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8月, 2022の投稿を表示しています

タイムズペイ、クレジットカードタッチ

小銭とか無くても大丈夫って言うのは便利ですねぇ。 いつものインプレスに タイムズペイ、クレジットカードタッチ決済を導入 という記事が。 コインパーキングの支払いって、まぁ現金で。 でも使える金種って、硬貨の 10 / 50 / 100 / 500(*)円 と紙幣の 1000 円っていうのが、大体の相場で。 新 500 円硬貨はまだ NG な所割りとありますよね。 で、高額紙幣とか 1 円 5 円とかだと支払い時に、ヤバい。ってなるんですよね。 パーク24は、キャッシュレス決済サービス「タイムズペイ」で、クレジットカードのタッチ決済を秋頃に導入する。 最近はクレジットカードにリップルマークが付いているものが増えてきているので、 タッチ決済で支払い完了って言うのは便利ですよねぇ。 新たに、タッチ決済に対応したクレジットカードやスマートフォンなどに対応。海外で普及率が高いクレジットカードによるタッチ決済に対応することで、今後増加が期待される訪日外国人もスムーズに決済ができるようにする。 私の使い方だと、スマートフォンの非接触型決済で決済を試みて、 回線の問題や、決済方法が非対応とかなら、タッチ対応クレジットカードで決済。 って使い方になりますかねぇ。 パーク 24 は私の行動範囲でもよく見かけますので、 クレジットカードタッチ決済が出来るようになるとラクになりますねぇ。

「ラジコプレミアム」が

一つのマイルストーンですねぇ。 いつものインプレスに 「ラジコプレミアム」が100万会員に という記事が。 私もラジコプレミアムに契約しているので、その中の一人ですが、 タイムフリー&エリアフリーはすごく便利です。 「ラジコプレミアム」は2014年に開始し、サービス開始後3ヶ月で会員数10万人に到達、そしてサービス開始から8年5カ月目の2022年8月に100万人に到達した。 元々タイムフリーは最初から実装されていましたが、 自分の地元局のみなので、あまり実効性は無かったかなぁって思いますが、 エリアフリーが追加されて、全国どの地域の番組も一週間以内なら聴けるのはとても便利です。 「ラジコプレミアム」登録者は男性56%、女性44%という構成になっている。年代別に見ると20代~50代がメインユーザーとなっており、全体の9割弱を占めている。 もっと男女比に偏りが有るのかな?って思っていましたが、56:44 なら半数に近い。って感じに思えますね。 それと、20 代~ 50 代がメインユーザーってクレジットカードが持てて、PC やスマートフォン/タブレットとか使ってる層。 って思ったらそうなるような気がしますが。 今回 100 万人は累計数ではないようで、現在のリアル会員数のようなので、 これからも会員数グラフのように右肩上がりで推移して欲しいですねぇ。

お気楽写真館

FTZ II 経由の F マウントレンズを試してみました。 Z30 - FTZ II - AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G F1.4 SS 1/4000 ISO 110 Z30 を手入れてから、Z レンズで慣熟をしていました。 とは言え、Z レンズはキットレンズ ( ズームレンズ ) のみで、 D300 の時に使っていた 105 マクロ / 50 はどちらも単焦点レンズ。 その場に居ながら近づけるズームレンズは、コンデジの S9700 でわかっているんですが、 何故かデジイチ/ミラーレスでは??な感じ(^_^;) なので、Z30 購入時に一緒に手に入れた FTZ II 経由で 50mm を接続して撮ってみました。 純正のマウントアダプターなので、電子接点装備済。 なので、当然ですが AF が効きます。 少し風があったので、フォーカス設定を AF-C にして撮影。 そして感じた事。 盛大に AF が迷います。 Z レンズだとここまで迷った感じを受けなかったので、 F マウントと Z マウントだと口径の大きさ以外に何か制御が違うのかな?って思ってしまいました。  

「アクトビラ」解散

 明確な強みが無かったような印象です。 ITMedia に 「アクトビラ」解散、WOWOWが決定 「当初想定したほど収益に結びつかず」 という記事が。 アクトビラが現れた時に、何この会社?って感じたのが最初でしたねぇ。 対応テレビ向けの動画配信サービスだけど、機種が限られているので何かどうなの?って気がしました。 2007年9月から対応テレビ向けに動画コンテンツの配信を開始。2013年にはスマートフォンやタブレット向けのサービスも提供していた。 これもし対応テレビに限定せずに、STB にして、STB から D 端子、コンポーネント、HDMI でテレビに向かって映像を送る。 って方式だったらテレビを問わなったと思うのですが。 ああ、配信されたものを直接 TV で復号して再生しないと、コピーされる。って事を嫌った結果ですか。 そうなると、そもそものハイが小さいですよねぇ。 2013 年からスマートフォン/タブレット向けに配信ってなっても、 最初の時の囲い込みが上手く行って無かったら、二の矢、三の矢って繰り出してもダメなような気が。 2020年からVODサービス「Chips!TV」を開始したが、2022年3月に終了している。 このタイミングなら、既に Netflix / Hulu / Amazon Prime とかが鎬を削っている状態になっていたので、 遅れて参入だと、その他サービスって感じで取られますよねぇ。 WOWWOW が買収した 2017 年当時に VOD で WOWWOW 作品をどんどん提供出来ていたら、 おそらく行き着いた先は違ったかもって気がしますねぇ。

「Uber Eats」の配達用バッグが

これ机の上に置いたら二度見されますかね(^_^;) いつものインプレスに 「Uber Eats」の配達用バッグがポーチに! 宝島社より付録雑誌の重版分が9月12日発売 という記事が。 これ、ウバッグですよねぇ。 既に発売された、Uber Eats 配達用バッグ型 BIG POUCH BOOK の重版分(あくまで本なんだ)が ローソン限定で発売。 デリバリーサービス「Uber Eats」の配達用バッグをモチーフにしたマルチポーチが付属する付録雑誌。 それでも、Uber Eats のロゴが堂々と入っているって事は、 公式に使用許諾取ってるって事ですよね。 デザインも本家のウバッグの縮尺を縮めたデザインになっているので、 単純にモチーフとかってレベルでは無いと思いますが(^_^;) これ、学校や会社でお弁当を取り出す時に個のポーチを机の上に置いたら、 周りから二度見されるの請け合いって思いますねぇ。 え?お弁当デリバリーしたの?え?え?って感じで(^_^;) もしくは、このポーチを持って電車とかに乗ってると、 周りの視線が???って感じになりそうですよねぇ。 販売は 9/12 からでローソン限定販売。 重版ってことは初版で書いそびれた人はローソンで手に入れないとですね。

