口紅型って呼んでました。
いつものインプレスにスティックのり「ピット」、50周年で歴代パッケージの復刻版という記事が。
最近はのりといえば、テープのりを使っていますのが、
その前は口紅型でしたねぇ。
のりのブランド「ピット/PiT」発売50周年を記念して、歴代のパッケージデザインを復刻させたスティックのり「ピット復刻デザイン ミニコレクションセット」と「シークレットピット」を、6月22日に発売した。
もう 50 年になるんですか。
そういう意味では定番として長い間支持されているんですね。
私は小学校位までの頃はのりといえばフエキのりに代表されるデンプンのりのものを使ってました。
中学に入ってから液状ののりが有ることを知、
り透明感の有るドロッとした液体の液状のりを使ってました。
そして高校に入った時に文房具屋さんでステックのりを発見(^_^;)
取り回しのやすさに一撃でハマりました。
ピット復刻デザインミニコレクションは 1970 ~ 1982 に発売されたピットのパッケージを復刻。
当時使っていた人は懐かしいって思い出しますかね。
シークレットピットは全 6 種類で展開。
記事では 5 種のデザインが公開されていますが、
シークレットは何が出るかのお楽しみですね。
ミニコレクションセットが 550 円(税込)で、
シークレットピットが 132 円(税込)
ミニコレクションセットはそれだけで完結しますが、
シークレットピットは 6 種コンプリートを目指すとしたら、
それなりのコストは掛かりそうですね。
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