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1月, 2021の投稿を表示しています

ハイウェイラジオが聞ける

確かに操作しなくて良いのは良いですね。 ITMedia に ハイウェイラジオが聞けるアプリ、NEXCO中日本が公開 走行中の操作ゼロに という記事が。 確かに車のカーステ(死語)には、ハイウェイラジオを聴くボタンがありますが、 あまり聞いたこと無いなぁって感じですねぇ。 ナビが装着されるようになって、VICS 情報が取得出来たりするので、 ハイウェイラジオは無くてもあまり困らないって状態でも有ったり。 ですが、NEXCO 中日本がハイウェイラジオをスマートフォンで聴けるようにアプリを公開。 スマートフォンの GPS 連動でどの位置っていうのを細やかにですかね。 みちラジは出発前にアプリを起動すれば走行中の画面操作は一切不要。ハイウェイラジオでは進行方向以外の情報も知らせるが、みちラジはGPSを活用するため進行方向に応じた情報のみを配信する。 なるほど、VICS でも進行方向とは異なる情報も取得しますが、 みちラジでは進行方向の情報のみを選択して音声通知。 これなら、土地勘のない場所を走っていて渋滞情報がどこに対してのものなのかがで混乱しなくて良いですね。 これ、ハイウェイラジオの変わりだから音声通知のみなんですかね? まぁ、一人だけだったらスマートフォンの操作は出来ないので、 全く触らずに音声通知っていうのは理に適ってますが、 運転者以外に向けて、文字情報も同時表示すると利便性上がる気もするんですよねぇ。

FamiPayがファミマ以外で利用停止

負荷テストが甘かったのかな? いつものインプレスに FamiPayがファミマ以外で利用停止、「FamiPay払いで半額戻ってくる」キャンペーンにも影響 という記事が。 iPhone 12 mini に機種変して、使用しているアプリは UQ ポータルとファミペイの 2 つだったりします。 UQ ポータルは節約モードに切り替えするのに必須なのでインストールしてたり、 ファミペイは T ポイント / d ポイント / 楽天ポイントのどれかにポイントが貯まる設定が出来、 事前チャージが出来たり、支払いはファミマ以外でも使えたりと、 結構いい感じって思って、初のキャッシュレスはファミペイにしました。 そのファミペイが、半額戻ってくるキャンペーン開始で決済が止まる事になったんですよね。 原因は26日から発生中のシステム不具合。ファミリーマート店頭やオンライン決済、FamiPayチャージは引き続き利用できる。再開時期は別途、案内される。 これ、26 日の昼前あたりから発生して、 最初はファミマでのファミペイ払いが上手く出来ないって事だったんですが、 私は、26 日の 12:50 頃にファミマでお茶を買いファミペイ払いしましたが影響なく。 その後はファミマでの支払いやチャージは問題ないそうなので、そのまま使ったりします 決済後アプリ側への通知も特に遅れなく送られて来るので、 全然平気なんだけどなぁって思ったり。 とは言え、ファミリーマート以外で支払うが止まっているのは、 ファミマ以外で決済したい時には厳しいですかね。 と思って 公式を確認したら 【続報③】FamiPay決済(ファミリーマート以外)利用再開のお知らせ が出ているので、 システム復帰ですね。

AppleCare+ for iPhone 12 mini 月額払い

Apple iTunes Store での購入って事になるんですね。 iPhone 12 mini を購入する時に、 AppleCare+ は?って質問されたのですが、 一括じゃなくて月払いにしようと思ってます。 ってイケメン店員さんに伝えてその場では AppleCare+ (2年一括払) は選択しませんでした。 クレジットカードの月度支払確定のメールが来ていたので Web から確認。 MUFG CARD American Express Card の Web サービスへログオンして確定金額の確認。 月額払いを選択しているので、月額 950 円。 そして、これ AppleCare+ って表示じゃなくて Apple iTunes Store で購入。 という事になるんですね。 そう言えば、iPhone 側ってどんな表示なんだろう?って思い確認。 設定 > Apple ID > サブスクリプション と進み、表示されるのは利用中のサブスクリプション情報。 しっかりと、AppleCare+ for iPhone 12 mini って表示と、 1 か月 950 円の表示。 でこれ、月払いを選択していれば「サブスクリプションをキャンセルする」を選ぶまで、 ずっと AppleCare+ が継続するので安心かなぁ。と。 恐らくまた長く 12 mini を使うと思うので、 安心代って感じですかね。

