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4月, 2022の投稿を表示しています

デノン、人気の低価格サウンドバーがAtmos対応

 純粋に Atoms 再選出来るって事では無いんですね。 いつものインプレスに デノン、人気の低価格サウンドバーがAtmos対応で進化「DHT-S217」 という記事が。 店頭で聴いても他とは違うなと思った DHT-S216 ですが、 その後継モデルが発表されました。 今回は Atmos 対応が大きな進歩ですかね。 搭載しているユニットやその個数もS216と同じ。Dolby Atmosイネーブルドスピーカーは搭載していない。しかし、Atmosのハイト音声をデジタル信号処理することで、ハイトスピーカーやDolby Atmosイネーブルドスピーカーが無くても、より臨場感のある再生ができるというDolby Atmos Height Virtualizerを備えている。 前モデルと基本デザインは同じで、 SoC を上位モデルと同じものにする事により、Atoms に対応。 サウンドバーで Atoms 対応でイネーブルドスピーカー無しのモデルって、 どうやって Atoms 音声を再生するんだろう?って思ってましたが、 バーチャルサラウンドのように、Atmos も同様のバーチャル処理を行う物が用意されているんですね。 記事で、S217 の写真が沢山載っていますが、 本当に、S216 のままだなぁって感じですね。 多少背が高くなっていますが、それはゴム足が高くなってるからとか、 外観色も微妙に変更したり、艶有りだったのを艶消しにしたりと、 外見は基本マイナーチェンジですね。 S216からの特徴である「PURE」モードも搭載。サウンドモードやバーチャルサラウンド処理をバイパスし、増幅回路に入力する、音の純度が最も高くなるモード。 サウンドボードは、ピュア方向とは違うので音を聴かせるってことは考えてなかったのに、 前モデルで PURE モードが良い音を出していたので、 今回も新しい SoC で PURE モード搭載ですね。 上位モデルと同じ処理ができると思いますので、この辺りは上位モデルに比肩する音を奏でるかもですねぇ。

UQ、WiMAX 2+の

 すべての帯域幅変更したら呼称ってどうなるんでしょうね? ITMedia に UQ、WiMAX 2+の周波数帯(2.5GHz帯)で5Gサービスを提供 9月1日以降順次 という記事が。 WiMAX 2+ で使用している周波数 50MHz 幅。 現在はすべて WiMAX 2+ で使用していて、最大速度 440M を実現。 9 月以降この帯域幅のうち一部を 5G へ転用ってことですね。 それにより最高速が 220M へダウン。 周波数帯の有効活用をすべく周波数の一部を5Gサービスに切り替えるため、該当地域は従来のWiMAX 2+(4G)での最大速度が440Mbpsから220Mbpsになる。 WiMAX 2+ 220M って事は、50MHz 幅のうち 30MHz を 5G 転用で、 20MHz を WiMAX 2+ って事なんですかね? WiMAX(1) → WiMAX 2+ 移行時って、 元々の WiMAX(1) の 30MHz 幅の隣に、追加で獲得した 20MHz を使って WiMAX 2+ をサービスイン。 その後、WiMAX(1) の帯域 30MHz のうち 20MHz を WiMAX 2+ へ転用。 転用後は WiMAX(1) の速度は 13.3M に下がって行き、2020/3/31 で WiMAX(1) は終了。 段階的に WiMAX(1) が追いやられて行きましたが、 WiMAX 2+ も 5G 転用で似たような事になるのかな?って気がします。 速度低下が起きるので、UQ は +5G 対応ルーターへ移行手数料無しで変更を呼びかけていますが、 すぐに乗り換えする人と、私が前 WiMAX(1) 終了直前まで乗り換えなかったみたいに、 ギリギリまで WiMAX 2+ で粘る人が出るかもですね。 そして、WiMAX とずっと呼称してきましたが、 5G 転用になった後って呼称はどうなるんでしょうね? 現状でも、WiMAX +5G って呼称してますが、 果たして? au 5G みたいに、UQ 5G って呼称になるのかな?って思ってしまいました。

