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3月, 2022の投稿を表示しています

au 3G 携帯 → au 4G LTE 携帯

 在庫有りで良かったです。 2022/3/31 に停波される au CDMA 1X WIN の 3G 私の K011 もダメなので、機種変更してきました。 グラディーナ KYOCERA KYF42SWA 白。 au ショップで機種変更したので、充電器のプレゼントが付いてました。 充電器は、au +1 collection SELECT の品で、 AUKEY モデル PA-Y20S (充電器アダプタ) とモデル CB-CD32 (TYPE-C ⇔ TYPE-C ケーブル) 今迄、携帯電話専用の外部接続 I/F は汎用性が無かったのですが、 今回の携帯電話はオーソドックスな携帯電話用のインターフェースでは無くて、TYPE-C のケーブルですね。 手続きは約一時間で終了でしたが、 最近ってガラケー向けの「充電台」も無いんですね。 充電用の端子がほぼ TYPE-C になってますがこのまま覇権をにぎりそうですねぇ。 以前なら専用 IF が必要でしたが、 最近は汎用 IF になっているので便利ですねぇ。 さて、充電をしっかりとしないとですね

メルスプラン レンズリニューアル

 結局今回も「メニコンZ」にしました。 交換時期の案内ハガキが来ていたので眼科へ行き、 レンズ取り換えの手続きをしてきました。 メルスプランに入る前から、メニコンZは指名買いだったので、 メルスプランに入っても、やはりメニコンZは指名買いで使ってました。 ただ、年齢が上がって行っているので、 やはり老眼からは逃げれないので、 どんな感じなんですかね?って感じで質問したらパンフを頂きました。 結局今回もメニコンZでのレンズリニューアルをお願いしたのですが、 使い捨てハードコンタクトレンズとかもラインナップに出てきていて、 ハードレンズも選択肢が広がってきていますねぇ。 何回か先では、メニコンZ → メニフォーカルZへ変更してる可能性が有るかなぁって思いますねぇ。

カメラのキタムラがクラウドストレージサービス

 無制限プランは止めた方が。 マイナビニュースに カメラのキタムラがクラウドストレージサービス - 月額400円で250GBから、初月無料 という記事が。 写真・動画データのクラウドストレージサービスをカメラのキタムラが始めるそうで。 初月無料で利用でき、250GBプランは月額400円。 最小のプランが 250GB で 400 円 / 月なので年額 4,800 円ですね。 家族や友人とかんたんに共有できるシェア機能や、AIによるスライドショー生成機能も利用可能。クラウド保存した画像データはカメラのキタムラ実店舗でのプリントも行え、さらにスマホ・デジカメプリントとフォトブックが店頭通常価格から10%OFFになる特典も常時利用できる。 シェア機能はクラウドストレージサービスならまぁ、ありますよね。 それ以外のスライドショー自動生成と、 カメラのキタムラでのプリント、フォトブック作成サービスが常時 10% 引き。 「写真を撮ったらプリント」って人には、 10% 引きで利用できるのはメリット有りますね。 プランですが 3 つ用意されていて、  250GB:400 円 / 月    1TB:980 円 / 月 無制限:3,000 円 / 月 を選択。 無制限プランは止めた方が良いように思うんですよねぇ。 キタムラ側でも無制限ユーザーがどれくらいの人数で、 どれくらいアップロードする。ってシミュレーションしているんだと思いますが、 とてつもない量をアップロードする人とかが出てくるので、 無制限ではなくて、4TB とかで上限切っていた方が良いんじゃないかと。 <i>画像や動画のほか、音楽ファイルやドキュメントファイルの保存にも対応する。</i> 音楽ファイルやドキュメントファイルも対応って。 多分写真とは関係ないファイルが大多数を締め、 サーバ増強に明け暮れて収益性が下がる未来しか無いように思うのですが。 プランは見直した方が良いんじゃないかなぁって思うんですけどねぇ。