Firefox 85.0 リリース

Flash が削除されました。 Chrome(Edge 含)は 1 月になって早々に Flash が削除されたようですが、 Firefox はこのタイミングですね。 リリースノートがまだ英語版しか無いのですが、 スーパー Cookie の対応、ブックマークの動作変更等々。 そして Change(変更)の部分をクリックしたら Flash の記載が有りました。 その先の Flash のことに関してはしっかりと日本語化されていて説明されています。 Flash の削除はブラウザを作っている企業で申し合わせされているようで、 Flash に対応する部分が削除され再生不可になりましたね。 W3C 勧告の対応は各ブラウザまちまちな所が有りますが、 こと Flash に関しては、足並み揃って削除という流れは、 やはり脆弱過ぎるって事と、Adobe が止めるからって所が大きいのかもですねぇ。 2010 年に故スティーブ・ジョブズ氏が iOS(当時は iPhone OS)が Flash をサポートしない理由を発表して、 10 年以上が経過。 終了は数年前から決まっていましたが実際に削除されると、 また一つの時代が終わったなぁって感じますねぇ。

「PS5」ソフト売れず 本体の転売横行

日本市場は蔑ろですからね。 ITMedia に 「PS5」ソフト売れず 本体の転売横行、ファン白けムード という記事が。 PS5 のソフトが売れないそうで。 まぁ、本体がそもそも国内市場に出回ってないのでそうだと思いますが。 ソフトの販売数は本体の販売数を超えるのが一般的だが、ソフト販売全体でも本体の販売数を下回っているとみられる。PS5ではゲームをダウンロードして遊ぶことも可能で単純比較はできないが、業界関係者は「ダウンロードを考慮しても少なすぎる」と話す。 PS5 の場合、ローンチタイトルで食指が動かない。という状況も有るのかなぁと。 PS4 互換を有するので、PS5 ローンチタイトルを見てソフトは後から。 それまでは手持ちの PS4 ソフトで問題なし。 って感じかも? とは言え、国内での販売台数が累計で 25 万台って、絶望的に少ないと思いますが。 発売日が 2020/11/12 なのですでに 2 ヶ月が経過。 明確に主戦場を欧米に据えていて、日本国内は蔑ろっていうのはよく分かりますねぇ。 国内は、ローンチタイトルでは無い、キラータイトルが生まれる時に在庫を用意するって戦略なのかもですね。 ただ、その時には○と×のボタンのローカライズをちゃんとやっておかないと、 世界基準って言ってもそっぽ向かれるだけだと思いますけどね。

Apple、「iPhone 12」はペースメーカーなどから

昔は携帯電話は全部離せって言われてましたよね。 ITMedia に Apple、「iPhone 12」はペースメーカーなどから15センチ以上離すようサポートページで注意喚起 という記事が。 PHS は医療現場向けで、携帯電話は NG みたいに言われていた頃を覚えています。 iPhone 12」シリーズと「MagSafe」に関する英語版サポートページを更新し、これらの製品はペースメーカーやICD(植込み型除細動器)から15センチ以上(無線充電中の場合は30センチ以上)の距離を保つよう勧める文章を追加した 記事では、日本語版はまだ更新されていない。と有りますが、 iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、MagSafe アクセサリに内蔵されている磁石について という日本語訳のページが出来ています。 iPhone 12 シリーズから搭載された MagSage は磁石で引っ付いたりするので、 電磁場の発生が看過できないって事なんでしょねぇ。 iPhone 12をICDを植え込んだ患者で相互作用のテストをしたところ、iPhone 12を左胸部のICDに近づけるとICDが停止する現象が複数回確認されたという。HeartRhythmは、ICDを植え込んだ患者がiPhone 12を胸ポケットに入れて携帯することは、救命療法を阻害する可能性があると警告している。 シャツに付いているポケットって大抵左胸の上に付いてるので、 そこに iPhone 12 シリーズを入れるとすぐ下に位置する心臓を補助する機器が誤作動を起こす可能性がって事ですねぇ。 ペースメーカー等の心臓補助する機器を身体に入れている場合は、注意が必要ですね。

三菱鉛筆、こすれに強く

やはり uni いつものインプレスに 三菱鉛筆、こすれに強く汚れにくいシャープ替芯「uni」 という記事が。 まだ学校に行っていた時には、 シャープペンシルの替芯は uni を指名買い。 鉛筆は、hi-uni を指名買いする程、 三菱鉛筆の製品を選んでました。 鉛筆、シャープペンシルで書いた後って触ると汚れるのが気になりますが、 その常識を覆す製品ですね。 従来品の「強い」「濃い」「なめらか」という特長に加え、「汚れにくい」をプラス。独自成分配合により芯粉が紙面に高密着し、こすれに強く筆記後のノートをキレイに保つ。また、蛍光ペンなどのマーカーを引いても、芯粉の広がりを抑制し文字がにじみにくく、ペン先に付着する芯粉による汚れを軽減。 ああ、鉛筆、シャープペンシルで書いた上を蛍光マーカーでなぞると、 まさに記事のように汚れたり、蛍光マーカーの先端が黒くなるなんて状態でしたが、 uni で書くと汚れないって状態になりますね。 ケースも今までのデザインとは一線を画す感じですねぇ。 今までのって 20 本入ってて、透明か半透明のケースで中が見えるって作りをしていましたが、 uni のケースは白色の不透明。 しかもマット仕様なので、指紋ベタベタにならないのは良いですねぇ。 発売が 2/16 で、 やはり新入生、進級生にアピールって感じなのかなぁって思いますね。

