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6月, 2021の投稿を表示しています

アイリスオーヤマ、水が流れて

真夏の期間だけアイスノン使ってます。 いつものインプレスに アイリスオーヤマ、水が流れて頭を冷やせる「快眠クールまくら」 という記事が。 首筋の血管冷やしたら、エアコンとか使わなくてもぐっすりですよねぇ。 冷却水(純水)を循環させて頭部を冷やすことで、寝苦しい夜も快適な睡眠をサポートするという製品。枕と枕カバーの間に入れて使用し、急な発熱などにも利用可能。 水道水とか入れて循環ポンプで液体を回すのかと思ったら、純水使うんですか。 という事は外とは隔離されてて、純水が循環なんですね。 氷枕などと異なり水の入れ替えは不要で、寝ている間もぬるくならずに使える。枕部分を通った水は、本体内にあるペルチェ素子で再び冷却。水はゆっくり循環するため、動作中の音も気にならないという。 そりゃ純水使ってるのから入れ替え無しになりますよね。 枕を通った純水は本体内のペルチェ素子で冷却して再び循環。 なるほど。温度管理はペルチェ素子使ってやるんですね。 温度制御をきちんとするから、冷えすぎってこともなくって事なんですね。 私は普段枕は使わないのですが、真夏の期間中のみアイスノンを使って寝てます。 タオルを二周ぐるって巻いて頭(首筋)を載せて寝ますが、 朝起きると首筋凄く冷たくなってる事もありますが、この辺りをきちんとコントロール出来るってことですね。 価格が 20,800 円とそれなりの製品ですが、 夜の寝苦しさから開放されるとなったら、このコストは掛けても良いのかな?って思いますねぇ。

Windows 11 Insider Preview が来た

Insider 向けは TPM2.0 無くても OK なんですね。 Windows 11 Insider Preview の配布が始まりました。 思えば、2015 年の最初期の Windows 10 Insider Preview の登録してからずっと Insider で試していますが、 このまま Windows 11 Insider は継続なんですね。 仮想環境下の Windows 10 Insider Preview を起動して、 Windows Update を確認。 当たり前のように Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.51 が。 この Windows 10 環境は TPM2.0 とか DirectX 12 とか WDDM2 とかは無いもの。 特に TPM2.0 は OS インストール後に変更するのは出来ないので、 必須チェックはされていないって事なんでしょうね。 セットアップは今までの Windows 10 よりも少し早いような? おそらく UI が変わってるだけのような気もするので、 コア部分はそのままって感じなのかな?って思ったり。 斜めに見えてた起動時の Windows ロゴが、 まさに、田 の形で表示されて漢字圏は「田」かよ。って思いそうな(^_^;) 起動したのは、既に散々目にしたデスクトップ。 Insider で上書きした Windows 11 はあの青色の布みたいな壁紙は表示されないんですね。 背景黒、タスクバー、スタート(ピン留め)は茶色で透明感なしで表示されますね。 スタートボタン周りが中央というのは、アリエナイって思っているので、 さっさと設定変更。 設定 > 個人用設定 > タスクバー を選択して、 Taskbar alignment の項目を「左揃え」に。 まだ日本語ローカライズが終わっていないみたいで、 英語表記が散見されますが、 これは Insider Preview の最初だから仕方ないですね。 Windows 11 の立ち位置が分かるなぁって思ったのが、 winver コマンドを実行して表示されるバージョン表記。 Windows 10 は Insider Preview なのでバージョン Dev なのはそうなんですが、 Windows 11 は バージョン 21

VM だと Windows 11 仮想稼働環境はまだ無理ですね

DirectX 12 が NG ですね。 Windows 11 の Insider Preview が来る前に、どこをクリアできたら OK なのか。 を色々調べてました。 今回の公式発表の TPM 2.0 必須、DirectX12 必須、WDDM2 必須。 ここで積むよなぁって感じで。 私の主環境は VMWare Workstarion と VMWare Fusion もう、Fusion に関しては Intel Mac は TMP 2.0 チップ実装無いし、M1 は ARM 系だしって事で最初から除外。 そうなると、Windows マシン用の VMWare Workstarion での稼働。 VMWare Workstation 16 (16.1.2) で確認してみました。 仮想マシンを作る時の設定で、必ず踏まないといけない箇所を指定して設定。 オプション画面側で設定するのが二箇所。 アクセスコントロール設定で、暗号化設定してパスワードを入力。 詳細で、ファームウェアタイプを UEFI にしてセキュアブートを有効。 ハードウェア画面側で設定するのが一箇所。 Trusted Platform Module をありに。 これこそが TPM 2.0 の指定。 ここまで設定した上で、 MS からダウンロードした Windows 10 の ISO (Win10_21H1_Japanese_x64.iso) を使用して Windows 10 Pro を新規インストール。 インストールが終了後に、VMWare Tools をインストールして通常稼働状態に。 その上で、WhyNotWin11.exe を実行して何が OK で何が NG かを確認。 プロセッサが第 6 世代の Core i7-6700 なんですが、?判定ってダメなの?って感じなのですが、 それよりも、DirectX 12 が NG なのが根本ですね。 そして、 VMWare Workstation 16 発表時の記事 に記載されている内容を再度確認。 「DirectX 11」と「OpenGL 4.1」がサポートされる点にも注目したい。 (^_^;) DirectX は 12 ではなく 11 ですね。 そりゃ NG になりますね。 仮想化ソフトメーカーは対応に追われる感じですかね。 VM

