スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ニコン ZR カタログ

カタログはきちんと来るんですよね。 昨日の事。 そう言えば来てるのかな?と思いながらカメラ屋さんへ行きました。 普通に ZR のカタログが置いていて、 地方なのに、何故かカタログってすぐに来るよね。って感じで一冊頂いてきました。 通常なら、A4 縦基調でカタログが作られて居るのですが、 ZR は A4 横基調でカタログが作られていて、Z CINEMA シリーズはこの方式なのかな?と思ってしまいました。 現在はミラーレスで、ニコン Z30 を使っていて、 ZR が発表になった時に、Z30 のフルサイズ版的立ち位置で動画特化型?のようにも感じましたが、 ニコンが子会社した RED の製品の解釈をニコンがしたらこうなった。 みたいな感じなのかな?というようにも思いました。 中をみたら、動画ワンオペの方へみたいな感じの構成で作られていて、 確かに、携帯で撮れる動画とは一線を画す画質なので、 業務用だけど、潤沢な予算が無い制作現場では強さを発揮するかも?と思いますねぇ。 それと、縦向き撮影時にメニューが縦配置に切り替わるそうで、 ニコンのミラーレスは静止画時にはメニューが縦になるものが有りますが、 動画時にはメニューが横のままなので、 その点も縦動画撮りやすい機体に仕上がっているのかなぁって思いますねぇ。 Z30 II とかっていうのが出るころ?というようにも思っていましたが、 ZR が、動画やるならコレ。という意思表示をしたようにも思いますねぇ。

テレビ周り配線完了

結束バンドはなくても良いかって感じでした。 見た目に変わったのは、DENON Home Sound Bar 550 が増えただけのようになってはいるのですが、 今まで Apple TV HD / Nintendo Switch(1) を切り替え機で HDMI 3 へ入力し、 パナソニック全録機・三菱BDレコーダー・パイオニア BDPlayer をそれぞれ、HDMI1/2/4 へ入力していました。 今回は、HDMI 端子を持つものを、エレコムの HDMI 5in1 へ入力し、サウンドバーの HDMI 入力へ。 テレビとサウンドバーは HDMI 3(eARC) へ接続しました。 テレビの HDMI 端子は 3(eARC) へ HDMI L字左端子のケーブルで真下へ下ろして、背面でサウンドバーへ接続。 残りの HDMI 端子には、HDMI端子用カバーを取り付けて、HDMI 端子は全てカバー。 最初は、HDMI 切り替え機の先に繋がっている、Apple TV HD のリモコンを持ち、 スイッチオンで、全ての電源が入り映像がテレビに出るかな?と心配でしたが、 Apple TV ON → HDMI 切り替え機が自動で HDMI 1 を選択 → テレビ電源 ON  → サウンドバー電源 ON → テレビ映像出力 → サウンドバー音声出力 と完全連動で切り替わったので、狙い通りだなぁと。 ただ、他に HDMI 機器の電源が入っていると、テレビが迷う事もあるので、 場合によっては切り替え機の自動選択は諦めないとかもな。と思いました。 あ、テレビのサイズですが、 テレビ台の下に映っている Pioneer LD は昔のフルコンポサイズです。 それを思うと上のテレビの大きさは(^_^;)

テレビ接続用ツール到着

全部揃いました。 左上から、 HDMI 切り替え機 エレコム DH-SW4KB51BK/E HDMI コネクタ保護キャップ テクノベインズ HDMICAPK-B1-6 HDMI L字左ケーブル エレコム CAC-HD14EYL15BK ロックタイ オーム電機 LT-100W100BK サウンドバー デノン Home Sound Bar 550 色々手配していて、ヨドバシドットコム、Amazon、エディオンからの荷物を全て土曜日に受け取れるように調整して、 一つはコンビニ、一つは郵便局、一つはヤマト運輸営業所 という感じで受け取りました。 接続は HDMI 端子の向きに、ああ、そうだよねぇ。と思う瞬間もありましたが、 概ね問題なく。 ちょっとサウンドバーのマニュアルを読み込まないとわからない部分があるので、その辺りくらいですかね。 接続時に、BD プレーヤーのトレイが故障していて取り出せなくなっている事が発覚したので、こちらは別立てで考えてます。