Yahoo!メール、外部メール受信機能の

分かりづらい。 ascii.jp に Yahoo!メール、外部メール受信機能の提供終了 という記事が。 Yahoo! メールで提供している外部メールの受信機能が提供終了。 だそうなのですが、記事の記載が分かりづらいですねぇ。 公式の説明 外部メール受信機能の提供を終了します を見ても分かりづらいので、 輪をかけてわかりづらくなっているのかなぁ。 影響を受けないもの 1. Yahoo! メールアプリ使用者 2. @yahoo.co.jp / @ybb.ne.jp のアドレス なので、Yahoo! メールが元々提供しているアドレス以外のものを、 Yahoo! メールサーバから相手サーバへ取りに行く事が「終了」なんですね。 これ以降の予定がこう。 2021/2/28 外部メール受信への新規外部メール登録が終了 2021/5/31 外部メール受信へ登録しているアドレスの変更機能終了・受信機能終了 という事ですね。 終了後にほぼ同じ機能を実現するためには、 他のメールサーバへ「取りに行く」だったのを、 他のメールサーバから @yahoo.co.jp / @ybb.ne.jp のアドレスへ「転送してもらう」 設定を”それぞれのサービスへ追加設定する”事が必要ですね。 とは言え、Yahoo! メールアプリだと影響受けないので、 スマートフォンユーザーは気にならないかもですね。 ただ、こんな感じで提供されていたサービスが終わってくると、 近々本体サービスで何らかの事が?って思ってしまうんですけどね。

UQ mobile にして最初の請求

日割りなので少ないけどやっぱり驚異的に安く感じる。 2020/12/12 に UQ mobile へ MNP を敢行。 プランはスマホプランRを選択。 端末は SIM フリー版 iPhone 12 mini WiMAX2+ を使っているので、500 円の割引で月額 2,480 円(税別) という選択をして、はや 1 ヶ月半。 12 月分請求確定のメールが届いたので早速確認してみました。 月額 2,116 円(税込) 12/12 からの使用なので日割りになっている関係で全額ではないですが、 それでもこういった感じで金額見るとやっぱり安いなぁって感じますねぇ。 データ容量って 10GB のプランなのですが、 あと 10 日有りますが 1.56GB の使用。 しかし、1 月は全て節約モード(最高速 1Mbps 固定)なので実際はデータ容量消費なし。 これ、来月になっても月額 3,000 円超えないって、 今までの月額 7,000 円超って相当高かったんだなぁって今更ながら思いますねぇ。 次見直すのは、5G が提供されるようになってからですね。

実はpovoよりも

格安 SIM 駆逐要素たっぷりですよねぇ。 engadget 日本版に 実はpovoよりも強力 「UQモバイル」は格安SIMキラー という記事が。 先日 KDDI から発表された、au 向けと UQ Mboile 向けの新料金プラン。 povo は色々な所で解説されていますが、 UQ mobile が実は強烈だったりって感じはします。 UQ mobileの新料金プランは、余った容量を繰り越せるのが特徴。「くりこしプラン」と銘打ち、容量別にS/M/Lの3種類に分かれています。「くりこしプランS」は3GBで1480円。「くりこしプランM」はデータ容量が一気に5倍になり、15GBになります。価格は2480円。このプラン以上は、容量超過時や節約モードに設定した際の通信速度が1Mbpsになります。最上位の「くりこしプランL」は25GBで3480円です。 これ、まぁ、色々有るんですが他の競合にない強みは。 1.当月余った通信容量は翌月へ自動で繰り越される 2.既存スマホプランからは 500 円値引き 3.M/L プランは前の R/V プランと比較して、5GB 容量増加 というのが今回のもの。 1.は最大繰越が契約容量になるので、 S の場合、最大 3GB M の場合、最大 15GB L の場合、最大 25GB 例えば、M プランの場合月中に一切データを消費しなければ翌月は 30GB が利用可能。 結構な容量ですねぇ。 データ容量突破後の制限速度が、 S の場合、最大 300Kbps M の場合、最大 1Mbps L の場合、最大 1Mbps この辺りはどこも同じ感じですかね。 となれば、とにかく低価格をって思えば S を選べば au 通信品質で月額 1,480 円って事になるので、 相当ありがたいって感じですかね。 そして、現 UQ mobile に契約して、スマホプラン R を利用している身として、 データが繰越される以外のキラーポイントが、 UQ mobibe のアプリから指定できる「節約モード」 この節約モード時には契約データ容量を一切消費しないので、 データ容量を気にせずに使えるんですよね。 しかも最大 1M なので iPhone 12 mini で Youtube 視聴とかしてても、 ファミ Pay で決済しても、タイムラグ無しで利用できるので