花王、店頭の毛束色見本廃止でプラ削減

AR アプリの出来が凄そう。 マイナビニュースに 花王、店頭の毛束色見本廃止でプラ削減 - ARで髪色シミュレーション という記事が。 ヘアカラーって、店頭に置いているのはサンプルの毛束が各色有りますが、 あれってプラスチックだったんですね。 すべてのヘアカラー・ヘアマニキュア製品について、店頭での販促ツール「毛束色見本」の国内での提供を終了すると発表した。廃止は2021年10月以降を予定しており、その後はARメイクアプリで代替する。 確かにあの量だと、実際に髪に乗った時にどんな雰囲気かわからないので、 帯に短したすきに長しって感じでも有るのかなって思いますねぇ。 記事に載っている AR アプリを使用すると、 選択した商品ごとに髪の毛全体のカラーが変わって見れるので、 サンプルの毛束を見ながら実際の仕上がりを想像するって言うのと比較して、 凄く具体的に分かりますねぇ。 アプリはインカメラで利用者の顔を表示しながら、 髪色をどんどん変えれるので、新しい発見があるかもですね。 闇雲にレジ袋無料配布廃止有料化!っていうよりも、 廃止してもそれを補って余りあるメリットが有ると利用者は納得しますよねぇ。

Microsoft、Windows 11互換性チェック

普段は TPM2.0 なんて ON にしてない。 いつものインプレスに Microsoft、Windows 11互換性チェックプログラムを公開 という記事が。 予想通りに Windows 11 が発表されました。 Windows 10 でブランドは終わりじゃなかったの?ってツッコミは有りますが、 32bit の廃止とかを思ったら、リブランディングするっているのはわからない話でも無いかなぁと。 そして、早速互換性チェックプログラムが公開されました。 インストールして「今すぐチェック」を押すことで、Windows 11の最小要件を満たしているかを確認できる。 gwx.exe みたいな非難轟々だったものとは違い、 シンプルな構成で、当然のインターフェイスですね。 最低条件も発表に鳴っていますが、 1Ghz 以上で 2 コア以上 64 bit メモリ 4GB ストレージ 64GB DirectX 12 GPU 9 インチ 720p のモニタ UEFI TPM2.0 チップ CPU クロック やコア数、メモリ、ストレージ、モニタ、UEFI は最近のものなら問題ないと思いますが、 TPM2.0 必須なんですねぇ。 仮想環境課で Windows 10 Inside Preview をインストールしているのは、 TPM2.0 なんて設定していないのでたぶん NG だよなぁって感じですねぇ。 と思って、互換性チェックプログラムを実行してみました。 インストールした Windows 11互換性チェックプログラムを起動。 今すぐチェックのボタンをポチッとな。と押して表示されるのは。 当然ながらこの PC では Windows 11 を実行できません 表示。 Windows 10 の時にも仮想マシン設定で、 実行 OS が Windows 8.x になってるとアップグレード出来ない。って表示されたので、 ひょっとしたら、TPM2.0 を使用するにしても、 仮想マシン設定が Windows 11 にならないとアップグレードチェックが通過出来ないかもですね。

スティックのり「ピット」

口紅型って呼んでました。 いつものインプレスに スティックのり「ピット」、50周年で歴代パッケージの復刻版 という記事が。 最近はのりといえば、テープのりを使っていますのが、 その前は口紅型でしたねぇ。 のりのブランド「ピット/PiT」発売50周年を記念して、歴代のパッケージデザインを復刻させたスティックのり「ピット復刻デザイン ミニコレクションセット」と「シークレットピット」を、6月22日に発売した。 もう 50 年になるんですか。 そういう意味では定番として長い間支持されているんですね。 私は小学校位までの頃はのりといえばフエキのりに代表されるデンプンのりのものを使ってました。 中学に入ってから液状ののりが有ることを知、 り透明感の有るドロッとした液体の液状のりを使ってました。 そして高校に入った時に文房具屋さんでステックのりを発見(^_^;) 取り回しのやすさに一撃でハマりました。 ピット復刻デザインミニコレクションは 1970 ~ 1982 に発売されたピットのパッケージを復刻。 当時使っていた人は懐かしいって思い出しますかね。 シークレットピットは全 6 種類で展開。 記事では 5 種のデザインが公開されていますが、 シークレットは何が出るかのお楽しみですね。 ミニコレクションセットが 550 円(税込)で、 シークレットピットが 132 円(税込) ミニコレクションセットはそれだけで完結しますが、 シークレットピットは 6 種コンプリートを目指すとしたら、 それなりのコストは掛かりそうですね。