auの3G、31日に終了

 まだ、使ってま~す(^_^;) ITMedia に auの3G、31日に終了 使えなくなる端末一覧 という記事が。 3 キャリア最初に 3G サービスが終了する au(KDDI) は 3/31 がその最終日。 私は、2012/7/22 に旧 800MHz 停止に伴い W21S から後ろ髪を引かれる思いで K011 へ変更しましたが、 そのままずっと変わらず使っていました。 そして、今日 2022/3/28 現在も K011 は健在だったりします(^_^;) 記事では、CDMA 2000 1x-EVDO(CDMA 1X WIN) と 4G LTE 非対応のスマートフォン、VoLTE 非対応のスマートフォンも通信不可となる。 と記載されていて、 3G 終焉=ガラケー終焉って事では無いよ。っていうのが分かるようになってますね。 ただ、対応の機種はガラケーが置いので、ガラケー終焉って取られることも多いかなぁと。 KDDI の3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」を22年3月31日に終了 のニュースリリースに該当端末群の記載が有りますが、 私が使っている K011 も記載が有りますね(^_^;) リスト見て思ったのですが、WIN 端末 32 以降は今まで生き長らえいたんですね。 ソニエリだと W21S は 2012/7/21 で終了しましたが、 その次の次に出た W32S は 2022/3/31 で終了なので、 相当長寿って事ですねぇ。 W21S 2004/7/27 発売 寿命約 8 年 W32S 2005/9/16 発売 寿命約 16 年半 そして、3G / VoLTE 非対応に記載が有る、 iPhone 4s/5/5s/5c はここで終了ですね。 ただし、5s の外装を使用している iPhone SE(Gen 1) はまだまだ大丈夫。 さすがはスペシャルエディションなだけは有るなと(^_^;) KDDIはCDMA 1X WINとVoLTE非対応SIMカードの契約者に対し、機種変更を勧めてきた。31日までに機種変更しなかった場合、4月1日付で自動的に解約もしくは一時休止になるとしている。 そうですね。 ショップからの電話とか、KDDI からの DM とかが沢山来ました。 前回の旧 800MHz の時もギリギリでの機種変更だったので、 今回もギリギリでの機種変更

最大4.1Gbpsのマンション向け高速インターネット

 これ、どの程度実用化目処が有るんだろうか。 マイナビニュースに 最大4.1Gbpsのマンション向け高速インターネット「NURO Wireless 5G」4月1日開始 という記事が。 Nuro がマンション向けにローカル 5G を始めると発表されていましたが、 4/1 から提供が開始ですね。 通信速度は下り最大4.1Gbps/上り最大2.6Gbps。基本料金は4,950円/月で、専用の宅内機器(ホームルーター)のレンタル料も含まれている。初期費用は事務手数料3.300円のみで、工事費はかからない。支払方法はクレジットカードのみ。定期契約は設けず、契約解除料はかからない。 パッと見、ものすごくお得なサービスのように思うんですよね。 エリアに入ってて、マンション住まいならこれ使えるじゃん。絶対勝ち組!!!って思うのですが、 これにはカラクリが。 まず、何故に戸建てでは無くマンション向けなのか。 これは、NTT 基地局から Nuro が借り受けているダークファイバーを、 マンションの近くまで引き込む必要があります。 これは通常の光回線と同じなのですが、 次にマンションの敷地内に、ローカル 5G 用の基地局を設置する必要があります。 当然基地局なので、それなりにしっかりした作りで電源の確保もキチンと出来るのが前提。 この Nuro Wireless 5G 用の基地局を設置して該当のマンション向けにサービスをするために、 戸建て用のサービス提供は不可、基地局設置費用の回収も見込める契約数が見込める世帯が多いマンション向けって事になるんですよね。 しかも、マンションの室内への屋内配線は、ホームルーターと同じく工事無しなのですが、 マンション敷地内に面した部屋は速度面のメリットが有りますが、 目視できない場所に基地局が設置されると、ローカル 5G のその周波数の高さで、 室内にローカル 5G 電波が入ってこないって事になるので、 Nuro Wireless 5G なのに速度が出ない。って事になりかね無いんですよね。 この辺りは、 スマサポチャンネルの【解説】キャリアのホームルーターと何が違うの?(NURO Wireless 5G/個人向けローカル5G) に詳しかったりします 果たして、大都市圏で基地局が設置出来、大規模マンションとかで利用申込みが多いマンションは実投入って事になり

ドコモの固定電話サービス「homeでんわ」

 どのエリアから提供開始かは発表しないんですかね? ITMedia に ドコモの固定電話サービス「homeでんわ」、3月29日に提供開始 という記事が。 以前発表になっていた home でんわですが、 3/25 事前予約受付開始、3/29 提供開始でサービス開始ですね。 固定電話機と専用機種「homeでんわ HP01」を用意し、電話線でつなげば工事不要で利用可能だ。緊急番号への発信は070/080/090番号での発信となる。 私も使っている home 5G を 1/3 の高さでカットしたような出で立ちの home でんわ HP01 ですが、 固定電話の電話線を、home でんわ HP01 のモジュラージャックに接続して、 コンセントに接続したら、はい OK! って出来ますね。 まぁ、今までの電話線がそのうち使えなくなるので、 携帯電話網を使用するものに置き換えましょうって事なので、 工事を待たないお手軽さがありますかね。 私の家も母親は携帯電話は使えない。って言って使わないので、 固定電話は今でも家に有りますが、 そのうち NTT 西から今までの電話は終わりです。って事になっても、 慌てる必要無いですね。 確か発表になった時には、まさに NTT 西/東の領域をドコモが入って行くので、 エリアは限られた所のみって事だったと思うのですが、 実際のサービスはどの地域で使えるかの発表が有っても良いと思うんですけどねぇ。

