必要ない分まで作っちゃいそう(^_^;)
いつものインプレスにキングジム、家や職場で必要な分だけ緩衝材を作れる「エアフィット」という記事が。
エアキャップの代わりに、この製品で作れるものが入っている事が有りますが、
こんな感じの製品なんですね。
素材はフィルム状に巻き取られているので、エアキャップに比較して体積が少ないですね。
これなら場所を取らないなって思います。
エアフィット専用フィルムは長方形に空気が入るピロータイプと、泡のように複数の空気が入るバブルタイプの2種類。フィルムにはミシン目がついており、梱包の隙間や包装物に合わせて手でちぎって使用できる。
あ、これ、ピロータイプもバブルタイプもどちらも見たことが有る(^_^;)
エアマットって書いてるロゴも何か見覚え有りますねぇ。
フィルムの長さはいずれも280m巻。ピロータイプの空気注入前サイズは約100×200mmで、製作個数は約4000粒/巻。バブルタイプの空気注入前シートサイズは約320×400mmで、製作個数は約875シート/巻。
ピロータイプの方が低コストで運用出来ますかね。
こういったものって、ランニングコストが結構重要だったりするので、
お手頃感を感じるかなって思います。
本体が 90,000 円っていうのをどう考えるかですが、
エアキャップだと保管場所とかの事を思ったら、この製品はアリなんじゃないかと思いますねえ。
いつものインプレスにキングジム、家や職場で必要な分だけ緩衝材を作れる「エアフィット」という記事が。
エアキャップの代わりに、この製品で作れるものが入っている事が有りますが、
こんな感じの製品なんですね。
素材はフィルム状に巻き取られているので、エアキャップに比較して体積が少ないですね。
これなら場所を取らないなって思います。
エアフィット専用フィルムは長方形に空気が入るピロータイプと、泡のように複数の空気が入るバブルタイプの2種類。フィルムにはミシン目がついており、梱包の隙間や包装物に合わせて手でちぎって使用できる。
あ、これ、ピロータイプもバブルタイプもどちらも見たことが有る(^_^;)
エアマットって書いてるロゴも何か見覚え有りますねぇ。
フィルムの長さはいずれも280m巻。ピロータイプの空気注入前サイズは約100×200mmで、製作個数は約4000粒/巻。バブルタイプの空気注入前シートサイズは約320×400mmで、製作個数は約875シート/巻。
ピロータイプの方が低コストで運用出来ますかね。
こういったものって、ランニングコストが結構重要だったりするので、
お手頃感を感じるかなって思います。
本体が 90,000 円っていうのをどう考えるかですが、
エアキャップだと保管場所とかの事を思ったら、この製品はアリなんじゃないかと思いますねえ。
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