出っ張りが余計に強調されるんですが。
iPhone 12 mini になり裏面カメラの出っ張りがやっぱり気になっていて、
しかも指が頻繁に当たるという感じで、裏面カメラ保護フィルムを貼ってましたが、
ベース部とカメラ部が別々なので、貼り付け難易度がかなり高く、
しかもあれ?って感じの仕上がりでした。
まぁフィルムだからだよなぁって感じで、
次はガラスフィルムと思ってましたが、
spigen が一体型のプロテクター出してたのを思い出して購入してみました。
製品名:GLAStR Optik
品番:AGL01817
対応機種:iPhone 12 mini
入数:2
色:黒
素材:ガラス
硬度:9H
製造国:中国
貼ってみましたが、すごく簡単ですねぇ。
カメラユニットの大きさになっていて吸着側のシールを剥がして、iPhone 12 mini のカメラ部へ貼り付け。
外側のフィルムを剥がしておしまい。
ただ、ベース部からレンズが飛び出ているを保護するために、この製品は結構な厚みがあるので、
貼り付けると出っ張りが余計に強調される状態に。
それでも、貼った部分がフラットになるので、iPhone 12 mini のレンズ部デコボコは無くなるかなと。
そして、余計に出っ張った事により。
何と手帳型ケースの高さと同じになり、裏面がフラットに(^_^;)
今までは、手帳型ケースに入れるとカメラ部が凹むという状態でしたが、
完全フラットに。
何だか、4s の時ってこうだったよなぁって思い出したのですが。
しかし、スリーブ型ケースを使うとなったら、
ちょっと悩むかも?って感じの出っ張りでは有るんですが。
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