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5月, 2021の投稿を表示しています

伝説のスクリーンセーバー「After Dark」が

どの Mac(当時は Macintosh) でも、After Dark が起動してたのを覚えてます。 マイナビニュースに 伝説のスクリーンセーバー「After Dark」が最新Macで復活! という記事が。 ブラウン管じゃなくなって焼き付きは気にしなくて良くなりましたが。 古いMacで爆発的にヒットした有名スクリーンセーバー「After Dark」がMacの最新OSへの対応を果たしました! 有名な「Flying Toasters」はもちろん、芝刈り機に乗って芝を刈り続ける「Mowing Man」や、走ったり寝たりする猫の仕草がかわいらしい「Boris」の3つがセットになっています。 After Dark は Flying Toasters か夜景のビルに流れ星が流れるタイプのどちらか。 って感じでしたが、圧倒的に Flying Toasters でしたねぇ。 Flying Toasters もですが、スクリーンセーバーに入る時に、 After Dark のロゴが一瞬表示された後に切り替わるのですが、 私は「After Dark のロゴ」が一番好きだったので(^_^;) Flying Toasters が飛び始めたら、マウスをツン!って突っついて、 After Dark を終わらせて再びロゴが表示されるのを待つという、 相当特殊な事をしてました。 Big Sur / Catalina / Mojave とかでも動作。 これ、M1 Mac は Rosetta 2 で稼働って事なんでしょうねぇ。 価格が 750 円でダウンロード販売のみ。 まぁ、時代だからダウンロード販売のみで問題ないんじゃないですかね。 再び Flying Toasters 大ブレークになるか? 時代が変わっているので、 スクリーンセーバー?って事にもなりそうな気もしそうですが。

Apple TV 4Kのリモコン、Siri Remoteに

やはりミヤビックス。 engadget 日本版に Apple TV 4Kのリモコン、Siri Remoteに保護フィルムを貼る という記事が。 過去から使っているもののミヤビックス率は高いんですよね。 Clie NX80V / iPhone 3G / 3GS / 4 / 4s / 12 mini / Apple TV Siri Remote には歴代ミヤビックスの OverLay シリーズを貼ってます。 記事では、OverLay Plus / Plus 9H / Brilliant へのリンクが有りますが ここは Plus 9H 一択で有るように思えるのですが。 Brilliant は高光沢が信条な製品なので、Siri REMOTE のように触ったり握ったりするものは、 指紋ベタベタになるのは目に見えて分かりますし、 Plus (Siri REMOTE 1Gen にはこれを使ってます)はサラサラっとした手触りの低反射なのですが、 最近のガラスフィルムに比較すると少し柔らかい?って感じで。 となると、PET 素材なのにガラス製品と同等の 9H を達成している Plus 9H になるようにも思いますね。 貼り付けですが、Siri REMOTE 1Gen は中央部をあわせて上下方向に貼るという凄いアクロバティックな事を要求されましたが、 記事では、Siri REMOTE の下部を合わせて上に向かって貼っているので、 オーソドックスな感じですかね。 そして裏面。 こちらを下に置くことが多いと思うので、むしろ裏面こそ貼ってほしいのですが、Flexは曲面に対応するためフィルムが柔らかく、貼り付け難度が少々増します。 これはまた難易度高そうなフィルムですね(^_^;) Over FLEX はサイドが曲面仕上げになっていても貼れるフィルムですね。 記事ではセロテープを使って位置調整しているみたいですが、 FLEX はおそらく位置調整シビアだと思いますので、必須ですねぇ。 貼り付けると Plus とは異なり光沢が有りますね。 Brilliant と FLEX の組み合わせだと光沢感が似るかもですね。 それでも、Plus 9H + FLEX って組み合わせが良いように思いますねぇ。

ファミペイ、最大75%割引の

これは、ポイントかファミペイ残高なら割引販売するって事なのね。 ITmedia に ファミペイ、最大75%割引の「お試しクーポン」提供 ポイントで購入 という記事が。 クーポンは無料配布ってイメージが有るのですが、これは特定条件での販売なんですね。 手持ちのdポイント、楽天ポイント、Tポイント、FamiPay残高(FamiPayボーナス含む)を利用し、商品を気軽に試せるクーポンを週替わりでもらえる。 いや「もらえる」って表現は正しくないと思いますが。 クーポンを選んだら、ファミペイアプリに連携させている d / T / 楽 のポイントか、ファミペイ残高を使って、 最大 75% 割引でクーポンが購入できるって事ですよね? 6月は通常価格180円(税込み、以下同)のファミチキのクーポンが50円相当、通常価格80円のファミコロのクーポンが20円相当、通常価格298円のカフェフラッペ2014のクーポンが90円相当 ファミチキクーポンが 180 円→ 50 円 ファミコロクーポンが 80 円→ 20 円 カフェフラッペ2014クーポンが 298 円→ 90 円 となるけど、 d / T / 楽 のポイントを使って支払うか、ファミペイ残高を使って支払うかの二択になるって事ですよね。 ポイントは別のことに使いたいから貯めている人も居るのではと思いますので、 ポイント還元を利用させるっていうのはどうなのかな?って思ったりもしますねぇ。 それよりも割引クーポンを無料配布した方が良いような気もするんですけどねぇ。

