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6月, 2022の投稿を表示しています

d カード利用者登録

d カードプリペイドとは明らかに扱いが違う d カードは d カードプリペイド同様 d ポイントカード番号も持っていて、 d 払いで支払を行うと、d ポイントが溜まって行きます。 私が d ポイントカードを持つようになったのは、 iPhone 12 mini を手に入れてファミペイで決済した時に、d ポイントを貯めるため。 (ファミマ、ローソンで相互利用出来たポイントカードが d ポイントだったので選びました) その時に、d アカウントに紐づけるように、 d ポイントクラブの利用者登録でプラスカードの d ポイントカードを登録。 その後、d 払いも使うようになったので、d カードプリペイドを契約。 その時には利用者登録で d カードプリペイドと、d カードプリペイドに登録されている d ポイントカードの値を設定しました。 今回 d カードを所有するようになって、 そうだ、d ポイントクラブの d カードを登録しなきゃな。って感じで、 d ポイントクラブへログオンして、利用者情報登録を開きました。 d カード / d カード GOLD の所は既に「登録済み」の表示が。 d カード申込時に、d アカウントを指定して申込んだので、 審査が通ってカード発行手続きの諸々の処理の中で、 d ポイントクラブへの登録も終わるんですね。 d カードプリペイドの時には d アカウント指定してましたが、 自動登録されなかったのですが、 やはり、クレジットカードの d カードは利用者の扱いが違うんですねぇ。 後は d 払いの支払原資を、d カードプリペイドから d カードへ変更、 DAZN for docomo の支払原資を American Express から d カードへ変更、 Netflix の支払原資を PayPal → d カードプリペイドから d カードへ変更。 それぞれ変更ですね。 でこれ、やっぱりどれもワンタイムパスワード必要なのかな?

d カード Wallet 登録

 非ドコモユーザーはやっぱ面倒ですねぇ。 到着した d カードは d 払いの原資として使用するためのもの。 そのためには、Apple Pay で利用出来るようにしないといけません。 なので、Wallet へ登録を行います。 手順的には通常のクレジットカードと何も変わりません。 Wallet を起動してカードの追加を行う作業をします。 Nicos カードの時には券面をカメラで撮影してもカード番号の一部が間違って取り込まれましたが、 d カードの時には券面をカメラで撮影したら、カード番号、有効期限、氏名は間違わずに取り込まれました。 その後、セキュリティコード 3 桁をカードの裏を確認して入力。 全然間違わずに進んで行きました。 そして、ドコモユーザーは sp モード(docomo 回線使用)で登録完了になるのですが、 私は非ドコモユーザー。 その上、自宅で Wi-Fi (これは ドコモ home 5G ^_^;) を使って登録なので、 一瞬、あれ? home 5G 通しだから sp モード認識?なんて思いましたが、 iPhone が WiFi なのでダメでした。 d カードが wallet 登録に自体はされるのですが、 認証されていない状態で登録されます。 認証のために、表示されているフリーダイヤルでドコモのコールセンターへ電話するのですが、 まぁ、繋がらない(^_^;) 二時間おきに掛け直して三回目でコールセンターに接続。 「あっぷるぺいのでぃーかーどにんしょうなんですが」 って話すと、オペレーターさんは慣れたもので、 認証用の確認を。 1.カード番号 2.カード所有者氏名 3.生年月日を和暦で 4.住所 5.電話番号 6.カード利用代金引き落とし口座の、口座番号(銀行名・支店名は不要で番号のみ) ここまで答えたら、認証作業をコールセンターで作業。 そうすると、iPhone の画面に d カードが Apple Pay で利用可能というメッセージが表示されます。 Wallet を起動して状況を確認。 メインカードとして d カードが登録されました。 プラスチックカードはポインコ兄弟の券面を選びましたが、 Wallet に登録される券面はシンプルな方ですね。 (d ポイントカードはポインコ兄弟なのに ^_^;) で、Mastercard のロゴが新しくなってますね。 d

d カード到着

やはり審査、カード発送とそれぞれ一週間掛かりました。 d カードサイトで契約中にステータスがなっていましたが、 物理カードが届くまでには少し時間が。 d カード在中と書いた封書がゆうメールで届きました。 d カードプリペイドは本人限定受取(特伝)っていう相当厳密な受け渡しだったのですが、 d カードはそのままゆうメールで。 親展とはなっていましたが、d カードプリペイドとは扱いが違いますね。 d カードなので、とうぜんあの二羽が封筒の裏に。 最初にキャラクターとして出てきた時には、こんなに長く務めるとは思ってませんでしたが、 d カード/d ポイントの顔として定着しましたよね。 なので、今回の d カードは選びました(^_^;) d カード(通常)/ Mastercard / ポインコ兄弟デザイン VISA は NICOS カードを持っていて、 その他に MUFG の American Express カードを持っていて、 d カードプリペイドが Mastercard だったので、 d カードは Mastercard にしました。 国内は Apple Pay の VISA がちょっとややこしい状態になっているので、 制限を受けない Mastercard の方が良いかな?って感じたのも事実ですが。 で、券面を良く見たら WiFi マークを 90 °右に倒したようなリップルマークが。 何と、Mastercard コンタクトレスに対応してるんだ。 これはちょっと驚きですね。 とは言え、基本的には Apple Pay の Wallet へ登録して使おうと思っているので、 あまり影響は無いですかね。 それでもカード単体でタッチ決済出来るのは便利かもって思いますねぇ。 という事で、次は Apple Pay の Wallet 登録です。 私は非ドコモユーザーなので、ちょっと面倒な手続きが必要なんですよねぇ。

home 5G HR01 ソフトウェアアップデート

 改善内容見ると、4/13 のはヤバいって感じですね。 4/13 のアップデートが突然配信停止になって、 まだかな?って感じで思ってましたが、 約 2 ヶ月経って新バージョンが発表になりました。 home 5G HR01 のサポートページを見ると、 本日(6/27) から新しいバージョンのアップデータが提供開始。 記載されている内容が、 ・まれに、電源再起動を繰り返す場合があります。 え?(^_^;) これ、4/13 のアップデートが一日経たないうちに、 いきなり配信停止になったのは適用すると再起動を繰りかえるものが有ったからって事なんですかね。 今朝、home 5G のステータスランプは通常通り 緑-青-青 の表示で、 別段変わった事は無かったので、 発表になってから配信スタートって感じですかね。 私の使っている home 5G はデフォルトのままにしているので、 明日の AM4:00 にアップデート適用って事ですね。 直前のバージョンの事が有ったので、何事も有りませんように。

