スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

FOD と FOD プレミアムと フジテレビ NEXTsmart の組み合わせがよく分からない

DAZN が来年から F1 中継しない。となり、 フジテレビ独占という事なので、じゃぁフジテレビの配信環境はどうなんだろう? と思って調べてました。 DAZN の場合は、契約先が DAZN 本体か、docomo か、最近なら DMM か。 で、あとはブラウザで見るか DAZN アプリで見るか。 Apple TV HD を利用している身としては、 DAZN アプリをインストールして、ユーザーコードとパスワード入れて、 準備 OK! という流れでした。 対して、FOD と FOD プレミアムとフジテレビ NEXTsmart が、 え?何?どういう事?と完全に理解不能状態に。 プラットフォームとして FOD というのは大体理解できましたが、 FOD プレミアム契約は任意で、 フジテレビ NEXTsmart は F1 見るならココみたいで。 じゃぁ、フジテレビ NEXTsmart という STB 向けのアプリが有るのかと思えば、 アプリは無くて、スマートフォンかタブレットからの Airplay で視聴。 は?何でそんなにややこしいの? Gemini に解説を依頼しながら理解しつつ、分からないことを質問していたのですが、 現状のフジテレビで、CS 無しの配信系のみでの契約と視聴は、 意味がわからない。という状態ですねぇ。 独占になったので、NEXTsmart ではなくて 専用のサービス?プラン?が出来たり、 F1 TV Pro との兼ね合いもあるので、 F1 向け単独のアプリとかが出来て、STB での視聴が簡単になれば有り難いのですが。 現状だと FOD 利用じゃなくて、Youtube に出ている F1 TV のダイジェスト動画見て満足しそうです。 それにしても FOD 系って何であんなに難しいんだ?と思います。

2026 年 F1 中継はフジテレビ独占放送

DAZN から F1 消える。 F1 Media の発表なので一次ソースだと思いますが。 2026 年~2030 年までの 5 年間フジテレビが日本での「独占」放送権獲得。 今年の 2025 年までは、フジテレビと DAZN のライブ配信でした。 私は DAZN での視聴であったのですが、 先ほど DAZN からも F1 配信終了のお知らせが。 何とですねぇ。 そうなると、DAZN を契約している意味が無くなってしまいました。 先日本家 DAZN の方で年間契約で 30% OFF をやってましたが、 もしこれに飛びついてたら、見ないのに 30% OFF 金額を払い続けるって事になってしまうところでしたねぇ。 という事はフジテレビの配信系で F1 見れる方法を確認ですね。 フジテレビの配信系の契約って馴染が無いので、何かよく分からなんですよねぇ。 FOD が基本で、その上で NEXT が有るの?料金は別々なの? よく分からないのですが、まずは最終戦までは DAZN 視聴で。 終われば解約ですかねぇ。

Affinity 3.0.2 提供開始

まだまだバグ取りという感じではありますが。 Affinity 3 を起動したらダイアログが。 バージョン 3.0.2 ビルド 3912 の提供開始ですね。 3.0.1 でインストール後起動で落ちるという超致命的な問題は解決していましたが、 Discord とかを見ていると、v2 で出来ていたことが出来なくなっているのが報告されていました。 今回も 3.1 とかではなく、3.0.2 なので初期版の 3.0.0 のバグ取りという意味合いだろなぁという感じですね。 ダウンロードボタンを押して Affinity の公式ページへ。 Windows 版は x64 / ARM と今回から エンターブライズ / Enterprise というものが。 まぁ、表示が違うだけですね。 x64 が msix/x64 ARM が msix/arm で、 エンターブライズが EXE/x64 Enterprise が EXE/ARM という組み合わせですね。 自宅の dynabook は 3.0.0 が msix/x64 で起動できたのでそのまま。 会社の PC は 3.0.0 が EXE/x64 で起動できたのでそのまま。 という組み合わせなので、エンターブライズをクリックして EXE/x64 を選択。 600MB 超のフルパッケージダウンロードしてセットアップ。 起動時のアプリバージョン表記も、3.0.2 3912 になっていますね。 バグ取りだと思うので、見た感じと触った感じは特に何も?ですね。 ライトモード追加されてたら嬉しいんだけどと思いなら、 設定画面開き、ユーザーインターフェースの箇所を確認したら、 通常とハイコントラストのボタンがあるのみ。 ライトモードが実装されるとしたら、3.1 とかのそれなりのバージョンが上がらないとかな。と思いますねぇ。