5GHzだけでなく2.4GHzもWi-Fi 6に対応した

発表日にレビューが。 ascii.jp に 5GHzだけでなく2.4GHzもWi-Fi 6に対応した4×4アンテナを搭載「Aterm WX3600HP」を速攻レビュー、結果は爆速! という記事が。 事前貸し出しの開発版でのレビューだそうですが、 今日発表で今日レビュー記事って事はもう少し前のタイミングでレビューですね。 昨年あたりから、最新規格のWi-Fi 6に対応した製品が増えてきた。今買うなら、Wi-Fi 6に対応した製品を選ぶべきなのだが、価格差も大きく正直どれを選べばいいのか悩んでいる人も多いはずだ。 確かに IEEE802.11ax (Wi-Fi 6)対応の機器が急に増えてきたな。って感覚はあります。 iPhone 12 mini も ax に対応していたし、 Apple TV 4K(2Gen) を調べてたら、WiFi は ax 対応となっていて、 もう特殊じゃないんだなぁって感覚だったり。 4×4アンテナ搭載でも製品によっては2.4GHz帯はWi-Fi 5のままの場合も多い。その点、本製品は2.4GHz帯もWi-Fi 6に対応。最大1147Mbpsの通信が可能になっている。 製品自体がミドルレンジの製品って事なのですが、 5GHz / 2.4GHz 共に ax となっていて、 5GHz は理論値 2,402Mbps 、 2.4GHz は理論値 1,147Mbps の速度が出るって言うのは、 現在使っている ac ルーターから比較しても凄い速度だなぁって思いますねぇ。 記事 3 ページ目のライターさん宅での速度調査は 5GHz/2.4GHz 共に良好な数字が出てますね。 私の自宅は、あの平面図よりも狭いので電波到達距離を考えたら、 コンディションは快適になりそうですねぇ。 すでにWi-Fiルーターを使っている場合、WPSボタンを押すだけで簡単にSSIDとパスワードを引き継げるので、乗り換えた際に接続していた端末の設定を変更しなくてラクなのもポイント。 これ、新規投入なら設定して行かないとですが、 既に導入済みルーターがある場合は、乗り換えが簡単になるのもの良いですね。 価格が 16,500 円程度なら ax 導入に本腰入れても良いかな。って思える価格設定ですね。 ac ルーターが 2013/7 導入 でほぼ 8 年経過しているので、そろ

ダイソン、レーザーでホコリが見える

目視できるの良いですね。 engadget 日本版に ダイソン、レーザーでホコリが見える掃除機 V12 Detect Slim など発表 という記事が。 キャニスタータイプの製造って止めたらしいのですが。 Laser Slim Fluffy クリーナーヘッドには、床とホコリとの間に最適なコントラストを生み出すグリーンレーザーダイオードを採用し、床から7.3mmの位置に1.5度の角度で組み込んでいます。これにより、目視しづらい床の微細なホコリを可視化し、除去できるようになったとダイソンはアピールします。 最近の掃除機ってヘッド先端に LED 光源が使われていて、 狭い所も見やすいってなってますが、 ダイソンの掃除機はレーザー照射でホコリを目立たすようにしたんですね。 これは良いですよねぇ。 目視出来ると、レーザー当ててホコリが有る所を集中的に掃除できますから。 今回の製品って、V12 と V15 ですがやはり数字が大きいほうが上位モデルなんですよね? 搭載されている Dyson Hyperdymium モーターの回転数は最大12万5000回転。遠心力は最大10万G。サイクロンの数は「V12 Detect Slim」が11個、「V15 Detect」が14個です。 モーター回転数と遠心力が V12/V15 と共通で、 サイクロン数が V12 が 11 個で V15 が 14 個。 となると間違いなく V15 が上位ですかね。 価格も、 V12 が 86,900 円~ 102,300 円 V15 が 108,900 円 となっているので V15 が上位ですね。 ただ、電源スイッチが V12 がボタン式で V15 がトリガー式なんですが、 持ち方だとは思いますがボタン式の方が楽なのかな?って思ったりするのですが、 そうでは無いんですかね?