エディオン、Google TV搭載

 家電量販店扱いでは初? マイナビニュースに エディオン、Google TV搭載チューナレステレビ発売 - 49,800円から という記事が。 ドンキやゲオとかでチューナレステレビが販売されていますが、 家電量販店扱いでは初ですかね? 放送波受信用のチューナーを省き、ネット動画視聴やゲームに特化。チューナーレステレビとして“国内初のGoogle TV搭載”を謳う。 現状でテレビを見ない。でもネット配信は見る。もしくはゲームで使うからってニーズは確実に増えているので、 そのハイを狙うっていうのはありですかね。 家電量販店はメーカーと共同開発という事でオリジナルブランドを出すことが有りますが、 この製品も TCL の製品をエディオン向けにした製品ですね。 国内初の GoolgeTV 搭載って、どういう事だ?って思ったのですが、 チューナ非搭載のテレビで、GoogleTV を使っている事ですか。 とは言え、OS 部分は AndroidTV なので、GUI 部分を新しくしたって事位ですかねぇ。 公式のチューナーレス TV で仕様を確認しましたが、 32V / 43V / 50 V のラインナップで、 32V が 2K 、AndroidTV、DolbyAudio 43V / 50V が 4K 、GoogleTV、低遅延のゲームモード、DolbyVision / HDR / HLG、DolbyAtmos なので、謳っている性能を成就しようと思ったら 43V / 50V しか選択肢はないですかね。 ただ、内蔵チューナが無いだけで低価格なので、大画面も選びやすいですかね。 家電量販店なので、店頭展示の確認もしやすそうですね。 段々とチューナーレステレビが市民権を得てきてて、 それでも困らなくなったら、放送局はイラナイって言われる世の中になるかもですね。

ロジクール、ソフトタッチな

触感がソフトなのは良いですね。 いつものインプレスに ロジクール、ソフトタッチなパームレスト付きキーボード という記事が。 キーボードとマウスはロジの製品を使っています。 その前は、マイクロソフトキーボードでパームレスト付きを使っていたので、 今の K275 になった時に小さくなったのは歓迎だったのですが、 パームレストが無くなったのは、最初戸惑いました。 パームレスト付きフルサイズ日本語キーボード「SIGNATURE K650」を9月8日に発売する。 マイクロソフトのキーボードはパームレストが取り外せるタイプで、 キーボードを持ち上げた時にパカパカ感が有ったのですが、 この K650 は一体形成の仕上がりですね。 ソフトタッチのパームレストと、クッション性の高いキーを一体化することで、長時間の作業に適したタイピングが可能とする。 見た感じはメンブレンのキーボードですよ? ソフトタッチのパームレストってどういった感じなのかな?って思うのですが。 低反発ゲルみたいな感じで、ゆっくりと手が馴染むって感じなのかな? ちょっと想像がつかないですね。 接続方式はBluetoothまたはLogi BoltのUSBレシーバを採用。後者の場合は最大6台のデバイスをLogi Boltに接続できる。 ワイヤレス方式で PC 以外でも利用可能なので、Bluetooth は標準のようですが、 やっぱり Unifying は止める方向なんですかね? logi bolt ワイヤレステクノロジー の解説ページ見ると、 暗号化強化と入力遅延の改善が大きいって事ですかね。 現状の Unifying ではキーボード入力時の入力遅延は特に気にならないのですが、 マウス操作時に、あれ?って感じる事も有るので、 この辺りを改善しているって事なんでしょうねぇ。 そうなると、キーボードは logi bolt でマウスが Unifying の運用ってなるのは、 何か USB ポート余計に使うような気もするんですが。 とは言え、過渡期だからって思えば良いのかなぁって気もしますね。 カラーはグラファイト、オフホワイトの2色。製品にはグラファイトで28%、オフホワイトで21%の再生プラスチックが採用されている。 最初からニ色用意されているのは良いですね。 とは言え選ぶなら黒一択ですかねぇ。 9/8 発売だそうで、ロジの

「iPadOS 16」最初の正式版は

独立した道を歩くって事ですかね。 マイナビニュースに 「iPadOS 16」最初の正式版は”16.1”、今年は独自のスケジュールでリリース という記事が。 iOS と歩調を合わせている iPad OS ですが、 16 に関しては、16.0 は登場せず 16.1 からという事のようです。 理由としてAppleは、今年はiPadOSにとって「特に大きな年」であることを挙げている。iOSとiPadOSは同じ基盤を共有するものの、iPadOSはiPad向けにデザインされた独自のプラットフォームであり、iOSに左右されず最適なタイミングでリリースする柔軟性を持つとつけ加えている。 まぁ、元々 iPhone の画面が大きい版って感じで、 iOS アプリはインストール出来るし、x2 モード搭載の iPad 用アプリも用意されていたりと、 画面周りやプロセッサ対応で iOS の上位的な感じはありましたからねぇ。 どうやら、M1 搭載 iPad 向けのステージマネージャーで、 iPad の立ち位置が iPhone 寄りよりも Mac 寄りって感じになる感じですかね。 ステージマネージャはmacOS Venturaの目玉機能の1つでもあり、基本的なUIは共通だが、Macにはウインドウが増えると乱雑になるデスクトップを整理して作業しやすい環境にする効果をもたらす。 元々 iPhone OS は OS X の機能を搭載しているって事だったので、 モバイルデバイスの性能が上がり元々の MacOS へ近づいてきているって事なのかもですね。 ベータ版のレビューを許可されたジャーナリストからステージマネジャが遅れる可能性の指摘もある。Macでは安定しているものの、iPadでは動作が安定していないという。 ほぼ単一仕様(M1 か、メモリが 8GB か 16GB かとか)の iPad で不安定っていうのは、 何か Mac とは違う問題が潜んでいるのかも?って思ってしまうのですが。 まぁ、それがあるからこそ 16.0 では無く、16.1 からスタートなのかもですね。

