「OpenOffice」はApple Siliconデバイスで動かない ~「LibreOffice」が乗り換えをアピール という記事が。 元々 SUN の StarOffice が出発点ですが、 途中で袂を分かつと Apache OfficeOffice と LibreOffice になりましたが、 LibreOffice は順調にバージョンアップして、OpenOfficeはバグ修正もままならないなんですよね。 「LibreOffice」の開発チームによると、「macOS Big Sur」環境では「OpenOffice」でOOXMLドキュメント(DOCXやXLSX形式)を開く際にエラーが発生するとのこと。“OpenOffice”が予期しない理由で終了しました”というダイアログがでて、アプリケーションがクラッシュしてしまうそうです。 事実上 Big Sur での OpenOffice は稼働不可って事ですね。 これはもう OpenOffice が死んでいるようなものの気もしますが。 記事では稼働確認していますが、 いきなり起動できないとか、設定でなんとか起動しても DOCX 開くと落ちると、 まさに既知の不具合の再現ですね。 対して LibreOffice は既に解決しているので問題なく起動。 もうこの段階で LibreOffice しか選択肢は無いような。 Collabora Productivity社の協力により、AppleのM1ベースのMacに最適化された「LibreOffice」も開発中とのことです。 Universalbinary 版の LibreOffice がリリースされたら、 稼働速度とかも向上するので、安心して使えますね。 ここまで思ったら、アップデートが遅延している OpenOffice はブランド名を LiberOffce へ譲渡して、 OpenOffice の正統後継者になってもらったほうが良いように思うんですけどねぇ。

チキンも焼けるケンタッキーの

サイバーパンクに合わせてますよねぇ(^_^;) Phile Web に チキンも焼けるケンタッキーのゲーム機「KFConsole」が1週間の再延期。12月18日に何かを発表 という記事が。 サイバーパンク 2077 の発売が延びたのに合わせて、 発売が延びた KFConsole ですが、ここに来てまた延期だそうで。 今回さらに1週間の発売延期となったかっこうだ。 これ、サイバーパンク 2077 に合わせてますよねぇ(^_^;) とは言え、発表されているスペックを見るとぶっちぎりの性能。 特に”チキンチャンバー”は他のハードには無い機能なので、 本当に発売されたら、本当に覇権を取ってしまいそうな(^_^;) 記事では一週間の再延期って書いてますが、 12/18 って 2 日後なんですが。 どうなりますかね。

Apple、iPhone 5s/6向けに

ここまでサポートするのは凄いですねぇ。 いつものインプレスに Apple、iPhone 5s/6向けにiOS 12.5をリリース。新型コロナ接触通知サポートへ という記事が。 既に新しい OS に対応していない iPhone 向けにも供給なんだ。 iOS 13/14に対応していないiPhone 5s/6などの旧モデル向けにiOS 12.5を提供開始した。 流石に、iPhone 5S/6 が一番下ですよね。 それ以前にはそもそもの対応は無いですもんね。 今回の 12.5 は Apple のサポート を見ると、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムの利用を選択可能に及びセキュリティアップデートも実施。 ソフト導入に合わせて、セキュリティアップデートも適用っていうのは、 通常だと捨て置かれる旧モデルなのに、 ちゃんとサポートするのは凄いですねぇ。 iPhone 4s は 9.3.6 で終わりなので、すでにどうにもなりませんが、 5s 以降は 12.5 が提供されるのは素晴らしいですねぇ。

Google のサービスが落ちてる

gmail がエラー表示になって何だ?って思ったら 全体的に Google のサービス落ちてるみたいですね。 youtube 開いたら。 ナンダコレ?って感じ(^_^;) google 全体が落ちてるっぽいんですが、 何か初めて見ましたねぇ。 そのうち復帰しますかね?