Mad Catz、有線&無線両対応で

光るなぁ マイナビニュースに Mad Catz、有線&無線両対応で透明ボディのゲーミングパッド「C.A.T.9」 という記事が。 ゲーム用コントローラなんですが、 外観デザイン、キー配置(刻印)とかみたら、Nintendo Switch Pro コントローラーに見えるんですが。 USB-Cの有線接続とBluetooth5.0のワイヤレス接続に対応したマルチプラットフォーム対応のゲーミングパッド「C.A.T.9」を発表した。クリスタルシェル構造を採用し、動きに応じて照明効果が連動する。 これ、Mad Catz が販売って事なので新製品って事ですが、 2020 年とかで北米の Amazon で同じようなのを販売してるのを見た覚えがあるんですよね。 とは言えその当時からは仕様が変更になってるかもですね。 しかし、内部の LED は健在。本体外装は透明で内部が見えるので、 LED がピカピカ光るのが見えそうですね。 背面にプログラマブル可能なボタンが 2 コ装備されているので、 ゲーミングジャンルで威力を発揮しそうって思います。 6軸モーションセンサーを内蔵し、内蔵照明との連動に対応。デュアル振動システムと併せてゲームへの没入度を高めている。 モーションセンサーに、持ち手部分に振動ユニット。 Pro コントローラーですよねぇ(^_^;) 対応OSは、Windows 10以降、Android 11以降、iOS 14以降、Nintendo Switchなど。 ゲーミングだから Windows は当然としても、Android / iOS も対応ですか。 そして、当然と言えば当然ですが外観上 Switch も対応ですね。 公式ページ の製品仕様見ると、 Windows 10(64) / 11 Nintendo Switch / Nintendo Switch Lite / Nintendo Switch 有機 EL Android 11 ~ iOS 14 ~ の対応で、PS 4 / PS 5 は非対応なんですね。 PS 4 / PS 5 と Nintendo Switch はコントローラーに関しては相入れない仲なんですかねぇ。 記事の写真をまじまじと見て、 光沢ありの透明プラスチックですよね。 指紋ベタベタや、グリップ部の汗で滑るのは避けられないように思うのですが。 これクリーニン

完売続出のチューナーレステレビ

スゲェ。既得権益吹き飛ばしてる! ITMedia に 完売続出のチューナーレステレビ 地上波が映らなくても大丈夫なワケ という記事が。 最近チューナが内蔵されていないテレビが各社から販売されてたり。 まぁ、配信サービス専用機って思ったらチューナ不要ですもんね。 最大の要因は、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスの急拡大だ。スマホ情報サイト「Appliv TOPICS」の調査によれば、45.5%が定額制動画配信サービスを利用しており、YouTubeなども含めれば、生活の一部になったと言っても過言ではない。 既にほぼ過半数が動画配信サービスを利用して、視聴している。 そうなれば、チューナ不要だよ。ってなるのは自明の理ですね。 そして私も定義として思ったのは、モニタと何が違うんだ?って感じですが、 各社の定義がモニタとは違うんですね。 モニターとの一番の差別化ポイントは、画質や音響機能を向上させていることだ。 ああ、そう言う事ですか。 モニタはスピーカー非装備だったり、装備されていても 1W + 1W みたいな一応鳴ることは鳴りますが期待しないでね。 って事になりますが、 チューナレステレビはあくまで音に関しては通常のテレビと同じに仕上げてある。って事なんですね。 まぁ、薄型テレビの音がスピーカー形状や搭載サイズの兼ね合いで、 ブラウン管テレビ時代と比較して悪くなったとは言われますが、それでも、モニタと比較したら良い音が出るよって事なんですね。 記事を読んでいて、2 ページ目にデカデカと載っているリモコンの写真。 記事書いたライターさん狙ってるでしょ?って思ったんですが。 ユニテクは、高画質なコンテンツに対応するため43インチから4Kにするなどインチによって対応する他、リモコンにNetflix、Amazon Prime Video、YouTube、Google Playへのジャンプボタンを配置、テンキ―はパスワードなどに入力がしやすい仕様にした。 シレっと書いてますが、リモコンの数字キーが 1/2/3/4/5/6/7/8/9/0 の一般的なテンキー配列に。 チューナレスだから 既得権益には抵触しない って事なんですかね? テレビリモコンは、1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12 のキーを配置するのが既得権益。 これは「テレビリモコン」なら逃れ

3種のメカニカルスイッチが選べる

そんな物が削除されているとは思いませんでした。 いつものインプレスに 3種のメカニカルスイッチが選べる省スペース無線キーボード「MX MECHANICAL」。静音スイッチの実力やテンキーレスも検証 という記事が。 発売が 6/30 に延びてしまった MX MECHANICAL ですが、 レビューでは実機を借用出来たみたいで、 試作機とは違い、数日後の発売後に手に入れるとこうなっている。というのがわかりますね。 本機は静音タクタイル(茶軸)、リニア(赤軸)、クリッキー(青軸)という3つのスイッチを採用した製品をラインナップし、好みに合ったものが選べるようになっている。 メカニカルキーボードのイメージがカチャカチャ。ッターン!って感じのクリック音がするものなので、 それ以外の静音タクタイル、リニアが用意されているのは嬉しい限りですね。 記事ではキートップを取り外し、茶軸、赤軸の写真が載っていますが、 軸をちゃんと見せれるのはやはりメカニカルキーボードだよねぇって思いますねぇ。 無線接続にはLogi Boltを採用し、USBドングルが付属する。同社は従来、UnifyingというUSBドングルを長らく使用していたが、Logi Boltとは互換性がない。 何と、Unifying と互換無しですか。 流石にゲーミング用の LIGHTSPEED とは互換性無いよなぁって思いましたが、 後続規格なら、Unifying との互換性は持ってて欲しかったような気もします。 ただ、キーボードバックライトの動作とか、キー割り当ての変更とか、 元々の Unifying では想定されていなかったものが有るので、 新しい規格のものに変わってしまうのは致し方無いですかね。 そして、一番驚いた点が。 大きく異なるのが最上段で、F12キーの右側に音量上下のキーが追加され、さらにその右にはPrintScreenキーなど3つが省かれ、接続先を切り替えるキーに変更されている。 何と、PrintScreen / Scrooll Lock / Pause Break のキーが省略。 スクロールロックは、ロック掛けてると EXCEL 使用時のカーソルの動きが、選んでいるセルの周りが動くようになったり、 Pause Break は IBM ホスト使用時に割り込み掛けるとか。 の現在ではほぼ使い道が無いキーですが、Pr

テクノエッジオープン

実際の開設は 6/22 でしたが。 Engadget 日本版が終了して、その後の ittousai 氏が新しいメディアを立ち上げると発表され、 まだかな~?って感じで待ってました。 ティザーページを見てたら、 7E6 / 6 / F / C / 0 JST 表示を見るに、 これ 16 進だよね?。って思って、10 進に変換したら、 2022 / 6 / 15 / 12 / 0 JST だから、 2022 年 6 月 15 日 12:00 (日本時間) って読めたので、 そのタイミングかな?って思ってたら、一週間ズレましたね。 TECHNOEDGE と続けて書いているので、 一語としての単語なんですね。 既にアップされているエントリを読んで、違和感なく Engadget 日本版を読んでいる感じがするのですが。 寄稿されている方は、他でも IT 系の記事を書いている方もいらっしゃるので、 その文体は見慣れていますが、 スイートメモリーズ が ロストメモリーズ として再出発していますが、 まさにだよなぁって感じがしました。 Engadget 日本版が無くなって寂しかった分、テクノエッジのは期待ですね。