Windows、10年間で

 ずっと右肩下がりなんですね。 マイナビニュースに Windows、10年間で17%シェア減少 という記事が。 日本国内では様子が少し違うんでしょうが、 それでも、Windows のシェアが 10 年で 17% 減っていうのは、 結構深刻?って気もするのですが。 Windowsは世界ナンバー1のシェアを持っている。2013年の市場シェアは90.96%と全体の9割を超える。しかし、StockAppsは「この10年間でシェアの下落が続き、現在では73.72%に至った」と説明。 まぁ、PC ハード作ってるメーカーは MS じゃなくて他の所ですし、 MS が標準仕様決めていて、それに則った製品作ってれば、 Windows 動くから生産量が多くなればシェア上がりますよねぇ。 これに替わるようにシェアを増やしたのはmacOSで ん。あぁ、まぁ PC でって考えたら、Windows が減れば MacOS になるのは、 まぁそうでしょうねぇ。って感じますが、 ここ 10 年で Windows というか PC から離脱した人の方が多いのかも?って思うんですよね。 今までなら、PC じゃないと出来なかった事も、 ここ 10 年の間に、スマートフォン/タブレットで PC の領域に入ってきているものは多くなっている気が。 通信関係は元より成り立ちが通信デバイスのスマートフォンとタブレット(セルラー)なら、 ブラウザ使うネット系やメール他それに準ずる双方向コミュニケーションのものは、 スマートフォン/タブレットの方が良いし。って評価にもなってる気が。 PC ならではだった、動画編集、映像編集もタブレットが超絶スペックのものも出来ているので、 PC 絶対ではなりつつありますし。 あとは、プログラミングとかより高スペックを要求するゲーミングジャンルとかの、 汎用だった PC が専用機みたいになって行くようにも思いますねぇ。 願わくばそれぞれの OS が 1/3 程度のシェアで群雄割拠状態で切磋琢磨している位が一番良い良いと思うんですけどねぇ・ 寡占が進むと「そんな機能誰が頼んだ?」ってものが増えて来てしまいますからねぇ。

1回だけ記録できる128GBの

 光学なら、Rって事ですかね。 マイナビニュースに 1回だけ記録できる128GBの外付けSSD データの長期間保存が可能 という記事が。 USB 接続の SSD ですが、一度だけ記録可能な製品ですね。 独自開発の専用ソフトにより、データの訂正削除を受け付けず追記のみが可能な1回記録用のSSD。USB接続の外付け型となる。1回しか記録しないため、データを誤って訂正削除することがない。 書き込みは専用ソフトを使用した「ライトワンス」方式なんですかね。 ただ、記事には追記って書いてあるので、 CD-R や DVD-R のようにマルチセッションのようにして、 追記追記って方法は取れるのかもですね。 対応フォーマットはexFATで、exFATのリードに対応するWindows 8.1 / 10 / 11、macOS 10.12以降、Chrome OS、Android OS、iPad OSなどでも読み出しは可能。 exFAT ならここ最近以降の OS なら読み込み出来るので、 特定の機種、特定の OS に限り読み込みが出来るって事にはならないので、 汎用的に読み出し専用( ROM 的な )用途もアリですねぇ。 光学なら、Rって選択肢も有りますが、 今回の製品が 128GB で先では 512GB や 1TB とかの製品が出てくるようになると、 光学でRの製品だと容量が足らなくなるので、 こういったライトワンス SSD って製品とかになって行きそうですねぇ。

キリン、ラベルを使わない「エコな生茶」を

 地方のコンビニにも、生茶のペットボトルが無くなってるんですが関係あるんですかね? マイナビニュースに キリン、ラベルを使わない「エコな生茶」を首都圏でテスト販売 という記事が。 ラベルレスのペットボトルは見慣れた感がありますが、 生茶もラベルレスを試験販売ですね。 「キリン生茶紙シール付ラベルレス」を6月7日より首都圏エリアの一部の量販店でテスト的に販売を開始することを発表した。 東京近郊の一部エリアで 6/7 からなんですね。 なのですが、地方のコンビニの生茶が軒並み無くなっているのはなにか関係あるんですかね? 今回のラベルレスのペットの形状は今までの生茶のペットの形状とは異なりますね。 首の周りのなだらかなラインは変わらないものの、 その下は、何本か絞りが入ったラインで、ラベル無かったら生茶とは思わないかも? 商品に貼付されるタックシールはこれまでプラスチック製が主流だったのに対し、この商品では、フジシールと必要表示内容が記載された小面積の紙製タックシールを新たに開発し、タックシールとして採用したという。 ラベルレスになっても、添付されるシールがプラだったらあまり変わらないのでは? って思ってましたが、 生茶ラベルレスのシールはプラではなくて紙製なんですね。 であれば「ラベル部分を省略しました」って言えますね。 今回の試験販売で約一トンのプラ使用量削減だそうで。 そう思えば、チリも積もればって感じですねぇ。 試験販売後、地方でも手に入るようになったら、 パッケージだけじゃなくて、味にも手を入れてないか確認ですねぇ。 飲食品は「さらに美味しくなりました」って書いてる時には、 味を変えてファンがっかりががフラグですからね(^_^;)