Amazon EC2「Mac インスタンス」ラックの

仮想化じゃないんかい! マイナビニュースに Amazon EC2「Mac インスタンス」ラックのMac mini公開 - AWS re:Invent 2020 という記事が。 クラウドといえば、AWS は名前が出るくらいメジャーですが、 EC2 で Mac インスタンスが利用出来るのは驚きでした。 EC2 は仮想マシンで提供されると思ってたからなのですが。 Mac インスタンスに「Mac mini」が使われていることは先日の発表で公開されていたが、どのように使われているかは気になったところだ。Peter DeSantis氏は基調講演の中で、ラックの中にMac miniがそのまま収められているスクリーンショットを公開した。 Windows や Linux インスタンスなら、 xeon プロセッサのサーバに仮想マシンとして仮想コア数と仮想メモリ数と仮想 SSD 容量で仮想マシンを仕立てて、 それを利用する。て感じですが、 Mac インスタンスは、まんま M1 Mac mini がラックの中に入ってて、 物理サーバとして稼働なのね。 確かに Mac インスタンスの使用料が妙に高いなって思ってましたが、 ラックに搭載できる M1 Mac mini の物理数を思ったら、 仮想マシンを何個も稼働出来る xeon プロセッササーバに比較してコスト高になりますよねぇ。 しかも、M1 が SoC である以上メモリ増強はまさに M1 Mac mini に搭載されている容量に依存するので、 潤沢なメモリを割り当てた状態で利用。って事は制限が入りますね。 SoC 単品販売されていないとは言え、こんな力技で実装するなんて(^_^;) 以前販売していた Xserve みたいな製品が出るかどうかは不明ですが、 SoC 搭載のラックマウント型なんて出たら、AWS で利用されそうですねぇ。

DAZN、2021年もF1全戦配信へ

来年もよろしくお願い致します。 auto sport に DAZN、2021年もF1全戦配信へ。2020年をふり返るオフシーズンコンテンツも という記事が。 F1 を観るためだけに DAZN を契約していますが、 2021 年どうなるのかな?って思ってたら継続のようですね。 公式Twitterにおいてオフシーズンコンテンツのリリース予告とともに、2021年シーズンのF1全レース配信が決定した旨をアナウンスした。 レースウィーク中は、FP1 / FP2 / FP3 / 予選 / 決勝 と全てが見え、 決勝はレース前セレモニーとかも見れるので、ある意味 CX が地上波で決勝を飛び飛びで流していた時の事を思ったら、 DAZN の方が良いなって思っていたので、 2021 年も継続はめでたいですね。 配信期間は FIA との取り決めなんだと思いますが、 年間通して当年のシリーズが初戦から見直せるようになっていたらもっと良いのになぁって思うのですが、 この辺りは変わらないのかな?

Microsoft、「Windows 10 on ARM」の

以前の Skip Ahead の方がわかりやすかった気もしますが。 いつものインプレスに Microsoft、「Windows 10 on ARM」のx64エミュレーションをプレビューリリース という記事が。 確かもう今年のアップデートは配信されない。 みたいな記事も読みましたが。 新しいビルドが 2 つですね。 ただ、FE_RELEASE と RS_PRERELEASE の 2 つが。 アップデートして見ると。 FE_RELEASE が適用されますね。 再起動してアップデートが完了しても、自動では RS_PRERELEASE がダウンロードはされないですね。 記事を読むと、RS_PRERELEASE にしたい場合は明確にボタンを押して意思表示する必要が有るんですね。 いったんBuild 21277(RS_PRERELEASE)へアップグレードすると、元の“FE_RELEASE”ブランチのビルドには戻せなくなるので注意したい。 これ、 ”RS ”の方がビルド番号が進んでいるのに、 ”FE ”の方が以前の Skip Ahead みたいな扱いなように感じるんですが。 Windows 10 on ARM で X64 エミュレーションを試したい場合には、RS にしないといけないですが、 FE 継続したい人は、FE が 21277 以降になるのを待たないといけないのかな?って感じですねぇ。

消費者庁が注意喚起!

よく確認の上ですね。 ファミ通.com に 消費者庁が注意喚起! Switchなど人気ゲーム機を販売しているかのように装う偽の通信販売サイトにご用心 という記事が。 未だ品薄の Nintendo Switch や SIE PS5 の偽通販サイトの注意喚起を消費者庁が。 品薄だからどうしても手に入れたいって思って、冷静さを欠いちゃうんですかね。 確認されている偽サイトには、Nintendo Switch、パソコン、スマートフォン、カメラ、家電製品などを通信販売しているかのように装っており、その中でも人気があるNintendo Switchの特集ページをサイト内に設けているという特徴があるとのこと。 国内だと、PS5 が発売されても Nintendo Switch 一人勝ち状態なので、 やはり狙われてるんですかねぇ。 品薄状態が続いているプレイステーション5やXbox Series X|Sでも同様の手口が使われることは容易に想像できるので、被害に遭わないために十分な注意を払うべきだろう。 年末に向けて恐らくこの辺りの商品を押し出して来ると思いますので、 欲しいって思っている人は、良く良くの確認が必要ですね。 消費者庁の公表資料 もしっかり作られているので、 冷静な判断が求められますね。

