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INFOBARコラボのスマートリング

これは決済用途の物ではないんですね。 マイナビニュースに INFOBARコラボのスマートリング「Smart Recovery Ring」をクラファンで発売 という記事が。 INFOBAR がスマートリングになって登場ですね。 携帯電話デザインプロジェクト「au Design project」の「INFOBAR」とコラボした指輪型ウェアラブルデバイス「Smart Recovery Ring/INFOBARコラボモデル」の購入型クラウドファンディングを、同日18時から開始すると発表した。 初代 INFOBAR が出た当時って au イケイケって頃でしたねぇ。 基本で黒端末を選ぶ私でも、NISHIKIGOI は良いかも。って思ったくらいですから。 「Smart Recovery Ring/INFOBARコラボモデル」は、INFOBARを象徴するカラー「NISHIKIGOI(錦鯉)」と「ICHIMATSU(市松)」をモチーフとしたデザインを採用。 INFOBAR と言えば基本が NISHIKIGOI で、赤ダメだったら ICHIMATSU でみたいな感じでしたが、 今回のスマートリング化もこの二パターンですね。 記事に、リターンの金額と個数が載っていますが、 これ、一気に全部捌けちゃうかも?という気がしないでもですねぇ。 Smart Recovery Ringは、装着するだけで睡眠、ストレス、活動量を計測し、専用アプリで詳細なデータを確認できる指輪型ウェアラブルデバイス。 スマートリング部分は活動計測計ですよね。 まぁ、普段身につけていて身体の情報を取るという意味なら、 スマートリングはこちらだと思うのですが、 私はスマートリングと言うと非接触決済端末のイメージが有るので、 ああ、これは違うんだ。と思いました。 コンビニとかで、NISHIKIGOI かざして決済とかしたら、 店員さんとかが、アレ何?って思うんじゃないかなと思うのですが、 そういう製品では無いですね。

ユニクロ サングラス ボストンコンビ

クリアに近いタイプも買ってみました。 製品名:サングラス 形状:ボストンコンビ 色:07 Gray レンズの素材:ブラスチック フレームの素材:プラスチック ツルの素材:ニッケル合金 可視光線透過率:69 % 紫外線透過率:1.0% 品番:361-475133(BS10086KS-JP) JAN:2000195025398 発売元:ユニクロ 製造国:中国 金額:1,990 円 今年、ファミマウェアのサングラスを使うようになりましたが、 偏光レンズでとても見やすく。 昼間とかって目の疲れが全然違うという感じでした。 ただ、レンズ自体の色が割と濃いので、 似た感じでクリア系のレンズのものは?という感じで探してました。 ユニクロのサングラスがフレームの形状が良い感じ?のように思ったので、 買ってきました。 買うときに気にしてなかったのですが、ツルが金属製なんだ。というのが少し驚き。 よくこの値段で納めたねぇという感じです。 最近のサングラスなので、紫外線カット率 99% というのは、まぁ、ですよね。 という感じですね。 ただ、偏光レンズではないので晴天真昼はひょっとしたら眩しい。と思うかも?ですね。 ちょっと試してみたいと思います。

ドン・キホーテ、27型Androidタブレットを

デカイ! ITMedia に ドン・キホーテ、27型Androidタブレットを8万7978円で発売 「まるででっかいスマホ」置ける新感覚を提案 という記事が。 にじゅうなな型のタブレットって、なんですかそれ?って感じなんですが。 スマホの直感的な操作を27インチのタッチディスプレイに拡張するアプローチを取った。スマホに慣れた操作体系を大画面にそのまま置き換えることで、用途の境界をなくし、1台で鑑賞・検索・作業を切り替える生活導線をつくることを目指した。 モニタサイズが 27 型に拡張されると、もう感覚的には別物って感じになりますね。 それでも稼働している OS は Android なので、 専用機という事にはならず汎用機として利用できるので、 使い方のアイディアは色々出せますね。 ディスプレイは縦横90度の切り替えに対応し、角度は‐25~15度まで調整できる。高さは約17cmの範囲で変更でき、利用者の姿勢に合わせて配置を調整できる。 27 型のサイズがあれば、ポートレート(縦型)で使ってもランドスケープ(横型)で使っても、 十分な表示が得られますね。 流石にこんなに大きいと、老眼が。という意見は出ないと思いますが。 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの広報は、本製品を「テレビとして扱うものではない」と説明し、本体内部にチューナーを備えていないことも明らかにした。利用者が自ら外部チューナーを接続しない限り、NHKの受信料徴収対象には該当しない。 そうですね。 チューナ内蔵している訳ではないですし、 某アプリはダウンロードしなければ問題ないですし。 Android タブレット(大きい)で扱い的には、モニタに近い感じですかね。 SIMカードの挿入や通話には非対応だが、日常的に使うアプリのほとんどを利用できる点が特徴だと語る。 あ、セルラー版では無いんだ。 それなら WiFi 利用のみという位置づけですね。 それでも、Google Play ストアが利用出来るので、アプリの追加とかは出来るので、 そこまで困ることは無いのかな?と思いますねぇ。 金額が 87,978 円と、買っちゃお!というような設定では無いですが、 製品を見て使い所にピンと来ている方は、検討しても良いのかもですね。

