まだまだバグ取りという感じではありますが。 Affinity 3 を起動したらダイアログが。 バージョン 3.0.2 ビルド 3912 の提供開始ですね。 3.0.1 でインストール後起動で落ちるという超致命的な問題は解決していましたが、 Discord とかを見ていると、v2 で出来ていたことが出来なくなっているのが報告されていました。 今回も 3.1 とかではなく、3.0.2 なので初期版の 3.0.0 のバグ取りという意味合いだろなぁという感じですね。 ダウンロードボタンを押して Affinity の公式ページへ。 Windows 版は x64 / ARM と今回から エンターブライズ / Enterprise というものが。 まぁ、表示が違うだけですね。 x64 が msix/x64 ARM が msix/arm で、 エンターブライズが EXE/x64 Enterprise が EXE/ARM という組み合わせですね。 自宅の dynabook は 3.0.0 が msix/x64 で起動できたのでそのまま。 会社の PC は 3.0.0 が EXE/x64 で起動できたのでそのまま。 という組み合わせなので、エンターブライズをクリックして EXE/x64 を選択。 600MB 超のフルパッケージダウンロードしてセットアップ。 起動時のアプリバージョン表記も、3.0.2 3912 になっていますね。 バグ取りだと思うので、見た感じと触った感じは特に何も?ですね。 ライトモード追加されてたら嬉しいんだけどと思いなら、 設定画面開き、ユーザーインターフェースの箇所を確認したら、 通常とハイコントラストのボタンがあるのみ。 ライトモードが実装されるとしたら、3.1 とかのそれなりのバージョンが上がらないとかな。と思いますねぇ。