『フォールガイズ』が

 昨日はサーバが混雑したタイミングもあったみたいですね。 ascii.jp に 『フォールガイズ』が本日より基本プレイ無料化!PS5/PS4/Switch/XSX/Xbox One/Epic Games Storeでプレイ可能に という記事が。 PS4 / Steam (PC) のみだった Fall Guys が、 基本プレイが無料になり PS4 / PS5 / Nintendo Switch / XBox Series X|S / XBox one / Epic Games Store (PC) で提供開始。 但し Steam 版が無くなりましたね。 本作は、最大60人がさまざまなルールのもと競争するパーティロイヤルゲーム。かわいらしくも個性を出せるスキンが多数用意されており、誰でも気軽にバラエティ豊かなゲームを楽しむことができる。 バトルロワイヤルものって、ギスギス感がどうしても出てしまいますが、 Fall Guys の場合は可愛らしいキャラがわちゃわちゃ動くので、 ギスギス感を感じないのも良いですね。 クロスプレイに対応しているので、プラットフォームの垣根を越えたプレイが可能。Epic Gamesアカウントを経由することで、プラットフォームを変更してもデータを共有する仕組みも存在している。 スペック的に一番低いのは Nitendo Switch の携帯モードで一番高いのは PS5 だそうですが、 上手くコントロール出来ているのか、同時に同じフィールドでも楽しめるのは良いのですね。 リリースは 6/21 でしたが、早速サーバ落ち?みたいな現象も発生したようで(Switch 版でマッチングが成立しない)すが、 今日になればもう解消している気もしますね。 私はアクションゲーム下手なのですが、この Fall Guys は気になるんですよね。 それと、リリース発表の時の事前登録をしていましたが、 結局 100 万人の予約まで届かなったようなので、 ネームプレートのみがアンロックって事になりますね。 アプリ内課金という仕様になっていますが、 特に課金も無くカジュアルに楽しもうと思います。

Google MeetがChromeブラウザで

現行通り OFF に出来るのなら問題無いと思いますが。 ITMedia に Google MeetがChromeブラウザで「ピクチャー・イン・ピクチャー」に対応 全ユーザーに順次適用 という記事が。 Gmail に Meet が表示されるようになって暫くなりますが、 Chrome 使用時に PIP 対応になるそうで。 この機能を利用するにはChromeブラウザ(Chrome OSを含む)が必要で、全てのGoogleアカウント/Google Workspaceアカウントにおいて順次対応する。 Workspace アカウントのみではなくて、通常のアカウントも利用出来るようになると。 今までは Workspace のみに適用という物が割りと有ったように思いますが、 さすがに ZOOM が覇権を取っているのをひっくり返そうと思ったら、 全ユーザ向けに提供って選択肢になりますかね。 PIP表示は、現在進行しているMeetのタブからポップアウトする形で行われる。常に手前に表示されるため、他のアプリ(ウィンドウ)を表示している時でも映像を確認しやすいことがメリットだ。 フローティングウィンドで常時最前面に表示。 まぁ、マルチウィンドで表示している時に、ウィンドの背面に回って肝心なものが見えない。 なんて事はよく起こりますし。 これで、meet の利用者が多くなれば、Google としては願ったり叶ったりって感じですかね。 ただ、この手のツールがゴテゴテ目立つのを嫌う(私はそうです)人は、 そもそも meet / Chat の表示を OFF にしている場合も有るので、 余計な機能はイラナイナって。思う人にも配慮は欲しかったり(^_^;) まぁ、私は Firefox をメインブラウザにしていて、 Chrome はインストールしてなかったりするので、 今回の措置は、そうなんだ。って感じで知識として知ることになりますね。

d カード審査状況確認 その 2

 エントリ上げた翌日なのに(^_^;) 一つ前のエントリで 6/13 に申し込んだ d カードの審査が進まない。 っていうのを上げました。 やっぱクレジットカードは審査にそれなりに掛かるよなぁって感じでいました。 それでも申込みが一週間前なので、ひょっとして?なんて思いながら my docomo を確認。 あれ? 表示がご契約中に変わってる。 という事は審査通ったんだ(^_^;) それでも、審査結果の通知メールってまだ来ていないんですよね。 少し調べてみたのですが、d カード(ゴールドも)の審査結果通知メールってかなり遅い見たいですね。 カードが届いてから審査結果通知メールが来たり、 審査に落ちたとメールが来たのにカードが送られてきたりとか。 となると、通知メールよりも実物のカードが届くのを待ってれば良いですかね。 週末位には届くのかな?って感じですねぇ。 届いたら Apple Pay 登録(ドコモじゃないのでひと手間増えるのは確定ですが)と、 d 払いの原資変更、PayPal の原資変更などなど、一気にやってみることにします。

d カード審査状況確認

 カード申し込み完了から最短 5 分で入会審査完了って謳ってるのに 6 月に入り d ポイントの付与方法が変更になりました。 私は携帯電話(ガラケー)が au でスマートフォンが UQ Mobile という、 え?何で d ポイントなの?って感じで使ってます(^_^;) モバイル決済は、ファミペイと d 払いの使い分け。 d 払いの原資は d カードプリペイド。 d 払いに、d カードプリペイド 紐づけで、クレジットカードのポイント還元も受けれていたのですが、 6 月から d カードプリペイドは d カード以外のクレジットカードと同じ扱いになってしまいました。 なので、いっその事 d カードを作ろうという事で申込したのが、6/13 (月) Web から申込み、最短 5 分で審査完了だったらスグだな。って思ってたのですが、 翌日になっても、その翌日になっても審査結果の通知が来ない。 あれ?何だ?って感じで、審査状況を確認してみました。 まずは my docomo へログオン my au は 3G ガラケーの独特の登録方法で登録してるので全然使っていないのですが(^_^;) 何故か携帯電話回線契約が無い my docomo は色々申込んで居るので慣れてたり。 上段メニューの「ご契約内容」をクリックして契約内容を表示させます。 下にスクロールすると、d カードという表示があるのですが、 現在の所、d カードが契約中と表示されているんです。 あ、何だ既に審査通ってるんじゃん。って思ったのですが、 審査結果はメールでの通知されると書いてあったのに、 いまだにメール未着。 どういうことだ?って感じに。 再び上にスクロールして戻り、現在契約中の主なサービスのところを確認します。 DAZN を直契約から docomo 経由に変更したので、 DAZN for docomo 契約中の表示があるその下。 全てのご契約状況を確認をクリックします。 そうすると、ドコモでサービス提供されているものの一覧が列記されます。 下に下にスクロールして行くと d カードの項目が。 ここの表示を確認すると、「申込受付中」 という事は、まだ審査終わってないって事ですね。 確かに私はドコモの携帯電話契約は持っていない。 DAZN for docomo は契約、d カードプリペイドも契約。 別 には home

ニンテンドースイッチが“3DS超え”