エンガジェット日本版後継は

 布陣が凄くなりそう。 ITMedia に エンガジェット日本版後継は「テクノコア」 Ittousai編集長で6月立ち上げへ という記事が。 昨日 Phile Web に gadget gate なるものが立ち上がる直前ってエントリを上げましたが、 engadget 日本版の直系となるものは、テクノコアって名前なんですね。 編集長を務めるのはエンガジェットを日本で立ち上げ、独特な文体と切り口で高い人気を誇るIttousai氏だ。 Ittousai氏を運営面で支えるのは、2013年から2016年までエンガジェット編集長としてIttousai氏とタッグを組んだ鷹木創氏。組織がどのような形態になるかは未定。 何と編集長が ittousai さんで、運営面サポートを鷹木さんが担当。 これはまさに engadget 日本版じゃないですか。 サイト自体は 6 月にオープン予定のようなので、 engadget 日本版の日本語記事が消えるタイミングでテクノコアに切り替わるって感じでは無いですね。 名前が示すようにガジェットのみでは無くテクノロジー全般って事になるようで。 とは言え、切り口は他とは違うものになりそうな予感(^_^;) engadget 日本版のその後の方向性とかが一つ示されたって事で、 何か嬉しいなぁって感じがしますねぇ。

ディーガ、約7.5万円の6ch全録

機種増えたなぁ。 いつものインプレスに ディーガ、約7.5万円の6ch全録「2X202」。10ch機も復活 という記事が。 現在では TVer がサービスされているので、 番組を見逃してもダメージはあまり無いですが、 それ以前は、録画していないと再び見る事は出来ず。 事前に見たい番組は予約録画って事も出来ますが、 後から他の人に、あれ、面白かったよ。って聴いた時に、どうやっても視聴できないのは辛いって感じでした。 全録は、東芝 CELL レグザでタイムシフトマシンという名前で先鞭をつけ、 全チャンネルを全部録画しておけば、見逃すことは無いよね。 って状態に。 私の家にも Panasonic の全録機が有りますが、 当時は 3 モデル(フラグシップモデル、中堅モデル、エントリーモデル)って感じの構成でした。 結果エントリーモデルを選択しましたが、 それでも当時は 10 万円を切ることは無かったんですよね。 本日発表されたのは、 4K モデルで 2 機種 2K モデルで 3 機種 の総勢 5 機種展開。 今回モデル拡充になってるのって、 前モデルの反省も有ったみたいですね。 「全自動4Kディーガの登場に合わせ、2K×10ch録画モデルを生産完了したところ、『4X1000の最大チャンネル録画が8chに減った』『全自動4Kディーガは高すぎる』などの声が寄せられた」とのこと。 なるほど、2K モデルは価格がこなれている上に、10ch 機って有ったんですね。 (私のは地上波 6Ch + 1Ch モデル) 地上波 7Ch (民放+NHK) で、あと 3ch は BS か CS かって感じですかね。 とは言え、全 Ch を全録に振り切ると、通常の予約録画の余力が無くなるので、 どう割り振るかはライフスタイルに合わせてですね。 新機能の「次エピソード自動再生」も、ネット動画のサービスを意識したもの。週一のドラマや毎朝の連続ドラマなどのシリーズ番組を再生すると、自動で次回放送話を探し出してそのまま連続再生してくれる。 これ、Netflix とかだとこれがデフォルトでどんどん進んで行きますが、 全録機でかなりの日数の録画データを貯めてるから出来る技ですね。 あと、CELL レグザに有って便利だなって思ったのは、 「最新のニュース」なんですが、 これ、Panasonic 機には無いんですよ