Visaのタッチ決済対応の

市民権得ないと、店員さんが「?!」ってなりますよね。 engadget 日本版に Visaのタッチ決済対応のスマートリングEVERING、将来は施設や家の鍵に という記事が。 先行予約も好評だった EVERING ですが、 現在は量産中って感じですかですね。 チャージはAmerican Express、Diners Club、JCB、Mastercard、Visaの5つのブランドのクレジットカードから行え、EVERING自体はプリペイド式Visaのタッチ決済という扱いになり、オートチャージにも対応する。 リング自体に、Visa タッチのマークが無いようですが、 これはこういった形状なので免除なんですかね?って思ったり。 オートチャージ対応でチャージ可能カードブランドが、 American Express、Diners Club、JCB、Mastercard、Visa の 5 ブランドに対応しているのって、 使う人の利便性が上がりますね。 Visa タッチ決済になるので、VISA のみかと思ったらそうじゃないんですね。 スマートリングとして充電は不要で、決済時には非接触対応リーダーからの起電力のみで動作する。最大5気圧の生活防水にも対応するため、日常生活を送る程度であればほぼ終日装着したままでの行動が可能。 これは強いですよね。 スマートウォッチとかだと電源の心配が有りますが、 非接触リーダーからの起電力のみで稼働できるって事なら、 少なくとも電池切れで使えないって事は無いですからね。 そして最大のハードルが、「指輪型で VISA タッチ決済が出来る」という点。 現状でスマートフォンをかざすとか、タッチ決済可能クレジットカードをかざすのは、 見慣れた光景ですが、 「非接触リーダーへ手をかざす」というのを見て、 店員さんが「?!」ってなりそうなんですが。

ペイディ、Apple専用のあと払い

オリコだけじゃなくて Paiday も いつものインプレスに ペイディ、Apple専用のあと払いプランを開始 という記事が。 Apple 製品を購入する時に、12 回までならとか 24 回までなら手数料 0% って表示が出ますが、 オリコカードが専属って感じでした。 ペイディを使って、Apple製品を分割手数料0%(口座振替・銀行振込のみ)で購入できるようになる。 Paidy を利用しても手数料 0% で Apple 製品を購入できるサービスを始めるそうで。 オリコカードだけじゃなく選択肢が広がることで、 購入するユーザーが増えるのが期待出来ますかね。 製品に応じて1、3、6、12、24回払いが選択できる。プラン開始時に利用可能なプランは、3回払いと24回払い。 さすがに Apple Watch とかで 24 回払いとかは出来ないですが、 オプション組み合わせて超高価になってしまった Mac とかを購入するのには心強い味方ですかね。 ただ、最初は 3 回か 24 回かの二択になるんですね。 このあたりはオリコほどの柔軟性は無いって事ですかね。 購入時の承認確定がオリコは電話連絡でやり取りが必ず有りますが、 Paidy はアプリで申込するってことなので、ひょっとしたらアプリ完結型なのかも? そうなると、アプリで申込後承認って事になれば承認確定までの時間が早くなりそうですかね。

ファミマ、PB天然水を

最近 100% リサイクル多くなりましたね。 いつものインプレスに ファミマ、PB天然水を100%リサイクルペットボトルへ という記事が。 一足早く、生茶が 100% リサイクルボトルになってました。 プライベートブランド「ファミリーマートコレクション」で販売している天然水「津南」と「霧島」(各100円・600ml)の容器を、使用済みペットボトルからリサイクルした再生PET樹脂を100%使用した、リサイクルペットボトル(ボトルtoボトル)に変更する。 公式には、変更する。ってなってますが、今日買ってきた津南の水は、 既に 100% リサイクルボトルになってました。 以前からペットボトルリサイクルしてまたペットボトルにしたら良いのに?って思ってましたが、 昔は衛生上出来ないみたいな事を聞いたことが有りましたが、 技術の進歩ですかね? これ、コスト面はどうなんでしょうね。 再生紙とかって、バージンパルプから新しい紙を作ったほうがコストが掛から無いという事実が有りますが、 ペットボトルリサイクルもコストが増えてしまうのであれば、 長続きしない可能性も有るなぁって気もしてしまいます。 環境問題への対策としては、40周年プロジェクトのほかに中長期目標として、2020年2月に「ファミマecoビジョン2050」を策定。「温室効果ガス」の削減、「プラスチック対策」、「食品ロスの削減」について数値目標を設定して取り組みを進めている。 目標数値定めて、そこに向かって行くのは取り組みとしては良いのですが、 実現可能な値で進めてほしいですね。 出来ない目標値を掲げて、やっぱ出来ませんでした。 だと意味ないですからねぇ。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』BD/DVD売上

