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2026 シンプル卓上カレンダー

変わらないことの継続性 製品名:2026 年書き込み式シンプル卓上カレンダー [カラー/A6ヨコ] T4 品番:No.64554 サイズ:A6 発行:株式会社永岡書店 JAN:4951119645544 ISBN:978-4-522-64554-3 価格:715円(税込) 壁掛け用のカレンダーは既に9月のうちに手に入れていました。 卓上をそろそろ。と思って昨年も購入した書店に赴きました。 当然というようにカレンダーコーナーが有り、 製品を選びました。 ただ、永岡書店の同シリーズの卓上カレンダーで、 2ヶ月連用のものがあり、これも良いかな?って感じで2つを手に取って見比べていたのですが、 高さが、2ヶ月連用の物の方がありモニタ下に置くと画面に被ってしまうな。という事で、 今年も同じ T4 を選択しました。 月の数字が2桁になると、一気に年末準備って感じになりますねぇ。

Apple、2026年からF1全レースを

北米だけの話なんですね。 ITMedia に Apple、2026年からF1全レースを米国で独占配信へ 5年契約締結 という記事が。 先日、AppleTV+ が AppleTV という名前になるという発表があり、その時に F1 も AppleTV で配信?という噂が流れました。 噂ではなくて本当に F1 を AppleTV での独占配信が決定なんですね。 ただし、北米で。 2026年からはESPNでは視聴できなくなり、F1 TV Premiumでの視聴を続ける場合も、Apple TVのサブスクリプションへの加入が追加で必要になる(F1 TV PremiumのコンテンツがApple TVのサブスクリプション内で提供されるため) ESPN で視聴していた人は、何で?どうして?という感じに思ってしまいそうですねぇ。 来年 F1 見たかったら AppleTV へ加入しないとという事ですもんね。 これ、まずは北米からですが、 収益率高かったら他の国や地域も AppleTV で。なんてことにもなるんだろうか?という気もしてしまいます。 普段は DAZN で F1 見ていますが、 実況のサッシャさんとかで慣れているので、別の配信で別の実況とかに変わるとやはり違和感感じてしまうので、来年以降どうなるのかは気にしていないとですねぇ。

無料コミュニケーションツール「Messenger」の

こんなのあったの? いつものインプレスに 無料コミュニケーションツール「Messenger」のデスクトップアプリ版が廃止へ という記事が。 そう言えば、ブラウザで Facebook 開いてメッセージ部分開く時にデスクトップアプリにしない?って言われたことありますね。 無料コミュニケーションツール「Messenger」について、Windows/Mac向けデスクトップアプリ版を廃止すると発表した。 イマイチこのアプリのメリットを感じないのですが、 廃止になるって事は利用者が少なかったって事なんですかね? Facebookユーザー同士で、1対1やグループでのテキストチャット、音声・ビデオ通話が可能だった。 うん。だからアプリである必要有ります? そもそもブラウザベースで Facebook 開いてて、そこでブラウザの一部機能を利用して機能したら良いだけなのでは? と思ってしまうんですよねぇ。 ブラウザベースでサービスが提供されているのに、 わざわざアプリ提供して使わせるというのがメリットを感じなかったりするんですが。 私は環境的に PC を複数台と iPad と iPhone なので、 ブラウザベースならどの環境に移っても、ブラウザで完結するのですが、 アプリで提供されると、それぞれのアプリで作法が異なると手間だなぁって感じてしまうんですよねぇ。 廃止後はアプリにログインできなくなり、メッセージを送信しようとすると、FacebookのWebサイトを使用するよう自動的にリダイレクトされるようになる。 ああ、これ。 最初から Web サイトで出来るのだからそれで良いんじゃないですかねぇ。 この記事読んだ時に、何でわざわざアプリ?と思ったので、 最終的にブラウザベースになるのであればそれで良いのかなって思いますねぇ。

openSUSE Leap 16.0 インストールしてみました。

最初、GUI を選択するのを忘れていてコマンドライン画面で絶句してしまいました(^_^;) openSUSE Leap 16.0 がリリースされたのが今月の頭。 今までの 15.x から 16.0 のメジャーアップデートなので、色々変わっている?と思っていいました。 今回は、ネットワークインストーラーをダウンロードして、インストールを実施。 15.x のインストーラーから変わってますね。 左側の機能を選択し、概要に戻るとインストールするものが表示されていて、 セットアップウィザードみたいな感じではないので、 これはこれで新鮮だなぁと思いました。 そして、この画面は2回目のもの(^_^;) 最初インストールする時に、GUI の部分を選択するのを忘れていて、 インストール後再起動すると黒画面に白いテキスト文字が表示されている、昔ながらの状況に。 あれ?何で?と思いながら。 Windows 3.1 の頃は DOS 画面で Win だったよな。 Human68k から ビジュアルシェルを機動するのは vs.x だったよな。 linux は コマンドラインから startx だったよな? と思いながらコマンド入れましたが変わりなく。 これは、GUI 入れてないな。と思いながら初期化して再度インストールしました。 選んだ GUI は openSUSE なので KDE Plasma を選択。 GNOME でもよかったかな?と思いましたが、慣れているのはやっぱり KDE Plasma という感じです。 オンラインインストーラーが 600MB 超有り、実際のインストールで 6.4GB も容量が必要なので、 やはり Linux 系とは言えシステムの肥大化は仕方ないかなぁって感じはしますねぇ。 インストールは特に問題なく。 インストール完了でログオンしたら、KDE Plasma のデスクトップが表示。 左側にスーパーボタンが有って、openSUSE のロゴ。 まぁ、これだよねぇ。 しかもバージョン変わったら統一感を破壊して GUI を変更しまくる某 OS とは違うなぁと。 メニューの透過率って特に設定していないのですが、透けてますよねぇ(^_^;) この openSUSE が動いているマシン、 Core-i7 Gen.8 でメモリ割り当て 2GB / 40GB HDD の割り当てて今とな...