Netflixが「広告つき低価格プラン」導入の

 裾野を広げるには必要ですかね。 Phile Web に Netflixが「広告つき低価格プラン」導入の意向。これまでの姿勢を転換【Gadget Gate】 という記事が。 サブスクリプション型の動画配信サービスは、 当然ゼロ円では無いので、広告なんて表示されませんが、 それでも無料の TV 放送に慣れている人は、 お金居るの?って感じになりますかね。 ここ数年うわさになっていた “広告を導入する” という計画を実行に移すことを認めた。広告を表示するのは低価格プランが対象で、Netflixは今後も価格を維持しつつ成長を続けるためには、広告つきプランの導入が不可欠だと述べている。 まぁ、そうですねぇ。 定額プランを用意して、その分の金額補填は広告を見ることで、 スポンサー収入で賄うという事が成り立ちますからねぇ。 今年は遂に加入者数がマイナスになってしまっているので、 視聴者をつなぎとめる事は必要ですからねぇ。 (というか、戦時下でロシアからの視聴をカットしたからっていうのも有ると思いますが) 「広告つきプランはおそらく1~2年の間には提供できないだろう」と述べ 思いつきで導入する訳ではなくて、市場動向とニーズのバランスを慎重に見極めてって感じですかね。 これ、もし広告有りプランが導入されると、 Netflix オリジナルシリーズに、広告主が口を出すとかっていう事も想定されるので、 Netflix 側は慎重に導入すべきか。という検討かもですねぇ。 で、Phile Web の記事なのですが記事最下部に有る文言。 ※テック/ガジェット系メディア「Gadget Gate」を近日中にローンチ予定です。本稿は、そのプレバージョンの記事として掲載しています。 今月に入ってから、Gadget Gate が付いている記事を見かけるようになりましたが、 これ engadget 日本版が 3/31 で記事更新終了して、5/1 からは英語サイト表示になるのを見越して始めるって事なんですかね? 何かネーミングの響きも雰囲気似てるなぁって感じに思えるのですが。 engadget 日本版でおなじみのライターさんとかが記事を書いてくれると、 嬉しいのになぁって思ったりしました。

君は知っているか!?

 ええ、LD / CD コンパチ機を持ってます。 いつものインプレスに 君は知っているか!? 「LD」を四半世紀ぶりに再生してみた という記事が。 25 年ぶりに LD を再生したという記事ですね。 私も自宅に、LD / CD コンパチ機が有りますが、 確かに 10 年以上稼働させてないですねぇ。 長めの記事ですが、そもそも LD とは。って所から書いてあるのは、 筆者の方が LD プレーヤーを所蔵しているからですね。 LDは光学ディスクではあるが、映像信号はコンポジットという純粋なアナログ信号である。スペック的にはアナログ地上波テレビと同等だったわけで、デジタル映像でいうならVGA程度だ。つまり、画質の限界が早々にみえたわけだ。 あれ? LD は水平解像度 420 本とかを実現してませんでした? S-VHS 発表当時水平解像度 400 本とかで、 TV 放送 (SD)とかと比較してもぜんぜん違うって感じで思ってましたが。 それに、アナログでもアナログハイビジョンに対応した MUSE-LD (1125i) も有った訳ですから、 必ずしも SD ですぐに限界って事では無いと思いますし。 それに、DVD だって SD 画質だから最終的な画質って点なら、 LD の方が軍配上がっていたような。 まぁ、DVD 黎明期でデジタルエンコーディングのノウハウが まだ沢山無かった時代だったので、ノイズ感の有る DVD 映像って沢山有りました。 (今でも低ビットレートで海の波を再生すると破綻する DVD は規格的に限界じゃないのかなぁって思いますが) 記事を見て、H9 が。 これ、完動品ならコンポーネント → HDMI って変換出来るから 画質は良さそうなのですが、LSI 故障で絵が見れないのは残念ですね。 記事を読みながら、 そうそう、LD って CAV の時恐ろしい速度で回るので風切り音凄かったとか、 それでも CLV は外周へ行くと速度が落ちてるから静かになるよね。 でも、静止、スローとかのトリックプレイはデジタルメモリ無いとムリだったよねぇ。 とか。 色々思い出しました。 今でも自宅の LD / CD コンパチ機は液晶 TV (KDL-55HX850) のコンポジット端子に接続しているので、 電源入れて見ようかなぁ。 ああ、D 端子で繋いでる 20 年程前の DVD 専用機もあ