かっぱ寿司、1泊2日3,300円で回転寿司レーンの

横 125cm って卓上サイズでも大きいような。 マイナビニュースに かっぱ寿司、1泊2日3,300円で回転寿司レーンのレンタルを開始 という記事が。 回転寿司と言えば、ベルトコンベアーの上に皿が流れてくるのが定番ですが、 これを自宅で楽しめる。 レンタル用の回転レーンは一度に最大15皿まで乗せることができ、家庭用コンセントに接続、電源を入れるだけで簡単に設置することができる。 店舗に有る業務用のものは、巨大かつ電源も家庭用とは違うでしょうから、 15 皿まで載せれて家庭用電源で利用出来るって言うのは、 サイズが小さくなるけど雰囲気は良く分かりますね。 記事の写真に横幅 125 cm って記載が有りますが、 これ、自宅で出すと相当な大きなになるような気がしますね。 ・店頭での引き渡し ・重量 9kg ・長さ 125cm 奥行き 34cm 高さ 12.5cm 運べるものを用意するだけでも既にハードルが有るような? 料金が 3,300 円って書いてますが、 条件が有るんですね。 1. 対象店 (5 店舗)を利用すること 2. 持ち帰り商品を 3,000 円以上購入すること 3. デポジット料 2,000 円を支払うこと コレをクリアしたら、一泊二日で 3,300 円でレンタル可能。 つまりコストは、3,000~ + 2,000 + 3,300 = 8,300~ ですね。 持ち帰り商品をかっぱ寿司の皿に載せて、レーンの上に流して雰囲気を味わいながら食べる。 って事を想定してるって事ですかねぇ。 自宅で大人数でもってなってますが、 このご時世、大人数が集まるのは大丈夫か?って思ってしまったりもするのですが。

UQ mobile 5 回目の請求

定額請求みたい(^_^;) UQ mobile から 5 回目の請求金額確定通知が来てました。 早速 my UQ mobile へログオンして確認 当然のように今月も 2,731 円(税込み) 日割りだった 2020/12 分は少ないですが、 それ以降の請求額は 2,731 円(税込み)でずっと同じですね。 音声通話は、au の K011 で行っているので、UQ はデータ通信のみ。 しかし、UQ ポータルのアプリで常時節約モード設定で問題なく運用出来るので、 データ消費無しで毎月乗り切れてるんですよね。 5 ヶ月累計で、13,040 円。 やっぱり凄く安いですねぇ。

第2世代「Apple TV 4K」レビュー。

新しい Siri REMOTE のリングは廻らないんですね。 Phile Web に 第2世代「Apple TV 4K」レビュー。買って損なし、基本性能の高さが光るモデル という記事が。 プロセッサが A12 Bionic になることよりも Siri REMOTE のレビューが全てですね(^_^;) HDMIのバージョンは、2.0aから2.1にアップデートされた。ドルビービジョンを含む最大4K/60fpsのハイフレームレートHDRコンテンツの伝送やHDMI CEC、eARC/ARCをサポートしている。 これは、この時代だから当たり前に搭載されているって感じですよね。 前の Apple TV 4K の時にはまだ搭載には早いって感じだったと思いますし。 内部に乗せるチップとか、各規格の仕様とかがきちんと決まってこなれたから載ってるんだと思いますし。 記事の中でも新しい Siri REMOTE のレビューが多めに載っていますが、 クリックパッド部分は大きく変わっているので説明が細やかですね。 クリックパッドの外周は、ジェスチャー操作に対応したジョグコントローラーになっている。これ主に、動画コンテンツのスクロールサーチを行う際に活躍する。操作方法は、動画再生を一時停止してから、外周ボタンの白いマークに1秒ほど指を添えて待つと、画面のシークバー上の再生ポイントアイコンが、白いホイールに切り替わる。この状態でクリックバッドの外周を円を描くようになぞるとスクロールサーチができる。 もうね、ジョグって単語が出てくるだけで、ニヤニヤしてしまうんですが(^_^;) 現状の SiRI REMOTE でも、スワイプで前後ろにシークすることは出来ますが、 狙った位置に止めるのは相当難しいので、 外周を指でなぞることで正逆のシークが出来るのは良いですね。 ただし、「なぞる」という事なので、リングが回転しそれに追従してシーク出来るということでは無いんですね。 それでも今までより精度が高いシークが出来るのは良いですね。 そして記事を読むと、新しい Siri REMOTE のシークは Youtube 非対応なんですね。 他のアプリが対応しているので、早晩対応してきそうな気もしますけどね。 これを見ると、Siri REMOTE の為に新しく Apple TV 4K を買ってもって思