ポカリスエットの“ラベルなし”版が

キャップ色は変えたほうが良いのでは?って思ってしまいました。 ITMedia に ポカリスエットの“ラベルなし”版が正式発売 テスト販売で需要確認 という記事が。 以前にも別のペット飲料でラベルレスペットボトルが販売されましたが、 今回も同様にケース販売。 ケース販売のみの取り扱いで、価格は各2592円(税込)。購入は大塚製薬公式通販サイト オオツカ・プラスワン 他、一部通販サイトで販売する。 テスト販売なので、大規模流通って事では無いですが、 ニーズがどれだけ有るかを確認って事ですね。 今回の製品は、ポカリスエットとポカリスエットイオンウォーターの 2 種。 ケースには製品名の印刷がされていますが、 実際の製品はキャップで見分ける必要がありますね。 これ、内容液で見分けが付かなく、ペットボトルの外観でも見分けが付かないので、 2 種のケースを同時に買った人が、 キャップのみで製品が見分けれるか?って感じになりそうですねぇ。 お茶とかのペットボトルって、ホット専用とかはキャップの色が赤色や朱色になっていますが、 ポカリスエットは青色、ポカリスエットイオンウォーターは緑色か白色とかに変えた方が、 区別つきやすいのかな?って思いますねぇ。 最近目の敵にされる「ペット製品」ですが、 きちんとリサイクルされたら環境問題は気にならないと思うんですけどねぇ。

Spotify、無料ユーザーへ

これは良いなぁ。 いつものインプレスに Spotify、無料ユーザーへ一部機能を開放 という記事が。 無料版の Spotify の再生って、 モバイル端末はシャッフル再生で特に制限なかったのですが、 PC とかで再生していると、月に 25 時間という制限が有りました。 途中で広告が挿入されるから良いんじゃないの?って思ってましたが、 トラフィックの兼ね合いか制限が掛かって居たのは事実で。 その制限が無くなったんですね。 今回のアップデートでは、パソコンとタブレット、対応のゲーム機などで、楽曲を時間制限なく好きな曲を好きな順で再生できる。 これは大きいですねぇ。 PC 利用は今となっては少ないかもですが、 タブレットとかで流しっぱなしにするって事は多そうなので、 そこが制限無くなるのは良いですねぇ。 音楽ストリーミングサービスも各社が覇権を競っているので、 ユーザーの囲い込みに頭を捻っているって感じですかね。 私は日本に Spotify が上陸した時から使っているので、 サービズ継続の為にユーザーが多くなるのは歓迎ですねぇ。

Apple PayのQUICPayで

○○ Pay の乱立はどうにかならないのかな? itmedia に Apple PayのQUICPayでiPhoneやAirPods Proを購入すると5000円割引 JCBがキャンペーン という記事が。 Apple Pay の支払いは、Wallet に登録しているクレジットカードかプリペイドカード(実体・バーチャル問わず)から支払う。 って作りで、 あくまで Apple Pay 自体が支払い機能が有るって事ではない。っていうのを理解するのにしばらく掛かり、 その上、登録したクレジットカードやプリペイドカードは iD になったり QUICPay(QUICPay+ 含) になったりと酷く分かりづらいんですよね。 JCB のキャンペーンは、JCB カードやその他クレジットカードを Wallet に登録したら、 QUICPay(QUICPay+)になっているカードを使用して、 SIM フリー版 iPhone と AirPods / AirPods Pro をセット購入すると 5,000 円の値引き。 というキャンペーンですね。 (どこかで、Apple Pay と Wallet と クレジットカード/プリペイドカードの理解をしっかりしないとだよなぁ) そして、○○ Payのネーミング。 非接触もバーコード(QR)決済も、全部○○ pay って称しているのは業界団体が旗を振って、 統一したネーミングとかにした方が良いと思うんですけどねぇ。

やはり指が当たってる

SE(1Gen)までのカメラの仕上がりのほうが良いかと思うんですけどねぇ。 昨日貼り付けたカメラレンズプロテクターですが、 一日使ってみてやっぱり指がカメラレンズに触れますね。 プロテクターに指の跡がしっかりと残ってます。 意図的に触れては居ないのですが、 鞄から取り出す時やしまう時に指が触れてるようです。 そう思ったら、4s のカメラ位置って絶妙な位置に配置されていたのかなぁって思いますねぇ。 まぁ、時計を拭いているトレシーを使えば綺麗に落ちるので問題ないのですが、 この出っ張りは iPhone 13 シリーズ以降では対策して欲しいなぁって思いますねぇ。 ジョブズ存命なら、そもそも出っ張りを許しただろうか。って思ってしまうんですよねぇ。