UQ mobile、6月にアプリを

 デザイン劣化してるように見えるんですが。 ITMedia に UQ mobile、6月にアプリをリニューアル Pontaポイントやau PAY残高を確認可能に という記事が。 iPhone 12 mini にした時に、SB → UQ Mobile へ MNP をしました。 その時に、容量確認って事で UQ mobile ポータルアプリを入れました。 アプリを起動するとホーム画面にデータの残量が表示され、前月からのくりこしデータ、当月データ、データチャージ分をグラフで確認可能。 5G と 4G LTE のプランでアプリ表示が異なるようで、 5G 時には auID でのログインで Ponta ポイント等が表示 4G LTE 時には基本今まで通りの情報なのですが。 記事載ってる写真を見て最初に感じたのが、 ゴチャゴチャしてる上に、アイコンが用をなして無く、残 GB どこ?って感じを受けたのですが。 まぁ、現状のもの消して良い見栄えとかでは無いですが、 残 GB はしっかりと主張していて直視で分かりやすかったかなと。 ああ、残 GB 以外の機能を搭載しているので、 そちらは今までに無かったものなので、全てアプリで完結って感じになるのかなと思いますね。 現状で、常時節約モード ON でそもそも GB が減らない使い方をしている上に、 それ以外は「ブラウザから UQ Mobile のページを見てる」使い方をしていたら、 新しいアプリは不要だな。 という判定になってしまいました(^_^;) 6 月になったらアンインストールだなぁ。

「iMovie」、動画撮影から編集まで

 テロップ入れやすくなってたら嬉しい。 いつものインプレスに 「iMovie」、動画撮影から編集までサポートする新機能 という記事が。 iPhone / iPad / MacOS と用意されている iMovie ですが、 バージョン 3.0 にアップデートですね。 動画の撮影から編集までをサポートするストーリーボード、ライブラリから写真や動画を選択するだけでカスタムビデオを作成できるマジックムービーを追加した「iMovie 3.0」を公開した。対応OSはiOS 15.2以降、iPadOS 15.2以降。 MacOS 版の iMovie は何度か使ってみた事ありますが、 直視直感で使えるインターフェースは流石だなぁって思う反面。 何故かテロップ表示が絶望的にえ?って感じで。 とは言え、MacOS でやるなら Final Cut Pro 使うのが前提な感じでは有りますが、 iOS / iPad OS は?って思うと、やはり iMovie になりますかね。 今回の、iMovie 3.0 は iOS / iPad OS それぞれ 15.2 以降対応なので、 Mac 以外はこちらで。って事になったのかもですね。 記事に載っているストーリーボードやマジックムービーとかのインターフェースは、 およそ PC 向けのインターフェースじゃないですね。 これ、タッチインターフェース前提で作られているみたいで、 それを思ったら iOS / iPad OS 向けっていうのも頷けますね。 新しくなって、カッコイイ Movie が自動作成されるようになるみたいで、 これは、今まで動画は難しいから。で敬遠していた人にも刺さるかもですねぇ。

「DAZN for docomo」、初期ユーザーも

ダブルスタンダード的な感じでしたからねぇ。 ITMedia に 「DAZN for docomo」、初期ユーザーも一律値上げ 7月から月額1078円→1925円に という記事が。 DAZN 直契約が 3,000 円/月に値上げされ、 流石に F1 のみでこの価格はどうなんだ?と思い離脱。 その後、DAZN for docomo へ入り直して現在無料視聴期間中だったりします。 その DAZN for docomo はサービスイン当初の価格をずっと維持している契約がありましたが、 7/1 から変わるんですね。 ドコモは価格改定の理由について「(運営元の)DAZN Limitedとの協議の結果、今後もプレミアムなスポーツ視聴体験を提供していくため、料金を改定する」と説明。ただ、20年10月1日から22年4月17日までに契約したユーザー向けの月額料金は「変更しない」としている。 今回の価格改定は、2020/9/30 までに申込した 月額 980 円(税別) 時代のユーザー。 これが、2022/4/17 までに申込したユーザーと同じ 月額 1,750 円(税別)に一本化。 DAZN for docomo は毎月 1 日に請求なので、 2022/4/17 までの 1,750 円(税別) 2022/4/18 からの 2,728 円(税別) の二本立てって事ですね。 まぁ、本家の DAZN の値上げ幅がエゲツナイので、 980 円ユーザーが居ると格差不満が出るのかもかなぁって思いますねぇ。 au 側も DAZN を取り込んでいるので、 この先でドコモと KDDI で綱引きの価格設定を行う可能性もありますね。