Microsoft、「Windows 10X」の市場投入を断念

昔の Neptune みたいな感じ? いつものインプレスに Microsoft、「Windows 10X」の市場投入を断念 ~2019年発表の2画面PC向け新OS という記事が。 Windows 10X が発表されて尻すぼみになって行くのはやっぱりねぇ。って思いました。 「Windows 10X」は、2つのモニターをもつ折り畳み式PC向けに設計された「Windows 10」のバリエーション。2019年10月に発表され、2020年末発売予定の「Surface Neo」などにプリインストールされた状態で出荷されるはずだった。 現状の Windows でモニタ 2 個でメインモニタとサブモニタって感じで使えるのに、 わざわざ 2 画面対応 Windows にする必要性は?って思ったんですよね。 しかも Surface Neo を新規で作った Windows Surface シリーズ向けのみって、 ハイが小さすぎないか?って感じを受けたんですよね。 「Windows 10X」の機能を縮小し、シングルスクリーンデバイスへ搭載するという噂もあったものの、最終的には市場のニーズに合わないとしてキャンセルされたようだ。 一画面仕様だと、それこそ現状の Windows で問題ないですよね。 そうなれば、Windows 10X としての市場ニーズは無いなぁって思いますねぇ。 「Microsoft Defender Application Guard」などの製品で用いられているアプリコンテナ技術や、強化された音声入力、モダンなタッチキーボードなどに「Windows 10X」の技術は応用されているという。 MS は Windows 内部を堅牢に変えて行きたい思惑が有るんでしょうね。 ただ、それによる互換性の破綻が有るのでどこまで踏み込むかが焦点にもなりそうですが。 音声認識やタッチキーボードみたいなデバイスコントロールって、 OS は I/F 定義だけしておいて、 各種ドライバが受け持つ方式で良いんじゃないと思いますけどねぇ。 周辺デバイスなんて数年で全く新しいものに置き変わること有るので、 I/F さえきちんと定義(拡張含めて)しておけば、 新しいものにすぐに追従出来るって事になるようにも思いますけどねぇ。

Googleが「魔法の窓」

完全に裸眼立体視が実現てきている気がしますが。 engadget 日本版に Googleが「魔法の窓」3D対面装置Project Starline発表。立体視ディスプレイで実在感 という記事が。 立体表示はメガネを掛けるタイプがずっと出ては廃れ、出ては廃れてましたが、 裸眼立体視こそ立体表示だと思ってます。 Project Starline は大型のライトフィールド立体視ディスプレイとリアルタイム3Dキャプチャを組み合わせ、相手がガラスの向こうに実在するかのように目を合わせて「対面」会話ができるシステム。 立体視ディスプレイとリアルタイム 3D が動画で表示できる位にテクノロジーは進化してますね。 以前だと、静止画ならってレベルでしたが、 記事の動画とか見ると、本当にガラスの向こうに人が居るみたいですねぇ。 一般的なビデオ通話では、カメラと画面のズレから相手と目を合わせて話すことが難しく、コミュニケーションから視線による情報量が抜け落ちる問題がありますが、 Starline ではユーザーの目の位置から見えるであろう相手の姿を立体的に再現することで、姿勢を変えたり頭を動かしてもお互いが「正しく」ガラスの向こうにいるように表示できます。 そうそう、相手を見ようとモニタを見ちゃうと視線はカメラのレンズから外れて不自然になるし、 カメラのレンズに集中しちゃうと相手が見れないしって事になりますよね。 そこがクリアになるだけでも、 相手を見て話をしているって感じになりますねぇ。 家庭に設置できるのはまだ先になりそうですが、SF映画でありがちな「会議が終わると目の前の相手がスッと消える」会議システムやリモート診療、舞台のようなエンタメ分野で威力を発揮しそうです。 このレベルに来ていると、実用化まで後少しって感じがしますね。 しかも裸眼立体視で違和感を感じないってレベルになれば、 一気に普及って事になりそうな気もしますねぇ。 ただ、Google の場合収益化が難しいと判断したら何のわだかまりも無くプロジェクト放棄って事もするので、 家電メーカーがライセンス製造する位まで行って欲しいですねぇ。

アップル、新しい「iPad Pro」「iMac」「Apple TV 4K」を

発売日決定ですね。 Phile Web に アップル、新しい「iPad Pro」「iMac」「Apple TV 4K」を5/21発売 という記事が。 Web メディアとかインフルセンサーの皆さんの所にはサンプルで iMac が来てるみたいですが、 私が気になるのは Apple TV だったりします。 新しい「Apple TV 4K」「iPad Pro」「iMac」を、5月21日からApple Store直営店とApple製品取扱店で発売する。 5 月下旬ってアナウンスされていましたが、 明確に 5/21(金) に発売日が決まったんですね。 Apple Store 直営及び Apple 製品取扱店で発売ってなっているので、 週末には店頭にって感じですかね。 Apple Store が有る大都市には間違いなく入荷してて、5/21 の開店時には店頭に並んでいる。 となっていると思いますが、 地方は取扱店でも遅れて入荷してくるのは多いので、この週末じゃなくて次の週末に来てたら嬉しいなって感じだったり。 新しいApple TV 4Kは、A12 Bionicチップの搭載や新リモコンの採用で機能を強化。60fpsのHDRとドルビービジョンに対応し、各国の動画サービスが配信するハイフレームレートのHDRコンテンツを楽しめる。 今使用しているのが Apple TV HD でまだ 4K 環境は整っていないので、 新しい Siri Remote のみを購入して、新型 Apple TV を使ってる気分にもなれますが(^_^;) とは言え、A8 の Apple TV HD (4Gen) と A12 Bionic の Apple TV 4K (2Gen) だと、 性能が違いすぎるので、 以降の tvOS の要求性能が大きくなった時にやはりより新しいプロセッサだよねぇってなりそうな気もしますねぇ。