劇場公開も凄かったですが円盤の売上も凄いですね。 Phile Web に 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』BD/DVD売上、発売3日で100万枚突破 という記事が。 私も昨年予備知識ゼロで觀ましたが良かったです。 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』Blu-rayとDVDの累積売上枚数が発売3日間で100万枚を突破した。 たった 3 日の売上で 100 万枚って、今の世の中でこの売上は驚異的ですねぇ。 円盤発売が決まった時に予約サイトとかダウンしたり、 劇場公開時の凄さをそのまま見せつけてましたが、 実際の売上も凄いですね。 発売 3 日の詳細なデータが出てますが、 BD 限定版 6/15 268,490 6/16 30,007 6/17 12,549 DVD 限定 6/15 115,499 6/16 20,751 6/17 8,609 BD 通常 6/15 201,895 6/16 50,881 6/17 33,609 DVD通常 6/15 218,195 6/16 71,507 6/17 42,178 流石に DVD 通常版が一番売れてますが、 こと限定版に限って見たら BD 版の方が売れてるんですね。 まぁ、限定版買う層は BD になりますかね。 3 日で 100 万突破。 この先どれ位伸びるんだろうかって期待ですね。

民放AMラジオ44局が“FM化”へ。

あと 7 年以内って事ですね。 いつものインプレスに 民放AMラジオ44局が“FM化”へ。2028年秋までに転換目指す という記事が。 AM を止めたがってた AM 局が FM へ転換する事を決定ですね。 TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送ら在京3社を含む44のラジオ局は、2028年秋をめどにFM局への転換を目指すと発表した。 ワイド FM を始めた時に難聴地域の補完という名目でしたが、 すぐに AM 設備の老朽化で機器更新は難しいという逃げ口上を言い始めてましたが、 結局 2028 年秋までに AM を止めて FM へ転換って事なんですね。 AM は音、FM は光の特性に似た電波特性と言われるることが有りますが、 超遠距離が叶う AM だけどノイズに弱かったり、 短距離しか飛ばない FM だけどクリアに聞けたりと、 一長一短な面も有ったり。 ただ、災害時に AM は強みを発揮することが多いので、 FM のみになるのは大丈夫なの?って気もしますが。 会見では、'23年からAMを停波して地域や聴取者への影響を測る実験を始める局が出ることなどが発表されたほか、TBSラジオなどは「早ければ2028年秋にAMを停波し、FMへの一本化を目指す」との考えが明らかにされた。 おそらくですが、止めることに対しては予定よりも早く進むんじゃないかと。 TBS ラジオが 2028 年秋とかって言ってますが、今から 5 年後の 2026 年位に準備が整ったので。 みたいな感じで止めてしまいそうな気がするのですが。 今回の発表に賛同しなかったのは、 北海道放送(HBC)、STV ラジオ、ABS 秋田放送 の 3 局のみなのですが、しっかりと経営判断と公共のものというものを思慮して欲しいですねぇ。 FM って言ってますが、音質なら radiko の方が空気中の影響を受けないのでクリアなのですが。

ステップワゴンはどうなる?ホンダの

プレリュード(BA8) は狭山工場製だったなぁ。 マイナビニュースに ステップワゴンはどうなる?ホンダのビッグネーム、オデッセイ、レジェンドが2021年内に生産終了 という記事が。 レジェンド、オデッセイ、クラリティが生産終了だそうで。 埼玉製作所狭山完成車工場での車両生産を2021年度を目処に終了すると発表しているが、これに伴い、オデッセイ、レジェンドを2021年内に、クラリティ(PHEV/フューエルセル)を2021年8月に生産終了することを明らかにした。 別工場へ生産移管という事ではなく、生産完了なんですね。 記事後半にありますが、マイナー直後という事のようですが、 切る時には無慈悲に切る事が多いので、ある意味仕方ないような気も。 マイナー後のフロントマスクでやる気無いよね?って思ったレジェンド。 エリシオンと合体してヒンジドアを捨てたオデッセイ。 元々燃料電池電気自動車であった FCX クラリティから PHEV になったクラリティ。 国内投入価格とニーズが見合わないのは、販売台数に如実に現れてるようにも思ったりしますね。 レジェンドは1985年、オデッセイは1994年に登場。ホンダを代表するビッグネームである。こうした知名度が高く、長い歴史を持つモデルが現在、岐路に立たされている。 もっと以前に、ホンダの屋台骨で有ったシビックを一度殺しましたが。 それに、消えた車種は多いですよ。 特にスポーツやスペシャリティとかはほぼ絶滅してますよね。 S2000 / インテグラ / プレリュード / CR-X / インスパイア とか。 一時期ミニバンメーカーと揶揄され、最近は軽自動車メーカーと揶揄されてますが、 果たしてこの先は大幅な電動車への舵切りなんですかね。 ただ、電動車ってトータルの環境負担が現在の化石燃料車よりも大きいって事なのですが、 果たして本当に進む未来なのかな?って気もするのですが。