シネマイレージが TOHO-ONE に

TOHO シネマズからメールが来ました。 以前シネマイレージが変更される。という告知があり、どうなるのかな?と思っていましたが、 TOHO-ONE というネーミングで 2023/3 に始動ですね。 今までは 6 回映画を見たら、1 回無料で観れる。というものでしたが、 新しくなって、ポイント制に移行するのは以前から告知されていましたが、 詳細が発表になりました。 それに伴い、通常の年額が値上がって 300 円 → 500 円(年額)と、 3,000 円(年額)の2つの有料プランと、無料プランの都合3つのプランに分かれるという事になりました。 私は先月に3ヶ月後に更新期日を迎えるので、更新してね。 という案内が来ていて、このタイミングで更新していたら、 TOHO-ONE になる初年度分は 300 円のままだったり。 ただ、詳細を見て回って思ったのが、 初年度は良いにしても翌年も継続するか?と冷静に検討して、 う~ん。どうだろう。 という感じになりました。 という事で、シネマイレージの更新を見送り 2026/2 末に有効期限切れ。 2026/3 の自動移行には乗らず、 期限切れユーザーの救済措置である手動での移行措置も行わずそのまま会員消滅。 という流れで行こうかな。と思います。 何か魅力を感じないんですよねぇ。

DAZN 料金 30% 引きオファー

どう考えても値上げ戦略失敗していると思うのですが。 最初は低価格だった DAZN ですが、 数年前に突然急激な値上げが発動しました。 私はその時に DAZN の契約から、DAZN for docomo へ切り替えて、 値上げ幅を下げるようにしていました。 それも最近は月額 3,000 円という状態ではありますが。 そして、本家 DAZN から値引きのオファーメールが。 何と年間プランが 30% OFF での提供。 これ、DAZN for docomo とかよりも低価格になるのですが。 本家がこんな事したら、docomo とか au とか DMM が怒りませんかね? メール見た時に、はあ?何だこの値段設定。って思いました。 まぁ、年間契約で契約自体は 12 ヶ月縛りがあり、 止めたくても契約満了まで毎月支払い義務が発生するので、 そこをどう考えるかですが。 それでも、止める気がない人には 30% OFF というオファーは魅力的に映りますねぇ。 ただ、初期の DAZN for docomo が 980 円とかで提供されていた事を思ったら、 とっても高~い。という気はしますが。 あと、切り売りをやり始めたのなら、もっと個別切り売りしてもらっても良いのですが。 それで柔軟にプランが組めるのなら、それはそれで良いように思いますが。 私はこのオファーには乗らずに、DAZN for docomo のままで行きますが。

INFOBARコラボのスマートリング

これは決済用途の物ではないんですね。 マイナビニュースに INFOBARコラボのスマートリング「Smart Recovery Ring」をクラファンで発売 という記事が。 INFOBAR がスマートリングになって登場ですね。 携帯電話デザインプロジェクト「au Design project」の「INFOBAR」とコラボした指輪型ウェアラブルデバイス「Smart Recovery Ring/INFOBARコラボモデル」の購入型クラウドファンディングを、同日18時から開始すると発表した。 初代 INFOBAR が出た当時って au イケイケって頃でしたねぇ。 基本で黒端末を選ぶ私でも、NISHIKIGOI は良いかも。って思ったくらいですから。 「Smart Recovery Ring/INFOBARコラボモデル」は、INFOBARを象徴するカラー「NISHIKIGOI(錦鯉)」と「ICHIMATSU(市松)」をモチーフとしたデザインを採用。 INFOBAR と言えば基本が NISHIKIGOI で、赤ダメだったら ICHIMATSU でみたいな感じでしたが、 今回のスマートリング化もこの二パターンですね。 記事に、リターンの金額と個数が載っていますが、 これ、一気に全部捌けちゃうかも?という気がしないでもですねぇ。 Smart Recovery Ringは、装着するだけで睡眠、ストレス、活動量を計測し、専用アプリで詳細なデータを確認できる指輪型ウェアラブルデバイス。 スマートリング部分は活動計測計ですよね。 まぁ、普段身につけていて身体の情報を取るという意味なら、 スマートリングはこちらだと思うのですが、 私はスマートリングと言うと非接触決済端末のイメージが有るので、 ああ、これは違うんだ。と思いました。 コンビニとかで、NISHIKIGOI かざして決済とかしたら、 店員さんとかが、アレ何?って思うんじゃないかなと思うのですが、 そういう製品では無いですね。

ユニクロ サングラス ボストンコンビ

クリアに近いタイプも買ってみました。 製品名:サングラス 形状:ボストンコンビ 色:07 Gray レンズの素材:ブラスチック フレームの素材:プラスチック ツルの素材:ニッケル合金 可視光線透過率:69 % 紫外線透過率:1.0% 品番:361-475133(BS10086KS-JP) JAN:2000195025398 発売元:ユニクロ 製造国:中国 金額:1,990 円 今年、ファミマウェアのサングラスを使うようになりましたが、 偏光レンズでとても見やすく。 昼間とかって目の疲れが全然違うという感じでした。 ただ、レンズ自体の色が割と濃いので、 似た感じでクリア系のレンズのものは?という感じで探してました。 ユニクロのサングラスがフレームの形状が良い感じ?のように思ったので、 買ってきました。 買うときに気にしてなかったのですが、ツルが金属製なんだ。というのが少し驚き。 よくこの値段で納めたねぇという感じです。 最近のサングラスなので、紫外線カット率 99% というのは、まぁ、ですよね。 という感じですね。 ただ、偏光レンズではないので晴天真昼はひょっとしたら眩しい。と思うかも?ですね。 ちょっと試してみたいと思います。