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Microsoft、次期「Windows 10」に関する

余計な事はしなくて良いです。 いつものインプレスにMicrosoft、次期「Windows 10」に関するオンラインイベントを開催へ ~過去10年で最も重要なアップデートという記事が。 以前のタイムスケジュールなら、 現行 OS が発売になって 6 年経過しているのに新しいブランドにならないなんて事は無かったんですが。 イベントの内容は、今秋のリリースが予定されている「Windows 10」の次期機能アップデート(従来の命名規則に則るなら「バージョン 21H2」)についてのようだ。 2015 年に Windows は 10 のまま変わらないって事で、 2021 年も Windows 10 って名前の Windows まぁ、年 2 回のアップデートを重ねていて、 初期版からは結構変わってたりもしますが、 それ以上に不具合が酷いバージョンも有り、 アップデートは歓迎されてなかったりもしますが。 「間もなく過去10年でもっとも重要なWindowsのアップデートのひとつを発表する」 アイコンが正面向くとかが重要ですかね? おそらく廃棄プロジェクトの Windows 10X のエッセンスが含まれたり、 ユーザーインターフェース変更したりと、 開発者側の思い付きと自己満足なものが実装されるって事になりそうだなあと。 コントロールパネルと設定という、設定する場所が 2 箇所に分離して久しいですが、 使い勝手は悪く、意味不明な機能を足したり消したり。 (最近だと右下にニュースとかを出せるとか。) 少なくとも、現状カーネルとシェルは分離して稼働しているのであれば、 昔のシェルっていうのも用意してユーザーに選ばせて見る。 っていう試みが有っても良さそうな気もしますけどね。 まぁ、ユーザーの方を向いてないからそんな事いってもダメなんでしょうけどね。 あ。大規模アップデートって事はバージョンアップ後不具合満載で、 アップデートは控えるように。って通達を出さないといけないような気がしてしまうのですが。

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