「三菱UFJカード」今夏登場。

これで、Visa タッチ実装なんだ。 いつものインプレスに 「三菱UFJカード」今夏登場。タッチ決済対応でカード情報裏面集約 という記事が。 Apple Pay で Visa カードが一部利用可能となりましたが、 三菱 UFJ ニコスのカードの Visa は Apple Pay 非対応が続いていました。 新たなクレジットカード「三菱UFJカード」を今夏スタートする。新カードは、「MUFGカード」のカード名称や機能、券面デザイン等を大きく刷新 これは、現状の MUFG カードの後続ブランドで、ニコスカードと DC カードは統合されないんですね。 非接触決済ニーズに対応するため、非接触IC(国際標準規格TypeA/B)によるタッチ決済機能を搭載。会員は、専用端末にかざすだけで暗証番号等不要で決済ができる(Visa/Mastercardが対象)。 タッチ有無選択ではなくて標準機能でタッチ決済機能が搭載されているので、 カードをリーダーへかざしてのタッチ決済が出来るって事ですね。 Visa と MasterCard が対象と記載されているので、MUFG アメリカン・エキスプレス・カード は入ってないみたいですね。 となると、 Visa タッチ MasterCard コンタクトレス の 2 種で、アメリカン・エキスプレス・カード コンタクトレスは利用不可なんですねぇ。 カード番号は裏面に記載のようですが、 三井住友 VISA カードのようにナンバーレスでも良かったのでは?と思ってしまいますねぇ。

auとUQ、5G と WiFi 6 に対応した

据え置き型が発表ですね。 WiMAX 2+ の一部帯域を 5G 転用する関係で、 WiMAX 2+ の最高速度が下がる。とアナウンスされて発表された WiMAX + 5G 最初はモバイルルータでしたが、据え置き型も発表ですね。 本製品の特徴は、回線工事が不要でコンセントに接続するだで利用可能な点や、暗号化プロトコルにWPA3を採用し、高速通信とセキュリティを強化した点。 WiMAX の思想として、店頭なりで製品を渡された時には開通済なので、 自宅に設置してコンセント接続で通信出来るという流れですね。 直近3日間のデータ利用量が15GBを超えると、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が制限されて概ね1Mbpsとなり、「プラスエリアモード」で15GBを超過すると、当月末までの通信速度が128kbpsに制限されます。 これ、4G LTE の酷い制限撤廃してるのかと思いましたが、頑固に残しますね。 WiMAX 2+ 通信で直近 3日で 15GB 超過 → 1Mbps へ減速(翌日 18:00 ~ 翌2:00) 5G 通信で直近 3日で 15GB 超過 → 1Mbps へ減速(翌日 18:00 ~ 翌2:00) 4G LTE(プラスエリアモード)通信で直近 3日で 15GB 超過 → 128Kbps へ減速( 月末まで、WiMAX2+ も 5G も 128Kbps ) 私が使っている HOME 02 は、4G LTE にはならないモードが用意されているので良かったのですが、 この HOME 5G L11 はその辺りのコントロールどうなんでしょうね。 WiMAX(1) ですら停波ギリギリまで粘ったので、 WiMAX 2+ の 5G 転用もギリギリまで粘るつもりですが、 5G 転用は案外早いのかも?って気もしますねぇ。

PS5コントローラーに新色

DualShock 5 ? いつものインプレスに PS5コントローラーに新色「ミッドナイト ブラック」、「コズミック レッド」が登場! という記事が。 日本市場を完全に無視してる PS5 ですが、 コントローラはカラバリが増えました。 プレイステーション 5の標準ゲームコントローラー「DualSense」初のカラーバリエーションとなる「ミッドナイト ブラック」、「コズミック レッド」を6月10日に発売する。 PS2 以降、PlayStation の標準色は黒色って感覚が有るので、 黒色の DualSense を見ると、正当な DuakSock4 後継って思ってしまいました(^_^;) 価格が赤色の方が 550 円(税込) 高いんですね。 特に限定とかでは無いみたいですが、通常のカラバリラインナップで価格差付けるんですね。 コントローラのカラバリが出てきたって事は、 本体色の変更も有るのかな?って思ったりしますが。 まぁ、日本国内市場は無視してる SIE なので、 発売されても北米及び欧州みたいな事にもなるような気もしますけどね。