Amazon、大型スマートディスプレイ「Echo Show 15」

 やっと発売日が決まったんですね。 マイナビニュースに Amazon、大型スマートディスプレイ「Echo Show 15」予約販売開始 という記事が。 昨年の 9 月に発表になっていた Echo Show 15 インチモデルですが、 国内では発表のあと音沙汰なしでした。 それがやっと発売日決定ですね。 出荷開始は4月7日を予定している。 海外では既に販売していたので、日本向けには何かあったのかな?って気もするのですが。 基本部分は Echo なのでノウハウ有ると思いますが、 AC アダプタ周りで認証取れなかったとか?なのかな?って思ってしまいました。 ユーザーを認識する「ビジュアルID」を装備。Echo Show 15の内蔵カメラ(5メガピクセル)を使ってAlexaがユーザーを認識し、個々人に合わせてパーソナライズした情報を画面表示する。 利用者を認識して表示が変わる機能は良さそうですね。 通常のクリップボードとかホワイトボードとかだと、 他の人の書き込みや貼り込みとかで自由に全体使えないですが、 画面全体が自分専用って事になりますね。 ただ、登録しているユーザーが複数人居た場合の動作ってどうなるんでしょうね? カメラで見つけた人にポンポン切り替わるとかですかね? それとも、Echo Show 15 の正面に立った人を認識とか? その辺りは、レビュー記事を期待ですね(^_^;) IEEE 802.11a/b/g/n/acに準拠し、デュアルバンド(2.4/5GHz)対応の無線LANを装備。Wi-Fi 6(802.11 ax)には執筆時点では対応していない。 あ、5GHz にも対応してるんだ。 スマートスピーカーとかのものって、何故か 2.4GHz のみって製品ばっかりなので、 何で?って思ってましたが、 流石に 3 万円近くするのでそれなりの対応してるって事ですね。 壁掛けは良い感じで収まりそうなのですが、 電源コードが垂れ下がるのはどうにかならなんですかね? オプションの据え置きスタンドとかだと配線隠せそうですが、 壁掛けは、どうしてもコードが見えちゃいますよねぇ。 その辺りの鳥周りの改善は次モデルになるのかな?って気もしますね。

メディアプレーヤー「VLC」が空間オーディオ対応

 Apple TV も??? Phile Web に メディアプレーヤー「VLC」が空間オーディオ対応など大幅アップデート。iOS/iPadOS/Apple TV版にて という記事が。 動画再生にはお世話になっている VLC ですが、 Apple デバイス向けの新バージョンがリリースですね。 今回アップデートされたのは、iOS版(iPhone/iPod touch対応)、iPadOS版、Apple TV向けtvOS版のアプリ。 iOS / iPad OS はまぁ、わかるのですが、 tvOS も対応なんですね。 tvOS は Apple TV 用の OS ですよね。 Apple TV だと色々制限厳しくて、iPhone / iPad の用に自由にならないって思ってましたが、 最近の tvOS って結構自由なんですね。 意識せずに最新へアップデートをして、 特定のアプリ(Netflix / Youtube / DAZN / Abema / SPEED TEST)しか使ってないですが、 VLC で iTunes へ登録しているの再生できるんだ(^_^;) 私は iTunes は歴代相性が悪いので、VLC で再生してみようかかな。 MacOS でも iTunes じゃなくて、VOX 使ってたりするので、 それなら Apple TV の別の使い方が出来そうですね。 ん? あれ?MacOS の記載が無い。 これ、iOS とその派生 OS のみって事なんですね。