spigen GLAStR Optik iPhone 12 Mini 用 カメラレンズプロテクター 2 枚入り

出っ張りが余計に強調されるんですが。 iPhone 12 mini になり裏面カメラの出っ張りがやっぱり気になっていて、 しかも指が頻繁に当たるという感じで、裏面カメラ保護フィルムを貼ってましたが、 ベース部とカメラ部が別々なので、貼り付け難易度がかなり高く、 しかもあれ?って感じの仕上がりでした。 まぁフィルムだからだよなぁって感じで、 次はガラスフィルムと思ってましたが、 spigen が一体型のプロテクター出してたのを思い出して購入してみました。 製品名:GLAStR Optik 品番:AGL01817 対応機種:iPhone 12 mini 入数:2 色:黒 素材:ガラス 硬度:9H 製造国:中国 貼ってみましたが、すごく簡単ですねぇ。 カメラユニットの大きさになっていて吸着側のシールを剥がして、iPhone 12 mini のカメラ部へ貼り付け。 外側のフィルムを剥がしておしまい。 ただ、ベース部からレンズが飛び出ているを保護するために、この製品は結構な厚みがあるので、 貼り付けると出っ張りが余計に強調される状態に。 それでも、貼った部分がフラットになるので、iPhone 12 mini のレンズ部デコボコは無くなるかなと。 そして、余計に出っ張った事により。 何と手帳型ケースの高さと同じになり、裏面がフラットに(^_^;) 今までは、手帳型ケースに入れるとカメラ部が凹むという状態でしたが、 完全フラットに。 何だか、4s の時ってこうだったよなぁって思い出したのですが。 しかし、スリーブ型ケースを使うとなったら、 ちょっと悩むかも?って感じの出っ張りでは有るんですが。

UQ mobile、3GB/1480円~の

私は 5G の対応発表まで様子見ですね。 いつものインプレスに UQ mobile、3GB/1480円~の新料金プランを発表 という記事が。 docomo の ahamo 対抗策 pavo に関連して、 UQ mobile のプラン変更も発表が有りました。 今回の発表は、容量追加のものと実際に提供されなかったスマホプランVの変更が大きいですかね。 記事にも有るように、今までのスマホプランの価格から 500 円引き。 データ通信容量がくりこしプランM/Lでそれぞれ前プランから 5GB の増量。 私は、先月 MNP で UQ mobile へスマホプランRで移行した組だったりします。 その時に、WiMAX 2+ を契約しているので「ギガMAX月割」なる割引を適用しました。 その額 -500 円。 なので、スマホプランRが 2,480 円になっていました。 となると、今回のくりこしプランMと同額。 違いは 10GB 上限が 15GB になる点。 しかし、1 ヶ月の間ずっとアプリで「節約モード」に設定していて、 上限 1Mbps の速度で不満なく使えていたので容量増加は関係ないかな?って思うんですよねぇ。 それよりも。 UQ mobileでは今夏に5G対応を予定しているが、今回発表プランで5Gが利用できるようになるかは現在検討中(KDDI代表取締役社長高橋 誠氏)としている。 5G 利用可能となる時に、今回のくりこしプランがそのまま対応になるのかまた新しい 5G 対応プランになるのか。 その辺りの発表を見てから 5G 以降を考えても良いかなぁって感じだったりします。 慌ててくりこしプランに移行しなくても、 スマホプランの既存ユーザー(該当します)はそのまま利用可能なので、 じっくりとですかね。 iPhone 12 シリーズを選んでいるので、 4G LTE / 5G どちらにメリットが多いかを考えて移行できるねって感じですねぇ。

AppleCare+ 加入

iPhone としては初めて加入しました。 iPhone 12 mini になって、月額で AppleCare+ が利用可能になったので、 利用してみようかな。って思い加入しました。 今までの歴代 iPhone は加入していなかったのですが、 今回は試してみようかな?って感覚が強かったりも(^_^;) マイサポートから、保証を追加を選択します。 登録している、Apple TV/iPad/MacBookPro 15 Retina とか並んでますねぇ。 AppleCare+ 単体なのか、AppleCare+ 盗難・紛失プランかの選択になりますが、 AppleCare+ を選択しました。 月額 950 円か、2 年分前払いで 16,800 円のいづれか。 で、選ぶと、メールアドレスの指定に。 ここで、iPhone で開けるメールアドレスに診断プログラムのアドレスが送られます。 普段は Gmail なのでそのまま Gmail を選択して送信。 iPhone で診断を終了させてから、診断結果ボタンを送信をクリック。 診断結果が apple に送信されるってなってますが、 実際は iPhone で既に済ませているので便宜上ですかね。 ここで支払い方法の選択が。 月払いを選択します。 一括の場合は、何もしないと 2 年で終わりますが、 月払いは止めるって意思表示しないとずっと払うので、保証継続って意味では良いかなぁと。 決済はクレジットカードで。 普段はクレジットカード番号を流さないですが、 Amex で決済をしました。 インターネットプロテクションが有るので、もしもの時に安全かと。って意識で。 承認されたら保証開始。 表示上ただちに開始って有るので、既に保証対象ですね。 ここまで来たら、もう安心ですねぇ。 Gmail の方には、保証対象になったお知らせメールが到着。 これで、問題なしですね。

有料プラン終了?!