クオーレ、腕時計のサブスク

盗難とか大丈夫なんですかね? ascii.jp に クオーレ、腕時計のサブスク開始。ロレックスやオメガを1ヵ月単位でレンタル という記事が。 腕時計を月額レンタルするサービスですね。 本サービスは、サイトに掲載している中から借りたい時計を選んで申し込むと、1ヵ月単位でレンタルできる。時計ごとに価格プランが設定されており、9800円から利用可能。 これ、9,800 円からって書いてますが、 それぞれのプランが有って、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ブラックと 5 種類のプラン。 その中のブロンズプランが 9,800 円 / 月ですね。 それ以上のプランはプラチナまで 1 万づつ増加。 ブラックは、レンタルする腕時計により金額が変わりますね。 このサービスを利用する人って、 購入を考えているけど実生活でどの位のパターンで使うのか確認してみたい。 って人向けなのかな?って思いました。 それか、どうしてもこのタイミングで付けてみたい一世一代の晴れ舞台とかって人向けですかね。 ただ、一覧で出てくる腕時計が結構な値段のものなので、 盗難とか大丈夫なのかな?って思ってしまいました。 利用するには審査ありで、利用意向者を審査した上での事なので、 盗難っていう事は起こりづらいとは思いますが、 本人がじゃなくて、第三者に盗難とかって事もリスクですよねぇ。 補償制度とかもちゃんと有ると安心出来るのですが。

UQ Mobile からの返金通知

タイムラグありますね。 私の所にも通期が来ました。 先週の早いタイミングで、父親が持っていた端末には SMS で通知が有ったのですが、 私の方には通知が来ていませんでした。 データ系が NG で通話は大丈夫だったので、 対象外なのかな?って理解していたのですが、 そうでは無かったようです。 返金という表現ですが、9 月以降の請求で減算なので、 手元に入金されるとかという事では無いので特に何もですね。 少し後に、KYF32 の方にも通知が来ました。 KYF32 の方は内部が Android なので、通話&データ系全部アウトだったので、 こちらの方が深刻だったかもですね。 (ただ、私の場合はデータ系を iPhone で担当しているので被害は最小限でしたが) これ、SMS 受け取って思いますが、やはり KDDI のページに「値引くからね」って表示出すだけで良さそうなんですよねぇ。 それぞれに通知出すコストもそれなりになると思いますからねぇ。

Windows 11、アップデートでタスクバーに

うん。イラナイ。 マイナビニュースに Windows 11、アップデートでタスクバーにウィジェット通知を表示可能に という記事が。 OS は縁の下の力持ちで淡々と処理をしてくれてれば良いのですが、 Windows は何でこんなに前に前に出てくるんですかね? MicrosoftがWindows 11のウィジェット機能をアップデートし、タスクバーに各ウィジェットからの通知を表示できるようになったと伝えた。 あ、いや。 こんなの全然イラナイです。 Windows 10 でも検索窓の右になにかイラストが表示されるようにしたりしてましたが、 そんな物を組み込んで動作がおかしくなる事も有るのだから、 余計な事はしてほしくないのですが。 ウィジェットパネル用のタスクバーアイコンには、通常は現在の天気や気温の情報が表示されている。これはリアルタイムに更新されるので便利ではあるが、ここに株価やニュースなどの情報も表示できるようにしてほしいと望む声は多かった。 だから、これを OS 組み込みでやる必要性が無いんですよ。 ウィジットアプリとして提供して、 OS カーネルとは別レイヤーで完全に分離して動作するようになってれば良いんです。 組み込んだって事は OS 側にアクセス出来るようにしているって事になるので、 いつまで経っても脆弱性の問題が無くならない。 シェルは 8 / 8.1 で劣化が極まったように思いましたが、 11 でも劣化の途を歩いているように思えて仕方ないのですが。 これ全ユーザー向けに提供されるんだと思いますが、 天気・温度表示や検索窓の変なイラストのように、 即座に削除出来る機能は用意しておいて欲しいのですが。

UQが「2.5GHz帯の5Gサービス」開始を延期

ん?WiMAX 速度低下も延期ですかね? いつものインプレスに UQが「2.5GHz帯の5Gサービス」開始を延期、9月1日→12月以降に という記事が。 その昔、WiMAX(1) の帯域を削りながら使える周波数を広げ、 最終的には UQ Mobile に割り当てられた 50MHz 幅を全て使うようになった WiMAX 2+ ですが、 今度は、5G 転用で WiMAX 2+ の帯域を削る番なんですよね。 WiMAX 2+用の周波数帯である2.5GHz帯で提供する5Gサービスについて、サービスの開始時期を延期する。当初の9月1日以降という予定から、12月以降に変更となる。 このタイミングで発表って事はよっぽどダメな所が見つかったって事ですかね。 設備面は 5G って au で導入済みですから、検証作業でエラーになって、 ソフトウェア側で問題が?みたいな事なのかも?って思ってしまいました。 「WiMAX 2+」の4G通信時の最大速度は、現状の440Mbpsから、220Mbpsへ順次切り替わる。 220M って事は半減ですね。 WiMAX(1) もサービス終了間近の時には 40M が 1/3 に減速されて 13M とかになってましたので、 同じような道を辿るって感じですかね。 UQ Mobile に割り当てられている帯域は現在の周波数のみなので、 他の大手キャリアみたいに別の周波数に振り替えてというのが出来ないんですよね。 これ、最終的に 50MHz 全てを 5G へ転用すると思うのですが、 そうなったら呼び方ってどうなるんですかね? 今までは WiMAX(1) / WiMAX 2+ の規格に沿ってましたから、 WiMAX って呼んでましたが、5G になったら WiMAX じゃないですよね? どうなるんでしょうね?

Netflixの広告つき低価格プラン

まぁ、何かとトレードオフですからねぇ。 Gadget Gate に Netflixの広告つき低価格プラン、オフライン視聴できない可能性 という記事が。 広告付きプランを導入すると発表した Netflix ですが、 他プラントの差別化は広告が有るだけでは無いって事ですかね。 広告付きプランでは(オンライン視聴での)広告をスキップすることも、広告が流れている間はプレイバック機能も使えないようだとも語っている。 他のプランは解像度や音響、同時接続の数で差別化していますが、 広告付きプランだから、広告がスキップできないのは理に適ってると思いますが。 これで、広告がスキップ出来ない。って声が上がるのはヘンだと思いますし、 広告視聴前提だから金額が安くなっているって理解をしてもらわないとですね。 広告なしにしたいのなら、最低でも標準画質 (SD) のプランにしないとですからねぇ。 オフライン視聴で広告を配信するのは技術的に難しいかもしれない、と指摘している。たとえば米HuluもHBO Maxも、広告つきプランではダウンロード機能は提供していない。 確かにオフライン視聴で広告を挟み込むのは難しいので、 ダウンロード機能が搭載されない。っていうのはわかりますねぇ。 記事には、それでもダウンロード出来る機能が有ったら魅力的に映るとありますが、 オフライン版は途中に広告を入れた状態で再エンコードしたものをダウンロード。 みたいにせざるを得ないって事になりませんかね? そうなると、ユーザーごとに違う広告を割り込んで配信するのとは違うし、 再エンコードなんてやったら、元々の著作権者から改竄するな。ってお叱り受けますからねぇ。 現状でオフラインに広告を入れる手立てが無いのなら、実装は難しいんじゃないですかねぇ。