ドコモ、ホームルーター「home 5G HR01」の

 更新内容はわからないですねぇ。 マイナビニュースに ドコモ、ホームルーター「home 5G HR01」のソフトウェアアップデート という記事が。 割りと定期的にアップデートされる home 5G ですが、 本日新しいバージョンが提供開始になったそうで。 アップデート内容は、製品をより快適に利用するための品質改善。 そうなんですよね。 品質改善って書かれると、何が変わったの? セキュリティで何らかが変わった位で、 機能追加とかは無いのかな?って思いますねぇ。 公式のhome 5G HR01のソフトウェアアップデート情報 を見ても、 ・より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。 何だろう?って気もするのですが。 青色 LED が夜間は結構眩しく明るいので、夜間は照度が自動調整されるとかも有ると嬉しいのですが。 まぁ、通信の安定性とかでしょうねぇ。 ドコモも 4G LTE の 5G 転用するみたいですから、 4G LTE 時に 5CA で電波の掴み方を変える変更とか?も思いますねぇ。

感想は「好き」「嫌い」だけじゃない。

 5 段階有っても結局は好きか嫌いしか選ばないから、2 つにしたのは Netflix 自身ですが。 いつものインプレスに 感想は「好き」「嫌い」だけじゃない。Netflixに「最高!」ボタン という記事が。 その昔、日本で Netflix がサービスインした時には 星何個って感じで評価するようになっていましたが、 何段階有っても、ユーザーは「良い」か「悪い」しか選ばないし。 って Good / Bad 方式になりましたが、 何やら最高!ボタンが増えたそうで。 これって揺り返しなんですかねぇ。 Good / Bad で、最高も good に含まれる。という感じで二択になったんだと思いますが、 Netflix 側も普段の良い!よりももっと良い!!って反応の集計をしてみたくなったのかな?って思いますねぇ。 12日12時20分時点で編集部が確認したところ、iPadOS向けアプリ(バージョン14.32.0)では表示されなかったものの、MacOSのブラウザからNetflixにアクセスすると「最高!」ボタンが表示された。 先行はブラウザベースのもので、 アプリベースは配信元にアプリ修正の申請を行ってから、 配信元内で評価されてからの配布となるので、 自社でコントロールできる Web 画面 ( ブラウザ ) の方がフットワーク軽いですねぇ。 これ、その先に読めるのは、 いつも以上に悪いから 最悪 (Double Bad) みたいな評価も追加されたりして(^_^;) そうなったら、星 5 個で選択して意思表示する方が分かりやすいと思うんですけどねぇ。

古い白黒映画を“昨日撮影したかのように”

 写真は既に有りましたが、動画でも出来るようになったんですね。 ITMedia に 古い白黒映画を“昨日撮影したかのように”AIが修復 フィルムノイズを除去しカラー という記事が。 カラーからモノクロ(グレースケール)はカラー情報破棄で問題ないのですが、 モノクロからカラーはモノクロの色の濃さで元々の色を想像するって事になりますかね。 劣化の激しい古い白黒映画を修復しカラー映像に変換する深層学習フレームワークだ。古い映像にある独特のフィルムノイズなどを修復し、色付けを行う。 状態が良いものなら、まだ色目の復元は可能だと思いますが、 劣化してしまっていて、濃淡ですら曖昧になっているものは、 AI が補完しながらカラー化を行うんですね。 カラー化には少数のキーフレームのみを手動で着色し、その色を残りのフレームに伝搬させるという、キーフレームからビデオ全体へ効果的に色を伝搬させるアプローチを採用する。 まぁ、そうですよね。 全部全自動で動画ファイルを AI で処理させたらカラー化される訳ではなくて、 キーフレーム(基本となる起点の一枚)を手動で着色して、 それを元に AI が学習して色を付けてゆくって流れですね。 キーフレームに色を載せる必要は有りますが、 それでも今までの、秒間 24 コマ色塗りするのに、 どれだけのコストが掛かりますか?って事を思えば、 シーンごとに割り振って着色が人間が行ったとしても、 驚異的な速度でカラー化が実現出来るって事ですね。 作品を作った監督に言わせれば、 モノクロで成り立ってるんだからカラー化なんてするんじゃない。 って文句も出そうですが、 モノクロ作品をカラー化した時に受ける印象がどれくらい変わるのか、 体験してみたいですねぇ。