収益を諦めたって事? 管理ページに表示は出ていましたが、気になってませんでした。 良く見れば、SS ブログ有料プラン終了のお知らせと書いてある。 昨年の12/23 に発表になってたんですね。 当然運用コストはゼロでは無い訳で。 なのに、有料プランを廃す理由は何でしょうね。 全員無料プランだから SS ブログは終了です。 なんて事に向かっているのかな?って思ったりもしたのですが、 それは深読みですかね。

egword Universal 2.2.2

アップデート料金払っても良いと思ったんですが、無料アップデートでした。 Mac でのワープロソフトと言えば、egword と思っています。 エルゴソフトが無くなった時に、時代で終焉って思いましたが、 2018 年にまさかの復活。 マイナーを重ねて、2.1 系のあと AppleSilicon こと M1 チップ搭載 Mac に対応したものが出た後、 2.2 へのアップデートが発表。 その時に流石に無料アップデートじゃなくても?って思ってたんですが、 全然無料でアップデートされて行くんですよねぇ。 2.2 が発表になってからバグフィックス速度が何か凄い(^_^;) 2.2 が 2020/12/30 2.2.1 が 2020/12/31 2.2.2 が 2021/1/9 10 日の間に 3 回もアップデートされてて、対応早いなぁって感じました。 Mac 起動したら通知がでるので、そのままアップデートして、バージョンアップ。 2.2.2 になりました。 これからも、使って行こうと思います。

上限 1Mbps 運用で全然問題無いですねぇ。

普段使いで重いって思ったこと無いんですよね。 2020/12/12 に MNP でソフトバンクから UQ モバイルに移りましたが、 その時に、3G から 4G LTE に回線が変わりました。 (iPhone 12 mini は 5G に対応していますが、UQ は 4G LTE での展開) で、月間 10GB で使い切ったら速度制限を受けて速度が 1Mbps になる スマホプランR を選択しました。 で、iPhone 12 mini に UQ モバイルのアプリを入れて、 データ容量を消費しない節約モードに設定。 12/12 は高速モードで設定とかしてましたが、 12/13 からはアプリで節約モードに設定して最高速度 1Mbps に固定。 遅いって思ったら、高速モードにしようかな?って思いながら使ってましたが、 全然支障ないレベルで使えているので、結局ずっと節約モードのまま。 そろそろ 1ヶ月なので、my UQ Mobile で状態を確認。 切り替わりは 1日みたいなので、 2021/1/1 に次の月度になっているので 1/1~1/7 までの実績は 0.35GB これ、総通信量みたいで速度モードに関係なくカウントしてるみたいですね。 直近 3 日間を見ても 0.0GB の表示。 スマホプランR だから 節約時 1Mbps で問題無いんでしょうねぇ。 これ、スマホプランS だったら 節約時 300kbps だと恐らく不満出てたろうなぁって感じですね。

レンズ保護フィルムはガラス版にした方がよさそうですね

結構ズレてました 先日 カメラレンズ全面保護フィルム を買ってきたエントリを上げましたが、 貼り付け時に簡単じゃないよ。って思ってました。 最初は貼れてそれなりの仕上がりになったから良いかなぁって思ってましたが、 改めてカメラ部を確認してみたら、 結構フィルムがズレてました。 そもそもがはみ出すと取れちゃうことを回避するために一回り小さいサイズになっているのに、 貼り付け時に中央じゃなくて右に寄った感じで貼ったので左が足りてないって感じですね。 まぁ、指が当たるのはほぼレンズの中央なので良いと言えば良いのですが、 ちょっとなぁって感じも。 ベース部は、貼り付けした方が汚い仕上がりに見えたり。 同製品の保護ガラス版 を選び直した方が良いかなぁって感じですねぇ。 久々の現行製品なので、アクセサリは沢山出回ってますねぇ(^_^;)