Visaのタッチ決済に対応した

その写真だと非接触じゃないような? engadget 日本版に Visaのタッチ決済に対応した指輪EVERING、3000個限定で先行予約開始 という記事が。 Visa タッチは Visa カードのロゴの横に WiFi マークを横倒しにしたようなものがあったら利用出来ます。 最近見かけるようになったなぁって感じですね。 リング内部に搭載したICチップは NFC (TYPE-A) に対応し、リングがリーダーからの電波に反応する仕組みを採用したことで、充電不要な点を実現しています。 まぁ、Visa タッチ対応のクレジットカードは当然電源なんて内蔵していないので、 このリングも電源不要ですね。 大都市圏はタッチ決済は多いんですかね。 地方だとキャッシュレス決済は、QR / バーコード決済は見かけますが、 タッチ決済はあまり見ないなぁって感覚だったりもしますが。 で、この記事の写真。 リングはたしかにリーダー部に非接触ですが、 指が感染に接触してるんですが(^_^;) これは良いんですかね?

ナイト2000を作る

やっぱ完成までに 20 万超えるのはどうかと思いますけどねぇ。 いつものインプレスに ナイト2000を作る週刊「ナイトライダー」。名コンビ生配信も という記事が。 先日のマジンガー Z の時と同じく、毎週パーツが集まるので地道に組み立てるシリーズですね。 1980年代に人気を博した海外ドラマ「ナイトライダー」に登場する「ナイト2000」を組み立てる週刊「ナイトライダー」を6月1日に創刊する。創刊号は特別価格490円で、第2号以降は1,890円。全110号で完結する。 健全に全 110 号で完結と書いてありますが、 創刊号が特別価格 490 円で、2 号以降は 1,890 円。 という事は、 (490 × 1) + (1890 × 109) となり、 合計 206,500 円。 しかも 110 号って事は、 完成までに (52 週 x 2) + 6 なので 2 年 1 ヶ月と 2 週間。 それは気の長い話ですよねぇ。 完成したナイト2000は、付属の腕時計型端末(コムリンク)を使うことで、ヘッドライトやスキャナーが点灯するほか、作中に登場したK.I.T.T.の名セリフやモーター、特殊装置、作品冒頭で流れるテーマ曲などのサウンドが流れる。オリジナル音声は日本語、英語各5種類ずつ。日本語版は野島氏が、英語版はウィルアム・ダニエルズ氏が声優を務めた。 音声はオリジナルの声優が話すそうなのですが、 となると新録なんですかね? 当時とは声のトーンとかも変わってると思うので、 なにか違うような気がするって思うかもですね。

やはり NICOS はまだ対象外。

当然出来ない。という確認を。 昨日の、国内の VISA カード(一部) が Apple Pay に対応 のエントリ。 三菱 UFJ ニコスは名前が無かったので、 登録はしているけど、Visa カードとしては使えないという事でした。 なので、まだ対応していない。という確認をしてみました。 Wallet を起動して登録しているカードから、NICOS を選択 ですよね。 本来であれば VISA ロゴが表示される部分に、QUICPay のロゴマークが表示されていました。 2021/5/12 ではまだ非対応が確認出来たので、 それまでは MasterCard の dカードプリペイドが基本の決済になりそうです。

国内のVisaカード(一部)が「Apple Pay」に完全対応

全部じゃないのは理由が有るのかな。 ITMedia に 国内のVisaカード(一部)が「Apple Pay」に完全対応 タッチ(NFC)決済やアプリ/Web決済が可能に という記事が。 「日本国内で Apple Pay を使用した VISA 決済は利用できない」というのを学び、 私の iPhone 12 mini の Wallet には dカードプリペイド(MasterCard) を登録してます。 (確認の為に、NICOS Visa も登録はしていますが) 一部のカード会社が発行するVisaカードが「Apple Pay」に対応したことを発表した。これにより、iPhone/Apple WatchでVisaのタッチ決済(NFC/コンタクトレス決済)が利用できるようになる他、Apple Payに対応するアプリ/サイトにおける支払いが可能となる。 やっと、Visa カードが Apple Pay に対応したという事ですね。 ただし、見出しにも有るように一部の Visa カードが対応。 対応しているカード発行会社は以下の 8 社。 1.アプラス 2.SMBCファイナンスサービス(旧セディナ) 3.NTTドコモ 4.エムアイカード 5.クレディセゾン 6.ジャックス 7.三井住友カード 8.楽天カード ん? 三菱 UFJ ニコス の名前がない。 私が主に利用しているクレジットカードは、MUFJ の ニコスとアメリカン・エキスプレス・カードの二種。 今回のVisaカードのApple Pay完全対応は、発行カード会社が限られる。対象外のカード会社が発行するVisaカードでは、引き続きiPhone/Apple Watchを使ったiD/QUICPay+決済にのみ対応する。早期の対応が待たれる所だ。 となると、まだしばらく NICS カードは QUICPay+ って事になりますね。 今回のって、すべての足並みが揃わないのって何か理由が有るんですかね? まぁ、国内で Visa は Apple Pay 出来ないって言われていたのから思えば進歩ですが、 Visa カードの Apple Pay 登録で、Visa + iD / Visa + QUICPay+ の何れかみたいになって混乱しそうな気もしますねぇ。 Apple Pay って名前なのに、 登録は Wal

