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マイニンテンドーストアにてSwitch2の販売情報が

今ってまだ本体購入出来なかったんですね。 マイナビニュースに マイニンテンドーストアにてSwitch2の販売情報が更新。購入条件にも変更ありか という記事が。 公式で購入できるのが一番良いですが、 発売からずっと購入条件が有り、長期利用者に限るという条件が付いていました。 今回の更新では2026年1月中旬以降に販売を再開することが明言。「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)」と「Nintendo Switch 2(多言語対応)」の販売を実施することが正式に決定した。 私は昨年末に Nintendo Switch (1) を福引で当ててからのユーザーなので、 そもそも条件外でした。 なので、ある意味蚊帳の外で眺めているという感じでした。 今回の更新で、2026/1 中旬以降に本体販売再開というのが明示された。という事ですね。 日本語・国内線用版と多言語対応版の二種。 今回も、2つのバリエーションが用意されているのは、国内ユーザーは嬉しいですね。 購入条件を含む具体的な販売方法や、販売開始日などの詳細は1月中に告知が予定されている。 ああ、やっぱ条件有るんだ。 私はマイニンテンドーストアには登録していますが、 ニンテンドーオンラインには加入していないので、 また条件外になりそうですねぇ。 私のプレイする作品では、Nintendo Switch 2 のキラータイトルが琴線に触れないのですが、 PC 用メモリの急激な値上がりとかを見ると、 コンシューマーゲーム機も値上がりが起きる可能性があるので、 ソフトウェア互換が有るので、早めの移行を検討ですかね。

“Nikon ミニチュアカメラ”の第2弾が

コンデジ良いな。 いつものインプレスに “Nikon ミニチュアカメラ”の第2弾が登場 Z50IIやD850が1/3のスケールで再現 という記事が。 前回のミニチュアカメラシリーズに続き第 2 弾ですね。 株式会社ニコンイメージングジャパンは12月24日(水)、カプセルトイ「Nikon ミニチュアカメラコレクション2」を発売した。 ん? これってニコンが企画製造なんだ。 それであれば、元々のカメラの三面図などの設計図は手元にありますもんね。 今回は「Nikon Z50II」「Nikon D850」「Nikon 35Ti」「COOLPIX S01」の4モデルをミニチュア化。設計データを基に細部まで緻密に再現したほか、いずれもシャッターボタンを押せるギミックも搭載した。 Z50II、D850、35Ti、COOLPIX S01 の四つですが、 企画製造がニコンだから、寸法間違いないですねぇ。 しかもシャッターボタン押せるギミック付いてるって、こんな所も本気なんだ。 COOLPIX S01 を見て、造形的に一番美しいかも?と思ってしまいました。 Z50II も D850 もなのですが、なんだろうミニチュアになっていると、微妙にコレジャナイ感がするんですよね。 それに対して、COOLPIX S01 はそれを感じ無いので何かが違うんだろうかと思います。 デジイチに比較して、コンデジ(特に S01)は全体的に「つるん」とした造形だからですかね? よく見れば、S01 以外のカメラたちはボディに貼られているシボ感が、サイズと合っていない?ようにも思えたので、 シボ加工が無い S01 が縮小されていても違和感を感じないのかもですねぇ。 12 月 第 4 週から全国でも順次発売だそうで。 1 回 500 円のガチャガチャ。 見かけたら試してみても良いかなって思いますねぇ。

FirefoxにAIキルスイッチ登場

Chromium 側はどうなんでしょうね? マイナビニュースに FirefoxにAIキルスイッチ登場、AI化への反発を受けて軌道修正か という記事が。 最近はブラウザに AI が組み込まれるという事がトレンド化している気がしますが。 FirefoxをAIブラウザへと進化させる方針を発表したが、AI化を望まない一部のユーザーが反発。問題を指摘したユーザーの投稿に返信する形で、CEO自らがAIキルスイッチの実装を発表した。 そもそも、ブラウザを AI 化させる必要性があるのか?という所だと思うのですが、 そして、Firefox はオープンソースなので、上がってきた声に対して AI 化を止めるスイッチを付けると。 「FirefoxはGoogleやMicrosoftのようになる必要はありません」と述べ、AI機能の標準搭載を撤回するように求めている。この投稿に対しては同意する意見が大半を占め、Mozillaへの信頼が揺らぎかねない状況となっている。 まぁ、これですよね。 Chrome と Edge はどちらとも Chromium ベースですが、 Goolge も Microsoft もそれぞれ AI を搭載というのを今のトレンドの如く声高にアナウンスしていますからねぇ。 すべてのAI機能がオプトイン方式となることを補足説明した。オプトイン方式となることからキルスイッチは原則不要となるが、キルスイッチを利用するとAI機能を完全に削除して一切表示しなくなると説明している。 このあたりは流石 Firefox という気もしますねぇ。 オプトイン方式なら、全て OFF にして AI 化を止める。 もしくは、キルスイッチで AI 部分を完全削除(AI 部分はモジュール実装的なのかな?)出来ると。 少なくとも、Microsoft の場合はユーザーが不要だ!と声を上げても、 これが最良の選択です。というようにゴリ押ししてきますからねぇ。 記事には、2026/3 までに AI 機能搭載 Firefox がリリースだそうで、 v149 か v150 あたりですかね。 その時に、AI 機能をコントロール出来る機能がどうなっているかですね。 私はキルスイッチは押さないまでも、AI 機能についてはオプトアウトを選びますね。 AI はブラウザ上で Gemini 使います。って感じなので。 それと、Goo...

メリークリスマス!