ゼンハイザー、Vlogに最適な

 結構な割引ですね。 いつものインプレスに ゼンハイザー、Vlogに最適なカメラマイク限定割引。25日から という記事が。 Z30 を購入して、現状は写真メインで動画は数十秒程度って感じで使ってます。 動画の時にプレゼントのもふもふを付けてたりしますが、 Z30 を予約してから調べた時に Vlog とかを本格的になら外部マイクの方が良いよ。 って紹介されていたのがゼンハイザーの MKE200 でした。 動画撮影用のオンカメラマイク「MKE200」のプライスプロモーションキャンペーンを、8月25日から9月30日までの期間・数量限定で実施する。価格はオープンプライスだが、期間中は店頭予想価格が14,300円前後のところ、9,900円前後で販売される。 店頭で販売されている価格が 14,300 円前後のものを 9,900 円前後って事は、 4,400 円程度って事は、30% OFF って感じで販売ですかね。 これ、1 万円半ばっていうのと、1 万円でお釣りが来る。って言うのでは、 やっぱ金額感が安くなったなぁって感じますねぇ。 別途、ウインドシールドも付属し、これを装着することでより高い防風効果が得られる。 まぁ、もふもふは正義なので(^_^;) 専用品が付属するのは良いですね。 記事では同梱物が詳細に分からないので、 ニュースリリース での記載を見ると、国内販売される製品がそのまま値引きになって販売されるという事で、 製品サイト に記載されている同梱物を確認しました。 MKE200 カメラ用 TRS-TRS コイルケーブル(CL 35 TRS) スマートフォン用 TRS-TRRS コイルケーブル(CL 35 TRRS) ウインドシールド ポーチ クイックガイド セーフティガイド のようで、本体+もふもふ、カメラ/スマートフォン接続用ケーブル、収納用ポーチ、マニュアル類 ✕ 2 のようですね。 8/25 から販売開始になるようで、 Vlog 向けの外付けマイク欲しいなぁって思っている人には渡りに船?なんて思いました。

UQ Mobile 今月の請求額

対象者は来月以降での減額ですかね。 7 月分の UQ Mobile の請求確定連絡メールが来ました。 先月が 2,731 円で、今月も 2,731 円の請求ですね。 7 月の頭に KDDI の大規模通信障害が有り、 私の契約している UQ Mobile でも音声系は問題無いけど、データ系が途切れる現象が発生していました。 ニュースで色々出ていますが、 対象者にはショートメール通知を行うとか。 いや、何も通知なしで日割り処理がされるとかで良いんじゃないですかね? 詐欺ショートメールに注意なんて事を言うのなら、 ”対象者は減額されるから、請求書とか見ててね。” で良さそうですが。 元々 KDDI というか au のショートメールは迷惑ショートメールが酷かった時期が有り、 ショートメール契約をナシに出来るオプションが有ったくらいですから。 最近迷惑ショートメール減っているとは言え、 父親の持っている携帯(故人ですが支払いは私に切り替えて保持してます)には、 通話料未払いのショートメールが来ますからねぇ。 元々、契約者:私、支払者:父だったものを、 契約者:私、支払者:私に変更し、 ガラケー KYF42 の支払いと合算にしてクレジットカード支払いにしているので、 そもそも滞納なんて発生しないですからねぇ。 そんな感じなので、今回のショートメール通知とかで、 詐欺に合う人が出てきそうな気がしますねぇ。

Chromeに

これは全てのブラウザが実装すれば良いと思いますねぇ。 Gadget Gate に Chromeに「1クリックでWindows 11の既定ブラウザにする設定」追加へ という記事が。 Windows 11 にインストール時に、 デフォルトブラウザを Edge 以外に設定していないと、 後で変更するのがメンドウな状態になってました。 11ではファイルまたはリンクの種類ごとに1つずつ変更する手間がかかっていたのだ。さらにマイクロソフト(以下、MS)がその抜け道さえ塞いだことは大きな反発を招き、そのためか後にかなり緩和されていた コレを言い出した時に、 IE は Windows の一部です。って Windows に IE を標準搭載した時の事を思い出しました。 最初に思ったのは Chromium ベースの Edge にしただけで天下を取った気持ちなのかなぁ?って事でした。 新たに、まもなくGoogle Chromeが1クリックでデフォルトブラウザに設定できる機能を追加する見通しが明らかとなった。 これは良いですね。 ユーザーが一つづつ設定を変更しなくでも 1 クリックで変更できるのは便利です。 ただ Chrome だけではなく MS がデフォルトブラウザ変更用のツールを用意して、 各ブラウザはそれを呼び出すだけ。 という方式だともっと良いのに。って思うんですよね。 Windows のバージョンが ( マイナーアップ含む ) 変わった時に今までのアプリ類が正常動作しない。 なんて事は日常茶飯事なので、 OS の機能としてデフォルトブラウザ、メーラー、動画プレーヤー等は、 設定一元管理ツールを通して設定できるようになっている方が汎用的だと思うんですよねぇ。 記事では、シェアの圧倒さで Chrome に譲歩したという書き方になっていますが、 ブラウザも含めてデフォルトアプリ設定は自由に簡単に変更出来るようになっていて欲しいですねぇ。

お気楽写真館

バリアングル液晶でシャッター切れるのは何か良いのか?って思ってしまいます。 Z30 - NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR F3.5 16mm SS 1/2500 ISO 100 D300 を買った時に初めて撮ったのは紅葉前のモミジでした。 自宅の横にもモミジが有るので真夏なのに撮ってみました。 風にふわふわ揺れていたのですが、 流石に晴天昼間なので SS が速くピタッと止まりますね。 しかもこれ、レリーズボタンでシャッターじゃなくて、 バリアングル液晶の液晶面をタッチしてのシャッターだったり(^_^;) ふわふわ動いてるので、ココ!って感じで中央に来た時にモミジタッチしたら、 フォーカスがバシッって合ってシャッター切れました。 スマートフォンならタッチでシャッター切るのは当然なのですが、 最近は作法的に絶対これじゃないとダメって事でも無いのかなぁって感じですね。 EVF を持たない Z30 ですが、 発売前にはバリアングル液晶だと昼間見えなく成るので使い物にならない。なんてネガティブな意見を沢山見ました。 なのですが、画面の明るさを、+3 (最大値は +5) にして直射日光下で問題なく見えていて、 別に問題にならないなぁ?って感じでした。 これだったら、真夏・真昼・順光の時に明るさを +5 にする位で問題ないのかな?って気がしますねぇ。 この辺りニコンも EVF レスにするにあたって、 画面の明るさは調整していますよねぇ。って思いますねぇ。