「Windows 11」とされる

10X の UI を使って 11 とするって事ですか。 engadget 日本版に 「Windows 11」とされる画像や動画の流出相次ぐ。開発中止の10Xにも似たUI という記事が。 どうやら、Windows 11 の ISO が流出してるみたいですね。 「Windows 11」と称される画面写真は複数の情報筋から届けられており 今日になって同時多発的に Windows 11 の画面写真っていうのが出回るようになってて、 24 日の発表まで後一週間ってタイミングを思ったら、 意図的に?って穿った見方をしてしまいますが(^_^;) で、タスクバーとスタートボタン(Windows ロゴボタン)を中央配置って、 どこまで MacOS に似せたいのかって思ったり。 まあ、これ、10X とかの 2 画面デバイスでの操作性を考えて中央に配置なのを、 そのまま「デスクトップ向け」の OS に入れたって事じゃないのかな? 8 の時にユーザがほぼ全てのデスクトップよりも、 ほぼ存在しないタブレットデバイス向けに特化した UI を載せてきて、 「新しい、これからの時代はこれが使いやすい」 と煽ったものの総スカンで、8.1 / 10 で方向性を軌道修正したのに、 11 でも 10X が「目新しい」という事で強引にシェルを変えたように思えるんですけどねぇ。 別の所のリーク画像では、 設定でスタートボタン(Windows ロゴボタン)が左に寄り、 ほぼ今まで通りの動きをしているのが見て取れたので、 今まで通りの利用も継続可能に見えますね。 まぁ、OpenShell (旧名 Classic Shell) が対応したら、 クラシック表示で使うので特に問題は無いのですが。 ああ、ライブタイルは無くなってるようで、 8 で導入した UI 系のものはほぼ削除って感じかな? (市場は 8 の方向性を全く受け入れなかった証明のように思ったりします) WIndows 10 21H1 がそのまま 11 になるのかな?って思ってましたが、 21H1 はそのまま配信されて来たので、別のものなんですね。 来週発表になりますが、 8.1 / 10 からのアップグレードパスとか、サポート期間とか、 10 で終わりって言ってたけど変更したのは何故か。とか。 きちんと説明して欲しいですねぇ。

プロファイル更新で正しい表示に

iOS 14.6 でプロファイル更新も来ました。 iOS 14.6 へアップして数日。 UQ のプロファイル更新の通知が表示されていました。 悩むことも無くプロファイル更新。 昨年にシムフリー版 iPhone 12 mini を買い、 UQ モバイルの店頭に持ち込み NMP で移動した時に、 UQ のプロファイルをインストールしましたが、 その時以来かな?って感じでした。 インストール終わっても特に変わってない?って思ってましたが、 オペレータ表示が変わってました。 今までは au 4G と表示されていたのですが、 プロファイル更新した後は UQ mobile 4G の表示に。 これが正しい姿ですね。

Microsoftは2025年までに

結局 10 で目指したモデルは破綻したってことですかね? gigazine に Microsoftは2025年までにWindows 10のサポートを終了する予定 という記事が。 元々、Windows 10 の初期版発表の時に、 メインストリーム 2020/10/13 延長サポート 2025/10/14 って決まってはいました。 ただし、次のバージョンが出たらサポート期間が 18 ヶ月となる。 という後出しジャンケンが付いてましたが。 今回でWindows 10のライフサイクルが見直され、Windows 10のサポート終了日が、本来の延長サポート終了日である2025年10月14日となりました。 メインストリームとか延長サポートとかじゃなくて、 段階を経ずに 2025/10/14 で終わりって事なんですね。 でこれ、Windows 10 はサポート期間が無茶苦茶になっているので、 スパッと切るのは分かるのですが、本文中で Windows Server に触れてますよね。 これは、今まで通りのメインストリーム/延長サポートを堅持してもらわないと、 危うすぎて使えないんですが。 Windows 10のサポート終了日が改めて発表されたのは、Windows 11が登場するためと考えられます。 いや、それ逆でしょ。 次のバージョンがしっかり発表され、 デスクトップ/サーバ各版のサポートモデルをきちんと明示して、 それから現行の Windows 10 / Windows Serve のサポートがどこまでされるのか。 少なくとも Windows 10 って名前のデスクトップ OS は何種類も有るんですから、 それぞれ丁寧に説明する義務は有ると思いますけどね。 匂わせ Windows 11 が 10 とは違うライフサポート期間で出てきたら、 また混乱しそうな気がするんでけどね。

Microsoftの“次世代Windows”は

10 で打ち止めじゃないの? ITMedia に Microsoftの“次世代Windows”はやっぱり「Windows 11」? という記事が。 2015 年に発表になった時には、Windows 10 でずっと行くって言ってました。 通例なら、3 ~ 4 年もしたら次のメジャーバージョンアップを行っていましたが、 2015 年から既に 6 年目に入っている状態ですね。 Build 2021 の告知サイトの窓の影がいつもなら田型の影のハズなのに、何故か 11 に見える。 Build 2021 が 6/24 AM 11 (現地時間)に開始 歴代 Windows 起動音を超スローにして 11 分間の動画にして公開 動画公開日が 2021/6/11 動画長さが 11 分 匂わせてますねぇ(^_^;) これ、Windows 11 にしたいんだけどどうかな?って観測気球上げてるようにも。 もし否定的意見が沢山出たら、 「何言ってるんですか、 Windows 10 21H1 ですよ」ってシレっと言いそうだなぁ(^_^;) Windows 10 って 1705 とか 2004 とかのバージョンを別で持っているので、 いっそのこと 10 を取ってしまって、 Windows Version 2004 とかで良いのにって思ってましたが、 昨年秋からの 20H2 とか 今回の 21H1 とかだと、 Windows Version 21H1 じゃぁ締まらないですねぇ。 となると、10 の次だから 11 って事なんでしょうけど、 それならサーバ OS と合わせろよ。って思うんですよねぇ。 WS12 / WS16 / WS19 とかって進んでて、次は WS22 が予想されているのであれば、 サーバは Windows Server 2022 クライアントは Windows 2022 とかって合わせれば良いじゃない。 って思うんですけどねぇ。

