久々の最新ファームは不具合修正ですね。
いつものインプレスにニコン「Z30」に最新ファームウェア。まれに操作を受け付けなくなる事象が改善という記事が。
普段使ってて、操作を受け付け無くなる?
そんな事あるかな?って思ってましたが。
スマートフォン接続機能が有効化されている状態で、画像モニターを内側に収納した状態からカメラの電源をONにすると同時に画像モニターを開いた際に、操作を受け付けない事象がまれに発生していたという。
これはピンポイント過ぎる条件な気がしますねぇ。
スマートフォン接続機能は有効化していることが多いですが、
電源 ON と同時に内側に向いてるバリアングルモニタを開いた時なんですね。
私の使い方だと、先にバリアングルモニタを展開してから電源 ON って流れなので、
特定条件には当らないですが、まぁファームアップは適用しておくのが吉なので、
アップデートですね。
記事の日付を見て、Z30 は 2022/8 発売なんだなぁと。
8 月来たら 3 年ですね。
ニコンの EXPEED 6 搭載機は Zfc と Z30 のみになりましたが、
順調にアップデートなら先に Zfc で、それから Z30 ですかね。
Z30 がキープコンセプトでの II へ進化だったら、それは嬉しいのですが。
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