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三菱、BDに4Kダビングできる

レコーダ部の開発継続してるんですね。

いつものインプレスに三菱、BDに4Kダビングできる2TB HDD内蔵4Kテレビ「REAL RA2000」という記事が。

レーザー TV は生産終了のようなのですが、
新 4K 衛星放送チューナ内蔵の 4K TV を 10/1 に発売ですね。

'18年9月に発売した4Kテレビ「RA1000シリーズ」のマイナーチェンジモデル。RA2000シリーズでは、録画した4K放送を“4K画質のままBD記録”する「4Kダビング」が可能になったほか、録画番組の宅外視聴やAbemaTV対応などの新機能が追加された。
基本的にはマイナーチェンジモデルだそうなのですが、
4K 画質のまま BD へ記録できるモードが追加になってたり、録画番組の宅外視聴機能など、
機能追加ですかね。

それでも、4K 記録の BD 部分は、マイナーチェンジとは言えないレベルで開発してるように思いますね。
三菱 BD レコーダー 1 号機モデルを今でも使ってたり(HDD が怪しくなってますが)するので、
単体機に帰ってきて欲しかったりもしますねぇ。

マイナーチェンジが故に、画面サイズが 58/50/40 のラインナップですねぇ。
私は現在 55V を使ってて、
55V からの買い替え検討で 65V が大きくなった気がしなく、
75V のサイズで、あ、大きくなったって感じるので、
最大でも、58V のサイズだと物足らないって思ってしまいますねぇ。

とは言え、店頭に置いてある RA1000 シリーズ(旧モデル)って、
流石に良い音が出てるのでこの点は RA2000 も期待ですねぇ。

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