 歴代 3 位って事ですかね? ITMedia に ニンテンドースイッチが“3DS超え” 国内累計出荷2500万台を突破 ファミ通調べ という記事が。 発表~発売までは、任天堂オワッタ。って言われてた Switch ですが、 なんだかんだと国内累計出荷台数 2500 万台突破なんですね。 任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」シリーズの国内累計販売台数が推計2500万台を超えたと発表した。「ニンテンドー3DS」(6機種)の累計2459万5000台を超えた。 上位はゲームボーイとか DS とかの携帯機なので、 価格面でかなり違いが有る Switch が歴代 3 位になっているのはすごいですね。 (既にファミコン、スーパーファミコンは抜いてたんですね) 17年3月の発売から5年3カ月だった。 この期間を見て、上位版とか次モデルの投入が結構難しいよねぇ。って思いました。 大型タイトルが年末に向けて予告されているので、 まだハード売上は積み上がると思いますが、 そろそろ次モデル若しくは、上位機の投入が出て来る頃じゃないかなぁって気もしたり。 PS / XBOX とは違いスペックでゴリゴリ押すタイプの機械ではないので、 上位機という感じにはならないのかもですが、 2017 年当時のハードコンセプトと、2022 年のハードコンセプトはやはり変わっていると思いますので、 社内では水面下で色々模索しているんでしょうね。 記事に歴代売れたソフトベスト 3 も載ってますが、 やっぱりあつまれ どうぶつの森は頭一つ抜けてる感じがしますね。 確かに、発売の時って店頭にパッケージ版が並んでいるのを発売日の午前中に見ましたが、 翌日には店頭から消えていたので、 初速の売れ方とそれ以降の継続しての売れ方が凄かったんだろうなぁって思いますね。 あれから 2 年経過していますが、まだ継続してプレイしている人はどれ位居るんだろう?と 気になってしまいました。 歴代 3 位になって後 2 つになりましたが、 流石に上位はまだまだ台数が多いので簡単ではないですが、 据置機+携帯機でここまで来たのであれば、 頂点を極めてみて欲しいなぁと思ったりもしますね。

「REGZA TV スティック」登場

 これ、Fire TV Stick の OEM ?って思ってしまいました。 いつものインプレスに 「REGZA TV スティック」登場。Google TV採用ストリーミング端末 という記事が。 その昔に一瞬流行ったスティック PC では無く、 Amazon の Fire TV Stick に酷似したデザインですね。 液晶ディスプレイやテレビにHDMIで接続し、インターネット動画コンテンツが楽しめるストリーミング端末。OSにGoogle TVを採用し、Google認証(GMS認証)を受けているため、「様々な動画サイトやアプリ・コンテンツをダウンロードしてお楽しみ頂ける」という。NetflixやDisney+にも対応。 接続はテレビと HDMI で接続。 OS が Google TV で Google 認証を受けている。 でも外観は、Amazon Fire TV Stick に酷似(^_^;) 一瞬こんがらがったのですが、 Amazon Fire TV Stick は Amazon Fire OS で REGZA TV ステックは Google TV ですね。 なので、外観は Fire Stick なんだけど、中は Chromecast って感じですかね。 とは言え、どちらも Android ベースなので大差は無いですかね。 プロセッサとしてAmlogic Quad-Core 最大1.8GHzを搭載。メモリは2GB、ストレージメモリは8GB。HDR10、HLGに対応。Dolby Audioにも対応する。 HDR10 / HLG に対応しているって事は、最近の 4K 用デバイスと同じですね。 であれば価格の 1 万円をちょっと超えるのは、そんな感じですかね。 リモコンにはストリーミングサービスのダイレクトボタンが 4 コ装備されていて、 それぞれ、Youtube / Netflix / Amazon Prime Video / Disney+ が割当されてますね。 ダイレクボタンのサービスをヘビーユーザーとして利用しているのであれば、 便利に使えそうですね。 スマートテレビじゃないけど配信サービス使ってみたいな。 って思う人には、Apple TV / Fire TV Stick / Chromecast 以外の選択肢が出来て選ぶ楽しみが出来ますね。 ただこのタイプの製品っ

500人に聞いた! 通帳記帳する

 昔に作った口座と、ネット支店口座とかで異なりますねぇ。 マイナビニュースに 500人に聞いた! 通帳記帳する頻度ってどれくらい? という記事が。 通帳記帳するタイミングって改まって言われて思い出してみたのですが、 その昔に作った口座は当然紙ベースのものなので「通帳」は手元にありますが、 最近作ったネット支店口座とかは、当然ながら Web 画面で見る。って感じなので、記帳?って感じですね。 私のパターンだと、通帳が有る口座は月に 1 回記帳。 通帳が無い口座はアプリで今現在の値を確認って使い方ですねぇ。 記事では、月 1 回が一番多かったので、私もその中に入るって感じですかね。 最初に勤めた会社は、先輩が銀行システム専門の会社から転職して来た人だったので、 記帳をせずにずっと放置しておくと、そのうち明細が 1 行にまとまってしまうので、 入出金を明細で確認したいのであれば、ちゃんと通帳記帳してね。って言われてました。 (未記帳セグメントが一杯になったら、明細を 1 行にする更新処理が実行されるそうで) 「家計管理ツールと連動できる銀行が増え、スマホのアプリで好きな時に残高確認や取引履歴が確認できるようになったため、通帳記帳の必要性が減っているのではないでしょうか。ひと昔前のように、『給料日に必ず記帳する』といったような定期的な記帳の習慣がなくなってきているようです」とのこと。 昔は、記帳して初めて現在の残高が分かる状態でしたが、 今はスマートフォンアプリでリアルタイムに残高と直近の入出金は分かりますし、 家計簿アプリと金融機関を連携させておくと、家計簿アプリ側で残高推移とか見せてくれたりするので、 単機能としての通帳っていうのは役目を終えつつ有るのかなぁって思いますね。 それを思ったら、スマートフォンとかへの集約度が凄いなぁと今更ながら思いますね。 複合的に連携するから使いやすくなる。というのは理解できますが、 スマートフォンへの紐づけ度合いがちょっと異常な?って位になって来ているようにも思ったり。 でも、後戻り出来ないんでしょうねぇ。

AdobeがPhotoshopの無料Web版を

最近 Web 版のレタッチソフト多くなったので、対抗ですかね。 ITMedia に AdobeがPhotoshopの無料Web版をカナダでテスト提供開始 という記事が。 現在の Photoshop はサブスクリプションへ以降していて、 月額利用料金を支払ながら使う必要があります。 Web上で無料で利用できる「Photoshop」のテストをカナダで開始した。より多くの人にPhotoshopを使ってもらい、有料版の契約に繋げるのが狙いのようだ。 Photoshop の全機能は使え無くて良いから、レタッチを施してダウンロードしたい。 ってニーズは個人用途では多かったりするので、 フリーで Web 版のレタッチソフトを提供しているものも見かけるようになりました。 逆に Photoshop は高いから、そういった Web 版で済ませよう。っていうのをよく見るので、 Adobe が焦って無料 Web 版を出して来たようにも思えるのですが。 有料契約者向けの一部機能は使えないものの、Photoshopのコア機能と見なされる部分は無料で利用できる。PhotoshopのWeb版は、同社のCreative Cloud加入者向けにβ版として提供されているが、無料版ではAdobeアカウントがあれば誰でも利用可能となる。 コア機能というのがどの辺りまでを指すのかは不明ですが、 レイヤー、マスク、トーンカーブ、リサイズ、色変更、透明、PSD/JPG/PNG 保存 の辺りが出来たら、個人用途としては問題無いようにも思ったりするのですが。 最初はカナダで提供だそうなのですが、好評なら全世界規模で利用可能にして欲しいですね。

Suicaはライバルではない?