お気楽写真館

逆光耐性凄い Z30 - NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR F3.5 16mm SS 1/4000 ISO 100 VR 105 / 50 を使う時には、基本開放で撮ることが多く。 どちらも開放にしちゃって背景のボケをやりすぎる事も有り。 キットレンズで開放にしたらどうなるのかな?って感じで試してみました。 しかもフレームちょっと上には太陽が出ていて逆光の状態。 これ、本当にキットレンズなの?って位に写りますね。 しかも、逆光耐性凄いんですが。 最近のレンズって何か違いますかね? これは、マウントが Z マウントに移行した関係なのか、 DX レンズだけど、Z DX 16-50mm が異常に良く出来ているのか。 逆光でも透明感凄いなぁと思ってしまいました。

お気楽写真館

数年ぶり& Z では初です。 Z30 - NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR F5.3 36mm SS 1/400 ISO 100 慣熟含めて、Z30 で玄関を出た所に有るお花を撮りました。 JPEG 撮って出しなのですが、まぁ鮮やかな色に仕上がりますねぇ。 ピクチャーコントロールとかも変更してないので、スタンダードのままなので、 Z になってからの発色はまた一段と良くなったのかもですねぇ。 撮影して思ったのですが、 カメラはポートレート(タテ)にして、 その上、ローアングルで下からアオッてるのですが、Z30 はバリアングル液晶搭載のカメラ。 バリアングル液晶を開くと、ローアングルからの撮影ラクラクですねぇ。 今までの D300 や S9700 は背面固定液晶だったので、 ローアングルやハイアングルってすごく大変な姿勢になるのですが、 今回はしゃがんで、バリアングル液晶確認しながらシャッター切って出来上がり。 いやあ~便利だなぁと思った次第で。 チルト液晶やバリアングル液晶が標準的に搭載されるようになった時に、 ちょっと懐疑的な部分もありましたが、 撮影の幅を広げるという事なら有りですねぇ。

ニコン Z30 周辺機器 SnapBridge 画像取り込み

 取り込み速度速い SnapBridge で画像取り込みを実行してみました。 SnapBridge のスマートフォンアイコンとタップすると、 Z30 で撮影した画像のサムネールが一気に流れ込んできます。 スマートフォン側に取り込みたい画像をタップしたあと転送を選ぶと、 スマートフォン側にデータが取り込まれます。 アプリをインストールする時に、 iPhone の「写真」に SnapBidge がアクセスすることを許可するか?と聞かれ、 はい。を選択すると取り込んだ画像が「写真」に追加されます。 そうなると、その先は勝手知ったる iOS の作法。 iPhone のカメラの代わりにミラーレスカメラで撮影した映像が利用出来る。 って感じになりますね。 それにしても Z30 からの画像転送ってすごく速いですね。 もっさり感って有るのかな?って思ってましたが、 サクサクっと取り込まれるのでストレスなく取り込めますね。 ただ、静止画時の連射最高速は 11 コマ / 秒なので、 あれも、これも。ってどんどん選ぶと、iPhone 側のストレージをどんどん消費して行くのですが(^_^;) これ、Z シリーズの高画素機だとファイルサイズもっと大きくなりますよね? 連射してるとストレージ圧迫は一瞬な気もしますねぇ。

ニコン Z30 周辺機器 SnapBridge

最近のカメラって連携すごいですね。 スマートフォン用アプリ ニコン SnapBridge コンデジやデジタル一眼で撮った画像はメモリカードを取り出して、 カードリーダーで読み込むって感じでずっと使ってきました。 ただニコンは SnapBridge のアプリで、 カメラで撮った画像をスマートフォンへ連携させるアプリを開発していて、 2016 年以降のモデルでは対応してました。 D300 は 2007 年、S9700 は 2014 年なので手持ち機材で SnapBridge の恩恵を受けれなかったのですが、 今回は、Z30 なので SnapBridge を AppStore からダウンロード・インストール。 インストールが終わったら、Z30 に対応させるアップデートが掛かり最新状態に。 iPhone 12 mini の Bluetooth は ON にしているので、 Z30 の Bluetooth を ON にして近接で探すと、Z30 も iPhone 12 mini 共にお互いを認識。 最終的に Z30 側で連携確定させて接続。 この間 30 秒程度。 昔はこういった連携って手間取ったのですが、 最近はすごく手軽ですねぇ。 これで接続していたら、メモリカードを抜いて転送なんて事しなくて良くなり、 近接でデータが転送されるって画期的な動作になりますねぇ。

ニコン Z30 周辺機器 LED ライト

スピードライトは内蔵していないので、LED ライトにしました Ulanzi 撮影用ライトLED R66 D300 の時も内蔵スピードライトを使うことは無かったので、 Z30 になる時にもスピードライトが無い事には特に何もって感じでした。 まぁ、内蔵していればワイヤレススピードライトコマンダーになるのですが、 沢山のスピードライトを使うことは無いよねぇって感じで。 そして、動画も撮れる Z30 なので常時発光の「ライト」として LED ライトを選択しました。 箱から取り出したら、薄めの円柱の形をした R66 充電は TYPE-C なので、充電しようと接続したら背面の情報窓に電池マークと 100% の表示が。 出荷時に満充電で出荷されてました。 単体で電源を入れてモード変更や明るさ変更を確認。 100% 発光だと凄い明るさになりますねぇ。 高輝度 LED が配置されていて、直接見れないほどの明るさ。 一緒に同梱されているドーム状のディフューザーを付ける(マグネット式なのでパコッって感じで装着完了)と 柔らかい光になって、直視も出来ますね。 とは言え、流石に光量を下げないと明るすぎるかも?って感じですね。 1/4 ネジ穴が開いてて、シューマウント金具も付いているので、 Z30 のホットシューに載せれますが、 ホットシュー取り付けで正面からの光で影のでき方が気になるようなら、 単体で別の所に配置出来るので気軽にライテイングが試せますね。 これで、3,000 円しないって、何か最近は値段付けが???ってなるような感じになりますねぇ。