iOS / iPad OS 15.4 アップデート

 マスク有り Face ID 認証はスゲェって思いました(^_^;)   iOS / iPad OS の 15.4 配信が始まって少し経ちました。 悪いニュースを目にしなかったので、アップデートするかな。って感じでアップデートを実施。 iPhone 用の iOS 15.4 は 1.22 GB iPad 用の iPad OS 15.4 は 951.3 MB と ファイルサイズの違いが有りますね。 今回、iPhone 12 以降で マスク有り Face ID 認証が有るので、サイズが大きいと思いますが、 以前から iPhone の方がファイルサイズが大きいって事は通常だったので、 今回もですね。   サクサクとダウンロードして、アップデートを実施。 WiMAX の頃は昨日 F1 の予選をリアルタイム視聴した上に、 今日 iOS / iPad OS のアップデートダウンロードなんてしたら、 制限不回避っておもってましたが、 home 5G になってから、全然意識してなかったり(^_^;)   あっという間にダウンロードされてアップデート。 アップデート終ったら、真っ先にマスク有り Face ID 使えるようにする?って聞かれ、 再度 Face ID の登録。 この時って、マスクしてなくて良いんですね。 通常の顔を登録するだけで、マスク有りでも Face ID が機能するんですね。   そして、試してみました。 マスクしていても、ロック画面上部の南京錠マークの鍵が開き、 上へスワイプすると home 画面が。 今迄はマスクしていると絶対通らなかったのに、拍子抜けするくらい簡単にロック解除。 何かスゲェって感じでした。   認証ダメでも、パスワード入力するのでさほど手間では無かったですが、 今迄通りの動作になるってやっぱ凄いなぁと思いました。

DAZN for docomo 契約完了通知

 既に視聴は出来ているんですが(^_^;) 昨日申込みを行った DAZN for docomo ですが、 申込み直後から既に DAZN 視聴は出来ていました。 日が変わって本日 DAZN からでは無く、ドコモから契約完了通知メールが来ました。 見た感じ、前に契約していた DAZN からのメールのまんまに見えるのですが、 送信者を見るとドコモサーバから送信されていました。 DAZN とドコモ / au の関係性がどうなっているのかはわかりませんが、 利用者としては、パッと見で DAZN を直接利用しているようにしていますね。 DAZN for docomo も、最初にログオンする時には d アカウント指定画面へ移り(ドコモサーバー) 認証 OK になったら DAZN のサイトへリダイレクトされて視聴出来るようになりましたので、 DAZN for xxxx のサービスは認証をそれぞれの企業で行ってって感じですかね。 この動き何か何処かで?って思いましたが、 d カードプリペイドのログインって、 認証は DAZN for docomo と同じ用にドコモサーバで行なうのですが、 その後、三井住友のサーバへリダイレクトされいるのがわかりますので、 実質 三井住友 VISA プリペイドの仕組みを使っているんでしょうねぇ。 そして DAZN for docomo 今日の開幕戦から楽しめますね。 今年はレギュレーションが大幅に変わったので、 どんな感じになるか期待ですねぇ。

DAZN for docomo 契約完了

 やっぱり普通のクレジットカードなら大丈夫でした。 先日 d カードプリペイドで DAZN for docomo を契約しようとして出来ませんでした。 契約者名義のクレジットカードじゃないとダメって書いてあったので、 仕方がないなぁって感じで、Apple Pay 指定しているカードを使うことにします。 サービス名に DAZN for docomo 月額利用料 1,925 円と有るので、 直契約の 3,000 円は回避ですね。 決済は、MUFJ の AmericanExpress カードです。 カード番号を入力すると、d カードプリペイドの時とは違い、 サクサクと進んで行き、登録完了。 まぁ、あっけない(^_^;) PC 使って、DAZN へ接続。 ログオン時に DAZN か docomo か?って感じで聞かれるので、 docomo を選択して、d アカウントを入力すると DAZN へリダイレクト。 そしてログオン完了。 アカウント確認すると、現在のプランが DAZN for docomo と表示されているので、 問題なしですね。 明日からの F1 2022 シーズンは万全の体制で望めそうです。

「夏時間を恒久化する法案」が全会一致

 良いことです。 Gigazine に 「夏時間を恒久化する法案」が全会一致でアメリカ連邦議会上院を通過 という記事が。 EU 圏では一足早く、サマータイム廃止に舵を切っていましたが、 まさかアメリカでもその流れとは。 2023年から夏時間を永久に冬時間に戻さないようにする「Sunshine Protection Act(日照保護法)」案がアメリカ連邦議会の上院で満場一致の可決を得ました。この法案がさらに下院で可決された上で大統領が署名すれば、アメリカでは2023年から「季節によって時間を変更する習慣」が廃止されることとなります。 なるほど、サマータイム廃止という事じゃなくて、 夏時間から冬時間へ戻すことを止めるっていう法律なんですね。 それにより、サマータイムが廃止されると。 良い流れじゃないですかね。 夏時間、冬時間の変更直後は健康面の悪影響が言われていましたから、 変更しないって事が一番だと思います。 これで、EU / 北米ともサマータイムイラネ。って流れになりましたね。 そもそも何で導入してたの?って気もしますが。 記事では以前廃止した事もあったんですね。 今回は、以前のようにスグに元に戻らずに歴史の本に、 「昔サマータイムっていうのが有った」みたいなようになって欲しいですね。