Windows 10、Windows 95から使われてきたアイコンが

フラットデザイン止めたら良いのでは? マイナビニュースに Windows 10、Windows 95から使われてきたアイコンがついに新デザインに という記事が。 MS が公式に出していたアプリケーション開発時のドキュメントには、 アイコンデザインは 45 度傾いたものを用意しろ。って書いて有りましたが。 Windows 8 になるときにフラットデザインをねじ込んだ関係で 45 度傾いたものはデザインできないって事になってましたからねぇ。 現在Microsoftが制作を進めているWindows 10の新しいアイコンデザインと現在のアイコンデザインの比較画像を公開した。新しいアイコンデザインは正面を向いたものが多く、スマートフォンのようなスクリーンサイズの小さいデバイスにおいても認識しやすいものになっている。 いやいや、「正面を向いたものが多く」じゃダメなんですよ。 変えるならすべて正面を向いたものを用意して統一しないと。 OS の中で統一されていないと、画面表示した時の統一感が無くなるので OS のデザイン考える人が一番気を使う所だと思いますが。 それと、スマートフォンのような小さいデバイスを意識する必要有るのだろうか? 小さい画面のデバイスって、Windows 10 が載っているシステムの内何パーセントを占めてるの?って位に数字が低いのに、 全体のハイが大きいユーザーを無視するのは何でなの?って気もしますが。 Windows 95の時代から使われているアイコンは、スマートフォンのようなサイズのデバイスでは認識しにくい。また、いくつかのデザインは今のところ意味の側面からはわかりにくいものもある。新しいアイコンはフラットで正面を向いたデザインになっており、PCのみならずスマートフォンなどのデバイスからも認識しやすいものになっている。 ええ、Windows が動くスマートフォンのようなデバイスは事実上死んでませんか? また、フラットデザインにするから正面からじゃないと理解できないものになってるんでしょ? そもそもとして、フラットデザイン止めたら以前の 45 度傾いたデザインに戻せるし(そちらのアイコン数の方が多いでしょ?) MS 内部で 95 時代のアイコンは時代遅れとか言ってる少数の層が居て、 改悪に明け暮れてるようにも思うんですけどねぇ。

Googleアカウント、間もなく自動的に

昔はパスワードだけでした。 ITMedia に Googleアカウント、間もなく自動的に2段階認証に(オプトアウト可能) という記事が。 Web サービスにログオンする時に、二要素認証を導入しているのが多くなりました。 Googleアカウントへのログインで推奨している2段階認証(一般には「2要素認証」)を、“間もなく”自動登録にすると発表した。つまり、デフォルトを2段階認証にするということだ(ただし、オプトアウトは可能)。 Google のサービスって、最近はいろんなものを網羅しているので、 他人に乗っ取られると危険ですから、 そういった試みは良いですね。 現状でも、スマートフォンに何桁かの数字が送られてきて、 それを入力してログオンって方式が取られてますが、 また変わった方式が取られるみたいですね、 Google は過去のものになる。ってコメントしているようですが、 多分無くならいんじゃないかなぁって思うんですよねぇ。

今年の BMI は 24.6

太りました(^_^;) 今日は恒例の美味しいバリウムを頂く日(^_^;) 体重が増えてる自覚が有り、 身長計+体重計に乗った時に表示された BMI は 24.6 昨年よりも身長が 2cm 程度低く表示されていて、 計算したら変わるよなぁって思いながら。 でも体重も +1.0kg だったのでまぁそうですよねって感じでした。 連休明けで、健康診断受ける人が少なかったのであっという間に終了。 外には活発に出れない日が続きますが、 何か対策を考えないとですね。

ESET NOD32 アンチウイルス更新案内

毎年の事ですからねぇ。 今年も NOD32 の更新案内が来ました。 複数年の製品を選んでいないので、毎年の更新になります。 価格も例年通りですかね。 恐らく他のウイルス対策ソフトの方が価格的に低価格の物が有るのだと思いますが、 私は NOD32 に全幅の信頼を置いているので、 今年もこのまま更新ですねぇ。 いつもならコンビニ払いを選択しますが、 今年は、クレジットカード → d カードプリペイドの支払いという流れになりそうです。