今回は Gemini (Nano Banana Pro + 思考モード Pro)に作ってもらいました。 Nano Banana Pro だと画像比率の指定が出来るので、 デフォルトの 16:9 ではなくて、1:1 の指定にしました。 プロンプトは以下 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ クリスマスカード用の画像を作成してください。 画面比率は1:1で作成してください。 冬の屋外。 時間帯は夜。 雪が積もっていて、日本的な2段の雪だるまが中央に有り、 周辺にはイルミネーションが輝いている。 周辺のイルミネーションは一番レフを使用したように絞り開放でピントがボケてイルミネーションの色とりどりの色が分かる感じ。 雪だるまの頭の上には、お洒落な Merry Christmas の文字を配置してください。 文字はキラキラと輝く表現を追加してください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ これだけの指定でこの仕上がり。 凄いですねぇ。 と AI の進化速度が凄いなぁと思いながら、 Merry Christmas!

「バザールでござーる」あと1年で

このキャラクター、まだ残っていたんですね。 ITMedia に 「バザールでござーる」あと1年でサヨナラでござーる 35周年の節目に引退へ という記事が。 国民機と言われた PC-9800 シリーズのテレビ CM に、 「バザールでござーる」と連呼していた頃から馴染みがありますねぇ。 同社は「バザールでござーるは、NECがBtoC事業の割合が多かった時代において、個人ユーザーへの親しみやすさを醸成する販促キャラクターとして誕生しました。一方、近年は社会価値創造型企業としてBtoB事業へシフトする中で、企業イメージとの乖離(かいり)が大きくなってきたため、活用中止を決定しました」と説明する。 そうですね。 当時はコンシューマの機械は、ほぼ無敵の横綱相撲で売れていたので、 それを強化するには。という感じで耳触りの良いコピーでしたねぇ。 まぁ、1991 年頃なら、バブル景気崩壊直後なので、 日本経済はまだまだ元気でしたし。 前年の 1990 年とかには NEC のオフコンのテレビ CM に田原俊彦氏を起用して、 SIS は NEC と言ってましたからねぇ。 BtoC から BtoB へのシフトという事ですが、 1991 年当時も SIS の旗を振っていたので、そちらが残ったという感じですかね。 ただ、バザールでござーるに関しては、 PC-9800 が PC98-NX になった時に終わったのかと思っていましたが、 継続していたんですね。 それも 2026 年で終了。 現状コンシューマ向けの NEC の PC はレノボの OEM ですから、 時代も変わったなぁと思いますねぇ。

来年は午年! いらすとや「干支イラスト」に

確かに左の絵が、??ってなりますね。 マイナビニュースに 来年は午年! いらすとや「干支イラスト」にツッコミ続出「左のやつは何わろてんねん」「こいつでお腹痛い」 という記事が。 いつも仕事が速いいらすとやですが、干支のイラストが何やら話題に。 上半身は人間・下半身が馬のケンタウロスのそばに寄り添うのは、馬の頭と首に人間の脚が生えた生き物。 最初見た時にケンタウロス側の方に視線が行っていて、 楽しそうにしてるな。という感覚しか無かったのですが、 よく見れば左側のものは何?って感じですね。 ケンタウロスがああだから、その逆はそうなるよねぇ。というのは分かるのですが(^_^;) 昔、人魚って腰から上が人間で下が魚というのが基本ですが、 当然その逆の腰から上が魚で下が人間というものあるよね。 という絵が流行った事がありましたが、まさにそれですよねぇ(^_^;) まぁ、どっちも楽しそうにしているのでそれはそれで良さそうなのですが。 なお、「ケンタウロスのイラスト(干支)」はほかにも多数制作されています。年賀状などに活用してはいかがでしょうか。 まとめの画像見て、馬の顔と足だけのって複数あるんだ。 書き初めともちつきの時の表情が普通の顔していて、シュール感が増してる気もしますね。

ニトリ、マグネットで棚に設置して

マグネット配置は良いですね。 マイナビニュースに ニトリ、マグネットで棚に設置して間接照明にできるLEDフロアランプ という記事が。 フロアライトですが、前モデルからの改良版だそうで。 従来モデル「LEDフロアランプ(YP001FL)」の改良版。最大の特徴は本体裏面に搭載されたマグネットで、ベーススタンドから取り外して本体単体で点灯できるようになった。 マグネット付きは良いですね。 この手の間接照明のフロアライトって、自立スタンドの時には良いのですが、 横向きで間接光を出そうと思うと、両面テープで貼る。 みたいな事がアタリマエになっていますが、 じゃぁもう一度スタンドに戻したい時の両面テープの処理は?って思ってしまうんですよね。 付属の角度調整パーツを使用すれば、固定角度の調整も可能。間接照明としての利便性が向上した。 このあたりはきめ細かやかな配慮ですねぇ。 以前フロアライト導入を考えた時に、両面テープで貼りますが何か?みたいな製品ばっかりで、 ええ~って感じで諦めていました。 それを思ったら、この製品は良いなぁと思います。 それと、記事に写真が載っているリモコンですが、 「日本の家電」の感じのリモコンで好ましいって思ってしまいました。 海外の製品を国内で売っているもののリモコンって、 カード型みたいな感じで、ボタン配置も3コ✕5列みたいな感じで、 リモコン表面をよく見ないと使い方が???ってなる製品多いのですが、 この製品のリモコンは既視感があるので、 すぐに馴染みそう。って思ってしまいまいました。 価格が 9,990 円で、いわゆるスマート家電ハブとは連携出来ないですが、 割り切って導入。という考えなら有りかも?と思いますねぇ。