ベルキンが「貼る」

Lightning 端子を使わないという割り切り。 engadget 日本版に ベルキンが「貼る」モバイルバッテリーを25日発売、iPhone 12のMagsafe対応 という記事が。 Magsafe 対応製品は外部電源を変換供給という方法でしたが。 「BOOST↑CHARGE™ MagSafe 対応 磁気ワイヤレスモバイルバッテリー 2500mAh」は、Magsafeの磁力でiPhone 12シリーズの背面に貼り付き、ワイヤレスで充電できるモバイルバッテリーです。 モバイルバッテリーだけど、接続は MagSafe を持つもの対応。 すなわち、現在は iPhone 12 シリーズのみ。 iPhone の場合モバイルバッテリーとの接続は、 Lightning と USB の接続というのが一般的ですが、 この製品は、入力に USB-C 端子はあるものの外部出力は MagSafe のみ。 完全専用機ですよねぇ。 容量が 2500mAh とそんなに大きくないですが、 緊急時には iPhone 12 シリーズの背面に貼り付けるだけで充電ができるのは、 ケーブルが~!って言わなくて良いので安心ですね。 カラバリが白と黒。 価格が 4,378 円(税込) iPhone 12 シリーズユーザーは一つ持ってても良いかもですね。

耳をふさがない完全ワイヤレス

カナル型は苦手なのでこれ良いですね。 Phile Web に 耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホンambie「TW-01」、今夏発売 という記事が。 完全ワイヤレスのイヤホンは当たり前になりましたが、 私はカナル型がきちんと耳の中に装着出来ないので苦手なんですよね。 イヤーカフのように装着することで、耳をふさがず、“ながら聴き” できるイヤホンを展開するambie。完全ワイヤレスイヤホンでも同様に、イヤーカフ型のデザインを採用した。 イヤーカフ型でスピーカー部が耳の入口の近くにあり、自然音と一緒に音が耳に入ってくるんですね。 イヤホンを耳に入れないので耳の負担も減りますね。 質量は片耳約4.2g。Bluetoothは5.2、コーデックはSBCとAACをサポート、さらに別コーデックへの追加対応を予定しているという。 Bluetooth の標準コーデックの SBS は当然としても、 AAC だけだと押しが弱いんですかね。 追加コーデックは ALAC / aptX 辺りが搭載されると話題になりそうですが。 価格が 15,000(税込) で、今日から先行予約受付開始。 完全ワイヤレスのイヤホンなら割とリーズナブルな価格設定じゃないのかなって思いますねぇ。

iOS 14.6 が来た

15 まではまだ期間がありますからねぇ。 設定画面にソフトウェア・アップデートするよ。ってメッセージが。 iOS 14.6 が提供されているのはわかっていて、 不具合大丈夫かな?って感じで特に何もしていなかったのですが、 昨晩のうちにダウンロードまで終わってようです。 詳細を確認すると。 iOS 14.6 ダウンロード済。 あとは適用だけですねぇ。 説明が全部英語で書いてますが、ここ英語でしたっけ? 読める所見ると、iPhone のアンロックを Apple Watch で出来るようにとか、 AirTag 対応とか、絵文字の対応とかですかね。 まぁ、それ以外にもセキュリティ対応とか有るのでアップデートしないとですね。 iPad OS の方は一足はやくアップデートして特に問題ないので、 大丈夫なんだと思いますが、こちらは電話の機能もあるので、 ちょっと慎重だったりします。

ルンバ、2週間1980円の

この価格ならためしてみても?って思いますね。 いつものインプレスに ルンバ、2週間1980円のおためしサービス という記事が。 ルンバがサブスクで使えるサービスは前から有りましたが、 今回全て 1,980 円化ですね。 掃除ロボットのサブスクリプションサービス「ロボットスマートプラン+」を改訂し、おためし2週間コースを全モデルで一律1,980円としたほか、最上位モデル「ルンバs9+」を月額コースのラインナップに加える。 機種によって価格が違っていたので、お試しするのはどうだろう?って感じでした、 一律同じ価格って事なら、あれこれ試してみたいって気になりますよね。 これまで、「おためし2週間コース」から月額定額の「あんしん継続コース」へ契約切り替えをする場合、一度ロボットを返却する必要があったが、「手間がかかる」「せっかくルンバが部屋の間取りを記憶したのに不便」という声が多かったという。そこで、契約切り替え時にロボットの返却を不要とし、よりスムーズに利用できるようにした。 確かにルンバのウリは部屋のレイアウトの学習で効率よく掃除をするって事ですから、 サブスク切り替えで、同型では有るが別個体だと再学習が必要になるので、 それならお試しで使っているものを継続した方が良いですね。 ただし、お試し期間中は一律金額ですが、 実際のサブスクリプション利用中は、機種により月額金額が異なるので、 その点は良く考えて利用しないとですね。 金額的に、ルンバ i3 辺りがボリュームゾーンなのかな?って気もしますねぇ。