見た目もかわいいのにちゃんと

流石にオリジナル版にツクダオリジナルロゴはムリか。 マイナビニュースに 見た目もかわいいのにちゃんと回せる! 「カプセル ルービックキューブ」登場 という記事が。 ツクダオリジナル版のルービックキューブを大阪の百貨店で買って、 帰りの快速電車の中で開けて遊んでたら、夕方の帰宅ラッシュうの大人が一斉に見てた覚えがあります。 ルービックキューブシリーズ初となるカプセルトイ商品「カプセル ルービックキューブ」(1回500円)を、2025年10月第3週より順次、全国に設置されたガシャポン自販機シリーズにて発売する。 元々小さく設計されていたルービックキューブも有ったと思いますが、 カプセルトイとしてはあのサイズ初なんですね。 記事の写真を見る限りちゃんと回ってますね。 ラインナップは、「ルービックキューブ3×3」「1980年オリジナルルービックキューブ」「ルービックキューブクリスタル」「SPEEDカラー」「ゴールドカラー」の全5種。 基本の形の 3x3 ですね。 写真見て思ったのですが、ルービックキューブ 3×3 と 1980年オリジナルルービックキューブって どう違うんでしょう? 白面中央部のロゴが違うのは分かりますが、 それ以外はどこが違うんだろう?という感じがするのですが。 それと、1980年オリジナルルービックキューブの画像写真を拡大して見てみましたが、 白面中央のロゴが Rubik's CUBE となっているのですが、 大阪の百貨店で購入したツクダオリジナル版は、 あの場所にツクダオリジナルのロゴが入っていた記憶があります。 流石に、ツクダオリジナルから直系という訳ではないですし、法人格も違うのでツクダオリジナルのロゴを使うのはムリだとは思いますが、 ここは実現して欲しかったですねぇ。 今回の 5 種類は、基本の 2 つはもう当然という感じなのですが、 SPEED カラーというは初めて見た気がするのですが、 これもラインナップに有ったんですね。 ルービックキューブは、一つ一つのキューブが独立して居るように見える様になっていたのに対して、 SPEED カラーは面が一つの大きな物になっているように見えて、 このデザインは特徴的だなぁと思いました。 先日 2x2 を売っているのを見かけて、これ良いかもって思ったのですが、 カプセルトイ版もミニサイズであるので、こ...

Firefox 144.0 適用

Google レンズ検索のプログレッシブロールアウトに該当していたようです。 Firefox 144 が米国時間の 10/14 に v144.0 をリリース。 タブグループの制御が変わったのが大きいようですが、 Google レンズ検索が出来るようになるのは期待。という感じでした。 ただ、プログレッシブロールアウト(今後数週間にわたって世界中のユーザーに順次提供)という事のようで、 v144.0 はリリースされたけどすべての機能が使えるようになるまでは少し時間が掛かる。 という事でした。 私の環境では今朝 Windows 版を v144.0 へアップデート。 週刊アスキーの東京ゲームショウでニトリが発表したゲーミングチェアとかの記事の写真の上で右ボタンをクリック。 メニューの中に「Google Lens で画像を検索」という行が追加になっていますね。 今までは画像データの URL を見つけるのにページの情報等を表示し見つけた後から。 という感じでしたが、v144.0 からは右ボタン押してそのまま画像検索が出来ますね。 これは便利だ。と思ってしまいました。 あと、プログレッシブロールアウトって数週間って事のようですが、 すべてのユーザーに行き渡ったら、v145.0 へのアップデートが来るような?(^_^;)

アップルの動画サービス「Apple TV+」が

今でもわからないのに、もっと混乱しそう。 Gadget Gate に アップルの動画サービス「Apple TV+」が「Apple TV」に名称変更。アプリやハードウェアと同じ名前 という記事が。 ハードの名前が、Apple TV で始まったのに、 途中からアプリの名前も Apple TV って言い始めた時に、は??って感じだったんですよね。 動画ストリーミングサービス「Apple TV+」の名称を廃止し、今後は単に「Apple TV」と呼ぶことを発表した。 えぇえ~。 ただでさえ、Apple TV と言った時に何を指しているのか分からない事あるのに、 ストリーミングサービスも Apple TV って言われると何が何だかなのですが。 Apple 製 STB → Apple TV(4K) アプリ名 → Apple TV ストリーミングサービス → Apple TV+ だったのが、 Apple 製 STB → Apple TV(4K) アプリ名 → Apple TV ストリーミングサービス → Apple TV こうなるんですよね。 ハードウェア(STB) はまだ、後ろに 4K とか HD とかが有るので辛うじてですが、 ソフトウェア名とストリーミングサービス名がどちらも Apple TV になると、 混乱しそうだなぁと。 Apple TV (HD) 使って Netflix か DAZN を観ている者としては良いですが、 Apple TV (4K) 使って、Apple TV(アプリ)使っている人が、Apple TV(ストリーミング)と区別するのは相当大変そうなのですが。