ターゲットが違うって事ですね。 ITMedia に Suicaはライバルではない? クレカタッチで電車乗車を交通事業者が進めるワケ という記事が。 最近、VISA タッチでバスに乗れるとか、電車に乗れる実証実験をやってるというニュースを見聞きしますが、 あれって、Suica に対抗してって事じゃないんですね。 この仕組みはSuicaなど国内で普及する交通系ICと競合するものではない。すでに一定の普及をした交通系ICの置き換えとして、クレジットカードのタッチ決済を検討している交通事業者はないだろう。 これ、最初はそう思いました。 大都市圏で沢山利用されていて、既に単なる電車の運賃支払の垣根を越えて、 商品代金等の決済手段として定着しているのに、 それを置き換えるとなると、相当なロスが出るんじゃ?って感じでした。 クレジットカードのタッチ決済を導入する目的は、既に交通系ICを導入している事業者であればインバウンド対応だ。そして、交通系ICに未対応の事業者はコストを抑えてキャッシュレス化するという意味合いが強い。 インバウンドは以前に比較して相当下がっているように思うので、 果たして切り札的なものかな?って気がしますが、 交通系 IC 未対応の事業者が非接触型決済導入と思った時の、 導入コストを抑えれる。というのはメリットがありますね。 Suica (それに準ずる JR 各社のもの) は自動改札や、 私の家の最寄り駅は昼間は委託有人、早朝夜間は無人駅ですが、 ICOCA 入場/出場記録用の端末は有ったりしますが結構お高そう(^_^;) なので、コストはやはり掛かるのかなぁと。 有人改札にリーダーを設置するというやり方であれば、比較的導入は容易だ。 これは、まさにですね。 VISA タッチを、通常の店舗で支払うのと同じ感じで、 駅の改札で VISA タッチするって方法なら、必要なのはリーダーのみなので、 大規模工事も不要だし、お試しで導入してみようかって事に舵を切る事も有るかと。 ただ、Suica の非接触での反応速度は、非接触型決済デバイスでも屈指の速度なので、 Suica の速度に慣れている人が、VISA タッチだとモタツキを感じるかもですね。 Visaでは最長0.5秒の処理速度がルールだが、Suicaなど日本の交通系ICは0.2秒とさらに速い。今回の三井住友カードらの

ストリーミングデバイス上で表示される広告の17%は

それ言い出したら地上波の広告ってどうなんの? Gigazine 日本版に ストリーミングデバイス上で表示される広告の17%は「テレビが電源オフの時」に再生されて年間1300億円以上を浪費しているという報告 という記事が。 ストリーミングデバイスで再生される広告の 17% はテレビが OFF の時に再生されていて、 視聴者に届いて居ないって事なのですが。 テレビの電源をオフにしても、HDMIポートを介してテレビに接続されているストリーミングデバイスに、テレビの電源がオフになったことを知らせる信号が送信されないケースは多いとのこと。そのため、ユーザーがテレビの電源を切る前に視聴していたストリーミングアプリを終了するか一時停止するかしない限り、たとえテレビに写っていなくてもストリーミングデバイスは番組と広告を再生し続けます。 それはそうったものじゃないですかね? 良い例が地上波のテレビ放送で、オンデマンド放送ではないので番組放送プログラムに沿って放送。 しかし、視聴者が居なくてテレビの電源を切っていても延々と垂れ流している状態。 それと、ストリーミングデバイスが接続されたテレビが切られている時に延々と広告を再生している状態。 特に違いは無いようですが? 視聴者が見ている時にピンポイントで見せたい広告を届けるのが、ネット広告のメリットですが、 とは言え、見ていないタイミングも存在するのでそういったものじゃないですかね? 「広告が電源の入っているテレビで流れているかを確認できる新サービス」を広告主に提供する予定だと発表。さらにデジタル広告業界団体は「テレビが一定時間操作されていないことを認識するセンサー」など、テレビがオフになっていることを検知する技術も開発する予定だと、ウォール・ストリート・ジャーナルは報じました。 今の HDMI ってリンク機能が有ったりするので、HDMI-CEC で分かりそうな気がするんですけどね。 テレビ電源が落ちたら、HDMI-CEC でテレビの電源切れたよ。って通知が来ると思うので、 それを検出したら、ストリーミングデバイスは再生を止めるかスリープに入るかの選択肢を取れば良いのでは?って気もするんですけどねぇ。 今どき HDMI リンク機能が無いテレビの方が少ないと思いますので。 古いタイプでリンクはメーカー固有機能とかそもそも実装が無いとかは困り

穴をあけずに壁掛け風

65V まで対応 いつものインプレスに 穴をあけずに壁掛け風、テレビ上の空間も活用できるTVスタンド という記事が。 薄型 TV が各家庭に行き渡る頃って、昔からのように TV 台の上に乗せるって感じでしたが、 最近は壁掛けにならなくても、壁寄せで設置っていうのを見かけるようになりました。 天井と床の間にフレームを押し当てることで固定する“突っ張り式”のテレビスタンド。「壁掛けにしてみたいが壁に穴はあけたくない」人に向けて、「壁を傷つけることなく壁掛けに近いレイアウトでテレビを配置。賃貸のお部屋でもお手軽に取り入れることができ、天井と床で固定するので安全性にも配慮された製品」だという。 壁寄せ設置の TV 台の場合底面の面積を割りと広く取り、 もしもの揺れとかでも転倒を防ぐようになっていますが、 この製品は、突っ張りポールが上に付いている形状なので、 底面の面積がそこまでは広くなってないですね。 デットスペースになりやすいテレビ上部に収納棚を配置する事で、空間を有効活用。 いや、これ、結構革命かも?って思うんですよね。 薄型 TV でサラウンド鳴らす時に本気で AV 環境構築する人は、 沢山スピーカーを周りに配置するのでまぁ普段通りって感じですが、 サウンドバーでお手軽に鳴らす時って、設置は TV の下が相場なんですよね。 そしてサウンドバーが TV 下にある時って、 音が画面よりも下で鳴ってて画面とずれてるって感じること多いんですよね。 (ヤマハの YSP みたいな特殊な構成の場合は別ですが) そうなると、サウンドバーを TV の上に設置したくなるんですが、 薄型 TV の上は空間が開いているんですよね。 しかし、この製品なら、TV の上の棚にサウンドバーが設置できる。 これは凄いことじゃないかなって思いますねぇ。 この TV スタンドに搭載出来る最大画面サイズは 65V までで 75V には非対応という事で、 55V からの乗り換えだと 75V が大きくなった実感を感じるので、 搭載不可なのが残念ですが、 先のバージョンで中央の支柱幅が倍になり、突っ張りポール部分が倍増して、 75V も搭載出来るぜ!って製品を期待したいですね。 とは言え、「TV の上に TV に載せずに物が置ける場所が用意される」のは良いですね。

