スキップしてメイン コンテンツに移動

Apple PayのQUICPayで

○○ Pay の乱立はどうにかならないのかな? itmedia にApple PayのQUICPayでiPhoneやAirPods Proを購入すると5000円割引 JCBがキャンペーンという記事が。 Apple Pay の支払いは、Wallet に登録しているクレジットカードかプリペイドカード(実体・バーチャル問わず)から支払う。 って作りで、 あくまで Apple Pay 自体が支払い機能が有るって事ではない。っていうのを理解するのにしばらく掛かり、 その上、登録したクレジットカードやプリペイドカードは iD になったり QUICPay(QUICPay+ 含) になったりと酷く分かりづらいんですよね。 JCB のキャンペーンは、JCB カードやその他クレジットカードを Wallet に登録したら、 QUICPay(QUICPay+)になっているカードを使用して、 SIM フリー版 iPhone と AirPods / AirPods Pro をセット購入すると 5,000 円の値引き。 というキャンペーンですね。 (どこかで、Apple Pay と Wallet と クレジットカード/プリペイドカードの理解をしっかりしないとだよなぁ) そして、○○ Payのネーミング。 非接触もバーコード(QR)決済も、全部○○ pay って称しているのは業界団体が旗を振って、 統一したネーミングとかにした方が良いと思うんですけどねぇ。

コメント