スキップしてメイン コンテンツに移動

いよいよ競争が本格化 2021年に登場した

 多分、home 5G って最適化をしてる気がする。

ITMedia にいよいよ競争が本格化 2021年に登場した「5Gホームルーター」を振り返るという記事が。

2021 年に 5G ホームルーターがキャリアから出揃ったという事での記事ですが、
私は WiMAX + 5G へ移行せずに、home 5G へ移行したクチだったりします。

WiMAX(1) からのユーザーで、WiMAX の速度制限無し、利用量無制限に惚れて使っていましたが、
WiMAX 2+ になって以降の 3 日で 10 GB 制限や、
LTE 推しで 7GB 超過後の 128K 制限には辟易してたり。
WiMAX + 5G でも 3 日で 15G や 30G の制限は残っていて、
素直に WiMAX 2+ → WiMAX + 5G への乗り換えは躊躇って感じでした。

その WiMAX + 5G (UQ / au 共) の制限って何?って感じの、
home 5G はインパクト有ったなぁって感じで。

切り替え直後は、WiFi 5 で 50M 超えてたらスゲエって感じでしたが、
回線状況確認しながら最適化を常時してる気がします。


WiFi 5(IEEE802.11 ac)の iPad Gen 6(2018) ですが、
速度チェックすると、120M とか普通に出るようになって来ていて、
今まで 100M の壁が有ったのに、何だこれ?って感じで超えてくるんですよね。

WiFi 6 の iPhone 12 mini とか使うと、200M 超えが基本みたいになってたり。

私の自宅って、5G エリア外なので、4G エリアなんですよね。
それなのにこの速度って(^_^;)

記事では、au / UQ の容量制限の事をさらっとしか書いてないですが、
WIMAX2+ で制限当たった時の酷さは、元 WiMAX ユーザーは身に染みているので、
その部分も触れて欲しかったですねぇ。

2022 年も各キャリア活発にサービスを競って欲しいのは事実ですね。
いつまでも home 5G の天下って事も無いでしょうし。

コメント