スマホにスマホかざして「iD」支払い

 専用リーダー無くて良いのは便利そうですね。 ITMedia に スマホにスマホかざして「iD」支払い ドコモが実証実験 専用端末なしでもタッチ決済導入しやすく という記事が。 QR コード決済は、カメラで読ませるか、読み込んでもらうかの動作をしますが、 iD とかの非接触型決済の場合は、リーダーへ近づけたら OK って動作をします。 そのリーダーを介さずにスマートフォン同士を接近して決済を行う。っていう実証実験ですね。 専用アプリをインストールすることで、市販のスマートフォンをタッチ決済端末として使えるというもの。一定のNFC読み取り性能基準をクリアした端末のみ使用するという。 店舗とかも非接触型決済、コード決済、IC カード決済対応のマルチリーダーとかを導入している所が多くなりましたが、 そのマルチリーダー導入のコストも馬鹿にならないですよねぇって思っていたので、 iD でスマートフォン同士の近接で決済出来るのなら、 リーダー無くて良いのでお手軽ですよねぇ。 QR コード決済は、店舗側もスマートフォン使って読み込ませて決済しているお店に行った事が有るので、 iD もスマートフォンで完結するのであればお手軽って思いますね。 ただ、そうなるとクレジットカードに代表される IC カードだけは磁気ストライプも有るので、 どうにもって感じですかね。 タッチ、コンタクトレス が搭載されている IC カードは大丈夫ですが、 磁気ストライプのみなんてカードだと決済に困るって事になりそう。 2022年3月末時点でのiD対応決済端末は全国で185.7万台を突破。iDの普及に向け、従来の決裁専用端末に加え、スマートフォンなどの汎用デバイスを活用した決済方法も拡充させる予定。 私の iPhone 12 mini の Wallet に登録しているのは、 NICOS VISA (QuickPay) と d カードプリペイド(iD / Mastercard) の二種で、 決済は iD の方が多いので、こういったものが身近に利用出来るのは、 親近感が有りますね。 実証実験の期間が未定なので、ドコモだと恐らく相当な期間実証実験をやりそうなので、 実際にスマートフォン同士を近づけて決済っていうのが出来るようになるまでは時間がかかりそうですね。

KYF42 アップデート通知

スマートフォンみたい(^_^;) 昨日エントリを上げた KYF42 のアップデートですが、 何気なく携帯を開いたら、 見慣れない、でも意味がわかるアイコンが左上に表示されていました。 孤を描いた矢印が上下に表示されているって事はアップデートですよねぇ。 アニメーションとかはせずに特に主張はしていないものの、 アップデートあるよ。 って通知が出ているんだと思ってました。 KYF42 ってホーム画面上でもゾーンで枠が表示されて選択出来るので、 最上部を選択して、ボタン押下してみました。 表示されたのは通知メッセージ。 何と今朝というか相当の深夜に既にアップデートファイルはダウンロードしてたんですね。 24 時間後。つまり明日の同時刻にアップデートするよ。って事なんですね。 今までの携帯電話って、 利用者が PC とか使ってアップデータをダウンロードして、 メモリカードにコピーして、それからアップデートって手順を踏み。 当然アップデート中は電話とか出来なかったのですが、 自動ダウンロード、自動更新ってなっていると、 利用者って気がついたらアップデートされてた。 って感じになるんですね。 まるでスマートフォンみたいじゃないですか(^_^;) ああ、内部 Andorid だから当然の動作ですよね。 でも、携帯電話でこの動作って何か画期的って思ってしまいました。

au、「GRATINA KYF42」の

 Android だからファイルサイズ大きいですねぇ。 マイナビニュースに au、「GRATINA KYF42」のソフトウェアアップデート という記事が。 今年の 3 月の終わり。au 3G サービスが終わる時に K011 から機種変した KYF42 ですが、 ソフトウェア・アップデートが配信開始ですね。 アップデート内容は音声レコーダーで録音中に本体を閉じると無音で録音される事象の改善。このほか、製品をより快適に利用できるようにするための改善内容も含まれる。 見た目はガラケーですが、中身は Android なのでアプリのバグっていうのは色々有るんだろうなぁって感じですね。 不具合修正は、まぁ、よろしくお願いしますって事ですが、 製品をより快適に利用出来るようにするための改善。 それって何だろう? あれかな? 着信履歴の一覧で、掛け直したい時に該当行を選んで、 中央ボタン押したあと。 今まで (K011) ならもう一回中央ボタン押すと、発信出来たのですが、 KYF42 は中央ボタンには割当が無く、左のアドレス帳ボタンを押し、 発信に合わせてから中央ボタンを押すという謎動作仕様。 SO206(docomo) / A3014A(au) / W21S(au) / K011(au) 全てで、 中央ボタン 2 連射で掛け直し出来たのが、 KYF42(au) はその動作にならないんですよね。 こんなの使ったらスグ分かるでしょ?って思うのですが。 (まぁ、昔から作った人使って無いよね?っていうのがいつもだったので、今回もそうなんでしょうけど) アップデートファイルのサイズが約 80MB って事なのですが、 やっぱりこのあたりは Android ですねぇ。 Android として見ればファイルサイズは小さいかもですが、 ガラケーとして見ればファイルサイズ巨大だよなぁって思いますねぇ。

VHSを知らない若者は68%

 まぁ、そうですよねぇ。 マイナビニュースに VHSを知らない若者は68%、10代女性で使用経験がある人は0%という結果に という記事が。 2016 年にフナイが VHS デッキの生産終了で終焉していて、既に 6 年が経過していますが、 実際問題として家庭の VHS デッキは 2010 年頃までには無くなってましたよねぇ。 回答で最も多かったのは「VHSを知らない」で68%という結果になったという。次いで多かったのが「VHSを知っているが、使ったことはない」「VHSを知っており、実際に使ったことがある」と回答した人がともに16%で、全体のおよそ7割の方がVHSを知らないことが分かったという。 比率的に 10 代の解答で「知らない」っていうのが多くなったのかなぁって感じですね。 まさか、ここで VHS は知らないけど β は知ってるなんて事は無いでしょうし(^_^;) 「VHSを知っていて、利用経験がある」と回答した割合を年代と男女別でみると、20代女性が32%、次いで20代男性が28%、10代女性では0%という結果になったという。 この結果は興味深いですよね。 男性の場合は、年代が下るとそのまま減るんですが、 女性の場合は、20 代は男性より多いのに、10 代になると男性より少ないっていうのは、 この 10 年のギャップの間に VHS というか録画したものを見る/録るっていう事をしなくなったんじゃないかなぁと思いますね。 私が HDD/DVD レコーダを手に入れているのが 2006 年で、地上デジタル前夜。 この段階で 16 年前で、地上デジタルが始まって 11 年経過。 地上デジタルを VHS で録れるのは D-VHS のみでしたし、ハイエンドだからマニア層向けだったので、 一般的にはこのタイミングで無くなっているので、 10 代はそりゃ分かりませんよねぇって思いますね。 次の 10 年後に今度は何を聞いたら「知らない」が圧倒的になるのか興味深いですね。

