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VMWare Fusion 7.1.2 バージョンアップ

何が変わったんだろう?

Fusion を起動したら、

7.1.2のダウンロードが可能になったメッセージが。
先日の、7.0.1へのアップの事が有ったので、
多分正確には、この7.1.2が対策版なのかな?って感じでは有るのですが、

Fusion 7.1.2 /Fusion 7.1.2 Professional リリースノートを見ると、
バグフィックスでのバージョンアップというのが書かれていて、
解決した問題がズラズラと書いてあるんですが、
マイナーアップかな?って感じですねぇ。
Windows10の修正も、数時間以上Windows10をアイドリングするとクラッシュって、
自分の使い方だと、アイドリングで数時間は無いよなぁって感じで、
あとは、
一定のUSBデバイスの対応。
Windows8.1の仮想マシンでUSB3.0デバイスが直接ハンドリング出来ているので、
このあたりも特に問題なくだなぁ。
って思いながらアップロードを実行。

サクサクと進み

バージョンアップ完了。
で、ちょっと確認をと思って新規仮想マシン作成を選択したら、
既にWindows10/Windows10 64bit 共に標準対応してました(^_^;)

クリーンインストール可能になっても特に問題なしで使えますねぇ。
このあたり、やっぱ仮想だよなぁって思ってしまいますねぇ。

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