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PS5は、PS4上位互換。

1、2 はすぐにエミュ出来ると思いますけどね。

いつものインプレスにPS5は、PS4上位互換。8コアZen 2搭載で2020年末に登場という記事が。

来年末(2020 年末)に、PS5 が発売になるそうで。
現行の PS4 が早 7 年も経っているのが何か不思議な気もしますが。

PS4 の時に歴代手厚く守ってた PS1 の互換性ですら完全に切ってしまい、
PS ファミリを謳ってるけど違うんじゃない?って感覚にもなりました。
内部が、ほぼ PC な PS4 だから専用機の立ち振舞は似て非なるものなのか?とも。

今回の PS5 は PS4 からの正常進化な感じですね。
カスタム SSD が乗るとかって言うのも見ましたが、
それって今の 2.5 インチ HDD を SSD 装換って方法じゃなくて、
M.2 SSD を乗せるって事で実現じゃないのかな?
速度が早くなるっていうのも、M.2 SSD なら頷けますしね。

互換性、PS4 は堅持の方向ですね。
でも、ハードパワーを考えたら PS1 / PS2 はエミュレーションできるんじゃないかと思いますが。

ただし、ストリーミングがどうのとか、一度買ったソフト(PS1/2 用のディスクメディア)を、
改めて現世代機用のアーカイブとかって名前でダウンロードで買い直すのは、
互換性維持じゃないです。
それは単なる移植です。

あくまで、PS1 / PS2 世代のパッケージメディアを読み込みプレイできる。
っていうのが互換性維持なので、
変な意味に捻じ曲げずに、対応は考えて欲しいなぁって思いますね。

PS3 だけは、未だに CELL B.E.とメモリ周り/GPU をエミュレーションするのは、
PS5 世代でも荷が重いのかな?って思いますね。

アーキテクチャを、PS4 以降で大幅変更無しなら、
数世代先だと、エミュレーション出来るくらいのハードパワーになるのかなって思いますねぇ。

それと、今回も日本発売は後回しなんですかね?

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