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AppleCare+ がこのタイミングで?

12 日じゃないのに? Apple からの領収書です とメールがメールが。 え? 毎月 12 日は iPhone の AppleCare+ の支払いなんだけど、 今日は 26 日。 はて? と思い、金額を見て、仕様を見て思い出しました。 MBA 15.3 STARLIGHT,10 GPU,16GB,1TB とありますね。 ああ、15 インチ M2 Macbook Air スターライトですね(^_^;) そう言えば、昨年購入した時にリファビッシュ製品を選択したので、 AppleCare+ に入ったんでした。 iPhone の AppleCare+ は一括じゃなかったら毎月の支払いなのですが、 Mac の AppleCare+ は年に一回の支払いでした。 一年特に問題なく使えましたので、次の一年も問題なく使うためには、 AppleCare+ を契約していると安心ですね。

iOS 18.1.1 へアップデート

iOS 17.2.2 と迷いましたが。 18 がリリースされ、 不具合対応の 18.1 がリリースされ、 その上で今回の 18.1.1 なので、もう大丈夫かな? って感じで導入しました。 iPhone 12 mini なので、重くなるかな?って感じだったのですが、 アップデート終了して触った感じは、特に変わらない?って思いました。 17.7.1 で Safari が重くなることが有ったのですが、 18.1.1 に移行して同じ場所で重くならなかったので、17 系固有の問題?って思ってしまいました。 AppleCare+ は月額払いにしているので、まだまだ安心して使えますね。

CF・メモリースティック・xDピクチャーカードも

USB 3.0 で転送できるのが大きいですかね。 いつものインプレスに CF・メモリースティック・xDピクチャーカードも読める5in1マルチリーダー という記事が。 現状でカードリーダーと言えば、SD と MicroSD のみって言うものが殆どですよね。 SDXC/SDHC/SDメモリーカードやmicroSDXC/SDHC/SDメモリーカードに加えて、新製品としては珍しくCF (コンパクトフラッシュ)Type-I、MMC(マルチメディアカード)、メモリースティック(Duo、M2含む)、xDピクチャーカード(Type M/M+/H)にも対応するカードリーダー。 久しぶりに 51 in 1 みたいなメモリカードの新製品ですね。 シェア率考えたら SD*C/Micro SD*C カードで事足りますが、 CF / MMC / MS / xD という、その昔コンデジとかで群雄割拠のメモリカード時代から蘇って来た感じですねぇ。 とは言え、まだ机の引き出しに眠っているものを読み込みたい。とかってニーズは有ると思いますし、 私もデジイチはミラーレスの Z30 へ移行しましたが、それでも D300 (CF)はまだ保有しているので、 メディアの読み込みとかっていうのは気になりますからねぇ。 SD/MicroSD は基本で使っていると意識しないですが、 CF / MMC / MS / xD の頃って、USB 2.0 とかが超高速って言われた時代。 それが、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0 って事です)で PC とかに転送出来るのは、 容量的に一瞬って感じますかね。 メモリーカードの挿入口は全て前面に配置され、カードの印字面を上にして挿入できる仕様。50cmのケーブルを備え、デスク周りでの取り回しにも配慮した。 これは有り難いですねぇ。 この手のカードリーダーって、特定のメディアのみ側面とか、特定のメディアのみ裏面差し込みとかってよく有りましたから、 必ず正面に端子があり、必ずカード印刷面を上にして挿入って、間違えようが無いですもんね。 直販価格で、2,280 円という事で、SD のみのリーダーと比較したら少し高いかな?って気もしますが、 昔のメディアがそのまま読めるという事を思ったらアリじゃないかなぁって思いますねぇ。

バッファローの歴代「Wi-Fiルーター」が

比率的にミニ PC と並べると良いかも? Gadget Gate に バッファローの歴代「Wi-Fiルーター」がカプセルトイで登場 という記事が。 ネットワーク機器のカプセルトイとかも有りましたが、 バッファローの Wi-Fi ルーターもカプセルトイ化だそうで。 バッファローの監修により、同社歴代のWi-Fiルーターとパッケージを1/6スケールで再現したカプセルトイ。一部の商品はカバーの着脱やアンテナの回転など、現物同様のギミックを楽しめるとしている。 単に製造じゃなくて、バッファローの監修を受けているって事は、 CAD データとかを提示したのかな?って思いますね。 対象機器のリストが載っていますが、 2000/5 ~ 2019/10 の各製品。 ウリ文句の記載がありますが、そうそう。そうだっよね。っていうのを思い出しました。 WZR-300HP で 5GHz/2.4GHz 同時利用可能ってありますが、 これ以前って、5GHz 専用とか 2.4GHz 専用とか有りましたねぇ。 最近の WiFi 7(BE) とかだと、6GHZ/5GHz/2.4GHz 同時ってアタリマエって感じなので、 12 年で変わりましたねぇ。って感じですねぇ。 別の「手のひらネットワーク機器」シリーズに付属するケーブルを使うことで、機器を繋げられるとのこと。 何と! これ、あのラックの上にケーブル付けて設置とか出来るって事じゃないですか。 でも、本当に繋いだら脆弱性の問題で一発アウトになってしまいますけどねぇ(^_^;) 1 回 500 円かぁ。 くじ運とか良くないので、5 コセット 2,500 円とかで販売してもらえないですかね?

