スキップしてメイン コンテンツに移動

d カードプリペイド wallet 登録

wallet と apple pay って記載が入り混じってるので混乱するんですよね。 d カードプリペイド を iPhone 12 mini の wallet へ登録。 手順に従い、wallet を起動してクレジットカード追加を選択。 アウターカメラが起動するので、d カードプリペイドを枠内に入れた瞬間に。 券面を読み取り、カード番号を表示する wallet Macbook Pro Retina 15 のインカメラで iTunes カードかざすと瞬速でカード番号読み取って表示しますが、 あれと同じ位の速度で読み取り。 記載されている利用者名 PREPAID MEMBER を入力して、d ポイントサイトへ。
d ポイントって、カードごとに管理が独立しているわけではなく、 d アカウントに紐づくもの。 なので、d ポイントカード、d カードプリペイドは最大で 3 枚まで d アカウントに紐付け OK 1 段目は d ポイントカードを登録していたので、 2 段目に d カードプリペイド を登録。 最初のハードルがここで、d ポイントカード持ってるけど、d カードプリペイドを追加した時に、 d ポイントってどうなるの??って感じになったのですが、 d ポイントはカードごとではなくて d アカウント(つまり利用者)に付いているので、 d ポイントカード/d カードプリペイドはどの組み合わせでも OK なんですよね。 なので、手順のとおりに登録。 walet が登録出来たら apple pay は利用可能。 iPhone 12 mini のサイドボタンを 2 回クリックして apple pay 起動。
Face ID の認証通過で、リーダーにかざしてくださいのメッセージ。 これで利用可能ですね。 ・apple Pay は Wallet に登録されている、メインカード(クレジットカードか交通系カード) を使って支払いを行う手段。 ・wallet はカードを何枚か登録しておくアプリ。(クレジットカードか SUICA か PASMO) ここがよく分かっていない時に、 apple pay 非対応のクレジットカードを apple pay に対応させるために、SUICA 経由の解説に力を入れている所が多く、 クレジットカードを wallet へ登録をしたいのに、なぜ SUICA で wallet にはクレジットカードを登録しなくてよいの?と。 イレギュラーな事をやっているのを見ると、本来の設定はどうなの?って思うこと多かったり。 今回、一つづつ自分で試してみて、ああなるほどそうなのか、 国内発行のクレジットカードが全て wallet へ登録出来て apple pay から呼び出せたら、 「SUICA を経由して」っていう分かりづらいのは無くなるのにな。って思ってしまいました。

コメント