UQモバイル、くりこしプラン 5G を

利用料同じで、5G 対応ですね。 engadget 日本版に UQモバイル、くりこしプラン 5G を2021年夏開始 3GBが1628円 という記事が。 昨年から大手キャリアも一気に低価格プラン導入で激動の携帯電話ですが、 サブブランドで 5G がまだだった UQ の 5G 展開が発表に。 4Gのくりこしプランと同じ料金設定で、5Gにも対応するというもの。月間データ容量と月額料金は、3GBが1628円、15GBが2728円、25GBが3828円(全て税込み、以下同)となっています。 現状のくりこしプランと全く同じで、4G LTE のみではなく 5G まで対応って事ですね。 私がスマホプランRを契約していて、WiMAX 割引 500 円されていて、 現在のくりこしプラン M と同価なので特にプラン変更しませんでしたが、 5G 対応という事ならプラン変更ですかねぇ。 とは言え私の利用範囲で 5G なんて提供外なのでまだ意味がないのですが、 なんちゃって 5G の整備が進むと、 最近 4G LTE の穴が多いんだよなぁって思うようになるのはイヤかなと(^_^;) 以前から予告されていた通り、夏からという事ですが、 「夏」って表現ならやっぱり 7 月ですかねぇ?

Microsoft、次期「Windows 10」に関する

余計な事はしなくて良いです。 いつものインプレスに Microsoft、次期「Windows 10」に関するオンラインイベントを開催へ ~過去10年で最も重要なアップデート という記事が。 以前のタイムスケジュールなら、 現行 OS が発売になって 6 年経過しているのに新しいブランドにならないなんて事は無かったんですが。 イベントの内容は、今秋のリリースが予定されている「Windows 10」の次期機能アップデート(従来の命名規則に則るなら「バージョン 21H2」)についてのようだ。 2015 年に Windows は 10 のまま変わらないって事で、 2021 年も Windows 10 って名前の Windows まぁ、年 2 回のアップデートを重ねていて、 初期版からは結構変わってたりもしますが、 それ以上に不具合が酷いバージョンも有り、 アップデートは歓迎されてなかったりもしますが。 「間もなく過去10年でもっとも重要なWindowsのアップデートのひとつを発表する」 アイコンが正面向くとかが重要ですかね? おそらく廃棄プロジェクトの Windows 10X のエッセンスが含まれたり、 ユーザーインターフェース変更したりと、 開発者側の思い付きと自己満足なものが実装されるって事になりそうだなあと。 コントロールパネルと設定という、設定する場所が 2 箇所に分離して久しいですが、 使い勝手は悪く、意味不明な機能を足したり消したり。 (最近だと右下にニュースとかを出せるとか。) 少なくとも、現状カーネルとシェルは分離して稼働しているのであれば、 昔のシェルっていうのも用意してユーザーに選ばせて見る。 っていう試みが有っても良さそうな気もしますけどね。 まぁ、ユーザーの方を向いてないからそんな事いってもダメなんでしょうけどね。 あ。大規模アップデートって事はバージョンアップ後不具合満載で、 アップデートは控えるように。って通達を出さないといけないような気がしてしまうのですが。

タイトーEGRET IIミニ発表

特殊コントローラーと拡張想定の仕様は凄いですね。 engadget 日本版に タイトーEGRET IIミニ発表。アーケード40作内蔵で画面回転対応。トラックボール・パドルコントローラも という記事が。 ミニハードが色々出てますが、今回はタイトーが発表ですね。 製品ジャンルは「卓上ゲームセンター」。つまりSNKのネオジオミニ、セガのアストロシティミニにあたるタイトー版です。 家庭用ゲーム機のミニ機とは違い、 アーケードミニ機なので筐体をミニ化する形状は見慣れましたね。 先人のハードが何種類か出ているので、タイトーのものは手が込んてますね。 5インチの4:3ディスプレイを搭載すること。しかもアーケードゲームの忠実な再現には欠かせない、縦画面・横画面の切り替えに対応します。SDカードスロットを備え、公式でゲームを追加できるのも特徴。 アーケードは横画面だけではなくて縦画面も当たり前に有るので、 内蔵ソフトに合わせてモニタも回転仕様ですね。 しかも、公式にゲームを追加出来るように SD カードスロットまで搭載。 今までのミニハードは内蔵 ROM に搭載されているもののみで、 あとからソフトの追加はできませんでしたが EGRET II mini はゲーム追加前提の仕様。 これまでのミニハードとは異なるコンセプトって感じがしますね。 さらに外付けの専用パドル・トラックボール コントローラまで用意されており、アルカノイド・キャメルトライ・サイバリオンといった専用コントローラで遊びたいゲーム拡張セットまで用意されています。 そうそう。これ。 アルカノイド・キャメルトライはダイヤル式のパドルでプレイするのが制式(^_^;) サイバリオンはトラックボールでプレイするのが制式(^_^;) それに応えるべき専用のコントローラーまで用意するのは、 企画考えた人はタイトー愛が凄いなと思いますねぇ。 記事にはソフトリストに縦横の区別が書いてありますが 縦って初期に多いって感じですね。 これはアップライト筐体が基本だったからかな? 本体は縦横切替で良いと思うのですが、 公式の説明画面 見ると外部出力 HDMI 端子が有るんですが、 外部モニタ出力時の縦画面ってやっぱり両サイド黒帯で実現なんですかね? 追加の SD カードに載るソフト。 もし、タイトーのみじゃなくて、パドル