「TSUTAYAプレミアム」の動画配信を

 運営からは退くって事ですよね。 マイナビニュースに 「TSUTAYAプレミアム」の動画配信を「dTV」で提供へ - 6月15日サービス連携開始 という記事が。 CCC が提供している、 TSUTAYA プレミアムの動画配信を、dTV で配信に変更ですね。 TSUTAYA プレミアムの動画配信部分を dTV に置き換えるって?って思い記事を読んで行きましたが、 結局は TSUTAYA TV の運営から CCC が撤退して、 実際の運営を dTV に委譲するって事ですよね。 記事の説明図では、TSUTAYA TV と dTV の連続性が有るように記載していますが、 実際は、6/14 に TSUTAYA TV が終了して、6/15 からは dTV が受け皿になるという事ですね。 しかもシームレスで、dTV へ移行出来る訳ではなくて、別途 dTV のアカウント登録が必要。 他の記事では説明が有りましたが、 「現在すでに d アカウントがあっても、TSUTAYA TV 用に別途 d アカウント取得が必要」 なので、ドコモユーザーで TSUTAYA プレミアムの会員だった場合、 別途 d アカウント必要なのかよ。って思ってしまいそうですね。 でこれ、配信している(いた)作品が TSUTAYA TV < dTV なら問題は無いんですが、 TSUTAYA TV > dTV だった場合、見れなくなる作品も出てきますよね。 この辺りで、ユーザー離反が起きそうな気もしますね。 現在、映像配信サブスクリプションサービスは群雄割拠状態ですが、 段々と収斂されて行くのかなぁって思いますねぇ。 そうなった時に、寡占状態まで行くと価格の吊り上げが常態化しそうで、 その辺りはイヤだなあって思うのですが。

ローソン、ペットボトルのラベルを

 と言うか、何故今までそのサイズだった? いつものインプレスに ローソン、ペットボトルのラベルを半分のサイズに という記事が。 PB のペットボトルのラベルサイズを半分にという事なのですが、 記事の写真を見て、え?って感じに(^_^;) オリジナルペットボトル飲料6品のラベルを、従来の約50%に変更し、3月14日より順次全国のローソン店舗で展開する。 今まで上から下までのラベルが付いてたんですよね。 それは、ちょっと(^_^;) そして、今回半分サイズになってドヤ顔って感じなんですが、 違いませんかねぇ。 ファミマの PB の水のペットボトルはラベルが 1/3 サイズなんですが。 そう思ったら、まだ改善の余地ありだと思うんですよね。 ローソンの PB 戦略は斜め上に行く事が多く、 以前の全面デザイン刷新時には非難轟々で、 やっと商品写真で分かるようになってきましたが、 今回の PB ペットボトルのラベルは余計なマークとか取っ払って、 烏龍茶って漢字を大きくして、ラベルサイズ 1/3 で良いのでは?と思うのですが。 漢字圏の人はそのまま分かりますし、 アルファベット圏の人はアイコンの代わりに漢字の形を覚えて貰えばそれで良いんじゃ? って思うんですよね。 ハーフで年間 100 トン削減って事は、フルだと 200 トンですよね。 1/3 なら年間 133 トン削減出来ると思いますが。 それか、もうラベルレスで直接印刷(これは今までドコもやってない)が実現できたら、 そもそもラベルのプラスチック要らないよね。ってなると思いますけどねぇ。

DAZN for docomo は d カードプリペイドでは決済できないんだ

 自社ブランドのプリペイドカードなのに。 そろそろ契約しようかと思って登録処理を行ったのですが。 何と手続き不可。 d アカウントは作成済みなのですが、 登録が出来ない。 確認してみると、DAZN 直契約の場合は paypal やプリペイドカード、DAZN カードとかの支払いは問題なのですが、 DAZN for docomo はクレジットカード(契約者名義)か携帯電話料金決済の二種しか用意されてようで。 そして、決済に使用しようとしたのは、 d カードプリペイド。 これ、名義人が固定で設定されていて、各個人名義にはならないんですよね。 とは言え、d カードプリペイドだから、自社ブランドのものは利用出来るようにしているのかと思ったら、 無慈悲に蹴られてしまいました(^_^;) この辺りはもう少し決済方法を増やして欲しいなぁと思ってしまいますねぇ。 仕方ないので、Apple Pay の決済用のカードを使う事にします。