マキタから「背負う掃除機」

 排気はどの方向なんだろう? いつものインプレスに マキタから「背負う掃除機」、工具用バッテリーで稼働 という記事が。 掃除機ですが、ランドセルのように背中に背負える仕様ですね。 しかもマキタなのでバッテリーはマキタの工具用が利用可能。 同社の40Vmaxバッテリーと、ハイパワーなブラシレスモーターを搭載することで、パワフルな吸引力を実現したという。また、HEPAフィルターを搭載し、微細な塵の集じんも可能。 記事の写真の通り上部から吸った空気は、 フィルター+ HEPA フィルターでゴミ、埃、塵も集塵できるという事なのですが、 HEPA フィルターを通過した後の空気は何処から排気されるんでしょうね? 単純にキャニスタータイプが縦になっているのなら、 後方排気なので下部に向けて排気という事になると思うのですが、 見た感じ排気口って無いような? ひょっとして下部両サイドのスリットから排気されるのかな? 塵まで集塵できているので、排気がキレイだと問題ないのですが、 掃除機ってやっぱり完全に集塵出来ないことも有るので、 吸い込んでばら撒いてるって事にならないかな?って気もしますねぇ。 40Vmax シリーズの一つに数えられる製品なので、 バッテリーも 40Vmax バッテリーを使用。 この辺りはシリーズ内での互換性が有るのはとても良いですねぇ。 本体を背負う方式なので、段差が多い所や狭い所での使用に最適ですね。

「学研の科学」復刊。

 学研の科学は購読してました。 マイナビニュースに 「学研の科学」復刊。創刊号ふろくは水素エネルギーロケット という記事が。 2010 年に休刊になった、学研の科学が 12 年ぶりに復刊ですね。 創刊号の実験キットは実際に飛ばせる「水素エネルギーロケット」で、さらに読者と編集部をつなぐオンラインコミュニティ「学研の科学 あそぶんだ研究所」なども提供する。 そうそう。 学研の科学は付録が目玉なんですよね。 創刊号は水素エネルギーロケットって、 ん?水の電気分解でもするのかな?って思って記事を読んだらまさにその通り(^_^;) 図解部に載ってますが、手回し発電機で電気を発生させ、 水を水素と酸素に分解し、水素をロケットへ。 これは良い!。 水の電気分解を身近に体験できるのは良いですね。 「科学の変わらぬ価値を伝え、子どもたち自身の手で新しい未来を作っていくことを願い、学研の科学を復刊する」と説明している。 そうそう。 やっぱり科学のジャンルは手を使って実験して、 何でこうなるんだろう?とか、 わ。凄い!なんて発見が有ってハマって行く人が増えると思っているので、 そういう意味では、今回復刊へ尽力した学研の方には頭が下がりますね。 受験テクニックだけで、難問学校へ入学した。なんて世の中じゃ無くて。 地頭が良い人が多い世の中になると良いなぁと思ってしまいました。

無印、ひと目でサイズがわかる

 最近は単三電池が多いですが、ほかサイズも有りますからねぇ。 いつものインプレスに 無印、ひと目でサイズがわかる使い切り乾電池セット という記事が。 電池をパッと見でサイズをわかったつもりになってると、 単一電池と単二電池は割りと間違うんですよね。 電池のサイズが明瞭に伝わるデザインに仕上げたアルカリ乾電池。使い切りやすい実用的な本数をセットにした。 本体にアラビア数字が印刷されていて、 1、2、3、4と印刷されているので、 それに応じたサイズを購入すれば OK って感じですね。 記事の 1 ~ 4 まで並んだ写真見て思ったのですが、 単三電池用の単一電池アダプタはなるほど。って思ったのですが、 単二電池って単三電池より短いんですかね? 私の記憶違いですかね? 単三電池用の単二電池アダプターって有った気がするのですが、 これだと、長さが異なるので無理ですよねぇ。 昔はアルカリ電池は高級で、マンガン電池が一般的な感じで販売されていましたが、 最近はアルカリ電池が基本になってますよねぇ。 充電式バッテリーとかはリチウムイオン電池と全固形電池とか、 開発が著しいですが、 乾電池は歩みが止まってる気もするのですが、 出力とかの互換性を保ったままで革新的な乾電池って生まれないんですかね?