ニコン Z30 周辺機器 ハンドストラップ

アンカーのみ、純正に変更してます ND オリジナル peak design アンカーリンクス AL-4 Cobby リストストラップ 革製 ブラウン D300 の時にはニコン純正のハンドグリップを装着していたのですが、 D300 / D300s ですら利用条件付きだった兼ね合いもあるので、 今回は、ストラップ付けるかなぁって感じでいました。 ただ、D70 / D300 とずっとストラップを付けていなかったので、 機動性を思った時に、ストラップだとどうかなぁ?って感じもありました。 そして、たどり着いたのがピークデザインのカフ リストストラップ。 購入確定直前まで行ったのですが、 カフ内部には磁石が内蔵されている点がとても気になりました。 私は腕時計は右手にしていて、機械式の自動巻き。 そうなると磁石が入っているカフ リストストラップを右手に付けるのはどうしても抵抗が有り。 互換製品無いのかな?って探して見つけたのが、 Cobby リストストラップでした。 アンカー部は、どう見てもアンカーリンクスの作り。 ただ、添付されているアンカーはワイヤーが細い?って感じで心許なかったので、 ニコンダイレクトで取り扱いされている、ピークデザインのアンカーを選択。 ニコンダイレクト専用品なので、アンカーの周辺のカラーが黄色 ( ニコン色 ) に(^_^;) なので、アンカーはピークデザイン純正でその先は Cobby リストストラップを連結という事にしました。 このリストストラップ値段の割には、ものすごく革が柔らかくて手触り(肌触り?)が良いですね。 アンカーもジャストサイズで接続されているので抜け落ちそうになる事も無いので良いですね。 トライポッドグリップへ接続する時にはワンタッチでリストストラップが外せるので、 すごく便利だなぁと思いますねぇ。

ニコン Z30 DX 16-50 レンズキット

15 年ぶりのボディ刷新 まぁ、あれです。 発表の時に一目惚れしちゃったっていうのがその全てです(^_^;) まだまだ F マウントの D300 で頑張るぜ。って思ってはいたのですが、 世の中はミラーレスが主戦場。 とは言え、新製品が出るとチェックとかはずっとしてました。 昨秋のフラグシップモデル Z9 の発表の時には、 D3 とかで感じたゾクゾク感を久しぶりを感じました。 で、6/29 発表の Z30 の本体写真を見た瞬間に、 あ、惚れた。って思っちゃったんですよね。 という事で。 ニコン Z30 + 16-50 レンズキット SmallRig トライポッドグリップ 3070 リモコン ML-L7 セット マウントアダプタ FTZ II を購入しました。 最初は Z30 + 16-50 レンズキットのみにしようかなぁって思ってたんですが、 予約の時に勢いでトライポッドグリップと FTZ II も手配掛けてました。 FTZ II は手持ちの F マウントレンズが 50mm の AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G 105mm の AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF) の 2 本なので、大口径 Z マウントに F マウントのレンズを装着したら、 どんな写りになるんだろう?って思ったのが大きかったですかねぇ。 そして、トライポッドグリップ。 まぁ、あれです。 ちょっと動画録ってみたかったんです(^_^;) 今回久々のボディ刷新なので、 バッグ、ストラップ、フィルタ、SD (プレゼント品は 64GB なので 256GB を別途買いました) とかを買い揃えました。 そして、Z50 / Zfc では添付品だったバッテリーチャージャーの MH-32 が付いてないので、 別途で購入しました。 今回は、D300 の時のハンドグリップは適用出来ないので、 アンカーリンクスのアンカーと、それに装着できるハンドストラップにしました。 バッテリー充電後試し撮り(静止画、動画)を行ったのですが、 15 年経ってるといかに当時の DX フラグシップモデルとは言え、 全然時代違いな動作しますねぇ。 DX フォーマットってこんなに暗所強かったでしたっけ? 15 年の弛まぬ商品開発と大口径 Z マウントの恩恵ですかね。 周辺系がまだちょっと設定残

『ダライアス』シリーズや

定期的にセールになるのは良いですねぇ。 ファミ通.com に 『ダライアス』シリーズや『バブルボブル 4 フレンズ』『タイムギャル』など、タイトーのタイトルが最大70%オフとなるセールが開催中。8月17日まで という記事が。 タイトーの作品は定期的にセールになるので、 欲しいけどなぁって思っててもちょっと待ってるとお得に手に入るのが良いですねぇ。 セール期間が微妙に違うんですね。 PlayStation4用ソフト:2022年7月20日(水) ~ 2022年8月17日(水) Nintendo Switch用ソフト/スマートフォンゲームアプリ:2022年8月5日(金) ~ 2022年8月17日(水) PS4 向けは 7/20 からセール開始だったんですね。 ただ、終わりは PS4 / Switch / スマートフォンどれも 8/17(水) で終了なので、 欲しい有ったら 8/17 までに決断ですね。 PS4 ダライアス コズミックコレクション AE 2,860 円 ダライアス コズミックコレクション CE 3,575 円 ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン 1,540 円 スペースインベーダー フォーエバー 2,090 円 ダライアスバースト アナザークロニクルEX+ 2,926 円 GダライアスHD 2,926 円 バブルボブル4フレンズ すかるもんすた 3,168 円 Switch ダライアス コズミックコレクション 通常版 2,860 円 ダライアス コズミックコレクション CE 3,575 円 ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン 1,540 円 スペースインベーダー フォーエバー 2,090 円 スペースインベーダー インヴィンシブルコレクション 2,860 円 ダライアスバースト アナザークロニクルEX+ 2,926 円 GダライアスHD 2,926 円 バブルボブル4フレンズ すかるもんすた 3,168 円 スマートフォン タイムギャル 250 円 レイフォース 370 円 レイストーム 610 円 レイクライシス 730 円 アルカノイド vsインベーダー 250 円 スペースインベーダー インフィニティジーン 250 円 たけしの挑戦状 37 円 ダライアスバーストSP 490 円 PUZZLE BOBBLE JOURNEY(パズルボブル

