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Microsoftの“次世代Windows”は

10 で打ち止めじゃないの? ITMedia にMicrosoftの“次世代Windows”はやっぱり「Windows 11」?という記事が。 2015 年に発表になった時には、Windows 10 でずっと行くって言ってました。 通例なら、3 ~ 4 年もしたら次のメジャーバージョンアップを行っていましたが、 2015 年から既に 6 年目に入っている状態ですね。 Build 2021 の告知サイトの窓の影がいつもなら田型の影のハズなのに、何故か 11 に見える。 Build 2021 が 6/24 AM 11 (現地時間)に開始 歴代 Windows 起動音を超スローにして 11 分間の動画にして公開 動画公開日が 2021/6/11 動画長さが 11 分 匂わせてますねぇ(^_^;) これ、Windows 11 にしたいんだけどどうかな?って観測気球上げてるようにも。 もし否定的意見が沢山出たら、 「何言ってるんですか、 Windows 10 21H1 ですよ」ってシレっと言いそうだなぁ(^_^;) Windows 10 って 1705 とか 2004 とかのバージョンを別で持っているので、 いっそのこと 10 を取ってしまって、 Windows Version 2004 とかで良いのにって思ってましたが、 昨年秋からの 20H2 とか 今回の 21H1 とかだと、 Windows Version 21H1 じゃぁ締まらないですねぇ。 となると、10 の次だから 11 って事なんでしょうけど、 それならサーバ OS と合わせろよ。って思うんですよねぇ。 WS12 / WS16 / WS19 とかって進んでて、次は WS22 が予想されているのであれば、 サーバは Windows Server 2022 クライアントは Windows 2022 とかって合わせれば良いじゃない。 って思うんですけどねぇ。

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