「au」「UQ」の乗換手数料/解除料が

今日の新プラン発表がアレでしたからねぇ。 いつものインプレスに 「au」「UQ」の乗換手数料/解除料が0円に、来年2月 という記事が。 それほどまでに ahamo のインパクトは大きかったのかって感じる今日の au の新プラン発表でした。 内容見てコレジャナイが発動(^_^;) それとは別に、メインブランドとサブブランドの行き来をやりやすくなんですかね。 auブランドおよぶUQブランドを切り替える際の手数料を2021年2月以降、無料にする。 即。ってことではなくて来年 2 月以降なのでまだちょっと時間がありますが、 各社時間を開けているのは何か理由が有るんですかね? 移行元の解除料と移行手数料。 会社が違うとかなら、百歩譲ってまだわかりますが、 au と UQ は同じ会社でブランド違いになっているので、 冷静に考えたら何でお金取られるの?って事も思いますよね。 来年 2 月以降になったら、MNP というか同じキャリアのブランド移行なら MNP でも無いような? その辺りが整理されてスッキリしますかねぇ。 とりあえず、ahamo の条件表記なしの一発提示を他キャリアも提示して欲しいですよねぇ。 それと、10 年超ユーザーの MNP ってやっぱり救済策は無いのって何でなんでしょうね。 長く使ってくれたユーザーほどバカを見るように思うんですけどねぇ。

HPの日本語キーボードがついに

2002 年に買った、VAIO FX もそうでしたねぇ。 いつものインプレスに HPの日本語キーボードがついに変更。PageUp等を右端に置くスタイルをやめて誤操作を防止 という記事が。 キーボードの日本語配置って結構クセが有るんですよね。 半角全角キーとエンターキー周りの辺りが主で、 何でここに?って感じたりもしますが。 そして HP の日本語配列キーボードは、エンターの右に有った PageUP キーをキーボード右下へ移動ですね。 このレイアウトにはある程度慣れが必要で、たとえばEnterキーを押すさいなどに誤ってPageUpを触ってしまうといった誤操作につながる場合があり、賛否両論のあるデザインだった。そういったユーザーの声を反映し、今回は日本の製品チームがゼロから提案して作り上げたという。 確かにエンターキー押したつもりでページアップってなってて、 は?って思うことありますから、右端にエンターを大きくして持ってくるのは良いですね。 ノートなのでどうしてもサイズ制約が有る分、 製品をデザインする人がどれだけ使いやすいかを発想出来るかですねぇ。 エンターキーの右にページアップキーが有るのって、 2002 年に買った VAIO FX もページアップ、ページダウンが有って、 何でここなの?って思ったり。 最近はノート PC もワイド形状なのでキーボードはテンキー搭載が当たり前なので、 さほど気にならなくなりましたが、 テンキーレスの場合は使い勝手に差が出ますよねぇ。 これ、日本語ローカライズ製品のみの配列なんですね。 まぁ、JIS 配列に準じてるのでエンターキーが 2 段分幅が有るのはお約束なので、 ある意味 ASCII 配列に対して自由に出来たような気もしますね。 これ以降、日本語版キーボードは改善版が搭載されると、 入力が楽って思えるようになる人が多くなりますかね。

GoogleフォトやGmailなど

以前はどんどん増やしてたのに、減らす方向になってますね。 engadget 日本版に GoogleフォトやGmailなど、2年不使用でデータ強制削除 21年6月から という記事が。 以前は gmail とかにログオンするとリアルタイムで利用可能容量が増えてましたが、 いつからか上限がガッチリ決まって使用量を表示に変わりましたよね。 サービス不使用または容量超過の状態が2年間続くと、Googleがコンテンツを強制的に削除する場合があります。 2 年間使ってなかったらもう使わないよね? 容量超過はそもそもどうにかして。 って感じですかね。 ただこれ、2021 年 6 月にポリシー変更されるので、 実際に削除されたりするのは 2023 年 6 月からって事なんですうね。 『不使用』の判断はサービスごとに行われ、「Googleドライブ」と「Gmail」は利用しているものの、「Googleフォト」だけ2年間は利用していない場合、「Googleフォト」のコンテンツだけ削除されます。 ああ、本当に使ってないもののみって事なんですね。 Google ドライブにデータ入れたけど、そのまま使わなければ、2 年を目処に削除。 でも gmail 使っていたらそちらは残ってるって感じで。 最終使用日時から 2 年の時限方式って事ですね。 まぁ、ここまで大規模なサービスになってしまうと、Google としてもそのまま放置って事には出来ないんでしょうね。 当然と言うか有償サービスのものは課金が発生しているので 2 年削除は適用されないので、 課金し続けいてる限りは大丈夫ですかね。 でも、無償版の削除が始まった時に設定ミスで有償版の方も消えるトラブルなんて無いよね? ってちょっと危険な香りがするなぁって思ったりも。