iPhoneアクセサリーの「ESR」

Amazon とかなら普通に見掛けますよね。 いつものインプレスに iPhoneアクセサリーの「ESR」、日本で本格展開へ という記事が。 既に普通に出回っているという感じではあるのですが、本格展開なんですね。 今年の春に、iPad(A16) を購入した時に、 iPad(A16) 用のケースは純正の Smart Folio ではなくて、ESR の製品を選びました。 日本市場での本格展開の背景には、売り上げの増加があるという。 これって、iPhone とか iPad とかの Apple 製品のアクセサリーの値段が、 なんで?という感じに高くなったから、ほぼ同様の互換品を求めたら、ESR に行き着いたって感じじゃないかな?って思うんですよね。 以前の iPad(2) や iPad 2012 や iPad Gen.6 とかの時には、純正の風呂フタを好んで選んで居ましたが、 iPad(A16) を購入した時に、iPad(A16) 用の Smart Folio の値段を見て、 え?え?って感じを受けたんですよね。 それより前の時のアクセサリーはまだ許せるか。って価格設定だったのに、 円安方向に振れてる関係か、何か高くなったよなぁって感じを受けました。 対して ESR の製品。 こと iPad(A16) 用の Smart Folio と比較して、置き換えたとしても違和感無く。 それだったら、こちらで良いよね。って感覚になりますから、日本市場で売上上がったのは分かるような気がします。 今回の日本市場の本格展開により、これまでは英語などしかなかった公式Webサイトに日本語を用意。 ドメイン名を .com にして英字サイト見ようとしましたが、 どうやら IP チェック掛かってるのか .jp へリダイレクトされてしまいますね。 一瞬見えた .com サイトと作りが同じで英文が日本語になっているように見えたので、 日本語サイトだけ作りが全然違うという事では無いようですね。 グローバルでは、Androidスマートフォン向けのアクセサリーも展開しているが、iPhoneユーザー比率の高い日本ではiPhone/iPad向けアクセサリーのみの展開となる。 あ、そうなんですね。 確かに iPhone / iPad 専門みたいな感じで見てましたが、グローバルだとシェア的に Android になりますか...

オーディオテクニカ、ブックシェルフ用スピーカースタンド

これ良いな。 Phile Web に オーディオテクニカ、ブックシェルフ用スピーカースタンド、ステンレスインシュレーターなどアクセサリー4種類 という記事が。 AT-ST3 をひと目見た瞬間に、あ。これ良いかもって思ってしまいました。 AT-ST3は、同社のブックシェルフ型アクティブスピーカー「AT-SP3X」向けに音響設計を最適化したというスピーカースタンド。 ブックシェルフ型スピーカーを設置するスタンドなのですが、仰角 13°に設定されていて、 スピーカーを置くと必然的にスピーカーは 13°上を向くというものですね。 素材には堅牢な合金鋼を採用し、底面には不要振動を抑えるコルクシートを、スピーカーとの接地面には安定性を高めるウレタンフォームを装備。 スピーカーって、直置きじゃくてスタンドとかインシュレーターの上に乗せる。 というのが基本なので、このスタンドでその機能を実現ってことですね。 スピーカーから少し離れた位置からのリスニングを想定し、約13度の傾斜角を設けており、音を上方向かつ部屋全体に向けて拡散させる設計としている。 ブックシェルフ型のサイズだと、正面向いての設置よりも 13°の仰角を着ける方が上方向に向けて音が拡散される事を狙っている。ってことですね。 以前、PS3 を導入した時に、三菱の RDT261WH(BK) にはスピーカーが内蔵されていなかったので、 マクセルの棒状スピーカーを接続していました。 この棒状スピーカーも、スピーカー自体に仰角が着けられていて、 音を鳴らすと RDT261WH(BK)の中央辺りに音像が定位するみたいな感じだったり。 それを思ったら、ブックシェルフ型の音に広がりを持たせる。というのも一つの考え方だよねぇ。と思いました。 そして、私が、あ。これ良いかもって思ったのが、現在まさに配達中の Denon Home SoundBar 550 で、 BRAVIA 7 XR70 65V 正面真下に設置する予定にしていますが、 音像が画面より下にまとまってしまう場合は、 このスタンドを 2 コ Denon Home SoundBar 550 の左右に入れる事で、仰角が付けれると。 元々音像位置が下にまとまってしまうならホームセンターで適当な長さの角材買ってきて仰角付けようかな。 と思ってたので、オーディオ用のスタンドが出るのであれば...