TVの後ろ照らす

これイイなぁ。 いつものインプレスに TVの後ろ照らすスマート間接照明 Philips Hue という記事が。 最近の間接照明は LED テープが主流?と思ってました。 明るさと広角照射を兼ね備えた間接照明。ColorCast(カラーキャスト)テクノロジーにより、照明が壁から離れていても色が薄まることがなく、鮮やかな色彩を保つという。 間接照明って、壁とかから離れるとそれ自体は発光しているんだけど、 壁や天井に光が届いて無くて間接照明とは?と思う事ありますねぇ。 明るさは1,035lm(約75W相当)で、一般的なTVバックライト(約500lm)の約2倍相当。照射範囲は3倍広いため、迫力のあるエンターテインメント体験を実現する。 記事にテレビを壁掛けして、周辺を照らしている写真が載っていますが、 相当に明るいですね。 これだけ明るいと距離が有っても光が届きますね。 それに 1 台でグラデーション光が発光出来るので、 複合機器の連携とか考えなくても、一つ設置でグラデーション間接照明が実現するのはメリットかも。 今年 13 年使った液晶テレビ HX850 55V が故障して、 BRAVIA 7 65V へ乗り換えましたが、 55V から 65V でかなり大きくなったので背面に間接光欲しいかなぁって思っていたので、 これ良いなぁって思いますねぇ。 通信方式はZigbee、Bluetooth。給電方法は電源アダプタ(ダイレクトプラグインタイプ)。   ん?これは Matter 非対応なんだ。 そうなると Hue ブリッジの製品を間に入れないと Alexa 連携出来ないかな? 手持ちの Nature Remo nano は Matter 対応なので、 ダイレクトに接続という事はムリですね。 Bluetooth が有るので、スマートフォンアプリで間接光の ON / OFF は出来そうですね。 26,800 円 は少し高めですが、この性能ならそれもアリかもね。って思いますねぇ。

Nano Banana Pro 利用可能

無料プランの人も使えるようになりました。 今朝 Gemini を開いたら。 いきなり Nano Banana Pro が利用可能になったから使うかい? というダイアログが表示されました。 あれ?Pro って有料なの?と思い、検索してみましたが、 無料プランだと 1 日 3 枚まで作れるみたいですね。 であればと思い、「今すぐ試す」を選択しました。 以前から Gemini で画像生成を依頼していたことも有るので、 基本の使い方は変わってないですね。 画像生成は日本語で指示出来るのも変わらないのですが、 Nano Banana Pro を使おうと思ったら、モデルを高速モードではなくて、 思考モード(3 Pro 搭載)を選択して実行。 思考プロセスを表示(Nano Banana Pro) の表示と、 生成された画像の比率が、16:9 に。 以前の画像生成だと、Instagram 用ですか?と言わんばかりの 1:1(2048x2048) で生成されていましたが、 16:9(2816x1536) で生成されるようになりました。 また、生成画面右下も以前は Ai とウォーターマークが入っていましたが、 Nano Banana Pro だと、右下に Gemini のロゴーマークがウォーターマークで入るようになりました。 それにしても、生成クォリティは凄いことになってますね。 昔は、あぁ画像生成系 AI だよね。だったのが、 これ、右下の Gemini ロゴ隠してたら、現実に存在する場所に猫が居るのを撮ったって思っちゃいますよねぇ。 どこまで進化が進むのかとても興味がありますねぇ。

d ポイントアプリのアイコンがアニバーサリーロゴに

いきなり変わってて、は?って思いました。 普段は d ポイントのロゴなのですが、 10 周年アニバーサリーロゴに変わっていて。 とは言え何が変わったという事は無くて、 搭載されている機能は特に変化は無いのですが。 これ、今だけでそのうち普段のアイコンに戻ると思いますので、 期間限定なアイコンですね。 まぁ、今まであまり目立たなかったので、それなり目立つようになって良かったかな? という感じはしますね。 そう言えば私の iPhone 12 mini は iOS 26 系はまだ来ないですね。 特に今のままで困っていないので、このままでも良いのですが。

モバイルSuica、新コード決済

これからコード決済に参入なんですか。 ITMedia に モバイルSuica、新コード決済「テッペイ」登場 26年秋から PASMOにも拡大予定 という記事が。 Suica ペンギン卒業で悲しみにくれる人がいる Suica ですが、 30 万円までの決済の仕組みが更改になりました。 モバイルSuicaアプリ内で新たなコード決済機能「teppay」(テッペイ)を2026年秋から提供すると発表した。 人の名前みたいなコード決済名ですが、 モバイル Suica とモバイル PASMO から呼び出せるコード決済システムですね。 新しいコード決済で、キャッシュレス支払いを完結させるという方針なら、 Suica / PASMO の「交通系支払い」の上限 2 万円というのは変更なしで、 電車代、バス代は Suica / PASMO で他の決済には「テッペイ」を使ってくれって事ですかね。 従来の交通系ICの上限である2万円を超える決済にも対応し、支払い額に応じてteppayポイントも付与。ビューカードと連携すれば、事前チャージなしでの支払いも可能とする。 やっぱそうですね。 2 万円超は「テッペイ」決済で。という事ですね。 仕様的に、テッペイへチャージし、Suica / PASMO へ再チャージという流れなんですかね? とは言え、Suica って確か JR 東管区内の改札通過でオートチャージ出来ましたよね? その利便性に慣れている人達が、わざわざコード決済にチャージってするんだろうか?と思ったりしますが。 JR東日本が一都三県の1500人を対象に実施した調査によれば、キャッシュレス決済の多様化・複雑化にストレスを感じている人は約9割に上り、「まとめるならなじみのブランド・サービスにまとめたい」とする人が77.5%に達したという。 多分なんですが、 Suica / PASMO 使って、運賃以外の決済を「交通系」でしている人は、 上限 2 万円という制限が単純に上限 30 万になってくれたら嬉しいだけで、 わざわざ新規にコード決済が増えて別チャージして使える。 というのは望んでいないような? コレジャナイって言っているような気がするのですが。 コード決済にしても、これからコード決済に参入というのは、 決済爆速の Felica に慣れている人が、決済爆遅のコード決済を使えって言われると、...