地球シミュレータの次に

覚えてますよ。 マイナビニュースに 地球シミュレータの次にTop500の首位に輝いたIBMのBlue Gene/L という記事が。 覚えてますとも。 地球シミュレータが長きに渡り玉座に座っていましたが、 それを超えてきたのが Blue Gene/L でした。 地球シミュレータの場合、ピーク性能が40.96TFlopsで消費電力は3200kWであるのに対して、Blue Gene/Lは13万1072コアを使っても、ピーク性能が367TFlopsで消費電力は1433kWである。もちろん、時期が違い、テクノロジ的に地球シミュレータの方が電力効率が悪いのは無理のないところではあるが、Blue Gene/Lは9倍のピーク性能を半分弱の電力で実現しており、圧倒的に電力効率が高い。 初期型の地球シミュレータは専用の電源施設も用意する必要がある位に電気を喰ってましたが、 Blue Gene/L は電力が半分で地球シミュレータを超えてきたので、 構築の考え方が違うんだなぁって思いました。 2005年の6月のTop500ではトップ10の10システムの内の1、2、6、8、9位と5システムをBlueGene/Lが占めた。このように、トップ10の半分のシステムを(規模は異なるが)1つのスパコンアーキテクチャが占めるというのはBlue Gene/Lだけが達成した快挙である。これはBlueGene/Lがコストパフォーマンスが高いスパコンであったことを証明するものである。 スーパーコンピューターって汎用性度外視みたいな所が有って、 特に TOP 500 の上位に名前を連ねるようなものはこのシステムこそワンオフモデルって感じなので、 それを思ったらトップ 10 に 5 システムが入るって言うのは、 凄いですねぇ。 現状は 富嶽が 2 期連続 で玉座に座っていますが、 当然のように新しい世代のものに取って代わられる時が来たら、 また考え方が違うモデルが玉座に座るのかなぁって思うと、 スーパーコンピュータ開発もロマンが有りますねぇ。

発売前の新曲はラジコで

実はスマートフォンとの親和性が良かったり。 ITMedia に 発売前の新曲はラジコでチェック ラジオの可能性は という記事が。 私も、ラジオは radiko で聴くってスタイルが普通になりましたねぇ。 特に AM は夜間でも他国の妨害電波やノイズの影響を受けなくクリアに聴けるので。 数あるメディアの中から、なぜラジオを選ぶのか。産経新聞社では、読者に意見を募ったところ、安心感や想像力がキーワードとして浮かび上がった。映像メディアと比べると、情報の装飾が少ない分、聴き手が自分で補う余地のあることが好感されている。 まぁ、テレビの偏向姿勢や一時期よりは減ったとは言え、 テロップ出っぱなしだったり、邪魔なワイプが出てたり。 そう思ったらテレビは敬遠でって感じになるんですよね。 ラジオの場合は話し手がそれなりの能力を持ち合わせていないと、 全然伝わらないのと、距離感が凄く近くに感じるからこそ、 一度聴き始めて、琴線に触れれは継続して聴取するようになると思いますし。 業界では、従来の調査だけでは「ラジオ媒体の価値を示すデータが不足している」ことが課題となっていたという。一方で、聴取率のかさ上げを狙って、調査週間に特別番組やプレゼントキャンペーンなどを集中的に展開する慣習もある。 データの精度が高まることで、各番組の内容や広告収入に影響する可能性がある。 スペシャルウィークはレギュラー放送が好きな側から思うと、 イラナイのになぁって感じること多いんですよねぇ。 有名なゲストを読んだりプレゼントで釣っても、 その時だけ寄ってきて、継続的な聴取には繋がらないのになぁって感覚なので、 TBS ラジオがスペシャルウィークを取りやめたのは英断だったと思うんですよねぇ。 radiko のリアルタイム聴取率データで、 もっときめ細やかな情報が出るようになったら、 ラジオの未来はまだ明るいんじゃないかなぁって思います。

マイクロソフト、公式“ダサ”