Apple、悪用される可能性のあるWebKitの脆弱性を

tvOS は対象外なんだ。 14.5 が出てまだ日が浅いですが、脆弱性の修正ですね。  米Appleは5月3日(現地時間)、「iOS 14.5.1」「iPadOS 14.5.1」「iOS 12.5.3」「watchOS 7.4.1」「macOS Big Sur 11.3.1」をリリースした。すべて同じWebKit関連の脆弱性を修正するセキュリティアップデートだ。 脆弱性は見つけ次第修正って流れが良いですが、 同じタイミングでリリースされてくるって、 同じソースコードから作成されているってよくわかりますよね。 ただこれ、tvOS が含まれていないのですが、やっぱり tvOS は異端なんですかね。 他のデバイスには無い「自動カラーバランス調整機能」なんて言うものが搭載されていますので、 今回の修正を受けないって事は tvOS は同じソースコードではなくて、 別のソースコードで作られているのかなぁって思ったりしますね。 Apple TV の自動カラーバランス調整機能試すのに、 iPhone 12 Mini を 14.5 に上げようとしてたのですが、 連休明けまで待って周りの状況確認してからのほうが良さそうな気もしますねえ。

VMware「現状M1 MacでIntel版Winサポートしない」

Intel Windows 環境は別で Intel マシンを用意すべきですねぇ。 マイナビニュースに VMware「現状M1 MacでIntel版Winサポートしない」、仮想環境どうすべき? という記事が。 M1 Mac になって、VMWare の仮想ソフトの動静が伝わってきませんでしたが、 やっと情報が出てきた感じですね。 記事では、VMware が発表した対応状況に基づいたものになっていて、 わかりやすく解説がしてありました。 よいニュースから行こう。VMwareは2021年中にM1 Macで動作するVMare Fusionのパブリックテックプレビュー版の公開を予定している。VMwareはこれまでARM版プロセッサに対応するための開発を行ってきており、M1 Macに対応するための準備がある程度できていたという実情がある。 M1 Mac 向けの VMWare Fusion のリックテックプレビュー版の公開が今年中に予定されている。 リックテックプレビュー版とかが出てくると、ユーザーフィードバックを受けて搭載機能の取捨選択が行われ、 ベーター版へ進んだ辺りでほぼ製品版と謙遜なく。 その後正式版って感じになるので、リリースが近いって感じですね。 M1 チップのパフォーマンスが段違いなので、仮想環境でも相当パワフルって感じですね。 次に悪いニュースだ。VMwareは、Intel版WindowsをVMware Fusionで動作させるつもりがない。少なくとも、現在取り組んでいるプロジェクトにその開発は取り込まれていないという。Intel版オペレーティングシステムは、M1 Macで動作するVMware Fusionでは使えない。仮想環境で動作するのはARM版オペレーティングシステムだけだ。 まぁ、でしょうね。って思います。 Intel Mac になった時にアーキテクチャが同じなので Windows 動くよね?って感じで始まった Mac での Windows 稼働ですが、 少なくとも ARM64 系の M1 は CISC の Intel x64 とはアーキテクチャが全く異なるので、 ドライバ有ったら OS 動くよね?とかのレベルでは無いので、道のりは険しいかと。 記事後半に、考えうるプラン提示がれていますが、 プラン A はおそらく無いなって感じます。 プラ

サイゼリヤ全店の

stera terminal が結構凄い。 engadget 日本版に サイゼリヤ全店のキャッシュレス化が完了 という記事が。 バーコード決済、QR コード決済、接触カード決済、非接触決済と何種類も増えたキャッシュレス決済ですが、 店舗によって対応決済が違ったり、端末の作法が違ったりしますよね。 キャッシュレス決済への対応にあたっては、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera terminal」を導入。各種クレジットカードやVisaタッチ決済、交通系ICカードを利用できます。 プレスリリースに何で三井住友カードと連名なんだ?って思いましたが、 キャッシュレス端末の stera terminal が一括導入なんですね。 stera terminal(ステラターミナル)とは? のページを見ると、 非接触 IC カード、接触 IC カード、磁気ストライプリーダーの各部が搭載されていて、 確かにこの端末有れば対応出来るな。 って思ったのですが、あれ?バーコード / QR コード決済は?って思ったら、 非接触 IC カードリーダーの上部にカメラが付いていて、 そこにかざすって方式なんですねぇ。 端末は AndroidOS なので、新しいアプリが出来たらインストールして利用出来るので、 システム改修もやり易いなって思いますね。 現金だと、レジでモタモタするって言われ方をする事がありますが、 私は事前に用意しててモタモタってなった事は無いんですけどねぇ(^_^;) キャッシュレス時も、ファミペイ時もコードは表示した状態でレジで待ってたり、 Apple Pay 発動時はサイドボタンダブルクリックでリーダーへかざしてください画面で待ってたりするので、 どちらもスムースに決済しているので、利用者側の利便性は余り変わらないかな?って感じもしてたり。 周辺でキャッシュレスが使えるようになると、 段々と現金のみは減りますかね。 まぁ、時代の流れですねぇ。