Apple、ステージマネージャと外部ディスプレイの

 これが予定されていたから、Air も M1 化したんですかね? gadgetouch に Apple、ステージマネージャと外部ディスプレイのフルサポートした「iPadOS 16」を発表 という記事が。 今朝発表された iPadOS 16 に搭載されるステージマネージャーと外部ディスプレイサポート。 これで、タブレットのルールから開放されて、 より元々の MacOS に回帰して来ているように思いますね。 M1チップを搭載したiPad ProやiPad Airでは仮想メモリスワップに対応します。iPadのストレージを使用して、すべてのアプリで利用可能なメモリを最大16GBまで拡張できます。 さらに、「macOS Ventura」に搭載される「ステージマネージャ」が「iPadOS 16」にも搭載されます。アプリとウインドウを自動的に整理し、タスク間の切り替えをすばやく簡単にできるようになります。 仮想メモリスワップ、ステージマネージャー、最大 6K 解像度の外部ディスプレイサポートは、M1 搭載が前提。 M1 より前に搭載されていた、A** チップではその機能の恩恵には預かれ無いみたいですね。 iPad Air がモデルチェンジして、ipad Pro と同じく M1 を搭載した時に、 Pro との差別化を思ったら M1 にしない方が良いんじゃないか?って思ったのですが、 iPadOS 16 の主要機能を使えるのが iPad Pro のみだと iPad 利用者の比率的に相当バランス悪くなると思うので、 全面スクリーンの Air / Pro は iPadOS 16 のフル機能使えますよ。って方向にしたのかなぁって気も。 これ、そうなると iPad mini 6 が発売 1 年未満なので、 一概に全面スクリーンの iPad シリーズは iPadOS 16 全機能開放とならないですかね。 秋の提供開始でも mini 6 は 1 年経過なので、mini は違う道を行くって感じですかね。 そして、最大ユーザー数だと思う旧来デザインの正面ホームボタン搭載 iPad は、 Pro が M1 Max や M2 へ、Air が M1 Pro とかに世代が進んだ時に、 M1 搭載って道を歩むのかもですねぇ。 昨年秋みたいに、iPad 9Gen / mini 6 が立て続けにモデルチェンジした

『ぽっぷるメイル』などメガCDタイトルも

 メガドラ 2 ミニじゃなくてメガドラミニ 2 なんだ。 ascii.jp に 『ぽっぷるメイル』などメガCDタイトルも収録!「メガドライブミニ2」が10月27日発売 という記事が。 先週末に発表になったメガドライブミニ 2 ですが、 記事になる速度がサイトで違いますね。 ミニサイズの家庭用ゲーム機第2弾となる「メガドライブミニ2」を発売すると発表。発売日は2022年10月27日、価格は1万978円となる。 ぱっと見、メガドライブ 2 ミニなんだと思ってたのですが、 メガドライブミニ 2 ってなってて、 これはメガドライブミニの新モデルって事なんだなぁって思いました。 と言うか、サターンミニじゃなかったの?(^_^;) 前回のメガドライブミニと比較して、値段上がったなぁっていうのが素直な乾燥だったりしますが。 今回も移植は M2 が手掛けているようで、たしかに本数は増えていますが、 半導体不足なのかな?それとも円安が絡んでるのかな?って思ったり。 確かに、現状の 5 万近くするハードから比べれば低価格ですが、 いわゆるゲーム機の第 4 世代のものなので。 (PS/SS/N64 の次世代機と言われたのは第 5 世代) まだ発表されたのは 10 タイトル +1 のみですが、 社外品ってシルフィードとサンダーフォース IV の二本のみ。 メガドライブミニの時には、ダライアスとテトリスが目玉でしたが、 今回のメガドライブミニ 2 では目玉が何になりますかね。 今回も日本版、北米版、インターナショナル版と収録タイトルが違うというのは有るんですかね? なんとかどのバージョンでも同じ構成であって欲しいのですが。 それと、これメガドライブミニユーザーは有料アップデートで、 メガドライブミニ 2 のソフトも追加出来るなんてならないですかね? 形状は過去ハードのミニサイズですが、 結局はエミュレーションハードな訳ですから。 エミュレーターなら出来ると思うんですけどねぇ。

「dポイントクラブ」改定

 私は四つ星になったのですが微妙な感じになりました。 ITMedia に 「dポイントクラブ」改定 6月3日以降のお得なdポイントのため方は? という記事が。 改定になった d ポイントクラブ。 溜まりやすくなったという事なのですが。 dポイントクラブとは、共通ポイントのdポイントがたまる・使えるポイントプログラムのこと。dポイント加盟店で「dポイントカード」を提示することで、基本200円(税別)で1ポイントがたまる。 これが基本ですね。 これにプラスして、ドコモ関連のものでお金が動くとポイントが追加加算に。 私は、携帯は au と UQ Mobile の KDDI なのですが、 ファミリーマートとローソンでそれぞれ d ポイントが貯めれるようになったので、 d ポイントへまとめた経緯が有ります。 (それまでは、Tポイント偏重でした) タイミング的に、iPhone 4S → 12 mini の時に重なっていたので、 ファミペイとd 払いを併用して、でもポイントカードは d ポイントカードにしていました。 ファミペイは現金チャージしているので至って普通ですが、 d 払いはクレジットカード払いにしていて、カードは d カードプリペイドを設定。 この場合、d 払いアプリで支払い時にポイントカード提示をした所には、 d 払いのポイント+d カードプリペイドのポイントも加算されて二重取りになっていました。 5/31 までは。 一番のおすすめが、「d払い」でポイントを2重取りすること。d払いの支払い方法に「dカード」またはdカード GOLDを設定することで、d払いの支払いで基本0.5%、カード決済で1%がもらえるので、いつものお店の買い物で1.5%のdポイントが得られる。さらにdポイント加盟店なら基本1%がたまるので、ポイント3重取りが可能。 そうなんです。 これが d 払いでの一番効率の良いポイント加算方法。 なのですが、6/1 から何故か d カードプリペイドは、他社クレジットカードと同一扱いで還元ポイントなしに。 なぜ?プリペイドとは言え d カードって名前なのに? 今までは、ドコモユーザーでは無いけどそれに近い恩恵を受けていたのですが、 6/1 以降はなんだかポイント貯まらないんだよねぇ。ってなっているのがヒシヒシと(^_^;) 最適解は d カードですよねぇ(通常版は

