日本市場は蔑ろですからね。
ITMedia に「PS5」ソフト売れず 本体の転売横行、ファン白けムードという記事が。
PS5 のソフトが売れないそうで。
まぁ、本体がそもそも国内市場に出回ってないのでそうだと思いますが。
ソフトの販売数は本体の販売数を超えるのが一般的だが、ソフト販売全体でも本体の販売数を下回っているとみられる。PS5ではゲームをダウンロードして遊ぶことも可能で単純比較はできないが、業界関係者は「ダウンロードを考慮しても少なすぎる」と話す。
PS5 の場合、ローンチタイトルで食指が動かない。という状況も有るのかなぁと。
PS4 互換を有するので、PS5 ローンチタイトルを見てソフトは後から。
それまでは手持ちの PS4 ソフトで問題なし。
って感じかも?
とは言え、国内での販売台数が累計で 25 万台って、絶望的に少ないと思いますが。
発売日が 2020/11/12 なのですでに 2 ヶ月が経過。
明確に主戦場を欧米に据えていて、日本国内は蔑ろっていうのはよく分かりますねぇ。
国内は、ローンチタイトルでは無い、キラータイトルが生まれる時に在庫を用意するって戦略なのかもですね。
ただ、その時には○と×のボタンのローカライズをちゃんとやっておかないと、
世界基準って言ってもそっぽ向かれるだけだと思いますけどね。
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