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オロナミンC、ラベルレスで

 瓶もなんだ。

いつものインプレスにオロナミンC、ラベルレスで登場。箱入り専売という記事が。

オロナミンCのラベルは紙ラベルがノリで貼り付けているように思ったのですが、
簡単には外れないですよね?

日本ではガラスびんの紙ラベルを剥がさずにリサイクルが可能。一方、ラベルを剥がしやすくしてほしいという声が増えていることから、ケース販売の専売品としてラベルレス製品をラインナップすることになった。小びんドリンクでのラベルレス製品は日本初としている。
ガラス瓶のリサイクルって、ビール瓶とかと同じで洗浄、高温消毒とかですかね?
通常だと、オロナミンCのラベルは紙がビリビリに破れて剥がせないって感じでは有りますが、
洗浄の時にラベルって剥がれるんだろうか?と思ってしまいました。

仕様的には、30 本入のケース販売時のようで、
10 本パックや、バラ売りのものはそのままのようですね。
この辺りは、ベットボトルのラベルレス製品と同様の扱いのようにも思いますね。

現状では、ラベルレス製品はケース側にパッケージ印刷で凌いでるって感じですが、
将来的に市民権を得たら、ラベルが無いのが当たり前とかになるかもですねぇ。

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