テレビ周り最終構成

色々考えて結論出しました。 BRAVIA HX850 55V が故障して、 BRAVIA 7 XR70 65V へ更新しました。 実際、XR70 65V は設置済でアンテナ線の配線は完了しています。 よって、地上デジタルのみ視聴できる状態になっています。 今回、色々考えていて HX850 では導入しなかったサウンドバーの導入と、 RCA 端子が無くなったことにより、接続機器の見直しを検討していました。 そして、色々考えてそれぞれの製品の手配が終わり、到着待ちの状態になりました。 私が導いた最終構成がこれ。 サウンドバーはやっぱり Denon Home SoundBar 550 にしました。 そして、HDMI 機器なのですが、以前は HX850 の HDMI 端子に順番に接続し全ての HDMI 端子が埋まっていましたが、 今回は HDMI 3(eARC) にサウンドバーを接続して、 その他の機器は、HDMI 切替器経由でサウンドバーへ入力することにしました。 HDMI 切替器が 5 系統入力で、1 系統出力。 配線が全て後ろで完結して、リモコンと本体切り替えスイッチ有り。 という感じで、選びました。 HDMI 機器は既存のものなので、それぞれの HDMI 端子を HDMI 切替器に入力で良いかな。という感じで。 HX850 の時も、Apple TV HD と Nintendo Switch(1) は HDMI 切替器(3 入力 1 出力)を使用していて、 HX850 の HDMI4 へ入力していたので、それの拡張という感じですね。 今回切替器を使って、テレビ側の HDMI 端子を極力使用しないようにした理由が有り、 HX850 はテレビスタンドが中央で割と太めなものが有りました。 HDMI ケーブル、RCA ケーブルはテレビスタンドの後ろを通して HDMI 端子や RCA 端子へ接続していたのですが、 今回の XR70 はテレビスタンドが両端に細いものが有るだけで、 HDMI ケーブルが複数本有ると、ケーブルが見えてしまう。という状態に。 であれば、XR70 へ接続する HDMI ケーブルは一本のみでどうにかしようかと。 それを思ったら、eARC の HDMI 3 へのみ接続するようにすれば良いかという事に。 もし将来的にサウンドバーが AV アンプに置き換わることが...

「visionOS 26」「tvOS 26」は

Apple TV HD がサポート外れて無くて良かった。 ITMedia に 「visionOS 26」「tvOS 26」は9月16日に配信開始 という記事が。 今朝ほど発表になったアレとかよりも、tvOS 26 の方が気になっていたりしますが。 次期バージョンの「visionOS 26」「tvOS 26」を9月16日に配信すると明らかにした。 一気に飛ぶのはよく有ることなのでまぁ珍しくは無いですが、 年の下 2 桁でバージョン振ってるって事なら、 一年間が空いた時とか、凄くバージョンが飛んでるって気にもなりそうですが。 tvOS 26ではプロファイルをスリープ解除の度に表示するように設定できるようになり、プロファイルの切り替えが容易に行えるようになる。 今はスリープ解除の後何事も無かったようにホーム画面が表示されていますが、 これが表示される前に、プロファイルの表示が出来るようになるって事なんですね。 まぁ、私は Apple TV HD を一人で占有しているので、別段表示が有っても無くても変わらないのですが。 複数ユーザーで使用している時にはプロファイル切り換えとかを思ったら、 スリープ解除時点で分かるのは有り難いですね。 tvOS 26がサポートされるApple TVは下記の通りだが、Liquid Glassやその他の一部の追加機能は「Apple TV 4K(第2世代)」と「Apple TV 4K(第3世代)」限定となる。 記事に tvOS 26 サポートの機種名が乗っていますが、 Apple TV HD / 4K Gen 1 ~ Gen 3 の 4 機種ですね。 これ、Siri-REMOTE 搭載機という事になりますかね。 Liquid Glass、その他の一部追加機能は 4K Gen 2 と Gen 3 でのみ利用可能。 という事は私が使っている Apple TV HD は tvOS 26 にアップグレードしても、 Liquid Glass 表示はされない。という事ですね。 まぁ、Apple TV の場合 GUI 部分ってホーム画面位で、 その他は選択アプリが全画面表示になるため、 Liquid Glass でガラスのような透明表示が有っても無くても気にならない。 と思いますからねぇ。 それにしても、Apple TV HD をまだサポートしてくれているのは有...