VMWare Workstation 16.2.3 リリース

 小刻みにバージョンが上がりますねぇ。 VMWare 起動したら表示されるアップデート通知。 今回は 16.2.3 へのアップデート。 内容はリリースノート見てね。って書いてあるのですが、 公式のリリースノートはまだ英語版のみで、日本語版はページがなかったので、 英語版ページを、Google 翻訳で翻訳してみました。 “ホストからゲストオペレーティングシステムにファイルをコピーしているときにワークステーションがハングする     共有フォルダを使用してホストからゲストVMに多数の小さなファイルをコピーしようとすると、ワークステーションがハングします。” のようで、ファイルコピーの I/O 関連の修正ですね。 まぁ、現状ではグラフィックスの新機能の提供っていうのは殆ど無くて、 新しいゲスト OS 追加かセキュリティ/不具合修正って感じなので、 今回もそんな感じですね。 17 系列にバージョンが上がる時には、また新機軸のものが有るかもですが、 現状だとあまり変わらないのかなぁって思いますねぇ。

「アーケードアーカイブス クイックス」

 懐かしい~ いつものインプレスに 「アーケードアーカイブス クイックス」3月10日配信決定 という記事が。 小さい頃にデパートの屋上のゲームコーナーとかに置いて有りました。 当時は複雑な動きをする「線」の動きを見ているだけでも、 満足でしたが。 「クイックス」は1981年当時、米国の拠点であったタイトーアメリカで開発され日本へと逆輸入された陣取りゲーム。 これってそうなんですね。 タイトー表記が有るので、てっきり国内開発なんだと思ってましたが、 北米開発だったんですね。 その作品が、アーケードアーカイブスに登場で、 PS4 版 837 円(税込) Switch 版 838 円(税込) レトロ感ありますが、シンプルな分燃えますよね。 アーケードアーカイブスの作品は毎週リリースされていますが、 まだまだ、歴史に埋もれている作品は多く有るので、 そう言いた作品が出てくるのが期待ですね。

DAZN から再開のお誘いが

 今回は直契約にはしないです。 DAZN からメールが届きました。 名前の所の処理が失敗しているのか、 Last Name って表示が出ていて、 本来だと名字だよなぁと。 ただ、日本向けなら、Last - Fast にしないと違和感アリアリだよねぇって思ったり。 そして、明日の 3/10 から F1 開幕前のバーレーンテストが実施。 DAZN では全セッション日本語実況・解説だそうで、 登録再開しない?ってお誘いが書いてありました。 登録再開はするのですが、 今回からは、直契約じゃなくて DAZN for docomo で契約しようと思ってます。 ただし、今まで支払いって、PayPal 経由で可能でしたが、 DAZN for docomo は利用不可のようなので、d 払い用に作った d カードプリペイドを原資に充てるようにですね。 今登録したら 3 月中は無料で、4/1 から 1,925 円課金が始まるので、 これで行けますね。

au/UQの5Gホームルーターを

 相変わらず分かりづらい いつものインプレスに au/UQの5Gホームルーターをチェック、速度制限緩和と対応エリア拡大に注目 という記事が。 ドコモの home 5G の好評を見て、 慌てて使用量制限を緩和した au/UQ 陣営ですが、 相変わらず分かりづらいんですよね。 記事で説明が色々載っていますが、 スタンダードモード、プラスエリアモードとか、 なんちゃらモードが有って、こっちは制限無いけど、こっちは制限有りという、 WiMAX 2+ になる時にノーリミットだの、ハイスピードだの、プラスエリアだの色々作って、 何がどれ? WiMAX(1) の時には WiMAX(1) で、完全無制限だったのに。って感じでした。 WiMAX + 5G でもやっぱり分かり辛いのには変わりなく。 au WiMAX + 5G スタンダードモード(制限なし):WiMAX 2+ / 5G / 4G LTE 800MHz 以外 プラスエリアモード(月間 30GB):4G LTE 800MHz UQ WiMAX + 5G スタンダードモード(制限なし):WiMAX 2+ / 5G / 4G LTE 800MHz 以外 プラスエリアモード(月間 15GB):4G LTE 800MHz au の WiMAX + 5G なら、プラスエリアがゼロ円 UQ の WiMAX + 5G なら、プラスエリアが 1,100 円 もうね、au と UQ で微妙に制限変えて、金額変えて二本立ての段階で、 なんだコレ?って感じに。 しかも、WiMAX + 5G はプラスエリアさえ使わなければ制限は気にしなくて良くなるのに、 既存の WiMAX 2+ 契約は 3 日 15GB 制限はそのまま継続。 前回のドコモ home 5G の時の価格説明は、わかりやすいものでしたが、 au / UQ のは、は?って感じの価格設定。 WiMAX(1) → WiMAX 2+ のユーザーでしたが、 さすがにこの分かりづらさは、au / UQ から離れるとちょっとなぁって感じますねぇ。 WiMAX(1) の時みたいなシンプルなプランで、わかりやすい利用方式じゃないと、 ユーザーは離れるように思うんですけどねぇ。