パナソニックの家庭用エアコン

アップデート方法ってイマドキですねぇ。 マイナビニュースに パナソニックの家庭用エアコン115機種に不具合、ソフトウェア更新を呼びかけ という記事が。 2021/10 から販売しているパナソニックのエアコンに不具合が有ったそうで。 対応として、ソフトウェア更新してくれって事なのですが、 エアコンで??って思ってしまいました。 今回判明した不具合は、AI快適設定で冷房運転中、ルーバーが開いたままで運転が停止する症状が発生するもの。 AI 快適設定で運転を行っている時に、ルーバー開いたまま停止って、 動作的には緊急停止って感じですよね。 通常だと送風が止まり、ルーバー閉じてスタンバイモードに入る感じですから、 突然止まって、え?って感じになりますね。 で、対応方法なのですが、 アプリ使用時とそれ以外の事が記載されているのですが、 最近のエアコンってそうなんだ?って驚くこと多いですね。 アプリ使用時にはアプリからアップデートを実施して対策なのは、 リモコン操作の代わりにアプリからって言うものが多くなっているので、 まぁ、そういった事も有るねって思ったのですが、 アプリを使っていない時の説明。 スマートフォンにエオリアアプリをインストールし、エアコン本体を無線LANへ接続することで、インターネットを通じて室内機のソフトウェアを最新版へ更新できる。アプリのセットアップが完了すると、エオリアアプリにソフトウェア更新の通知が届くので、「本体ソフトバージョンアップ手順」を参照してソフトウェアの更新を実施する。 アプリ入れるのは必須みたいなのですが、 その後の説明に書いてある「エアコン本体を無線 LAN へ接続することで」っていうのに、 おぉ、最近の家電はスマート化が進んでいるが、 エアコンも無線 LAN 内蔵なんだ。って思いますね。 アプリから、エアコンの無線 LAN を ON にして、家の無線 LAN アクセスポイントへ接続させ、 その後はアップデートファイルをダウンロードして適用。って流れですね。 いやこれ、テレビやレコーダーみたいなものならまだ分からないことも無いのですが、 いわゆる白物家電でネット接続必須みたいな事をやりますか。 まぁでも気付いてないだけで冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、乾燥機、炊飯器とかにも 無線 LAN 内蔵されてたりもするのかもですね。 スマートスピーカー

「蚊取り」から「蚊よけ」へ。

私の自宅は蚊取り線香でしたが、最近気温が上がって蚊が減ってません? いつものインプレスに 「蚊取り」から「蚊よけ」へ。アースが「マモルーム」に込めた狙い という記事が。 蚊取り線香(除虫菊)を基本で使っていて、その後マット式を使ったかなぁ?って感じでしたが、 最近はデザインがオシャレになってますね。 マモルームは室内に設置して電源を入れることで、微細な薬剤を空気中に揮発させ蚊のいない空間を実現する液体蚊取り器。室内の蚊を駆除することもできるが、窓や扉が開いていても室内に蚊を寄せ付けない点が特徴だ。 コンセプトは寄せ付けないって事なんですね。 蚊取り線香やマット式や液体蒸発式だと、 近くに寄ってきた蚊を退治するって製品ですが、 マモルームはそもそも寄ってこさせないので、スキを狙って刺されてしまう。 という確率を下げる事を目指しているんですね。 マモルームの使用期間は、1日12時間の使用で120日(1,440時間)が目安。マモルームの通電中は薬剤が安定的に部屋に充満して効果を発揮するので、換気中であっても部屋を蚊から守れる。製品1個あたりの適用範囲は4.5~12畳。室内の状況にもよるが、使い始めてから約30分程度で効果を発揮する。 120 日って単純計算で 4 ヶ月ですよね。 だとしたら、6 , 7 , 8 , 9 月あたりがカバーできたら、 夜に耳元で蚊の羽音を聞かなくて良いように思うのですが。 ただ、1 日 12 時間仕様で 120 日も使えるって驚異的な長寿命ですね。 蚊取り線香(除虫菊)だと、一晩で一巻き燃やすって感じなので、 それから思ったらコストパフォマンスって凄いんじゃないかと思いますね。 ちなみにマモルームは蚊用と同時にダニ用も発売した。ダニ用はダニの排泄物によるダニアレル物質の生成を抑え、ダニを弱体化してクリーナーで除去しやすくなる。カーペットやソファに潜むダニも無力化でき、表面に出てこなくなる。使用期間と適用範囲は、蚊用と同じだ。 構造は同じで、薬剤も同じですが天然精油の配合を変更するだけで、 蚊用からダニ用に変更できるって、それはちょっと驚きでした。 それなら、天然精油の配合でどちらにも効くって製品も作れそうな感じもしますね。 酷暑になると蚊の活動が鈍ると言われているが、これは人間が過ごしづらい環境では活発に動けないのと同じで、蚊も活発になれない

終活「何もしていない」は7割以上

私も何もしていないです。 マイナビニュースに 終活「何もしていない」は7割以上、SNSアカウントはどうしたい? という記事が。 終活で SNS アカウントは?って事ですが、 殆どが何もしていない。という事ですね。 私も何もしていない。って解答になりますね。 年代別でも、全ての年代で「何もしていない」の回答率が最多。30代・50代では8割超となっている。 まぁ、SNS とか運営している企業がサービス終了って事になれば、 一瞬で消えるものなので、 そういった意味では消さなくても?って気もしたりするんですよね。 スマートフォンやパソコンのアプリ・WEBサービスなど、パスワードをどのように管理しているのか聞いてみると、「記憶している」という人は10代が38.5%と最も高く、20代・30代・40代・50代も25%前後に。 おおぉ。さすがは 10 代って感じですね。 でも私もパスワードは記憶ですね。 忘れていても、パスワード組み立てルールが決まっているので、 そこから設定パスワードを再生成出来るので困らなかったりはしますが。 予告なく人生の最期を迎えることになったら、SNSのアカウントをどうするのが良いと思うか尋ねると、56.4%が「削除してほしい」と回答。一方で10代・20代では「削除してほしい」との回答は半数に満たず、「そのままでいい」という人も3割近くとなっている。 これですよねぇ。 それでも、現在既にネット上に出ているものなら、 そのままでも良いんじゃないか?って思ったりします。 となると、私は 24.5%の中に入りますかね。 SS-Blog も So-net Blog から引き継いでいますが、 これ、引き継がれなかったら、ソネブロの内容はそのまま消えてて、 検索エンジンのキャッシュに破片として残ってるとかになる所でしたからねぇ。 やはりそれを思ったら、段々と朽ちてゆくように、 サービス提供会社が止めた止めた!って感じでサービス終了で、 消えて行くのが良いのかもですねぇ。