アマゾンギフト券

やっぱりスレーブタイプの製品を買おうと。 iPhone 12 mini のケースは手帳型にしたのですが、 歴代 iPhone のケースはスリーブタイプ。 なので、本体は裸運用が基本でした。 そして私は左利き。 3 週間手帳型のケースの使い方を色々工夫したのですが、 やっぱりしっくり来ないないぁと。 という事で、やはりスリーブタイプのものにしようかと。 MacBook Pro 15 Retina / iPad のケースは、 国立商店 の製品を使っているので、 職人が作るレザースリーブ iPhone 12 mini(5.4インチ)用 にする事にしました。 いざ支払い方法の選択を確認したら、Amazon Pay が利用可能だったので、 既にいくらかのギフト件がアカウントに登録しているので、 追加しようと思って買ってきました。 amazon ギフト券 5000 円 他のプリペイドカードと同じく、カードを外し裏面のスクラッチを擦り、 自分の amazon アカウントへ登録してチャージ。 その後改めて、国立商店のページから商品を注文。 Amazon Pay で支払うと、宛先情報は amazon アカウントから転送されて表示されるので、 ラクですねぇ。 という事で、現在到着待ちの状態だったりします。

iPhone 12 mini カメラレンズ前面保護フィルム

2 セットで入っているのは安心出来ます。 iPhone 4s から変わって一番気になったのが裏面のカメラの出っ張り。 これが有るから、機種変更を見送っていた部分も有ったり。 そして、iPhone 12 mini になり、 今まで 9 年間 iPhone 4s の裏面カメラに指が触れた事も無いのに、 iPhone 12 mini になって 2 週間で 3 回もカメラに指が触れてしまって、 不満感を感じたりも。 という事で、カメラにも保護フィルムをと。買ってきました。 品名:LENS FILM 対応機種:iPhone 12 mini 仕様:クリア仕様 品番:TR-IP20S-LF-CCCC メーカー:トリニティ株式会社 生産国:中国 JAN:4582269520575 パッケージ写真見ると、カメラユニットにペタっと貼るのかな?って思ってたのですが、 パッケージ開けると中に入っているのは、 レンズ(2 コ)に貼る丸いフィルムと、 ベースに貼るレンズ部が抜けている四角いフィルム。 貼り付けには、エレキギターのピックによく似た形状のものが付いていて、 それの先端に乗せてレンズの上に乗せるとかベース部に乗せるという方式。 これ、簡単装着か??って思いながら作業しましたが、 1 セット目はヨレヨレになったりホコリが付いたりでダメに。 まぁ、リハーサルのつもり?って感じで練習出来たから良いのですが、 2 セット目を使ってそれなりの仕上がりに。 貼り付け後カメラ起動しても、クリアフィルムなので写りに干渉していないので、 まぁ良しとしますか。って感じですねぇ。 カメラ部への貼り付けはもうひと工夫有ったら良いのにな。って感じました。

iPhone 12 mini アクセサリ

今回も OverLay です。 Clie NX80V を買った時から使っている OverLay シリーズですが、 iPhone 3G/3GS/4/4s と継続して使っていたので、今回も OverLay シリーズを選びました。 ケース:エレコム ULTRASLIM SOFT LEATHER CASE 品番:PM-A20APLFUBK 色:ブラック 対応機種:iPhone 2020 秋[5.4inchi] メーカー:エレコム株式会社 製造国:中国 JAN:4549550182492 表面保護シート:OverLay 9H Brilliant 品番:O9HBIPHONE12MINI/F/12 メーカー:ミヤビックス 製造国:日本 JAN:4525443298341 裏面保護シート:OverLay 9H Brilliant 品番:O9HBIPHONE12MINI/B/12 メーカー:ミヤビックス 製造国:日本 JAN:4525443298396 iPad には 9H のガラスフィルムを貼っているのですが、 iPhone にはやはり OverLay かなぁと。 確認したらフィルムだけど 9H の OverLay 9H Brilliant が発売されていたので、 こちらを選びました。 表面はインカメラ部と通話音部のみが開口しているので、 この位置決めが出来たらほぼ間違いなく貼れたのですが、 裏面は張り出しているカメラユニットを避けた形状で上が細く下が本体の大きさになっているので、 位置決めが相当大変でした。 何度か貼り直してやっと。って感じですねぇ。 貼った後は、指ざわりはいつもの OverLay なので、違和感無く使えてます。 逆に今ままで、beyzacases のスリーブケースを使っていたので、 初の手帳型に悪戦苦闘って感じだったりします。 beyzacases が 12Pro/12Pro Max のみの表示で、はや一ヶ月以上。 12 mini 用のスリムラインレザーケース(名前が変わって Lute Case iPhone)が出たら、 選ぼうと思っては居るのですが。 まずはスリーブタイプは別のにするかも?って感じだったり。

乗り換えた iPhone は

隔世の感が有りました。 今回 MNP で SIM フリー版 iPhone を選択しました。 事前に候補に挙げていたのは、SE(Gen2) と 12 mini 結果選んだのは。 名称:iPhone 12 mini 品番:MGA03J/A モデル:A2398 本体色:黒 容量:64GB JAN:4549995182125 Home ボタンが有る SE が第一候補では有ったのですが、 その Home ボタンの動作で??って感じたり。 12 mini は外観の角張ったデザインが 4/4s/5/SE(Gen1) に通づるデザイン。 4s からの乗り換えで、サイズの巨大化は出来るだけ避けたかったので、 画面サイズは大きくなっても外形寸法が小さい 12 mini を選択しました。 MNP 作業が完了して、自由に触れるようになった 12 mini でブラウズとかしてみたのですが、 既に 4s では https ページと手の込んだ作りの web ページは表示出来なくなって居ましたが、 流石に最新 OS が稼働しているのでサクサクとページが表示され、 当たり前なんだけど凄いなぁって思ってしまいました(^_^;)