市販Blu-rayソフトと同じサイズ

 カラーは青だけなんですね。 いつものインプレスに 市販Blu-rayソフトと同じサイズのBDケース という記事が。 DVD ケースは沢山バリエーションを見ますが、 BD ケースはこのタイプですね。 一般的な市販のケースと同じ厚さをもつ1枚収納用Blu-rayディスクケース10枚セット(品番:BD-TN1-10BL)を発売。価格は1,650円。 BD って DVD に比較して縦方向が短いので、 DVD と並べると凸凹するんですよね。 BD メディアが多い人は、DVD もこちらで統一出来ますかね。 10 枚セットで 1,650 円なので、1 枚あたり 165 円。 DVD 10 枚セットと比較したらやはり割高ですかねぇ。 ワンプッシュで簡単にディスクをケースから取り出し可能。ケース素材には軽くて割れにくいポリプロピレン樹脂を採用している。 BD 用なので記録層までの距離が DVD に比較して相当近いので、 その辺りを考慮しているから BD 用となっていると思いますので、 録画した BD を他のパッケージと同じ用にコレクションして並べたい場合には重宝しますかね。 ただ、透明も用意した方が良かったのに。って思ったり。 ラベルとかを気合入れて作っても、 青色のフィルター掛かった感じになるので、 色目があれ?って感じになるのは避けれないですからねぇ。

Stay at home! 「EGRETII mini」で始める

 久しぶりに沢山ページを割いてるのを見ました。 いつものインプレスに Stay at home! 「EGRETII mini」で始める名作シューティング「ダライアス外伝」初心者向け攻略ガイド という記事が。 EGRETII mini 発売記念の企画のようですね。 ミニ製品はファミコンミニ以降色々出てきましたが、 EGRET と アストロシティ (V) と NEOGEO がアーケード筐体を小さくした感じですが、 まぁ、どれも似た形状になりますよね。 記事では、EGRETII mini に搭載されているダライアス外伝の攻略記事ですね。 とは言え、初心者向けと銘打っているので、 そこまでは深く踏み込んでは無いですが、 それでも過不足なくダライアス外伝はこんな感じって言うのが分かりますね。 コンシューマの現世代機だと、PS4 / Nintendo Switch / Steam へダライアスコスミックコレクションが発売されているので、 EGRETII mini のみで遊べるって事ではないですが、 コンシューママシンを買って、ソフト買ってとか思ったら、 EGRETII mini 単体の 18,678 円でダライアス外伝が稼働できるのは、 低価格って感じるかもですね。 記事では、中央ルートでクリアを目指すって感じで進んでいますが、 横シューに慣れていない人はこのルートでも難しいって思うかもですね。 ダライアスは自機速度がずっと変わらないので、 パワーアップの順序と、敵出現がパターンなので覚えて来ると、 あれ?越えれたって感じになるんですよね。 とは言え、私は 3 画面ダライアスの時から、上ルートで最終面は Z でラスボスはクジラが基本なので、 外伝でも上ルートで Z' を選んでいたので、 これで慣れると、他のルートも楽しめるかなぁと思いますねぇ。 ダライアスシリーズはゾーン分岐が有る分ルートの組み合わせが色々有るので、 ここが楽しむポイントですねぇ(ループはしないので) 3 画面シリーズはコンシューマ移植されていても大型 TV を使わないと、 当時のアーケードの雰囲気出ませんが、 外伝は 1 画面なので画面が狭い?って気もしますが、 それなりのサイズの TV に写すと大迫力になりますね。 久々に外伝プレイしてみたくなりました(^_^;)

'21年音楽配信売上は

 完全に市場が変わってますよね。 いつものインプレスに '21年音楽配信売上は895億円。ストリーミングがDLの5倍強に という記事が。 レコード、カセット → CD → ダウンロードって感じで変遷してきた音楽売上ですが、 ストリーミングがシェアの 83.1 % を占めるようになり、 完全に市場を握ってますね。 売上金額の内訳としては、ストリーミングが前年比126%の744億円となり、ダウンロード市場(141億円)の5倍強を記録。これにより音楽配信売上の区分別シェアにおいて、ストリーミングは約83%へと伸長。同協会は「主要カテゴリとして更なる成長を遂げている」と分析する。 記事に過去 10 年間の売上金額推移が載っていますが、 2017 年でダウンロードとストリーミングがほぼ同じになり、 それ以降は一気にストリーミングが伸びているって感じですね。 私も CD 買わなくなって久しいですが、 楽曲ダウンロード購入っていうのもしていなかったり。 最近はポッドキャスト番組も有るので、Spotify を利用して視聴しているって感じですね。 そうなると、そもそも単体の購入って事にはならなくなりますねぇ。 色んな曲に出会える可能性を思ったら、 どんどんとストリーミングユーザーは増えて行きそうですねぇ。 配信も高速回線が当たり前になれば、 ハイレゾ音声とかが普通に鳴ってるって時代にもなりそうですねぇ。