懐かしのMac SE/30やQuadra 700が

 起動速度めちゃ速い。 PhileWeb に 懐かしのMac SE/30やQuadra 700がブラウザ内で蘇るエミュレーターが公開【Gadget Gate】 という記事が。 System 7.5(Kanji talk 7.5) を Quadra 700 で使っていたので、 懐かしさいっぱいで記事を読みました。 1990年代のSystem 7とMac OS 8の完全再現が、Webブラウザ内で楽しめるようになった。 ブラウザ上で完全再現って、 当時の OS はコンパクトだったのか、 最近の PC のパワーが異常なのかって感じがしますね。 記事に載っている Twitter のリンク表示がしてある、 system7.app / macos8.app どちらも起動してみました。 そうだよねぇ。って思い出すこといっぱい有りますね。 スティッキーズとか、ウィンドウタイトルをダブルクリックしたらタイトルバーのみになるとか。 その辺り全部再現してますね。 このバーチャルMacの中だけで実際の仕事もできるし、本体のMac側と文書やファイルを双方向でドラッグ&ドロップでやり取りもできる。とはいえ、Microsoft Word Ver 5.1aなど一部の同梱アプリは、特定のファイルがエミュレータ内に存在しないため、エラーメッセージが表示される。 昔のエミュレーションはなんちゃってな実装ばかりでしたが、 この実装は相当性能良いですねぇ。 時代が下ったら OSX とかもブラウザ上で稼働したりして?って思いますねぇ。

KDDI、3G終了による自動解約後も

 猶予期間は 3 ヵ月 いつものインプレスに KDDI、3G終了による自動解約後も同じ電話番号・メアドで再契約を受け付け という記事が。 2022/3/31 に終了した au(KDDI) の 3G サービス。 その日までに 4G LTE か 5G 端末への機種変更をしなかった人は現在利用が出来ない状態。 最初の頃は自動解約で完全終了。って事だったのですが。 サービスが自動解約された人を対象に、一定の条件を満たせば解約前と同じ電話番号で再加入できることを案内している。受付期限は6月30日まで。 あ、一応は自動解約という事になってるんですね。 という事は、4/1 〜 6/30 までの間電話番号を au(KDDI) が保持し続けてるって事ですね。 条件は、 2022/3/31 に 3G の契約が継続してた 2022/4/1 に自動解約になった 期間中に同一名義で再加入すること だそうで、サブブランドの UQ Mobile での契約がだと電話番号引き継ぎは出来ないって事ですね。 再加入で引き継げる物は、電話番号以外にもキャリアメールアドレス、支払い方法、au ポイント、auPay カード、au でんきポイント。 これ自動解約って事になってますが、 契約そのまま保持してますよねぇ。 4G LTE / 5G 契約に機種変したら全て復活って事でそのまま利用者を引き継ぐって感じですね。 まぁ、3G 終了は 2022/3/31 で動かせなかったから、 その後 3 ヵ月は通話/通信は出来ないけど契約はそのままで、機種変おまちしております。 って感じですかね。 これ、自動解約になった人多かったんじゃないかと予想するのですが。 じゃないと、3 ヵ月の待っててくれて、それまでの利用情報そのまま復活可能なんて事はしないと思うのですが。

エレコム TB-AC10NBK

 TYPE-A ⇔ TYPE-C も有ったほうが便利なので。 追加で購入しました。 製品名:タブレット用 USB Type-C 通信 / 充電 品番:TB-AC10NBK 端子:Standard-A / Type-C USB規格:USB2.0 長さ:1m 色:黒 メーカー:エレコム株式会社 製造国:中国 JAN:4953103318823 昨日機種変した時に au ショップで貰った TYPE-C ⇔ TYPE-C ケーブルの CB-CD32 これ、確かに AC アダプタ側に TYPE-C が有るものを使っていれば問題ないのですが、 私は、iPhone 12 mini も使っているので、TYPE-A ⇔ Lightning のケーブルを使うのに、 AC アダプタは TYPE-A が装備。 そうなると、TYPE-C ⇔ TYPE-C 同士のみだとちょっと不便だなぁと(^_^;) TYPE-C 端子装備ですが、USB PD には非対応なので使用時には注意が必要ですが、 そもそも、携帯電話 (KYF42) を充電する用途なので、何の問題も無いですね。