MNP 手続き(移転先手続き)

この情報は 2020/12 のものです。 MNP 番号を取得したので、実際の手続きを行います。 ネットで目的の MNP 移行先手続きを行っても良かったのですが、 申し込みから SIM カード到着までのタイムラグが有るので、 SIM フリー版 iPhone を売っている所で iPhone を買い、 そのまま MNP で移行しようという感じでお店に行って来ました。 今回ソフトバンクから移行した先がここ。 だぞっ。 の au サブブランドである、UQ モバイル。 3G の携帯が au で有る事。 WiMAX 2+ の契約が有る事などから、UQ の選択肢となりました。 お店で SIM フリー版 iPhone を購入する事、MNP の移行で移る事、既に MNP 予約番号は取得している事。 を店員さんに伝えて、月額ランニングコストの見積もりを頂きました。 やっぱり最近のサブブランド競争は熾烈だなぁ。と感じる価格。 この段階で、ソフトバンク利用時の半額以下になってたり。 そのままお願いします。と話して契約手続開始。 書類を書いたらそのまま提出、WiMAX 2+ の契約がある事も話していたので、 UQ 割引サービスの書類を記入 ギガ MAX 月割りの申し込みに、WiMAX 2+ ルーターに付与されている電話番号を記入。 この時の WiMAX 2+ 契約は UQ 直じゃなくても、MVNO で展開されている WiMAX 2+ のサービスで全然問題無し。 契約内容を記入していた後で契約内容確認の書類を渡され内容確認。 今回のプランは、見積書の通り スマホプランR(V) というもの。 通信容量もさることながら、超過時の制限速度時の最高速が 1M で有る点。 UQ モバイルのアプリで自分で上限 1M に設定出来て、 1M 制限中は通信容量の 10GB は減って行かない点。 使ってみて分かったのですが、1M って書いてても 1M なんて速度が出ない。 なんて事は無くて、225M からぴったり 1M に制限を入れるので、 1M の速度がずっと継続して出る。という感じなので応答は 225M のもので、 その後安定してるって感じで、全然ストレス無かったり。 後は手続きと回線切り替え中に、はじめてガイドを渡され中を確認。 「自分で SIM カードを USIM サイズに抜き取

MNP 手続き(移転元手続き)

この情報は 2020/12 のものです。 流石に厳しくなってたので、新しくしよう。 と思ったのが 11 月の下旬。 それから、色々下調べをしてソフトバンクから離れる事を決断しました。 となると、解約/新規契約よりも MNP で移行した方が良いか。って思い MNP を試しました。 まずは、My SoftBank にログオン。 なのですが、私は iPhone 3G の時に契約していますが、今迄 My SoftBnak を使っていなかったので、 今回初めてログオン(^_^;) 初期パスワードを SMS で通知してもらってログオンしたら、 パスワード変更を求められて、離脱するのに。って思ったり。 とは言え、設定を終らせ現在の状況を確認。 キャリア版 iPhone 4s なので機種情報は 4s で利用期間が 9 年 0 ヵ月。 3G → 3GS → 4 → 4s の時には一年おきの機種変だったのに、4s からは 9 年の間が開きました。 などど、感傷に浸る間も無く MNP の申し込み。 調べると電話だと引き止めが酷いって有ったので My SoftBank からが一番良いですね。 MNP 予約番号発行前の確認 概算費用で表示されています。 これも 2021 年になったら自由に行き来出来るようになるのかなぁって思ったりも。 そして、何故か「進む」が戻るみたいな配色。 Web も露骨に引き止めしますねぇ(^_^;) 転出費用に了解して進めるボタンを押し次へ。 利用中のサービスに関する注意事項 メールアドレスとソフトバンクカードの事に付いての説明。 まぁ、分かるんですがこれここで入れる必要ありますかねぇ? しかし次の画面でもっとウンザリするんですが(^_^;) ここでもボタンの配色が逆に見えるデザイン。 サービスの注意事項に了解して進めるボタンを押し次へ。 MNP 予約に関する注意事項 は?まだこれ? この辺りからほぼ機械的に先へ進を選択しよう。という気に。 当然ですがボタン配色は逆。 MNPの注意事項に了解して進めるボタンを押し次へ。 特典 お客様限定ポイント いや、ここでこれ入れるの?(^_^;) そもそも、ここでポイント貰えるから止めたって人は MNP する人じゃないと思いますよ。 配色が逆のボタンを押さないように注意して。 サービスの注意事項に了解し