MS Paint のは良い感じだと思います。 CNET Japan に マイクロソフト、公式“ダサ”セーターの新作「MS Paint」を発売--目的は女性支援 という記事が。 とかく槍玉に上がる MS ペイントですが、 このニットは良いんじゃないの?って思うんですが。 「Windows 95」柄と「Windows XP」柄に加え、2020年の新作「MS Paint」柄を用意している。 Windows 95 柄、Windows XP 柄は流石にちょっとそれは(^_^;) って感じですが、 MS Paint 柄は冬の柄で定番のノルディック柄っぽいん感じに見えますねぇ。 記事にも売り切れって書いてますが、 公式の MS Paint Ugly Sweater ページ を見たら、 12/25 までには間に合わない。って出ていますが、 ADD TO CART > のリンクはクリック出来るので、 注文は出せるみたいですね。 右胸の上に、Untitled-Paint って表示が有るのは、 まさにペイント起動してる時のイメージですね。 デザイン的には良いように思いますけどねぇ。

コクヨ、パンチ穴が

破れる前にビニールパッチ貼ってます。 いつものインプレスに コクヨ、パンチ穴が破れにくいDリングファイル「スムーススタイル」 という記事が。 D リングのバインダーってちょっと入れておくのには便利なんですが、何回も開閉すると。。。 くり返し閲覧する書類の収容に利用されるDリングファイルについて、ユーザーから「紙めくりがしにくい」「パンチ穴が破れてしまう」という声があったという。 D リングバインダーのあるあるですよねぇ。 めくっている時に D のかみ合わせに紙が引っかかったり、 パンチ穴に力が加わり裂けて行ったりと、 D リングバインダーって長期の開閉利用は難しいなぁと思いますねぇ。 表紙をロックし、リングの直線部分だけを使う「閲覧モード」により、書類の紙めくりをスムーズに行なえるという。また、めくる際に書類が通過するのはとじ具の直線部分だけであるため、パンチ穴が傷みにくいとしている。 まさにですね。 紙が一定位置を移動していて、引っかからなければ引っかかって破れることは無いですし。 記事に写真が載っていますが、閲覧モード時のパンチ穴の破れは許容範囲ですかね。 それでも完璧ではないので、 やはりパンチ穴を開けるタイプは、事前にビニールパッチを貼って破れ対策が必要になるかなぁって思いますねぇ。

11月デスクトップブラウザシェア

一気に寡占化って事にもならないんですねぇ。 マイナビニュースに 11月デスクトップブラウザシェア発表、日本はEdgeとIEのシェア高い傾向 という記事が。 ブラウザのシェアって長らく Google Chrome が強いので、 そのまま一強で寡占化するんだと思ってましたが、 70% が一つの境目なんですかね。 世界シェアだと Chrome が 先月 70% から今月は 67.7 と微減。 他のブラウザが微増って感じですねぇ。 とは言え圧倒的なシェアなので、群雄割拠ってことにはならないですが。 同じ記事に国内シェアも載っているのですが、 ブラウザの序列が違うんですねぇ。 世界:Chrome / Safari / Firefox / Edge / IE 日本:Chrome / Edge / Safari / IE / Firefox しかも世界シェアだと 2 桁シェアは Chrome のみなのに、 日本シェアは Chrome / Edge の 2 つ。 これは、Edge が MSEDGE じゃなくて、Chromium ベースになったからですかね。 それも昔の 95% 超で寡占化していた IE が 10% 以下って時代も変わりますねぇ。

国内デスクトップPCシェアでAppleが

確かに、世代が一つ変わりましたからねぇ。 ITMedia に 国内デスクトップPCシェアでAppleが首位 Apple Silicon Mac mini発売で という記事が。 国内のデスクトップシェアで、何と Apple が首位に。 やはり Apple Silicon 搭載の Mac のインパクトが凄かったって事ですかね。 Mac mini (M1, 2020) が発売される前までは、Appleのメーカー別数量シェアは15%前後で推移していたが、発売後は27.1%を記録し、首位を獲得したという。 元々国内のデスクトップ PC 市場はノート PC 市場に比較して小さくなっていたと思いますので、 新製品投入で一気にシェアが上がるという現象は有ると思いますが、 一気に首位を取るのは凄いですねぇ。 記事の折れ線グラフを見ても、Apple のシェアはずっと 3 位だったのが、 富士通、レノボを一気に抜き去っての首位。 最近の PC 界って、閉塞感を感じる事が多いかなぁって思っていましたが、 Apple Silicon で新しい風が吹き込まれたって感じですかねぇ。 M1 のスペックだと、I/F がまだ弱いのでハイエンドデスクトップの Mac Pro には 次世代以降って言われていますが、 ベースのポテンシャルが今までと段違いなので、 ひょっとしたら PC ってジャンルが違う進化をするかも?って感じも受けますねぇ。