Affinity からメールが来ました。

破格の価格で手に入れたのですが。 Affinity からメールが。 先日購入したのは、ソースネクストが代理店的に販売している Affinity Photo 2 90% off という値付はホント?って思うくらいでした。 購入はソースネクストで、インストーラーダウンロードやユーザー登録は本家 Serif でという流れで登録しました。 少し間が開きましたが、Serif からようこそ。ってメールが来ました。 あれから触っていますが、慣れている Photoshop の作法で操作して、 あれ??ってなることはまだ多いですが、 それでも、なるほど!ってなる部分が確実に増えているので、 だんだんと慣れてきたかなぁって感覚ですねぇ。 現在ブラックフライデーセールで製品が 50% off で販売になっているのですが、 この間の破格な価格を知ってると、もう一声!って思ってしまいます(^_^;) 今回は Affinity Photo 2 の単体を選択していますが、 そのうち出るであろう Affinity 3 シリーズはユニバーサル版にしても良いかな?って思ったりも。

AmazonのEcho Show 15が

第 1 世代は途中でコンセプトが大幅に変わりましたもんね。 週刊アスキーに AmazonのEcho Show 15が第2世代に進化、音質に加えて、スマートホーム連携も強化 という記事が。 Echo シリーズの中でも大きな画面を持つ Echo Show 15 が第 2 世代に進化ですね。 ディスプレー付きEchoでは最も画面が大きい「Echo Show 15」の後継機「Echo Show 15(第2世代)」を、11月21日に発売した。 それまで Echo Show 8 とかは見慣れていたので、始めて実物見た時に、大きい!って思いました。 記事を見る限り外観の変更は無いような?という感じですね。 画面サイズは15.6型(1920×1080ドット)で縦向き、横向きのどちらでも利用できる。前モデルからサウンドやカメラ性能、マイク性能などを強化している。音楽やエンタメを楽しむための音質強化をはじめとした機能改善の要望を反映している。スピーカーは2インチのウーファーを2基、0.6インチのツイーターを2基搭載し、クリアな音声と2倍に強化された低音の迫力が楽しめるという。 15.6V なので FHD の解像度で十分に高解像度ですね。 このサイズだからこれ以上解像度上げると、何が出てるのか分からないって事にもなるので、妥当な線ですかね。 Echo って私も使ってる Echo dot with clock とかもサイズの割にハッキリ目の聞き取り易いヌケの良い音が鳴るので、 厚みのあまりない Echo Show 15 でもそれなりに音質改善はなされているようですね。 スマートホーム連携では、Wi-Fi、Thread、Zigbeeをサポート、Matterコントローラーとしても利用できる。Wi-Fi 6Eに対応したことで、通信も高速化している。 ホームハブとしての立ち位置は第 1 世代でも有りましたので、 連携機能が増えているって感じですね。 とは言え、Nature シリーズで連携させた時のように細やかなコントロールをしたい場合は、 やはり汎用の家電連携機能では物足らなく感じるかなぁって思いますねぇ。 記事の写真には「寝室の照明 On」って有りますが、 Matter で連携した場合は On か Off のみで常夜灯や調光は利用できないので、一応 On / Off は出来るけどそれだえだよねぇ

足を引っかけても安心!

Mac 版 Magsafe を参考にって感じですかね? いつものインプレスに 足を引っかけても安心!コネクタとケーブルが分離するCAT6A LANケーブル という記事が。 iPhone 用の Lightning 端子を Mac の Magsafe のようにマグネットで分離って言うのは見たこと有りました。 これは、有線 LAN が分離なんですね。 サンワサプライは、コネクタとケーブルが分離するマグネット脱着式のCAT6A LANケーブル「KB-SL6ABA」シリーズを発売した。 速度出るの?って思いましたが、CAT 6A のケーブルなんですね。 規格上 10Gbps のタイプがマグネットで分離可能。本当に?って思ってしまいました(^_^;) ケーブルが引っ張られた際に、マグネット脱着式のコネクタからケーブルが分離して、接続機器の落下や損傷、引っかけた人の怪我や転倒を防止できる構造を採用するLANケーブル。 まさに Mac 版 Magsafe の考えですよね。 とは言え、元々はジョブズが日本のポットを見た時にマグネットでくっつくのを見て着想したというのを見たことが有りますが。 確かに LAN ケーブルを引っ掛けて、ノートパソコンを吹っ飛ばすって事をやった事が有るので、 それを思ったら、マグネットで分離されるのは良いですよねぇ。 ケーブル径は3.8mmのスリム仕様で、外被には柔らかく取り回しがしやすい素材を採用する。 いわゆる、やわらかケーブルですよね。 このタイプは取り回しが良いので、配置に重宝しますねぇ。 ただ、価格を見てびっくり。 1m 4,180 円 2m 4,400 円 3m 4,620 円 5m 5,280 円 10m 6,600 円 と相当なお値段なので、本気導入を考えたら適材適所で使用するって感じですかね。