2021年1Qの音楽配信売上

もう、ストリーミングが主戦場って感じですね。 Phile Web に 2021年1Qの音楽配信売上、前年同期比113%で成長。ストリーミングが続伸 という記事が。 確かに、CD 買わなくなってるし、ダウンロード販売も買わなくなってるしって意識は有りますね。 ストリーミングが前年同期比127%の170億5,200万円と伸びた一方、ダウンロードは前年同期比77%の38億3,500万円に。 まさに明暗分かれるって感じですねぇ。 ストリーミングが 127% で ダウンロードが 77% ほぼダウンロードで減った分がストリーミングへ移行している量ですね。 記事にそれぞれの表が載っていますが、 ダウンロードは全て前年同期比からマイナスになっているのに対して、 ストリーミングは全て前年同期比からプラスになっている。 ここまで鮮明になっていると、FY で見るともっと差が広がっているんじゃないかと。 まさに今、ダウンロードからストリーミングへユーザーがどんどんと移っている最中じゃないかと思いますねぇ。 来年以降、え?まだダウンロードなの?って感じになるのかもですねぇ。

「Firefox 89」を試す

複数のタブが有ると、アクティブタブが目立ちますね。 マイナビニュースに 「Firefox 89」を試す - 新デザイン「Proton」へ刷新、シンプルな使いやすさ という記事が。 提供が開始された Firefox 89 私も早速バージョンアップされましたが、シンプルになりましたね。 記事にもありますが、アップデートされたあとに表示されるスプラッシュ画面に、 「新しい firefox をどうぞよろしく」って表示されてて、 こちらこそ。って思ってしまいました。 新機能であるが、今回のリリースでは、新デザインの「Proton」が採用された。 フラット志向ではなくて、必要なら写実的で立体感あるデザインになっていて、 ユーザーを迷わせないって事ならこっちが進む道だよなぁって思いました。 タブデザインも変更となった。アクティブなタブの丸みを帯びたデザインとなった。これにより、カレントタブがよりわかりやすくなった。また、タブにオーディオインジケータが表示されるようになり、再生中のタブがわかりやすくなった。 アクティブタブだけフチが丸みを帯びた形状で表示され、 その他のタブはタブを囲む線などが無くなるので、 アクティブタブが凄く目立って見え、しかも見落とすことは減るかなって思いますねぇ。 このようにちょっとしたことが、変更になっている。Firefox 89では、デザインが統一され、より軽いアイコン、洗練されたカラーパレットなどにより、新たなブラウザ感は大きい。 確かに新しくなった感は有りますね。 それでも、デザインの連続性はよく考えているんだと思うので、 別のブラウザになった感は受けないんですよね。 この辺りはデザイナのセンスなのかな。って思います。 現状では、Chrome が昔の IE みたいに寡占状態になっていますが、 もっと群雄割拠って感じでブラウザシェアとかが競われると、 各ブラウザ性能が磨かれるのにな。って思うのですが、 こういった物は、一強他弱になるのは仕方ないんですかねぇ。

「d払い」に障害が発生

お昼の支払いで、コード表示出来ませんでした。 ITMedia に 「d払い」に障害が発生 コード決済などが利用しづらい状況に という記事が。 今日のお昼を食べて、さて支払いは d 払いと。と思ってアプリを起動したら、 通常なら画面上部に表示されるバーコードが表示されない状態に。 6月1日12時4分頃から、NTTドコモのスマートフォン決済サービス「d払い」に障害が発生している。d払いアプリにおいてバーコードやQRコードを表示できない状況で、店頭での決済に支障が生じている状況だ。 はい。まさにこれです。 記事の写真のように、バーコードじゃなくて日本語が表示され、 d ポイントのポイント数も表示されず。 なんだコレ?って感じで。 まぁお財布はいつも持っているので、 とっさに現金を出して支払いしましたが、システムダウンしてる時には、 やっぱり現金だよなぁって思いました。 同社によると、利用できないサービスは以下の通り。システムの不具合が原因とのことだが、復旧のめどは立っていない。 これ、昼の混雑時を過ぎたら復旧するんだと思ってましたが、 復旧のメドが立って無いって事は、 明日も d 払いは使えないかも?って感じですねぇ。 d 払いの決済は d カードプリペイドのクレジットカード支払いにして、 d 払いアプリへはチャージしていないので、 復旧までは、同じ原資である iD で決済するようにしようと思います。 まぁ、やっぱり非常時は現金強いなって思ったのが素直な感想だったりもします。