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伝説のスクリーンセーバー「After Dark」が

どの Mac(当時は Macintosh) でも、After Dark が起動してたのを覚えてます。 マイナビニュースに伝説のスクリーンセーバー「After Dark」が最新Macで復活!という記事が。 ブラウン管じゃなくなって焼き付きは気にしなくて良くなりましたが。 古いMacで爆発的にヒットした有名スクリーンセーバー「After Dark」がMacの最新OSへの対応を果たしました! 有名な「Flying Toasters」はもちろん、芝刈り機に乗って芝を刈り続ける「Mowing Man」や、走ったり寝たりする猫の仕草がかわいらしい「Boris」の3つがセットになっています。 After Dark は Flying Toasters か夜景のビルに流れ星が流れるタイプのどちらか。 って感じでしたが、圧倒的に Flying Toasters でしたねぇ。 Flying Toasters もですが、スクリーンセーバーに入る時に、 After Dark のロゴが一瞬表示された後に切り替わるのですが、 私は「After Dark のロゴ」が一番好きだったので(^_^;) Flying Toasters が飛び始めたら、マウスをツン!って突っついて、 After Dark を終わらせて再びロゴが表示されるのを待つという、 相当特殊な事をしてました。 Big Sur / Catalina / Mojave とかでも動作。 これ、M1 Mac は Rosetta 2 で稼働って事なんでしょうねぇ。 価格が 750 円でダウンロード販売のみ。 まぁ、時代だからダウンロード販売のみで問題ないんじゃないですかね。 再び Flying Toasters 大ブレークになるか? 時代が変わっているので、 スクリーンセーバー?って事にもなりそうな気もしそうですが。

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