Amazonがクラウドゲーミングサービス「Luna」を米国で

 Stadia はアレでしたが。 ITMedia に Amazonがクラウドゲーミングサービス「Luna」を米国で正式公開 日本での展開は未定 という記事が。 クラウドゲーミングっていうのは各社名乗りを上げているのですが、 有名所だと Google Stadia が有りますが、 現状でコンソール(ゲーム機)に取って代わってないんですよね。 で、amazon も Luna を米国で投入ですね。 2020年9月に発表し、同年10月から招待ユーザーのみを対象に試験的にサービスを提供していたが、ようやく正式にサービス開始となった。米国外でのサービスについては特に発表はない。 まぁ、最初は米国内でサービスですよね。 クラウド基盤は当然のごとく aws を使ってると思いますので、 Luna を支えるクラウド技術は問題ないとは思いますね。 ただ、やはり高速な光回線みたいなものがないと低遅延で処理を送り返す事は出来ないですよねぇ。 Windows、Mac、Chromebook、iPhone、iPad、Android、Fire TV、Fire タブレットを家庭用端末として利用できる。そして、Amazon傘下のTwitchを使って簡単な操作でゲーム実況ができる機能も提供する。 ユーザー側のハードは I/F だけきちんと出来ていたら何でも良いわけで。 実際の動作はクラウドサーバ上で行われているんですからね。 思うに、光回線使ったとして画面表示に対して、 人間の反応速度→レバーやボタン入力→信号変換処理→クラウドサーバ向け送信→  クラウドサーバ側の処理→画面生成→クライアントへ返送→画面表示 の一連の流れが遅延感無しでユーザーに納得できるものが提供出来るんだろうか? っていうのは Stadia でも感じたんですよね。 画面解像度を下げれば?って気もしますが、 現状だと、フル HD (1920x1080) 解像度出てないとユーザーから不満が出そうですよねぇ。 米国内でノウハウを蓄積して、弱点補強を行ってから全世界向けサービスインって流れかもですねぇ。 とは言えゲームはソフトなので、 どれくらいのキラーソフトが用意出来るかに掛かりそうですねぇ。

ホームルーターを導入するなら注意したい

 基本中の基本ですかね。 Phile Web に ホームルーターを導入するなら注意したい、2つのポイント という記事が。 私も導入したからという訳ではないですが、 確かに IT 系の記事でもホームルーターの記述を見かける事が多くなったので、 ユーザーニーズがあるって事だなぁって思いますねぇ。 導入前に理解しておきたいウイークポイントが2つ存在します。 これは、きちんと理解しておくべき点ですよねぇ。 ここを学ばずに、使えねぇ!って言ってるページを見かけますが、 いやいや、ホームルーターは特性的にそうだし。 それを自分の利用と勘案して選んだんだよね?って言いたくなる事もありますねぇ。 記事にもありますが、 1. PING 値がモバイル回線のもの 2. 設置は大手 3 キャリアの場合は届け出住所のみ ですね。 まぁ、あと上り下りの速度は非対称ですね。 PING の値は光回線と比較してもモバイル回線のもので、 これは 5G でも余り変わらないので、 現状は仕方ないですね。 設置住所固定は、このお陰でキャッシュバックや本体代の値引きが凄いっていうのに繋がってますかね? 移動体仕様ですが、固定回線運用とすることで携帯電話のいろいろな制限の網をくぐり抜けてる気もしますが(^_^;) 記事は無いですが、上り下りの非対称。 記事に載っている home 5G の場合、 4G LTE (PREMIUM 4G) は、 下りが 5CA (5 波を束ねる) 上りが 2CA (2 波を束ねる) なので、それぞれ理論値下り 1.7G / 上り 131.3M 5G は、 下りが Sub6-CA(5G 2波を束ねる) 上りは CA 無し なので、それぞれ理論値下り 4.2G / 上り 480M という電波の使い方が違うので、光回線みたいな対称にはならないですね。 これは電波を使っている限り変わらないようにも思うので、 この点もこういったものだ。という認識で利用しないとですね。 ただ、ホームルーターで検索掛けると、 ネガキャンを繰り出していたり、 特定の業者を異常なほど持ち上げていたりというのが沢山見つかるので、 正しい知識を得て、そういった情報には惑わされないようにですねぇ。