REGZA新製品のリモコンに

 配信サービス専用リモコン有って良いかも? ascii.jp に REGZA新製品のリモコンに「TVer」アプリをワンボタンで起動できるTVerボタンが搭載 という記事が。 最初は Netflix ダイレクト起動ボタンを各社に搭載をお願いして回った。 って記事を読んだことが有りますが、 それから思えば、配信サービスダイレクト起動ボタン増えましたよねぇ。 TVS REGZAの「X9900Lシリーズ」「Z875L/Z870Lシリーズ」のリモコンに、「TVer」のテレビアプリをワンボタンで起動することができる「TVer」ボタンが搭載される。 他の配信サービスに比べて、 TVer の立ち位置は放送補完って感じがするので、 独立した配信サービスとは少し違うようにも思いますが、 リアルタイム視聴できなかった時に、 TVer で配信を見るという生活になっている人は、 一発起動っていうのはありがたいですよねぇ。 動画配信サービス用の独立ボタンが多くなってきましたが、 動画配信サービスを一発で呼び出せるリモコンって有っても良さそうなんですが。 動画配信サービスのボタンをもっと大きく。 後は音声制御用にボリューム上下とミュート。 映像制御用に静止、停止、早送り、早戻し、x1.0、x1.25、x1.5、x1.75、x2.0 倍速ボタン。 メニュー遷移用に回転+押し込み式のコマンダー。 それだけで良さそうなんですけどねぇ。 あ、リモコンって既得権で 1 ~ 12 までの 12 個のボタンを搭載しないといけないんでしたっけ? だとしたら、デザイン悪くなるなぁ(^_^;) 地上/衛星無しの配信専用モニタだったら、ボタン制限ないから、 配信サービス受信テレビって出した方が速いかもですねぇ。

Yahoo!ショッピング、メルマガ配信を

そう有るべきです。 いつものインプレスに Yahoo!ショッピング、メルマガ配信を「デフォルトオフ」に変更 という記事が。 ネットショッピングとかで商品を購入する時って、 気をつけていないと、メルマガを何種類も受け取るって設定がデフォルトで ON になっていますが、 Yahoo! ショッピングと PayPay モールの注文画面では、 表示されているけどチェックはされていない状態になるそうで。 これまでのYahoo!ショッピングやPayPayモールでは、注文時の内容確認画面で、ストアやサービスからのメルマガ配信の初期設定が“オン”になっていた。16日以降は、メルマガ“配信なし”にする仕様(デフォルトオフ)に改める。デフォルトオフにより、ユーザーは希望時のみ、メールマガジンを受信するを選択する形となる。 ほんとそう有るべきですよね。 ネットショップのメルマガって、超々長文のものが沢山配信されてきて、 どうせ読まずに削除って事になるのなら、 最初から配信しなくて良いですしって思うこと多々有ります。 Yahoo!JAPANの各サービスに対して、品質改善への提案を行なう「サービスななめ会議」でも、デフォルトオフへの改善要望の声があがっていたという。 そもそも、デフォルト ON 運用を選ぶ段階で、 顧客視点に立ってないよね?って思うんですよね。 新サービス投入?! それなら、デフォルト ON だ!って短絡的な発想で、設定が ON になっているものが殆どですが、 ユーザー視点なら、本当に必要としている人に届けば良いよ?って事になるんですよね。 Yahoo! ショッピング/ PayPay モールの試みが、 他のサービスにも影響して欲しいなと思いますねぇ。

ドアダッシュ終了。日本では

 サービス過多だから淘汰に入ってますかね? いつものインプレスに ドアダッシュ終了。日本ではウォルトに集約 という記事が。 デリバリーサービスは Uber Eats か出前館って感じではありますが、 ドアダッシュがウォルトを買収して、 日本ではウォルトブランドで展開って事なんですね。 DoorDashは米国最大手のフードデリバリー会社で、日本では2021年6月にサービスを開始した。Woltはフィンランドのフードデリバリー大手で、日本上陸は'20年3月。今回の買収完了にあわせ、日本で存続するのはWoltとなり、DoorDashブランドのサービス・アプリは8月31日をもって終了する。 買収したのがドアダッシュなので、ウォルトが無くなってドアダッシュになるのかと思いきや、 ウォルトに集約っていうのは、はて?って感じがしないでもですが。 国内での知名度とサービスエリアと収益を比較した時に、 ウォルトで行く方がメリットがある。という判断に至ったのかもですね。 フードデリバリーサービスでは、1月末にfoodpandaが、5月にはDiDi Foodが日本市場から撤退し、楽天ぐるなびも7月にサービス終了する 実際サービス過多のように思えますので、 イチから提供範囲を広げるのはコストに見合う収益が上がらないのようにも思いますね。 私がお昼とかに行くお店とかでは、Uber Eats とウォルトのステッカーを貼っていて、 その他のデリバリーサービスはあまり見掛けないので、 そういう意味ではウォルト残しの方が良いんですかね。 とは言え、フォードデリバリーサービス≒ Uber Eats って感じになっているので、 それをひっくり返すのは厳しそうですけどねぇ。

Ittousai氏の新媒体、「TechnoEdge」に

 テクノコアじゃ無いんですね。 ITMedia に Ittousai氏の新媒体、「TechnoEdge」にEngadget日本版正統後継目指し、6月中旬立ち上げ という記事が。 Ittousai 氏の新媒体は TechnoEdge に決まったそうで。 しかも、Engadget 日本版正統後継を目指すという事は、路線は Engadget 日本版って事ですね。 当初は「TechnoCore」(テクノコア)という媒体名を予定していたが、テクノコアは新会社の社名となる。代表取締役を務めるのはIttousai氏による立ち上げ後に編集長を務めた鷹木創氏。 最初はテクノコアって名前になるって記事になりましたが、 会社名がテクノコアで、媒体がテクノエッジって事なんですね。 立ち上げたのは Ittousai 氏で、テクノコアの社長は鷹木さんなんですね。 私が Engadget 日本版を知った時には、鷹木さんが編集長だったので、 テクノエッジで Ittousai 氏が編集長で社長が鷹木さんって組み合わせはどんな感じになるんだろう?って感じですね。 鷹木さんも社長業の傍ら、記事を書いて欲しいなぁと思ったり(^_^;) それこそ、百名さんと種ちゃんと鷹木さんで撮っていた週間 Engadget みたいなのを、 再び Youtube で流して欲しいなぁと思ったり。 鷹木氏は「Ittousaiの責任編集で読めるのはテクノエッジだけです。イードとの提携によって骨太なメディアを運営できればと考えています。日本だけでなく仮想空間を含めた世界のテクノロジーシーンを積極的に記事化し、未来が現実になってゆく最前線を伝えて参ります」と述べている。 新規で会社を興していきなり陣容が整うのは至難だと思いますので、 提携での立ち上げて速やかに軌道に乗せるというのは有りですね。 ただ、Engadget の雰囲気は引き継いで欲しいなと切に願いますねぇ。