Google、Stadia体験ルームを

技術的な問題か、コスト的な問題か Gadget Gate に Google、Stadia体験ルームをリアル店舗から撤去 という記事が。 日本ではまだローンチされてない Google Stadia ですが、 北米のリアル店舗に設置した Stadia 体験ルームを撤去したそうで。 米9to5Googleの調べによると、ここ1~2週間で、Stadiaの体験ルームが同店から消えたことが確認されたという。実際に店舗を訪れてみると、Stadiaルームはあとかたもなく撤去されており、Pixel Buds Proを中心とした体験スペースに置き換えられているそうだ。 実際に店舗に足を運んで確認しているので、 噂レベルではなく本当に撤去しているんですね。 これ、Stadia を触ってもらえる場所が無くなると、 余計に一般への浸透って難しくなるように思うのですが。 Stadia 終了か?みたいなニュースに、即否定コメントを出していましたが、 タイミング的にリアル店舗からの撤去は印象悪いですよねぇ。 Stadiaルームは2021年に開店した当初からあり、チェルシー店から撤去された最初の部屋となった。おそらくGoogleとしては3つの部屋を、新製品がリリースされるたびに入れ替えていくと推測される。 ショールームから製品が消えるって、 あまり良い兆候じゃ無いですよねぇ。 北米では稼働中のサービスなので、急に「ハイ、おしまい。」って事にはならないと思いますが、 店舗の端の方に場所が移されて置かれていたり、 新モデルの投入が遅くなったり、されなくなったら、 ゆっくりと終焉へ向かっているって感じですよねぇ。 他のGoogleハードウェア製品と並んでStadiaコントローラーがまだ販売されており、今日明日にもサービス終了、などということはなさそうだ。 まぁ、Google はサービスを突然止めることありますから急な話にもなるかもですが、 あと、○○月のうちにキラーが現れて一気にシェアが伸びなければ、 どこかのタイミングで終了って告知が出るかもですね。 もしくは、技術的な何らかの問題が有ってユーザーが増やせない状況に陥っているので、 一旦止めて仕切り直す前とかかも?なんて思うのですが、 果たしてこの先 Stadia がゲームコンソールを置き換えると息巻いていた時みたいに、 一気に覇権を取ることができますか

日本に広がる「クレカでタッチ乗車」

地方民はそうなんですよねぇ。 いつものインプレスに 日本に広がる「クレカでタッチ乗車」 鍵は“柔軟な割引” という記事が。 VISA のタッチ決済の実証実験が盛んに行われていますが、 記事見ると、20 都府県の 30 のプロジェクトで実証実験が行われているんですね。 現在は3つの開発計画が進められており、ひとつめは、2023年3月までに、Visaだけでなくさまざまな国際ブランドのタッチ決済に対応する予定となっている。 これって、VISA が最初にクレカタッチで市場を作り、 寡占状態になれば一人勝ちという事では無く、 その他の国際ブランドも対応可能になるので、 「クレジットカードでタッチ決済」というものを切り開いているって事ですね。 後払いの特徴を活かすと、確定した過去・直近の運賃をカードの請求前に割引することが可能。たくさん利用すると一定額以上は請求しない「運賃上限モデル」の導入を進める。 これ、結構キラーな感じがするんですが。 JR や PASMO のような交通系の場合は、 利用した区間に応じて運賃が累積して行く従量制ですが、 クレカタッチ決済だったら、上限金額までは従量制で、超過したらそれ以上は請求が止まるという方式を進めるんですね。 これ、近距離で複数回を利用する大都市圏の人たち(現在 Suica や PASMO 使いの人) には関係がない話ですが、 地方でたまに利用だけど、利用時には遠距離乗り継ぎが基本なユーザーには有り難い方式ですね。 地方の在来線で県庁所在地まで移動。その後新幹線や特急で移動。なんて事は地方民なら割と有るので、 ここでのコストの捻出はいつも頭が痛いですからねぇ。 2024年にはほぼすべてのVisaカードにタッチ決済が搭載される見込であることなどを紹介。日本でも早晩、「カード決済といえばタッチ決済という時代がくる」と予言した。 これ、三井住友系の VISA は。じゃないんですかね? 三菱 UFJ 系の VISA は本家三菱 UFJ のクレジットカードは VISA タッチ対応になりましたが、 NICOS は VISA タッチが導入される気配もないので、 この辺りは VISA 側の方から国内で扱ってる VISA はタッチ対応にしなさい。みたいにならないと難しいかも? VISA 側は交通系 IC カードと共存可能って言ってますが、 実証実験終了後

ニコンの動画カメラ「Z 30」の実力は?

発売前レビューで最も長編ですかね? ITMedia に ニコンの動画カメラ「Z 30」の実力は? ミラーレス一眼としても高性能 という記事が。 いよいよ発売が今週金曜 (8/5) に迫ってきた ニコン Z30 ですが、 発売前の長編レビューが載ってました。 Z 30の軸足はVlogを売りにしているとはいえ、静止画と動画のちょうど間にあるという印象だ。静止画……特にスナップ撮影用としてすごく使いやすいし、Vlog的な身近な動画撮影用としても使える。 Z50 マイナーって感じだと、完全に Z50 と Z30 は喰い合うと思いますので、 別の切り口で切ってきたニコンは柔軟な対応って思いました。 DX のミラーレス(Z50 / Zfc / Z30)で中の作りは同じで、 チルト液晶の Z50 / バリアングル液晶の Zfc 、 Z30 クラシカルデザインの Zfc 動画 29:59 の Z50 / Zfc と 125:00 の Z30 それぞれ違う長所を持ち合わせてますよねぇって感じです。 正面から見ると、ほぼグリップとマウントなんだけど、前電子ダイヤル、Fn1とFn2キーといったZシリーズの特徴はしっかり継承している。 色々言われた EVF レスデザインですが、 私はバリアングル液晶で完結出来るのであれば、EVF レス良いでしょ?って思ってたり、 正面から見た感じがコンデジの Coolpix シリーズを想起される感じですかね。 このあたりも好ましかったり。 2 ページ目以降静止画作例だったり、動画作例だったりしますが、 本当にこれってエントリーモデルなの?って感じがするんですよね。 Youtube とかにも、既にインフルエンサー向けにニコンが配布してファーストインプレッションなものが たくさん上がっていますが、 面白いのは、日本のものって Z30 に対する評価レビューみたいなのが多いのですが、 海外のものって、Z30 でシネマティック動画録ってみたぜとか、 静止画で撮影してみたぜ。 みたいな感じで、Z30 をどう使って作品を作るかに注力してたりして、 何か切り口違うのね。って思ってしまいました。 今週末には一般ユーザーの手元にも届くようになるので、 その人達が使ってみての感覚や意見が出てくるのが楽しみですね。